1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-05-16 27:16

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/16

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
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川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日は5月の16日の火曜日でございまーす。
今日の天気は、今日もいい天気になっております。
朝から半袖で作業してますけども、ちょっと汗ばむぐらいの、また昼間には気温が上がりそうな、そんな一日になっております。
今日のお仕事はですね、朝からこれからね、さやりをして、その後に明日繁殖検診があるので、
甲牛の方育成牛ですね、そちらの方の繁殖検診を見て準備をしようかなと思っております。
今日はあんまり外に仕事がないので、牛舎の中でいろいろ直したりとか、牛を見たりとか、そんな仕事をちょこちょこしようかなと思っております。
今日も20分30分ぐらいの配信をしていこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いしまーす。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
はい、どんどんどんどん暑くなってきますね。もう夏が近づいてきているような気がしますけども、牛さんもね、ちょっと息を荒げるような牛さんがポツポツ出てきたり、
この季節の変わり目がね、一番厳しいかなと思います。皆さんも5月病どうですか、体調の方、はい、気をつけてしっかり牛乳飲んでもらいたいと思います。
では、乾杯です。乾杯。いただきます。
いやー美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日もニュースの記事読んでいこうかなと思います。
以前ね、お話ししたJA全中都全国農政連のですね、令和5年度食料農業地域政策推進全国大会のですね、
03:06
上がった記事がありましたので、ちょっとそちらを紹介させてもらおうかなと思います。
JA.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
レタス1箱が農家手取り機関200円。生産現場の厳しさに理解を政策推進全国大会という記事になります。
こちら政策推進全国大会は会場にはJA関係者ら800人が参加し、オンラインも含めて4000人などが参加。
与野党の国会議員基本法の見直しなどJAグループの政策提案を行ったという。
大会では中井JA全中会長が政策提案のポイントを説明。
平時を含む食料安全保障の強化を基本法の目的として位置づけることや、
国産への切り替えと備蓄の強化、再生産に配慮した適正な価格の形成の仕組みの早急な具体化を求め、
基本法と関連法案、制度の見直しが今後数十年にわたって農政の新たな指針となるようにJAグループの総力を挙げて取り組んでいくなどと述べた。
政策提案を受け、江藤自民党総合農林政策調査会長は、
輸入から国産への切り替えは今回の世界的な危機の中で明らかになった。
食料だけではなく、肥料、飼料も海外に頼っており、日本の農業構造は海外に依存しすぎている。
これは大転換していなければならないと述べたほか、
価格転換についても、このままの価格帯では現場は立ち行かない。
生産現場が倒れれば最終的に困るのは国内の消費者の皆さん。
国民の生活を支えているのは一時産業であるという誇りを持って、しっかり消費者の皆さんとも対峙していきたいとしたほか、
農業を若者が夢を託するに値する産業となるように構造改革も進めていきたいと話した。
公明党農林水産業活性化調査会長は、基本法見直しの方向について不足時にどういう対応ができるのか、
政府全体で意思決定を行う体制を検討しなければならない。
平時も国内で生産できるものは国内でできるだけ生産していく。備蓄体制を強化することも避けて通れないと指摘したほか、
農業経営ビジョンを大きく前に進めていくことが大事だが、
そのためには経営安定策の施策や予算をしっかり確保していくことを重視していきたいと述べた。
大会では農業現場の厳しい現状を訴える2人が意見表明したと、
JA北海道中央会の久志田副会長理事は、
我々は引き続き農地をフル活用していく一方、環境負荷低減に配慮しながら、
需要が期待される食料・自給資料の生産を行うことが、
06:00
食料の安定生産や供給責任を果たすことにつながり、食料安全保障の強化に資すると考えている。
こうした取組を進めていく際には、生産現場の努力に加え、農業所得の確保をはじめとする力強い政策支援がなされることが不可欠である。
情勢変化を踏まえた政策の確立に向け、尽力をと。
作物別にも多くの問題を抱えていて、
生乳生産では北海道の指定事業者に出荷する生産者は、必死の思いで生産抑制を行い、利農を余儀なくされた仲間も多くいる。
一方で、指定事業者以外に出荷する生産者は、北海道外への輸出を増やすなど、
全国の受給に影響を及ぼすとともに、生産者間に不公平が生じている。
受給の安定が図らなければならない食料安全保障の強化は実現されない。
このため、畜安保、畜産経営の安定に関する法律の目的が果たされているか検証していただき、
生産者間に不公平感が生じない実効性のある改善を願う。
他の作物についても、食料安全保障の強化に向けて、基本法の見直しと併せて、
作物別の法律や制度検証の上、必要な見直しを行っていただきたい。
私たちは、国民の皆さんへの安全・安心な食料の供給を、今後もしっかり責任を持って果たしていきたい。
そのために、農業所得の安定・高級的な保障の確立に向けて、尽力をお願いしたい。
福岡県農政連の矢広委員長の言葉になります。
経営は水田7ヘクタール、施設園芸80アールの中小規模の専業農家である。
28歳の息子が後を継いだ。しかし厳しい農業情勢の中で、まともな給料を払うことができない。
日本全国、同じ思いをしている生産者は少なくない。
一昨年、昨年と農畜産物の価格が下落し、
三輪イレタスは1箱から200円、300円の手取りしかないと、若い青年部員が嘆いていた。
真冬のしっかり霜が降りた畑でひざまずいて、一生懸命イレタスを収穫する青年部員の姿を見ると、本当に心が痛む。
このような価格でいいのでしょうか。
精一杯農業を営み、県民の皆さん、国民の皆さんに米・野菜を届けてきた。
生産現場の苦労をしっかり分かっていただきたい。
そのことによって、農畜産物の価格が上昇するのではないか。
価格転換といっても、農業現場の実情が分からないと、本推しを入れて価格転換にならない。
価格転換に向けた尽力を願いたい。
まだまだ精一杯農業を続けていくJAグループとともに、この厳しい現状を戦っていこうという、そんな記事になっております。
以前お話しした内容が、こういうふうになっているということで、JAグループから農家から、こういう意見を国会に持っていくという、そんな流れになっております。
09:05
国会の方は、緑の国家戦略、2025年までに目指していこう、みたいな骨組みが決まっているんですけど、
その中に、こういう価格転換のことをしっかり掲げていってほしいという、農家の願いがここから開示されるんじゃないかなと思います。
消費者の皆さんも、そういうふうに今まで安い農産物とか食べていただいたのが当たり前な、そういうのがちょっと変わってきて、
しっかりと価格転換するような形に、徐々に徐々に変わってくると思います。
ここら辺、本当に所得が上がらないと、皆さんの所得が上がらないと、お金がないと買えないですからね。
こういうところもちゃんと政策として進めていくように、しっかり投票に行ったり、国会議員にお願いしたりとか、そういう声を上げていただけたら嬉しいかなと思います。
こういうふうに世界の農業政策がいろいろ変わっているんですけど、今ちょっと話題になっているというか、スリランカという国が農業政策の失敗みたいなのが浮き彫りになっておりまして、
それの記事をちょっと紹介させてもらいます。日本もこういうふうにならないように、皆さん一人一人考えてもらいたいという、そんな気持ちがあります。
あるのは探求心というところのブログの記事になりますね。
有機農業を推進したスリランカの破綻の要約という記事になります。
2020年6月9日に発行の国連人道問題調整事務所による報告書などを参照しているという。
スリランカは北海道の約0.8倍の国土面積、人口約2200万人の共和制の国家です。
現在、この国は独立以来最悪の経済危機に直面しています。
政府の財政問題だけではなく、食料、燃料、肥料、医薬品が入手困難となる事態が同時発生して、国全体の生活が崩壊しています。
その結果、約570万人の国民が緊急の人道支援を必要としています。
特に多くの家庭が基本的な食料品を買うことができないという多次元的な食料安全保障の危機に瀕していることが懸念されます。
2年前より食料価格は平均で73%上昇し、最大7割の世代で食事を抜くなどして食料消費を節減しなければならなくなっています。
子どもたちの環境にも多大な影響を及ぼしています。
給食の削減や新型コロナウイルスの蔓延による学校閉鎖で十分な学習環境に乏しい状況となっています。
持続的な財政赤字と2019年の大幅な減税策をはじめ、新型コロナウイルスの蔓延によってスリランカの財政と外貨準備高は深刻な状況に陥り、
12:00
2022年初めの食料・エネルギー価格ショックと相まって債務危機を招きました。
同年3月には発電に必要な輸入燃料が手に入らず、政府は連日の計画停電を余儀なくされ、約11%の世帯収益が途絶え、62%が減少したと回答しており、栄養価の高い食品を購入する余裕が著しく低下しています。
2019年、今後10年間でスリランカの農業をすべて有機農法に移行するという公約を掲げたバダゴやラジャ・パクサ大統領が当選しました。
その後、有機農業への移行に否定的な国内の農業専門家や科学者らを有機農業への移行に関する農業セクションから遠ざけ、その代わりに有機農業推進派の市民団体のメンバーを任命しました。
ラジャ・パクサ大統領は就任してから数か月後、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生し、スリランカの外貨獲得源の観光業が大きな打撃を受けました。
2021年当初には、スリランカ政府の予算と外貨準備は深刻な危機に陥りました。
そこで大統領は国内の農業すべてを有機農業へ移行させる政策を一気に推し進めて、2021年4月に科学肥料や農薬を禁止すると発表しました。
これは選挙公約を実現することに加え、肥料購入費や補助金のカットにより支出削減というメリットもありました。
2021年4月、適切な準備と生産者との協議を得ることなく、十分な移行期間もなく、有機農肥料もほとんど入手されない状況下にもかかわらず、科学肥料の輸入が完全に禁止されました。
この禁止措置は2021年11月に解除されましたが、この決定により直近の農繁時期における生産は甚大なダメージを受け、当時の主張では有機農業は従来の農業に匹敵する収穫量を生み出せるとしていたものの、実際には農作物の生産量が約40パーから50パーセント減少したと推測されています。
生産量の減少は次の農繁時期まで続くと考えられます。
水戸の場合、最大で2倍もの生産コスト増になり、生産のために土地を耕す農家はごく少数となっており、例年耕作される土地の24パーセント、52万4,778ヘクタールのうち12万8,652ヘクタールしか自作に向けて耕作されていません。
24パーセントも減ったと、現在の収穫量は国内の需要を賄うには十分ではなく、生活に必要な輸入品が不足し、価格が冒頭していることが状況を悪化させています。
スリランカは人口の9パーに当たる約200万人が農業に従事しており、国民の約40パーセントが農業関連の職業に従事しています。
15:04
消費者のスーパーマーケットへのアクセスが80パーセントから90パーセント急激に減少し、1日の総売上が500キロから50キロに減少したとの報告もあります。
現状の試算では、水糖は50パーセント、トウモロコシは65から70パーセントの生産損失となったより、金額ベースでは5億5000万ドル以上になります。
直近の農販時期における全国の米の生産量は113万トンにまで落ち込むとされています。
1人当たりの年間消費量は107キロであるため、今後3、4ヶ月を超えると米の入手が著しく制約されることが予想されます。
また、動物用の飼料や餌が不足しているため、乳製品、卵、鶏肉のコストが高騰しています。
主要な輸出物であるお茶やゴム、ココナッツなどの収穫量も大幅に減少してしまったため、
2021年11月には、これらの主要輸出物について、科学費用の使用を部分的に認め、
2022年2月には、主要輸出物について有益農業への移行を停止しました。
ツリランカ政府は、農家に2億ドル、約270億円の直接補償を行い、損失をかぶった米農家にはさらに1億4,900億ドル、約200億円の補助金を出しましたが、
農家から補償が不十分だという批判の声が上がっています。
推定によると、お茶の生産量減少だけでも経済的損失は4億2,500万ドル、約580億円に達するとされています。
農業関係者は、代価となる生計や収入の機会がないため、食料不安に対する脆弱性が増やす傾向になります。
妊娠中や授乳中の女性は特に危険にさらされており、多くの人が優先順位の高いものを選択せざるを得ず、
必要な栄養価の高い食品を購入することができません。
また、現在の危機は学校に在籍する子どもの25%を対象とする政府主体の給食支援事業がたどころることによって、
収穫に深刻な影響があるとされています。
当初、化学肥料・農薬を禁止することで見込まれていた外貨支出や補助金の削減も、
収穫量が減った分の食料輸入や損失をかぶった農家に対する補償のコストが上回ったという指摘も出ています。
これを聞いて、皆さんは海外のことだと思われていたりするかもしれませんが、
日本も先ほどお話ししました緑の農業政策の中で、
2050年までに有機農業を20%以上増やしていこうという話が出ています。
国会の中でも有機農法は観光農業と同じぐらいの収穫量を保つもので、
全然収穫量が減らないと言っている国会議員の方もおられて、
18:02
これがある衆の自民党とかそういうところではなくて、
SNSをよく活用されている方で、このSNSで発信したやつが、
わざと有機農法が素晴らしいみたいな、そんな流れも今あったりしますし、
これも本当に投票で皆さん決めていかれるんでね、農業政策。
不安でしかない農家としてはね。
今、落農の状況、今、餌が高くて生産量を減らして、
どんどんどんどん、1日に2件のペースで落農が減っておりますけれども、
今まで農家が続けていった農地の維持、そういうものとかが公開して、
耕作放棄地がどんどん増えていくような状況になってしまうと、
使われなかった農地を再生するのにお金がかかる、
あとから予算がかかるということになってしまいますので、
こういうところ、今、日本でももう起こり始めているよっていうのを知ってもらえたら
嬉しいかなと思いますね。
やっぱり自分たちの子供や孫にその影響が出る。
こういう食料問題とか紛争とか戦争とかが起こったときに、
一番弱い立場になるのは子供とかね、赤ちゃんとか高齢な年配の方とか、
弱い立場の人たちが一番被害をこむってしまいますので、
ぜひしっかり皆さん考えてもらってね、
まず自分一人一人が農業どうやってするのかなって、
ちょっと考えながら日々過ごしてもらえたら。
やっぱり購入すること、農作物、国内の農作物を買うことがですね、
農家の応援になりますんでね、
ぜひしっかり国産の農作物が使われている食品を選んでもらって、
食べてもらい続けるのが嬉しいかなと思います。
ではでは今日はこんな感じでね、ちょっと長文になりましたけど、
2つの記事読ませてもらいます。
あ、1個ちょっとお話しするやつ、もう1個短いのでこれだけ読ませてもらおうかな。
TBSニュースDIGというところの引用の記事になります。
雪印MEGミルクが牛乳やヨーグルトなどの値上げ、7月以降に順次という記事になります。
雪印MEGミルクは7月から牛乳やヨーグルトなどを合わせて88品目を値上げすると発表しました。
雪印MEGミルクが7月以降に値上げするのは、牛乳やヨーグルトといった乳製品のほか、
ジュースや練乳などを合わせて88品目で、
牛乳類は8月から出荷価格を5.4%から最大で13.2%引き上げます。
牛乳の値上げは去年11月以来9ヶ月ぶりです。
また90g入りのとろけるナチュラルチーズは、希望小売価格を270円から290円に値上げします。
牛の餌の価格高騰などにより、8月から飲用向け製品の生産者団体との取引価格を引き上げることや、
エネルギー費や物流費などのコスト上昇が値上げの要因です。
雪印MEGミルクは、コストアップは企業努力により吸収の範囲を超えていると説明しています。
21:05
8月から牛乳の値段が上がるというのは決定していまして、配信を聞いてくださる方にはお伝えしていたと思います。
雪印MEGミルクは7月からそういうものを上げていくということで、
各メーカーでこの時期が一斉に変わっていない、
雪印MEGミルクはなぜこのタイミングで上げたのかというと、
記事とか見ていないので調べていかないといけないんですけど、
ちょっと変わった上げ方ですね。
8月に一斉に上がるので、そこで合わせるかなと思ったんですけど、7月に上げた。
前回の11月に値上げした時に、あんまり値上げを抑えていたのかなというような気がしますけれども、
あと一つで、このとろけるナチュラルチーズというのが270円から290円に上がっているんですけど、
これ海外の原材料を使う、オーストラリアだったかな、原材料を使っているので、
国内の牛乳とは全く関係ないんですけど、ここも上がるということで、
これ便乗値上げだと個人的に思っているんですけど、
でもメーカーさんの中にはちょっといろいろ分からないところがあるので、
これ便乗値上げみたいな、皆さんが応援して、牛乳応援して、国産のやつを応援していこうと思っているけど、
裏の表示表には海外の牛乳を使われているものがめちゃめちゃたくさんありますので、
しっかりそこら辺も見てもらって購入していただくと嬉しいのかなと思います。
ではこれで今日の記事を読ませていただきました。
今日もたくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
ではお便りは今日はなさそうなので、こんな感じで終わっていこうかなと思います。
本当に厳しい状況で食料品をどんどんどんどんこれから値上げしていくと思います。
皆さん食料が高いじゃなくて、是非給料を上げる、物価に合わせて賃金も上げていくような試み、
そっちの方に是非言葉を大きく言ってもらえたら嬉しいかなと思います。
お便りが来ました。
昨日ディスカウントストアのラムに行ってみたんですが、ヨーグルトの成分表示を見たんですが、
精乳かっこ国産とざっくり書いてありました。
同じ国産のヨーグルトでも安い方を選んでしまいがちです。
というお便りが来ました。ありがとうございます。
ヨーグルトの中に国産の精乳が使われているものでしたら、全然国内商品に応援することにつながりますので、
そこら辺はメーカーの生産努力とか流通の努力とかが入っているので、そういうので価格の差があるんだと思います。
特にディスカウントショップは自分のところで販路をやって交渉している部分があるので、
オリジナルブランド、プライベートブランドは安くなったりします。
こちらでもしっかり国産の牛に使われている商品、安くても理由があって安くなっている理由がありますので、
24:00
そこら辺は気になさらず、裏の表示表に国産と書いてあるものがあれば、それは国産の商品につながりますので、
ぜひ安心して食べてもらえたら嬉しいかなと思います。
パッケージをシンプルにしたり、陳列の方法を変えたり、物流の効率化を測ったりして安く頑張ってくださっているメーカーさんとかもいますので、
あまりそこら辺は疑心悪気にならないようにしてもらえたら嬉しいかなと思います。
ありがとうございます。いいお便りが来ました。ありがとうございます。
続いて、ジョン。
便乗値上げもあると思いますが、他の利益が低い商品とトントンにする意味もあるからというお便りが来ました。
ありがとうございます。ちょっと知識がある方からのお便りでしょうか。
他の利益が低い商品とトントンにするためにこのタイミングで上げるみたいな値上げの方法もいろいろメーカーさんで考えられて、
どうしたら消費が落ちないように、皆さんが買ってもらえるかなと考えながらやっているので、
一農家がね、僕楽農家がちょっと違うじゃないかというのはまた違うんで、
また調べて皆さんにお伝えできたらいいかなと思います。
ありがとうございます。ではでは今日はたくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
また授業の始まり火曜日なんでね、皆さんお疲れでないようにしっかり国産牛乳、国産の食べ物を食べてもらって頑張ってもらえたらと思います。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
27:02
みんなの川上牧場
27:16

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