牧場の日常と配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まります。
おはようございます。
今日が1月27日の火曜日です。
今日の天気は雨のち曇り、曇りのち雨、最高気温7℃です。
雪がどかどかっと降っていたので、補助運転に行きたいと思っていますが、行けないですね。
対比の配達に注文が入っていないので、まあまあとなっています。
今日のお仕事は、今週は確定申告を終わらせて、6月まで終わらせましたので、それをやろうかなというところでございます。
あとは、小牛の出荷とかがあったりするので、そこら辺のモロモロをやっていくような感じでございます。
資金の必要性
今日の配信は、またリスナーさんから質問が来たので、そちらにお答えしていこうかなと思います。
今日の質問は、
一人で牧場を経営したいという人が現れたときに、どれくらいの資金があればできますか?
また牛乳に関することではなく、経営に関する質問になっております。
ここら辺をお答えして、今なかなか縁安とか物価高の影響で牛舎を建てるのも運億円から始まったりしますが、
ここら辺を詳しくお話しして、これから落農業をやってみたい。
そして、落農を志す人に少しでもお力になれたらいいなと思いながら、
今日も牛乳を飲みながら10分、15分くらい配信していきますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
では、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
皆さんが牛乳を温めている間、準備している間にちょっとお知らせをさせていただきたいと思います。
川上牧場ノートというブログとか記事を書いたりするアプリでメンバーシップを行っております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したい、川上牧場と何か新しいことをやってみたいという方、ぜひ入ってみていただけたらと思います。
他にも川上牧場とオンラインで繋いで牧場体験をやったり、実際に川上牧場に来て牧場体験をすることもできる、そんなメンバーシップとなっております。
こちらのメンバーシップのプランの中に、落農業界向けのプラン、名付けてファームエコーというプランを作りました。
落農業界にある問題、悩み、課題をAIと川上がタッグを組んで解決していきますという、そんなプランになっております。
落農業界にある問題、悩み、課題を大量に集めて、そしてビッグデータにして、それをAIに分析させて、これから落農業をやっていく上、
落農業に関わる人、そして落農を志す人が問題、悩み、課題に振り回されることなく、牛に専念できる、そんな落農業界を作っていきたいなと思っております。
壮大なプロジェクトになっておりますので、ぜひ皆さんご協力よろしくお願いします。
ヒアリングシートに書いていただくだけで、あっという間に答えていきますので、現在無料モニター募集ということで、無料でできますので、ぜひ一度試してみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品食べてみたいなということをですね、
AIアートを使ってデジタルアートにしております。こちらのデジタルアートを購入していただいた、ノートの記事としてあげておりますけれども、購入していただいた方の支援金を使ってですね、
川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、あとは食育活動のね、小中高校生の支援にすべて使っていこうかなと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別な体験ができる、そんなものになっておりますので、ぜひこちらもチェックしてみていただけたらと思います。よろしくお願いします。
こちらのリンクはですね、すべて概要欄の方に貼っておりますので、ぜひ概要欄も一度見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでお知らせでございました。では皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!いただきます。
経営パターンの比較
うぇー、甘いー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
はい、なかなかね、分娩しそうな牛が分娩しないんですよね。また黒毛和牛同じ血統なんですけど。
今日は28?27?ですよね。今日は27でしょ。もう4日遅れてるんでね。
やばいなぁ。でかいのやめてほしいなぁって思います。
はい、そんな感じですかね。ぼちぼちやっておりますよ。乳量増えてほしいなと思いながら、なかなかね、牛さんの調子はいいんですよね。
はい、そんな感じでございます。じゃあ今日も皆さんからの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうかなと思います。
各SNSや音声配信に来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、AWAという配信アプリから来ました。
AWAネーム、いよりこさんの質問になっております。
いつもありがとうございます。
質問です。
1から新しく牧場を経営したいっていう人が現れたとすると、その人はどのくらいの資金があれば始められますかという質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、新規収納、それとも第三者継承、いろんなねパターンがありますけれども、
大体どれくらいかっていうところでお答えしていこうかなと思いますけども、
まあ新しく牛舎建てようと思ったらもう多くは超えますよね。
年末に皆さんドリームジャンボ買われましたか?
ドリームジャンボでは足りないですね。
牛一頭も今、今年価格が上がっていくでしょう。
多分牛一頭も大体80万、島根県まで運ぼうと思ったらそこから運賃がかかって10万くらいたすんで、90万くらいとかなっちゃったりするんじゃないですか?
いやー、本当新しく始めるにはとてもハードルが高いですけども、ここらへんをちょっとね、詳しく調べてきましたんで、まとめてお答えしていこうかなと思います。
1から新しく牧場を経営したいという人がいた場合、どのくらいの資金があれば始められますかという質問。
今日は夢を壊さないけど現実からも逃げない、数字をぼかさず構造としてお話ししていこうと思います。
まず結論から、やり方で桁が変わりますというところですね。
最初に結論から言うと、1から牧場を始める場合、必要な資金は数千万円から数億円。
幅がありすぎますよね。
でもこれはごまかしではなく、設計次第で本当にここまで変わるからです。
今日は代表的な3パターンで整理していこうと思います。シミュレーションですね。
パターン1、フル装備新設型、新しく作るという形の一番お金がかかるパターンです。
これはよくイメージされる最新の牧場を1から建てるケースです。
例を挙げると、牛舎はフリーストール、そしてロボット搾入。
搾入ロボットでバルクーラーをつけ、糞尿処理施設も飼料保管庫もつけ、
土地の造成をして、牛はだいたい50頭から100頭ぐらい一人でやるならですね、これぐらいの規模。
これを全部新設すると、なんと3億円から5億円以上かかることも珍しくありません。
今は建設費、機械費が高騰しているので、正直このルートは未経験者がいきなり選ぶ現実的な道ではないと思います。
じゃあちょっと夢がないんで、次、イヌキ、小規模スタート型。
次、かなり現実的なケースです。
廃業予定や縮小予定の牧場を引き継ぐ。牛舎や設備は最低限使う。
当数は20頭から40頭程度からスタート。
この場合、設備所得や回収費、牛の導入費、運転資金半年から1年分ということを合わせてみると、
だいたい3千万円から8千万円前後。これはだいたいですね、本当にね、一つの目安になります。
ここに補助金や制度資金や地域支援が組み合わさると、自己資金は数百万円、数百万円は無理じゃないかな、数百万円から1千万円台で済むケースもあったりしますということですね。
はい、続いてパターン3、超スモール分散型。
これが今後最も増えると思っている形です。
当数は10頭から20頭、中古の設備、簡易の牛舎、AIや外部サービスを活用し、加工や体験、オンラインと組み合わせる。
この場合、1千万円から3千万円台で始めることも可能です。
ポイントは全部を牧場の中で完結させないことです。
飼料設計は外部、データ管理はクラウド、発信・販売はオンライン、小さく始めて設計で補う形です。
資金より大事な3つのことをお話ししていきます。
ここで大事なお話をします。
正直いくらあれば始められるか、より大事なのは次の3つです。
1、どの規模で何をゴールにするのか。
入料を最大限絞りたい。
牧場経営の基本
家族経営でやっていきたい。
教育ファームや体験型の牧場にやっていきたい。
こういう考えがいろいろあったりするかと思いますけど、ここをまとめていただいて。
次、借金に対する考え方。
何年で返す設計か。
生活費をどう確保するかを考えるということですね。
3、続ける理由が言語ができているか。
資金があっても理由が弱いと途中で折れてしまいますということですね。
今の時代に最初から大きく始める必要はありません。
むしろ変化が激しい。
気候も市場も読めない。
こんな状況だからこそ小さく始めて柔軟に変えられる設計の方が継続しやすいのではないかなというところですね。
資金調達の選択肢
落納は設備勝負ではなく、設計と思考の勝負になっているのではないかというところです。
まとめますと、1から牧場を始める資金は数千万円から数億円。
ただし設計次第で桁が変わっていきます。
小規模、分散、AI活用は現実的です。
資金より設計、理由、継続性が重要だということですね。
もしこの質問をしたら、どうやったら落納庫になれるのか?
どういうふうにお金を集めればいいのか?
本気でやりたいと思っている方おられますか?
まずは数字より自分がどんな牧場をやってみたいかというのを
ノートとか自分の思うことを書いてみてください。
そこからスタートして、その時点で始められるかどうかはかなり見えてきます。
アワネームより子さんの質問ありがとうございました。
まとめてきました。
どうだったでしょうか?
幅が大きい、そして始めから大きい施設でやっていくのは
やりたいと思っている方には難しいかもしれませんが、
一頭でも買えば落納庫ですからね。
牛一頭から始められるようなスタイルを考えてみてもいいんじゃないですか?
例えば、落納の従業員さんが空いた土地を見つけて
そこからクラウドファンディングのお金を集めて
それで牧場を始めたという方もおられますし、
地域協力隊みたいなので、牛を飼い始めたみたいな方もおられますし、
いろいろな選択肢はあると思いますので、
ぜひ諦めずに、何か困ってしまった時は一応相談してもらったら
いつでも答えますので、ぜひやってみていただけたらと思います。
夢を諦めないで!
ありがとうございます。
コメントが来てますね。
川上さんにとって牧場経営をわざわざ自分でする意義って何だと思いますか?
ありがとうございます。
こちらはちょっと深い質問になってるんで、
次の質問でお答えしていきましょうかね。
いい質問が来ますね。
企業が牧場を買って、それこそ家族経営の牧場を買ってですね、
M&Aみたいな形ですかね。
あんな感じで牧場経営をしているみたいなところも増えては来ていますけども、
やっぱりですね、これ難しいところでなかなか成功しないんですよね。
企業が買って10年持つところってなかなか難しいっていうところがあったりするんで、
結局最後のところ、根性論みたいなのになってくると思うんですよね。
っていうような話を次回でお答えしていこうかなと思います。
ありがとうございます。いい質問が来ましたね。ありがとうございます。
ということで、皆さんドシドシコメント質問お待ちしておりますのでよろしくお願いします。
こんな感じで終わっていこうと思いますけども、
川上牧場初のKindleも楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただくと500万冊読み放題というのがその中の1冊に入っておりますので、
新規収納を目指す方は一読していただけるといいんじゃないでしょうか。どうでしょうか。
もうちょっと第2弾作ろうかなと思ってるんですけど、
本当に最近全然ちょっと余裕がなくて、やらなきゃいけないな、まじで。
来年6月までにはちょっと作っていきたい。第2弾頑張って作ろうと思ってますんで。
ぜひこちらもチェックしてみていただけたらと思います。
じゃあ今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。
バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
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皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。