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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が6月12日の月曜日、週の始まり月曜日、6月第2週に入ったということですね。
おはようございます。
今日の天気はですね、曇り、薄曇り、気温の方が高くて湿度が高い、ムシムシとしたような暑さでございます。
今日のお仕事はですね、先ほど最近気温が上がったり下がったりしていて、ちょっと甲牛が調子が悪かったので、
獣医さんにちょっと様子を見てもらってですね、治療をしてもらって、この後ね、餌をやったりとかしようかなと思っております。
週の始まり月曜日でね、いろいろ餌の注文とかしていかないといけないので、そういうのをやったりとかですね、
今週の木曜日にね、ちょっと出張があるので、それのために仕事をね、残さないようにちょこちょこしたような仕事をね、
今日こなしていこうかなというようなところですね。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうと思いますのでね、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月1日はワールドミルクデイ、牛乳の日となっておりまして、6月は牛乳月間になっております。
日本のね、楽農家、乳業会社がですね、いろんなキャンペーンや企画で牛乳を盛り上げるというこの企画になっておりますけれども、
先日ね、昨日ですか、ちょっとした牛の動画がですね、バズってしまってですね、皆さんご迷惑、ご心配おかけしているのかなと思いますけれども、
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引き続きね、正しい情報をですね、なんか皆さんに伝えていけたらいいなと。
やっぱり現場の情報がわからないから、不安が煽るような動画もあってしまうのかなと思いますので、
年々ね、質問とかありましたら聞いていただけたら嬉しいかなと思いますね。
ぜひぜひ、引き続き6月もですね、牛乳を応援してもらえたら、楽農を応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
では、乾杯です。乾杯!いただきます。
いただきまーす。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日の記事読んでいこうかなと思います。
週末というか、土曜日、日曜日あったのであんまりね、ニュースが上がってなくてですね、ちょっとこちら読ませてもらおうかなと思います。
えー、中日新聞というところの引用の記事になります。
石川県、野戸に農業の一大拠点を収納や栽培体験、村民を募るというね、6月10日の記事になります。
4割を切る日本の食料自給率を危ぶむ農家らが、石川県の野戸半島で耕作放棄地を活用するみんなの畑プロジェクトを始める。
野戸に移住して、野菜の有機栽培に励む農家や農業体験などで応援する村民500人を首都圏など全国から募っている。
旗振り役で農家の佐紀九尾さん、64歳は、みんなで力を合わせ食料基金を防ぎたいと力を込めるというみんなの畑プロジェクトというものがあります。
ファーマーベージノートと名付けたみんなの畑は、野菜や穀類、果樹、畜産の一大生産拠点を作り、学校給食への供給を目指す。
今年の秋、耕作放棄地だった石川県多摩州市の農地1ヘクタールから始め、2030年までに野戸半島の計200ヘクタールに広げる計画だ。
土地所有者から借りる。こうした動きが野戸から全国に広がり、持久率が上がることを願う。
スサキさんは、約10年前にホテルマンから農家に転身し、同県七尾市の野戸等で米やオリーブを栽培し、大勢の農家と消費者をつなげて旬の野菜を販売する店、核土地も県内で営む。
勢力的に動くが、農業再建に一人の農家ができることを小さいと無力感を覚えたこともある。日本の食料自給率は10年度から4割を下回ったままだ。
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食料自給率45%という目標を掲げながら、輸出用の野菜などへの添削を促す政策には矛盾を感じていた。
農業を志す若者らと多く出会ったほか、育児中の母親らから土に触れたいという声を聞き、プロジェクトの発足に向け背中を押された。
課題は農家の確保だ。移住して専業農家となるのはハードルが高いため、農業と別の仕事を組み合わせる反Xを想定する。
野菜の有機栽培は石川県野野市市で循環型農業を実践するベテラン農家が指導する。農業用の機械や収穫場も確保し、共同利用できるようにする計画だ。
初代の村民を募るクラウドファンディングを7月12日まで実施している。村民は自ら野菜栽培をしたり、他の村民が作った野菜を購入したりすることで、プロジェクトを応援するという。
問い合わせのメールアドレスとかクラウドファンディングもされているみたいなので、興味がある方はお近くの方はぜひ見てもらえたらいいかなと思いまして、また新しい農業の形かなと思わせていただくような、そんな記事になります。
地域支援型農業というCSAというものがあるんですけど、それのちょっと形が変わったもの。CSAはその地域に根差し、その地域の方とコミュニケーションをとって農業になっていくっていうのが関わり方かなと思いますけど、ネットとか移住とかが気軽になってきた、この令和農耕の時代にですね、農業をするために移住してもらったりとか、
そのコミュニティに入るために移住してもらうみたいな新しい形ができるのかなと思って、面白い取り組みだなと思ったりしますね。
ぜひこういう輪が広がって、地域創生でもないですけど都市とか中山幹地とかの活性化につながるような取り組みになればいいのかなと思いますけれども、結構勇気に降っていてですね、そこを推し進めていく。
でもそのコミュニティの中でね、価値が高まれば、それでそれは完結していいんじゃないかなと思いますけど、そんな感じに思った、そんなプロジェクトでございます。みんなの畑プロジェクトというものがありますので、ちょっと見てもらえたら嬉しいのかなと思います。
続いて東京大学のですね、日本経済新聞の委員の記事になります。東京大学、少ない肥料で収穫3割多い稲をゲノム編集で作ったという、そんな記事になります。
東京大学の伊沢教授や京都大学などは、遺伝子を効率よく改変できる技術、ゲノム編集を使い、肥料の少ない環境でも収穫量を高められる稲を開発した。
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実験では、改良前に比べて収穫量は約3割増えた。肥料を抑えた環境負荷の低い農業の実現につながるとみている。
研究成果は8日、AAA科学誌のネイチャーコミュニケーションズに掲載され、研究チームは野外で栽培した稲の葉を調べ、地質や林などの肥料の量を変えたときに、働き方の強さが変わる遺伝子を約100個見つけた。
このうち、植物ホルモンの合成に関わる遺伝子、OS1900の働き方が肥料によって弱まることで、稲の枝分かれの数が増えていることを明らかにした。
一般に枝分かれが多いと、穂が増えて収穫量が増す。
研究チームは、稲のDNAのうち、この遺伝子が働く場所やタイミングを制御するプロモーター領域という部分を変化させた。
ゲノム編集でプロモーター領域の延期配列を一部失わせた稲を作り、肥料の少ない環境での育ち方を変化前の稲と比べた。
その結果、一部の系統では変化前よりも収穫量が約3割増え、今回は実験室での結果で、今後さらに研究を進めた上で、実際に野外で栽培して変化を詳しく調べると。
ゲノム編集した農作物を野外で栽培するには、他の作物の遺伝子を加えた遺伝子組み替えでないことを示した上で、栽培しても生物作用性に影響する恐れがないことなどを示した計画書を当局に提出する必要がある。
肥料を多く使うと安定して多く収穫できるが、余った肥料が化学反応して塩害につながったり、肥料が海に流れて栄養状態を変えたりするなど、悪影響も指摘される。
肥料を減らせばこうした影響を抑えて農業の持続可能性を高められる上、肥料にかかるコストも下げられる。
従来のゲノム変種による品種改良では、特定の遺伝子の働きを失わせて良い特徴を作り出すものがほとんどだった。今回は遺伝子の働きを失わずに調整する仕組みだ。
こうした仕組みは2017年頃から研究報告が進んでおり、従来よりも品種改良の幅が広がると期待されている。
ゲノム変種は遺伝子組み換えと一緒にされてしまって危険だとか危ないとか、そういう不安の声が上がっていることもありますが、
こういう風に安全性を確保して、今日本は海外からほとんどの化学肥料を輸入している。その化学肥料があるから食の安全性が担保されている部分があるのですが、
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海外から塩や酢の影響やロシアクライナーの影響で肥料が入ってこない状況になると、主食のお米の生産量が落ちてしまうところに繋がってしまうので、
日本の技術でゲノム変種で肥料が少なくても収量が担保できる、そういうお米ができるのではないかと思ったりします。
日本は水が豊かなので、水糖という水に生やすお米が一般的なのですが、世界中で見たりすると畑に植える水糖というお米が一般的で、
美味しさなどが世界中に認められていて、海外農産物の輸出額がどんどん増えている中で、日本のお米もどんどん販売されていて、
塩や酢の影響で海外のお米より日本のお米の方が安くて美味しいという環境に海外ではなっているみたいで、アメリカでは日本のお米はうめえとなっているそうなので、
おにぎりも海外ではカルフォルニアロールでもないですが、おにぎりの変化版みたいで、日本のおにぎりとは違うおにぎりが出ていたりするので、
これもまた面白くなってくるんじゃないかなと思って、どんどん日本の生産量を増やして、日本の技術を使って生産量を増やして輸出して、
日本の食べ物を世界中の人に食べてもらうような環境が整ったらいいなと願うところですね。
ゲノム編集どうですか皆さん、お米食べてみたいですか、どうですか、配信を聞いている皆さん。
これがですね、お魚の方ではゲノム編集がいち早く使われていまして、こういうニュースも出ております。
ヤフーニュースの産経新聞の記事の引用になります。
ゲノム編集をした22世紀フグ、返礼品に波紋、不安、地元振興に期待、京都府宮津市の記事になります。
京都大発のベンチャー、リージョナルフィッシュがネット通販などを通じて販売しているゲノム編集されたトラフグ、
22世紀フグ、京都府宮津市はこのトラフグをふるさと納税の返礼品に採用しているが、
ゲノム編集技術に反対する市民が安全性に問題があると返礼品から削除するように求める請願書を市議会に提出している。
議会で採択されれば日本のゲノム編集研究に影響を与える可能性もあり、開会中の市議会に注目が集まっていると。
22世紀フグはゲノム編集技術により一般的な品種の1.9倍の速さで成長するように品種改良されたトラフグだと。
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市は令和3年12月にこのトラフグを返礼品に採用。
今年3月末までに約450万円の寄付が集まっている。
ツイッターには寄付をした人からうまい身が厚くプリプリなどと投稿があり返礼品に満足している様子が伺える。
このトラフグに対し市民の女性2人が返礼品として扱わないように求める請願書を市議会に提出。
請願書は国の安全審査のみで返礼品としたことなどを問題とし、安全性が確認されるまで返礼品から削除するように要望している。
この請願書に対し消費者団体・食のコミュニケーション・円卓会議が市議会議長らに意見書を提出し、
ゲノム編集技術はSDGsを実現するために国のバイオ戦略2019にも位置づけられた重要な技術。
社会の中で活用されなければその活用を発揮できないとし、返礼品としての活用継続を求めた。
代表の市川真里子さんは、ゲノム編集不具が嫌な人は食べなければいい。
なぜ食べたい人の選択の自由まで奪おうとするのか。
消費者の選択の自由が価格を無視した間違った不安情報によって理不尽に奪われようとしている状況は感化できないと話す。
請願書は3月の市議会総務文化教育委員では結論が出ず、継続審査となった。
今月12日に同委員会が開催されるのを前に、4日、市民を対象に講習会を開催し、
東洋大食環境科学部の田辺教授がゲノム編集技術応用食品について講演し、
リージョナルフィッシュの梅川社長がこれまでの取り組みを説明した。
意見交換では市民からむしろ不安が膨らんだ。地元振興につながりを期待したいなどと賛否それぞれの声が上がった。
田辺教授は、宮津市だけの問題ではない。
生がんが採択されれば、今後日本でのゲノム編集技術を活用した基礎研究や応用研究が難しくなる可能性がある。
社会実装が難しいものに国は予算を出さないので、日本のゲノム編集研究に与える影響を懸念する。
こう考えるのは遺伝子組み替えGM作物研究での苦い経験があるからだ。
遺伝子組み替え作物は国が安全性を確認した品種は栽培が認められている。
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しかし栽培に適した地域で反対運動が盛り上がり、自治体が独自に条例などで栽培を規制。
その結果日本ではGM作物を大量に輸入している。輸入しているのに栽培できない状況が続いている。
そして遺伝子組み替え研究自体がほとんど行われなくなってしまった。
かつて遺伝子組み替え技術を用い病気に強いキュウリを開発などを行っていた田部井教授は、
遺伝子組み替え作物は世界的に広く栽培され、栽培する国の農家は経済的メリットを享受している。
栽培できない日本で農家はそのメリットを享受できておらず、ゲノム編集でも同様のことが懸念される。
新しい技術を不安に思う人をゼロにはできないが、広く理解してもらうための活動に、
組みや企業、大学などの関係者も力を入れるべきではないかと話している。
ゲノム編集技術、生物の細胞が持つゲノムの中の目的の遺伝子を改変することで、
その生物の性質や特徴を変える技術で農林水産物の品種改良のスピードを早めて、
世界の食料不足に対応した収量の多い品種や、気候変動に対応した品種、
栄養成分が高い品種の開発が期待されている。
日本では食中毒の原因となる天然毒素を低減したジャガイモなどの研究が進められている。
みなさん、この2つの技術、イネのゲノム編集で日本に入ってこない肥料が低減できる技術と、
トラフグで1.9倍、1つのトラフグで2倍の2匹分の生産量を誇るという素晴らしい技術が、
2人の市民の声で消えていこうとしているという議論を今、
引き続き行われているというニュースを見て、みなさんどう思われたかなというところですけれども、
今、日本の食料は海外に依存しております。
海外に依存して海外から買っているものは、遺伝子組み替えを使った作物、大豆なんて代表的なものですね。
みなさんが食べられる納豆、醤油、味噌、豆腐などは、遺伝子組み替えを使われた、
食品などで作られているものが一般的ではあります。
裏に遺伝子組み替えていないというものは使われてはないですけれどもね。
そういうものがいっぱいで、お菓子に使われる原料とか、そういうものにも使われたりしていますけれども、
ものすごい矛盾を払っていると思いますね。
やっぱり、みなさんの食を守るために、いろいろ新しい先進技術を、
やっていこうという農家さんが、この法の規制で栽培することができないというか、
あと風評被害で栽培することができないというのは、
本当に歴史、今まで日本でやっている農業の歴史の中でもたくさんあってですね、
ぜひぜひ、正確な情報を農家が発信できる時代にもなってきているので、
そういう農家さんを見つけて、ちゃんとした情報を聞いたら、答えてくれますので、
そういう情報を自分で選択して、正しい選択を自分で考えて、
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選択してもらえる方が一人でも増えてきたら、嬉しいかなと思いますね。
というような記事になります。
ちなみに、コオロギの件もこれですね。
2019年の国会、国会議員のコオロギについて、
これは昆虫食とかの技術もそこの中に入っているんですけど、
これが切り取られて、昆虫食が危ないとかね、
虫に予算をかけるのはどうするんだ、みたいな、
虫を食べる国民にするつもりか、みたいな変な飛び方をしていますけれども、
全然そういうことではなくて、日本にそういう技術があって、
そういう技術を取り入れて、
そういう技術を取り入れて、
そういう技術を取り入れて、
そういう技術を取り入れて、
そういう技術を取り入れて、
こういうことをしていますけど、
全然そういうことではなくて、
日本にそういう技術があって、
そういう技術を伸ばすために、
海外で食糧だけで困っている機会で、
困っているところに、
そういう技術を技術したりすることができるチャンスですねー。
国民の皆さんが、
いやいや、言い方が悪いですね。
ぐやぐやと言いかけたら危なかったですね。
冷静に見てもらえたら嬉しいかなと思うでしょうですね。
というような記事になります。
最後、一瞬なので、
ティービーエスニュースディグという記事になります ついにシロバラコーヒー味のソフトクリームが誕生
鳥取発の人気ニュー製品が夢のコラボという記事になります 大仙乳業鳥取のね大仙乳業本当にあの有名ブランドになっております
全国でね食べられております 大仙乳業の大人気商品あのシロバラコーヒーがついにソフトクリームになりました
限定スイーツとともに鳥取県の工場直売所で限定販売されますと 子供から大人まで幅広い年代に長年愛されているシロバラコーヒー
その味を再現した白シロバラコーヒーソフトクリームが誕生しました 6月の牛乳月間と5年ぶりの開催する工場見学のイベントに合わせ6月10日と24日の2日間限定
鳥取県小戸浦町の工場直売所で販売されます 10日にも地元洋菓子店とコラボしたスイーツも登場し大仙乳業のクリームチーズを使った
クリームチーズどら焼き 大仙乳業のバターを使ったラムレーズンどら焼きの2種類を
10日のみ各80個ずつ160個限定で販売予定ですという そんな記事になっておりますぜひ鳥取県のね小戸浦町を近くにお住まいの方
鳥取県観光に来られる方とかぜひ食べてもらいたいですねもう 大仙乳業の商品マジで美味しいんで
銀座の方にアンテナショップとかあったような気がしますね 関東にお住まいの方もそちらに行けば大仙乳業のエクレアとかロールケーキとか多分置いてあるんじゃないかなと思います
はいぜひ食べてもらえたら嬉しいかなと思います 大仙乳業の新しい良いニュースだと紹介させていただきました
はいということでじゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います あっ今日も
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たくさんの方来ていただきましてありがとうございますはいあの あの今ねあの楽能畜産業界のタイムラインでとか皆さんのところでも混ざったりして
いるのかな ちょっと衝撃的なね
業界の動画が上がっておりますけどぜひあの こういうことを聞いたりとかこれって本当なんですかっていうことがありましたらね
皆さんの sns とかであの dm を送ってもらったらですねすぐ答えますんではい dm じゃなくてもですねハッシュタグ教えて川上牧堂と
a をあのやっていただいたらですね 答えますんでねぜひお気軽にあの活用してもらえたら嬉しいかなと思いますよ
はいということで6月牛乳期間なんでね ハッシュタグ牛乳で歌おう企画どんどん上がっておりますんでぜひそちらの方でも楽しんで
もらってね継続的に牛乳飲んでもらうそんな
企画になっていますのでねぜひ楽しんでもらえたらと思いますということでじゃあ今日は こんな感じで終わります
週の始まり月曜日皆さんね疲れないように無理しないようにね お仕事の方がこの方行ってらっしゃい
みんな牛乳飲んでねばいばーい 毎日牛乳
ん
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