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牛がメリーゴーランドで搾乳?ロータリーパーラーは本当に未来の酪農なのか
2026-09-12 27:26

牛がメリーゴーランドで搾乳?ロータリーパーラーは本当に未来の酪農なのか

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🎵 **ED**: 川上限界牧場「米粒元気」

(Na: ヤマ)


#はじめまして #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ #StandFM






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00:05
今日も皆様一日お疲れ お酒じゃなくてミルクはいかが あなたのお耳に少しだけお邪魔します
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
飲む?牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が9月12日の土曜日です。
もう週末です。
お休みの方もおられるかもしれません。
今日もやっていきます。よろしくお願いします。
今日の天気は最高気温30度です。
また暑くなっています。
朝、晩は涼しいです。
半袖では寒いです。
最低気温は20度です。
大丈夫かなと思いながら、牛の調子はどんどん良くなってきています。
今日のお仕事は、私が2週間に1回の酪農ヘルパーをお願いする日です。
今日は早朝に仕事を終わらせて、ヘルパーさんに仕事をしてもらいます。
子供がどこに行くかわからないですが、家でのんびりしたり、映画を見に行こうと思っています。
今日の配信は、またリスナーさんからの質問にお答えします。
川上牧場の配信をよく聞いている方は、アルゴリズムのせいでしょう。
牛肉とか牛乳とか調べてしまうでしょう。
海外の富士山の配信を見ている方だそうです。
大きい立派な台の上に並べられて、牛がぐるぐる回っているのを見たそうです。
これって何なんですか?
メリット、デメリット、何かありますか?という質問が来ているので、そちらにお答えしていこうかなと思います。
03:00
今日も10分、15分くらいの配信をしていこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますが、川上牧場がAIで作った色々なアプリやサイトをどんどんアップデートしております。
ありがとうございます。
まだ触ったことがない方はぜひ触っていただけたら嬉しいですが、川上牧場のホームページや公式ラインから入ることができます。
楽能データバンクというサイトを作ったんですが、そちらのほうは各記事に、各SNSにシェアできる機能を作ってみましたので、
ぜひ皆さん、この記事面白いなーとか、この記事いいなーと思った方はですね、各SNSにシェアしていただけたり、お友達に送っていただけたりしてもらえると嬉しいなと思います。
はい、どんどんどんどんね、皆さんのこういうことしてほしいみたいなのがありましたらお答えしていきますので、
ぜひ少しずつですね、質問とかね、お便りとかを送っていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
では今日もですね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますので、皆さんが牛乳を準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
川上牧場noteというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをnoteの記事として毎日上げておりますので、ぜひ皆さんアカウント登録してログインして読んでいただけたらと思います。
で、この記事が面白いなーとか、もっとよりよく知りたいと思われる方はですね、メンバーシップというものを準備しておりますので、ぜひこちらのほうも活用していただけたらと思います。
皆さんのご支援、応援がですね、川上牧場の活動の原動力となりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あとインスタグラムのほうでやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動品やとさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援がですね、子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと川上牧場、公式LINEをやっておりましてね、365日こうやって配信しているんですけども、なかなか毎日は聞けないという方のためにですね、週に1回まとめの記事が届くというそんなお手軽な公式LINEになっておりますので、ぜひこちらもですね、音声配信を聞いている方はですね、概要欄のほうにリンクつけておりますので、そちらからお友達登録していただけたらと思います。
今日は土曜日ですので、明日の日曜日にまとめの記事が届きますので、ぜひ今日のうちにですね、登録していただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでお知らせでございました。今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!
いただきます。楽能応援のBレジェンドのプロテインが入った牛乳のやつ、うめー!
06:07
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。先日ね、紹介していただいた楽能応援のプロテイン、Bレジェンドのプロテインを買わせていただきました。
はい、ありがとうございます。美味しく飲めますね。プロテインは苦くてダマになって美味しくないみたいなのがあったりしますけど、これは全然そんなことないですね。
これを飲んでコップ一杯飲むことによって、脱脂粉乳の解消もつながるという商品になっています。まだ買ってないよという方は是非、
本当に脱脂粉乳の積み上がりやばいんです。本当に。本当にやばいんで是非皆さん応援していただけたら嬉しいですね。よろしくお願いします。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、ポポポという配信アプリから来ました。ポポポネーム、かんしんさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。質問です。海外の牛さんの配信を見ると立派な台の上に整然と並べられ、削牛されながら回っていますが、あの装置にはどのようなメリットがあるのでしょう。
もちろんデメリットは装置が高そうだなと思いますが、あの装置が未来の形なのでしょうかという質問が来ております。
ありがとうございます。びっくりしますよね、あの動画を見るとね。
日本国内にもですね、たくさんメリーゴーランドみたいな形の削牛機、ロータリーパーラーといわれて、一般的に言われるものなんですけど、回転式削牛パーラーとかも言われたりもします。
これ人間が絞るタイプのロータリーパーラーもありますし、ロボットが絞るタイプのロータリーパーラーがあったりします。
これ動画の中では英語で翻訳とかあったりもするのかな。ぐるぐる牛さんが上手に回って、順番になって入って、順番になって出ていくみたいな。
これなんでわざわざ牛回してんのとか、これ1時間に何頭絞れるかみたいな。あとお値段ね、先ほど質問やりましたがお値段いくらなのか。
そしてこれが最後にですね、ロータリーパーラーは本当にラクノの未来なのかっていうところをですね、あのラクノオカ目線でお話ししていこうと思いますので。
これも今日ね、ちょっとまとめてきているものを読もうと思いますので、よろしくお願いします。
そもそもなぜ牛を回す必要があるのというところをお答えしていこうと思います。
まずロータリーパーラーの仕組みからですね、大きな円形の台がですね、ゆっくりゆっくり回転します。そこへ牛が1頭ずつ入っていきます。
09:00
作業者は決められた場所でミュートをきれいにするかかり、前絞りをするかかり、ミルカーを装着するかかり、牛はそのまま台に乗って一周回っていきます。
作業が終わればですね、ミルカーが自動で外れ、出口に来た牛から降りていくと。そして空いた場所へ次の牛が入ると。
つまりロータリーパーラーで重要なのは、牛を回すことそのものではなく、本当の目的は人間が牛を追いかけるのではなく、牛の方を作業者のところへ連続的に運んでくることということですね。
流れ作業の一環になっています。
普通の作業機はどういう風になっているのかというところをお話していきます。
例えばヘリンボーンパーラーというものやパラレルパーラーといういろんな形のパーラーがあります。
ヘリンボーンパーラーが斜めに絞る、牛さんに対して人間が斜めに入る。
パラレルパーラーというのが、牛さんの横に立つやつですね。
そういうものがあります。
これに牛のグループを入れて、その作業機器の位置について作業して終わる。
グループ全体を群れに戻すという、作業が終わりましたよという群れに戻すということですね。
そして次の群れを入れていく。
どうしても入れ替えという工程があります。
でもさっきのロータリーパーラーではですね、入って絞って出て次の牛が入るという流れをですね、基本的には止めずに続けられることができます。
工場のベルトコンベアを想像するとわかりやすいかもしれません。
ただし運ばれているのは機械部品ではなくて、生きている牛なので、牛が落ち着いて入退場できる設計や管理が非常に重要になります。
例えばね、すごい時間がかかる牛とか、なんか暴れたりする牛とかいると、そのロータリーパーラー止めないといけないので、止めるとその台全体が止まるので、全ての工程が止まってしまって、作業が遅くなってしまうという、こういうデメリットもあります。
ではここからメリット・デメリットをお話ししていこうと思います。
まずはメリットからです。
とにかく大量の牛を絞れる、これが最大のメリットになります。
処理能力ですね。
現代の大型機ではかなりの多数に対応できます。
例えばデラバルという会社のE500というパーラーは、40頭、50頭、60頭、70頭、80頭、100頭、120頭ストールが用意されて、日本向けの公式情報では、条件次第では最大約1066頭を1時間で絞れるという能力が示されています。
これは最大128ベール仕様など、特定の条件での理論的な最大処理量なので、どの牧場でも毎時1000頭を絞れるという意味ではありません。
ここにもドイツのGEAというところのデイリーロボットT8500も28から100ポイントまであり、回転時間とストールの数によって処理等数が変わりますが、メーカーの資料では最大858時間が1時間で絞れるという仕様があります。
12:08
実際の牧場では、牛が入る速度や搾乳時間や乳量、作業の人数、あとは前処理とか乳房の状態とかね、あとはもう一回絞らないといけないみたいな再搾乳なんてことが必要な牛だったり、牛群の動かし方、そんなそういうもので数字は大きく変わっていきます。
なので大切なのは毎時1000頭という数字よりも数百頭数千頭という牛群を一定のリズムで連続処理できるという、ここがですね、ロータリーパーラーのメリットだなというところでございます。
メリットその2、人間が歩き回らなくてもいいというところです。
これはですね、現場的にはこちらもかなり大きいかなと思います。
普通の搾乳ではですね、牛のところへ行って、しゃがんで、移動して、また牛のところへ行く、つなぎ牛舎とかね、川上牧場の牧場ではこういうふうなことをします。
これをね、何回も繰り返します。
ロータリーパーラーだと作業者が基本的に決まった場所にいて、牛が次々に回転して回ってきますので、前絞り担当、ミュートを拭いてきれいにする担当、ミルカを装着する担当、
必要ならポストディッピングというね、終わった後の消毒の担当というように作業を分業できます。
なので大規模になればなるほど、一人がどれだけ頑張るかではなく、作業工程そのものを標準化するという発想になっていきます。
メリットその3、牛にとっても毎回同じ流れになるというところです。
これも意外に重要で、牛は結構ルーティーンでね、慣れる、ルーティーンが好きな動物です。
毎日同じ通路を通って、同じ入り口から入って、同じように錯入されて、そして同じように出口から出ると、ロータリーパーラーはこの流れを繰り返せます。
メーカーもですね、牛が連続して入りやすい動線や、牛の動きを止めにくい設計を重視しています。
もちろんロータリーパーラーなら自動的に牛のストレスが減るとまでは言えません。
追い込みの仕方や、床、待機時間、加密状態、作業者の扱い方が悪ければ、立派な設備でも牛にも負担がかかります。
結局機械だけではなく、管理が大事ということですね。
メリットその4、作業プラスデータ収集の基地になるというお話です。
最近のロータリーは、ただ見る顔をつける機械ではありません。
個体識別システムと組み合わせて、今乗っている牛は何番か、どれくらいの落ち値が出たか、削入が終わったか、といった情報を管理できます。
GEAという会社のT8900という機械でも、個体識別、削入データ表示、入流に応じた自動離脱などが組み込まれています。
入流ですね、落ち値の流れる速さのことですね。
それで自動で削入機が外れるみたいなのが組み込まれているということですね。
牛を回しながら、牛の情報も流しているというのが、これが現代のロータリーです。
じゃあこれ、価格いくらするのかというところをお話ししていこうかなと思います。
15:02
消費者の皆さん、たぶんここが一番気になるかなと思います。
これ、結論がありますと、お高いんです。
ただし、ロータリーパーラーに定価何千万円とか何億円という簡単な価格表があるわけではありません。
牛が入れるストールの数だったりとか、ミルカーの数だったりとか、個体識別ができるかできないかとか、入流系があるかないかとか、
自動離脱がついているかついていないかとか、自動洗浄がついているかついていないかとか、
建屋の建物が安く作れるか作れないかとか、待機場が広いか狭いかとか、牛の通路が広いか狭いかとか、
バルクーラーはどういう形にするのかとか、電気給配水工事はどうするのかとかね、
あと自動化全部しちゃうか、ロボットにしちゃうか、それとも人間が絞るか、こういうことでもですね、かなり総額が変わってきます。
なのでここからは日本の実際の導入事例を見ていようかなと思います。
日本の事例ではですね、数千万円から施設全体では数億円というね、数字が出ております。
これインターネットから出てきたね、農畜産業振興機構というところから出ている情報ですね。
そのとある牧場では40頭タイプのロータリーパーラーを導入していて、公開資料によるとロータリーパーラーと餌寄せロボットを合わせて6千万円の導入事例が報告されています。
ただしさらに建物2億2千万円、バルクーラー1千万円など別の投資も行われています。
別の落農機械の会社の採用記事には担当者が1億円もするロータリーパーラーの設置工事を経験したという記述もあります。
さらに農畜産業振興機構が紹介している他の事例ではロータリーパーラーについて数億円にも昇る設置費用とされています。
そして海外の例ではオーストラリアの牧場で2千個の2千床ベッドが2千個あるという形のフリーストールの牛舎を2つと50頭の入れるロータリーパーラーなどをこういうのを作った2位施設を含め総工費400万オーストラリアドル日本円換算で約4億円と報告された例があります。
これはロータリーパーラー単体のね価格ではありません。
なのでロータリーパーラーはいくらかの正確な答えは使用次第で大きく違います。
機械周辺設備で数千万円から1億円級の事例があり建物や牛舎待機場冷却設備まで含めた大型プロジェクトでは数億円になることもあります。
はいロータリーイコール必ず丸々億円になるとは覚えないでほしいなといろんなやつがあるなと思いますねはい。
そして高いこと以外にもデメリットがあります。
はいこれ止まったらどうするかっていう問題ですね。
はいだから全部止まる方がいいですから。
はい削牛機が止まるとまあ牧場の動線にもよりますけどそのこのロータリーパーラーを通って削牛を終えないと餌が食べれないという形のやつにしてしまうともう止まると餌が食べれないみたいなね。
18:08
そんな動線するところまあ今はないと思いますけどね。
はい数百頭数千頭ですね一つの設備で絞っているとですねその設備が経営の心臓になります。
はいとある事例でもですね過去にロータリーローラーやポンプの故障で半日稼働できなかった経験から代理店にバックアップ部品を置いてもらうようにしたと報告されているものがあります。
これものすごく重要なんですけど牛はですね今日機械が壊れたので削牛は明日にしようみたいなことができません。
時間がくれば父は牛乳は作られていきますのでだから大規模な大規模な設備ほど故障しないこと以上に故障した時の復旧ができることが重要になります。
はいもう一つロータリーパーラーイコール人がいらないということではありません。
これも映像だけ見ると誤解しやすいんですが牛が勝手に乗ってぐるっと回って勝手に降りているめちゃめちゃ精進かなり効率化人が少なくできそう省力ができそうと思いますよね。
ところが必ずしもロータリーにしたら従業員数が減るとは限りません。
とある事例では以前のパーラーは1回に4人のシフトだったのに対してロータリーパーラー導入後は6人のシフトになっています。
一方で目的は削牛効率向上と作業強度の軽減でした。
行ったり来たりするのがその場にいるけど工作時間は変わらないという形になるんですね。
逆にメーカーによってはより小規模なロータリーで一人運転を想定したシステムもあります。
デラバルのE300というタイプは30トンか60ベイルで一人運転にも対応するとされています。
つまりロータリーイコール精進化ではなく一人あたり1時間あたりにどれだけの牛牛乳を処理できるかという労働生産性を見るべきだということですね。
ここは大きな違いかなと思います。
では最後質問にありました。ロータリーパーラーが未来の楽能なのかというところですけども、答えは未来の一つではあるんですけども未来の答えではないということですね。
ここは今日一番伝えたいところです。
ロータリーパーラーは牛を集めて一気に絞るという考えですけど、一方削牛ロボットというものは牛が自分のタイミングで削牛機へ行くという考え方のものです。
方向性がかなり違ってきます。
そして今はですねこの2つを組み合わせるようなロボット型のロータリーパーラーまで存在します。
つまり楽能の未来は全部ロータリーになるではなく、規模や労働力、土地、牛群管理、投資能力と合わせて削牛システムが分かれていくとそういうことになるかなと思います。
はい、じゃあ川上牧場ならどうなるかなっていうところですね。
うちは計算牛投資が50頭ぐらいでですね、この規模でですね海外でねロータリーかっこいいから、もう本当に最先端だしもう未来のやつでロータリーロボットのロータリーパーラー入れようってね、もう何億円かけようとなったらですね、設備能力のほとんど使い切れません。
21:06
はい、ロータリーを入れるようにですね、今ある設備の作業動線を改善したり、牛の移動を減らしたり、休児を省力化したりとかですね、繁殖管理をまとめたりとか、監視や記録をデジタル化したりとか、そういうところに通した方が経営の効果は大きいかなと思います。
逆にですね、500頭、1000頭、2000頭のね、牛車川上牧場を建てますよみたいなことになると、話が変わってですね、ここでね人を増やして絞るのか、作業時間を何時間に収めようかとかね、そういう時にですね、ロータリーパーラーにね、ちょっとやってみようかなみたいな、そんなのが発想として出てくるかなというところですね。
海外の動画をこうやって皆さん見られたりとかね、するかもしれませんけども、巨大な牛車でですね、自動休児ロボットがいて、ロータリーパーラーがあって、何百頭もの牛がいてですね、モニターにデータが並ぶ、ものすごく精神的に見えます。
でも経営として見るならですね、見るべきなのは機械の大きさとかね、あとはすごさみたいな、そういうものではなく、その設備が何時間の労働を減らしたのか、一人で何頭管理できるようになったのか、牛の待ち時間はどうなったのか、故障した時に誰が直すのか、そしてその投資を何年で回収できるのか、ここまで見て初めてですね、いい設備だったと言えるかなと思います。
はい、ということで、あの質問にありました、ポフォーモネームカンシーさんの質問にお答えしていましたけども、あの牛がぐるぐる回っている装置は未来の形ですか?ということですけども、あれはロータリーパーラーと言ってですね、大量の牛を連続して削牛することを非常に強い設備だと。
はい、牛が作業者の前に次々やってくることで、削牛を一つの流れとして標準化できるということですね。
データ管理や自動化とともに組み合わされているということです。
その代わり、導入には数千万円から1億円くらいかかってですね、施設全体なら数億円規模にもなる例があります。
これメンテナンスもね、大事で止まってしまうと全部が止まってしまうということがあります。
そして小さな牧場にはですね、大きすぎる場合もあります。
なのでロータリーパーラーそのものが未来ではなく、自分の牧場で一番貴重なものは何なのか、一番効率化できるものは何なのかを考えてね、設備を選ぶことが未来かなと思います。
牛なのか、土地なのか、時間なのか、人なのか、それともお金なのか、牧場によって答えは違うかなと思います。
そしてうちのような50頭規模の牧場と海外の2000頭規模の牧場が同じ機械を使う必要もないです。
最新の機械を売れることがスマート農業ではなく、自分の牧場に必要な技術を選べることが本当のスマート化なんじゃないかなと思います。
皆さんだったら牧場に1億円投資できるとしたら、巨大なロータリーパーラーにしますか?作品ロボットにしますか?それとも別の設備にしますか?どこに使ってみたいですか?ということをコメントで教えていただけたらと思います。
はい、ということで今日の質問にお答えしていきました。ありがとうございます。
24:05
はい、ということで皆さんの素朴な疑問にお答えしてきました。
あ、コメントが来てますね。
ロータリーと言いますとお値段がすごいんですよ。
日本でもありますね。
島根県にもあります。
はい、ちなみに。
すごいですよ、それはもう。
でも大変そうだなっていう感じに見えてますけど。
すごい設備入れたらやっぱりね、お金返すの大変ですから。
いろいろあるんですよ。
またどんどんどんどん良くなってきますし、新しいのが出てきていくのかなと思うので。
はい、ロータリーパーラーだけが答えではないなというところはお答えになるかなと思います。
はい、ありがとうございます。
では今日はこんな感じで終わっていこうと思いますけど。
川上牧場のキンドルも落脳未経験者のために遺伝改良と資料設計編こちら発売しております。
キンドルの方で購入できますので、ぜひこちらの方で読んでいただけたらと思います。
で、このキンドルのデータを読み込ませたAI、ファーメイコーAIというものを作りまして、
こちらの音声配信の概要欄にリンクつけておりますので、ぜひそちらから触ってみていただけたらと思います。
AI触ってみたいんだけどどうしたらいいかなとかね、悩んでいる方はそちらからよろしくお願いします。
あと川上牧場、黒毛和牛のですね、均衡係数が測れるアプリ、和牛交配チェックというね、
アプリを作りましたので、ぜひ皆さんこちらの方もですね、触ってみていただけたらと思います。
どんどん便利になってきますよ。
ぜひね、いいなって思ってくださった方はご支援の方よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということで、今日はこれで終わっていこうと思います。
土曜日ですけども、お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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