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2025-11-10 09:42

第956回 映画「プレデター:バッドランド」

今回は映画「プレデター:バッドランド」についてお話ししました。
プレデターシリーズの最新作ですが、過去作とは直接繋がってはいないので、初心者でも安心して楽しめるエンタメ作品になってますよ。


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サマリー

映画「プレデター:バッドランド」では、若き戦士デクが上半身だけのアンドロイド、ティアと共に過酷なバッドランドで生き残りをかけたサバイバルを繰り広げます。この作品はプレデターシリーズの過去作と異なり、エンターテインメント性が高く、初心者でも楽しむことができます。

映画の概要と設定
みなさんこんにちはおーばです 今回は映画
プレデターバッドランド こちらについてお話してみたいと思います
11月7日から公開となりました プレデターシリーズの最新作ですね
監督はダン・トラクテンバーグ 前作プレデター最強頂上決戦
そしてもう一つ前のプレデターザ・プレイ とここ数年でね
プレデター3作品の監督を担当しております でどういった話かと言いますと
これね公式サイトにあらすじが載ってますのでこれを 読みたいと思いますけれども
誇り高き戦闘一族から追放され 宇宙一危険な最悪の地バッドランド
ここにたどり着いた若き戦士デク 次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは
上半身しかないアンドロイドティア 狩りに協力すると陽気に申し出る彼女にはある目的があって
究極の敵を勝って真のプレデターになれるのか それとも獲物になってしまうのか
企画外のコンビが挑む究極のサバイバル sf アクションが今始まる
映画の感想と特徴
予告編もねまあだいたいこんな感じで ぶっちゃけですね
この予告やこれ全然間違いでもないし正しいんですけれども 実際見るとですね
この予告あらすじの内容以上の設定 ストーリー展開さらにキャラクターがねいろいろ出てきます
なので ちょっとね予想外というか驚いたところもありましたね
ただこれはいい意味で驚いたのでね楽しみにね 劇場に行っていただければと思うんですけれども
まあそれにしてもねプレデターいろんなシリーズ映画がありますけれども 自分もですね
全部は見てないですね 見たのはプレデターの1作目2作目それからエイリアン vs プレデター
これの1作目2作目 そしてプレデターザ・プレイ
これぐらいかな 全部は見てないです
だからそれほどねプレデター大好きというわけではないし エイリアンの方はね多分全部見てるんですけどね
特段それほどあの強い思い出はない とはいえ今回のこの映画ね結構マイ評判が良かったので見に行ったんですけれども
思った以上に良かったですね 上映時間もね1時間47分ぐらいでしたかね
非常にあの短くてコンパクトにまとまってて 展開もねサクサク進むと
途中垂れ場もないし非常に見やすかったですね もうエンタメ作品は各あるべしみたいなそんな感じでしたね
今まで過去作で出てきたプレデターっていうのは まぁだいたいね人間側の主人公がいて
それがそのプレデターが出てくる事件に巻き込まれていく 場合によってはプレデターから狙われるといったね
ビラン、敵役と言っていいのかな まあ純粋な敵役とも言えないんですけれども基本的には主人公と対立する立ち位置だったんですが
今回は今までのシリーズと違ってプレデターのデクという若いキャラクターが主人公
彼を中心に話が進んでいく そして相棒となるアンドロイドが上半身しかない
まあその理由もね劇中語られますけれども なので予告でもあるいはポスターとかでもね
見た方いらっしゃると思うんですが プレデターのデクが上半身しかないアンドロイドを背中に担いでるというね
まあ今までのシリーズから想像もつかないようなビジュアルが出てたんですけれども この2人のコンビ面白かったですね
だいたいプレデターっていうのが基本的には喋らないキャラというかそういう設定だったんですけれども
まぁ今回のねデクは 多少というかある程度は喋るんですが基本的にはバトルバトルバトルと
その代わりエルファニング演じるティアというアンドロイドが陽気に喋りまくるというね 無口で強い奴と戦闘力的にはどうかよくわからんけれども
口八丁な相方というね まあこういったコンビねあの他の作品いろいろありますけれども
例えばヴェノムとかもねこんな感じに若干似たような バディものですしね他にもいろいろありますけれども
まあこのティアとデクのコンビ面白かったですね デクと聞くとねどうしてもあの僕のヒーローアカデミアの主人公のデクを思い出して
しまうんですけれども あちらのデクとはまあ全くね
似通ってないというところでしたね そして予告には出てないんですが
他にもねいろんなキャラクターが出てくるんですけれども 中には
プレデターではない別のシリーズのある有名キャラクターに結構似てるようなやつとか あるいはプレデターではない別のシリーズに出てきた
あれがベースになっているようなそんな感じのやつが出てくるとかね まあいろいろあるわけなんでこのあたりはねぜひ楽しんでみていただきたいんですけれども
ネタバレしない程度に言うと今回のこのプレデターバッドランド 話的には結構
少年チャンプ的な 熱血少年漫画というんですかね
友情努力勝利ではないですけれどもそういった要素がかなり入ってきてますね なので人によってはこれプレデターの映画なのとかね
いやそもそもプレデターでやる話じゃないんじゃないとかね まあいろいろあろうかと思いますし
特に一作目からのプレデター大ファンの人 プレデターマニアの人たちからすると
いまいち受けが良くないとかハテナマークがつくかもしれないですね 自分的にはね結構楽しめたんでも全然 ok なんですけれども
かなりねエンタメ度が上がっているので見やすいですし 何よりですね今までの過去作を見てなくてもまあ大丈夫だと思います
直接的にはの繋がりはないので 全く見てなくても本作だけ見れば大抵プレデターってこんな種族だし
こんな世界観でこんな連中でっていうのはまあわかりますのでね そのあたりはもう心配しなくていいと思います
この作品を見た後からでもね過去作を遡ってみると このあたりがちょっとこう繋がってるのかとかね
このあたりがオマージュ的な展開だったのかと気がつくところはね 結構あるかと思います
ですからまあ念をしていますけれどもプレデター全く見てない方が映画化に行っても問題ないし 何より非常にね
エンタメ度が高い見やすくそしてね 結構あの笑えるシーンもあったりしますんで
楽しく見ることができますしあとまあそうですね こういったバトルものですから普通で見れば結構エグいようなところもあるっちゃ
あるんですが ただね今回地球人出てきません人間も出てきません
まあ出てくるのはプレデターと 危ない星の厳重生物とかアンドロイドなんで赤い血が飛び散るとかいうこともないので
ね ちなみにプレデターの血液って蛍光色ですね
発光する緑色ですねこのあたりは他のシリーズと同じ設定になっています いや本当はねがっつりネタバレありでしゃべりたいんですけれども
とにかくね本作は楽しく割と明るめに見ることができるので しかもね上映時間も長くないということをいろいろメリットもありますんでね
楽しい映画スカッとする映画を見たいなと思われる方はね ぜひぜひ映画館でご覧いただきたいと思います
これはね本当にめちゃ楽しい映画でした はいそういったわけで今回は
プレデターバッドランドこちらについてお話しさせていただきました それではまた
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