1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5..
2023-05-23 26:23

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/23

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が5月の23日の火曜日でございます。
今日の天気はいい天気になっております。
快晴でございますね。
気温はそこまで下がっていないかな。
でも風がちょっと吹いて肌寒いような朝を迎えてますけど、昼間はまた気温が上がって暑くなるんじゃないかなと思います。
雨が降ったり気温が下がったり、本当に体調に皆さんお気を付けください。
今日のお仕事はですね、今週は水曜日に獣医さんの繁殖健診ができないということで、
今日の火曜日に繁殖健診を獣医さんに来てもらって、牛が妊娠しているか、赤ちゃんができているか検査をしてもらってですね、見事に妊娠しておりました。
これがですね、分娩して生まれるのがね、1月1日、12月30日ぐらいの大晦日、元旦とかね、そこら辺で生まれるので、
嬉しいのを言うような、お正月働きたくないなと思ったけどね、順調でね、牛の調子はいいような感じになっております。
今日も20分か30分ぐらいでね、配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
では、よろしくお願いしまーす。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月1日、世界牛乳の日、日本でも牛乳の日、6月は牛乳月間と言われてまして、いろんなね、SNSアカウント、乳業会社、個人の楽能家さんのTwitterでも盛り上がっているような感じですけども、
ぜひぜひ皆さん楽しみにしてもらって、この6月ね、しっかり牛乳飲んでもらいたいということで、楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。
03:01
では、牛乳で乾杯です。乾杯!いただきまーす。
がー美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日の記事読んでいこうかなと思います。
やっぱりね、いろんなニュース、G7サミットのことをね、いろいろ上がっているニュースがあるので、農業関係の記事も読ませてもらおうかなと思います。
Yahooニュースの産経新聞の引用の記事になります。
中国の経済威圧に対抗、食料安保強化G7拡大会合という記事になります。
G7広島サミットは、2日目の20日、G7と中国、ロシアの対立が激しさを増す中、
国際社会で回答するグローバルサウスと呼ばれる新興途上国のインドなどを含む小大国8カ国の首脳らが出席する拡大会合を実施し、食料安全保障の強化に向けた広島行動声明をまとめた。
これに先立つ経済安全保障に関する討議では、中国の経済的威圧を念頭に、対抗措置として新たな枠組み・経済的威圧に対する調整プラットフォームを創設することで合意した。
広島行動声明では、新型コロナウイルスの感染拡大や気候変動などのリスクに脅かされている世界の食料安保が、ロシアによるウクライナ侵略で危機をさらに悪化させたと明記し、
測り知れない人的被害をもたらし、インフレの増大やサプライチェーンの混乱を招いているとも指摘した。
飢餓の克服に向け、アフリカ東部のアフリカの角と呼ばれる地域への人道支援や栄養のある食料を安価で入手可能にするため、ルールに基づく公正で透明性の高い貿易を推進することを盛り込んだ。
世界屈指の国争地帯であるウクライナの農業振興に向けて、穀物輸出の促進にも取り組む。
また、G7が一致して途上国支援を打ち出すため、インフラ投資のサイドイベントも開催し、岸田首相が気候変動に脆弱な区議議を支援するため、
国際協力機構JICAによる計40億ドル、5500億円規模の融資枠を新たに設ける考えを示した。
一方、経済安保に関する討議で創設が決まったプラットフォームは、威圧的行為を共同で評価し、
抑止するG7メンバー以外と連携したサプライチェーンの強化策でも合意したという記事になっています。
ジェネスキー大統領くらいの日本に来られてG7サミットに参加したというニュースもありましたが、
ウクライナとの農業協力、食料政策みたいなのも話されて、
06:01
ロシアとか中国とかの威圧的な食料を困っているところにあげて、
いざ中国やロシアとかに反発したら防衛を止めるみたいなことをしている国があります。
そこに対抗してG7でまとまって、アフリカとかキガの住んでいる国やオミシエンが行くような感じなのかなと思います。
日本も食料の融資が起こった時に海外から依存している部分がたくさんあるので、
こういう国と連携を取って食料が入ってくるようになるのがいいことになるんじゃないかなと思って、
話し合われています。
実際に日本の農家がどう思っているか、事件場がどうなのかが難しいです。
ここから話し合われていくんでしょうけど、農家は減っていきますし、農地も担い手が少なくなっていますし、
目標が達成できるのかなという不安はあります。
ぜひまた皆さんにこういう記事とか紹介していこうかなと思います。
続いての記事がですね、
昨日、夜に島根県出雲市の農業誌に認定を受けているんですけど、
それの役員会が会議がありまして、出雲市から県に対して要望書、
県から国に対しての農業政策に対しての要望を取りまとめする会議だったんですけど、
ちょっと若い方の意見がなかなか通りにくいなというのを感じた。
今出雲市の記事が上がりました。
全国農業新聞というところに出雲市の農業委員会の記事が上がっていました。
ちょっと読ませていただきます。
地域計画の素案作りにITを導入。島根県出雲市の農業委員会。
5月12日の記事になります。
農業経営基盤強化推進法が改正され、各市町村では地域計画の策定を進めている。
農業委員会はその元となる目標地図の素案作りが本格化し、
業務効率化を進めるためにタブレットの導入が推進されている。
出雲市農業委員会、農業委員24人、農地利用最適化推進委員77人では、
全委員分に当たる101台をタブレットを導入した。
農地情報の収集など、タブレットを活用した委員会活動を進めるため、大規模な研修会を開いている。
09:06
出雲市は県東部に位置し、中国産地が源流の檜川、神戸川の流域に広がる出雲平野を中心に、
穀物、野菜、果樹、柿、畜産など多種多様な品目を生産する農業生産学、農地面積は共に県内トップだ。
農業委員会では、農地情報の収集などで効率化を進めようと、農業委員、推進委員の全員にタブレットの導入を計画。
国の農業委員会による情報収集など業務効率化支援事業を利用し、101台を確保した。
3月には、全委員を対象に県農業会議や講師を務めた操作研修会を開き、86人が出席した。
研修では、タブレットなどの電子機器の扱いに慣れていない委員もいることから、基本的な操作から始めた。
画面に触れて操作することや文字入力などタブレットの機能を紹介し、使いやしさを強調した。
その後、実際の活動に関係する内容を研修し、現地確認アプリの説明を通して、衛星利用測位システム、GPS機能を使った正確な農地の位置の把握についてや、
タブレットについているカメラ機能で現地の様子を撮影し、その写真と位置情報をひも付けができること、
調査後の集計作業が軽減・間速化できるなどが説明された。
農業委員会では、本年度の農地利用状況調査の現地確認から、タブレットを本格的に使っていく。
当面はタブレットとこれまで使っていた地図や記録簿などの紙媒体を併用する形をとり、
操作に慣れた委員を中心に、段階的にタブレットのみの調査に移行する予定だ。
今回の研修を受けて、会長は、
タブレット導入により位置情報が分かり、農地の位置を正確に把握できるため、
農地利用状況調査などで大いに活用していきたい。
昨今は情報化が進んでいるので、オンライン会議などでの活用も図っていきたいと、
農業委員会業務の効率化や活動の広がりに期待を寄せるという。
農業委員会会計者の方がこの記事を書かれたということで、そんな記事になっております。
僕はこの記事を見たら恥ずかしくて、恥ずかしくて。
そうなんですよね、コロナ禍でオンラインが一般的になっている中、
これからオンラインの会議を始めたりとか、情報収集をタブレットでやっていこうという、
それの使い方を今勉強しているということで、そんなレベルであるんですよ。
農業委員会というところは、もっと若手に出させていけば、
農業委員会の中を任せていただけたら、こんなのをしなくてもいいです。
12:00
その予算も使わなくても済むでしょう。
目標地図の素案を今から作っていって、農業経営基盤強化促進法ですよね。
これからどういうふうに農業政策を進めていくのかというのは、これから大事に進んでいくんですけどね。
タブレットも使えない方たちが、一生懸命タブレットを使って議論されているこの会議、
そもそも本当にそれでいいんでしょうかという疑問点があるんですけど、
これから業務化が推進されて、効率的になって、もっともっと良くなるんじゃないかなと気配を寄せる記事ですよ。
本当にどういう気持ちでこの記事を書いているのかって思ったりしますけど、あまり言わないです。
ぜひ頑張っている農家の方を応援してもらいたいなと思って書いてあります。
僕はもう声を上げていきますから、若手の代表として声を上げていきます。
ぜひ応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
続いて、昨日もその会議の中で、やっぱり担い手不足みたいなのを言われておりまして、
農販機がいろいろバラバラです。果樹は秋が多いですかね。
お花とかだと冬とかクリスマスシーズンとかお祝い事があるときにお花が出たりするんです。
そういう時に人材が欲しいと。
そういう色んな組み合わせで人材を使えるような、そんな感じのやつを作っていけたらいいですねみたいな話が出てたんですけど、
いろいろ民間で動いているところがある。とあるJAとかでも動いていたりするので、ちょっとそれの記事を紹介させてもらいます。
日本農業新聞の記事の引用です。
営農サークル交流育み20年。1日単位で気軽に依頼収納の足掛かりをという記事になります。
農業に興味のある学生と人手不足を悩む農家をつなぐ筑波大学のサークル筑波学生農業ヘルパーが定食や収穫の繁忙期に農家の助っ人として活躍している。
農業を学ぶ場としても有益で、卒業後に派遣先の農家で研修する人や就農した人もいる。
サークルは2000年に学生5人、農家2個で始まったが、学生は農家に行き、時給950円、研修期間は850円で働く。
午前8時から午後5時、実動7.5時間が基本で、1日単位で頼める気軽さが受け、現在は学生40人、契約農家は20個になった。
LINEを通じやり取りをし、農家は4日前に希望人員や作業内容を要請し、サークルのシフト係が調整し、現地で働く学生を決める。
研修期間80時間は原則先輩学生とシフトに入り、給料は会計係が学生に手渡しし、農家は毎月利用時間分の賃金をサークルの口座に払う。
15:11
芸術や教育関係の学生もいて、品目はサツマイモやトウモロコシ、ニンジン、イチゴなど幅広く、作業は定食や就学、選別・袋詰めが多い。
サークルでは仕事以外も農家と接点をもらおうと、学生との交流会も定期開催する。
筑波市の石田信也さん、56歳は、ハウス7棟でベビーリーフ、ロジでニンジンなどを栽培し、ヘルパーは20年前から利用する。
昨年に畑を2ヘクタール増やし、伝統が引き継がれ、初めて来る学生でも安心して仕事を任せられると笑顔。
契約農家に声をかけ、学生に野菜を配るイベントを提案し、部員集めにもひと役立っている。
5年前に代表を務めた梅原さんは、大学院進学を変更して実家のイチゴ農家に就職した。
働く先で学んだ経験を活かし、今年から直売場を始め、来年は新しい品種に挑戦したいと意欲を見せる。
課題は学生の確保。現在は新規農家の依頼を断っており、
代表の板梨樹さんは野菜配布会や説明会などで周知し、部員を増やしたいと意気込むという記事になっております。
こんな感じで、地元の学校と2台手をつなげる活動をされているので、JIA農家さんもありまして。
川上牧場で農副連携といって、農家と福祉施設をつなげる活動を日本の農業政策の中で歌われていたりして、
その一環として、不登校とか学校になかなか行けない学生さんを受け入れる学校、定時制の学校とお話しして、そこの学生さんを受け入れたりしてみたりとかですね。
地元密着型のアプリみたいなので募集をかけて、仕事のお休みの日に農業体験できて、お給料を思われるような取り組みをしていたりとかですね。
牧場体験とか、僕が農家で新規収納を目指してみたい学生さんとか、今別の牧場で働いている方を受け入れて、勉強がてらを教えていくみたいな、そんな受け入れの仕方とかを考えていまして、
いろんなやり方があると思うんですよ。特に島根県出雲市って都市部が近いところなので、空いた時間にちょっとこういうのをやってみたいなっていう人多分めちゃくちゃいると思うんですけど、
18:01
なぜそれで人がいないよ、人がいないよみたいなことを言ってるのかなと思ったりしたんですけど、そういうことをやってるところがいっぱいありまして、そういうサービスをやってるアプリで簡単に予約が取れたりとかできるサービスも全国いろんなところにあるので、そういうのを真似して作っていけばいいんじゃないかなと思ったりしたんですけど。
ですね、そんな思いました。取り組みされててうまいこと言ってればいっぱいあるんですけど。
昨日も募集の求人のやつを一覧みたいな、出雲市の農業法人とかの見させてもらったけど、やっぱりお金が給料が低いですよね。これもだって950円で研修期間850円ですからね。
それは人来ないよなって思ったりしますけどもね。近くのコンビニとかで働いたほうが時給いいですからね、レストランとかで働いたほうがね。
学生さんが、将来農家がやりたい人が来るのかもしれないですけど、そういう有名志がある人を安く使うっていう、そのスタイルが悪いんじゃないかなって個人的には。
すいません、ちょっとあんまりそうですね、そう個人的に思ったなという感じですね。
続けてね、島根県のニュースどんどん読んでいこうかなと思います。
ヤフーニュースの参院中央テレビの引用の記事になります。
誰もが使いやすい草刈機を87歳のエンジニアが商品化目指して開発中という記事になります。
松江市の農業機械メーカーのOBの男性が将来の商品化を目指してモーターで動く電動式の草刈機の開発に取り組んでいます。
男性は設計一筋60年余り、87歳となった今も新しい機械の開発に取り組むその思いを取材しました。
義輪の走行用ベルトを装備、斜面でもバランスを崩さす走行、草を刈り取っていきます。
操縦は手元のリモコンで、縦横無尽の電動草刈機です。
この草刈機を考案したのは外さん、87歳。
松江市で設計事務所を開き、農業機械の設計を心がけています。
草刈機といえば、小型のエンジンを動力にしたものが一般的ですが、特に高齢者には扱いづらく負担が大きくなっています。
そこで誰でも扱いやすい草刈機をと、このテスト機を8年以上かけて開発しました。
外さんは足腰が力がかかるので草刈機は重労働です。
私の年齢ではもうこういうところで草刈りはできないと。
外さんのテスト機はモーターを採用し、改良を加えて騒音を抑えました。
またバッテリーは1回の充電で2時間の駆動が可能で、構造をシンプルにして部品を減らし、バッテリータイプの他社製品に比べ4割ほど軽くしました。
またラジコン模型のようなコントローラーを使うことで、無理のない楽な姿勢で操縦できるようにしました。
21:00
外さんは1954年、松江市の農機メーカー佐藤造機に入社し、農機具の開発を担当しました。
外さんは吸引式脱穀機を開発し、政府から表彰を受けたと。
吸引式脱穀機は脱穀した後に残る藁やもみ柄を機械の力で吸い上げて仕分けし、当時脱穀作業中に空中を舞うもみ柄は呼吸器疾患の原因になっていて、
外さんたちはこれを抑える画期的な技術を国内で初めて開発し、1966年国の表彰を受けました。
退職した後も自宅の事務所で機械石鹸に携わり、現役当時の職場仲間と一緒に草刈機の開発・設計に取り組んでいます。
昔から農業機械を開発しているが、常にお客さんの顔が浮かび、その顔に喜びが現れれば、この上ない喜びを感じると外さんは語る。
開発した草刈機の営業を自らこなす外さん。
目指すのはこのテスト機の量産化ですが、売り込みに応えてくれるメーカーは残念ながら、今のところ見つかっていないということです。
そんな記事になっております。
今、87歳の高齢の方も活躍する農業機械が出たということでニュースになっておりますけれども、
今、本当に農業機械がどんどん進化して、小型化もどんどんされていますし、回っている育動も今、ものすごくなっていますしね。
やっぱりちょっと、なかなか普及は難しいのかなと思ったりするところですけれどもね。
高齢の方も頑張ってくださっている島根県の記事を紹介していきたいなと思っていまして、
これはニュース記事になっていますね。動画の方もありますので、ぜひそちらも見てもらって、
こんな方がおられるのかと知ってもらったらいいかなと思いますね。
島根県をちょっと多めに宣伝させてもらいましたけれども、どうでしょうか。
島根県出雲市で落農させてもらっています川上牧場の研修生を現在募集しておりますので、
いろいろな取り組みで頑張っていきますので、皆さんの働き、落農だけにかかわらず、
いろんな体験とかできるような牧場になっていますので、ぜひ興味がありましたら、
ぜひぜひ、お問い合わせの方、ホームページやDM、いつでもお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
ということで、今日はこんな感じで終わっていこうかなと思いますよ。
今日もたくさんの方が来てくださってありがとうございます。
今日が21日、気温がまたどうですか。前後上がったり下がったりしてますけどね。
昨日、川上牧場のSNSで、牛乳の日に向けたファンの方の歌を上げさせていただいたんですけども、
牛乳の日に向けて、いろいろ業界が頑張ってたりするんですけど、
こうやってファンの人たちとか一般の消費者の方たちが、どんどん牛乳の日をお祝いするというか、
24:05
盛り上げてくれるような動きになって、めちゃめちゃ嬉しくて、
ぜひまた6月1日から6月30日までは牛乳月間ということなので、
皆さん楽しんで盛り上げてもらって、牛乳を飲む人が増えてくれれば嬉しいのかなと思いまして、
ぜひ皆さん良かったら、いいねとかリツイートとかシェアとか、皆さんと共有して楽しんでもらえたら嬉しいかなと思いますね。
では今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
次回、皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
26:23

コメント

スクロール