1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-26 28:22

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/26

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が8月の26日の土曜日になります。
今日のお天気はですね、曇り、晴れ、はい、そんな感じの天気になっております。
室温が高くて、じどっとしたようなそんな気温になっております。
朝は気温がね、ちょっと涼しい風が入ったりしてましたけども、昼間は暑くなるんじゃないかなというようなそんな天気になっております。
今日のお仕事はですね、これから毎月恒例の爪切りですね、牛の作定がありますので、それの対応をして、餌の追加をしていこうかなと思うところですね。
明日が2週間ぶりのお休みなんですけど、食育セミナーみたいなのを講師に頼まれておりまして、ちょっとそれに出ようかなと思ってるんで、
それの準備とか、あとヘルパーさんの引き継ぎがあるんで、それの打ち合わせショーみたいなのを作成していこうかなと思ってます。
そんな感じで今日もぼちぼちやっていこうかなと思ってます。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
乾杯の前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただいてですね、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの映画制作のクラウドファンディングが現在公開中でございますので、ぜひ興味がある方はこちらの方ご支援よろしくお願いします。
あとですね、映画制作の裏側とか、進捗状況とかですね、今まで川上が何をやってきたのかみたいなのをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、
03:12
ぜひこちらの方も映画がより楽しくなるようなLINEのオープンチャットになっておりますので、ぜひ入っていただけたらと思います。
あとですね、インスタグラムとスレッツの方でですね、ハッシュタグ未来の牛乳と称して、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、画像生成AIやチャットGDPを使って作っていくという、そんな試みをやっておりますのでね、
ぜひこちらの方もチェックしてもらって、いいねとかシェア、コメントでね、私はこんな牛乳飲みたいです、みたいなのを自由にいただけると嬉しいなと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
あとですね、研修生が先週ぐらいから来ておりまして、Twitter元井Xの方でですね、川上牧場研修生日誌というアカウントが動いておりますので、ぜひこちらの方も見ていただいてね、
研修生を応援していただいたら嬉しいかなと思います。
あと配信する中でですね、他の配信者の方からラジオトークというアプリおすすめですよ、川上さんいいんじゃないですか、みたいなことを言われましたんで、
昨日からラジオトークというアプリのアカウントも作成してですね、この収録しているラジオ収録の配信をね、アップしようかなと思ってますので、そちらのアプリでも聞くことができます。
12分までしか音声データを上げれないので、途中で切れてしまうんですけども、フルバージョンが聞きたい方はスタンドFMとかね、スプーンというアプリで聞いていただけたらいいのかなと思いますので、ぜひそちらの方もチェックしていただけたらと思います。
というような感じで、では牛乳で乾杯していこうと思います。では乾杯です。乾杯。いただきます。
あー美味しい。今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは農業のニュースを今日も読んでいこうかなと思います。
今日はですね、牛乳とか新しい牛乳とかですね、新しい食品とかのニュースをどんどん読んでいこうかなと思います。
こちらですね、Yahooニュースからのマイナビニュースの引用の記事になります。
3Dプリンターで肉を印刷できるソウルのフードテックエキスポを取材という記事になります。
普段口にしている食料の世界にもテクノロジーの波が押し寄せています。
2023年7月に韓国ソウルで開催されたAFRO 2025アグリ&フードテックスタートアップリスティングエキスポ2023には新しい食品の開発を目指すスタートアップ企業が出展していました。
06:03
テクノロジーを活用した食品は様々なものが商品として販売されています。
その中でも最も身近なものは大豆など植物性のタンパク質を原料とする大果肉でしょう。
人工肉や植物肉とも言われますが、AFRO2023の会場では小さな唐揚げサイズくらいの大果肉を開発、製造する企業が多数出展していました。
おつまみ用途にもちょうどよくカロリーも低いため健康食としても注目されています。
いくつか試食してみましたが味は肉そのもので、唐揚げなら食感も本物とあまり変わりません。
ヒューエンニックの開発した大果肉、ワイズミートはベースがキノコとのこと、大豆系の人造肉は味はいいものの柔らかいため食感がやや劣ります。
キノコベースならしっかりとした噛み心地を味わえるので、試食したものも鶏肉と言われたら気がつかないほど肉の食感を再現していました。
メタテクスチャーの卵も植物原料から作られたもので、黄身と塩身は別の製法で作られ、ブースでは卵サラダや韓国のり巻きに入れた試食品を配布していました。
こちらも食感、味とともに本物と変わらないほど完成された食品と感じます。
グリーンコーンテイニューは、食品工場や農場から廃棄されるサボテンの葉、みかんの皮などを布地にする研究に取り組んでいます。
これらの副産物から繊維質であるセルロース成分を抽出し、それを布地に加工しています。
革風ジャケットなどが展示されていましたが、肌触りは革とほぼ同等、一般的な本革と比べて製造時の廃棄物量も少なく、また傷にも強いとのこと、環境に優しいのといえます。
さて今回最も気になった展示はこちらで、3Dプリンターから印刷されるのは肉でした。
PENSEASが開発中のもので、細胞培養技術と3Dバイオプリンティング技術を融合させ、肉の組織をプリンターヘッドを通して印刷して固形の肉を作ることができるといいます。
ブースでは実際の印刷具は行われていなかったものの、この技術が商用化されれば、家畜の飼育や捕撮を行わず肉を生産することができるようになるとのこと。
現在はまだ本物の肉に近づけるように育出や食感、風味の改良に取り組んでいるとのことです。
将来は焼肉屋さんに行ってプリンターで食べたい肉を印刷し、なんて時代が来るのかもしれません。
なおブースのスタッフによると、この技術の開発は日本でもかなり進められているそうです。
さて会場には最新のテクノロジーに絡んだ食品だけではなく、見た目や味に特徴のある商品の展示もありました。
09:05
即売買も行われており、買って帰りたいと思ったものもあったのでいくつか紹介します。
ダンミーフードのレインボーキューブチーズは一口大にカットされたキューブ型のチーズで、しかもレインボーの名前通りカラフルな色が揃っており、グラスに入れてお酒のおつまみにしたり、サイドディッシュとして食事に色彩を加えることができます。
おいしそうなスイーツはツマルのくるみパンで、2019年創業の若い会社ですが、総売上100万個を突破するなど、韓国で人気の商品だそうです。
ラフィックコスメティックスは植物をそのまま化粧品に加工する技術を開発し、化粧水などを展示していました。
一般的な植物製化粧品は植物からエキスを抽出しますが、同社の製品は植物をそのまま使えます。
その他で成分の破壊やロスが少なく、同じ原料からより多くの製品を化粧品にできるとのこと、環境に優しい化粧品です。
その他に焼きアイスなどちょっと変わった食品の展示も見かけました。
日本と韓国は食文化が似ている部分と全く異なる部分があり、日本では見かけない展示も多くありました。
今回はお昼時に行ったこともあり、どのブースでも積極的に試食を勧められました。
韓国伝統食品の展示もあるなど、食品関連の展示会はイベントとして十分楽しめるものでした。
今後は別の国の食品展示部会も取材してみたいものです。
そんな記事になっております。
新しいこういう大化育、培養育がどんどん開発されていって、一般的に普及されるのもあと数年とかで皆さんの口に運ばれるんじゃないかなと思いますけれども、
面白いですね、プリンターでお肉が作れたりとか、ほとんどお肉と変わらないような植物性のお肉、あとはカラフルなチーズですか、
皆さんが食べてみたいな、こんなお肉とか乳製品があったらいいなとか、本当にリアルにできるような状況になっているんじゃないかなと思います。
これを進めていくと、今食べている牛乳や乳製品、お肉の市場がどんどんこういう大化育とかに取られていくイメージがあるんですけど、
これあんまり皆さんが懸念しているような感じにならないんじゃないかなと思っていて、
今までも海外の方でこういうふうに大化育とかが出て、商品が出て、例えばケンタッキーとか、あとはハンバーガーのハクドナルドですか、とかでも出たりしたんですけど、
12:11
時代もあって、高価だったっていうのもあって、食べてある一定のブームにはなったんだけど、
結局普通のお肉に戻っていったみたいな、消費者の動向みたいなのがまだ浸透していないというのがあるので、
消費者が食べたいと思わないとこういうのが普及しないので、そこになるまでもまだまだ時間がかかるのかなと思ったりするところで、
でもそういう時代がもうそろそろ来るっていうのも頭の中に置いておいて、
日本でもどんどんこういう技術進んで推し進めていきたいんですけど、なかなか議論が進まなくて、
法律や規則とか規制とかがなかなか進みにくくなっているので、そこらへんちょっと理解してもらって、
消費者の方もこれから人口が全世界で80億人超えて100億人になったりとかした時に、
食料問題を一人一人考えていかないといけないようなことになってくるので、
ぜひ皆さんも注目してもらって、また新しい情報があったら共有させていただきたいなと思っています。
続いてもこういう大過激のニュースになります。
オリコンニュースの引用の記事になります。
ヤフーニュースからの引用ですね。
肉の代わりでなくなるキノコ由来肉の販売が大過激の最低義務という記事になります。
地球環境に優しい食材として世界で注目を集めている代替肉。
だが一方では、肉の味には及ばない、価格が高い、加工時に何が入っているかわからないなど、
ネガティブなイメージが広がっているのも事実で、
そんな中、キノコの生産販売を手掛ける大手、雪組舞茸がキノコを主原料とした大過激の開発に成功。
今年度中に製品化し販売を目指すことを発表した。
日本では着実に規模が大きくなっているものの、食卓に広く浸透しているかと言われると、そうではない。
大過激市場においてキノコ由来の新素材は起爆剤になり得るのか、大過激の現状と未来を探った。
その言葉から畜産から加工された食肉の代わりになるものという意味を持つ大過激。
そのようなものがあるというのか、そもそもどのようなもののことを言うのか、さまざまな捉え方があるが、
中でも今注目を集めているのが大豆など植物性の原料を使った植物由来のもので、
そして動物の細胞を培養して作る培養肉と呼ばれるものだ。
培養肉に関してはすでにある動物の肉の細胞を培養して作ることで、動物の犠牲を減らすことができ、
生産効率の高さなどの利点もあり、現在日本を含め世界中のさまざまな企業が研究開発を行っている。
15:01
アメリカやシンガポールなどの一部で既に販売が承認されているが、世界的に広まるのはもう少し先と見られており、
現在市場に流通している大過激は主に植物由来のものとなっている。
ではなぜ今大過激を注目を集めているのか。
それは人々の健康志向により、動物性の肉ではなく植物由来の大過激がヘルシーであること、
そして畜産によって排出される温室効果ガスの削減や人口増加による食料機器の解消など、
サステナブルの観点で環境問題への意識の高まりによって植物由来の大過激を選ぶ人が欧米を中心に増え、
予想によれば2030年までに大過激の世界的な市場規模は食肉全体の10%にまで拡大すると言われている。
日本でも2021年に政府が大過激の推進を発表し、様々な飲食店で植物由来の大過激メニューを提供し、
大手食肉加工メーカーが開発した商品などがスーパーなどに並び、
ここ数年で着実に市場規模を広げている。
しかし人々の生活や食卓に浸透したかというとそうではなく、
まだまだ意識の高い系の人が食べるものというイメージがあるのも事実だろう。
なぜ人々の生活に浸透しないのか、その要因として考えられるのが肉の味には及ばない。
美味しくなさそうというイメージではあること。
その上で価格差がない、大過激の方が高い、そしてどういったものを加工しているかよくわからないので不安といった意見が挙げられる。
そんな中、6月末に新潟県南宇野間市に本郷を置くキノコ栽培のパイオニア、
ユキグミ舞茸が、キノコを栽培していると言われている。
6月末に新潟県南宇野間市に本郷を置くキノコ栽培のパイオニア、
ユキグミ舞茸がキノコを主原料とした大過激の開発と、
今年度内に製品化して全国で販売を目指すことを発表した。
創業から41年、舞茸を中心に生のキノコを生産・販売してきましたが、
キノコを持つ豊富なタンパク質や食物繊維、低カロリー・低脂質といった高いポテンシャルを生かして、
キノコの新しい価値を生み出すことができないかと考えていました。
そんな中、大豆ミートが注目されていることを受け、大過激にフォーカスして研究を進め、
この度開発に成功しました。
キノコ由来の大過激はこれまで国内でも開発され、一部地域で販売されてはいたが、
全国規模の企業が手掛けるのは今回初めてで、
出汁などにも使われるキノコの持つ旨味成分に注目されてきたが、
これまでこの規模で商品が出てこなかったのが理由があると思う。
原料となるキノコを全国流通できる規模で生産できる企業というのと、
ある程度限られてくるので、これまで出てこなかったのではないかなと思います。
逆に弊社の強みは自社で原材料をゼロから作っていること、
18:02
キノコは水分が85%以上ですが、弊社では南魚沼の自然の水と木材を粉砕した小箱など、
植物由来の原料から作られる売地を用いて生産しています。
厳格な品質管理の下、ゼロから生産したキノコを主原料としておりますので、
お客様に安心・安全を提供できるものと自負しています。
原材料を自社で生産し、さらに加工まで行う安全面を担保した
同社が生産するキノコ由来の代化肉だが、
その成功を大きく左右する要因となるのはやはり味だろう。
現在製品化に向けて開発中という同社だが、
試作品を何度も食べている岩谷氏によると、
現在市場に数多く流通している大豆由来のものとは違うという。
大豆とキノコではそもそも形状が違いますし、食べた時の食感・風味も違う。
大豆ミートはそれが良いか悪いか別ですが、
特有の匂いみたいなものがあるような気がします。
現在開発中のキノコ由来のものは、
キノコの繊維質が食感として出ていると思います。
またキノコは出汁にも使われるように旨味も持っており、
これは大豆由来のものにはないものなので、
生かしたいと考えています。
現在開発中などで最終的にどうなるかは何とも言えないですし、
どちらが良いという話ではないのですが、
キノコならでは素材の特徴は出ているものになると思います。
新たに登場したこの新素材の期待値は大きく、
同社には開発成功を発表した直後より、
小売店やメーカーなどから問い合わせが多数、
発表翌日には同社の株価が大きく上がるなど、市場の期待も高まっている。
またキノコは生育に必要な水や土地が少なく済むため、
よりサステナブルな食材であるとも言われており、
栄養価も高いため、岩谷市は今後、
国内だけではなく海外からも引き合いがあると思っていますと胸を張る。
また、人々の生活に浸透させていく中で、
重要な価格についても、どのような商品をリリースしていくかを含め、
現地については詳しい話はあまりできないのですが、
多くの皆様が手に取っていただきやすい価格で、
様々な製品を出していく予定です。
全国規模でこのキノコ由来の大かぎりを食べていただく機会になるので、
やはり最初は大事だと思いますので、
そのあたりをよく考えていきたいと思いますと、
第一人者として自負を受け止めている。
市場の期待も高く、今後大きなマーケットに拡大していくであろうキノコ由来の大かぎり。
一方で同社は開発をしながらも、発表の際、その名前について様々な議論を行ったという。
実は実際、発表の際、大かぎりという言葉を使うがどうか悩みました。
大かぎりというと正直従来品のイメージからネガティブなイメージを抱かれる方もいらっしゃいますし、
何より大かぎりというカテゴリーで食っていいものなのかというのも、
大かぎりは色々なニーズがあります。
21:00
例えば肉と同じ食感、味、満足度を得たい人にとって、
どこまで行っても大かぎりは大価で本物の肉にはなりません。
一方で肉の美味しさを追求するよりヘルシーで環境に良いものを求める人は、
味付けでトータル的に肉っぽい美味しい食べ物になっていれば良いと考えます。
さらに今ヨーロッパで動きが活発になっていますが、
大かぎりに肉の代わりではなく植物由来の新しい食べ物という定義付けをして価値を見出している人たちもいます。
そんな中、我々は動物性タンパク質に代わる大化タンパクから
キノコ由来の新しい食べ物を作るという考えで開発に当たってきました。
この商品で新しい定義付けができるといいなと考えています。
海外では大かぎりはフェイクミート、オルタナティブミート、プラントベースミートと呼ばれているが、
そもそも肉をつけるから見た目や風味を動物の肉に見せる必要が生じ、
味や食感に不満が出てしまうのではないだろうか。
大かぎりはもともと温室効果ガスによる地球の温暖化や人工増加による食料機器の解消など
畜産業が原因となる問題解決のために誕生した経緯はあるが、
大化食品に力を入れているスウェーデン発祥のIKEAが
植物性タンパク質を使用したミートボール、プランツボール、ベジボールとして販売しているように、
これからは肉をイメージする言葉を用いず、ヨーロッパで広がっているような
検討ごと環境に特化した新しい食品というカテゴリーで
食の選択肢の一つとして定着させた方がサステナブルな事業として発展するのかもしれない。
今後は肉を完璧に再現したようなものを欲する人、
味と健康のバランスが取れたものを欲する人、植物性の素材そのものの味を欲する人など
多様化するニーズに応じて大化肉市場は細分化していくと思います。
そんな中、私たちはキノコという可能性を秘めた自然の恵みで
食糧問題、健康寿命などに貢献したいと思っています。
はい、ちょっと策定士さんが来る間に少々お待ちください。
はい、すみません。お待たせしました。
策定士さんが来られたのでちょっと行ってきました。
バタバタしてすみませんね。
そんな感じで大化肉のニュースになります。
日本でもこういう風に研究がされていまして、
消費者の方がどういう風に選択していって、どういう風に食べていただくかというのが
これの技術がどういう風にこれから向かっていくのかというのが繋がっていくと思うので
ぜひ皆さんに情報を配信の中でもお伝えしようと思いますし、
また皆さんからも教えていただけたら嬉しいかなと思いますので、
議論がどんどん進めばいいかなと思っていたりしますね。
日本でこういう話ができないと海外からどんどんこういう技術が入ってきて、
また国内の生産とか技術が伸びないといけないので、
食べてもらうから作れますんでね。
24:03
ぜひ理解してもらえたら嬉しいかなと思います。
というような感じで今日はこれで終わっていこうかなと思います。
ありがとうございます。
今日もありがとうございます。
お便りが1個あったんですよね。
お便りちょっと読ませてもらおうかなと思います。
昨日の配信を聞いてのお便りを1つ。
8月25日の配信を聞いてのお感想です。
スプーンネームミントさんからのお便りでございます。
ご無沙汰しております。
先日テレビでカシューナッツの殻を混ぜた餌を食べると
牛のゲップが出たメタンガスを抑えられるという研究が障害されていました。
費用とかの問題もありますが、いろんな研究がどんどん進んでいくといいですね。
というお便り来ました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
先ほど大科技術をお話しする中で
畜産業が環境に与える問題がものすごいあるのを解決するのが大科技術と言われましたが
畜産業も努力しておりまして
カシューナッツの抽出された殻から取れたエッセンシャルオイルを使って
それを牛の餌に混ぜることによって
牛のメタンガスの排出量を抑えたりとか
遺伝改良、ゲノムを調べて
メタンガスが抑制されるような品種を改良したりとか
海の海藻を食べさせてゲップの抑制にしたりとか
いろいろ研究が進んでいますので
もしかしたら大科技術を作るより先に
畜産業の環境負荷が下がるような努力をして
一気に環境負荷を抑えながら
今までより美味しいお肉が安価で食べれるような
そんな時代も来るかもしれないので
ぜひ注目してもらって
それこそ消費者の方がどう選ぶかで
こういう生産も決まってきますので
しっかり理解して食べてもらえたら嬉しいなと思います
ありがとうございます
どしどしお便りお待ちしておりますので
ご自由な意見で質問いただけたら嬉しいかなと思っています
途中バタバタして子供が来たり作手さんが来たりしておりますが
終わっていこうと思います
今日は土曜日なのでお休みの方も多いかなと思いますが
学校の方お仕事の方行ってらっしゃい
みんな牛乳飲んでね
バイバイ
大日牛乳
絞っています
みんなの笑顔と
美味しいのために
27:01
大日牛乳
絞っています
次が仕事だから
でも
やりたかった仕事のはずなのに
借金が重んでいくばかりなんです
自分で育てた牛を
自分で処分しないと生活にならないんです
どんなに国からお金をもらっても
エタダイがどんどん上がっているんです
どうしたらいいどうしたらいい
どうしたらいいんだ
川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの
川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
28:22

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