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2023-09-23 24:54

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/23

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が9月の23日の土曜日になります。
今日のお天気は晴れ、曇り、秋空ですね。
ちょっと肌寒いぐらいの風が入ってきてますけど、また昼間は暑くなるのかなというような天気になっております。
今日のお仕事は、これから餌を追加して、毎週土曜日は種付けがあるので種付けを一頭して、
明日がまた2週間ぶりのお休みになるので、それの準備というか引き継ぎを書いたりしようかなと思います。
昼間に、今週は中学生の職場体験を受け入れしていたので、
生体験に行きたかったので、今日は生体験の昼間に行っていこうかなというような感じでございます。
昨日まで3日間中学生がインターンシップ職場体験に来ていまして、朝の配信も久しぶりですけど、
今日も20分30分くらい配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっています。
こちらの映画のクラウドファンディングが現在公開中でございますので、残り6日ということで、
昨日も夜たくさんの方が支援していただきましてありがとうございます。
03:04
今35%くらいまで達成率になってきています。ありがとうございます。
引き続きご支援いただけたら嬉しいかなと思います。
まだサイト見てないよという方は見ていただいて、よろしくお願いしますということですね。
このクラウドファンディングの裏話とか、映画制作の進捗状況などをお話しするLINEのオープンチャットも作っていますので、ぜひこちらの方も入っていただけたらと思います。
映画がより楽しくなるようなオープンチャットになっていますので、ぜひよろしくお願いします。
あとですね、インスタグラムとスレッドの方でハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいなをですね、
GPTは画像生成AIで作っていくという、そんな試みをやっておりますので、ぜひこちらの方もいいねとかシェアとかで見ていただけたら嬉しいなと思います。
コメント欄の方にね、私はこんな牛乳があったらいいなみたいなのをしていただけると作っていきますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
昨日から昨日までやっていた中学生の職場体験で、中学生がこんな牛乳あったらいいなをですね、アイデアをもらって、
昨日投稿したものはですね、その中学生のアイデアの作品ですので、ぜひぜひ見てもらえたら嬉しいなと思います。
あとですね、インスタグラムとTwitter元Xの方のアカウントで、川上牧場研修専技師というアカウントがあります。
こちらの今来ている女子高生の研修生が運用して動かしていますので、ぜひぜひこちらの方もチェックしてもらえたらと思います。
若いね、これから農業を目指していきたいとか、農業に関わっていきたいみたいな方が一生懸命いろいろ頑張ってますので、ぜひ応援していただきたいと思います。
ということでじゃあ牛乳で乾杯していこうかなと思います。では乾杯です。乾杯!いただきます。
あー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
回線が遅いですね、ちょっと待ってくださいよ。
こちらですね、JBCNというサイトからの引用になります。
環境保護活動家である農家を否定して政府は何を解決しようとしているのかという記事になります。
06:02
海外のウェブメディアにはバイテク農業に関する優れた記事がたくさん掲載されていますが、
日本の国内メディアはこうした内容の記事を忌避するため、我々には届きにくいのが現状です。
そこで日本バイオ作物ネットワークJBCNでは、著者や掲載元から許可を取り日本語に訳して当サイトに転載します。
記事一覧はこちらをご覧ください。
今回はカナダウェイバーンの農場を家族で営むジェイキック・レギーのブログから転載してお送りしています。
農業1万年の歴史を持つこの産業は現在地球上の78億人もの人々を養っている。
何千億ガロンものエタノールやディーゼル燃料を供給し、何十億もの家畜を養い、
世界中の何億もの家族を支える持続可能な仕事の典型の一つだ。
私はカナダのサスカチュワン州南部で、両親、兄弟、妻と子供たちと共に農業を営んでいる。
従業員には家族以外も含まれるが、彼らは私たちにとって家族のような存在だ。
何千エーカーもの美しい土地で様々な作物を栽培している。
いつか私の子供たちが4代目としてこの農場を引き継ぐことを願っている。
私たちと同じような人は世界中にたくさんいて、世界中の農家が人や環境を大切に管理しているが、
最近の世界各国政府の話だけを聞いていれば、そうは思えないかもしれない。
そうした政府がヨーロッパからスリランカまで世界中にあり、
それらは農業を改善しようとしながら、実際には悪い方向へと動き始めているように思える。
野心的な政治家たちは自分たちの欲するもののために農業を変えようとしている。
欧州では2020年に発表されたファームトゥファーク戦略は、
より健康的で持続可能なEUのフードシステムへの変革を掲げたものだ。
その目標には以下のようなものが含まれている。
2030年までに農薬使用量を50%削減する。
2030年までに化学肥料の使用量を少なくとも20%削減する。
2030年までに有機農業を行う農地を、欧州の農地全体の25%に拡大する。
他にもいくつか目標はあるが、主要なものは極めて野心的なこの3つだ。
この厳しいルールによってヨーロッパの生産量は落ち込むだろう。
食料価格の高騰は避けられない。
食料安全保障に関心を持つ者にとっては破滅的と言える。
欧州の農家たちが農業を続けるインセンティブは存在するのだろうか。
収益制は低下し、この規制をすべて把握するために多大な負担を強いられることになるからだ。
09:01
あなたはオランダの抗議デモを耳にしたことがあるかもしれない。
もしあなたがオランダの農家なら、しかしこのファームトゥファーク戦略を手緩いと感じるかもしれない。
オランダ政府は2030年までに、化学肥料による窒素の排出量を50%削減したいと主張しているが、この数字は地域によって異なる。
場所によっては95%の減肥を要求しているのだ。
この規制下ではすべての農場が存続できない。
いくつかの農場は買い取られることになるだろう。
驚くことに、オランダ政府はつい最近こんなことを言っている。
正直なメッセージは、すべての農家が事業を継続できるわけではないということだ。
もしあなたがスリランカの農家なら、忘れていないはずだ。
2021年に肥料や農作物保護製品の購入を禁止され、隆起農家になるように強制されたことを。
ゴタバヤ・ラッシャ・パクサ大統領は、2019年まさにこの公約を掲げて選挙戦を展開し、それに勝利した。
勝利した後、速やかに実行に移したこと。
この結果、食料輸入が急増し、通貨が暴落して、貧困が急速に拡大、暴力的な抗議デモが起こるなど、まさに破滅的な事態となったこと。
世界中どんな国でも、農家は自分の人生の何十年かを費やして、収益性の高い強固な農場を築き上げる。
いつか自分の子供たちに農場を譲り渡したいと願いながら、両親が与えてくれたのと同じ機会を子供たちにも与えたいと。
ところがある日突然、それは間違っていると言われる。
政府はもっと良い方法を知っている。あなたの経験など何の役にも立たない。
肥料をどれだけ使うか、雑草をどう管理するか、家畜の世話をどうするか、あるいは彼らはあなたが農業を続けるべきか、辞めるべきかさえも決めたいのかもしれない。
これはSF映画でも、OLの1984年でもない。たった今現実に先進国でも発展途上国でも同じことが起きているのだ。
グリーンピースやシエラクラブのような環境保護団体のキャンペーンは徐々に、ただしかし確実に農業の評判を落としてきた。
隠して動物福祉への懸念に加えて畜産とそれに使用する飼料の栽培面積が大きすぎるとした畜産業者への攻撃が始まる。
農業を巨大な産業複合体とみなし、農薬や肥料による土壌汚染を続けているというレッテルを張った。
最近では農業が気候変動に与える影響を適戦に見積もり始めたが、畜産や肥料使用に対する攻撃は続いている。
農業が直面してきたこれらの攻撃は、食料システムの最適化をゴールとするプレイヤーたちによって組織化され、豊富な資金を用いて戦略的に遂行されてきた。
12:02
これに対して私たち農家は意味のあるインパクトのある方法で対応してこられなかった。
簡単に言えば農家は戦争に負けているのだ。
では農家はいつも正しいと言えるのか?もちろんそうではない。まだまだ進歩しなければならないことが多く残されている。
しかしより良い農業へと向かう最も安全なやり方は、今も昔も農家の手にある。
何年も何十年も、いや何世紀にもわたって同じ土地で農業を営むつもりなら、農家はそこにある土をゴールドのように扱う。
環境、土壌、そして農場の経営に対する最新の配慮は、農家が長期的に生き残るために絶対に欠かせないものなのだから。
1980年代後半、氷土が風で吹き飛ばされるのを見た農家たちは、それによって仕事を失いかねないことに気づいた。
これまでよりもっと良い方法を見つけること必要があること。
農家たちはやり方を変え、10年にわたる深刻な間罰、高金利、価格低迷の結果、後期や下期休耕といったやり方から、最小後期、連作、長期臨作へと大きく転換したのだ。
これにより生産性が大幅に改善され、土壌侵食も激減、その結果所得が向上した。
農家たちは自ら変革し、適応したものだ。
今、私たち農家はかつてないほどテクノロジーを駆使する。
土壌検査を行い、異なる場所に異なる割合の肥料や化学肥料を散布し、祖父たちが想像もしなかったような高いレベルで作物を監視している。
これは驚くべきことだ。
そう、テクノロジーは農業を変えてきた。
1970年代の2.4D除草剤が、1980年代の福岡栽培が、1990年代の遺伝子組み替え技術がそうであったように、
政府、食品企業、非政府組織が農業を変革する方法を教える必要はない。
そのためのインセンティブはすでにあるのだから。
リソースの無駄な消費は、時間とお金の無駄を意味する。
そんなことを繰り返していたら、私たちの農場は次の世代まで存続できない。
私が暮らすカナダの政府は、オランダやスリランカなどの極端なことをしていない。
政府が提案しているのは、肥料からの窒素排出量を2030年までに30%削減するというものだ。
これは農家により自主的な削減であり、窒素肥料の使用を制限する計画ではないと政府は強く主張する。
少なくとも現時点では。
しかしカナダの農家は自国の政府を信頼するに足ると考えていない。
最近、連邦環境省が農家の小屋の水を勝手に検査したことは、相互の信頼を強化するものではなかった。
農家が恐れているのは、自主的な排出削減が世界の他の地域で見られるような強制的な減費に変わることだ。
15:03
農家が政府の要求に従って窒素肥料の使用を減らした場合、収量は減少するのは確実だ。
今まさに世界が信頼に足る、カナダの農家や環境に配慮する輸出業者から得られる穀物を必要としている時だ。
私たちの収益性も競争力も低下するはずだ。
あなたが支払う食事代も高くなるだろう。
しかしこれは世界中で実際に起きていることだ。
家族の農家たちが他の国の政府によってけなされるのを見るのはつらい。
自分の国で起こったらと考えるだけでも恐ろしい。
そしてこれが飢餓に苦しみ、人たちにどんな影響を与えるかについて考えることも。
いつもそうであるように間違いだらけの食料政策の決定がもたらす影響を受けるのは、世界の貧しい人々だからだ。
数年前、ロバート・サイクが農業は2050年までに100億人を養うことができると語った。
しかし世界中で行われている政策を前提にするならば、彼の質問に対する答えはNOだ。
環境への影響を最小限に抑えながら、今も増え続ける人々を養い、バイオ燃料の減量を供給し、地球上のすべての家畜を養うために必要な技術は既に揃っている。
必要なのは政府が邪魔をしないことだ。
だが残念なことに政府はますます邪魔をしたがっている。
しかし安全で栄養価が高く、健康的で手頃な価格の食品は、政府ではなく農家が生み出すことになるのだ。
生み出せるのだ。
という、ちょっと長文でしたけども、そんな記事になっております。
個人のブログなので偏った部分もあったりしますけれども、僕は意見が近いなと思ったので、ちょっと皆さんに共有させてもらって紹介させてもらいました。
今日本もですね、こういうふうに食料農村基本法という法律、農業の法律みたいなものですね、憲法みたいなものがですね、改正されようと議会でものすごく進められていたりします。
その中にもですね、緑の国食料戦略というものでですね、2030年、2050年までかな、日本の有機農業の比率を上げていきましょうとかですね、国産の飼料を作っていきましょうみたいな、そういう政策とられてたりするんですよね。
で、今資材価格が上がってたりとか、ロシアとかウクライナの問題とかコロナの問題とかで原材料価格が上がっていて、それを価格に適正に転換するように取り組みがなされてたりとかしてですね、生産量とかを下げるような政策も取られているので、
そうやってスリランカとか海外の情勢で有機農業に大きく舵を切ったところの失敗を見てみると、それはちょっとどうなんだろうなっていう思うところは、僕もこの方と同じような意見を持ってたりしますね。
18:06
昨日から、昨日までですね、中学生の職場体験を受け入れてて、今のこの現状のね、日本の農業政策とか海外の情勢とかお話しして、食料が食べれない世の中がもしかしたら来るかもしれないよみたいな話をしたけど、やっぱり難しくてわからないとかね、大きな問題でちょっと難しくてわからないっていうのを回答でいただいて、答えてもらってですね、
でも一生懸命一生懸命考えてもらってね、やられてて、ほとんどの消費者、大人もですね、みんなわからないって思っていると思います。で、政府が言うことをそのまま従ってみたいな流れになっているんだと思います。
これは仕方ないんですけど、農家の立場から言ってみればですね、ほんとそんな、農家のやりたいようにね、やらすというか、その土地がなくなるのも嫌ですし、自給料を上げようという努力を毎年してますし、もっとおいしくて、もっとその肥料を少なくして、家具肥料とかも使わないように日々努力してるんでね、
そんな政府が介入するようなことではないっていうのは本当に同意見なんですね、僕の中でもね。
ぜひまた一緒にね、消費者の皆さんも考えてもらって、そういう有機農業を進めていこうとか、農家を減らしていこうとか、そういう流れは大きな資本がね、動いているところもありますんで、世界中見てみるとね、国家の戦略としてね、動いているところもありますんで、
そういうのに影響されないように、自分の子供たちとかね、孫の世代が、いつでもどこでもね、ご食料を食べれるような、そんな世の中作っていきたいなと思っておりますんで、ぜひ協力していただけたらね、一緒に考えていただけたら嬉しいなと思います。
すいません、一つのね、記事でだいぶ時間取ってしまって、最後この記事読んで終わろうかなと思います。
あれ、どこだったっけ?ちょっと待ってくださいよ。
これですね。
円食べというところの引用の記事になります。
原材料入製品のみのアイスクリーム明治ディアミルク販売エリアを拡大9月25日からということで、濃厚なミルクのコクと爽快な後味、滑らかな食感という記事になります。
原材料入製品のみで作られた国内初のアイスクリーム明治ディアミルクが9月25日よりエリアを拡大して販売されます。
現在販売されている関東エリアに加え、中部関西エリアでも取り扱いがスタートという。
明治ディアミルクはミルクの味わいを最大限引き出した新しいミルクアイスを目指して開発されたアイスクリームで、原材料は入製品のみ。
アイスクリームとは本来、入製品に様々な素材を組み合わせて美味しさを追求しますが、明治ディアミルクは引き算の発想で知事の美味しさを引き出した原材料入製品のみの何も足さないアイスクリームです。
21:14
知事本来の美味しさをそのまま引き出す製乳中の水分を凍らせて取り除く技術、氷点濃縮したて製法の原材料を使用し、濃厚なミルクのコクと爽快な後味、滑らかな食感を楽しめます。
これまで販売され好評を得ている関東エリアに加え、今回新たに中部関西エリアでも発売。
販売エリアを拡大することで、入製品の消費拡大にも貢献します。
内容量130mlで、想定価格は216円です。
関東の皆さんのおかげでエリアが拡大しました。
ありがとうございます。
3ヶ月くらい前でしょうか、電車の中の広告に、ディアミルクの真っ白な広告みたいなのが話題になったりとかですね。
ぜひ見かけた方は食べてくださいっていうのを何回か配信でもお話ししたんですけれども、ありがとうございます。
でもまだ中国地方に来ていない。
まだ食べれない川上。
ぜひ関西、関東の皆さん食べ続けていただいてですね。
牛乳のみを使った商品になりますんで、楽のほかの応援にもつながると思いますんでね。
ぜひぜひ食べてもらって、全国展開期待しますね。
これから寒くなってきますけれども、美味しいアイスが美味しくなる。
冬って意外とアイスの重量が伸びたりするんですよね。
ぜひ手に取って食べてもらえたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな2つの記事になりましたけれども、紹介させてもらいました。
ではこれで終わっていこうかなと思います。
ちょっと牛の引き取りが来たかな。
こんな感じで終わっていこうかなと思います。
祝日ですけどね。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな、牛飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
24:02
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
24:54

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