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第1040回 最近自宅で観た映画
2026-06-22 12:39

第1040回 最近自宅で観た映画

今回は最近自宅で観た映画、
①時をかける少女
②張込み
③眼下の敵
④ウォー・マシーン:未知なる侵略者
以上四作品について、さくっと感想をお話ししました。

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00:12
みなさんこんにちは。おーばです。
今回は最近自宅で見た映画、何本かありますけれども、それらについてサクッと感想をお話していこうかと思います。
まずはNHKのBS4Kで放送された時をかける少女、こちらの4Kリマスター版ですね。
もうね、今さら説明不要の原田友代主演の青春映画の傑作、大林監督の尾道三部作の第2作ですね。
ただですね、この映画尾道三部作ではあるんですが、いやもちろんね、尾道でも撮影してるんですが、
尾道の海側、あの有名な連絡船、あの辺りでの撮影はなくて、街中と尾道ではなくて竹原の方で撮影されているシーンが結構ありますね。
広島県の竹原といえばアニメマニアならね、ご存知と思いますけれども、
タマユラというアニメシリーズがありましたけれども、ここの舞台になっているのもこの竹原で。
なので見てるとね、このシーン、タマユラに出てたというね、ロケ地が結構あったりしますし、逆にね、タマユラの方を見てると、
あ、あの階段って時をかける少女にも出てきた、あのお寺のあの階段だとかね、そういうところが結構ね、ありますんで、タマユラと時をかける少女、両方を見ていただくと、面白いんじゃないかというふうに思いますね。
改めて見るとね、この映画における原田友代、本当にいいですよね。
あの頃ね、原田友代がいいか、薬師丸裕子がいいかとかね、言ってる人たちも結構周りにいましたけれども、自分的には原田友代の方が良かったと言ってた気がしますね。
まあどちらにしてもね、素敵な作品をね、見直すことができました。
そして次に見たのが、こちらはNHKのBSの方ですね。
張り込み、原作松本成長、脚本橋本忍、監督野村義太郎刑事ドラマの傑作ですね。
ちなみに野村義太郎監督は松本成長原作の映画を確か8本ぐらい撮ってまして、
03:00
特に野村義太郎橋本忍のコンビで、この松本成長原作で有名な作品といえば、砂の器ですね。
これも大好きな映画なんですが、この張り込みもね、結構渋いんですが好きな映画で、
2人の刑事がね、東京で起こったある事件の犯人を追いかけて、
その犯人の昔の恋人である女性が佐賀県の方に今、結婚して暮らしているという情報を調べて、
もしかしたらそこに頼ってくるかもしれないということで、東京から佐賀まで出張して、
女性の自宅を見張る、張り込むというね、その2人の刑事の様子を追っていくんですが、
公開が1958年、昭和33年ということで、内容的にはその前年の話になってますが、
この時点でまだ新幹線が開通してないんですね。
なので、東京から佐賀まで行くのは、夜行列車。
しかもね、最初はもうギューギュー詰めで座れずに通路の上に新聞を引いて座り込んでも、
そこでうとうとするような感じで、少しずつお客が減っていって途中から座席に座って、
それでも24時間以上かかるんですけれどもね。
さらに当時はエアコンとかないので、一応ね、天井に扇風機がついてるんですけれども、
湿った生ぬるい風、走ってる間は窓から風も入ってくるんですが、
それにあたりながら汗をかいてね、ずっと延々乗って佐賀を目指すというね。
自分、大学の頃、1980年代半ばですけれども、
当時、青春18切符を使ってね、北九州から東京まで各駅停車のドン行でね、行ったことがあるので、
ただ空調がついてたんですけれども、それでもね、この映画の気分はいくらかでもね、分かる感じでしたね。
今ならね、東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線ってね、ずっとありますから、
それより何より、まず飛行機でね、行くんじゃないかと思うんですけれども。
で、張り込み数にあたっても、電話も自宅とかね、お店に引いてる固定電話しかない。
今のように、スマホもなければカラケーもない、パソコンもない。
そういった時代に、2人の刑事がね、本当に汗をかきながら張り込んで、
で、何日も何日もね、その犯人が現れるかどうか、確信はないんですけれども、
唯一の手がかりということで、ずっとね、追っていくというね。
刑事役はね、大木実と宮口誠二。
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で、その張り込み対象の女性が高峯秀子。
そしてね、犯人役が田村隆博。
いや、本当にね、上手い俳優を揃えてるんで見応えがありますね。
同じ週に、やはりNHKのBSで放映されたのが、眼下の敵、戦争映画ですね。
前にもこの番組でお話したと思いますけれども、
アメリカの駆逐艦とドイツのUボートが対西洋で一対一でね、戦いを繰り広げるというね、
これもね、非常に渋い作品で、もうほぼね、太平洋のど真ん中で一対一の戦いで、
お互いの艦長がね、相手のね、二手先、三手先を読みながら、
耐える時は耐え、攻撃する時は攻撃して、
お互いね、手傷を負いながら戦いを繰り広げていくというね、頭脳戦と言いますか。
これもね、かなり見応えがありまして、映画マニアの中ではね、
潜水艦映画にハズレなしというね、言葉がありまして、
実際ね、ハズレもあるんですけれども、それでも潜水艦をね、舞台にした作品には面白い映画も多いし、
最近の日本映画ではね、沈黙の艦隊というのがありましたけれども、
それからそうですね、アメリカ映画だと少し前であれば、
レッドオクトーバーを追えとかね、クリムソンタイトとかありましたけれども、
そういったハリウッド作品とか沈黙の艦隊はね、原子力潜水艦で、
これってね、もう何ヶ月も何年も浮上することなくずっと潜航が可能で、
莫大なね、電力を起こすことができるので、それによって海水をね、
真水に生成して、飲み水にも不足しないし、シャワーもね、存分に浴びることができる。
酸素もね、十分に補給することができる。
けれども、第二次大戦中のUボート、あるいは他の潜水艦もね、いわゆるディーゼルエンジンなんで、
日頃は海上を航行して、いざ戦闘とかね、作戦になった時にはバッテリーに切り替えて水中を進む。
水中でね、ディーゼルエンジンとかは使えませんからね。
そんなことしたら、排気ガスが艦内に充満してね、乗組員が全員窒息してしまう。
ただ、バッテリーも駆動時間に限界はあるし、パワーの問題もあるし、
なので、ディーゼルの潜水艦というのがね、水中での行動には非常に制約があるんですが、
非常にね、悪い条件の中でアメリカの駆逐艦と戦うね、このUボートというのもね、なかなかすごいですけれどもね。
特段戦争映画が好きなわけでもないんですけれども、この作品はかなりお気に入りで、
BSとかでね、放送があるたびにその都度見てますね。
09:01
で、あとはね、そうそう、今日見た映画がですね、
ネットフリックスのオリジナル作品ですけれども、ウォーマシン未知なる侵略者。
3月に配信が始まった、まだね、本当に新しい作品で、ストーリーはね、ざっくり言えば、
米軍のレンジャー部隊への入隊を目指す、非常にね、ハードルが高いんですけれども、
訓練生たちが最終試験の最中、異星人が作ったと思われる巨大な戦闘兵器ロボットと遭遇してしまって、
孤立してしまいながら、ほとんど武器もない状態で、絶望しながら仲間を守りつつ、
なんとか敵を倒してね、生き延びていこうとする話で、結構ね、エグいシーンもあるんですけれども、
だんだんだんだんね、追い詰められながらもね、なんとか敵の戦闘兵器にね、一死報いようとするね、
この人間たちの生命力というか、強さというか。
で、主人公がね、かつてアフガニスタンでの戦場で、部隊のね、同僚をすべてなくしてしまって、
弟もそこの戦闘でなくしてしまってね、助けることができず、ただ一人の生き残りになったんですが、
そのためね、非常に大きなね、心の傷を負ったまま、レンジャー部隊を、入隊を目指して、
他のね、隊員ともね、コミュニケーションを取ることもなく、黙々とね、夜もほとんど寝ずに、ひたすら訓練に邁進して、最終戦後まで生き延びる。
まあそういった彼がね、いかにこの本当に極限の状況下の中で、逆に人間性を取り戻していくのか。
というね、この辺りの描写もね、結構面白いし、何よりね、この巨大ロボット戦闘兵器との戦闘シーンというのもね、迫力満点にできてまして、
たまたまね、うちの妻がチラッチラッと横目で見ながら、それでもね、こんなすごい映画、映画館でやらないともったいないじゃん、と。
テレビで見るだけじゃもったいないよね、とかいうことを死刑に言ってまして、映画に詳しくない彼女がそういうふうにね、言うぐらい、非常に迫力のある映像だったし、
いや自分もね、やっぱりこういったね、アクション性の高い作品っていうのは、配信だけで見るのは非常にね、もったいないなと思います。
できればね、短期間でもね、劇場で上映してくれればよかったのになぁというふうにね、思いました。
絶対ね、盛り上がると思うんですけどね。
そしてこのウォーマシン、最近の報道で見たところ、どうやら続編も検討しているようで、
まぁ実際ね、あのラストも続編を匂わす感じのラストで終わって、具体的には言えませんけども、
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そうですね、一言で言えば、
俺たちの戦いはこれからだ、みたいなシーンでね、終わってますし、続編やるとすればかなりね、スケールアップした話になろうかと思いますんで、
ぜひね、実現したら見てみたいと思ってます。
はい、そういったわけで今回は、最近ね、自宅で見ました映画4本について、ざっくり感想をお話しさせていただきました。
それではまた。
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