1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-29 30:18

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/29

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm、

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Uta
●ナレーション/mako
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:02
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が8月29日の火曜日になります。
今日の天気は晴れですね。
今日も暑くなりそうな、昼間も暑くなりそうな、そんな天気になっていますね。
夜ちょっと小雨みたいなのがバラバラって降って、夜の気温が下がってたんですけど、今もハーハーハー牛が言っている、そんな状況になってますね。
今日もきつそうですね。
今日のお仕事はですね、これから餌の追加をして、頭脂にミルクをあげたりとかですね。
あとは牛舎の消毒、家畜診療所の牛舎の消毒は定期的な、これからね、涼しくなってくるとサシバエとかアブとかが出てくるような時期になってくるので、
そうですね、それの対処法みたいなので、牛舎の消毒をするような感じです。
それに対応して、あと昼はいろんな報告の書類みたいなのを作らないといけないので、それを作っていこうかなというような感じですね。
夕方はまたJKの研修生さんが来てくださりますので、ぼちぼち仕事ができるんじゃないかなと思います。
今日も20分30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上ぼくらのドキュメンタリー映画を制作することになっております。
03:08
こちらの映画制作のクラウドファンディングが現在公開中でございますので、ぜひ興味がある方はこちら見てもらって、会員登録してご支援の方よろしくお願いします。
残り30日ですか、1ヶ月切ったというところで、まだまだ皆さんに見てもらってないところからだと思うので、ぜひチェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
こちらの映画の進捗状況や裏話や川上が今まで何やっていたのかみたいなのをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、より映画が楽しくなるようなLINEのオープンチャットになると思いますので、こちらの方もチェックしていただけたらと思います。
あとインスタグラムとスレッドの方でハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなというのをチャットGDPや画像生成AIで作ってイメージを膨らませていくみたいな試みをやっておりますので、ぜひこちらの方もチェックしていただけたら嬉しいかなと思います。
ゾッシュして皆さんのコメントとかDMとかでこんな牛乳あったらいいなを教えていただけたら嬉しいなと思います。
あとですね、先ほども話しましたJK研修生がですね、Twitter元にXとですね、インスタグラムの方で川上牧場研修生日誌というのをね、やっておりますので、ぜひこちらの方もフォローしていただいて応援していただけたら嬉しいかなと思っております。
というような感じで牛乳で乾杯していこうかなと思います。
ラジオトークもですね、過去のアーカイブをちょっとラジオトークの方にも、ラジオトークというアプリですね、音声配信アプリラジオトークというのがあるんですけど、そちらで上げさせてもらったら本当にたくさんの方がね、いいねとか、ネギとかあるんですよね、投げ、ネギと応援みたいなやつがあって本当にたくさんの方がね、ポチポチポチポチ押していただきましてありがとうございます。
引き続きこんな配信を毎日ね、投稿していきますので、ぜひラジオトークの皆さんも各SNSチェックしてもらってね、楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。では牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきまーす。
うわー美味しいー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュース読んでいこうと思います。
昨日お話しした東京エキスポの記事がちょっと上がっておりました。農業エキスポの記事が出ていましたので、ちょっとそちらを紹介しようかなと思います。
マイナビニュースからのいい記事になります。
就農希望者が150越えのブースで情報収集、セミナーでは人気俳優による講演も新農業人フェア2023農業エキスポをレポートという記事になります。
06:09
農業について知る、働く、習う、学ぶをテーマにした総合的な就農相談会農業エキスポ、日本全国の自治体や農業法人など各種団体が出展し、就農希望者が支援制度や研修制度、働き方、移住などについて直接相談できるイベントです。
7月15日は東京の池袋サンシャインシティにて開催され、各団体がブースを出展したほか、現役農業が新規就農術や移住のポイントなどを開設するセミナーも実施しました。
多くの来場者が積極的に情報収集を行っていました。
来場者は関心のある地域のブースで新規就農や移住について相談していました。
ブース出展者に話を聞くと、来場者の年齢は幅広く、中でも40歳前後の方が多いと回答しました。
各地域によって相談内容も様々、関東銀行の就農支援センターのブースでは、テレワークも普及もあり、反農・反エキスの相談が多いといいます。
一方で、北海道の農業法人や九州の就農支援センターでは、移住と就農を合わせて相談する人が多いそうです。
来場者の希望に寄り添いながら、丁寧に支援制度や研修制度を説明する様子が見られました。
当日は、ベテラン農家や新規就農と移住を経験した農家が、新規就農のポイントや農業の将来性などを解説するセミナーが開かれました。
米の生産・販売を行う有限会社竹本農場の竹本昌吾さんは、自身の経験をもとに今後の農業の可能性について語りました。
主に家族で会社を経営する竹本さんですが、農作業に留まらず、遺跡農技や鳥取大学等、可変施肥・植木開発に参加したり、農業のリアルを語るポッドキャストを配信したりと幅広く活動しています。
竹本さんは、消費者数の減少や農業就業人口の減少、資材の高騰といった農業を抱える課題を踏まえ、
今後は生産だけではなく、販売方法も組み合わせで考えなければならないこと、またチャンスとなるのは事業継承であることを語りました。
現在はJAのほかにも、産植ECや農業体験など様々な販売方法があります。
私も自分たちでオンラインストアを作ったり、産植ECサイトをいくつか利用して商品を販売したりしています。
自分たちの生産の強みを組み合わせ、販路をどう設定するがポイントになるでしょう。
また農業界の課題であると同時に、チャンスとなるのが事業継承です。
09:00
農地や設備、ノウハウを持っていても、働き手がいなければゼロにリセットされてしまいます。
利農者と新規就業者のマッチングさせることができれば、新規就農者は初期費用が少なくて参入しやすくなりますし、
利農者もこれまで培ってきた経験や農地を生かすことができます。
このセミナーを講庁した兵庫県の30代男性は、新しい考え方を知り、勉強になりました。
まだまだできることがたくさんあるなと感じましたと、新たな学びがあったという感想を寄せられました。
山口県でイチゴ生産・販売を行うシゲキオ農園のシゲキオ信夫さんは、新規就農者に向けて失敗しないための具体的な方法を語りました。
シゲキオさんによると、新規就農者のうち約56.8%が、農業所得だけでは正規が立てられないそうです。
この課題を解決するには、まず品質や生産量を安定させ、ものづくりを確立することが重要で、
そのためには優先順位をつけ、その中から選択し集中し行うことがポイントといいます。
まず、新規就農者向けの補助金や支援策を調べ、それを活用しましょう。
参入しやすくなるのはもちろん、就農計画の検証にも役立ちます。
また、栽培する品目も、就農地域の農産物や水晶品目を作るのがおすすめで、周囲のサポートを易く、設備投資も抑えられることもあります。
いきなり手を広げるのではなく、まずは品目を絞って安定生産できることを目指しましょう。
販路も現在は様々な選択肢がありますが、いきなりゼロから開拓するのではなく、先輩の既存販路を活用しましょう。
そこでスキルアップしてから、自分のやりたいことに取り組んでみてくださいと語る。
ほぼ万世紀となった茂木雄さんのセミナー、校長した神奈川県の40代女性は、
「私も果物の栽培に興味があります。ポイントを絞って教えてくださって分かりやすかったです。もっと聞きたいと思いました。」と感想を話してくれました。
繁芸繁能の工藤飛鳥さんの生の声ということで、廃油業と農業の二刀流に取り組む工藤飛鳥さんは、自身の経験を基に繁能ファンXについて語りました。
工藤さんは2021年に山梨県で農業を始め、今年で3年目を迎えます。
1年目は5アールで5種類の野菜を栽培していましたが、現在は農地は30アールに栽培する種類も10種類に拡大し、時期によっては約半月を山梨で過ごし、休みの日はもちろん平日にも少しでも時間があれば畑に行くといいます。
プロ野球選手だった知事の影響で、もともと職への関心が強かった工藤さん、応援してくれる人たちに協力してもらいながら思考作業を重ね、少しずつ農地を広げてきました。
その経験から大切なことは、一人でやろうとしないことだと語ります。
12:03
役者と農業を両立すること、双方の仕事に良い影響をもたらしているそうです。
今後も反応・反芸を貫き、将来的には企業や若手の育成にも携わりたいと抱負を語りました。
質疑応答の時間も設けられ、会場からは3幹部で10品目の野菜を栽培されていますが、それは経営的な判断か、リスクを分散させるためか、どちらでしょうかという質問がありましたが、工藤さんは、両方の側面がありますと回答しました。
正直広げたい気持ちがありますが、俳優業の仕事のスケジュールを考えると無理をすることになります。
反応・反芸を続けていくためには無理をしないのも重要で、自分が管理できる広さの中で売り上げを出すための計画を立てて、リスクヘッジをしていますと語った。
終始賑わいを見せた今回の農業エキスポ、イベント終了間際まで積極的にブースに足を運び、情報収集する来場者の様子も見られました。
セミナー講庁中もメモを取りながら熱心に耳を傾け、質疑応答の時間を利用して疑問を投げかけたり、セミナー後に質問しに行ったりする人もいました。
新農業人フェアは今後も開催されます。
次回の農業エキスポは9月30日池袋サンシャインシティで開催予定で、収納に関する様々な情報を得られる貴重な機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかという記事になっております。
関東の方でやられたということで、大きい池袋のところでやられたということで、たくさんの方が来られて、農家の直接声を聞ける素晴らしいイベントだったのかなと思いまして。
参加した農業のコンサルの方だったかな、参加してみましたけど、ちょっと地味だったって言われてましたね。
エキスポって言ってお祭りなんで、なんかもうちょっと華やかな感じで、人は多かったけど、なんかそういう魅力的な農業って魅力的な仕事だよっていうようなアピールがちょっと少なかったかな、みたいなことを語られてたんで、まだまだ改善の余地があるのかなと思ったりしてるところですね。
こういう先進辞令的な方が応援されて、農業って夢があるなとか希望があるなって入ってこられたりしますけれども、最初言ったように農業ではなかなか半分以上の方が農業だけで食べていけることができないというデータも出てますし、新規就農者の8割は多分挫折してたりしますね。
そんな側面があったりするので、僕が個人的に思うのは、そういう仲間をまず作ってから、こういうところでセミナーに参加して、その人のところで農業体験とか受入れ先とかやってると思うんで、今の仕事をやめなずに、ちょっとずつちょっとずつ休みの休日のときにいろんなところに行って体験して、コミュニティを作ってからそこから入っていくのがお勧めではあります。
15:03
今SNSでこうやっていろいろ発信されたりとか、先ほどもあったようにポッドキャストで配信されたりとか動画とかYouTubeとかいろんなやつで発信されたりしてるんで、そういうところで円を作ってから地域に行かれた方が自分の望む農業ができるんじゃないかなと思います。
飛び込んで収納セミナーとか収容パッケージとかで行ったりするとですね、やっぱりその地域に合わなかったりとかね、そこの地域の人はあまり自分のことを受け入れてくれなかったりということは、本当に農業のコミュニティって閉鎖的なので、新しい人が入ってくる人のあんまり受け入れない地域もあったりしますんで、
コミュニティを作ってからまず行かれる方がいいんじゃないかなと思ったりしますね。
昨日も川上牧場の研修生、ちょっとやりたいという方が来られて、またその方も朝が来やすいみたいなことを言って、川上牧場で勉強して、今日は新規収納とかそういう道があればやってみたいなっていうような方だったので、ぜひぜひということで働いてもらうこと、研修してもらうことになりましたけど、
こういうふうに飛び込んで体験してみるのが一番だと思いますんで、ぜひぜひそんなところたくさんいますね。
見ない手不足で農家困っているところたくさんあると思いますんで、川上牧場もできる範囲で皆さんの研修の受け入れしようと思ってますんで、お気軽にね。
島根県のIUターンとか定住事業とか使って、負担なく体験できるような、そんな感じにしてますんで、ぜひ興味ある方はね、また連絡いただけたら嬉しいかなと思います。
続いての記事はこちらですね。
ヤフーミュースの日本農業新聞の引用の記事になります。
農家のクラウドファンディング、利点は支援者がファンにSNS拡散で知名度も向上という記事になります。
インターネットを通じて幅広く資金を募るクラウドファンディング、事業者の資金調達の方法の一つとして定着し、
ここでクラウドファンディングサイトには農業や職に関係する募集が多く並ぶ。
メリットや成功のポイントは何だろうか。
6次産業化やイベント開催など農業から一歩踏み出す事業で活用した農家と専門家に聞いた。
福島市内で米、大豆、とうもろこし、ホップなど約60ヘクタールで生産する加藤ファームは、
クラフトビールを生産・販売する事業、イエロービアワークを営む、
自ら醸造所を構え、法人で作るホップを原材料の一部として利用するなど農家の強みを生かしてきた。
同法人は2022年に同年開いた店舗の運営と醸造所の規模拡大に必要な資金の調達を目的に大手サイトでクラウドファンディングを実施。
18:08
目標額の300万円を上回る408万円を集めた。
醸造を担当する専務の加藤恵美さんは、クラウドファンディングは資金調達だけではなく、ファン作りとして効果が高かったと話す。
呼びかけに応じた支援者は合計で343人。
知人の農家や関係者以外にクラウドファンディングをきっかけに事業を知った人も多かったという。
支援後、店舗に通う常連客となった人もいた。
一方で、規模拡大のために新たに作る醸造施設の工程が予定より延びてしまい、支援のお礼として送るリターン品の発送時期が遅れるといった課題もあった。
加藤さんは、支援者が不安にならないようにSNSなどで随時報告したと振り返る。
宮城県桶谷町では、狩猟用トウモロコシ畑を使った大型迷路イベントが今年で3回目を迎えた。
実施主体は地元農家などで作る実行委員会で、町から補助金は使わずクラウドファンディングサイトなどで資金を集めてきた。
今年はクラウドファンディングサイトで55万円を集め、廃場までの来場者向けのシャトルバス内などに充てた。
実行委員長で落農家の齋藤さんは、クラウドファンディングがSNSで拡散されたことでイベントへの参加者も増えたと、波状効果を強調する。
来場者は2日間で2200人に上った。親子の参加も多く、職域や親子で農業を身近に感じられる機会になっているという。
大手クラウドファンディングサイトのキーワード検索で農業と入力すると約3400件がヒットする。
その目的はライスセンターの建設、無人草刈りロボットの開発、学生による農園づくりなど様々だ。
東北大学大学院学院研究科の伊藤教授は、クラウドファンディングやJAや銀行などの融資に比べて、短時間で奨学を集めるのに向いていると思います。
長期の収支計画などを示す必要はなく、農家が掲げる夢や目標に共感する人がいれば、すぐに資金を調達できるためだ。
一方で、リターン品の送付や事業の進捗、資金の使い道の報告をやりきることが大切だと指摘し、消費者は農家が目的を達成することを信頼してクラウドファンディングで支援する。
今後も農家を応援したくなるよう、その信頼に応える取り組みが重要としている。
8月に国立科学博物館が行ったクラウドファンディングは、返しわずか9時間で1億円を集めたことで話題となった。
支援者からは、好きな施設に貢献できることが嬉しい、リターン品が待ち遠しいといった応援の声が寄せられた。
取材をした2人の農家に共通したのも、クラウドファンディングを通した仲間づくりの意識だった。
21:00
消費者が実際に加工品づくりやイベント運営に関わることが難しくても、支援金を送ることでメンバーの一員にもなれる。
農家側ではSNSでの報告などを通して、支援した消費者とつながることが成功の鍵になると感じた。
クラウドファンディングはきっかけとなり、農業や食への関心を深める消費者も少なくないはず。
農業に関わる人を増やす方法の一つとして役立てる農家の動きに注目したいという、そんな記事になります。
現在、川上牧場のクラウドファンディング進行中で、クラウドファンディングってお金集めに見られたりとか怪しいとか思われたりするんですけど、
もうクラウドファンディング何年ですか。始まってもう10年以上経つので、まだまだこんな認識なんだっていうのが今やっても驚いてるんですけど、
僕も以前、牛舎にトイレがないので研修生のためにトイレを設置するみたいなクラウドファンディングをやったことがあって、
それ失敗してるんで、また川上やってるのだがって思われてると思うんですけど、
資金集めというか、農業に注目してもらって、応援してもらう方を一人でも増えたらいいなと思ってやらせてもらってるところが、ほとんどそっちの方が多いかなと思います。
クラウドファンディングとそういう支援者の方とつながって、リターン品を決めたりとかお礼の手紙をしたりとか、労力的にはものすごい労力がかかるので、
そういうのをつなげて次の商品販売とかにつなげる直販したりしてる農家さんはぜひぜひ活用してどんどんやってみる方がいいんじゃないかなと思いますね。
今回のこのクラウドファンディングも川上っていろんなことをやりまくってて、何やってるかわからないって思われてる方が多分いろいろ僕的にはSNSに残したりとか、
ノートにまとめたりとかしてたりするんですけど、やっぱりね、なかなかそのアプリを撮ってないと見られない方が多かったりするので、
これで映画にしてもらってですね、川上こういうことやってるよっていうのを知ってもらうのと、応援してくれる方が増えたらいいなと思ってはいるんで、
ぜひ今回のクラウドファンディング、映画制作になりますんでね、興味がある方は見てもらって応援してもらって、
こんなことやってたなって思ってもらえたら嬉しいかなと思いますね。
最後の記事一つだけ、今日は8月29日肉の日ということなんでね、
ストップレというところの引用の記事になります。
総重量約224キロ、4.5キロをお届け、宮崎県国富町のふるさと納税返礼品に宮崎牛1頭分が登場という記事になります。
宮崎県では美味しさ日本一に輝いた宮崎牛を全国の人に知ってもらい、町内の畜産農家の人たちが今以上に誇りをもって仕事に取り組めるよう、
24:01
宮崎牛1頭分をふるさと納税返礼品として登録し、受付を開始した。
寄付額は国富町だけに923,000円だ、国富ということですね。
国富町は宮崎県の中央部に位置し、人口約1万8000人、町並みに溶け込むように点在する国指定市跡の本城古墳群をはじめとし、貴重な文化財も多く、美しい自然と歴史が行き着く人情豊かな町だ。
1年を通して温暖な気候も特徴で、千切り大根や富裕柿、米や牛肉など特産品も豊富で、若い世代が移住・定住しやすい環境づくり、高齢化した世代が住みやすい町づくりに積極的に取り組んでいる。
宮崎牛とは、宮崎県内で生まれ育った4頭級以上の黒毛和牛のことを指し、きめ細やかな肉質で、赤身部分にも細かくきれいな刺しが入っている。刺しにはオリエ酸が含まれ、優点が低いため、口の中の温度で脂が溶け出し、口どけ良い味わいが楽しめる。
また、宮崎牛は2022年秋に開催された和牛のオリンピックと言われる全国和牛能力強進会で、最高賞となる内閣総理大臣賞を4大会連続で受賞した。
今回の返礼票は、国富町内で育てられた宮崎牛1頭分の牛肉を届けるもの。送付回数は、提携事業者と相談の上、1回から24回まで選べ、一生に一度の贅沢やご褒美、パーティーのほか、日ごろお世話になっている人へのお裾分けにもぴったりな、夢もお腹も膨らむ超豪華な一品だ。
送付方法は2つで、寄付者と相談しながら送付をしていく。まとめて1回送付の場合は、1頭分の総重量約224.5キロ1回で送付する。分割送付の場合は、申込日から1年以内に分割して送付し、最大24回まで最小単位は1キロ。
宮崎県久美富町の超豪華なふるさと納税返礼品をお見逃しなくという、そんな記事になっております。
ぜひね、お肉の日ですね。
そろそろ8月で9月になってきて後半になってくるんで、
皆さんのご給料も税金これぐらいは納めないといけないなみたいな、節税するためにどうしようかなみたいなことを考えて、ふるさと納税どれにしようかなって悩んでいる方はぜひお肉を選んでもらって、
これ宮崎だけではなくていろんなところでお肉をやっておりますけども、
ぜひ国産のもの、返礼品もですね、国産のものと混ざって海外のお肉とか入っている部分があるところもあったりするので、
ぜひ国産のお肉を選んでもらって、返礼品でね、おいしく楽しく食べてもらって節税にもつなげて、
27:05
それが地域のお金にもなりますんで、ぜひ活用してもらえたら嬉しいかなと思うところですね。
というような記事で今日は紹介して終わっていこうかなと思います。
今日もありがとうございます。たくさんの方が聞いていただきましてありがとうございます。
今この配信しているのは、AWAというアプリと、スプーンというアプリと、スタンドFM、ラジオトーク、
あとはポッドキャストであげる場合もありますけど、たくさんの方が配信を聞いていただきましてありがとうございます。
お気軽にコメント欄とかイフィットとかで質問とかもどうぞしていただけたら、
配信欄でお答えしますんでね、ぜひぜひお気軽に聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
川上になかなか絡めないよって方はですね、川上牧場研修生ミッシュの方でですね、
直接女子高生研修生に聞いてもらって、それでつなげて川上に聞いてもらったら、
またその配信の中でお答えしたりとかね、各SNSの中でお答えできるような体制にも整えていこうと思ってますんで、
どっちどっちで質問していただけたら嬉しいかなと思います。
みなさんの協力でね、牛乳、乳製品、お肉が美味しくなってきますんで、
ぜひぜひよろしくお願いしますということで、じゃあこれで終わっていこうと思います。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
30:18

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