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今日も皆様一日お疲れ、お酒じゃなくてミルクワインかが…
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです!
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日は7月12日の水曜日でございます。
週の真ん中、水曜日。
今日のお天気はですね、曇り空になっております。
連日続く雨でしたけど、昨日も夜中に雨がポツポツと降っておりましたけど、なかなかスッキリとした晴れ模様がないですね。
今日は気温がそこまで高くないですけど、湿度が高い虫としたような気温になっております。
今日のお仕事はですね、先ほど毎週水曜日繁殖検診をね、獣医の先生に見てもらいまして、
満妊妊している者と妊娠しない者がいましたので、それの処置を今日はしようかなと思います。
朝餌やりで牛舎、甲牛の牛舎が来たらですね、ずっと肺の調子が悪かった甲牛がちょっと亡くなっておりまして、
夏の暑さと、やっぱ肺を痛めていた、甲牛の時に肺を痛めていたのが原因だったのかなと思って、
今日はその甲牛を農業協債の農債の方にね、引き取りにしてもらったり、そういうのをやろうかなというような感じですかね。
で、あと繁殖検診でダメだったやつを処置したりとか、そんな作業を今日はしようかなと思ってます。
明後日がね、ちょっと岡山の方に出張があるので、そちらの牛舎をヘルパーさんにお任せするので、
それの対応ができるように準備しようかなというような感じですかね。
今日も20分30分くらいの配信しようかなと思ってますんで、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、ではでは牛乳で乾杯しようかなと思います。
お知らせかな、お知らせですけど、ベーシックインカムシネマズというところのスタートアップ企業にですね、
03:11
オファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画の制作をすることになっております。
そちらのね、オープンチャットが今人を集めているような感じですので、
ぜひ興味がある方、川上牧場の映画ってどんな感じだろうとかね、
ちょっと興味があるなっていう方はですね、ぜひお気軽に連絡いただければ招待いたしますんでね。
コメント欄とかDMとか、お気軽によろしくお願いします。
ということで牛乳で乾杯していきます。乾杯!
いただきます。
美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
今日のニュースはですね、まず最初にこちらですね。
ヤフーニュースのTBSニュースDIGの引用の記事になります。
卵の値段が高止まりに野村農水大臣、生産費を賄える価格でないとやむを得ないと認識。
卵の価格について野村農水大臣は今日、生産費を賄える価格でないとと話し、
卵の高値が続くのはやむを得ないとの認識を示しました。
野村農水大臣、餌代がこれだけ上がって大丈夫なのかなと思ってましたら、
この鳥インフルエンザで卸売価格が350円という値をつけて、
本来ならば生産費を賄えるぐらいの卵の価格でないと消費者には大変申し訳ないんですけど、
豆腐と卵ですよ、安いのは。
野村大臣は養鶏団体の訪問を受けた際にこのように述べて、
生産費が加算でいることを考慮すると、卵の高値はやむを得ないという認識を示しました。
一方、養鶏団体の会長も、1kgあたり300円ほどないと経営はできないと理解を求めましたという記事になります。
鳥インフルエンザの影響で日本でも被害がありまして、
過去最大の殺処分の鳥の数になって、
皆さんも卵の値段が上がっているとか、卵高いなと思われる配信でも皆さんに言われたりとかしましたけれども、
高値もやむを得ないという判断をこの大臣が言ったということで、
消費者の方にも衝撃的な、これはもう値段って落ちていくのかなと思われていたからだと思いますけどね、
大体300円から350円程度で、今後は日本の卵は推移していくんじゃないかなと思います。
買い控えとかあったりしたんだろうと思いますし、
06:01
代わりに海外から卵を輸入しようみたいな話もしましたけど、
輸入先のブラジルの方でも鳥インフルエンザが発生して、輸入するのができなくなったということで、
今現在ある卵は日本で作られた卵をなんとか皆さんに回るように頑張って努力している状況なんで、
ぜひ皆さんご理解していただいてですね、卵を高値、今後どうなんでしょうかね、
2年後、3年後くらいにはもしかしたら安くなるのかもしれない。
生産費が下がったりとか資料費とか下がったりすれば下がってくるのかもしれないですけど、
卵の値段はこのまま多分1年ぐらいは高値で推移していくんじゃないかなという基準になります。
日本の農産物をどうやって維持させていくか、生産して儲けが出ないと見ない手もできないですし、
今後増やしていこうという意欲にもならないので、ぜひご理解いただいて食べて応援してもらえたら嬉しいかなと思いますね。
やっぱり卵の次は牛乳が、昨日も配信でお話ししましたけど、
来年再来年ぐらいには牛乳が足りなくなる状況になっていくみたいなニュースが上がってたりしましたけども、
予測としては落のが減ってですね、生産を今は糖素を減らしている状況なので、
そこからまた不糖素を増やしていくのかという意欲、なかなか出ないですよね。
餌が高値で落ちることはなかなか少ないです。
今ね、海外から輸入しているものが安定的に入ってくるのがこれからできるかというとちょっと不透明なところもありますし、
日本でもこの増やしたとしてもですね、増やして余ったときの対策というのが今しっかり明確にされていないので、
そういうところがちゃんと決まらないとですね、増やそうという気にならないので、
なかなかそこで牛乳もまた高くなってきて、皆さんが食べられる食品がどんどん高くなっていくのではないかなと思いますね。
特に卵や牛乳って他に変わっているものがここにないので、
加工品とかそういうものにも影響が出てきてしまうんじゃないかなというような気がしますね。
来月8月には入荷の値上げが決まっております。
店頭価格では30円から大きいやつより50円ぐらい店頭価格で上がるということも予測されていますので、
ぜひ皆さんご理解いただきながら食べ続けて応援してもらえたら嬉しいかなと思うところですね。
ではでは続いての記事を読んでいきます。
これですね。PRタイムズの引用の記事になります。
農林水産省女性事業地域のキーパーソンとつながりを自分の手で暮らしと飽きないを作る超実践型農業研修
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副業村の農X第3弾の募集開始の説明会とお知らせというノーライフハーズさんのところの引用の記事になります。
ノーライフハーズ株式会社は今の仕事を告げたまま農村での起業を成功させる実践型研修プログラム
副業村の農Xの第3弾を関東エリア・東北エリア・瀬戸内エリアにて同時開催
農的な起業・副業をする上でアイデアがない何から始めればいいのかわからない方に対して
本プログラムは魅力的な人々との出会い現場だからこその体験を通し新たな農的な暮らしと仕事を実現する機会を提供いたします。
コロナ禍で自分の生き方を見つめ直す時間が生まれたこと
また副業やリモートワークを認める企業が増えてきたこと
自然と共に暮らす生き方への憧れも高まり続けています。
しかし今の仕事をすぐに辞めるわけにもいかないという方に向けて
農村での起業を学び実践することで自分らしい仕事と暮らしの在り方を実現できる研修プログラム
副業村の農Xを企画いたします。
5ヶ月間にわたる研修は9月6日より開始で7月6日より申し込みを受付し
7月10日より無料オンライン説明会を実施します。
計14日間の実地研修で現地の農家やキーパーソンとつながり
その土地の暮らし、地域支援、企業風土やネットワークを学び
地域の仕事や暮らしを自分の手で作りましょう。
農Xとは農という価値観を真ん中に置いて暮らしと空きないを作っていく生き方で
副業村の農Xでは5ヶ月間にわたって地域を訪れ
現地の農家やキーパーソンとつながりその土地を暮らし
地域支援、企業風土やネットワークを教わり
地域での仕事や暮らしを自分の手で作る実践経験を積むことができるプログラムです。
こちら、副業村の農Xの詳細、リンクも付いていますので見てもらえたらと思います。
全国約500名以上の農家、地域プレイヤーと出会ってきた農ライファーズが
農的企業、副業に向いている地域を厳選しました。
今回は以下の3エリアで開催いたします。
各エリアの魅力、詳細は副業村の農X特設サイトよりご覧くださいということで
東北エリアは海と山に根差した未来を体験、東北の創造力と出会う
関東エリアは身近な地方で人生を面白く耕す農的企業家に出会う
瀬戸内エリアは海と山、島が紡ぐ瀬戸内オリジナルの生き方に出会うということで
過去の受講生の声、第1弾では35名が参加しプログラム満足率は100%
第2弾では22名が参加し、プログラムが2023年6月から10月の期間でプログラムを進行中
12:08
第1弾の香川県の受講生のKさんの感想
地方での秋内のお越し方について学びたく応募させていただきました。
農作業体験が中心と思っていましたが、農家さんの副業の多様さと
二次加工、飲食、宿泊など多様な体験ができました。
様々な形での関わりができることが分かりましたが、それを実行する人のエネルギー、負担はかなり大きいと感じました。
それでも小さな活動でも、それが繋がる、広がることが関係人口の創出となると思い、私は小さな活動を始めますと。
こちら第1弾の香川県のKさんという方ですね、30代の方
受講生がお客さんではなく、自分が欲しいものを自分で見つけて掴んでできることから実践するフィールドワークをというプログラム構成でした。
世代を超えた同士といってもいい仲間ができたこと、地域の方とのかなり親しくなれたこと、参加を決めて本当に良かったです。
今後は副業を作りながら、東京との二拠点の生活を検討したいですという、そんな感想もあります。
こんな方にお勧めというのもあります。
今の生き方や働き方を変えるきっかけが欲しい方、地域の人と関わりながら能的な暮らしと飽きないを作りたい方、
社会全体をアップデートするために東北地域で活躍するイノベーターと出会い、人生を変えていきたい方、
関東で本気で能的暮らしや仕事の可能性を模索している首都圏のビジネスパーソン、
瀬戸内ならではの暮らしを実現していくユニークな人たちの繋がりを求める方ということで、
こんな感じでやっております。皆さんこの記事を見てもらって、
この配信を聞いている方も農業に関心が高い方が多いのかなと思いますので、
お気軽にお問い合わせしてみてもらえればいいんじゃないかなと思います。
各エリア6名で受講料は77,000円だそうなので、
夏休み中とか長期休暇中にもはめることができるのかな。
なかなか長期で14日間撮るのは難しいかなと思いますけど、
是非ね都合が合えばこういうものに再建してみたらどうかなと思います。
農業の地域移住iターンとかuターンとか今すごい増えてますけど、
やっぱり関わりを持ってからその地域に行く方が安心感が全然違いますね。
そこの現地のところでやっぱり関わりがなくて一人になってしまってですね、
何かやろうみを自分一人でやることってやっぱり難しいので、
そこに根付いている地域で頑張っている人と繋がってから移住するっていうのは
すごい成功率が高くなるんじゃないかなと思います。
15:01
なので是非こういうのを活用してこういうサービスがもう出てき始めてるんで、
いきなりあそこに旅行行ってあそこ面白かったから行ってみようみたいな感じじゃなくてですね、
SNSとかでもそこで発信している中心になる人たちが、
その土地の町村とか農業とかで検索するとすぐ出てくるんでそこの農家の方がね、
そういう方と繋がってから行かれるのがお勧めかなと思います。
島根県出雲市もIUターンものすごい進めておりまして、
川上牧場も農業研修の受け入れ先になっておりますんで、
島根県出雲市、農業を始めるきっかけにもなるかなと思いますんでね、
お気軽に募集しておりますんでね、
こちらもDMとかで送ってもらったらお答えしますんで、
是非よろしくお願いしますという最後の記事を読んでいこうかなと思いますけど、
こちらですね、海外の記事になります。
ザクザク有冠富士への引用の記事になります。
ビナミルク、落農乳業ネットゼロへの道筋2050並びに
ベトナム初のカーボンニュートラルの工場と農場設置を発表という、
2023年7月11日の記事になります。
ベトナムホーチミー市の2023年6月23日、
ビナミルクは自社バリューチェーン全体で
サステナビリティの取り組みを強化しながら環境への影響を減らすことを目指す
落農乳業ネットゼロへの道筋2050を制定しました。
これはサステナブルな開発に向けた道を切り開いていくにあたって重要な一歩です。
ビナミルクは2021年、COP26の折に首相が行った
2050年までにネットゼロ排出量を達成するというベトナム政府の公約に従って
公然とカーボンニュートラルとネットゼロ実現への契約を発表した
現地初の乳製品メーカーです。
大手乳製品ブランドはサステナブルな農業、グリーン生産、環境を配慮した
ロジスティック・サステナブルな消費という起点になる4つの柱に
サステナビリティのショーターをあわせました。
同社はさらに温室効果物排出量を2027年までに15%、2035年までに55%削減し
2050年までにネットゼロエミッションを達成するように努めています。
ビナミルクは落農乳業ネットゼロへの道筋2050を発表した。
ビナミルクはネットゼロの目標を宣言することに加えて
ギャーン賞に位置する乳製品工場と農場に関して
ビューロベリータスとBSIから2014の基準に従って
カーボンニュートラル認証を所得したベトナム初の乳製品会社であることに誇りを持っていますと
18:00
ベトナムの新聞が言っていると。
検証済み報告書によると、中和措置が行われる街頭の2カ所から排出される
温室効果ガスの総量は二酸化炭素17560トンであり
これは約170万本の木に相当します。
ビナミルクによる生産及び畜産活動の過程で排出量を削減すると同時に
同社が長年にわたって温室効果ガスを吸収する森林群を維持する目的で行ってきた
植樹の取り組みなどを含むリアルアクションのアプローチの効果と言えます。
落納業界で温室効果ガスの排出削減を達成しネットゼロに移行することは
特に大規模な落納場にとって大きな課題になっています。
課題に対処するために包括的な技術投資・再生可能アネルギーへの移行・環境経済の導入が必要になります。
ビナミルクの業績は注目に値するもので
乳製品セクターにおけるネットゼロへの導入をより幅広く開始するに当たって
同社の取り組みは重要な動機づけとして役立つものですと
ビューロベリタスベトナムのゼネラルディレクターの方は評価しました。
ビナミルクはベトナム入業において長年にわたりサステナビリティの向上に大きく貢献してきました。
ビナミルクは2012年以来、GRIスタンダードと国連の持続可能な開発目標
SDGsに沿ったサステナビリティレポートを発行し
最近では2022年から2026年までの戦略的開発目標の一つとして
サステナブルな開発を盛り込みました。
13農場と11工場では太陽エネルギーを利用しおり
グリーンファームモデルを開始し
ベトナムのための100万本の木の基金の目標を達成しました。
ベトナムで初めてカーボンニュートラル認証を所得した乳製品会社
ビナミルクのCEOは次のように述べています。
ビナミルクにとって温室効果ガス排出量を減少・中和・混絶し
ゼロにすることの実現は単なる選択肢ではなく
避けられない過程にまであると認識しています。
2050年までのネットゼロ目標の追求に向かって
揺るぎなく位置を決めた計画を遅らせたり
逸脱することなく時間と競争に勝ってチャンスを掴まなければなりません。
ビナミルクと天然資源環境省は
2023年2月に総予算160億ドルのネットゼロ
2023-2027の目標に向けて取り組む
食事イニシアチブを開始しました。
ビナミルクはラクノン漁業ネットゼロに執事
イニシアチブのサポーターとして
ESG戦略に沿って職人イニシアチブの促進や
国際協力の強化などサステナビリティの目標を達成するために
より詳細にわたる活動を開始する意向です。
ビナミルクについて
21:01
ビナミルクはベトナム大手乳製品の会社で
売上高36位の最大乳製品メーカーです。
国内外に15の農場と近代的な設備を有する17工場を管理しています。
ビナミルクのリンクも付いています。
ぜひこちらも見てもらえたらと思います。
僕も配信していて
ベトナムの方かな?
海外の方でこういう乳業会社があるんですよ
っていうのを教えてもらって
インスタグラムを見てたりするんですけど
日本の乳業とまた変わって
広告とかすごい面白いなと思って
パッケージとかもすごいカラフルで
子どもとか女性に買えるような
そんなパッケージ面白いな
日本にはないなって思って
見させてもらったことがあったんですけど
それでこういう新しい取り組み
ビナミルクがされるという記事を
ちょっと紹介させてもらって
ビナミルクの面白いのはですね
大果乳があるじゃないですか
豆乳とか大紬とか
あとココナッツがやっぱ
ベトナムは多いので
ココナッツのミルクとかをですね
このビナミルク販売してるんですよね
乳業にも関わらず
自分の牛乳とかの乳製品を
売っているんですけど
それのシェアとかね
本当は日本のイメージだと
奪ってしまうのかなって
思ったりするんですけど
このビナミルクという会社は両方
ほとんど海外の会社は
その乳業会社と言っているんですけど
大果乳もね
しっかり販売してですね
差別に区別させて
両方の良さを引き立てる
だから牛乳を絞りながら
牛乳で温室効果化が高いんですけど
大果乳の方でもしっかり販売して
温室効果化を下げている
で、皆さんの消費者の皆さんに
選択肢を広げてですね
食が豊かになるっていうのを
しっかりとね
他の海外ではやってるんですけど
日本の乳業でね
こういう日本の乳業
例えば大手の乳業メーカー
明治とか雪印とか
ヨツバとか
ああいうところがね
そういう大果乳に
開発していきますよみたいな
大々的に言うとですね
もう楽の丘からね
何に足ることやということで
叩かれるので
日本では多分生まれないと思います
生まれないってことは海外の人は
そういうふうにね
どんどんシェアを伸ばして
ベトナムと日本って
意外と近いので
日本から乳製品を輸出する
っていうところのシェアも
こういう大手のね
世界のことを考えて
温室効果化とか
SDGsとか考えたりとかしている企業にね
取られていくんじゃないかなと
やっぱり思って
日本をもっと頑張ってもらいたいなと
日本の楽の丘まで
もうちょっと考えてもらいたいな
というような
そんな記事になります
もっとね
広い視野で見ていかないとですね
日本の人口が減っていきますし
消費高齢化でね
牛乳飲む人が少なくなってきますし
海外からこういうふうに
どんどんどんどん
24:00
日本に輸出したいっていう
もっといい商品
日本よりもっといい商品を
安価でね
輸出してこようという方も
結構怒られるんで
そういうのを
広い視野で見てもらいながら
皆さんに
8月にね
牛乳の値段が上がる
楽の
日本の楽のを応援してもらいたいな
と思うところですね
はい
というような記事になります
はい
ということで
今日はこんな感じで
終わっていこうかなと思いますけど
あっ
今日も
たくさんの方来てください
ありがとうございます
はい
ぜひ質問とかね
ありましたら
コメント欄や
DMなどで
お気軽にしてもらえたら
嬉しいのかなと思います
はい
今日はこんな感じで
終わろうかなと思います
週の真ん中
水曜日
ちょっと僕
テンション下がってしまった
ということで
テンション下がっておりますけども
はい
まあでも仕方ないですね
あのずっと
まあ
やばいなやばいなと思いながらね
はい
えー
させてもらってましたけども
はい
そんなこともあります
頑張っておりますんでね
よろしくお願いします
はい
えー
ではえー
お仕事の方
学校の方
いってらっしゃい
みんな
牛乳飲んでね
ばいばーい
毎日牛乳
川上牧場では
リスナーの皆様からのお便り
ご感想を募集しております
川上牧場とやってみたいこと
やって欲しいことなど
ご自由に
コメント欄やDMなどで
お気軽にお寄せください
皆さんのご意見が
新しい楽能を作っていきます
最後まで配信を聞いていただいて
ありがとうございます
次回の配信も
ぜひお楽しみに
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