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みなさんこんにちは、おーばです。
週刊少年ジャンプで連載中の呪術廻戦、来週月曜日発売後に載ってます第271話で完結ということですね。
ネット上ではね、いろいろな考察、あるいはYouTubeでも考察動画がいろいろ上がってまして、
過去いろいろ考察動画というのをチラ見してきましたけれども、当たってるものもあれば全然ね、とはずれなものもあり、
まあまあそれはあくまで考察というのはもはやね、配信者の妄想みたいなもんなんで、当たるもはっきり当たらぬもはっきりじゃないですけれども、
まあそれを見てね、そこそこ楽しめればいいかなという感じですけれども、
まあそれにしてもやはりね、気になりますね。 つい最近ね、同じ週刊少年ジャンプでは僕のヒーローアカデミアが完結しましたけれども、
こちらの方はもう最後の5話ぐらいは完全なエピローグだったので、ドキドキ感というのはなかったんですけれども、
呪術廻戦については本当に最終回を見るまでは、あの作者のことですから何かやるんじゃないかということでみんなね、
戦々恐々としているようで、本当にまるっとハッピーエンドというのはないんじゃないかみたいなね、意見が大半を占めているようで。
で、呪術廻戦コミックスは今27巻まで出てまして、271話完結だと全30巻になりそうですね。
アニメの方はですね、今中6巻のちょうど半分ぐらいまで、
あの呪術廻戦ゼロの主人公、乙骨悠太が再登場してくるところで、テレビの方はね、一旦終了で、もちろんこの後も続きますけれども、
まあ早くても来年のどこかから放送開始ですかね。 この後ネタバレで少しだけ話そうと思うんですが、
呪術廻戦アニメしか見てないよ、とか、漫画の方もコミックスでしか読んでないよ、と、
要はジャンプ本誌の情報は全く知らないよ、という方はここで止めていただきたいんですが、
いいですかね。いやまあそう大した話じゃないんですけれども、結局のところね、あのスクナはイタドリユウジとその仲間たちの力で
倒すことができて、フシグロも解放されたし、そしてね、本当に復活するかどうかわからないクギサキもギリギリのところで再登場して、
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スクナに弔いの一撃を食らわすというね、本当に胸厚なシーンがありましたけれども、
まあその後、展開しているストーリーというのがなかなかほのぼのけいというかね、
平和なエピローグ的な話で、でスクナとの戦いで死んだと思われてたヒグルマとか、
あるいは賢弱との戦いの最後で白小族だったタカバとか、まあみんなね、一応生きてるということが描写されて、
あれそうなると、ね、後戦側できっちり死んだと描写があったのは、
五条悟るぐらいなのか? 長僧も死んじゃいましたね。これは確定ですね。
あと後戦側と言っていいのかな? あのツクモユキも死んじゃって、みたいな感じで。
それ以外のね、ジュウツシは生き残ったというのは、まあすごいといえば本当にすごいんですけれども、
これでね、本当に無事に終わるかどうか。いやまだね、明らかになってない伏線とか、気になる点はたくさんあるし、最終回でも全部が解決するとは思えないんですけれども、
ファンの間ではね、 続編があるのか?とかね、あるいは時代を遡って平安時代を舞台にした
格好を描く作品が出てくるんじゃないか?とか、いろいろね、推測、妄想、あるいは願望がね、出てますけど、どうなんですかね。
まあ終わるとなればスパッと終わった方がね、いいような気もしますけれども。 個人的に一つ気になるのが、
イタドリユウジの領域展開。 これもびっくりしましたけれども、この領域展開の名称というのが明かされてないので、これは少し気になるんですけどね。
いや、ストーリー展開には影響ないと思うんですけれども。 無料空所とか、他の領域展開には名前があるのに、
主人公の領域展開だけ名前がないというのは、なんかかわいそうなんで、ここは明らかにしてもらえたら嬉しいなというぐらいでね。
まあ何やともあれ、あと少しでね、最終回を読むことができますので、楽しみにね、ドキドキしながら、最後の最後に何が起こるかわかりませんけれども、
覚悟して読みたいと思います。 はい、そういうわけで今回は漫画呪術廻戦についてお話しさせていただきました。
それではまた!