牛乳と牧場の紹介
今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が1月28日の火曜日でございます。
今日の天気は雨ということで、昨晩からずっと雨が降っております。
雪の天気予報になってますけどね、寒くなりそうなそんな天気でございます。
今日のお仕事は大秘の注文がありまして、持っていかないといけないという雨の中、持っていこうと思います。
隣の牧場さんから、小牛が生まれて、小牛の除角を川上さんにしてほしいと言われたので、さっと行って除角をしていこうかなと思います。
それで、午前中に大秘を動かして切り返しをしようかなというところでございます。
午後は確定申告ですね。
牛製品飲料市場の成長予測
やらないといけない、本当にずっとずっと言ってる。
そんな感じでございます。
今日も10分、15分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では、今日も牛で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというアプリでメンバーシップをやっております。
川上牧場を継続的に応援したいだとか、川上牧場と新しいことをやってみたいという方、ぜひこのメンバーシップに入ってみてもらえたらと思います。
オンラインで川上牧場と繋いで牧場体験をしてもらったりとか、実際に川上牧場に来て牧場体験をしたりとか、
あとは有料記事が読み放題というそんなメンバーシップになっておりますので、ぜひこちらの方よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛製品あったらいいな、こんな牛乳あったらいいなをAIを使ってAIアートにしてNFTとして販売しております。
このNFTの売り上げは川上牧場が牛乳を支援したりとか、
あとは小中高の食育活動に川上が行った際の活動費に当てさせてもらおうと思ってますので、ぜひこちらご支援の方よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子どもたちの牛乳牛製品を届けるということに変わりますので、そんな特別な体験ができるNFTになっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
ということでじゃあ牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では今日もAIがまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはですね、これも多分AIでまとめたニュースなんじゃないかなと思うんですけども、
どれだったっけ?ちょっと待ってくださいよ。
今日のニュースがパンドラというところの引用の記事になりますね。
牛製品飲料及び飲料市場の成長予測2025年から2032年というそんな記事になっております。
こちらも見た感じですね、なんかAIでまとめた記事のニュースかなと思いますけれども、
予測としてソースもちゃんとしたところから取ってきていたので紹介しようかなと思います。
最新の調査によりますと、
牛製品飲料市場は2025年から2030年にかけて年平均成長率12.3%で拡大すると予測されていて、
特に注目したいのはアジア太平洋地域の急成長です。
理由は健康志向の高まりやタンパク質摂取への関心が増していること、
そして便利に栄養を補える飲料形態が注目されていることにあると。
例えば以下のものが人気を集めていて、
フレーバーミルク、チョコレートやイチゴ風味が子どもに人気だということで、
第二に小生新鮮牛乳、健康志向の大人向けに低脂肪や強化カルシウム商品が注目されています。
加工牛とかそういうところですよね。
第三にプロテインミルク、運動習慣のある人にとって欠かせないアイテムで、
例えば日本のザバスプロテインミルクなどは市場での売り上げを伸ばしていると。
さらに成長可能性や環境問題の配慮が重視される中、
リサイクル可能な包装や低糖、低脂肪製品がトレンドとなっています。
低糖というのは乳糖を取り除いたような乳糖フリーか、そういう商品とかですね。
あとはパーソナライズされた栄養飲料などなど、
つまり消費者一人ひとりニーズに合わせた製品がこれから増えていくということで、
そんな感じでございますね。
アジアとかが伸びているのは大手企業ですね。
ダノンとか、ネスレ、フォンテラ、アルラフーズなど世界でも有名なところがアジア圏にかなり出資しておりまして、
そういうところでどんどん人口も増えていきますしね。
若い方が多いというのも一つの要因なんじゃないかなと思ったりしますけれども。
一方、日本はこれから少子高齢化になって牛乳製品の消費も落ちていくだろうと、
実際今も落ちているところで、やっぱり海外市場、アジアの中にいますからね。
狙っていってもらったらまだまだ伸びる予測あるんじゃないかなと思います。
12.3%ってめちゃめちゃすごいですよね。年平均でね。
これはどんどん生産量を上げていきたいなと思うところですけれども、
それだけアジアの方では激戦区ですよね。
牛製品の激戦になっていくんじゃないかなというところでございます。
日本市場の現状と未来
新商品とか皆さんが飲みやすい商品はどんどん日本の牛乳売り場には国産の牛乳しかないですけれども、
海外に行くと牛乳売り場もいろんな商品が出てくるんだと思います。
こういうのが日本に入ってきてほしいと思うところもありますけれども、
消費者目線としては国産の牛乳飲んでもらいたいな、そこに追いついてもらえるように、
落納業界、乳業業界頑張ってもらいたいなというところでございますね。
概要欄に引用の記事つけておきますので、ぜひこちらも見てもらって、
コメントどしどしいただけたら、質問とかもいただけたら嬉しいなと思います。
というような感じでございます。
今日のAIがめとめたニュースでございました。
ありがとうございます。
ではでは、コメント欄に戻っていこうかなと思います。
今日は皆さんコメントなしで聞いていただいてありがとうございます。
インスタグラムの方のストーリーズに質問ボックスつけておりますので、
ぜひよろしくお願いします。
ではでは、こんな感じで終わっていこうかなと思います。
週の始まり日、火曜日ですね。
全国的に天気悪いんでしょうか、寒気が入ってきて寒くなってくるという話も出てますので、
ぜひ皆さん体調を気をつけて、牛乳乳製品で乗り越えていただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
