1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/7
2023-02-07 27:26

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/7

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●研修生のここが気になる?!のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HPはこちらから
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ヤマ
ナレーション/雨男
https://stand.fm/channels/62a79a220984f586c22d3334
◯エンディングBGM
●牛乳/高橋乳
(中央酪農会議制作チャンネルミルクチャポンより)
#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:08
今日は皆様一日お疲れ
お酒玉具で見る具合いかが?
あなたの耳に少しだけお邪魔します
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら
お手元に牛乳ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。
今日は2月7日の火曜日でございます。
今日の天気はどうでしょうか?
曇りですね。
寒いです。
寒くなっております。
今日のお仕事はですね、牛群検定が今日の夕方にあるので、牛群検定の準備で牛の糞の検査ですね。
毎月恒例のやつで、僕は牛群検定の書類を作って、育成者の掃除がその後できたらやりたいなとか思っているような感じです。
お昼は確定申告の準備でございます。
そんな感じでやっていきますよ。
本当に2月、牛の消費がどんどんどんどん落ちている感じなんですよ。全国的に。
でも周りに配信を聞いてくださっている方とか飲んでくださったりとかね、たくさんあるんだけど、全国的にはやっぱり少なくなっているんで厳しいところですね。
楽能家さんのタイムラインもいろいろで、ちょっとしたことでやっぱり荒れちゃったりとか、余裕がないんだろうなって思うところがちょっと見えたりするんで、牛乳飲んでね、ぜひカリカリしないように。
カルシウムとって。できることしかできないんでね。やっていこうと思いますよ。
今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
03:04
ではでは研修生さん、何か気になる記事紹介してください。
今日はですね、乳性炭酸飲料スコール誕生のきっかけはうっかりミス、売れない日々から一変、ヒットの理由はくじにありっていう記事を紹介したいと思います。
ありますね、スコールっていう緑のカンカンで。
僕も好きなやつなんですが、スコールのできた誕生というのは初代社長のうっかりミスということで、スコールを販売している南日本楽能協同は、もともと南九州にあった3つの楽能協会を束ねた企業団体と発足した企業。
開設された目的の一つには南九州の楽能がかかっていた余剰乳処理の解決があった。
そして当時は南九州地方の乳牛の確立化を図って1960年に誕生しました。
当時は過剰乳問題が解決できずにやむなく余った牛乳を廃棄することがありました。
あったんです、ちょうどそれくらいですよね。
この余剰乳を何とか活用ができないかと思い試行錯誤を繰り返していたんです。
当時は国内初の200mlの牛乳瓶の発売や、練乳や脱脂粉乳の加工を手掛けるなど対策をしていたが、最も有効な打開策は出ないまま、余剰乳は依然として増え続ける一方だった。
そんな折、初代社長であった木下俊夫氏の偶然の出来事から余剰乳問題を休止し、スコールのアイデアが生まれた。
昭和40年代前半のある日、初代社長が大好きな釣りに出かけていました。
牛乳とサイダーを入れたクーラーボックスを抱えて海に向かったのですが、いざ思うとするとクーラーボックス内で牛乳とサイダーがこぼれて混ざっていたようです。
これを見た社長は、牛乳と炭酸をかけ合わせた表紙はどうだろうかと閃いたそうです。
常に牛乳が苦手な子どもたちにも栄養豊富な牛乳を飲んでもらいたいと、新商品開発に余念がなかった初代社長は、早速思いついた新商品の開発に取り組むことに。
しかし、炭酸と牛乳を混ぜると起こってしまうのが業故。
そう、爆発しちゃうよね。やったことあるかな、皆さん。
どうなんですかね。牛乳に含まれるカゼインというタンパク質を炭酸が固めてしまうのが問題だった。
しかし、2年もの歳月をかけて、これを解決。
見事、炭酸と牛乳を混ぜ合わせた飲料の開発に成功した。
この新しい飲み物の名前をスコールと決めました。
これはデンマーク語で乾杯を意味する言葉です。
そうなの?雨とかそういうイメージだった。
デンマーク語で乾杯を意味する言葉で、初代社長がデンマークを訪れた際に出会った言葉だそうです。
また、東南アジアの夕立のスコールもイメージしていて、運営をもたらす恵みの雨というスコールだそうです。
そして、安心して飲める乳性炭酸飲料という子供たちへの愛と楽能化や、牛乳への愛を込めて愛のスコールというキャッチフレーズだそうです。
06:02
おしゃれ。聞くとおしゃれだな。
そうです。もともとは意図して牛乳と炭酸を混ぜ合わせてやろうというわけじゃなくて、いっかりミスで。
これが良いんじゃないかと思って大ヒット商品が今もあります。
そういう秘話が隠されていて、普通に牛乳とサイダーを混ぜるという発想は普通の段階では思いつかない。
普通に市販で売っているサイダーとかを牛乳で混ぜて飲む飲み方があるけど、
家でやると泡がブシュブシュってなって見た目も汚くなっちゃうけど、
全然そういうことがならないようになると、改めて聞くと不思議だな。
本当に牛乳が入っているの?
入っているらしいです。
企業秘密なのか分からないですけど、詳しい方法は載っていないかもしれない。
皆さん飲んでもらって改めて面白い商品だと思いながら感じてもらえたら嬉しいですね。
今も牛乳の大変な状況で新しい商品が生まれるきっかけの場でもあったりするしね。
またどこかでこういううっかりミスが発生して。
練乳のミルクを煮詰めてキャラメルにするみたいなのがツイッターでバズってたのかな?
あれは推奨しませんって言って、新しく練乳を煮詰めればキャラメルになるじゃん。
生キャラメルみたいな感じになるんだけど、それの作り方じゃなくて公式の乳業さんがそれにリプみたいなのを返して、
ちゃんとした作り方みたいな。
本当にちゃんとした、きちんとした。
またこれもくっつけておこうかな?
お願いします。
それでバズってたりしてたので。
簡単にキャラメルが作れる。
練乳の缶があるじゃん。あれから作るみたいなの。
缶の練乳今は売ってないんだよね。
なかなか見ないですね。
チューブタイプのやつにね。
チューブ型も最近そんな見ないですよ。
本当?
売り場の端っこにあるくらい。
その代々的に売ってるみたいな。
いちごの時期になるからこれからね。
本当に今一番安いぐらいです。
いちごが500円ぐらいで買えるのでぜひ食べてほしいですね。
面白いな。
じゃあそういうのがあって、
新しい商品開発しましたみたいなのも教えてほしいですね。
そうですね。牛乳を活用した新しい商品。
サイダーがいけるんだったらあと何がある?
結構いろんなやつと混ぜたな。
飲み物は次食べ物ですからね。
何かリソット的な。
そういう感じで何かと混ぜたらおいしくなる。
ぜひいろいろ試してもらってね。
いろんな食べ方してもらって楽しんでもらえたらいいかなと思いますよ。
研修生の金谷記事でございました。
ありがとうございます。
09:01
ではでは。
今日の牛乳で乾杯していこうかなと思います。
スコールって言うと乾杯だそうですよ。
デンマーク語で。
デンマーク語で。
スコール。
ありがとうございます。
美味しい。
ありがとうございます。
この前の研修生はそれこそコーヒーとかポリフェノールと一緒に牛乳を飲むと降酸化が2倍っていう記事の反響が多くてですね。
今まで牛乳とカフェラテとかでやってコロニーとか気になってあんまりそういうのを取らなかったっていう人たちが背徳感がなくなる。
確かに飲んだ方がいいですからね。
そうそうそうそう。
っていうのがあったりするとこういうので変わっていくんだろうなって思って面白かったですけど。
ぜひポリフェノールと牛乳、コーヒー牛乳とかアイドルトルトっていうのを以前の配信でお話ししているのでまた聞いてもらえたらと思います。
今日の川上の気になる記事はですね。
これですね。ちょっとタイムラインで言い終わってたものですね。
ヤフーニュースからのネトラボからの引用記事になります。
許可なく牧場に入らないでベビーラッシュの競争馬生産者から注意喚起。前日には近隣の牧場で侵入の痕跡もリュウザンにつながる恐れ。絶対にやめて強く呼びかけということで。
多くのメーバーが引退生活を怠って送っている牧場ベルサイユリゾートファームヨギボウか。ヨギボウってヨギボウかな。
今出資してるのかな。
ツイッターで許可なく牧場に立ち入る行為はやめるように呼びかけています。
ベルサイユリゾートファームは引退した競争馬たちが暮らしている牧場の一つで、アドマイアジャパンやタニノギムレッドのほか、先日は障害で活躍したメーバーおじゅうちょうさんが仲間入りして大きな注目を集めているという。
ベルサイユリゾートファームが突如ツイッターで許可なく牧場に立ち入る行為はやめてくださいと注意喚起を行いました。
このお願いは牧場関係者などで構成される近隣の振興会としてのもので、前日に近隣の地域のほかの牧場で無断侵入の痕跡が見つかったことを受けて発せられたとみられます。
競争馬を生産している牧場では早いところでは1月からコウマが生まれ始め、2月、3月となればビビーラッシュを迎え、出産は母種ともに精子がかかった一大事、母馬だけでなく現場で働く人にとっても1年で最もピリつく時期です。
ベルサイユリゾートファームも、最近の持ち込みやストレスなどが原因で流産につながる恐れがあって、1頭でも起きてしまうとその牧場など全島に広がる可能性もございますとコメントを添えているほか、前日には牧場は無断で立ち入っていい場所ではありません。その行為は不法侵入ですと強い表現で呼びかけています。
12:13
生産牧場は観光地ではないという事で、これ本当に落農現場でもそうです。牧場に入って勝手に餌やりとかされると困ってしまいますよというのをこの記事に書いてありますので、ぜひ一目見てもらえたら嬉しいかなと思います。
馬の繁殖期って短いんだよね。春先の1回しかなくて、それを起こしたらもう発情行動が起きないので、そこに本当に生産者はめちゃくちゃ注力しているところで、その時不法侵入して、本人たちは分からない知識がなかったのかもしれないけどね。
足の靴底の裏についている泥とか、他のところから細菌が入ってきて、それを持ち込むという行為を行ってしまいます。細菌が育った放牧地は、その放牧地で草を食べた馬とか牛とか牛を餌にして、それを持ち込むという行為を行ってしまいます。
草を食べた馬とか牛さんとかが細菌を体内に入れてしまって病気になって、その病気が他の牛舎内とか馬の経舎内とかに、他の馬にどんどん移ってしまって全滅してしまうという感染症の恐れがあるということを言われているので、だから牛舎とかに入るときは靴の底の消毒をしてくださいというのをお願いしたりしております。
ぜひ、ラクノ教育ファームというラクノ体験を受け入れている牧場も全国にあって、ホームページでそういうのを見たりできますので、事前に連絡してもらって、そういうのを意識した牧場がありますので、そういうところに行ってもらえたら嬉しいのかなと思います。
というような記事を紹介して、続いてやっぱりこういうことが起こるじゃないですか。今時こういうことが起こるので、海外の方ではですね、やっぱりでもそれを入ってこないでくださいってやってたらどんどん消費者との畜産現場との距離が遠のいてしまうということで、海外の方であった牛舎、この前も紹介しようかなとお話ししてたんですけど、
ツイッターの方で足中先生という獣医さんのツイッターアカウントがありまして、それをちょっと紹介させてもらいます。
バルコニーから農場が見学できる。サウスダコタ州のボードワインファームが新型コロナをきっかけに牛舎に設置したのは、見学用のバルコニー。見学者は安全な位置から分泌者全体を見渡すことができ、観光農場を運営する上での課題となるのが、見学客のバイオセキュリティ。
15:00
手洗い、長靴、防護服の装着など、なかなか見学者に貸すのも難しく、うかつに客が制御に近づくのも危険ですと。この前も紹介したけど事故がね、起こったりとかあったりするので、単純ですがいいアイデアで、場主と、乗主と牛と観光客全体のニーズを満たせていると思います。
10位の診療の様子も上から見られるってこと?っていうことで締めくくられてるけど、それのやつ、これがね、有料記事になってるんでちょっとしか紹介できないんだけど、下手るかな?大丈夫かな?回線が遅いかな?こんな感じで、写真としては。
これって牛、緊張しないのかな?って思ったりしますけど、牛って慣れるかな?って思いながら。
牛への迷惑を最小限抑えながら訪問者の待機を最大化するソリューションを開発しましたということで、こういう感じでできてたというのがあるんで、面白いよね、これね。
面白いですね。日本にもあったらいいのになって思いますよね。
でも日本の牛舎って国の補助金がないとね、なかなか建てられないじゃないですか。ものすごい施設の金額がかかるから。
国の補助金を使ったりすると、こういう建築基準法とか検査とかがされたりするんで、なんでこういうの必要なんですか?みたいなところが聞かれたりとかね、あったりするんだけど、
今それこそSDGsとかハサップとかなんかいろいろ言われたりするので、そういうのの両立で、こういうのを認めてもらえるような法律とか基準の緩和とかにつながってもらうと、日本でもこういう牛舎が出てくるのかなと思ったりしますね。
メガファームとかで作ってもらうとか、せっかく大きい牛舎なんだから。
工場とかだったら普通に工場見学。
入業メーカーとかも上に人が歩いてみたいなのがあるのは。
そういう感じで削入している風景とか見れたらいいのになって思いますね。
でも従業員としてはここで働きたくはないよね。
常に見られている。
無活なことはできない。緊張感は。
あったりするし、それをSNSにあげていこうっていうことになったりすると問題が出ちゃったりするので、難しいけど、でもちょっとずつ歩み寄り、消費者の方も農場の人たちの働き方を知ってもらうのも大事だし、農場の人たちも消費者がどういうふうに思っているのかって思いながらやるのも大事だと思うので。
ここは繋がれば牛乳の消費も繋がるんじゃないかなと思っていて。
写真だけですけど見てもらえたら嬉しいかなと思って紹介させてもらいます。
続いてこういう消費者の。
足中先生のもう一つの記事で面白いやつがあったので。
18:01
メロンの種からミルクを作る。
スペインのバッカ社かな。
新たに開発したメロンの種から作ったミルク。
さらにメロンの種ミルクとオリーブオイルを組み合わせてチーズを作ることも成功したということで。
チーズってなんじゃみたいなね。
本製品はメロンの種、スターチミックス、塩爆粉、白豆、酵母菌、シロップ、塩、発酵成分、カルシウムなどが含まれ、100%植物由来成分。
100%植物成分由来のチーズ、牛乳とあっていいって足中先生が疑問を呈していますけども。
こっちの記事になりますね。
バルセーノを拠点とするフードテック企業のバッカは、発酵メロンシードミルクとエクストラバージンオリーブオイルを使用して、乳製品を含まないチーズの2つの製品を改良することにできましたということで。
新しい第3のミルクと言われるものだよね。
豆の絞り汁とかオーツミルクとか色々出てますけど、メロンの種ミルクが出たそうです。
メロンの味そうな感じはしますけどね。
どうなんだろうね。
色々出てきますよ。
技術革新ですね。
技術革新です。でも牛乳は牛乳でしかないので、ミルクを名乗らないでほしいと思いますけど。
牛っていう字が入ってるんで。
そうそうそう。そういうのを紹介させてもらいます。
続いての記事が消費者とつなぐような感じですね。
日本農業新聞の2月6日の記事ですかね。
川崎市、東京ですね。
6時間農業&実習施設のファンイットメーカーズというオープンコネクタアラウンド独自の持続可能な農業ビジネスモデルを実践という記事が出てます。
プロフェッショナルエージェンシー事業を展開する株式会社クリーク&リーバー社のアグリカルチャー分野の子会社株式会社コネクタアラウンドは、
2月4日、神奈川県川崎市、中原区の武蔵新城駅近くにリーフ野菜などの水耕栽培や二次加工品の製造・販売・飲食事業を行う6時間農業ビジネス&実習施設のファンイットメーカーズを開設し、
野菜と生産・販売と同時に企業に対して労働力と安定した収益を確保する独自の農業ビジネスモデルの提供を開始いたしました。
もうオシャレなカフェだよ、見ていると。
すごいですね、見た目が。一瞬スタバかと思った。
本当にそんな感じのオシャレな施設です。
本施設では業務の標準化によって経験や年齢・性別・障害の有無に関係なく、誰もが平等に農作業ができるユニバーサルワークフローで、
21:05
年型の屋内式水耕栽培を行い、さらに環境制御と衛生管理によって無農薬・無洗浄のリーフ野菜が1年を通じて安定生産できるほか、
収穫した野菜をコネクトアラウンドが川崎市内の飲食店やシェフの開業支援を行うC&Rグループの運営の飲食店などへ販売し、
このビジネスモデルを農業の事業化を目指す企業に学んでいただくことで、
コネクトアラウンドでは農業でしばしば課題となる労働力不足・安定的な収益確保をかぎりつつし、
持続可能な農業を実現することで、減少を続ける国内収納人口の増加に貢献していきます。
紹介されておりますけども、こんな感じでございます。
工場なんだけど、だからこれを簡単にすることによって、
例えばコロナ禍で業績が悪化してしまって、新しい収入源を得たいなっていう会社がですね、
こういうことをしながら工事現場の土研会社をやってますとか、
飲食店をしながらこういう工場が施設内にありますみたいなのができてくるということで、
これがだからその消費者とか、目の前に農産物があったりするみたいな感じで繋がりができるみたいな。
近いですからね、消費者との距離が。
やつですけど、これが農業の担い手不足に繋がるのかっていうのはちょっと疑問ですか?
それとこれとはまた別のような気がすることもないですけど。
そうね。全部は全部こういうものに置き換わることはちょっと不可能だと思うしね。
農業ってその土地の管理とか、自然との共存みたいなのが大事な職業だと思うので、
一旦は担うんじゃないかなと思いますけど、そういうのが都会の神奈川県の方でできたということで、
ちょっと紹介させてもらいました。今何分になった?
あと一個紹介しようか。あと一個準備してるんで。
あと一個ですね、山形牛っていうブランドがですね、山形県のNHKニュースウェブからの紹介ですね。
山形牛のおいしさを見える化、試行して結果取り入れた競りもということで、
県産の黒毛和牛、山形牛のおいしさを見える化しようと山形牛の長所といわれる脂肪の口どけの良さなどを数値化する試みが県内で進められています。
この評価結果も取り入れられて山形牛の競りが6日山形市で行われましたが、
おいしさの見える化は県産業総合研究センター畜産研究所が取り組んでいて、
刺しって呼ばれるよね、白いね、霜降りとか言われたりする。
というより脂肪の入り具合や肉の色などに基づいて判定する肉質の等級だけではなく、A-5とかあったりするよね。
24:04
山形牛の長所といわれる脂肪の口どけに大きく関わるMUFAという脂肪酸の一種がどれだけ含まれるかを
数値化することで山形牛のおいしさを見える化しようという試みです。
6日は山形市にある植育校舎で評価結果を取り入れた競りが行われ、
合わせて31頭の山形牛のエダニングが競りにかけられました。
MUFAが含まれる割合を棒グラフにまとめた一覧表が配られ、
卸業者らは一覧表のデータも参考にしながら競りをとしていきました。
職員の深瀬さんは、見える化によって山形牛の特徴を広く発信するとともに、
品質の向上を役立てていきたいと話していました。
今後、山形牛のもう一つの長所といわれる甘い香りも数値化して、
見える化することによって山形牛のおいしさをPRとつなげていきたいとされています。
香りってどうやって数値化するんですか?
数値化できる機械が今、人間の舌みたいなのがAI化する機械が出てくるから、
技術革新だよね。今までわからなかった物を数値化して分かるように出来たということで。
この前行われた全国共申会で、不法は死亡さん、死亡の旨味みたいなのを評価した基準であったりして、
今だから牛さんの種付けするリストにも油のおいしさみたいなのが出てくるようになってきているので、
これが市場で買い手が意識するような市場の形に山形はなってきているというのが面白いなと思って、
また和牛の魅力が広がっています。
最近は東急だけじゃなくて、他にも負荷価値をつけないと売っていけないみたいなのがありますよね?
あります。
東豪とか。
そうそう。鳥取でもあったりして。
いろんなブランド牛がこうやって特徴が出て、皆さんが普通に和牛だ、和牛だ、ここのおいしい、脂が多いって思われている部分があったりするけど、
いろいろ努力して変わってきていて。
脂以外のところで。
いろいろと工夫しているので。
見える化してこういうのができてくれれば、今まで使われなかったけど、これだけは香りが強いみたいな牛さんもまた活用されたりとか、脂肪のおいしさだけはこの牛はすごいみたいな牛さんが出てきたりするので、また面白くなるんじゃないかなと思ってちょっと紹介させてもらいました。
ぜひ和牛もしっかり皆さん食べられたら嬉しいかなと思いますよ。
安いの本当に。和牛ETも安いの。
香水の値段が安いんじゃ。
すき焼き卵ですか?
いいですねいいですね。
卵も使ってもらってね。
いいんじゃないですかいいんじゃないですか。
そんな感じでございます。ちょっと25分でちょっと長かったかなと思いますけど、今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
27:06
また火曜日なんでね無理しないように寒さ続きますし、インフルエンザコロナとかもいっぱい出てますね。
そうです。いっぱい流行ってるんで気をつけてください。
お仕事の方、学校の方、せーの、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
27:26

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