1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-09-29 26:56

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/29

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある、小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が9月29日の金曜日ですね。
週の終わりの金曜日。
今日は肉の日ということで、9月29日肉の日になりますからね。
毎月毎月恒例の肉の日になります。
しっかりお肉食べてくださいよ、皆さんね。
今日の天気は晴れですね。
秋晴れのカラッとしたような気持ちの朝になっております。
昼間は気温が上がりそうですね。
今日のお仕事はですね、これから牛の餌の追加をして、
時間があれば育成者の掃除もしてしまいたいなと思うようなところですね。
事務仕事とかね、ちょこちょこ月末であったりとか、
県の方に出す資料の助成金の書類とかも提出しないといけないので、
それをまとめようかなと思ってますね。
そんな感じで今日は仕事していこうと思います。
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
昨日の23時59分まで、ベーシックインカムシネマズという映画祭制作会社から
オファーをいただいて、川上牧場のドキュメンタリー映画を撮る
クラウドファンディングが行われておりましたけれども、
皆さんのおかげでですね、クラウドファンディング支援額、
今現在確認しますと、
03:03
78人の方がご支援いただきまして、
711,101円の支援金が集まりまして、
クラウドファンディング達成でございます。ありがとうございます。
皆さん最後の追い上げ、2日前くらいまで60%だったんですけど、
昨日で一気に達成させていただきまして、
特に夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます。
たくさんのDMを皆さんに送って、
お迷惑おかげしたところもあるかなと思いますけれども、
本当にありがたいですね。
この映画制作でですね、もっと多くの方にラクノの現状を知ってもらって、
ラクノに興味を持ってもらって、
それでこれからラクノを志す若い子たちとか、
現在頑張っている若いラクノ家に勇気を与えたりとか、
希望を持ってもらえるような映画制作になればいいかなと思っています。
来年の3月ぐらいに公開する予定ですので、
これから撮影していくということなので、
また少々見ていただいて、
また進捗状況とかはですね、
LINEのオープンチャットを作っておりますので、
ぜひそちらの方に入ってもらって、
進捗状況を聞いてみていただけたら嬉しいかなと思います。
本当に改めてありがとうございました。
頑張っていきます。これからもありがとうございます。
では、続いて川上牧場のインスタグラムとスレッズの方でですね、
ハッシュタグ未来の牛乳と称して、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなというものをですね、
チャットGTPや画像生成AIで作っていくという、
そんな試みをやっておりますのでね、
ぜひこちらの方も見ていただけたらと思います。
ぜひね、いいねとか、発声とかで拡散していただけたら嬉しいなと思います。
あとコメント欄の方にね、こんな牛乳欲しいですみたいなのも言っていただけたら、
作ってイメージ作っていきますのでね、
ぜひぜひお気軽に参加していただけたらと思います。
あと川上牧場のインスタグラムとツイッター元EXの方でですね、
川上牧場研修生日誌というアカウントが動いております。
こちらアカウントの中はですね、女子高生の研修生が動かしておりますので、
ぜひこちらの方もフォローしていただけたら嬉しいなと思うところです。
ぜひね、これから本当に楽能を目指す若い子が頑張っていますので、
ぜひフォローして応援していただけたら嬉しいかなと思います。
はい、ということで長くなりましたけれどもお知らせでございました。
では牛乳で乾杯していきます。乾杯!
いただきます。
06:00
うわー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュース紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはですね、
こちらですね、
昨日クラウドファンディングでね、
皆さんがご支援いただきましたこういうのもあります。
日本農業新聞の引用の記事です。
賞金総額1000万円、愛知県豊橋市が農家の課題を解決するアグリテック募集中、
締め切りは10月15日という記事になります。
愛知県豊橋市は農家が抱える課題を解決するアイデアを、
全国の農業系スタートアップ、アグリテックから募集します。
賞金総額は1000万円。
この地域の基幹産業発展のため、
新たな知識や技術などの力をぜひお貸しください。
アグリテックコンテストは令和4年度から
未来の農をつくると題して豊橋市が実施しています。
アグリテック企業と地域の農業関係者との競争による実証開発プロジェクト
豊橋アグリミートアップの一環で進めています。
農業にまつわる課題や協業ニーズを踏まえて、
技術や解決策を持つ全国のアグリテック企業と
地域の農業関係者が協力しながら、
課題解決につながる新製品・サービスの開発を目指す取り組みです。
昨年度のコンテストに入賞したアグリテック企業3社は、
現在アイデア実現に向けて市が搬送支援しています。
豊橋市は令和2年度市町村別農業産出額が全国13位で、
農業は町を代表する産業の一つとなっています。
大葉をはじめキャベツやトマトなどの野菜、
柿やブドウといった果物、柿、花ですね。
さらには、生産量全国一位のウズラの卵など畜産物といった他品目を生産しています。
農業が盛んである一方で、農家の高齢化や後継者不足、
工作放棄地の増加など、対応に迫られている問題は多くあります。
近年の気候変動による災害リスクといった新たな問題も、
農業者の頭を悩ませています。
そこで豊橋市は、豊橋アグリミートアップを立ち上げ、
IT技術やロボット、AIなどの先端技術の力を持つ全国のアグリテック企業と
課題解決に取り組むことで、農業分野でのイノベーション創出を目指しています。
プロジェクト2年目となる今年度は、農業関係者30人以上にヒアリングを実施し、
農家の生の声を基に課題を創出しました。
応募テーマは、2023年9月20日にホームページで公開されます。
09:01
提案の条件は以下のとおりです。
1.コンテスト応募の翌年度から実証実験開始が可能であること。
2.既存の製品・サービスのみの提案ではなく、
豊橋市の農業課題解決に重点を置き、
未来の農業をつくっていく提案であること。
3.実証開発の開始から2年後の社会実装を目指す提案であること。
実用性・導入可能性や新規性・独創性・使用性など2つの項目を審査します。
コンテストのファイナリストは、3社程度で実証実験や開発の支援として、
総額1000万円の賞金が出るほか、
実証実験に向けての市内の農業関係者とのマッチング支援や、
市役所担当者・専門アクセラレーターによる搬送支援が受けられます。
エントリーの受付開始は9月20日で、
締め切りは10月15日、書類審査と面談を行い、
12月下旬にファイナリストを決定。
今年度中に実証実験の計画を策定し、来年度から実証実験を始めます。
受賞者を決めるファイナルデモデイは、来年1月29日、
小野国豊橋芸術劇場プラットで行います。
アグリテックコンテストのURLがついています。
先端技術を持つアグリテック企業の皆さん、
豊橋市と一緒に未来の農を作っていきませんか?という記事です。
今、農業の課題が山積しています。
豊橋市だけではなく、全国でいろいろな課題があるのですが、
今やっている農家だけでは解決できないのです。
一般の消費者の皆さんとか、
農業にまだ参入できていない企業の方がたくさんいて、
そこが組み合わせれば、
あっという間に解決する問題もあったりするので、
ぜひ狙ってもらって、
興味がある方は応募してもらえたらいいかなと思います。
昨日終わったクラウドファンディングも、
本当にたくさんの方が応募していただいて、
農家の方はあまり支援がなかったのです。
以前、僕はクラウドファンディングを1回経験しているのですが、
その時もそうですが、
農家さんは、今は資材価格の高騰や落納状況が大変なので、
他の人に支援する余裕がある人はなかなか少ないので、
それもあると思いますが、
新しいことやチャレンジすることに対して、
あまり肯定的ではない業界なので、
12:03
今回も消費者の皆さんや業界の一部の方も支援していただきました。
新しい試みをチャレンジするというのに興味を持ってくれている、
SNS上で繋がったことがあるくらいの方もご支援していただいたので、
そういう方と新しい試みをどんどんやっていきたいなと思いますので、
川上牧場もいろいろなコラボをさせてもらっていますので、
ぜひこれをきっかけに、
皆さんのやってみたいことを落納と掛け合わせて実現してもらえたら嬉しいなと思いますので、
どしどしコメントとかお便りとかでいただけたら嬉しいなと思っていますので、
僕も本当に未来を作っていきませんかという気持ちはあるので、
自分の子供や自分の孫の代まで楽の牛乳が残っていくような、
そんな取り組みをやっていきたいなと思っていますので、
引き続き応援よろしくお願いしますということですね。
続けての記事はですね、こちらですね。
日本農業新聞です。こちらも日本農業新聞の記事になります。
アクポニ第13回農業ウィーク 農業脱炭素SDGs EXPOに出展
イチゴの周年栽培アクアポニックスシステムを展示という記事になります。
株式会社アクポニ、養殖と水耕栽培を循環でつなぎ、
環境負荷の軽減と高効率な資源・エネルギーの利用を実現する
アクアポニックスの最新情報を公開。
アクアポニックスで人と環境をハッピーにをビジョンに掲げ、
循環型ビジネスの提案を行う株式会社アクポニは、
2023年10月11日水曜日から13日金曜日幕張メッセにて開催される
第13回農業ウィーク農業脱炭素SDGs EXPOに出展します。
アクアポニックスとは水耕栽培と水産養殖を掛け合わせた
無農薬・無化学肥料・無除草剤の循環型農業です。
会場ではLEDライトを用いた完全閉鎖型のイチゴの周年栽培、
アクアポニックスシステムの展示を行うほか、
アクポニが輸入総代理店を務めるオーストラリアの
Waterco社製の循環フィルターの日本初の展示、
生産管理アプリの体験会を行います。
また、価格・用途別のアクアポニックスパッケージシステム
アクポニ農園プランを新たに発表します。
1.イチゴの周年栽培アクアポニックスシステムの展示
日本のイチゴは生食に適した大粒高糖度であることが特徴で、
15:03
世界でも高く評価されています。
国内及び海外からも需要が見込まれる一方で、
既存の養益栽培、科学肥料による栽培は製造過程で多くのエネルギーを要し、
肥料の価格高等と環境負荷の高さが課題となっています。
アクポニでは環境負荷の低い農法であるアクアポニックスで
安定生産を実現すべく、
2023年3月よりLED型植物工場の設計・施工を行う株式会社アグリオーと
アクアポニックスによるイチゴ栽培の共同実証実験を実施しています。
今回はその結果をもとに、
完全閉鎖型のアクアポニックス農場でのイチゴ生産のポイントを紹介します。
展示ブース内ではLEDライトを用いた完全閉鎖型のイチゴ周年栽培
アクアポニックスシステムを展示します。
URLで参考記事アクポニとアグリオーアクアポニックスによるイチゴ栽培の
共同実証実験を開始のURLもついています。
こちらもぜひ見てもらえたらと思います。
ついでに、価格用途別のパッケージシステムアクポニ農園プランを発表。
近年アクアポニックス事業に異業種参入するケースが増加しています。
検討から導入を決めるまでに多大な時間とコストをかけるケースが多くみられます。
この度、より的確かつ迅速な意思決定につなげることを目的とし、
価格や用途別にアクアポニックスの7つのパッケージシステムを新たに開発しました。
ご希望に応じてオプションの追加やカスタマイズも可能です。
アクアポニックスの検討段階から導入後の生産までを支援する他のサービス
アクアポニックスが学べるアクアポニックスアカデミー
導入コンサルテーションの循環型ビジネス構築支援
アクポニ栽培アプリを活用した生産管理支援
機材の保守サービスと組み合わせることで
アクアポニックスを活用した循環型ビジネスの構築をより効率的に支援します。
本サービスは2023年10月11日より事前受付を開始し、
11月よりサービス提供を開始する予定です。
3. アクアポニックスに特化したアクポニ栽培アプリ体験会
アクポニでは当社のシステム導入者を対象に
アクアポニックスの生産管理を効率化するアクポニ栽培アプリを提供します。
本サービスではアクアポニックスに特化して開発した
IoTセンサーとスマートフォンアプリを連動し
人が行う作業と環境制御のデータを記録・集計・レポートすることができます。
これにより生産管理に必要なデータの一元管理が可能となるため
導入者は数値評価に基づいて農業環境を最適化し
リスクマネジメントや技術改善につなげることが可能になります。
18:01
展示ブースでは実際にデモ機を触ってアプリを体験することができます。
4.ウォータコ製の循環フィルター及び家庭用アクアポニックスの展示
当社はアクアポニックスの設計・施工や生産技術に加え
アクアポニックスに使用する式材にも精通しています。
アクポニは2023年6月よりオーストラリアに本部を置く世界的メーカー
ウォータコ社の密閉式フィルターの輸入層代理店として営業を認証されています。
この度、陸上養殖、プール、水処理施設に最適な高性能ろ過フィルターキットASM600の展示を行います。
本商品の展示販売は日本で初となります。
透明度の高い水と魚にとって安全な環境を維持するための優れた物理フィルター機能、
生物ろ過による高い消化作用、水の循環、エアレーション、UV殺菌の5つの機能を備えていて、
優れた防腐色性により屋外設置にも対応、逆洗浄機能付きでフィルター洗浄の手間がかかりません。
海外では養殖に加え、プールや工場の水処理にも使用されているコストパフォーマンスに優れたフィルターです。
また、会場では家庭用に適した小型のアクアポニックスキットの展示を行います。
株式会社アクポニの代表の濱田さんからのコメント。
アクアポニックスは養殖と水耕栽培を循環でつなげることで、環境負荷の軽減と
高効率な資源エネルギーの利用を実現します。
さらに、化学肥料を使用しないため、肥料製造と流通での二酸化炭素排出を削減することで脱炭素化にも寄与します。
循環型の食料生産システムとしてではなく、地域で資源、エネルギー、人、情報などが循環する
循環型ビジネスのコアパーツとして日々進化しています。
日本の農業は化石燃料への依存、収納人口の急減、肥料価格の高騰、気候変動、環境負荷など問題を抱える中、
昨年、ミドリの食料システム法が施行され、有機農業の工作面積を既存の約1%から2050年までに25%まで拡大される目標を掲げています。
達成には非常に多くの分野で進化を要しますが、アクアポニクスもその一つです。
農業の進化は工業と比べて膨大な時間を要し、目に見えがたいものが多くあります。
そういった進化の過程を効率よく情報収集したり、企業間の繋がりを生むことで進化を加速させる場として、
21:03
今年の農業ウィークに期待しています。
農業ウィークの概要です。
農業ウィークは農業資材、スマート農業製品、畜産資材、ろくじ産業化製品など約850社が出展し、
出展企業、来場者間で活発な商談が行われる大規模な展示会です。
今年よりCO2削減、有機農法、環境保全技術などの企業が出展する第1回農業脱炭素SDGsエキスポが開催されますということで、
開催日時は2023年10月11日の水曜日から13日の金曜日、
10時から17時の間、会場は幕張メッセ第78ホール農業脱炭素SDGsエキスポ。
入場料は5000円。
事前の申し込みで無料になりますということで、
アクアポニクスの説明とかも書いてありますので、ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
というような記事になります。
アクアポニクスの記事、この朝の配信でも何回か紹介させてもらいましたけれども、
日本にどんどん入ってきて、技術がまた進んでいって、こういうふうに出てきたかなと思います。
苺を育てながら、水でエビとか、小さい魚みたいなのとか、
海外の方では、ナマズとかを飼われてたりとかしますけど、コイコイとかね。
サーモンもあったりするのかな?そんなのがあったりしますけども、
これどんどん普及してますね。
日本であったのが、小学校の廃校を使ってアクアポニクスの養殖をしてるみたいな、
そんな企業もあったような、そんな記事も見たような気がしますね。
どんどんこういうふうに日本の技術が進んで、
このラクノミどうやって生かせるかな?みたいなのも海外の方ではありまして、
普通は牧荒牧地とかで草を買って、それをサイレージとかに変えて長期保存させて、
牛に与えてみたいなのをしてるんですけど、
農場内で植物、牛が食べれる飼料みたいなものを作って、
それの水を養殖でお魚作って、
そのお魚も魚糞に変えたりして牛の飼料に与えることで、
素飼料とタンパク源を農場内で回していくみたいな。
その食べた餌の糞でまたエネルギー、バイオガスのエネルギーを作って、
そのバイオガスのエネルギーで電気を作って養殖の電気に使うみたいな、
そんな循環型がされている農業もあって、
日本でこれをやってみたいなって思ってるんですよね、僕も。
24:00
島根県にあるいろんな企業技術でこれができるんですけど、
予算も高いですし、研究とかまだやられる課題とかもたくさんあるんで、
やってみたいなと思うんですけども、どうですか?
またこれも皆さんにお知らせしながらお話ししながら、
ちょっとずつ進めていけたらいいかなと思ったりすることですね。
ということで、そんな記事になっております。
この記事で時間もありましたので、終わっていこうかなと思います。
今日は本当にたくさんの方が来てくださってありがとうございます。
クラウドファンディングの応援ありがとうございます。拍手もいただいて。
ありがとうございます。
引き続き川岡工夫所もたくさんいろんなことをやっていきますので、
ぜひ応援してもらって、朝の配信とか各SNSのフォローとかしていただけたら嬉しいかなと思います。
ということで、今日はこんな感じで終わります。
週の終わりの金曜日。
今日はお肉の日なんでね、代わりに国産のお肉とか買ってもらえたら嬉しいかなと思います。
では、お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな、牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日牛乳を使っています。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽のを作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
みんなの川上牧場
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
26:56

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