1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-05-22 27:28

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/22

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
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川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
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◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/RIM
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
今日も皆さま一日お疲れ
お酒じゃなくてみんなではいかが
あなたの身にしかけも騙します
通車から
お菓子がないことばかりいて
我々以外がよく嫌われる
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日は5月22日の月曜日です。
週の始まりの月曜日です。
次の方が通り過ぎました。
すみません。週の始まりの月曜日です。
今日の天気は曇りです。
昨日はすごく暑かったですが、今日は曇り空で
気温も少し下がって牛も楽そうです。
今日の仕事は、昨日ヘルパーでお休みいただいて
朝もヘルパーさんが来てくださったので、あっという間に仕事を終わらせて
牛の間牛にしていかないといけない牛の移動もさせてもらって
順調に終わっているので
今日はこれから育成者を総じてゆっくり過ごそうかなと
そんな感じでございます。
5月22日です。
来月6月1日からは牛乳月間です。
TwitterやSNSで
世界牛乳の日でつぶやかれる方もポツポツおられるなと思いながら
頑張っていかないといけないなと思いながら
配信もやっていきますので、皆さん牛乳飲んで聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
03:04
気温が上がっていってどんどん牛さんの乳量とか乳脂肪分とか変更
季節的なものが変動してきてますけども
乾杯です。
美味しい。ありがとうございます。
今日もニュースを読んでいこうかなと思います。
G7サミットが広島で行われていて
中身とかも出てきたりしてますけども
19日に行われた
食料農業基本農村基本法の見直しの記事を
読んでいこうかなと思います。毎日新聞からの引用の記事になります。
食料安保強化へ農水省農村基本法改正に向け
中間取りまとめ案という記事になります。
農水産省は19日農政の基本方針となる
食料農業農村基本法の見直しに向けた会合を開き
中間取りまとめ案を提示した。国民の食を確保する
食料安全保障を強化するために政府が不足の事態を宣言し
関係省庁が連携して対応できる対策本部を設置することなどを盛り込んだ。
輸入の拠絶などに備え
政府が農家や事業者らに
穀物の増産指示や流通規制などを強制できる新法の
整備も検討する。ロシアによるウクライナ侵攻を背景に
食料安保の確保が喫緊の課題に浮上している。
2012年9月に岸田文雄首相が基本法改正に向けて検討を指示しており
5月末に中間取りまとめをする。意見募集などを経て
24年の通常国会に基本法改正案の提出を目指す。
この日に開かれた食料農業農村政策審議会の
検証部会で同省が示した取りまとめ案などによると
対策本部は、新型コロナウイルス感染症の対応と同様に
首相をトップとして省庁横断的に指揮できる体制を構築する。
想定する不足の事態として、異常気象や気候変動による
世界同時不作の可能性、化学行動に伴う買い負けのリスク、
紛争による食料供給の不安定化、新型コロナの
世界的拡大によるロックダウンに伴う物流の途絶、
鳥インフルエンザやBSEなど家畜疾病の発生に伴う
06:01
供給途絶などを列挙した。
不足時の食料増産や流通の制限などについては、
現行の基本法や同省が過去に政策した緊急事態
食料安全保障指針に記載がある。
だが、不足の事態がいつ発生したかと宣言する仕組みが明確ではない。
また、不足の事態が発生した場合にどういう手続きを経て
統制の措置を講じるのかが明確になっていないことが課題だった。
また、不足時に流通の規制などで多くの省庁が一体となって取り組む必要があるにも関わらず、
市民は同省が制定したもので、検証部会でも
政府全体での意思決定を行う根拠とならないとの指摘が出ており、
法改正で明確化を図る。
また、不足時に生産者に対する強制力のある措置を講じることも可能にする。
同省によると、普段生産しているものとは別に、
買い占めを防止するため、価格規制などの措置が考えられるという
深刻なリスクが発生した場合には、食料の生産に必要な農地、農業機械、施設の活用、
生産資材の優先的な配分などを命令することも想定する。
取りまとめ案には、生産者に対する様々な制約を伴う負担への
財政的な措置の必要性についても検討すべきだと明記された。
政府が生産者に強制的な支持をする根拠として、
新型コロナに関連して、政府がマスクの生産を販売会社に売り渡しを指示した。
国民生活安定緊急措置法を活用する法もあるが、
同法は不足時の食料安保のために制定されたものではないとして、
同省は新法の整備も仕上げに入れている。
食料の安定的な供給をめぐっては、低迷する食料自給率の引上げも課題だ。
日本の自給率は38%と、主要7カ国G7の中で最も低く、
農作物を作るのに必要な価格比量の減量なども輸入に依存している。
しかし、ロシア・ウクライナ侵攻などで、
肥料減量や飼料穀物の価格は不安定化した。
取りまとめ案では、肥料について価格が急凍し、
農作物への価格転換が間に合わない場合の緊急緩和のための対策を
明確化していくことが明記され、
海外依存の高い小麦などの国内生産拡大を推進していくことなども盛り込まれた。
基本法の見直しについては、自民党でも議論されてきた。
17日には、食料安全保障に関する検討委員会などが
即時の対処方針の明確化や、
肥料などが上昇した際に生産者が適正に形成できるよう、
生産者から消費者まで関係者が協議できる場を創設することを求める提案書を取りまとめた。
09:04
肥料価格の急凍時など価格転換が困難な場合には、
補填対策を明確化し、検討委員会の森山委員長は、
農水省幹部らも出席した同日の会合で、
岸田文夫首相自ら、新自由主義からの脱却と言っており、
それに沿った基本法にしないといけない。
我々の提言もそこを中心に据えてまとめているという思いをわかっていただきたいと指摘、
持続可能な農業につながる法改正になるよう釘を刺した。
不足の事態に関係省庁が、
食料農業基本法の見直しに向けた中間取りまとめ案での
食料安全保障に関する主な内容をまとめてあります。
不足の事態に関係省庁が連携し、
政府全体で意思決定する体制の構築、
食料の確保、配分のため生産者に対して制約を伴う
義務的措置と関連する財政的措置の検討、
食料の安定供給に向け海外依存の高い小麦など国内生産拡大を推進、
安定輸入のための輸入先国への投資拡大と備蓄の有効活用、
などが話し合われた主な内容だということで、
こういう記事になっております。
コロナの影響とかロシアやウクライナの影響で、
ラクノコがどんどん廃業している中、
これも緊急時という対応ではなかったんですが、
今、通常時で業界の努力とか、
生産者にお願いするとかしかやってなかったので、
この2年間、そういうのでどんどんラクノコが減るので、
こういう不足の事態が起こった時に、
こういうのを発動できる新しい、
今は緊急時なのでこういうことをしてください、
強制的に政府が動けるようなことになっております。
これを聞いたタイムラインとかでは、
お花農家さんが政府に言われたら、
お米や芋を作らないといけないのか、
そんなのやってられないよ、
みたいな反対の意見があったりとか、
ラク農家さんとかだと、
放牧地を貸し出して、
今は緊急時代だから、
お米や芋を作らせてください、
みたいな感じになったりとか、
そういうことができるようになったというのを、
複雑に思っている方もおられたりして、
消費者の皆さんも、
食料を買いたいとスーパーに行っても、
緊急時になると購入する規制がかかったりします。
そういう法律を議論されていたりするんですけど、
買いたくても買えない、
皆さんに供給できるように、
そんな感じですかね。
12:00
先ほどこの記事にあったように、
マスクを増産して、
マスクを配りましょう、
安倍のマスクみたいなのがあったりしましたけど、
政府が主導して、
緊急事態に動いてくるというのは、
もらっていない人、
賛否両論がありましたね、
安倍のマスクもね。
食料もそういうふうに、
皆さんに供給するみたいな、
そんな形になったりするのかなと思って、
難しいですね、
難しいですね、
本当にね。
緊急事態ってどうなるかわからないところがあるので、
それを指導してくれる方、
主導してくれる方がいたほうがいいのかな、
本当に難しい問題だなと思って、
でもそういうのが議論されて、
2024年ですか、
国会に提出して、
通るか通らないかわからないですけど、
通るというようになると思いますけどね、
そういうのが今議論されつつあるということで、
でも本当に一瞬でね、
台湾有事とか今起こったりすると、
もう日本の農業崩壊しますので、
それまでに対策しなきゃいけない、
話し合っていかなきゃいけないということは、
大事なのかなと思いますけどね。
そんな記事になっております。
じゃあ続いての記事、
読んでいこう。
こういう食料問題のお話をしているとですね、
こういうふうな取り組みも始まってきています。
JA.comの農業共同組合新聞の記事になります。
5月11日、ちょっと古い記事になりますけど、
米の新たな商品開発、事業者の公募を開始、
農水省という記事になります。
農林水産省は民間事業者による米を利用した、
新たな商品開発の支援を行っていたが、
5月10日から事業実施主体のグルナビが、
事業実施者の公募を始めたという。
この事業は米の需要減少が続く中で、
需要を拡大、創出する新たな商品開発によって、
試食用米の時給ギャップを縮小させることが狙い。
審査の結果採択されれば、市場調査や試作品の検討と
製造、パッケージの開発、ラベルデザインの作成、
試食会の開催など対象経費を2023年度予算で支援する。
100万円から上限1000万円まで補助する。
今年度予算では6900万円を確保している。
審査対象となる取り組みは、応募事業者がこれまで
製造販売したことがない商品であり、
特に市場での新規性が高いと認められるプランは
優先的に採択する。
外部有識者も参画した公募選定委員会で、
事業実施者の的確性、事業内容、実施方法や
成果目標の水準などを基準に審査する。
開発する商品は食用だけではなく、非食用も対象となり、
原料として使用する米は食用である必要はなく、
15:01
また、ぬかや稲藁の副産物も対象となる。
公募期間は5月10日から6月16日までということで、
審査の引用のリンクもついていますので、
ちょっと見てもらいたいなと思いますけれども、
皆さんなんかこう、僕も配信して牛乳の皆さんに
お話ししてるんですけど、川上さんこういうことしたら
どうですかとか、あんなことしたらどうですかみたいな
お話ししてね、ちょっとずつできることからやってたり
するんですけど、本当に消費者の皆さんのパッとした
こういうこと面白いんじゃないですかっていうアイディアが
変わったりとかするので、そういうのが予算がついて
支援しやすくなっているのかなと思って。
事業者が新しい取り組みをする、それで農産物の
また価値が増えていくんじゃないかなと思って、
ちょっと注目するその事業なんで、ぜひ皆さんも
ちょっと興味がありましたら、何か応募してみたら
どうかなと思いまして。
お米の食べ方、お米どんどん食べる人が
少なくなってるんですよ。今も一人世帯が多いんで、
お米もね、お米じゃなくてパックのお米の方が
消費が伸びてたりとか、加工品で食べられたりとか
そういうのが増えてきたりするんで、もう何か
家で米炊かなくてもいいんじゃないかみたいな
そんな考えの作品が出てきたら面白いのかな
と思ったりするんですけどね。
ないかな、そんなアイディア。ないですかね、
皆さん聞いてる方。どしどし何かそういうの
教えてもらったら、僕がつなげてたりもできますんでね。
教えてもらえたら嬉しいかなと思いますね。
続いての記事がですね、これも面白い記事で
TBSニュースDIGというところの引用の記事になります。
JAとキャンプ場を結びつけ地産地消、鳥取県で
全国初の取り組みという記事になります。
JAとキャンプ場を結びつけて地産地消を進めようという
全国初の取り組みが鳥取県で始まりました。
鳥取県小戸浦町にあるキャンプ場、
キャンプサイトが45区画設けられ、
キャンプ道具はすべて貸し出しOK、
テントなどの設営と撤収が不要な
手ぶらキャンプができたりと
初心者にも優しいキャンプ場です。
このキャンプ場の石賀さんは
食器だったり寝袋とかもすべて揃っている
今キャンプブームですけど、なかなかキャンプ道具が高いとか
キャンプできないお客様に
初めの一歩としてのプランに使っていただきたいと
そして事前に予約をしておけば
地元食材をふんだんに使ったバーベキューを楽しむことができます。
ここからインタビューの模様ですね。
こんな空の下で味わえる鳥取和牛は最高においしい。
実はここにSDGsな取り組みが隠されているんです。
JA鳥取から食材をいただいて
各直売所からキャンプ場に配送していただく仕組みを作っていて
その地域の農家の食材が配達されると
18:03
神奈川県に本社を置き
地方創生事業などを手がけるエンジという会社ですね
鳥取県JA全能鳥取、JA鳥取中央の3社と手を組み
キャンプ場とJA直売所をマッチングし
バーベキュー食材を配送する事業を始めたと
エンジのCSOの山崎さんは
キャンパーのアンケートを取ったところ
自宅の近くにスーパーで買って
行き先のキャンプ場に持ち込んでいるという人が一番多かった
キャンプ場で地産地消を敬語したいなという思いで始めたと
キャンプ場での地産地消、この取り組みは
全国で鳥取県が初めてですという
これにはJAの担当者も期待を寄せていて
JA鳥取中央の佐々木課長は
直売所としてはここ数年少し売上が下がってきていたので
こういった形で新しい販路が広がるというのは
すごくありがたい取り組みと喜んでいると
このサービスは鳥取県内8つのキャンプ場で順次始まる予定で
エンジの山崎さんは
3年以内に47都道府県全て網羅する予定で今活動していると
その地域の農家の素晴らしい食材と
どこでも楽しんでいただけるようにしていきたいという
そんな記事になります
めちゃくちゃ面白いですねこれね
外で食べる鳥取ワギはおいしいでしょ
皆さんねキャンプとかコロナがわけでね
外に出かける方も多くなってきたんで
それでもなんかねいろんな大きいところに
人が多いところに行くのはちょっとね
なんかいろいろあるかなと思って
キャンプ場とか選ぶ方も多くなっているんじゃないかなと思いますので
こういう感じでどんどんハードルが下がって
そこでおいしいものが食べられるっていうのがね
つながるものすごい面白い取り組みじゃないかなと思って
紹介させていただきました
ぜひぜひね47都府県頑張ってもらってね
応援してもらったら嬉しいかなと思います
またなんか参加されたみたいな方おられましたらね
感想とか教えていただけたら嬉しいかなと思いますね
最後の記事ですね
これもTBSニュースDIGの記事になります
世界で問題の飼料価格の高騰
女子高生が考えた高い策はコオロギ
たどり着いた発行資料という記事になります
シリーズSDGSの地球を笑顔にするウィークです
牛や豚、ニワトリなどを育てて
飼料価格の高騰が世界的に問題になっていますが
畜産を学ぶ鹿児島の女子高校生がその解決策を考えました
女子高校生が注目したものとは
安いものではなくいいものを食べさせたいのでこだわりたいと
鹿児島県の市にある市木農芸高校2年生の植村さん
実習で豚や牛を世話するうちに
飼料が高騰して農家が困っている現状を知り
解決策を考えました
そのプランの主役はコオロギです
21:01
植村さんは授業で昆虫について学んだ際
コオロギは100gあたり
タンパク質がおよそ60gと高タンパクであることを知りました
一般的な配合種類のタンパク質は大豆カスですが
その多くは輸入に頼っています
コオロギを代わりに使えば
国産で賄える可能性があると気づき
実験に着手したと
植村さんはコオロギに触るのは平気と聞かれて
普段は逃げる派だけど
研究対象としてみると何も思わない
よく見たらかわいいと答えていると
学校の寮の空き部屋でまず30匹を飼い始め
養殖を繰り返して500匹に増やしました
そして友達と試行錯誤を繰り返しに辿り着いたのが
コオロギを合わせた飼料
コオロギを砕いて米ぬか、もみがら、おからなどと
混ぜ合わせて発酵させた発酵飼料です
美味しそうに食べる鶏を見て手応えを感じましたと
コオロギに含まれるタンパク質が高いので
少しでもあげたら効果が違う
鶏は喜んでいると思うと語る
コオロギは少ない餌と水で飼育でき
植村さんの試算では
年間29万匹を育て
500羽の鶏を飼育した場合
生産コストは一般的な配合飼料の
3割から4割程度にも抑えられると見込んでいます
飼料が発酵した時に出る40度ほどの熱も
コオロギの暖房代わりに利用し
環境負荷をかけない育て方も研究しています
同じ高校で学ぶ仲間たちと研究を続ける
梅村さん、将来の夢は?と聞かれたところ
人の食を支えられるような職業に就き
みんなが美味しい食材を食べられるような環境を
作りたいと
農業の未来を見据え
高校生が考えた解決策
持続可能な食糧生産に向け
実用化が期待されますという
そんな記事になっております
はい、これね
高校生が頑張って
自分でかわいいって言ってるやつを
砕いてって書いてあるんですけど
ちょっと笑ってしまったんですけど
本当に頑張ってるなと思って
で、これ僕もですね
日本ってタンパク質がないんですよ
牛に食べさせるタンパク質
サイズとかね
そういうものがなくって
牛に頼っているところがあるんですけど
それを国内でできないかなと思って
今ね、ユーグレナさんと一緒に
使わせてもらってるクロレラ風末とかですね
あとユーグレナさんの
ユーグレナっていう資料
資料じゃない、ユーグレナのですね
バイオ燃料とか使ったりする
ユーグレナさんの
今、健康食品とかですごい使われてるんですけど
そこと一緒に
牛に動物性のタンパク質って
日本じゃ食べさせたらダメなんですよ
この高校生のやってるのは
鶏や豚みたいなのは
食べさせてもいいんですけど
牛にはね、それができなくって
法律の厳しいところをですね
法改正していきたいなっていう思いがあって
こういう高校生の取り組みとかが注目されて
別に牛にもそういう
ちゃんと適切に処理された動物性タンパク質
与えてもいいんじゃないかみたいな議論がね
24:00
進んでいくと
日本でも使えてない
未使用資源ですか
使えてない資源
法律的に使えないので
食べさせれないので
やっちゃいけないものっていうのが
いっぱいあったりするので
そういうところを打開していくね
取り組みになって進んでいってもらえたら
嬉しいかなと思いまして
島根県の方で土壌ですね
土壌の養殖が田んぼとかで使えるんですよ
工作放棄地の利用とかで
こういうの土壌が養殖されてたりするんですけど
その土壌に対して僕は
なんか牛の飼料に変えられないかみたいな
話をしたこともあったりしたんですけど
やっぱり法律ですね
法律がやっぱり厳しくて
なかなかそのハードルがね
変えることができて
一個人でね法律を変えるのって
本当に無理です
こういう取り組みがどんどん広がってね
高校生が頑張って話題になってね
どんどんそういう
日本のちょっと変な法律で
何十年も前から
決められたやつがですね
ずっと議論されずにね
変わってないっていう部分があったりするので
そういうところが変わっていくと
嬉しいかなと思って
ちょっと皆さんにも知ってもらいたいなと思って
紹介させてもらいました
ではではこんな感じでね
今日の配信終わっていこうかなと思いますけど
今日もありがとうございます
たくさんの方が来てくださってますね
ありがとうございます
ではでは
今日も週の始まりの月曜日ですけどもね
皆さん
5月ももうちょいで終わりです
5月病気はなってませんか
疲れとか出てるないかなと思いますけども
本当に
しっかり牛乳
国産の農産物食べてもらって
しっかり元気に頑張ってもらいたいなと思いますね
ではお仕事の方
学校の方
行ってらっしゃい
みんな牛乳飲んでね
バイバーイ
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またお会いしましょう
バイバイ
皆さんのご意見が
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みんなの川上牧場
27:06
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