牛乳とその魅力
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信、始まりです。
おはようございまーす。
今日が11月7日の金曜日でございまーす。
やっと金曜日になりましたね。3連休明けてあっという間の1週間でしたけども。
いかがお過ごしでしょうか、皆さん。
今日の天気は晴れということで、昼間は暑くなりそうな天気になっております。
20℃ですね。最高気温。
昼間は汗がかくぐらい、長袖だと上着脱いだり着たりみたいなことしてますけども、
皆さんも体調気をつけてください。なんか流行ってるでしょ?熱出たりとか。
気をつけてください。喉が痛いよね。乾燥とかしちゃって。
そんな感じでしょうか、今日の天気は。
今日のお仕事はですね、毎週恒例の整体に行く日ということで、
午前中に大秘を2台注文いただいておりますので、それをパパッと配達してですね、
整体に行ってバキバキの体を治していこうかなと思います。
今日の配信はですね、スポティファイの方に質問が来まして、
前回質問していただいた方がまた引き続き質問していただいて、
ちょっと朝なんですけれども、牛の大秘のお話をしていこうかなと思います。
なかなか牛さん、牛乳、お肉を皆さんに食べてもらったりとかしておりますけども、
牛は牛乳だけじゃなくてですね、うんちやおしっこもすごい大量に出ますので、
その大秘の作り方とかね、大秘どうなってんの?みたいなところをお話ししていこうかなと思っております。
今日も10分、15分くらいの配信しようと思っておりますので、
牛乳を飲みながらですね、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップを行っております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい、
川上牧場と何か新しいことをやってみたいという方は、ぜひ入ってみていただけたらと思います。
他にも川上牧場とオンラインで繋いで牧場体験をやったり、
実際に川上牧場に来て牧場体験をすることもできる、そんなメンバーシップとなっております。
このメンバーシップのプランの中にですね、楽能業界向けのプラン、ファームエコーというプランを作りました。
楽能業界で働く従業員の方、研修生の方、経営者の方、営業マナーの方、あとは学生さんもですね、
楽能に関する問題や課題や悩みをですね、ヒアリングシートに記入していただくだけで、
あっという間にAIと川上がタッグを組んで解決していきますという、そんなプランになっております。
今無料モギターね、募集中でございますので、無料でできますので、ぜひ一度試してみていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
AIアートを使ってNFTにして販売しております。
こちらのNFTの売り上げは川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、
省中高の食育活動に参加した際の活動費に充てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なNFTとなっておりますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。
ということで、皆さんと一緒に今日も順位で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
おいしい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
昨日はオススメの大仙乳業、トットリオンで大仙乳業の抹茶オレを紹介したんですけども、
ミルクの束縛っていう、ミルクコーヒー牛乳。
ちょっとデザインが変わっていて、若者がすごいコーヒー牛乳を飲んでいるみたいな、
伸びているミルクの束縛っていうやつがあるんですけど、
こちらのミルクティーが出たという、
ニュース記事みたいなのを見まして飲んでみたいですね。
今度、土日ミルクフェス来週ですか、
11月15日に豊洲で行われる土日ミルクフェスに行くので、
その時に飲んでみたいなと思っておりますね。
昨日の土日ミルクフェスのお話をさせてもらったんですけど、
事務局の方から連絡がありまして、
午後の分ですね、15時半から16時の間に、
楽の岡さんがステージに立って紙芝居を読むよっていうステージがあるみたいなんですけど、
そこの担当に、昨日依頼が来まして、
紙芝居を読むということになりましたので、
ぜひ川上の紙芝居を読みたいという方が来ていただけたら嬉しいなと思いますけども、
本当に僕でいいのか、もっとあるかな。
午前中は楽の岡さんの奥さんかな、
女性の方が読まれるということなので、
前半後半と趣向を凝らしてやるのかな、イベントの方が。
依頼が来たんで頑張ろうかなと思っております。
よろしくお願いします。
ということで、今日も皆さんから来た質問お便りにお答えする
お便りのコーナーをやっていこうかなと思います。
各SNS、音声配信に来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問はスポティファイの方から来ております。
スポティファイネームセロリさんからの質問でございます。
ありがとうございます。
前回質問をお答えしてすぐコメントで質問を送っていただいて、
本当にありがとうございます。
本当に助かります、すごい。
じゃあ読ませていただきます。
質問です。
おはようございます。
昼休みに川上さんの話を聞きながら散歩しています。
草のお話ありがとうございました。
川上さんがみんな引いちゃうよって思っているような
マニアックな話が私は大好きですという。
今日は大肥についての質問です。
牛のうんちとおしっこから大肥を作るんですよね。
普通の牧場の大肥の作る工程を教えていただきたいのと、
川上牧場独自のこだわってやっておられることがあれば教えてください。
朝晩寒くなりました。お体ご自愛ください。
という質問が来ております。
ありがとうございます。
体をいたわっていただいて、
大丈夫です私は毎週整体に行っておりますので。
ご自愛。
いたわって、いたわって、
いたわっても何があってもやるんですけどね。
ありがとうございます本当に。
気を使っていただいてね。
今日も一日頑張れそうです。このお便りをいただきまして。
大肥の作り方はこちらですね。
ラク農業、牛肉のイメージがありますけども、
それと同じくらいですね、うんち、おしっこも出ますので、
それの管理の方法ですね。
これをですね、
みんなが引いちゃうような内容でお答えしたいと思います。
個人的にはめちゃめちゃテンションが上がっています。
ありがとうございます。張り切っていこうと思います。
ではお答えしていこうと思います。
堆肥の基本メカニズム
まず大肥とは何かというね、
大肥の基本メカニズムですね。
こちらをお話ししようかなと思います。
大肥はですね、高規制微生物質によって、
大きく変わっています。
この発酵する工程でですね、成立する条件が3つあります。
まずは水分含水率ですね。
水分がどれだけあるかというところです。
これの目標がですね、55%から65%になっています。
水が多くてもダメですし、水が少なくてもダメという感じですね。
まず水分含水率ですね。
水分含水率というのはですね、
水が多くてもダメですし、水が少なくてもダメという感じですね。
基準としては大肥を握って、ギュッと握ってですね、
ちょっとジワッと、なんか軍手とかしてたら軍手がちょっと湿るくらいですね。
水分がパタパタって落ちないぐらいが、それぐらいかなというところですね。
でですね、あと次はCN比ということですね。
炭素と窒素の、Nが窒素か合ってるな。
の比率ですね。
これが25から30対1の比率で混ざるといいですね。
で、これ炭素が不足すると匂いとかアンモニアが損失してしまうということです。
で、これ3つ目が本当に一番重要だというところですが、これ酸素ですね。
堆肥の発酵プロセス
高気性発酵というぐらいなんで、空気が必要なんですよね。
これが大肥内部の酸素の量が10%を超えると高気性発酵。
で、堅気性発酵、高気性発酵の反対で堅気性発酵、空気を入れない発酵みたいなのがあるんですけど、
これが回避されるということですね。
空気を多く入れることで高気性発酵が進むということです。
この3つが大肥の3点の要素で、どれかが欠けると匂いが出たり腐敗が進んだり温度の不良が出てしまいます。
温度がなかなか上がらないということですね。
で、大肥の温度推移は3段階で説明できます。
3段階中和層。
こちらが立ち上がりの最初の段階ですね。
20度から40度ぐらいの温度になります。
火溶性糖類から分解が開始されるという段階になっております。
糖分といった分解が始まるということですね。
続いて高温層。
これが45度から70度になります。
これが主な大肥発酵の反応器と言われるところですね。
これが55度から65度を連続維持することで、牧草に含まれていた種ですね、牧草の種子とか雑草の種子とか、
あとはうちはモミガラとか使っているので、モミガラのちょっと残っているヒエとかアワとかの種子とか、
あとは病原体が熱によって死滅することになります。
目安は55度以上を3日間行うということですね。
これが過ぎると成熟層というものになります。
高温層が終わって温度が落ち着き始める頃ですね。
これが40度以下になってきます。
こうすると腐食化が進んでいます。
発酵の後に腐るとはちょっと違うんですけれども、大肥が熟してくるという感じですかね。
これを行うことで品質が安定化して、あとは悪臭の消失が、匂いが少なくなってきますね。
注目してほしいのはこの高温層のところで温度が高いと良い大肥だと思われがちなんですけれども、
温度が高くなりすぎると、高気性発酵するための微生物と中温層で活発に動く微生物と言いまして、
その中温層で活発に動く微生物がちょっと死んでしまうんですよね。
堆肥作りの工程
なので、あんまり温度を上げすぎると良くないと言われていますね。
窒素の成分も温度を上げた時に水蒸気となって空気に出てしまいますので、
その際に窒素が落ちてしまうという、肥料の必要な窒素が落ちてしまうというところがあります。
ピークを上げないようにしつつ、雑草の種とか病原体が死ぬような温度、60度以上ですね。
これを維持するというのがめちゃめちゃ大事ですよというところになります。
一般的な牧場での堆肥作りの工程ですね。
まずは牛舎から出たうんちを、バーンクリーナーというようなスクレッパーとかバーンクリーナーというもので、
ダンプに積んだりとか、そのまま堆肥舎に直接落としたりとかして、
生粉ですね、牛から出たほかほかのうんちですね。
こちらを副資材というものと一緒に混ぜます。
この副資材がですね、各牧場エリアによって使われるものが違います。
川上牧場ではモミガラが、お米農家さんが多いので、モミガラが大量に手に入るので、
モミガラをメインにしてですね、あとは木材の製材所からいただいた小額酢とかカンナ酢とか、
たまにゴルフ場の芝刈りをした芝刈りの剪定クズとかですね、
あとは椎茸のね、金床椎茸の配材みたいなやつとか、
ああいうものをもらったりとかして水分調整に使ってますね。
この時に水分調整と、あとは窒素のね、あと成分のね、
混ぜていきますね。
なので落農家さんにはですね、堆肥車っていうものがありますね。
堆肥を混ぜるための専用の場所があったりします。
でですね、これを切り返しといってですね、大型のホイールローダーとかですね、
あと大きい牧場とかになるとですね、堆肥の切り返しの専用の機械ですね、
ロータリーといって拡販するようなものがあったりとかですね、
あとは今だったらスクリュー式のやつとかがあったりとか、
いろいろありますね。
マニアスプレッダーを使って拡販するところもありますし、
そんな感じで拡販して均一化させていきますね。
水分が偏りがないようにしたりとか、もみがらが多かったり、
生粉が多かったりみたいなのを混ぜて均一化させていきます。
これを切り返しして置いておいて、
さっきの最初の温度ですね、中温層ですね、
をスタートさせて発酵が始まって、
発酵がちょっと落ち着いてきたら、ここにまた切り返しを加えてですね、
ローダーでまた混ぜて拡販してですね、高温層にしていきます。
空気を含ませてですね、高温層にして発酵させていきます。
この切り返しをだいたい1週間に1回とかのペースですかね、
こまめにやれば3日に1回とかやるところもあったりするかもしれない。
毎日するところもあるかもしれないですね、もしかしたらね。
それをやって均一化していきますね。
この切り返しの作業もですね、天地返しというか、
下から上にひっくり返して均一化していくんです。
これもテクニックですね、楽能家さんのね。
こんな感じでやっていきます。
この高温層の維持をしていかないといけない。
60度からだいたい70度に行かないところぐらいまでの温度にですね、
維持していかないといけないですよね。
この時に最初の水分調整を失敗したりとかすると、
酸っぱい匂いがしたりとか、アンモニアの刺すような匂いがしたりだとか、
あとは黒っぽい感じのね、なんか腐った感じです。
発酵じゃなくて腐ったような感じになったりとか、
そういうものになったりとかします。
ここまでやって温度が落ち着いてきたら、今度は熟成速度に行きます。
対比射の空いたスペースとかに山積みにしてですね、
ある程度空いておくのが1ヶ月とか2ヶ月とか早いところだとそれぐらいで、
対比射のスペースが大きいところだと半分ぐらいで、
寒熟対比と俗に言われるやつですね。
ああいうところにやって水分をどんどん落としていくような感じですね。
で、完成のところなんですけど、完成は寒熟対比をダマにならないように
各半とか切り返しとかをやって、
そのままうちはお米農家さんとかブドウ農家さんとかに配達しておりますけども、
袋詰めする農家さんとかあったりとか、そういうこともここでやられるような感じですかね。
で、いい対比ができたかみたいなのを確認するためにですね、
貝割れ大根をよく使われますね。
貝割れ大根の種子をですね、その対比にプッとやって、
ちゃんと発芽するかみたいなテストしたりするみたいな、
これ簡易テストですけども、そんなこともできたりとかします。
それで確認して、匂いがないかというところと、
あとはダマがないかというところと、水分落ちているかというところですね。
これを確認して販売していくような感じですね。
というような感じで、あと川上牧場でやっているのがですね、
この対比の発酵熱ですね、高温層になった時の対比の発酵熱をですね、
また床暖房みたいな感じでですね、
床下に水のパイプをね、這わせて、その水のパイプを循環させて、
また空気のブロワーでですね、対比の発酵熱に変えるという、
これ島根県が考えたシステムなんですけども、
これを活用しているので、先ほどの切り返しの回数がですね、
大幅に減ります。
この対比の発酵熱をですね、
空気の量を調節するような機能が付いていまして、
それで調節しながら、対比の量を見ながらですね、
調節するとすごい手間が省けるというようなシステムがありますね。
これはちょっと特別、他の牧場ではないような特別なシステムなんじゃないかなと思います。
というような感じで、こんな感じですかね。
対比の切り返し、この対比は各地域でね、
自分のところで自給資料で自分の牧草地にですね、
まいたりだとか、それこそ川上牧場みたいに、
いろんなね、地域の野菜農家さんとか果樹農家さんとかお米農家さんとかに
販売したりして、地域の農業を支えているというような観点もありますね。
落農がですね、地域にあるっていうのがですね、牛乳、お肉を出すだけではなくて、
こういうふうに地域の農業を支えている、地域を支えているという観点もね、
知ってもらえたら嬉しいなと思うところでございます。
地域農業への影響
ということで、今日の質問はスポーティファイネーム、セロリさんの質問でお答えしてきました。
ありがとうございます。
普通の質問ですよね。
時間を確認したらめっちゃ長くなっちゃった。
すごい長く話してしまいました。申し訳ないです。
島根県の対比発行システム。
うちにですね、視察に来て、
日本政策金融高校の取材の記事に上がっておりますので、
秋田の方、冬がすごい雪が多いような地域で、
もうちのシステムが使えるか確認して導入された方がですね、
日本政策金融高校に取材されている記事になっておりますので、
こちら概要欄の方にリンクつけておこうかなと思います。
一度見ていただけたら、システムに興味があるかなと思いますので、
見ていただいて、対比で発行とか対比の処理とかで悩んでいる方、
もう悩まなくてよくなりましたので、
一度御礼を見ていただいて。
グリーンカーボンさんだったかな。
お名前がちょっと忘れてしまったんですけど、
僕の個人的なあれですけど、妹が会社に働いていまして、
Jクレジットってわかりますかね。
CO2削減とかね、地球温暖化ガスの削減量とか、
地球温暖化ガスの削減量をJクレジットとして販売して、
復習費を得るみたいなシステムがあるんですけども、
それにちょっと協力させてもらっているので、
ご相談DMとかしていただけたら紹介することもできますので、
対比にはもう悩まなくていいので、全国の皆さん、
ぜひ興味がありましたら相談していただけたら嬉しいなと思います。
本当にセロリさんありがとうございます。
要望がないと熱量を込めて言えないところもありまして、
セロリさんだけしか聞いてないんじゃないかと思います。
ありがとうございます。コメント戻っていこうと思います。
SOUがあるんで、SOUですね。
ダダレとかじゃないですけど、
前半、中盤、後半みたいな感じで対比の発行具合で分かれているというのがありますね。
理論がわからないと上手いこと上手に、
いい対比は作れないですよね。
マニアスプレッダーのメーカーといえば高北とか、
国産のメーカーさん使ってもらっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
いろんなメーカーさんありますからね。
同乳費用が高くなっちゃって、
ホームセンターで買ったものとかで作れますんで、
本当に悩まなくていいです。対比作りね。
SNSとかで地域住民となかなかうまくいかなくてみたいなとか、
対比のおがくずが手に入らなくてみたいな悩みがあるみたいですけど、
もう悩まなくていいので、お気軽に聞いてみてください。よろしくお願いします。
人生は営農支援システムを使う。そういうのがあるんですね。
いろんなスタートアップの方がそういうJクレジットの
ソラタンとか田んぼの中干しとか、
今やってますんで、これをJクレジットを使えば
対比者の回収とか、設備導入とかが
それでペイできたりするので、もう悩まないでください。
本当に今日はちょっと長くなってしまいましたけど、
皆さんからの質問コメント、
そして皆さんが引いちゃうようなマニアックな話が聞きたいという質問、
大変お待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いします。
今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
週の終わりの金曜日ですね。
はーい。
リスナーからの意見募集
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
