1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-05-14 27:58

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/14

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございまーす。
今日が5月の14日の日曜日でございます。
おはようございます。皆さんお休みじゃないでしょうか。
今日の天気はですね、朝から雨が降っておりまして、今ちょっと雨が止んでですね、小雨になっております。
パラパラね、さっきまでしてましたけど、ちょっと肌寒いような、そんな朝になってます。
今日はね、お仕事1日、以前まで来てくださった研修生さんがアルバイトに来てくださっているので、
今、僕の配信の裏でね、種付けとかをしてくださったりとかですね、先ほどまで餌の追加、一緒にさせてもらったんで、
あっという間にね、仕事が終わって、僕はこの配信が終わった後にね、育成者を掃除したり、そんなことをしようかなと思ってます。
今日はね、アルバイト来てくださっているんで、ゆっくり過ごせるかなというような感じですね。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますんで、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
国会の方でもね、いろいろ農業政策についてお話しされてたりするので、それについての記事をね、今日は紹介させてもらおうかなと思います。
全体、落農業界全体、あと農業ですね、農業全般がちょっと大きく変動しようかなというような、そんな国会の内容になってたんで、また皆さんにね、ちょっと一緒に考えてもらえたら嬉しいのかなと思いながら、はい。
じゃあ今日も一緒に牛乳で乾杯です。乾杯。いただきます。
うわー、おいしい。ありがとうございます。
03:05
ではでは、今日のニュースを、記事をね、読んでいこうかなと思います。
こちらですね、日本農業新聞の記事になります。
基本法見直しJAグループの提案、価格形成具体策は早急にという記事になります。
法律に多様な経営体を見直すことで、JA全中は11日、食料農業農村基本法の見直しについてJAグループの政策提案を決めた。
生産コスト、高騰などを適正に価格に反映する仕組みを早急に具体化するように求める。
中小家族経営など、多様な経営体を法律に位置づけることも要請する。
食料安全保障の状況を定期評価する仕組みや政府の体制強化を定期、食料安保強化に向けた十分な予算確保を求める。
政策提案は3月に決めた素案を基にし、組織統議を経て決めた。
大きな柱が価格形成だ。
こちら本当に重要なんで、ちょっと職場の皆さん聞いてもらいたいですけども。
食料、農業の再生産に配慮した適正な価格で安定供給することを明記するように求める。
それに向けた事業者の責務なども重視し、フランスなど海外の法制度を参考に新たな仕組みの構築を急ぐように求めた。
食料自給率向上に向けた消費者の努力や国民への情報提供や教育などを通じた国産農畜産物の消費拡大への理解・情勢と行動経営を促すべきだと訴えた。
不足時だけではなく、平時も含めた食料安保の強化を明確化することも必要とする。
定期的な評価をしながら、政府全体で食料安保に対応する体制整備をすることも掲げた。
多様な経営体の位置づけは、認定農業者ら担い手だけでは生産基盤や地域経済、社会の維持が難しいためだ。
地域計画に位置づけられた中小家族経営などの育成・確保の必要性を指摘した。
備蓄では、米の現行水準の100万トンを堅持した上で、麦、大豆などでも強化するように提起し、
経営安定対策に関し、価格だけではなく生産コスト変動に対する影響緩和策の明記も求める。
全中の中井栄会長は、同日の記者会見で生産資材価格が高騰する中、価格転嫁が進んでいないとの認識も改めて強調し、
新たな法整備も含め早急な対応が必要だと述べた。
全中と全国農業者・農政運動組織連盟は、12日、東京都内で食料農業地域政策推進全国大会を開き、与党議員に実現を訴えるという記事になります。
06:02
JAの食料安保の強化は、食料安保の強化を法の目的として明確化、食料安保の状況と定期評価、
米の備蓄水準検出と穀物の備蓄の強化、
適正な価格形成としては、農業の再生産に配慮した適正な価格での食料供給、
食料自給率向上に向けた消費者の努力の明記、情報提供・教育を通じた理解情勢と行動変容、
農業の持続的発展と農村活性化については、中小・家族経営などの多様な経営体の位置づけ、
生産コスト変動に対する影響緩和策、日本型直接支払いの拡充という、ここがJAグループが政策提案しています。
これ皆さんね、食料、今スーパーやいろんなところで外食とかも食べられると思いますけれども、
今、資材費行動をしていて、牛乳落納は常に赤字をしながら牛乳を出荷している状況の、
今、縁安も少し緩和されたりとか支援策とかがあったりするので、赤字になっていないところも少なくなってきているかなと思いますけれども、
価格転換できていない、そういう状況でずっと落納経営を続けているので、
廃業している農家さんが1日に2軒のペースで、昨年ではどんどん辞めていったような状況になっているんですけど、
ここら辺が見直しにされるのかなと思って、先日行われた牛乳の制牛の価格を決めたりとか、
今後の政策、話し合いをする会議みたいなのがありましたけれども、ここにもしっかりと落納業界からも提案があって、
こうすると、やっぱり牛乳の価格がどんどん今上がっていきます。
価格転換できる内容になってくると、30円ぐらい牛乳の値段が上がるんじゃないかなと思います。予想されるの。
落納家の手元で30円上がったりすると、皆さんのお手元に届く運送費とか、
販売する時の販売の手数料とか、いろいろかかったりするので、スーパーで販売される牛乳はたぶん50円、60円ぐらい値段が上がるんじゃないかなと思います。
この牛乳の値段が上がると、牛乳を今度加工する商品を作る時に、そこにまた上乗せされるので、
チーズ、バター、ヨーグルトなど乳製品の値段がボンボンと上がっていく。
こうなってくると、誰も牛乳乳製品を食べられなくなってしまう。高級品になってしまうので、
そうなると今度、食べてもらえないと落納家が牛乳を絞ることができない、生産がすることができないということで、悪循環に入ってしまうんですよね。
09:02
ここら辺をちゃんと話し合いしてもらわないといけないので、消費者さんの意見もしっかり入れていくべきだと個人的には思っていて、
こういうふうにどんどん進んでいって、今までの食料の考え方とか変わってきているというのを皆さんに知ってもらって、注目してもらえたら嬉しいかなと思います。
どんどんまた10日の会議の情報とかも入ってくると思いますので、また皆さんにお知らせしますのでね。
そういう状況になっております。
続いての記事を読んでいこうかなと思います。
今、鳥インフルエンザの影響が出て、全国的に卵の高値になっておりますけれども、この鳥インフルの被害状況も甚大なので、これも法改正みたいなことが徐々に行われています。
農業共同新聞、組合新聞の引用記事になります。
鳥インフルエンザが猛威を振るい、今シーズンの殺処分の数が過去最多の1770万羽に上る中、養鶏場を分割管理して、鳥インフルが発生していっても、全羽が殺処分されることはないということです。
時代を回避しようという動きが出ている。
昨年12月に国内最多の139万羽の処分をした東北地方の養鶏場では、農場を3分割にして再開を目指す。
農水省も都道府県担当者を集めた会議で、分割管理について説明し、今年の秋までにマニュアルを作成する方針を示している。
農水省のまとめによると、今シーズンの鳥インフルエンザの26道県で84事例発生し、過去最多となる約1771万羽が殺処分された。
一農場で100万羽単位の鳥が処分されるケースも相次ぎ、今年1月には北海道・東北地方知事会が経営者単位で殺処分ができるように、大規模農場のリスク分散などの検討を農水省に緊急要望した。
一羽でもその農場で出ると、全ての鶏を殺処分するというのが今までの法律で決まっておりました。
こうした動きも踏まえて、農水省は4月20日、都道府県の担当者を集めた全国家畜衛生主任者会議で農場の分割管理に言及した。
この中で担当者は、今年1月の専門家による会議で、例えば施設及び飼育管理を完全に分けることにより農場を複数に分割し、別農場として取り扱うことについては現場で検討し得るとの内容が示されたことを紹介するとともに、農場の分割管理のイメージを示した。
12:02
この図を基に、車両消毒や出入り口、車業員などの動線を明確に分けて、防護柵などで敷地を区切り、施設衛生管理を一体的に行っている範囲を一つの農場とすることで、分割された農場の範囲で殺処分を実施することが可能であることなどを説明した。
こうした中、万一鳥インフルが発生しても、農場全体の殺処分を回避しようと分割管理を導入する動きが出ている。
青森県三沢市の養鶏業東北ファームは、昨年12月に鳥インフル発生で139万羽の殺処分を余儀なくされた。
災害にあたって農場を三分割して管理する計画を進めている。
同社によると、旧式の経営者を除いた31棟の経営者で約120万羽を使用する計画で、約40万羽ずつ農場を三分割する方針で、6月から非難の導入を始め、11月頃から本格的な再開を目指したいとしている。
同社は、万一感染した場合に善は殺処分となることを避けるためには、費用をかかるが分割管理の導入を考えた。
まず既存の人員に対応しながら、必要に応じて増員も考えていきたいと話している。
自治体は分割管理の関心に示しつつも、事業者への負担が伴うため慎重な姿勢も示す。
青森県畜産課は、「分散管理するかどうかは経営者の判断だが、可能な範囲でサポートを考えたい。」と述べるとにとどまる。
三沢市の養鶏場の分散管理については、「検査などは県が行うことになり、事業者の提案内容を確認し、国と共に相談しながら適切なアドバイスに努めたい。」と話している。
また、最卵形の飼育数が全国一位で、今シーズン6農場で合わせて400万羽以上の殺処分が発生した茨城県の畜産課は、
分散管理には相当の初期費用をかかり、100万羽単位で飼育する養鶏場のメリットもなくなることから、県として積極的に進められるものではないが、相談があればきちんと対応していきたい。」と話す。
農水省も基本的に同様のスタンスで、分散管理する上で車両消毒や経営者を分ける策の設置などについては、
釘の消費・安全対策交付金で半額を補助する制度もあるが、事業者にかかる負担は重い。
それでも鳥インフルが猛威を振るう中、全国から10件近くの問い合わせや相談が寄せられていると言う。
こうした関心の高まりを受けて、秋までにマニュアルを作成する方針を示している。
同省動物衛生課は、「使用管理を完全に分けた場合に分散管理を認めるという国の対応は以前と変わらない。
鳥インフルの発生のリスクを考えて分割管理するか、貿易対策の徹底をするかは事業者が判断することだが、農水省として、
次の流行シーズンまでに分散管理の内容を分かりやすく示すマニュアルを作成したい。」と話しているという記事になります。
15:06
こういうふうに、今まで1は出たらすべて殺処分というのを分散してちゃんと管理している上だったら、
全てを殺処分することは回避できるような取り組みになっていますが、
これで分散管理したとしても、鳥インフルエンザは風邪でもあったり、
ネズミや怪獣が運んだり、いろいろなリスクがあるので、
対策をした上で鳥インフルエンザが、例えば1頭出て、数日後にまた2頭目が出て3頭目が出てみたいな、
農場で結局全部殺処分しているんじゃないかみたいなケースになった場合、ものすごい負担がかかるので、
難しい問題ですね。
法律が今まで何十年も変わっていなかったやつが、少し議論されて変わるようになっているというのは、
いい動きなのかなと思いながら、こういうふうに生産者でものすごい努力していて、
それに関わる県や国とかもいろいろ考えられていますので、
ぜひ皆さんの国内の卵、ちょっと価格が高くなっておりますけど、
応援して食べ続けていただけたら嬉しいのかなと思います。
今海外のブラジルから卵を輸入していこう、
加工品は多分一部こういうものが入ってきたりする状況が、
今年の年内には増えてくるんじゃないかなと思いますけど、
生卵で卵かけご飯で食べれるのは日本だけですから、
皆さん、ぜひ日本の国内の卵を応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
続いて面白いのが海外の法議。
森永乳業のビットJOというところの引用記事になりますね。
森永乳業がベトナムで幼稚園給食を支援という記事になります。
森永乳業株式会社は5月、国際NGOワールドビジョンジャパンWVJと、
西北部地方のディエンビエンド省デュアンド群での
トゥアンザオ地域開発プログラムにおいて、
幼稚園給食支援プログラムスライムアンドヘルスオアチルドレンを立ち上げると。
トゥアンザオ群は、羽生市から北西へ570キロの場所に位置する山岳地帯で、
貧困率が50%と高く、栄養不良の子どもの割合が多いことも報告されている。
同事業地では、朝食を家族で食べられない子どもが多く、
幼稚園で提供されている1日2回の給食が主な栄養源になっているが、
幼稚園の調理施設の衛生環境や栄養に関する知識には課題があるとされ、
調理施設の衛生面の改善と栄養啓発の両面から
18:03
子どもたちの健康・栄養状態の改善が求められている。
支援活動計画によると、対象の幼稚園は3園で、
被益者数は園児100人と教員8人。
事業期間は2023年5月から2024年4月まで。
同事業では、給食設備の改善、栄養・衛生に関する知識とスキルの向上、
教員の保健スタッフに対する子どもの栄養・健康の測定に関する知識と技術の強化を行うという。
森永乳業は、ベトナムに生産・販売拠点を設け、
海外事業においても注力する国の一つとして、同国を捉えている。
同社グループとして、ベトナムで健康・栄養に関わる支援活動を行うのは今回が初めてで、
WVJとの連携を通じて、チャイルドスポンサーシッププログラムに参加し、
交流を深め、また同事業地において新たな特別プログラムを開始することで、
子どもたちの健康と栄養状態の改善に向けた取り組みを行っていくという記事になっております。
日本で生産された牛乳は、今は生産抑制で、どんどん牛を減らして生産量を落としているような状況です。
こういうふうに海外の方に支援して、子どもの給食になって貧困とか飢餓を救っていくという新しい取り組みが進んでいるのかなと思って、
ぜひぜひこれも知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
いろんな牛乳がスーパーであるじゃないですか。
森永牛業を買っていただくと、こういうところの支援にもつながると思いますので、
ぜひみなさんちょっと意識して、森永牛業さんを応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
では最後の記事ですね。
配信を聞いてくださる方にこういうのが出てますよと教えてもらった記事になります。
ハーゲンダッツ濃厚でクリーミーな豆乳バニラと豆乳チョコレート&マカデミアを販売という記事になります。
ハーゲンダッツジャパンは体重いな植物性ミルクがベースのハーゲンダッツグリーンクラフトシリーズから
ミーカップ豆乳バニラと豆乳チョコレート&マカデミアを5月23日に発売する。
いずれも内容量は110mlで、価格は351円前後。
なめらかな口どけで濃厚な味わいを実現するために、
クリーミーでコクのある豆乳をメインにスッキリとした味わいの豆乳をブレンドしているという。
豆乳バニラはコクのある甘さの豆乳と相性の良い糖蜜を使用し、
シンプルながら豆乳のまろやかな風味とクリーミーな濃厚さ、
マダガスカルさんのバニラの香りも堪能できる贅沢な味わいだという。
豆乳チョコレート&マカデミアは豆乳の風味が少なく、
フローラーな香りが特徴のエクアトルさんのカカオマスを使用したチョコレートアイス。
隠し味にバニラ香料を加え濃厚で華やかな風味を楽しめるほか、
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マカデミアナッツの香ばしさとカリッとした食感も満足感も高めるという。
なお販売地域は東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨の1都7県で販売されるという。
そんなニュースの記事になっております。
いつもね、川上僕はですね、豆乳をあんまりね、
乳じゃないのに乳って付いてるんで、
ちょっと豆乳じゃなくて豆の絞り汁って言って欲しいって言ってるんで、
商品名変えて欲しいって言ってるんですけど、はい。
海外だとですね、豆乳を販売するの乳業メーカーが豆乳を販売するってこれは結構一般的ですね。
ハーゲンダッツもね、アイスクリームとか売ってすごい皆さん人気の誰もが知ってると思います。
ハーゲンダッツと聞くとね、アイスクリームのメーカーだと思いますけど、
そういうところこういう風に動き始めて、
海外の方だと、豆乳は豆乳、牛乳は牛乳ってちゃんとしっかり分けて販売することによって、
両方がお互いの付加価値を上げていくっていうね、そういう販売方法をしてるんで、
日本のハーゲンダッツもこういう風にね、販売してくるんじゃないかなと期待をしながらちょっと紹介させてもらいました。
豆乳は出せないね、味は多分牛乳にはありますし、
牛乳のカロリーの高いところをヘルシー志向の方が豆乳の方を買ってもらって、
両方がですね、すみ分けとして全然違うものとして販売していくと。
今あのね、スーパーの牛乳売り場とかでも売ってある豆乳とかではですね、
さもこの牛乳の仲間ですよ、牛乳より美味しいですよ、牛乳よりヘルシーですよ、牛乳より栄養素が高いですよみたいな、
そんな販売方法をしてるんで、ここをね、ハーゲンダッツさんが頑張って変えてもらえると嬉しいかなという期待を込めながら、
ぜひあの食べてもらって、なんか感想とかあって、やっぱり牛乳の方が美味しいじゃんってなってもらえると嬉しいなと思いながら、
紹介させてもらいました。はい、というような記事になりましたので、
今日こんな感じで終わっていこうかなと思います。
ありがとうございます。たくさんの方がね、来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
おはようございます。約4年ぶりに韓国で肯定期が発生したようですが、日本にも出ないか心配です。
今、川上さんのお宅では対策はしていますかというお便りきました。
ありがとうございます。
このニュースでね、あの肯定期、韓国の方で4年ぶりに発生したということで、
一応西条国でですね、ワクチンを打ったりして封じ込めをできたと思いましたけど、やっぱりね、
陸続きのところだし、周りの国は肯定期が蔓延しているような国ばかりなので、
やっぱり難しいんだろうなというのを感じています。
で、日本はですね、この肯定期が発生して、宮崎県で発生してですね、
それからものすごいこの業界内ではね、対策が立てられています。
24:01
小石灰をまいたりとかですね、牧場に入ってくる人、出ていく人の、
名前を記入したりとか、あとは餌屋さんの配送もですね、なるべく牛舎内に入らない。
先ほども言ったように動線を考えたね、配送方法に変えたりとかですね、
あと家畜保健所も抜き打ちで、毎年どういう風な衛生対策、防疫対策をしていますかというのがね、
検査しに来られたりとかします。
入ってきたとしても封じ込めに、本当にちゃんと早急に動いていただけるんじゃないかなと思いますけど、
入れないのは一番重要なので。
この入れるのも皆さんが韓国に行かれて、その足でですね、
入れるのも一緒に頑張っていただいて、
入れるのも一緒に頑張っていただいて、
この入れるのも皆さんが韓国に行かれて、その足でですね、
帰ってきて、足の裏に付着した高低基のウイルスをいろんなところに農場とか、
あとは補助ですね、牧草地があるような補助を歩いたりするとですね、
それが入ってきたりしますので、ぜひ皆さんね、韓国に行かれる方は、
空港とかフェリー乗り場とかにある消毒用マットをしっかり踏んでもらって、
韓国から買ってくる食品に肉を使って加工品とか、ああいうものを持ち込まない。
あとは日本に帰ってきてから2週間はあんまり出入り、いろんなところに出かけたりしないというのを
心がけてもらえると嬉しいのかなと思います。
またこの高低基の記事も紹介しようかなと思っていましたので、
ありがとうございます。いい質問が来てくださいまして、ありがとうございます。
じゃあ今日こんな感じで配信終わっていこうかなと思います。
今日は日曜日お休みだと思いますので、ぜひしっかり牛乳、お肉食べてもらってね、
国産商品応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
でもお仕事の方もおられますのでね、
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
DMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
27:01
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
神極上、みんなの神極上。
27:58

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