1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-07-11 26:51

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/11

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Uta
●ナレーション/mako
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:01
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日が7月の11日の火曜日でございます。
現在の天気は曇りですね。
気温の方はちょっと肌寒いような、冷たい風がちょっと吹いているような気温になっていますけれども、
昼間はまた気温が上がるのかなというところですけど、
これから雨の予報とかも出ていてですね、
島根県出雲市全国的なニュースにもありました、
戦場降水帯の影響があって、
まだ片付けとかできていないところもあったりするんですけど、
そこにまた雨が降るのかなと思って心配するところですけれども、
今日もそんな感じですね、天気は。
今日のお仕事はですね、以前来られていた研修生が、
今日はアルバイトに来ていただいているので、
朝もほんと餌やりもですね、作業もあっという間に終わって、
勧牛といってですね、分娩を控えている牛さんのね、
お乳を縛らないようなことをするんですけど、
それにちょっと3頭ぐらいやって、牛の移動をね、
今5、6頭ぐらい牛を移動してですね、
牛を引っ張ったり押したりしたんで、汗びしょびしょですけども、
それも研修生が一緒にやってくれたんで、あっという間に終わってですね、
今配信の裏ではね、種付けや洗浄とかをしてくださっております。
僕はこの後、牛の餌をちょこちょこ移動したりとかですね、
先ほどやった移動した牛さんをね、
勧牛のお薬を入れたりとか、そういうことをしようかなと思ってます。
今日はちょっとアルバイト来てくれてるんでね、
ゆっくり作業ができるのかなというところですね。
03:02
今日も20分、30分ぐらいの配信しようかなと思ってますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
告知とかニュース、お知らせですかね。
ベーシックインカムシネマズというですね、
ドキュメンタリー映画を制作する映画の会社にですね、
オファーをいただきまして、川上牧場のですね、
ドキュメンタリー映画を1年間追ってね、
制作してもらうことが今、まだ告知はしてないんですけども、
やっていただけることになりました。
こちらのですね、映画の進捗状況をお知らせする
オープンチャットを作っておりまして、
そちらに参加してみたいなと、興味ありますみたいな、
見てみたいなという方はですね、
この配信聞いている方特別に招待することできますので、
DMとかコメント欄とかでね、教えていただければ
直接DMを送りますので、
また興味がある方は連絡していただけたら嬉しいかなと思います。
落農現場のですね、現状とかと、
あと、僕今年37歳になるんですけど、
農業の中ではもう本当に若手の方になるので、
それの若手目線のね、落農状況をお知らせできたらね、
皆さんに伝えれたらいいかなと思って、
あとベーシックインカムというね、
世界中でちょっと議論されて、日本でも議論されている、
それを実証していくようなそんな会社なので、
そこら辺もね、面白いんじゃないかなと思っているので、
ぜひぜひ興味がある方は、
オープンチャット無料で招待されてきますので、
興味がある方はお知らせいただけたらと思います。
では、牛乳で乾杯していきます。乾杯!
いただきます。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
昨日ですね、私のフォロワーさんにリツイートとかで見させてもらったりとか、
農業のニュースなんで、
落農のアカウントもですね、いっぱいツイートしていました。
こちらのニュースですね。
ヤフーニュースからの金曜日の記事になります。
食品新聞ですね。
生乳余りから一点不足の危機感、背景に落農家が公私の仕入れを手控えという記事になっております。
乳業メーカー担当者は、来年あたりは完全に生乳が足りなくなると危機感をあらわにしている。
ここ3年は生乳の需給緩和によるシボルが出荷できないから捨てるといった状況が続いている。
業界一段となって消費喚起策を講じている一方で、
飼料コストの高騰などで厳しい経営状況の中、
昨年から今年にかけて落農家が公私をあまり買っていないという、
公私から乳がシボれるようになるまで2,3年かかるが、
その際に乳をシボれる牛がいなくなるため、
来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念されている。
06:02
4年ほど前までは、本州の落農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、
夏場の需給は8月をピークに逼迫していた。
しかしここ4年間は本州もあまり熱くなく、
牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も現れてきたのに反し、
コロナ禍や学校給食の休止などもあって、生乳は余るようになった。
給食は再開したものの、現在牛乳を飲まない子供が増えているという。
親が飲まないからそもそも牛乳を飲んだことがなかったり、アレルギーなどは理由。
昔のように先生が半ば強引に飲ませるようなこともないと担当者は語る。
需給緩和が続く中、8月からは飲用入荷引上げに伴い、牛乳1リットルあたり25円前後値上げされる。
22年の11月から再度の値上げで、現状198円の牛乳を含め、すべて200円を超えることになる。
前回の値上げよりも今回の方が厳しいのでは、今後消費者にどう受け入れてもらうかを課題と語る。
国内落納基盤を維持していくため、牛乳の需給緩期が引き続き急務となっている。
牛乳好きな方や落納にニュースを追ってきた方はずっと応援してくださったので、このニュースを見て衝撃的だったのかなと思いまして。
ここ3年は製牛の需給緩和により脂肪炉が出荷できないから捨てるといった状況は続いているというのは問題。
一部そういうところがあったりしましたけれども、そんなことはないので、
ずっと出荷できないから捨てるというのをずっと続けている落納庫はいませんので、ここは間違いですね。
出荷していますが、牛乳の消費がなかなか伸びないところで脱脂粉乳やバターに加工しているというのが本当のことなので、
これは間違ったら消費者を煽るような記事なんじゃないかなと思いますね。
実際その通りで廃業がどんどん1日に2件のペースで廃業が増えていますし、餌代の高年をずっと続いておりますし、
資材価格も電気代とかその他諸々も上がっているので、増党意欲、牛を増やしていこうという落納傘が今の状況ではあまりいなくて、
どんどん餌代が高いのでどうやって落納経営を回していこうかというと、
牛を出荷してお金を回すという判断をしている方がおられてですね、
牛がどんどん出荷されて、それが買い手がつかないのでお肉にされているというような、そんな状況ですかね。
これ予測されてたんです。
鮮牛の生産予測というのは、牛の育成牛、これから作牛になる、
09:03
子牛とか育成牛の等数を考えて来年これぐらいの出荷入料になるだろうとかですね、
それの前の段階ですね、ホルスタインをどれだけ種付けするかとか、
黒ぎわ種、黄雑種というお肉用の種をどれだけ交配しているかというのもある程度分かるようになっていてですね、
そこから予測することができるので、この2,3年後、来年ぐらいには鮮牛が足りなくなるのではないかというのがですね、
過去20年ぐらい坂本を登っても同じような傾向があったので、この予測じゃないかなと思って。
僕の配信を聞いている方は、毎日毎日配信聞いている方はですね、
このままでは牛乳が足りなくなる状況になりますよっていうのはずっとお伝えしていたので、
思った通りとか予測通りになったのかなというようなとこですね。
牛乳が足りなくなるっていうのはですね、関東の方はほぼ足りなくなるってことはないと思います。
なぜなら北海道からですね、毎日輸送しているので、北海道が一番最大生産地なので、
そこから運ばれているので関東近郊の方はまずなくなることはないんだと思います。
一番問題なのは九州とか西日本ですね、北海道から輸送するにはなかなかコストがかかって、
輸送距離もあるというところで、西日本の生産は西日本で作っていかなきゃいけないんですけども、
西日本の落の岡、特に九州、鹿児島あたりは廃業は進んでいますし、
あと四国も廃業はものすごく進んでいますので、こういうので各地域で地元で作った牛乳が
地元で消費されているんですけど、それでも生産が足りないという状況になっている地域が
ポツポツ来年あたりには出てくるんじゃないかなと思います。
それで輸送が間に合わずに品切れという状況が続くみたいな、
そんなのがあるんじゃないかなと思ったりしますね。
昨年も沖縄県ですか、8月、9月ぐらいに沖縄県内の牛乳繊維が足りなくなってですね、
学校給食で牛乳を提供することができなくなって、乳飲料ですね、脱脂粉乳を他のものに戻して、
牛乳に戻して提供する乳飲料というものが提供されるようになっていまして、
そういうので解決していくのかなというところですね。
牛乳がなければ乳飲料飲んでくださいというような感じになっていくのかなと思います。
それで牛乳が足りなくなって、牛乳が欲しいという声が上がって、また楽能課が生産を増やして、
楽能課が生産を増やしたところでまた何かが起こってまた生産を減らしてくれみたいな、
こういうのがずっとこういうことをやっているので、それを何とかして対策しないと、
根本的な解決しないと、継続的に牛乳を飲むこと、乳製品を取ることがまた難しくなるのかなと思います。
12:04
世界各国はですね、このロシア・ウクライナの影響を受けて、国物価格の高騰とか資源の高騰とかを行われているので、
今まで牛乳が足りないときはですね、バターを輸入したりとか乳製品を輸入したりして対策していた。
あとはですね、オーストラリア、ニュージーランドあたりからですね、牛を生態で輸入していたみたいなこともありますけれども、
牛の生態輸入がですね、アニマルグリフィアの法律がちょっと改正されまして、輸送してはいけないみたいな、また規制が厳しくなっているので、
こういうのもまた難しくなってくる。
あと海外も生産量が落ちているので、特に日本は円安なので、輸入しようと思うとものすごいコストがかかってしまうという、
そういうところも払っているので、ある予測されるんじゃないかなと、足りなくなるところが出てくるというのが予測されるんじゃないかなと本当に思いますね。
ぜひ皆さん、この時にですね、卵と同じ状況になるんです。
卵がなくなって卵の価格が上がってもですね、皆さん卵を食べ続けたりとか、他のものにちょっと数を減らしたりとか、
そういうことをされたかと思いますけど、牛乳もそういう風に価格が倍ぐらいになったりして、
皆さんが牛乳、乳製品以外の他のものを取られるんでしょうかね。
それで一日の日するのかちょっとわからないんですけど、
卵と同じような形になっていくんじゃないかなって予測しておいてもらったらいいんじゃないかなと思います。
卵の時もそうでしたけど、自分の支援している養鶏農家さんとか、近所の卵農家さんから直接買ったりとか、
そういうことができる、ラクノもそうですね、直接販売しているラクノさんとかおられたりするので、
そういうところを見つけて自分で支援しながら、ラクノお母さんを応援しながらね、
混入していく、そういう感じになっていくのかなと思ったりしますね。
というような記事になります。
また皆さんこういう何かわからないよとかね、これ本当ですかみたいなニュースの記事があったら、
教えていただいたらお答えしますんでね。よろしくお願いします。
続いての記事ですね、これもヤフーニュース毎日新聞からの引用の記事になります。
新鮮キュウリをスピード出荷、業種超えM&Aに踏み切った農業法人という記事になります。
目指せキュウリ生産量ダントツ日本一、高知のキュウリ生産会社が岡山の異業種の会社とタッグを組み、事業拡大に取り組んでいる。
高知県南国市の農業法人下村製菓商会は、
2023年、岡山市の焼却水処理施設の維持管理会社西日本整備管理に全株式を上道する契約を結んだ。
15:03
業種を超えたM&Aに踏み切った狙いとは、
高知県の中心部から来るまで約30分、112Rの敷地に管理が行き届いた20棟のビニールハウスが生前と並ぶ下村製菓商会のキュウリ農場だ。
10月に苗を植え、11月から翌年6月にかけて収穫する。
創設者の下村さんは南国市のサラリーマン家庭に生まれた。
高知県内の2県の農家で就業し、26歳でキュウリ農家として独立し、18年に法人を設立した。
農業従事者の高齢化が進み、担い手が減っていくことが容易に推測できた。
ライブルが少なくビジネスチャンスがあると考えたと、新規収納した理由を語る。
2008年に13Rで始めた農場は、16年に50R、20年には現在の112Rに拡大し、近隣の土地に新たに200Rの農場を作る構想を描いている。
さらなる規模拡大に向けて決断したのがM&Aだった。
資本力のある企業の子会社になることで、スピード感を持って事業拡大を実現できる方だ。
一気に拡大したくても、自社の資本力では時間がかかる組織を成長させるために、自分がオーナーである必要はないと判断したと説明する。
提携を仲介した日本M&Aセンターの担当者によると、農業法人は財務や組織体制など会社としての基礎が整っていないところが多く、M&Aのハードルが高いのが実態だ。
実績は少なく、後継者不足の法人に対する救済型が大半を占める。
今回のような成長を加速するための戦略的なM&Aは非常に稀なケースだという。
農林水産省によると、ビニールハウスを使った施設園芸による21年の全国のキュウリの収穫量は289,700トン。
作付け面積は計2,630ヘクタールで、10アールあたり収穫量は平均11トンだった。
下村製菓商会は、年間約400トン、10アールあたり35トンで、全国でもトップクラスの収穫量を誇る。
収穫したキュウリは農協や市場を通さず、首都圏を中心に大手スーパーやドラッグストアなどに直接販売する。
生産玄関に利益を上乗せした価格を自社で決め、製造業としての農業を追求し、経常利益は10%を超える。
現在の従業員は約20人。給与水準は高知の農業法人ではおそらく最も高いと下村さん。
高収益を支えているのは徹底した合理主義と鋭いビジネスの感覚だ。
栽培技術は高いと思うが、気合だって優れているわけではない。
ただしミスをしない。対策を万全にして病気を予防すれば、ロスが出ないし美味しいキュウリができるはずと語る。
18:03
出荷方法も効率的だ。
朝収穫したキュウリをビニールハウス内の作業スペースですぐに箱詰めし、運送会社がトラックで取引先に配送し、翌日の昼間には首都圏の店頭に並ぶ。
こうした努力の積み重ねで鮮度抜群の高品質のキュウリを市場の平均単価よりも2割ほど安く市営取引先に販売し、きちんと設ける仕組みを作り上げた。
価格交渉も巧みで、資材など生産コストの上昇分はすべて販売価格に転嫁し、業績への影響は一切ないという。
一方、西日本整備管理の社長の喜山さんは、経営多額化のため地域社会に貢献できる新企業を模索していた。
日本M&Aセンターを介して下村さんと出会い、初交渉からわずか40日で契約締結に至った。
ビジネスモデルが完全に確立されており、確実に利益を出せると感じたとその手腕を評価する。
喜山さんは下村製菓商会の社長に就任し、下村さんは取締役として経営の手綱を握る。
事業拡大に伴い、50から60人程度の新規雇用も予定していて、日本一の給利生産会社を目指し、任員三脚で奮闘する日々だと、そういう記事になっております。
これ面白いですね、農業のM&Aって本当になかなか今までないんですよね。
農業でやっぱり、就業は農業だけだとやっぱり弱いので、いろいろ多角化してですね、リスク、農業のリスクですね。
それこそ先日もありました洗浄耕水帯とか、今も九州の方で洗浄耕水帯があったり、天候に左右されるところが、今もう本当天候が台風が来たり大雪が出たり地震があったり、そういうので左右されまくってしまうので、
そういう時にフレキシブルに動けるような、そんな多角化していくっていうのは、すごい農業にとってメリットなんだなと思ったりしますし、
今まで農業に参入しなかった企業がですね、農業に参入して新しいところを作っていくっていうのもまた面白い取り組みなのかなと思ったりします。
農産物って収穫時期が固まっているんで、こういう企業と一緒になって人が足りない時に貸し切り借りみたいなことをしたりとかですね、
していくとですね、お互いの足りないところを補ったりとかね、できるところを加速させたりというところで、ものすごい面白いM&Aだなと思って、
こういうのがどんどん増えてくれればいいかなと思うんですけど、やっぱりしっかりとした家族経営が多いので、農業ってそういうところで難しくなったりするのかなと思うけど、
こういうのをJAとか関係機関とかが押し進めてですね、企業と組み合って地元を盛り上げるみたいな例が出てくると、もっともっと農業が面白くなるのかなと思いますし、
21:05
企業との接触が支えられるのかなと思ったりしますね。というような記事になりました。
今日は2つの記事に紹介しましたけど、こんな感じで終わっていこうかなと思いますけれども、
ありがとうございます。今日も来てくださいまして、早速お便りがDMの方で来ております。
炎上を起こすような動画をあって見たけれども、切り取りすぎて知らない人が見たら信じますよというDMが来ておりますけど、
牛に消毒殺虫剤をかけるっていう切り取りがされておりますけれども、
牛に駆中薬、皆さんペットで犬とか猫とか飼われている時に飲みや駄菓子の駆中薬つけられると思います。
あれと一緒にですね、牛にもですね、やっぱり飲みとか駄菓子とかが体につくとですね、
かゆくなってストレスになってですね、なかなか横になって休めなかったりとかですね、
餌を食べる量が少なくなったりするので、牛にもそういう駆中薬というのをかけます。
この駆中薬、駆中薬かかったやつそのまま肉に出荷されるなんてことは100%ないです。
投薬はですね、獣医師の指導をもってですね、行われてますし、
休薬期間というものがあってですね、このお薬を使ったらですね、何日間出荷してはいけませんよという、
このお薬が切れたら出荷してもいいよっていうね、そういうのがありますし、
今ね、すごい薬物もハイテク化しててですね、休薬期間がぐっと短くなったもの。
牛としては楽農ですね。今まで牛乳を絞る牛さんにそういう駆中薬をつけたりですね、
かけた牛さんはお乳出荷できなかったんですけど、お乳出荷しても問題ない薬が今開発されて出てたりするんで、
これもまた切り取りで炎上する案件なのかなと思ったりしますね。
で、こういうのを切り取りでね、楽農家さんの方とか畜産農家さんのやつ、
切り取りで今、牛を蹴る動画とか上がってるかと思いますけど、
牛乳の値段がね、8月から上がるんですけど、この時に楽農団体に対して楽農のシェアとか利権とかを取っていこうっていう団体もやっぱりあるわけですよ。
やっぱり団体がデカいんですよね、楽農団体って。
シェアも大きいし、持っているお金も大きいんで、そのシェアを奪っていこうっていう、
悪意ある炎上商工ですよね、そういうのをやっていこうという人もいるので、
踊らされないように、正確に冷静に楽農家さんにDM1本すればお答えできる、そんな時代になってるんでね。
コメント欄とかもものすごくいいことになってますし、
24:00
先ほど紹介した記事もですね、みちゃんみたいなところで上がって、
いろいろとコメント欄でね、サモ行っただろう、楽農家何やってんだ、楽農家何やってんだって声もありましたし、岸田総理日本政府何やってんだっていう話もありましたし、
そんなのがあるので、冷静にね、もう専門家に簡単に聞けるような時代になってる、SNSで。
そういうのを使ってもらったらいいんじゃないかなと思ったりしますね。
ということで、今日こんな感じで終わろうかなと思っております。
ぜひぜひ、もうだいぶ7月11日ですか、あと20日ぐらいでですね、牛乳の値段が転倒から30円、
もしくは乳製品、格好良い品とかになると50円ぐらい上がってしまう製品もありますけれども、
しっかり7月中に皆さん食べてもらってね、牛乳応援してもらって、お安く食べれると思いながら食べてもらえると嬉しいのかなと思ったりします。
ということで、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
26:51

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