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2024-04-05 17:29

#0 かわうそと白シャツ始めます!

かわうそと白シャツがゆるくおしゃべりします。


自己紹介 / 二人でポッドキャストやりたかった / かわうそと白シャツの由来 / ゆるさは担保したい / #1のテーマ何にする? / ここで決めないと終わりません / 無事にテーマ決まりました!

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はい、ということで、かわうそと白シャツというポッドキャストを始めたいと思います。
一応、概要欄には茨城在住のかわうそと白シャツが、毎月一つのテーマについて緩く話します。
一応、テーマ例としては、社会課題・地域課題・まちづくり・ローカルプロジェクト・本漫画・アニメでしてますが、
まず、僕ら自己紹介ですね。かわうそことのぶがおしゃべりをしております。
かわうそと白シャツこと、佐野がおしゃべりをしております。
【佐野】そもそも、2人でポッドキャストをやりたかったんです。僕は、三味いばなきいしけラジオというのを一人語りでやってまして、
佐野さんは、お仕事をテーマにした、楽しごと嬉しごとというポッドキャストをやっていたり、今ちょっと止まってますけどね。
あと、ナチュラルチーズを話題にしたやつもやっていたりとか、ちょいちょい手を出しては仕事が忙しくなって、続けられなくなって止まってるってことをやってます。
なので、気軽にしゃべれるのがあるといいよね。2人で始めてみようか。タイトル何にしようかって話してたんですけど、とりあえずかわうそと白シャツでいいか。
【佐野】なんでかわうそなの?っていうのが。
【森】そうですね。かわうそは、僕の場合は、知り合いの女の子が、「野保さんがいたんで買ってきました。」って言って、かわうそのぬいぐるみを買ってきたんです。
【佐野】そういう流れだったんですね。
【森】知らなかったです。僕が運営しているイバフォルニアベースという場所にかわうそのぬいぐるみがあるんですけど、あっちが本体なんで。
【佐野】そうですね。
【森】なので、本体をいじくると僕がくすぐったいので、気をつけてくださいね。
【佐野】よくあれですよ。イバフォルニアベースに誰かが来たときに、ここ野保さんっていう人がやっててって話になるじゃないですか。野保さんがいないときね。
【森】今日野保さんいないですか?あ、あれ野保さんですって言って、だいたいかわうそのぬいぐるみを見たユキサスっていう。
【佐野】そうですね。なのでかわうそで、白シャツさんはなんで白シャツさん?
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【森】年間の95%くらい白いシャツを着て過ごしているので、白いシャツです。
【佐野】それは何かきっかけはあったんですか?
【森】あるんですけど、なんかすごいしょうもないですよ。お金がないのと、あともうセンスもないのと、どうしようって思って、
なったときに、シャツ着ていれば、白いシャツだったらだいたいオンでもオフでも使えちゃうじゃないですか。そんなにいいシャツ買わなくてもアイロンかけると結構きちんとするんですよね。
もうお金ないしセンスないしこれでいいやと思って、白いシャツを着るようになったっていう。
【森】それはいつぐらいからですか?
【佐野】5年以上経ってます。
【森】そっか。でも出会ったときにはもう白シャツでしたもんね。
【佐野】でしたね。
【森】5年どこじゃないですね。
【佐野】あ、そっか。のぶさんと出会ったのは5年前くらい。
【森】2018年。
【佐野】じゃあもっと前からね。
【森】10年くらい経ってますね。
【佐野】それくらい言ってると思いましたよ。
【森】でもいいっすよね。上手みたいな。
【佐野】そうですね。ただれさえちょっと頭のリソース少ないんで。
【森】だから白シャツ。でも白シャツ似合うからいいですよ。スリムなの。
【佐野】よかったです。
【森】あんまり俺たぶんカワウソ体型なんて似合わないですよ。
【佐野】のぶさんはカワウソじゃない名前で考えたときに出てきましたけど、アロハシャツが似合いますよね。
【森】アロハシャツは似合います。
【佐野】え、ってくらい似合います?
【森】割と果て目の柄は多分こういう顔が濃いって似合うかな。
【森】あと着物も似合います。和装も。
【森】和装は結構細いとピンソンになっちゃって、
【森】服がいいほうが似合います。
【森】ちょっと外国人みたいですもんね、サンサンが。
【佐野】肌がちょっとあるのと、昔…
【森】スタイルいいからさ。
【佐野】スタイル良くないって感じ。スキニーなジーンザフとマッチ帽みたいになっちゃって。
【森】ああ、そうなんですよね。
【森】だからまあ、それぞれ似合いの服があるということで。
【佐野】そういう話です。はい。
【森】なんでタイトルはそんな深い意味全くないですね。
【佐野】ノリと勢いで。
【森】見た目ですね。はい。
一つのテーマについて深掘りしていこうということなんですけど、
まだその第1回何をテーマにするか決まってないんですよ。
【佐野】これ第0回ですもんね。
【森】一応テーマ例に挙げたのは、こういうのを話していけたらいいよねみたいな。
我々がローカルのプロジェクトをやったりとか、
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佐野さんはそういう人たちに取材する仕事をしてきたので、
それについて話すのもいいかなみたいな。
あとは単純に、興味があることをそれぞれ聞いていくのでもいいかなと思うんだけど。
【佐野】例えばのぶさんだったら、興味関心の強いものとか、いつもこういうことを考えちゃうなっていうのは何かあるんですか?
【森】どうですかね。でも、スポーツは好きなので。
【佐野】そうですよね。
【森】スポーツのほうはいますけど、それは別にまた作りようかなと思っていて。
【佐野】例のサッカーチーム。
日々とらわれていることは、基本的に仕事に関わることが多いんですけど、
やっぱり社会課題的なところ、地域課題的なところもそうだし、
【森】俺は割とジジネタ好きなので、
ジジネタ関係で思いつくことみたいなのを、それは別の番組とかでも話していこうと思うんですけど。
【佐野】ジジネタねー。
【森】ジジネタじゃなくて全然いいんですけどね。
テーマは何にするかで、もし好きなテーマがリスナーの方がいたら、
そのテーマで選んで、題名で選んで聞いてほしいなと思うんですけど、
テーマごとに全然話すこと変わっちゃうと思うので、
雰囲気的にそんな、割と二人とも真面目なので、
【佐野】そうですね。真面目の方向性も違う気がするけど。
【森】何て言うんですかね。真面目になっちゃう気はするんですけど、
ある程度、言える差は担保しようと思っていて。
面白さとか楽しさは担保できないので、
エンタメ性は担保できないので、ゆるさだけは担保しようと思っていて、
あんまり真剣になりすぎたり熱くなりすぎたりすると、聞きづらくなっちゃうかもしれないので、
ゆるく、運転中とかに気軽な感じで、あと作業するとかに聞いてほしいなと思うし、
ポッドキャストってそういうメディアだと思うので、
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【佐野】自分も運転中によく聞いてます。
【森】真剣にメモ片手に聞くみたいなのとはまたちょっと違うんじゃないかなと思うので、
そこだけはちょっと変わらず、いつもの二人が毎ペースでお送りしてますみたいな、
そういうゆるい感じでやりたいなと思います。
【佐野】テーマはいろいろあるにせよ、楽しいなって思って話せることがいいんですかね。
怒りをぶつけるんだみたいな。
【森】たまにはあってもいいと思いますけど、基本的には楽しい話がいいんですかね。興味があって。
最近これが気になるというか、最近この4月から結構話題作が続出しているアニメとかもね。
しわ奥さんも好きだと奥さんがセレクトで見ますけど、なんかそういうのだったりとか。
本とかね、好きな本とか。
あと雑誌見て、さっきのローカルの話とかで言った、ターンとか読んでたりするんで。
でも小説とかって読みます?
小説は読まないですね。
だから好きな本でもいいけど、最近これが気になっているみたいなのでもいいかなと思いますけどね。
気になっているけど難しそうすぎて手を出せないものとかもあるんですけど。
逆に何かありました?最近気になっている。
この今シャープゼロテーマ決めないといけない。
第1回目の。
あと10分ぐらいで決めたい。
俺は結構何でも話せると思うんで、佐野さんが逆に話せる話題を。
提案していただける?
今のやつで言うと、今ちょっと本を作ろうとしているので、
取材ネタとか、仕事がテーマの本なので、地域ごとの仕事とか働き方とかもそうだし、
あと場所によっては仕事と人をつなぐような動きもあるんじゃなかろうかとか思うんですよね。
茨城県ではあんま聞いたことないんですけど。
があるかもしれないし、なんかそういう話題は自然と気になるし、
あと本のデザインの話とか、
一人出版社とか好きだと好きとか気になりますし、
12:00
なんだろうね。
気になっている事例とかありますか?
事例。
それをね、
あんまない。
ないって言うとあれなんですけど、
これまでなんかインプットする時間がなすぎて何もなくて、
それがちょっと今、今年、今年度から本を作るっていう風になって時間が取れるようになって、
なんかそういうインプットの時間、時間避けるじゃんみたいな、
思ったんですよ。
で、これなんかもう話したいことっていうか、こうなったらいいなーみたいな話なんですけど、
気になることを話ししながら深められたら楽しいなとかって思ったんですよ。
その時その時に出てきた気になったこと。
今、本作りの中で調べてたらこういうことが気になったので、
それをじゃあ野口さんと話そうかなとかね。
とかでやったら、やれたらなーっていうのはありますね。
具体的にこれっての出せないんですけど。
どうしましょうかね。本だとちょっと広すぎるんですよね。
出版ですか?
出版。
編集ですか?
編集もまた広いですね。
編集も広いですけど、出版もまあまあ広いと思うけど。
独り出版社とかってなるとまたギュッと行きますね。狭くなりますね。
独り出版社は毎月狭すぎる気がするんで。
なんですかね。出版社を作ろうみたいな。
いいんですか?折れとくじゃないですか。それいいんですか?
全然いいですけど。そもそも出版社って作れるのかって話ですね。
調べた感じ作れます。
出版社ってそもそもの成り立つとか。
あそこから。
なぜ出版社が必要なのかって話ですね。
面白いですね。
ウィキペディアを見ながら。
ウィキペディアとか、歴史的にどうだったっていうのもそうだし、
自分としてなんで出版社を、出版社というか本を作るってなったんだろうっていう。
個人的にはこうですっていうのを調べられたらなーとか。
そうですね。
そもそもなぜ出版をしようと思ったのかっていうところもあるんですよ。
割と作るっていう作業は古代から行われてきてるんで。
人間の営みとしてはそんなに新しいことではないんですが、
出版社をいつから作るって人なかなかいないんですかね。
そっか、そうですね。
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そんな盛大な何かとかは全然考えてないんですけど。
だから、分かんないけど、そもそもドンとして出版社なのかみたいなこともありますか。
ドンさんがやろうとしていることを果たして、
出版社を作ることは多分目的ではなくて、ツールの一つでしかないとは思うんですけど、
出版社を作ることによって達成したい何かが多分あると思うんですけどね。
出版社というか本を作る。
流通できる、書籍として流通できる本を作ろうと思ったら、
そもそも出版社登録しなきゃいけないみたいなのが出てきて、
本を作りたいですね。
そうなんですよ。
だから、どうなんですかね。
そこを、その話をします。
どうしますか。本を作る。
やりたいことにしますか。
そうですね。
だいぶ広がりますけど。
それはなんか、自分のやりたいことを話し、
その次の収録の時は野部さんの話をしますか。
そうですね。それで一回やってみますか。
野部さんのやりたいこと。
今やりたいことですか。
じゃあ野部さんは何ですか。若干何か知っておきたいです。野部さんのやりたいこと。
俺でも普通にポッドキャストやりたくて始めてますからね。
やりたいことをやってる感じですけどね。
野部さんのやりたいことは、
俺でも普通にポッドキャストやりたくて始めてますからね。
やりたいことをやってる感じですけどね。
その話しますか。
その話でもいいですし、他にやりたいことがあったら、今やりたいこと。
そうですね。
決まりましたね。よかったです。まだ時間余ってます。
余ってますか。よかったです。
とりあえずこれで終わりにしますかね。
はい、じゃあ第0回は終了しました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
シャープ1もお期待してください。
お期待ください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:29

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