1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-19 28:20

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/19

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/こたっこ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が8月の19日の土曜日になります。
今日の天気は晴れです。
台風が過ぎ去って、また夏日に戻って、この数日は涼しかったりもしたので、
牛さんが急な暑さでふらふらしている牛さんも出てきていまして、厳しいなと思いながら、
暑くなってほしくないな、ぼんすぎたら涼しくなるっていうのが定説じゃんって思ってますけども、
今日も暑くなりそうな天気になっております。
今日のお仕事はですね、この後、餌の追加をして、小節にミルクをあげて、
毎週土曜日は種付けの日になるので、種付けをしようかなと思っております。
お昼にまたミーティングが入ってますので、早く帰って準備をしていこうかなというような感じでございます。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマンという映画制作会社からオファーをいただきまして、
川上牧野のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの映画制作のクラウドファンディングが今行われておりまして、
行われていますので、ぜひご支援の方よろしくお願いしますというお知らせですね。
あとこの映画の進捗状況とか裏話などなど、川上が過去にどんなことをしてきたかみたいなのをお話しする
03:06
LINEのオープンチャットを作っておりますので、ぜひ興味がある方はこちらの方をチェックしていただけたら嬉しいかなと思います。
あとハッシュタグ未来の牛乳、こちらインスタグラムとスレッドの方でやっております。
皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品あったらいいなをですね、
画像生成AIとチャットGDPを使ってですね、作っていくという、そんな試みをやっておりますのでね、
ぜひこちらもチェックしてもらって、いいねとかシェアとかしていただけたら嬉しいかなと思っております。
本当にいろんな人がね、見てもらって、インスタグラムの方フォローしていただきまして、
ありがとうございました。楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。
このまま牛乳の消費につなげていただけたら嬉しいです。
あとですね、最近NFTをですね、この画像生成AIで作ったものをあげてたりしますので、
そちらの方もね、チェックしてもらえたら嬉しいかなと思いますので、
興味がある方また教えていただけたら、DMとかコメントとかでね、教えていただけたら嬉しいです。
あとお知らせばっかりで、3日前、4日前くらいから新しいJK研修生さんが川上牧場に来てくださっておりまして、
Twitter元にXのアカウントを動かしておりますので、こちらもチェックしてもらって、
毎日日々ね、こんなことを学んだ、あんなことを学んだ、みたいな前向きな話をしてくれていると思うので、
ぜひこちらもチェックして応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
というような感じで、じゃあ今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
では、乾杯です。かんぱーい。いただきます。
がー美味しい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
やっぱりちょっと紹介しなきゃいけないニュースがね、一つありまして、
皆さんにお騒がせしているのかなと思いますけれども、NHKニュースからの引用の記事になります。
速報、出荷した青牛に洗浄水約100キロが混入、牛乳40トンを回収、排気、島根県という記事になります。
島根県畜産技術センターは、18日の午後、JA島根を通じて出荷した青牛に通常混入しない洗浄水が混入していたと発表しました。
回収・排気の対象は40トンに上るということです。
島根県によりますと、混入したのは次胺塩素酸ナトリウムを主原料とする洗浄剤を水で希釈した洗浄水で、青牛486キロに対し洗浄水100キロが混入したということです。
青牛の収穫・牛乳の製造過程で濃度が低下、分解し、人が飲んでも健康には影響がないとしています。
06:03
県畜産技術センターが8月3日に出荷した乳成分が薄いとJA島根から指摘があり調査し、畜産技術センターJA島根・島根駐落で協議した結果、洗浄水の混入の可能性が高いと判断したということです。
出荷された青牛は島根駐落や広島共同乳業で購入されたため、回収・排気の対象は40トンになりました。
島根駐落は4日に牛乳等全量40トンの回収・排気に着手し、5日には店頭からの撤去完了。
26人が飲用済みでしたが、飲用者を特定しお詫びし健康被害は確認されていないということです。
島根駐落に出荷した青牛は、10分くらいで家の近所で出荷できるような場所にあります。
お詫び申し訳ございません。
この内容を僕も詳細に聞いておりますし、
島根県地区産技術センターで働く職員さんともプライベートでもお会いしたりしますし、
うちで高校生の時に研修していた子が今地区産試験場で地区産技術センターで働いていたりするので、
その内容を詳細に聞いたりしますけど、やっぱりヒューマンエラーだったということですよね。
今、地区産技術センターの職宅職員というのは募集しているんです。
職宅職員として牛を飼養したり餌をあげたり作牛をしてもらったりする方を募集しているんですけど、
未経験の方が多くて、それも定年退職されて仕事がなくて、
余暇を過ごすのも働かずに過ごすのもどこしかいいかなっていって、
農業関係で安定した県の職員のところで職場を選んでいる方が多かったりする中で、
ある程度一定の金額のお給料をもらえるんですよ。
働いていなくても働いていても。
なのでそういう環境で仕事をしていて、食品を作るという意識みたいなのが薄れている環境ではあるんです。
あったんじゃないかなと思いますね。
09:01
その知り合いの職員さんが勝手に言うには、何回も何回もチェックしないといけないですよって言ってたんですけど、
それがこういう事故を起こしたんじゃないかなと思いますね。
これが島根県の問題なんですけれども、多分各地でこういうところが出てくると思います。
農業の見ない手不足が深刻化になっております。
大阪県は平均年齢が70歳、高期高齢者がたくさんいて、本当に若い見ない手なんていません。ほとんどね。
求人とか募集をかければ、県の機関とかは面接して採用枠が空いているのに拒否するみたいなことも、
なかなか県の現場ではできないので、来る棒の拒まずみたいな態勢をしていて、
こっちからね、やめてください、あなたは働く、ヒューマンエラーが起こしそうだからやめてくださいってなかなか言えない立場上のところなんですよ。
なので、そういう何もしなくてもお給料をもらえて安定してもらえてみたいな働き方の人がたくさん集まってくる環境ができていたということなんで、
起こるべくして起きた事故じゃないかなと僕は思ってはいます。
で、落納家さんはですね、この牛乳の精乳に洗浄水が入ったとか、そういうのってもう多分ね、ずっと落納してた初代の方も二代目三代目の方も、
毎日仕事してたらこういうのが多かれ少なかれあるんですよ。あるんですけど気づくんです、すぐ。本当はね。
気づくし、チェックリストっていう、ポジティブリストっていうですね、洗浄水が混入したか混入してないかみたいなのをチェックする。
毎日そういうリストを記入しないといけないっていう規則もあるんですけど、そのまま散漫になってね、はいはいやったわ、やったやったみたいな感じで丸したりとか、
洗浄水入ってないよって確認したりとか、あと人が変わったりとかね、そういうところでこういう事故が起こったんじゃないかなと思いますけど。
多かれ少なかれ落納家現場ではあって、気づいた時にね、自主的に全量廃棄してます。なのでこういう風に混入してですね、
タンクローリーに入って工場に運ばれて、すべて混入されてみたいなことは、落納家の方も稀なんじゃないかなと思いますね。
気づくだろうって思うんですけど、そういうシステム上の問題とかで、昔ながらのやり方みたいなのも変わらずやられ続けてるんじゃないかなと思いますので、
変わるようではないですけど、起こるべくして起こったんじゃないかなと個人的には思います。
見ない手不足がどんどん深刻化していって、全国的にもそうなってきます。
12:02
未経験の方が入ってもらわないと、落納家も回らないみたいな状況が起こるので、自分の作っている牛乳が誰かの口に入ってですね、
その人の健康とか、その人の身体にも影響が起きているものを作っているよという意識は、やっぱり生産物、農産物を作っているという意識をしっかり持ってもらいたいなと思います。
この前来た研修生さんも、今来ている研修生さんも、最初搾入する時にあなたが絞ったこの牛乳が工場に運ばれて、
ほぼ加工などされずに殺菌工程だけされて、パック詰めされたやつが人の口に入っているので、
自分が生産現場で飲みたくないと思うものは出荷しちゃダメだよっていうのは一番初めに僕は伝えました。
牛を絞るおっぱいを搾牛の前に拭くんですけど、その拭く時もそのおっぱいを舐めれるぐらいきれいにしなさいと僕は一言目に言うように、
どの研修を受け入れる小学校、中学校、高校生の体験が来た時もですね、そういう風に伝えるようにはしています。
誰かの口に入るもの、誰かの口に入ってそれが血となり肉となり、その人の一部になるっていうのを知ってもらったらいいかなと思うんですけど、
ぜひこの配信を聞いている畜産農家の皆さんも、牛乳の価格がなかなか上がりません。
本当に嫌になると思います。儲からない。毎日嫌気やってるんだろうって思うと思います。
だけど、生産物、農産物を作っているという意識は忘れちゃダメだと思うので、ぜひ改めてこのニュースを見て我が身を引き締めていただけたら、
業界全体でより良い高品質なものを皆さんに提供できるように頑張ってもらえたら嬉しいかなと思います。
僕も今月21日、製牛販売委員会という会議に出席するので、そこでもまた報告があると思うんですけど、
また皆さんにお伝えできるところはお伝えしていって、
生産現場がどうなっているんだよっていうのを、しっかり消費者の皆さんに伝えていけたらいいなと思っています。
というような記事でございました。ありがとうございます。
続いて、日本農業新聞の引用の記事になります。
日本の食と農業が世界を豊かにするを掲げ、食と農業分野のコンサルティングや新規事業のプロデュースを手掛けるREが東京都山野菜の地産地消推進プロジェクトを開始という記事になります。
RE株式会社、官民の様々な分野のデータを掛け合わせ、新たなデータ利活用の先行事例を創出という記事になります。
食と農業分野のビッグデータ、AIを活用したコンサルティングや新規事業のプロデュースに強みを持つRE株式会社は、
15:02
東京都が2023年7月6日に公募を開始した東京データプラットフォームTDPFケーススタディ事業において、弊社を代表企業とするチームの提案、東京都山野菜の地産地消推進プロジェクトが採択されたため、本プロジェクトを開始します。
人口減少を背景に、官民いずれの分野でもビッグデータやAI活用による事業最適化を求められるが、官民の様々な分野を横断しデータを掛け合わせた事例はまだまだ少ない状況です。
東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き立つスマート東京の実現に向け、官民のデータ流通を促し社会課題の解決を目指す事業として、TDPFの課題を今年度予定しています。
TDPFを活用し、官民の様々な分野のデータを掛け合わせた新たなデータ利活用の先行事例を創出すべく、REを含む8団体が、東京都山野菜の地産地消推進プロジェクトを手掛けます。
協力事業者実施内容目的、東京都山野菜の出荷情報や生産者の情報などのデータを整備し、消費者、流通事業者、物流事業者に対して各種情報を提供することで、東京都山野菜の地産地消を推進する。
消費者向けに東京都山品がどこで購入できるか、テキスト記事情報で展開し、観光やレシピ情報をウェブ上で提供するとともに、ECサイトで持続的に東京都山品を購入、消費できるように取り組む。
流通事業者向けに東京都山品情報を一覧化し、生産時期や生産者情報など詳細に確認できるダッシュボードを提供する。
物流事業者向けに統一のコードを使用して生産者の出荷情報を共有し、効率的な輸送計画や共同配送スキンも確立する。
TTPFは、官民の多様な分野のデータが流通するプラットフォームとして、データ利活用に関するルール・運営体制を整備するとともに、行政や企業、大学など様々な主体がつながるコミュニティを形成します。
この仕組みを通じて、防災やまちづくり、観光などイノベーションを後押しすることで、社会課題の解決につながる新たなデータ利活用事例の創出を支援・加速します。
これらによる東京のポテンシャルを引き出し、都民の救急を得る向上に資するデータ利活用の好循環を生み出すことで、スマート東京の実現を目指します。
今まで農業のデータは一元化されて、JAが取りでまとまっていたりするんですけど、それをすべて官民一体となって一つのデータ化してビッグデータにして、いつでもどこでも誰でも見れるようにして、
18:01
不効率なところを効率化させていったりとか、無駄なところを省いたりとか、そういうのができればいいのかなというところですね。
これも新たな試みで、新しいことが生まれてくるんじゃないかなと思うので、ぜひ注目していきたいなというような、そんな記事になりますね。
最後の記事がですね、これもちょっと面白い記事で、
エレミニストというところの引用の記事になります。
農業運営×ワークウェアで持続可能な社会をアメリカのスカイハイファームユニバースというところの記事になります。
アーティストのダン・コーレンが始めたスカイハイファーム、ニューヨーク郊外のハドソンバレーにある農場で、農作物の栽培と家畜の飼育を行い、健康的で地元産の職員を必要とする地元のパートナーに提供している。
さらにアパレルブランドを展開し、その収益を農場の運営資金に充てているという。
スカイハイファームの創業者であるダン・コーレンは、ニューヨークを拠点に活動する世界的に著名なアーティストと知られる。
彼は2011年にニューヨーク郊外のハドソンバレーに土地を購入し、もともと住居兼彫刻スタジオとして使用するためにこの地に移り住んだが、やがて農場として自ら耕し始めた。
コーレンはこの土地で野菜や畜産を手掛け、その後スカイハイファームを正式な営利団体として登録し、当初再生可能な農法で育てられた食料はすべてフードバンクに寄付し、現在では生産した肉や野菜のすべてを地元の低所得者層に支援するパートナーや事前団体などに寄付している。
さらにスカイハイファームでは持続可能で公平な農業の実践を指導すべく、世界中の小規模農家への助成金も提供している。
特にバイオポック、黒人や先住民などの有色人種やLGBTQなどが運営する農家に対しても積極的に助成を行っているのが特徴だ。
後連は2016年、イラストレーターのジョアナ・アビレス氏に農園で生産するハチミツのパッケージ向けにイラスト製作を依頼、月とイチゴが抱き合うポップで可愛らしいブランドのロゴが誕生した。
その後、スカイハイファームとしてチャリティーイベントなどを行う中で、ドーバーストリートマーケットとの100%チャリティープロジェクトでビンテージTシャツを販売、全収益をスカイハイファームの運営に充てた。
その過程で、当時コムデ・ギャルソンとドーバーストリートマーケットのコミュニケーションとマーケティング責任者だったダフネ・シーボルトと出会い、ワークウェアブランドの設立が決まる。
そして、シーボルトと後連がスカイハイファームユニバースの共同創業者となった。
こうして2022年1月にスカイハイファームワークウェアが誕生した。
彼らはまだ独創的な販売方法を考案し、卸売寄付プログラムというスカイハイファームのワークウェアの製品や医療品を扱う小売業者は、商品が店頭に並ぶ前に同ファームへ基本的な寄付を約束することになる。
21:13
生活から商品を買うことで、そのまま農場の支援につながる仕込みになっている。
スカイハイファームワークウェアでは、コンバース、バレンシアガなどのメガブランドと協力し、商品を寄付してもらうという形でのコラボレーションを行った。
例えば、バレンシアガからはデッドストックの中から白と黒のジャケットを寄付してもらい、背中側にニューヨークの写真家ライアン・マッキンギレーの作品をプリントして販売。
既存のバンデナやTシャツ、パーカー帽子などを利用したアップサイクルのアイデアも人気の秘密だ。
農場とワークウェアブランドは一見すると異なる方向性のように見えるが、食料を守るというミッションは同じだ。
農場は非営利団体であり、ワークウェアブランドやコラボ商品の販売による収益によって支えられている。
ワークウェアブランドはまた農場が果たしている役割と使命を知ってもらう手段で、コーレンやシーボルトはそのことを揺るぎない目的としている。
スカイハイファームユニバースの活動はファッションだけにとどまらず、最近ではフードアップフーズとのコラボレーションで精良飲料水のハニーポップをローンチし、今後も様々な分野のメーカーと共同する予定だという。
コーレンとシーボルトを中心に最先端のクリエイターたちが集い、社会課題の解決のためにユニークなアイデアを実践するスカイハイファームユニバース。
続可能な社会を目指して、不可能と思われるようなことを次々と実現していく姿には多くの人が勇気をもらえるだろうという記事になっております。
配信によく聞いている方、あれ、川上牧場じゃって思った方おられませんか?
川上牧場は、いろんなクリエイターの方たちとスズビというグッズ販売サイトを利用して、いろんなコラボをして、今まで牛乳とか興味なかった人がデザインとかで興味を持ってもらって、牛乳を飲む方がまた増えてもらったりとか、
そのいただいたグッズの収益を川上牧場の収益としてさせていただいて、次の新しいコラボとかに使う原資として使わせていただいて、農場の利益にはなってないんですよね。
牛乳消費拡大の活動にほぼ100%使わせていただいているので、こういうふうな取り組みを川上牧場でもやらせていただいているということで、
ぜひトップクリエイターの皆さん、やってみたいよという方、配信を聞いている方、どんどんコラボをお待ちしておりますので、ホームページからいろんな企業さんのコラボをお待ちして、いろんなことをやっていきますので、ぜひ確認してもらえたら嬉しいかなと、お問い合わせよろしくお願いしますということですね。
24:05
僕が今回クラウドファンディングでやらせてもらおうと思っていることもですね、WEB3とかメタバースとかそういうものを活用してですね、
皆さん、酪農とか牛乳とかね、なかなか好き嫌いでもあったりとか、アレルギーでもあったりとかですね、
牛とかも触りたいけどアレルギーがあるんだよっていう方もやっぱり世の中におられたり、
やっぱり川上牧場まで行くまで遠いっていう人たちがそういうのをインターネット上で体験することによって、
牛乳とかの魅力をね、また知ってもらったりとか、制作現場の裏側を知ってもらったりとかして、魅力を持ってもらって、
そこにお金を落としてもらって、そのお金をもらった分をですね、今来ているJK研修生とかね、
これから農業をやってみたい人たちに再分配できるような、そんなシステムができればいいかなと思って、
話を今進めているところで、ベーシックインカムシネマズさんという映画制作の方がオファーに来てくださったんで、
今取り組んでいるこの活動を映画にしてもらえたら嬉しいなと思ってやらせてもらってるんで、
ぜひクラウドファンディング、今実施中でございますんで、ぜひ見てみたいという方はチケットがリターン品になってますんで、
それもお得になっておりますね、クラウドファンディング中に購入すると。
ぜひよろしくお願いしますということで終わっていこうかなと思います。ありがとうございます。
こちらでは今日の農業のニュースを読んでいきました。ありがとうございます。
今日も聞いていただきまして、本当に島根県大沢が接しておりますけどもね、
ちょっとこれをツイートしようが悩んでいるんでしょう。
Xに投稿しようが悩んでおりまして、無駄な不安を煽るのも業界として難しいですし、
でも正確な情報も届けないといけないということでね、配信の中でだけお話しして、
聞かれる方、本当に真意を知りたい方、島根県の楽農家で調べたら結構上の方に川上牧場出てくるんで、
そういう方に引っかかればいいかなと思ってちょっとお話しさせていただきました。
また疑問とか質問とかね、こういうとこどうなってるんですかみたいなありましたらね、
コメントとかDMとか何でも答えますんでね、ぜひぜひお気軽に聞いていただけたらと思います。
ということで今日はこれで終わろうと思います。
土曜日ですね。お休みの方多いんでしょうか。
でも仕事、学校の方もおられますんでね。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
27:01
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの
川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの
川上牧場
28:20

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