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2024-09-25 09:04

第825回 雑談回(ソードアート・オンラインなど)

今回は「ソードアート・オンライン」や「坂の上の雲」などについて、あれこれお話ししました。

しかのこの話も少しだけ(笑)


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00:12
みなさんこんにちは、おーばです。 今回は、雑談回です。
えーと、収録する直前に、うちの妻が、配信で、少し前のアニメ、日常っていうやつをね、見ておりまして、
第1話の冒頭10分ぐらい見てまして、 何これ、何これ、
これって、シカノコみたいなやつ。 まあ、見方を変えれば確かに、シカノコノコノココシタンタンに近い、いや近いか、うん、よくわかりませんけれども、
まあね、あのシカノコノコノココシタンタン、 最終回まで見ましたけれども、
あのインパクトが強すぎて、多少のね、 ぶっ飛んだアニメ見ても、なんじゃないような感じ方にはなってしまうんですけれども、
なかなかね、日常もいいので、改めてね、今度ゆっくり見てみたいなと思ってるんですけれども、
で、今週はまだ映画館に行けてないんですが、 昨日と今日はですね、配信の方で映画2本見ました。
アニメ作品なんですけれども、 劇場版ソードアートオンラインプログレッシブ。
昨日見たのがその1作目、星なき夜のアリア。 そして今日、2作目、
暗き夕闇のスケルトン。 というね、作品を見ました。
ソードアートオンライン、 まあ結構ね、有名な作品なので、見てない方でもタイトルぐらいは聞いたことあるんじゃないかと思いますけれども、
原作はライトノベルですね。 自分原作は読んでないんで、もうアニメのことしか語れないんですけれども、
テレビシリーズも結構長いですよね。 始まったのが2012年からで、今のところ第4期まで放映されて、
トータル話数で100話近くまで行ってますね。 その途中で劇場版のオーディナルスケールという作品も上映されまして、
これですね、自分見るタイミングがちょっと遅れてしまって、 その時点で北九州でやってたのが4DXだけだったんですね。
で見に行ったんですけど、もともとね、アクションがすごいド派手で、 これを4DXで見るとですね、
本当にもう酔いそうになってですね、もう頼むからこれ以上揺れないでくださいと。 もうお願いしたくなるぐらい揺れまくってましたね。
作品自体ね、面白いんですけれども、 その面白さ以上に揺れまくったという記憶の方が強烈にね、
03:07
いまだに残ってまして。 まあそんなね、
ソードアートオンラインなんですけれども、 昨日今日見た2作品というのが、物語の最初の部分をいわゆるリブートした作品で、
これは原作の小説の方もそういった感じでリブートしているということなんですけれども、
主人公がね、キリトとアスナという2人の男女カップルがいるんですが、 本編の方はキリトの視点でずっと話が進んでいって、
で今回のこのプログレッシブというのは、 アスナの視点で話が進んでいくと。
ただリブートなので、テレビシリーズの内容そのままこうリライトするというよりも、 結構ね、変わっているところもあるし、
テレビの方には出てこない新しいキャラクターがかなりね、 重要なポジションで出たりもしてますんで、
まあちょっと切り分けて考えた方がいいのかもしれませんけれども。 個人的にはね、
まあその冒頭部分をリブートするよりも、 テレビシリーズその先をね、続けていってもらいたいんですけどね。
どうなるんですかね。このリブートの劇場版も、 3作目はまだ正式には発表されてなかったかな。
やるかどうかね、わかんないんですけれども。 ただまあ結構ね、歴史自体は非常に良い作品なので、
配信の方でね、見れますので、 興味のある方はね、一度ご覧いただければと思います。
話に全然変わるんですけれども。
ここ数日ね、北九州もだいぶ気温が下がって、 昼間はやっぱりね暑いんですが、朝夕はもう冷房つけなくていい。
今もね、冷房つけずに喋ってるんですけれども。
急にね、秋が近づいてきたなと思ってたら、 明日からまた気温が上がるそうなんで、
こういった時にはね、体調管理に気をつけないと、 油断したらね、すぐ風邪ひいてしまうとか。
夏服にするか秋服にするか、 難しいところもあると思うんですけれどもね。
よくよく注意しないといけないですね。
今日はね、気圧が低かったせいかね、 自分も妻も朝から頭が重くて、
結局我慢できずに薬を飲んで、 少し昼寝しようかなと思ったら、
そのタイミングでうちの前で水道工事が始まって、 ガガガガガとかね、ドッチャンガッチャンとかね、
すごい音が響き渡って、結局寝られず。
頭痛もそんなにはしないんですけど、 やっぱりなんか頭が重たいですね。
そんな混乱している中で、ぼちぼちと今読んでいるのが、 柴良太郎の坂の上の雲。
06:04
今NHKのね、総合の方で ドラマ版の再放送をやってますけれども、
それに合わせてKindle版で小説の方、 読むの3回目かな?4回目かな?
今ね、ぼちぼちと読み返してまして、 全8巻の中で今、3巻の途中を今読んでいるというところですね。
この小説ね、最初の方は割と普通の小説っぽいんですけれども、
だんだん、特に日露戦争が始まってからは かなり先期ものというか、歴史書に近い感じになっていって、
いわゆる通常の小説としての面白さとは 違う意味での面白さに切り替わっていくんですが、
これがね、良いのか悪いのか分かりませんけれども、
自分最初に読んだ時にね、本当に龍馬が行くとか、 萌えおけんとか、そういうイメージで読んじゃったので、
全然面白くなくて、もう辛くて、 それでも頑張ってね、最終巻まで読んだんですけれども。
で、それからだいぶ経って10年ぐらい経ってね、 何かの表紙で読み返したらめっちゃ面白くて、
あ、すげーじゃん、みたいなね、感じで。
で、さらにその後、NHKでドラマ化が決定してね、 あ、ドラマもすごいやん、みたいな。
よくテレビではここまでやるな、みたいなね、感じで楽しんで、
また今回ね、今寝る前とかに少しずつ読み返しております。
やっぱね、柴梁太郎面白いですね。
自分が最初、柴梁太郎に触れたのが、 大学生の時に龍馬が行くを読んでからなんですけれども、
それ以降ね、小説、エッセイ、対談集とか、
多分ほぼ全部、少なくとも95%以上は読んでると思うんですけれども、
だから自分のやっぱり物の見方とか考え方とか、
そういったところにやっぱり大成り章なり、 影響を与えた作家の一人ではありますね。
自分がね、あの読み始めた時にはまだ、
あの存命で、小説はね、もう書いてなかったんですが、
街道行くとかね、エッセイとか色々書いてたんですけれども、
もっとね、早く柴梁太郎の作品にね、
触れておけばよかったなぁということは当時思いましたね。
まあとはいえね、今読んでもやっぱり面白いので、
いい作品は時代を越えてやっぱり面白いなということを実感しています。
はい、そういった感じで今回はあれこれ雑談をさせていただきました。
それではまた。
09:04

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