1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/1..
2023-10-18 24:06

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/10/18

※フル視聴はSpoon又はStandFMで聴いてね🐮
今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Laney
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
歌詞を歌うのは、川上牧場の牛乳のむ?牧場配信のみです。
牛乳のむ?牧場配信のみです。
牛乳のむ?牧場配信のみです。
カオカンファームのイスマスディッシュと一緒に、私のブラデリーケースにようこそ。
今日のストリームでは、牛乳のむ?牧場配信についてとても興味深いことが学ぼうとしました。
牛乳のむ?牧場配信を楽しむように、多くの人が楽しんでいます。
私は、牛乳のむ?牧場配信を楽しむために、フレッシュミルクやハートミルクを飲みます。
そうですね、パラモンに行ってみましょう!
ハンバーグミルクの奇跡に乗り越えましょう!
今日の仕事はこれから餌の追加をして、コウシギミルクをあげて、毎週水曜日に繁殖検診があったので、種がついていなかったヤツたちを治療していこうかなと思っています。
午後は視察というか見学というか、以前から知り合いの方が来てくださるということなので、それの対応をしようかなと思っています。
久しぶりにコロナ前に来られて、それから会っていなかったので、久しぶりに会うなと思って楽しみにしていますね。
はい、そんな感じでございます。
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの映画制作のクラウドファンディングは先日行われまして見事達成して本当にたくさんのご支援いただきましてありがとうございます。
03:00
この映画の公開が2025年の3月になっておりますので、
それまでの映画の制作の進捗状況とか裏話、今までの過程とかそういうのをお話しするLINEのオープンチャットを作っておりますので、
ぜひご支援された方、あとは興味がある方はLINEのオープンチャットの方に入ってみてください。
より映画が楽しくなるようなオープンチャットになっております。
インスタグラムとスレッツの方でハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、こんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなっていうのをチャットGTPとか画像生成AIで制作していくという試みをやっておりますので、
ぜひこちらの方もチェックしてもらって、いいねとかシェアとかしていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひぜひコメント欄の方で私はこんな牛乳飲みたいというコメントをお待ちしております。
この制作したAIアートはNFTにして販売していますので、こちらのホームで購入してみたいという方はよろしくお願いします。
購入していただいた売り上げを地元の出雲市の子供食堂の牛乳提供の支援とか、食育活動の支援とかそういうものに使っていこうかなと思っていますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
あとインスタグラムとXの方で川上牧場研修生日誌というアカウントが動いております。
こちらのアカウントの中はJKの女子高生の研修生が2人一生懸命発信しておりますので、こちらの方もぜひチェックしてフォローしていただけたら嬉しいなと思います。
これから落農になったり農業を担うようなそんな若い方をSNSの中でも応援してもらえたら嬉しいなと思うところですね。
ということでお知らせでございました。では牛乳で今日も乾杯していきます。乾杯!いただきまーす。
美味しい!今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思いますけども、今日は落農の話、ちょっと大きい動きみたいなのがニュースになっていたので紹介しようかなと思います。
日本農業新聞の引用の記事になりますね。
高品質の牛乳を安定供給するため、下野農業協同組合、矢場系農楽農組合と基本協定書を締結という記事になります。
06:01
生産者が経営に参画する新しい産直で90億円規模の投資を見据え、西日本を中心に16の政協で構成されている一般社団法人グリーンコープ協同体は、
10月16日に臨時総会を開催し、下野農業協同組合、矢場系農楽農組合と基本協定書を締結しました。
安心・安全な牛乳を安定供給するために、
1. 銭湯規模の楽農場を建設
2. 年間1万5千トン規模の国産飼料を作るためのTMRセンターを建設
3. 瓶牛乳工場の建設を3社の協働経営で行います。
これらの一連の取り組みは来年中の稼働を予定しています。
一般的な産直とは、生産者とグリーンコープのような販売者の関係は、
作る・売るという一方方向のシンプルな関わり方でしたが、
ですが今回の提携によって、生産者がグリーンコープと共同で牛乳や飼料を作り、経営にも参画する新しい産直を目指しています。
ウクライナや中東などの国際情勢の流動化、さらに円安の振興によって、輸入飼料が高騰しています。
かつて輸入混合飼料は1トン6万5千円程度だったのが、今では10万円にまで値上がりしています。
今や牛乳代に占める飼料代の割合は、山系落納組合では昨年度まで平均で90%に達しています。
このままでは国内で安心・安全・高品質な牛乳を安定供給することが不可能となるのは明らかです。
国際情勢や為替に影響されず、安心・安全・高品質な牛乳を安定供給するには、輸入飼料に頼らない生産体制の構築、すなわち飼料の国産化が不可欠となっています。
そこでグリーンコープは下里区農業共同組合・山系落納組合と基本協定書を締結して、国産飼料の製造から乳牛の飼育、そして牛乳の製造まで一貫して行われる体制を新たに構築することにしました。
一千頭規模の落納場の建設。新設する落納場では循環型の落納を行います。
朝夕2回、牛舎内で粉牛に小顎を混ぜ、ロータリーで攪拌するなどして、水分量50%以下の完熟堆肥を作ります。
牛舎の通路を広く取ることで、牛にストレスを与えない工夫を施します。
落納場の運営に当たるための新会社、株式会社山系ファームの3社で事業を運営します。
09:01
年間1500トンの国産飼料を作るためのTMRセンター建設。
TMRとはトータルミックスレーションの頭で頭文字で混合飼料と訳されます。
TMRセンターはいわば混合飼料の給食センターです。
落納庫がここに飼料を作るよりも遥かに効率的に生産できるので、飼料代を抑えることができます。
また豆腐カスや焼酎カスといった地元産の食品の農産物を生かすことで、無駄なく栄養価の高い飼料を作ることもできます。
運営は3社共同で出資し、設立する新会社・合同会社グリーンコープTMRセンターが担います。
3.瓶牛乳工場の建設。
瓶牛乳工場を建設し、グリーンコープが瓶にこだわるのは再利用可能で環境への負担が少ないからです。
落納庫が作った生乳を一滴も捨てない工場を目指します。
3社共同で出資し、設立する新会社・株式会社グリーンコープミルクが運営します。
2018年グリーンコープ政協協同組合連合会や社会福祉法人グリーンコープ労働協同組合など、九州、近畿、中国、そして福島の16の政協各種団体とともに一般社団法人グリーンコープ協同体を設立。
一つのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に目指した生活共同組合として活動してきました。
安心・安全な食べ物を子どもたちに食べさせたいという母親の思いから始まって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
そんな記事になっております。
はい、そういう記事になっております。
今、ロシア・ウクライナの影響、円安の影響で飼料費が高いということで、ずっとグリーンコープとかこういうところが署名運動とかにも協力していただいて、
農水省の方に訴えたりとか国会の方に持って行ってですね、動いてくださっている中でですね、こういう動き、農家と一緒になって農耕を支援して安定的にね、商品を作っていこうという動きになるのも必然だと思いますね。
3年ぐらいお願いして、日本のシステムですか、一元収穫、多元販売の難しいところですね。
そこを改善することがなかなか難しかったところに、やっぱり自分で独自でやっていこうという試みが出てくるのは必然なのかなと思ったりするんですけど、
12:02
中身をよく見たりすると、ノンGMといってですね、有機飼料、遺伝子組み替えではない作物を使っていくみたいなのとかですね、海外依存しないようにしていくみたいなことがあったりするんですけど、
牛の種とかで、そういうものがですね、ホルスタインにですね、どんどん品種改良されていてですね、多分この農場に合うようなホルスタインを作るのから始めないとですね、難しいんじゃないかなと思ったりしますね。
共同で会社を持たれて、5年くらい前ですか、落農状況が景気が良かった時に、いろんな牧場がね、共同で地域で作ったりとかして、規模拡大をするところがあったりしましたけど、やっぱり途中でね、経営方針が変わったり、中の考えとかが変わったりとかして、分裂してしまって、
人に依存するところがあるので、この業界、その人が辞めてしまったら農場が回らないです。農場が回らないから牛の品質が落ちる。牛の品質が落ちるから消費者の方があまり飲んでくれないみたいな、そういう悪循環に入ってしまったりとかするので、ここら辺の解決をしながらする。
今のこのニュース上がっているやつを見たりするとですね、考えとしては分かるんです。もうこの押しなきゃやっていけないというのを考えながら分かるんですけど、ちょっと詰め込みすぎて、採算に合うのかなというのと、あとこれから少子高齢化で消費者が減っていく中に、付加価値をつけて牛乳を買ってくれる方がどれだけいるのかなというところがあったりしますね。
でもこれは本当に地域で良くなればいいなと思ったりしますけれども、ロンジリエムの種を作って作物を作ろうと思っても結局これは海外から買うものですし、こういう時給資料を作ったりTMRセンターを作ったりするんですけど、これは国内の機械に入ることが多分ないと思うんですよね。
海外の製品の機械になったりするので、それをすると部品は海外から買うので、結局輸入に頼っている。
あとこれを動かすエネルギーですね、原油などの電気、そういうものもやっぱり海外に依存しているところがあったりするので、完全にこの時給的に国内で回すみたいな理想は分かるんですけど、やっぱり難しいところが出てくるので、そういう問題が出てきたときにこの地域一体がね、これで産業が動いていったりするので、そこから崩壊しなきゃいいなというのはちょっと僕は個人的には心配するところです。
ニュース的にはものすごく大きくて、夢のあるなと思ったりしますけど、難しいところがいっぱいあるなって思いながら見させてもらってますね。
15:04
でもめちゃめちゃ気持ちわかる。めちゃめちゃ気持ちわかりますね。これは本当に。こうでもしないと自分のところ地域を守っていけないって思っちゃいますからね。
頑張ってほしいなと思います。
でもこういうところでまた新しい企業もこういう、また次のニュースですね。これもJA.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
牛の価値や経営状況をリアルタイムで評価し畜産業界融資を活性化へユーキャッシュフォアファイナンスの開発を開始デザミスという記事になります。
デザミス株式会社及び株式会社NTTデータ及びリコーリース株式会社は、
2023年10月より畜産業界に対する融資を活性化するサービス、ユーキャッシュフォアファイナンスの開発を開始した。
サービス提供は2024年春を予定している。
牛の畜産経営は、大規模化に伴う牛舎の増改築のための設備資金や、
生牛に育つまでの20ヶ月間の運転資金が必要とされるため、融資のニーズが高い業界である。
大規模化する畜産経営においては、必要資金が巨額となる傾向があるが、
既存の融資可能枠では十分な資金を得られないという課題がある。
このことから、畜産農家の事業性評価融資、経営状況を多角的に評価して融資枠を見極める融資の方法や、
牛を担保として資金調達ができるABL、動産担保融資を推進しやすい環境を整備することが、
畜産経営の事業継続及び拡大の鍵になると考えられる。
しかし、金融機関としては、事業性評価融資においては、畜産業界に精通している人材が少なく評価が難しいこと、
ABLにおいては、担保価値が日々変動するため評価が難しく、担保のモニタリングの負荷が大きいといった課題があり、普及の妨げとなっていた。
そこで、デザミス、NTTデータ、リコーリースはこれらの課題を解決するために、
IoTデータを活用して牛の価値や経営状況をリアルタイムで評価し、金融機関へ提供する新たなサービス、
U-CASH for Financeの開発を行う。
U-CASH for Financeは、飼育成績を見える化することで融資を支援する。
猫牛や枝肉の市場取引家具、U-CASHプロから連携される牛の生産減価情報を基に、
外産価値を一頭ごとに自動算出する。
多額的な情報による実態に即した担保価値の評価が可能となる。
畜産農家を評価する上で重要な経営指標、牛の事故率、妊娠率などを見える化し、事業性評価を支援する。
18:07
金融機関において必要な情報の付加や出力形式の変更ができるため、
既存の事務フローを大きく変えることなく導入することが可能だけではなく、
デザミスNTTデータが提供しているサービスから情報を自動連携するため、
手間なく正確な情報所得が可能となっている。
また、デザミスNTTデータがサービスを提供する中で資金ニーズを把握した場合には、
農家と金融機関のマッチングも行うとしている。
ユーキャッシュ・フォア・ファイナンスは2024年春にサービス提供を開始する予定で、
全国の金融機関へ展開を目指すという記事になっております。
先ほどの地域と一緒になって、いろんなグリーンコープと畜農家と入業になりますかね、
ここが一体になって取り組む話で、
畜農家の経営が厳しくなるのは価格転換ができないからなんですよね。
なので、これをいち早くリアルタイムで情報を察知して、
こういう価格帯になりますよっていうのをいち早く消費者に伝えてですね、
それをちゃんと適正価格で買ってもらえることができれば、
継続的な畜農経営につながるんじゃないかなと思うので、
今、AIとかIoTとかそういうものでデータを取ることができるので、
これものすごい面白い取り組みじゃないかなと思って紹介させてもらいました。
既存のこういう日本にある技術とかを全部組み合わせていけば、
今、昔からある一元集が多元販売、いろんな畜農家さんから牛乳を集めて、
それをいろんな全国に流通していくっていうのは、
昔はすごい畜農の経営が良かったりとか平和な時はですね、
ものすごい安定して素晴らしい取り組みだと思うんですけど、
こういうふうに日々何が起こるかわからないような、
リスクが高いような状況になっているので、
こういうシステムを使っていち早く情報をやって、
日々変わるものをですね、日々消費者の方に伝えられるような状況にすればですね、
もっともっと安定的に農産物、畜産物が作れるんじゃないかなと思ったりするところですね。
ここに銀行も一緒に入ってもらって、その流れをちゃんと作ればですね、
面白いなと思った技術ですね、これもね。
セザミスさんもいろいろね、保険とか教材とかもシステム変えてくれたりとかですね、
既存のやり方とかちょっと変わったものをIoTとかAIとか使ってね、
変えていってくれてるんで、これも本当に期待するような、
そんな流れなんじゃないかなと思ったりするところですね。
21:02
というような感じで、今日落納のニュース2つね、ガチガチの難しい話でしたけど、
またわからない動画が質問とかありましたら、コメント欄の方でいただけたらなと思います。
ちょっとね、コロナ禍からロシアやウクライナの世界情勢の不安定化を見て、
いろんな動きが全国で行われているなという、そんな感じですね。
思いました。どうなるのかな、これからな。
中東の方とかが今ね、また不安定になってて、
これが他のところに飛び火しなければいいなと思うところですけど、
ちょっとでもね、原油が入ってこないとか、餌が入ってこなくなっちゃったら、
こういうのが全て崩壊してしまいますんでね、不安だなと思うところですね。
ぜひ消費者の皆さんね、落納状況どういう風になっているのか知ってもらって、
今Googleとかでね、落納とかで検索すると、すごいひどいニュースばっかりです。
本当に暗いニュースばっかりなんで、ちょっと見てもらえたら嬉しいなと思うところですね。
というような感じで、今日もたくさんの方が来てくださいました。ありがとうございます。
今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい落納を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
24:06

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