祝パーティーの開催
はい、こんにちは、花凛です。
今日はね、いよいよいよいよいよ、祝パですね。
7月7日に開催する会社の設立の祝パーティーのね、締め切りということですね。
参加チケットの方が、本日23時59分でね、募集を締め切りますということで、
今日はそのカウントダウンライブっていうのをね、今週3回にわたってやってきたんですけれども、
今日がそれの最終回ということで、今日はね、地方在住ワーママが1年で人生変えるにはというテーマについて、
こちらのスタッフでも大人気。先日ね、会社を退職されて、
今年1年でね、ガラッと人生変わられたあっこさんをお迎えしてね、お話をしていきたいと思いますので、
祝パにね、今このタイミングで気になってますよとかね、そういう方、迷ってますよみたいな方もね、もちろん聞いてほしいんですけれども、
地方住みでね、ワーママで、結構ワープのことも多くて、隙間時間で、特にね、こうなんだろうな、資格とか、
なんかそういうことがなくて、人生どう変えていっていいのかがよくわからないみたいなね、そういう方にはね、
ぜひね、聞いていってほしいなというふうに思います。はい、それではね、早速あっこさんを呼びしたいと思います。
参加の決意
はい、こんにちは。
聞こえてますか?
聞こえてます。
よっさんもこんにちはです。ありがとうございます。
あ、よっさんなんですね。よっさんって呼んじゃった。
私がよっさんって呼んでました。
どっちが正しいですか?
バランス大丈夫かな?
バランスね、皆さんもしおかしかったら今のうちに教えてくださいね。
あみこさんもこんにちはです。あみよっさんもこんにちはです。ありがとうございます。
今日すごいですよね。ライブもすごい今、激戦区ですし。
あ、そうなんだ。
そう、なんか裏でね、結構私のお友達だったり知ってる方がやってますね。
あ、そうなんですね。でもめっちゃ来てくれてますよ。ありがとうございます。
よかったよかった。ちょっと誰も来なかったらどうしようかと思って。
誰も来ない。それさすがにないんじゃないですか、誰も来ないのは。
よかったよかった。
ね、ありがとうございます。あよっさんどちらもOKですということで、バランスいいということで。ありがとうございます。
そう、今日はですね、実はね、祝パーのね、募集がね、最終日なんですよ。
いよいよもう。
いよいよもうね。
え、2枚ですか?
2枚です。あと2枚です。
えっと、普通の参加のチケット。
普通のチケット1枚と、あとなんだろうな、マンハッタンブリーズっていうチケット。
これそれぞれ1枚ずつの合計2枚が一応残ってますっていう感じですけど、
だからそれぞれのお席1席ずつっていう感じですね。ラス1同士ですよ。
でもこれあれですよね、最後の1枚買った人って、かにさんめっちゃ覚えません?
覚える覚える覚える。
ね、なんか印象にめちゃめちゃ残るから、ある意味めっちゃなんか、今買った人の得な感じがします。
そうなんですよ。
ね、なんかこういうチケットって、どんだけそれを買って相手にインパクト残すかみたいなのもあったりするじゃないですか。
そうですよね。
間違いなく最後の人っていうのはね。
最初か最後ですよね。
最初か最後なんですよ。
一番インパクトある。
そうなんですよ。
そう、だからね、まあ今日はね、たぶんね、結構ありがたいことにこの祝パーのね、関係の配信もめちゃめちゃ聞かれてて、
うんうんうん。
たぶんなんか過去のライブとかトータルしたらね、1回あたり4,500回ぐらいは再生されてるんで、
えー!
たぶんね、3000回以上とか聞かれてるんですね。
そんなに聞かれてるんですか。
そんなに聞かれてるんですよ。
だからね、
気になってはいるのか。
絶対気になってはいるんですよ。
そうなんだ。
っていう状況なので、
はい。
まあぜひね、そういう方の背中をちょっとね、押してあげられたらいいかなって思ってて、
はい。
で、昔は、なんだろう、別にそんなの、みんな大人なんだから、あの、背中こっち押さなくてもいいだろうとか思ってたんですね。
はいはいはいはい。
そうそう。なんですけど、やっぱ押されたい人っているんだなっていうのをなんか最近すごい感じてて、
あー、いますね。
うん。
いや、だって、この私ですらっていうのもあるんですけど、
はい。
この私、
あ、しもさんもこんにちは。
はい。
そう、この私ですら、1年前のその7月7日の、かりんさんの独立パーティーも、自分で決めてないですもん。
押されて、
そうだよね。押されてなんか、いいじゃん、行っちゃいなよみたいな、来ちゃいなよとかって言われて、
行っちゃっていいのかな私がみたいな感じで、
なんかライブ中に決めたんだよね。
そうそうそう、あの入院中、入院してて当時、
入院してたのはね。
もうこのまま話入っちゃいますけど大丈夫?
あ、いいですよ。ごめんなさい。もうどうぞ。はい。
自己紹介もなしにすみません。
大丈夫です。はい。
去年当時ほんと入院してて、
うん。
あの、お腹の中からちょっと脳法っていうものを取る手術をして、
うんうん。
2週間くらい入院してた時に、
はい。
カリンさんが、当時もカリンさんのファンなんですよ私は。
うんうんうん、そうだよね。
ちょっと聞いてくれてたんだよね。
そうそうそう。
コメントとかでも結構交流はあって、
はい。
入院してる期間でちょっとカリンさんと近づいてたんですけど、
そうそうそうそう。それもすごいけどね。
そうそうそう。なんですけど、
うん。
そこで東京でパーティーします。
会社に辞めるから独立パーティーしますって聞いた時、
最初は、いや、私仙台やし、
うん。
子供もまだ当時0歳、
はい。
で、上は3歳。
うん。
だし、ね、夫しか頼れる人いないし、
すごく状況ですよね。
そうそうそう。親御さんが近くにいるってわけでもないからね。
そうです。両親、お互い親は遠いし、預け先ないし、
うん。
夫に頼んで一泊の旅行とかも行ったことなかったし、当時。
はいはいはい。
外泊なんて、いや無理でしょって思ってたから、
うんうんうん。
いや、カリンさんのパーティー行ける人はいいよなって、
うん。
ちょっとなんか斜めから見てたんですよね、当時。
うんうんうん。
だけど、入院中に、
うん。
なんかライブしてたら、なんかいいな、行ける人みたいな話してたら、
うん。
いや行こうよ、みたいな感じで、
うんうんうん。
参加する方が何人かその場にいて、
うふふふ。
えー、でもさ、
そこですね。
みたいな話してて。
なんかでも途中からなんか行くってなりましたよね、その、その感じで。
そうそう、なんかだんだん行きたくなっちゃって、
うふふふ。
えー、どうしたら行けるのかな、みたいな、
うん。
えー、行きたいな、みたいな話をしてたら、
うん。
たまたまそこに夫がいて、
うん。
いやその、その状況もすごい。
その状況も。
夫が同じライブにいたんですよね、この静岡さんが。
そうなんですよ、私の夫もスタイル風をしてて、
うん。
そうです、そのライブを聞いてて、
うんうん。
えー、彼も淡い欲望を持てたい人なので、
うん。
その妻が行きたいなって、みんなの前で言ってるのを聞いて、
うん。
多分、ちょっといい格好したかったんですよね。
あー、なるほど、そこでね、ちゃんとその妻に行って、
で、その、
おいでって言える夫。
そうですね、そう、ライブ中に、
うん。
そう、ライブ中にあえて、
うん。
で、「おいでよ!」って一言言ったら、もう、みんなの株爆上がりでした。
確かに、シータカフィーバー起こりましたよね。
起こりました、起こりました。
で、そこからじゃあ、
うん。
行こうってなって、
はい。
はい、それが初めての私の、産後初の開発が、
おー、
かにさんのパーティーでした。
そうですよね。
うん。
うん。
だから、それで、はるばる、
そうです。
ね、あの、銀座まで来ていただいてっていう感じで。
そうです。
そうなんですよ、もう鮮明に覚えてますね、あの高揚感というか。
いや、そうですよね。
ね。
はい。
なんか、ママさんとかだったら、まずその新幹線とか乗って、
自分一人でどっか行くとかって、
ありえない世界線って人いっぱいいると思うんですよね。
ありえない。
はい。
ね。
自分の日常は、もう半径5メートル以内でできているじゃないけどね。
うんうん。
会社と保育園と、
まあ、ちょっと遠出したとしても、日帰りで家族で出かけるぐらいのもんで。
そうですね。
ね。
うんうんうん。
だから、そこからこうね、1年、
しかもそれだけじゃなくて、その後もね、大人のクラブイベントに参加したり、
まあ、そこそこ試婚に参加したりとかして。
そうですね。
リアルイベントで。
今年だけで、で、その後、くまちゃんとのやつも来てくれたから。
そうですね。
今年だけで3回かな。
そうですね。
3ヶ月連続で東京に行って。
3回来てんだよね。
5月にもちょっと別県があって、
なんか、ノリで東京を一人で行って、朝昼さんの家に泊まりました。
そうですよね。
はい。
だから、今年もうまだ6月だけど、
もう4回行ってますね。
もう4回行ってるってことですよね。
はい。
それまでの去年までで言ったら、独立パーティーの前までって行ってないってことですよね、たぶん。
1回も行ってないですね。
ねえ、だから、それってめちゃめちゃすごいよねって思って。
そうですね。
それこそ、なんか、友達が結婚式でもしてくれないかなとはなんとなく思ってましたけど、
人生の変化
そういう機会がなかったら行かないだろうなっていう存在でした、東京は。
そうですよね。逆に言うと、そのね、結婚式級のことがないともう行かないってことですもんね。
そうです、そうです。
それすごいですよね。
ですね、なんか、全然存在が変わりましたね。東京は近いっていう感覚ですね、私の中で。
でも、そういうことなんですよ。そういう近いっていう感覚になったら、やっぱ行動範囲も広がってるってことだし、
やっぱいろいろ世界もね、それだけ広がったって、出会う人もすごく増えたってことだと思いますし。
そうですね。
だから、この1年のね、あっこさんの変化が本当にね、すごいんですよ、皆さん。
別人って言われますね。
そう、だからね、なんかこういうパーティーとかを、私としては、なんだろうな、うまく使ってほしいなっていう気持ちなんですよね。
本当ですね。
そうそう、別に私を祝ってくるとか、別にそんな思ってないし、誰も祝ってないんでね、別に私のパーティーに来たとこで、誰も別に私のこと祝ってないんで、
それよりはその場をね、楽しむっていう要素が結構多いかなと思うんですけど、こういうのって結構きっかけじゃないですか、なんか。
きっかけですね。
ね。
完全にそうですね。
で、それで今までは、アリンさんもこんにちはです。
こんにちは。
それで今までは、自分の世界って、もう新幹線に乗らない世界って思ってたけど、そこで意外に新幹線に乗ってみて行ったら、行けるじゃんとか、楽しめるじゃんってなるから、
結局、なんか他のことも同じ感じでできるんですよ。
うんうんうん、そうですね。
そういうのが私はね、すごくね、こういうイベントの良さだと思うんですよね。
そう、なんか行動が軽くなりますよね、なんか。
そうそう。で、他の人に対しても、そういう思い込みってあるんじゃないかとか思い出して、
うんうんうん。
ね、やっこの場合はただ会社辞めてますからね。
そうですね、ちょっと、ちょっと、だいぶぶっ飛びましたけど、
そうそうそう。
ネジも外れましたし、はい。
会社を辞める決意
でも多分独立パーティーの前ぐらいのあたりって、会社辞めるって思ってました?
思ってないですね。
思ってないですよね。
思ってないですね。
はい。
思ってないけど、そう。
なんか、辞めれたらいい、そういう未来があったらいいなとは思ってましたけど、
うん。
本当に辞めるとは思ってないですね。
思ってないよね。
はい。
で、それで7月7日行ってから、要は1年以内に会社も辞めてるわけですよね。
そうですね、6月末で一応退職なので、
そうですね、1年で辞めてますね。
自己投資とイベント参加
そう。
ちょっとびっくりしますね。
だからそう考えるとなんかすごいなって思うし、
だからなんかイベントがどうって話じゃもはやないというか、
イベントにそもそも行ってみようと思える自分になれるっていうことが結構大事というかね。
そうですね。
うん。
多分一人で東京に一回行ってみたら、
あっ、夫に預けて一人で東京に行けるんだっていう、まず経験値ができたのがすごいでかかったし、
ねえ、よっさんも1年ですごい変化ですね。
そうそう。
そうなんですよ。
夫に預ける抵抗がだいぶその時になくなって、
まあ、そういう一人でどっか行くとかじゃなくても、
それこそファンビジネス講座に高額なお金を出して、
自己投資をね。
自己投資をするもその直後だったんですけど、
それもやっぱ夫に子供を預けないとできないっていうものだったから、
そうそうそうそう。
それがあったから、お願いしますって言えたっていうのもありました。
うん、そうですよね。
なんか基本的に、わがままが何かやろうって思うってことは、流れに逆らうってことだから、
基本やっぱり今やってることとか、誰かにお願いしないとできないんですよね。
うん、そうですね。
お願い力みたいなのがないと、
うん。
自己投資したとしても学べないし、
うん。
休日にその2時間とかズームの時間を取らないと、例えば行けないってなったら、
お願いしないと絶対無理じゃないですか。
そうですね。
あっこなんて特にね、親御さんがすごい近くにいて、いつもお願いしてるわけでもないから、
はい。
だから、なんかそういうのにすごくイベントっていいんですよね。
そうですね。
そういうののベースを作るのにっていうかね。
きっかけになりました、すごく。
なりますよね。あ、ゆゆさんもこんにちはです。
あ、ゆゆさん、私のスタッフを受けてくれている。
あ、そうなんですね。配信デビュー、素晴らしいですね。
嬉しい。
はい。
はい。
そう。だから結構やっぱりこの、なんていうのかな、イベントっていうのはね、いろんな力を強制的に、なんていうんですか、引き上げる1つのチャンスにはなりますよね。
そう、強制的にっていうのが本当にそう思います。自分じゃ作れないですもん、きっかけ。
そうだよね。
うん。
で、きっかけがないと人間って何もしないと思うんだよね。
うん。
特に別に今の状況で不満もないし、別に東京行かなくたって別に死にもしないし、むしろ交通費もかからなくて、かれないから楽じゃないですか。
いやー、そうですね。
そこを全部ぶち壊すのがイベントなんですよ。
逆流していくっていう。
でもそれでいきなり自己投資とか、たぶんね、絶対しなかったと思うのよ、あこ。
しなかったと思いますね。
もし独立パーティー行かなかったら、たぶんファンビスとかも受けてないと思うのよ、たぶん。
たぶんいいなって思いながら、横目で見てた可能性は高いですね。
いいなって思うけど、でも子供を預けられないしとか、そんな時間確保できないしとか、なると思うんですよ。
だから、やっぱりなんかおっきい、皆さんそれぞれいろいろ、ワンママさんでもこれ聞かれてる方って、いろいろやってみたいこととかあると思うんですね。
発信でもビジネスでも会社員でも。
そうなった時に、やっぱり、なんていうのかな、それを最初からすごい大きいことやろうとするんじゃなくて、やっぱりちっちゃい挑戦だと思うんですよね。
そうですね。今までの自分だったらしない選択をしてみるみたいな。
しない選択、しかもそれが1日で終わることとかだと、ダメだったら一生やんなかったらいいだけじゃないですか。
ですね。
例えば自己投資とか、ファンビジネス講座間違って入っちゃったら、半年抜けれないわけですよ。
それも怖いですね。
それ怖いじゃないですか。だけど、イベントは最悪、もうそれ本当に嫌だったと思ったとしても、1日で終わるんですよ。
ですね。
行動範囲の拡大
別にそれから毎日ズーム会出なきゃいけないとか、日報やんなきゃいけないとかもないので、めちゃめちゃ楽なんですよね。
そういうことからみんな始めてみたらいいのになっていうのは思いますね。
あ、かいほさんも来られてます。こんにちは。
昼休憩に少しお邪魔しますということで、嬉しい。あなつきさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱあっこ応援隊が来られてますね。
嬉しいです。
みこさん、イベントに参加するとお願いできた。新幹線に1人で乗れた後、変化が積み重なって大きな変化になった気がしますということで。
みこさんもね、東京結構来てくれてましたからね。
ありがとうございます、本当にね。
でもなんか本当に、わんわんわん、やっぱ行動範囲を狭く狭くしようとする傾向にあると思うんですよ。
効率的にって言うんですか。スーパーも全部保育園も全てが都保圏にありますみたいなね。自転車で全部回れますみたいな。
それがいいよねみたいな。全部効率的でいいよねみたいな世界観にどんどんなってくるんですよね。
なるなる。
私もそうだったし、今も平日とかはそうなんですよ。
なんならネットスーパーでなるべく家を出ないみたいな。
家を出なくていかに必要な家事とか全部できるかとか、いかに買い回りしないかとか、そういう感じになるじゃないですか。
いかに自分を消耗しないかみたいな。
だけど消耗しないと次にはつながらないみたいな部分もあるんですよね。
自分の生活圏をミニマムにミニマムにちっちゃくして夢だけでかいみたいになっても正直かなわないんですよね。
ミニマムにした分で本当にやりたいことにドンと動けるかどうかな気がします。
そうなんですよ。だから全部すべてをミニマムにしてすべてを効率化してパワーを余しまくって、それだけだとやっぱりちょっと変わんないよねっていうところがあると思うんで。
だからこういう感じのイベントとかはなんだろうな、勝手にそれを強制的に行くってなったらね、子供どうするとかなんかもう出てくるじゃないですか。
もうやらざるを得ないってなるんで、こういうの結構大事なんじゃないかなと思いますけどね。
なつきさん、あっこさんファンビジからのドクパだと思ってました。逆だったのですねっていうことで。
そうなんですよなつきさん逆なんですよ。
ドクパ行った時はほんと何でもなかったですもんね。何もしてなかったです。
しかもドクパの前も入院してましたからね。入院の時からなんかすごい私の目の前に出てきたんですよね。
なんなんだろうな、なんかすごい入院の時に出てきましたよね。
そうですね、入院の時に存在をアピールし始めました。
病院からね、病室からね、それ相当すごいと思いますよ。
だからね、スタイフのことはもうあっこに聞いたらいいと思ってるんですけどね。
そんな人なかなか聞いたことないからね。
あしもさん、きっかけを受け入れたら行動範囲も自分の世界も広がる。
そうなんですよ、あしもさんもね、めちゃめちゃ素直なんですね。
あしもさんは、勧められたことはめっちゃすぐやる人なんですよ。
だからでもそうなると強制的に世界って広がるじゃないですか。
あしもさんこれやったらいいんじゃないですかって言ったら、いつも絶対やるんですよ。
苦手なこととかでも絶対やるんですよ。
スピーチもそうだしね、セミナーとか苦手なのにね、おはるさんとふるえながらやったりとかしてたんで、
やっぱりね、素直力って言うんですか、言われたらすぐやるみたいなのも、すごい世界を広げるには大切ですよね。
りんさん、直感で行ってみたいと思ったら、それは未来の自分からのメッセージと思って、さっさと行ってみたに変えるとあっこみたいになる。
わー素晴らしいですね。
でもほんとそう、りんさんもすごい直感ある方だと思うんですけど、
そういうのをすごく大切にすると、だからあんまり頭で考えるのやめたほうがいいと思うんですよね。
思いますね。
わーままが頭で考えると、たぶん大体のことはやらないになると思います。
なる。
だって無駄じゃん、みたいなね。わざわざ子供を預けて、お金払って、なんでそんなね、例えば東京行かなあかんねんとかね。
すごいアイドルに会えるわけでもない。
でもないし、ただ普通の人に会いに行くだけで、なんでそれにここまで新幹線とかね、お金かけなあかんのとか、
その思考の方で判断したら、すべていらないになるんですよ。
そうですね。
そしたら確かに無駄のない人生にはなるんですけど、無駄のない代わりに面白みもなくなるんですよね。
うんうん。
そう。だからなんか全体として枯れていくみたいな感じになるんで。
だからやっぱり自分のやってみたいことはね、あんまり考えずにやったらいいんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
それはすごい、本当にこの独版に去年行ったところからすっごいなんかそれスイッチ入った感じします。
あ、本当ですか。
初めての経験だったかもしれない。私にとってそれを行動に移した。
そうなんですよ。で、これこうやって聞いてても、私同じようなこと何回も言ってたと思うんですね。スタイフでも。
言ってたと思います。
言ってたけど、たぶんそれをめちゃめちゃ実感するのは自分がやるからなんですよね。
そうですね。
そう。
これかーみたいな。
これだーみたいなね。
それを味わってほしいなっていうのはめちゃめちゃありますね。
そうですね。
かいほさん、お前は地方在住というより病室から人生変わりましたっていうことで。
そうですね。
本当ですね。そうなんですよ。病室の時から動きがちょっと一人だけ違いましたからね。
なんか突き動かしてましたね。何かが私を。
そうですよね。
ここから変わるぞみたいな。
ね、すごいですよね。
はい。
みゅんさん、かにぃさんにライブで祝杯行きたいと心が動き先にチケット購入してピン止めしてから夫ブロック解除できた。
素晴らしい。
関川を超えて東京へ。素晴らしい。
そうなんですよ。だからピン止めが先なんですよって思うんですよ。
なんかその、夫のブロックを解除できたらとか、夫がOKしてくれたら会社辞めようとかね。
もうちょっと周りが理解を得られてからとか、
なんか今親に心配かけたくないから、親の状況が落ち着いてからとか言ってると一生できないんですよ。
そうですね。
本当に。
間違いない。
でもそれがやっぱり自分の人生、自分で動かしていくってことだと思うので、
別にこのイベントとかに限らず、なんかちょっとこうやってみたいなとか、なんかこの人に会ってみたいなとかいうのはね、
本当に考えないでやったほうがいいですよっていうのは思いますね。
思います。
あ、ひとゆこさん嬉しい。少しだけ参加できて嬉しいっていうことでありがとうございます。
すごい。
行ってどうしようとかあんまり考えなくて、本当にいいと思います。
ちょっとでも行きたいって思ったら行けばいいだけだと思います。とりあえず。
そうなんですよ。なんかこう、なんていうのかな、結構動きが重い人って、やっぱり行った後もメリットとかをすごい考えるんですよね。
例えばこのイベントに行ったら、それ例えば1万とか払うとするじゃないですか。
今回だったらチケットとか1万とかで1万払って、で新幹線例えば往復3万とか4万で合計5万しますと。
そしたらなんかこれの何が返ってくるんだろうみたいなね、こととか考えちゃうともう行かないんですよ絶対。
そうですね。
新しい出会いの重要性
だけど実際にはそこでいろんな方と知り合えたご縁でね、例えば何かサービス提供始まるとかもあるかもしれないし、
発信のネタとかが思いつくかもしれないし、自分がやりたいことと出会えるかもしれないから、
なんか脳はバカなんですよね。
今私脳科学の研究者のえいこさんとかと話してますけど、脳ってバカだと思うんですよ。
未来を予測するということにおいて、今の私ごときが自分の起こってもない未来を予測するとかって不可能なんですよね。
だけどそこで行動しない人は自分の予測する力を過信しすぎてるんですよね。
っていうのはすごい思います。
それはある。やっぱり会社員、あとはあれですね、環境もそうですけど、自分で想像できるのって本当に狭い範囲でしか本当に想像ができないから、
想定ないの中でしかやっぱり想像できないけど、
飛び込んでみると、こんな人もいるんだ、あんな人もいるんだみたいなのを生で体感すると、
なんか自分もできるんじゃない?みたいな気持ちに正直なるんですよね。
そうなんですよ。だから夢の解像度を上げにいくっていう感覚を持ってほしいんですよ。
そうですね。
これめっちゃ思うんですよ。
例えば私とかだったら、最近出版したいなと思って、出版スクールにちょっと通っていて、
今まさにこの後もね、これ終わった後も企画書を書くために本屋に繰り出していくんですけど、
出版っていうものも遠い存在だったときは、どうせ有名な人しか出せないんでしょうとか、
孫正義級にならないとダメなんでしょうとか思ってたわけなんですよね。
だけど実際にそういう出版セミナーとかに行ったら、すごい人かもしらんけど、とりあえず見た目は普通のおじさんとかね、
だけど本出してたりするんですよ。
そうなったら、わんちゃん別に自分も出せないわけではないんじゃないかとか思ってくるんですね。
だから今スクール通ってるわけですよ。
120万するんですけど、120万を払うってことは、自分でもできるって思わないとやってないと思うんですね。
だけどそう思えたのは、その前にセミナーとかに行って、なんか解像度を上げたからなんですよね。
大事ですね、解像度を上げる。
こういう人でもできてるんだとか、やっぱ会うとちょっとイメージ分けませんか、なんか。
分けます、分けます。
それを見るのがすごい大事かなっていうのはすごい感じますね。
それこそ、かりんさんのドクパのときにダンスされたじゃないですか、かりんさんたちが。
そうそう。
素人ダンス集団ね。
あれに結構心動かされて、一生懸命踊ってるかりんさんたちを見て、やっぱりダンスって素敵だと思って、やりたいってそのときに火がついたんですよね。
で、そのときにそのダンスを教えた友さんが会場にいらっしゃって、全然遠くて会話する機会なかったんですけど、近くまで行って、
私ダンスずっと昔好きだったんですけど、もう10年以上踊ってないけど、ちょっと興味あるんでフォローしていいですかって言って、声かけたんですよ。
で、そこから時が経って、一緒にクラブイベントで卓球練習を踊ったんですけど。
時が経ってって言ってるけど、7月でその翌年の2月だから半年ぐらいしか経ってないですよね。
そうそう。
すごいですよね、それね。
まさか自分がステージで人前で踊ることが、そのときは想定してなかったけど、そういうことにもなったんで、何が起こるか本当わかんないと思います。
そうなんですよ。だからなんか自分の未来を勝手に決めない方がいいよっていうのは、なんかすごい思うことっていうか、一番私が配信で伝えたいことでもあって、
あなたが見てる、あなたのその延長線上の未来は、所詮あなたのその、なんていうのかな、狭い枠の中で考えたんだよねって思うわけなんですね。
だけど、そうじゃない、いろんな想定外なことが起こるのが、なんか人生の面白さじゃないですか。
挑戦の先にある可能性
で、その想定外のことが起こるためには、自分がやっぱり想定外のことが起こるような行動をしてないといけないと思うんですね。
ですね。
だから、普段想定内のことばっかりやってて、例えば保育園と会社の往復ばっかりやってるとするじゃないですか、それで想定外の未来って多分訪れない可能性の方が高いと思うんですよね。
そうですね。
でもそういう人が結構多いと思うんですよ。なんか想定内のことをめっちゃやってるんだけど、夢だけはめっちゃ想定外みたいなね。
なるわけないやんみたいな感じなんですよね。
私も多分、ライブスタイルを聞いてたり、かりんさんの配信聞いて、マインドまでは結構変わってたけど、実際そういうイベントに行かなかったら、大して変わってないと思います、実際のところは。
そうなんですよね。だから、こういう配信とか聞いてても、それ結局さ、あなたのイベントに来てほしいから言ってんでしょって多分思われると思うんですよ。
で、それはすごいね、伝えの難しい部分なんですけど、そうじゃないんですよ。
なんかやってみたら、この言葉がしみってくるんですよ。
そうなるから自分の行動も変わっていくのでね、なんか受け取れるようになるんですよね、人の言葉を。
そうですね。
来てみてほしいですね。なんか気になってるんだったら、ほんとに来てみてほしい。
そうなんですよ。だからね、これはほんとにね、ほんと来ないとわかんないですよ。
そうですね。だからもどかしいですよね。
そう。で、それをなんか私がね、来てください、来てくださいって言ったばっかりだっても、きっと皆さんね、あいつってなると思うから、
だからなんか私は自分の行動でもそれを示してるつもりなんですよね。
うんうん。
例えばその会社設立とかも、別に株式会社とか全く作る気なかったんですけど、やったほうがいいって言われたからやってるだけなんですよ。
はいはい。
で、出版とかもできるよみたいな感じだったりとか、自分がその出版セミナーに行ってなんかできる気がしたから、
なんていうのかな、自信とか全くないけど、よくわかんないけどやってるだけなんですよ。
うんうんうんうん。
だからこのぐらいの確信のなさでもいいんだよっていうことを伝えたいつもりなんですね。
そうですね。
そうですね。
なんか皆さんが結構先行く人とかってなんでも確信あってやってるように見えませんか?そんなことないですか?
見える見える。私はかりんさんは全部そういうふうに見えてました。
うん。なんかね、やることに対して自信があるからやってるって思ってるじゃないですか。
うんうんうん。
例えばファンビジネス講座とか募集しても、自信があるから募集してるって思うかもしれないですよね、もしかしたら。
うんうんうん。
うんうんうん。
だけどいつも自信ないんですよ、何事においても別に。
ファンビジネス講座とかも誰も来ないって思うときとかもあるし、なんか募集のたびに結構そう思ってますし、ありとあらゆることね、そう。
だし、会社設立とかも別に本当に自信ないですし、出版もできる自信も別にないんですよ。
うんうんうん。
でもそれで、自分ができる人になったらとか、自分の準備が整ったらってなったら、もうね死ぬんですよ。
いや、そうですよね。
普通に。
うん、たぶん70とか80とかになっても、なんか立派な人間だと思ってない自信あるんで、自分のこと。
あと、ちょっと今の私の状況だから強く言いたいのは、いつまでも健康だという前提で考えないほうがいいっていうことですね。
いやー、それもある。
はい。
それもあるよね。
来年とか言ってても、来月病気になるかもしれないんですよ。
いやー、それは本当にそうですよね。
今身に染みてますけど、本当に。
そうなのよ。
そう。
だからね。
今、今やってほしい。
今なんですよ、本当にね。
もしこのイベントじゃなかったとしても、なんかやりたいことっていうのは皆さん結構何かあると思うんですね、今ね、この瞬間に。
それは本当にね、さっさとやるっていうかね、さっさと申し込む。
ポイントはさっさと申し込むだと思います、私。
だから、つべくべ考えると絶対やらないほうになるから、出版スクールとかも120万とかって結構でかいじゃないですか。
やらない理由って考えたらいくらでも出てくるんですよ。
120万あったら、なんかこれできるなとか、私まだ今年の税金全部払ってないから、それが払ったらまたそこもすごいことになるんだよなとかね、
考えなしは止まらないんですけど、でもなんかそういう状態、確信のない状態でも、とりあえず申し込んじゃったら、逃げられないんですよ。
そうですね。
ちょっと余談なんですけど、出版スクールがね、思いのほか大会系で、なんかほぼ毎日とか打ち合わせとかあるんですよ。
えー。
すごいですよね。
そう、それぐらいのことなんですね、出版。
思いのほか大会系で、グループラインとかあるんですけど、グループのチャットとかあるんですけど、毎日リーダーの方がいらっしゃって、
なんかチームで、ちっちゃいチームになって動くんで、私たちのチーム4人なんですけど、
その1人のリーダーの方が毎月、毎日朝、あと何日みたいなカウントダウンしてくるんですよ。
怖い怖い怖い。プレッシャーすごい。
出版企画書まであと何日みたいな。
で、なんかめっちゃ出版の心得みたいなの書いてきて、だからみなさんも甘いこと言ってないで、やりましょうみたいな感じで、
今日も類書の研究、類書っていうのは似たようなテーマで出た本の研究のために書店に行きましょうとか言ってて、
すごいなみたいなね、感じなんですけど、だけどそれも組み込まれてるから逃げれないんですよ。
もう、いがらしさん、しかも班長みたいになってて、私ね。いがらし班みたいになってて、班長になってて。
だからもう逃げれないし、なんかもう本当に組み込まれてて、その時までにやらなきゃいけないこととか鬼のようにあるんですね。
だからなんかもう、なんていうのかな、そこに組み込んでしまったらベルトコンベアのように行くしかないっていう。
やっぱ強制力ですね。大事なのは。
行動の重要性
そう。だから、もちろん自分が嫌いなことでそれやったらダメなんですけど、好きなこととか、これいつかやりたいなってことは絶対いつかは一生来ないんで、
そういう時は申し込むっていうところまでが自分の仕事なんですよ。申し込んでお金払う。
そしたら後は私のように大会系のように追い詰められる人生が始まるんで。
申し込むっていうところですね。
そこですね、大事なの。
そこです。ただね、出版スクールとかだったらこの鬼のスパルタの状況が8月まで続くわけなので、
私結構ほんと死ぬんじゃないかと今思ってるんですけど、だけどすごくいい知らせがあって、宿泊は1日なんですよ。
そうですね。行けばすぐ終わりますからね。
行けばすぐ終わるんで。ファンビジネスコーナーとか、なんか足の長いやつは、ちょっと注意点としては、
1回もし間違ったところに迷い込んだら、一生続くんですよ。続くんですよそれがね、苦行がね。
確かに。
だけど1日だったら、ほんとにもし違うなって思ったら、ワンチャン途中で帰ってこれるんですよ。
っていうのが考えるとほとんどノーリスクなんですよ。
そうですね。
そうそうそうそう。だから皆さんも気になってるね、何かイベントとかあったらこれに限らずね、
とりあえず短いやつに行ってみるっていうのがいいと思います。
確かに。私も最初それだから行けたとほんとに思うので。
そうだよね。だって一旦賞味2時間とかさ、3時間くらいあってさ、
しかも友達とね、ゆずアコで行くとか知ってるメンバーで行ったら、別になんか大丈夫じゃないですか。
なんだろう、私は別にそのイベントに行って何かを成し遂げようとは全然思ってなくて、ただ楽しそうみたいな感じで、
あとスタイフで知ってる人の、声しか知らない人の顔が見れるのもすごい楽しみで、
ただほんとに楽しそうで行ったんですよね。
でもこんだけそれきっかけで変わったから。
そうなんですよ。
そう。
だからやっぱりなんかね、大事というかめっちゃいいと思うんですよね。
たとえば私のコミュニティとかね、ビジネス講座とか気になってくださってる方とかもいるかもしれないけど、
そういう方もいきなり行くの怖いじゃないですか、なんか。
そうですよね。どんな人いるんだろうみたいなのもありますしね。
ワーママの自己実現
結構私、Z階って言われてるぐらいなんで、ちょっと怖がられてると思うんですけど、
でも実際会うと別にそんなことはないんですよ。
全然怖くないです。
全然怖くないですよね。
フォローじゃないですよ。
なんか私いつもフォローしてるみたいに見られてるみたいですけど、
そう、全然怖くはないですけど、
全然怖くないです。優しいです、ほんとに。
ちょっとまた嘘っぽいですけどね。
笑うとちょっと嘘っぽくなっちゃうじゃないですか。
確かに確かに。
ほんとですか、本心本心。
そうなんですけど、それもやっぱり見てみないとみたいなのもあるじゃないですか、
いきなりなんか全然違うところにね、足を突っ込んでしまってずっと抜けられないとか嫌じゃないですか。
だからこういう講座とかイベントとかもね、
そういう意味でも使ってみてもいいんじゃないかなとかも思いますし。
あとね、意外に私の周りの人はね、慎重な人多いですから。
そうですよね。
そう、ほんとにそうなんですよ。
なんかトンキチさんっていうね、すごい慎重派で元サイレント読者だった方がいらっしゃって、
ブログね、またあげられてて、今日の私のブログでもご紹介したんですけど、
私と、トンキチさんと私真逆のタイプらしいんですよ。
っていうのをトンキチさん分かってるらしいんですけど。
だけど、なんか言っちゃうみたいな感じで、こういう教壇してね、来ていただいたりもしたので、
つまり私の周りの人は私みたいなタイプの人ばっかりじゃないよっていうのを言いたいんですよ。
そうですね、それも大事なポイントですね。
こんなやつが40とかいたらちょっと困るじゃないですか。
なんか気抜けないじゃないですか。
だけどそういうんじゃなくて、なんか結構慎重派の人とか、なんていうか大人しめてたあれなんですけど、
結構耐性が強いタイプの方とか、優しい、すごい優しい方とかいっぱいいらっしゃるので、
義母との関係の重要性
なんかね、実は、そうそう、私にめっちゃ似てるタイプみたいな人の方が少ないぐらいなんですよ、むしろね。
そうですね、たぶんかにさん吸引力で引き寄せられた人たちだから、割とそうかもしれないです。
似たタイプの方が少ない。
少ない感じがするから、そこもなんかそんなに恐れなくてもいいんじゃないかなっていうのは思いますよね。
そうですね。
みこさん、確かにかりんさんタイプばかりではない。
そうなんですよ。
やっぱり何事もバランスだと思ってて、私みたいな人がたぶんいっぱいいすぎるイベントってちょっと息詰まると思うんですよ、たぶんね。
圧が強いから。
圧がちょっと強すぎるんですけど。
そういう感じではないから、興味ある方はぜひ来て欲しいなって思ってますね。
確かに私も本当に行けるか怪しかったんですけど、
そうですよね。
うちの夫が今入院してしまってまして、
そうなんですよ。
退院間に合うかどうかっていうことと、退院したとしても、退院したての夫に子供2人あずけるのはさすがにちょっと無理だろうっていう。
そこはちょっとさすがに無理かなって私も思ってたんですよね。
あったんですけど、ちょっと義母セットをかりんさんを見習ってやってみました。
義母セットっていうのはね、義母をその時間にアサインするっていうことです、皆さんね。
そうです。人生初義母セット。
人生初義母セット。
でもそう考えたらすごくないですか。
1年前の7月7日は夫にあずけるので、遠出が初めてで、今回は義母をセットするのが初めてです。
すごい進化してますよね。
進化してますね。
でもね、結局ね、なんていうのかな、結構冗談みたいな話です、感じで言ってますけどね、
でもね、結構義母セットっていうのは私ね、結構大事なことだと思ってて、
お願い力なんですよ。
なんか実の母じゃなくて、また義母っていうのがポイントで、義母ってなんか最もお願いしにくいと思うんですね。
しにくい、しにくい。
で、私も結婚して、子供が生後4ヶ月になるまでは、お願いとか本当にしたことなかったんですよ。
なんですけど、生後4ヶ月のときに息子が緊急入院して、私もつき添いで10日ぐらい、そのまま病院に入院しなきゃいけない時があったんですね。
で、そうなったらもう、義母しかいないんですよ、私母遠方なので。
だから汚い部屋をですね、義母にちょっと来てもらって、荷物を届けに来てもらった。
で、当時コロナだったんで、1回病院入ったらもう出れなかったんですよ、つき添いの私がね。
で、そのときに強制的にお願いする環境になったんですよ。
でもそれによって、やっぱりお願いできるようになってきて、
そうすると、やっぱ副業とかもどんどん、またこうやれるようになってきたとかもあって、
そうですよね。広がりますよね、可能性が。
そうなんですよ。
だからワーママをしながら、何か自己実現したいとか、発信したいとか、ビジネスしたい、副業したい、独立したいってなったら、
やっぱ絶対このお願い力なしではね、できないと思うんですね。
そうですね。結構重要な力かもしれないですね、お願い力。
そうなんですよ。お願いを自分は人にしていいんだって、ある意味許可しないとできないじゃないですか。
そうですね。
しかも自分にできることだったりするから、例えば育児とかだったら、自分ができるというか、自分がやってることで、
それを何か人にお願いしちゃっていいのかなみたいなの、絶対出るじゃないですか。
しかも希望。
しかも希望っていう。
しかも希望。
そう。だからダブルでね、ハードルを超えていかなきゃいけないんだけど、
だけど私はそれをお願いするときがあってもいいし、
それのお願いした時間で、自分の好きなこととか、やってもいいんだって思えることが、
トレンドセットとしては実はね、めちゃめちゃ大切なんですよね。
大事だと思いました。
それないとね、絶対できないですよ。副業とかも発信とかも。
私も今回、たかしさんが手術、夫が入院するってなったときに、一回来てもらったんですよね。
そのときに、私会社辞めて独立する話もしてて、
仕事の関係で、その日実は東京に行きたいっていう話、予定が入っててっていう話を、たかしさんの方からしてくれてたんですよ。
お母さん的には、頼ってもらえたと思って、すごい嬉しかったって言われたんですよね。
ウィンウィンですからね。
ちょっと私は正直、義母とそんなに仲良いとかじゃないくて、
気使ってたんですよ、お互い。ちょっと距離があったんですよね。
帰省するたびにすごいストレスで、ちょっと早く帰りたいなっていつも思ってたんですけど、
でも今回のことがあって、お母さんにすいませんお願いできますか?みたいな話をしたときに、
お母さんも本当は耐えられたかった。もうちょっと踏み込んで。
めっちゃいい話じゃないですか。
そうそう、向こうからは言ってこれないけど、
言えないですよね、なかなかね。
でも頼られたら、やっていいんだってなって、すごい嬉しかったって直接言われたんですよね。
そうなんですよ。義母は義母の方で、今結構遠慮してると思うんですよ。
そうですね。
時代的にというか、義母って嫌われるフレーズっていうか、義母ってあるじゃないですか。
ネガティブイメージありますよね。
ネガティブイメージあるから、義母もそれを結構察して、
ちょっと出しゃばったらダメだなみたいな、相手の義母ブロックもあるんですよ。
そうですね、それもあると思います。
だからね、これはすごく大切、実は本当にビジネスとかやる上でもすごく大切な考えで、
でもかといって、子供が熱のときじゃないと義母に預けちゃダメってみんな思ってるんですよ。
なんかすごく重要な用事がないと、預けちゃダメって思ってるんですよ。
だから自分のためだけ、自分のその楽しみとかいろんなことのために、
預けちゃダメだっていうブロックがあるけど、
でも結局発信とかビジネスも、自分がやりたいからやるわけですよね。
そうですね。
だからそのためにお願いできないようでは、やっぱり拡大しようがないんですよね。
そうですね。
しかも相手も嬉しいから別に、奪い合いの関係にはならないんですよ。
ならないし、しかも私いないから、実の息子と孫と一緒に過ごせるって、義母にとってもめっちゃ楽しいんじゃないかってすごい思いました。
だからなんかこう、遠慮しちゃってるのは実は自分だけで、
意外にお願いしてみたら、そっちのほうがよかったみたいなパターンもあるんですね。
ありえるなと思います。
そう。だとしたらもったいないじゃないですか、それって。
いやーそうなんですよ。
だからなんか、うまくいく方法って、自分が頑張るだけじゃないよっていうのを私はすごい伝えたいんですよね。
それ大事ですね。
人にお願いすることで、相手に役割を渡してるわけじゃないですか。
それが相手にとっての生き甲斐になる場合もあって、
例えば私今日とかはね、実の母が今作ってくれた料理を回答して食べてるんですけど、
言ってましたよね。
そう、これも実の母は遠方に住んでて、なかなか料理とかしてあげられなくて、
私の義母は近くにいるから、義母には毎週とか私会ってるんですね。
子供を見てもらうっていうことでね。
そうなったら実の母的には役に立てないっていうのがあって、
でも時間はある、ちょっと父が宅配したりしてるから、
なんていうかな、母も一応仕事はしてるけど、広い部屋で一人なんですよ遠方で。
お金はあるんですよっていうすごい状態で、だからなんかもて余してるんですね。
その時にやっぱり料理を作ってもらうっていう契約をしてね、
今クール宅急便で月に2回送ってもらってるんですよご飯を。
そしたらそれこっちで食べたら、なんだろうな、
うちの孫とか私とかも、お母さんの作った料理を食べれるみたいになるんですね。
すごい感謝するじゃないですか。
そしたら向こうは向こうで、工夫し始めるんですよもっと。
もっとこういうふうに料理したほうがおいしいんじゃないかとか、
こういうほうがってなって、脳みそを使ってるんですね。
これ老人のボケ防止になりますよね。
そうですよね。
ボケ防止にもなるし、やりがいも生まれるって、孫とかにも感謝されて、
お母さん的にはやっぱ私の健康とかも気になるらしくて、
私の健康にもちょっと役立ってる感が出るんですね。
めちゃめちゃいい循環ですね。
私も外注としてお金をね、全然知らない人に払うよりは、
母に払ったほうがいいじゃないですか。
だから、オッケーなんですよ。オールオッケーなんですよ。
みたいなことを考えていくのが、結局ビジネスだと思うんですね。
確かに。
そうですね、ママさん結構やっぱ遠慮しちゃって、
頼ること、お願いすることは迷惑をかけることみたいに思っちゃうけど、
今の話とかも含めたら、やっぱり感謝される機会を与えてるって思えばいいですよね。
そうなんですよ。
だから、そういう自分もやりたいことがある。
ビジネスにおける相互関係
皆さんとかもきっとあると思うんですね。
それが別にビジネスじゃなくても、何かこういうことやってみたいなってことあると思ってて、
それを自分がやると、他の人の幸せが減るみたいに思ってる人がいると思うんですよ。
迷惑かけるみたいな。
でもそこで、どうやったらお互いが幸せになれるかっていうのを考えるってことが、本当ビジネスそのものなんですね。
そうですね。
ビジネスとかも、お客さんからただお金をいただいて、こっちが一方的に得するっていうことじゃなくて、
お互いがどうしたら得するかというかね、ハッピーになれるかっていうことね、
考えていくことが仕事だと思うんで、
そうですね。
だからめちゃめちゃいいと思うんですよね。
いいと思う。
私も今年も4回東京行ってますけど、
たかしさん夫も結構2,3回も東京行ってて、名古屋行ったりとかもしてたんですよ。
なかなかそう、やっぱりお互いにやりたいって思ったことを諦めずに、
やろうっていうスタンスになれたのも、やっぱこの1年の中でだったので、
お互い感謝し合えるので、
そうなんですよ。
一言しかないんですよ。
一言しかないんですよ。
夫婦のパートナーシップの重要性
ちょっとワンオペの時ちょっと大変だけど、
でもなんか今もワンオペ毎日してる身としては、
1日ぐらいワンオペなんとかなるからって思います。
そうだよね。
本当に。
だからなんか夫婦でお互いを応援していくみたいなスタンスがあるじゃないですか、悪行夫婦ね。
そういうのってやっぱすごく大切で、
結構お互い共働きでキャリアをお互いにキャリアアップしていくための戦略的なパートナーシップみたいな話も結構にききしたりするんですけど、
それだけじゃなくて、キャリアアップとか云々の前に人生そのもとを最適化するべきだと思うんですね、私は。
するべきというか、協力しながらできるのが夫婦の良さだと思うんですよ。
お互いのやりたいことをやりながらね、家族としてもハッピーでみたいな。
だからね、それをどんどんやっていくと、やっぱビジネスとかもすべてうまくいくみたいになってんじゃないかなと思うんですよね。
でもそうですよね。
そうそうそうそう。
あ、みむさんがなんか泣いてる。ありがとうございます。
でもそうですよ、だって1年前は私、たかしさんに子供預けて泊まるなんてそんなことできないって思ってましたからね。
そうですよね。変わりますよ。
そうなんですよ。だからね、なんかね、我慢してるとね、やっぱブスで不幸になるなって思うんですよね。
そうですね。
我慢ブスっていうかね、勝手に我慢して勝手に自爆するブスほど見にくいものはないと思うんですよ。
そうですね。勝手に遠慮しちゃう。
勝手に溜め込む自爆ブスみたいなのが一番ダメだと思うんですよ、私。
謙遜頑固ブスの次に。
謙遜頑固ブスの次にね。
勝手に我慢ブスね。
勝手に我慢自爆ブスね。
そうそう。
でも結構周りにいるかもしれないです。やりたいことを我慢して。
謙遜ちゃんもありがとうございます。リアルで聞けた。チーム戦ですねってことでね。
チームですね。家族はそうですね。
そうですよね。本当に。だからなんか全て繋がってるなって思うし、なんか女性って結構特に日本人って結構真面目だし、
なんていうのかな、やっぱすごい気投げだから、なんか旦那さんに対してこうやってあげなきゃいけないとか、女性は支えてあげないといけないとか思っちゃって、
結構不満とか溜め込みがちな人が多いと思うんですよね。
うん。
で、溜めてどっかで本当に爆発してなっちゃうから、それやったらやっぱりやりたいこととか言ってった方がいいんですよ。
うん。
日常的に。
そうですね。
で、意外に男性はやっぱりそれをね、叶えてくれるぐらいにはね、優しいんですよね。
やっぱ感謝されたいですよね。それで叶えてあげてね。
そうそう。だからなんかその循環に乗ると、なんか同じような、なんていうのかな、家庭でもすごく、なんていうかな、幸福度に差が出るっていうかね、思うんですよ。
女性側がちょっと言うかどうかというか。
働きかけて陣地を拡大しない限り、陣地はどんどん減っていきますからね。
そうですよね。陣取合戦ですもんね。
陣取合戦。本当は戦いじゃないんだけど、だけど自分で自分の陣地を示さないと、これでいいんだと思われちゃって、自分の陣地ってね、広がらないんですよ。
そうですね。
男性って結構鈍いから、こっちが不機嫌な顔とかしててもね、気づかなかったりするんですね。
察しては無理ですね。
察して無理なんで。
はい。
そうすると、本当に我慢、自爆ブースの出来上がりって感じになっちゃって。
はい。
なんか結局、自分で自分を不幸にしてるんですよ。
そうですね。
その我慢をしても、誰にも感謝されないし、みたいなね。
そうですね。
その辺が結構ね、ポイントかなって思いますね。
そうですね。なんかこう、かりんさんはいいよな、義母セットがなんかいつも通りできてとか、あっこっていいよな旦那さんがそうやって共感して理解してくれる人だからとか、きっと思ってる人いっぱいいると思うんですけど、なんかそれもやっぱ自分がそういう風に仕向けてきたからなんですよね。
そうですよ。
最初からそんな上手くいってたわけじゃないから。
ないない。うちなんてチャウダーですからね。喋んないですからね。喋んないですから。
ね。
本当に。
やっぱ自分から何かしない限りは、現状は変わらないから、なんかそれを変えるきっかけにしてほしいですね、本当に。
自分の気持ちを伝える
そうなんですよ。だから結局、その夫婦のパートナーシップっていうのも、なんていうの、私とかあっことかも言ったら、勝ち取って今の状態があるから、今の状態って結果なわけじゃないですか。
だけどその結果の完成形だけ見ちゃっても、過程を知らないから、実際はすごいいろいろ、会社辞めるときとかも私結構勇気出して、夫に言って、事業計画書出せとかって言われてね。事業計画書出したりとかしてましたからね。
いやすごいですよね。
そう。だから本当はいろいろあるんですよ。
ありますよ。私のとこもありますよ、いろいろ。
そうそうそうそう。
話してませんけど。
そうですよ。みんないろいろあるけど、でもその中でやっていくからやっぱり、なんかすごい旦那さんなんか理解してくれてて、めっちゃいいねとか言われたりするけど、今は今でなんか後ろでめっちゃ掃除してますからね。
ちょっと怒ってる、たぶんなんかわかんないけど。
ちょっと無言の圧感じますね。
ちょっと無言の圧感じるから。そう、でもそういう中でやっていくんでね。
いやそうですよ。
はい。
だからなんかここまで聞いて、なんか行きたいなって思っても、でもなんかパートナーになんて言って行こうみたいなのもじもじしてる方もいるかもしれないですけど、
あ、そうですね。
そこはどういうふうに思ってますか?
いやでもね、こんなに手っ取り早く、1日で何かが変わることっていうのはないと思うんですよ。
どっちかっていうと、なので大切なのは、イベントに行く瞬間っていうんですか、
とりあえずその会場に足を運べるってことは、その時点でいろいろ調整できてるんですよ。
だからなんていうのかな、むしろ大切なのは準備。
その準備をできるためにイベントがあるみたいな、そういう感じで考えてほしいなと思うんですよね。
だからぜひこれをね、利用しちゃってほしいなっていうのはすごく思うし、やっぱね、伝わんないんですよ。
これどうせチケット買ってほしいから言ってるって思ってるでしょ?
あ、ですよね。
そうじゃないし、たいしてお金にならないから。
そうですね。
ならないですよ。
1人でもね、1人でも人生変わるかもしれないって思うと、われわれ熱くなってしまうんですよね。
そうなんですよ。
だからね、はっきり言ってこういう大型イベントなんてね、やんないほうがいいですよ。
だってこんだけお知らせして、こんだけたくさんの人来てくれたとしても、ほんとに証ですからね。
そうですね。
私なんかこのために東京に下見まで行ったりとかね、するわけなんで、儲からないんですよ、ほんとにこういうのって。
だからビジネスセオリー的にはやらないほうがいいんですよ、ほんとに。
うん。
なんですけど、やるのはやっぱりそれの効果がね、あるっていうのをね、知ってるからっていうことなので、
そうですね。
ぜひね、来てほしいなというふうに思いますので。
第2のあっこになりませんかっていう。
そうそうそう。
だから今の時点で特に何がやりたいとか、なくてもいいんですよ、全然っていうのはお伝えしたいですかね。
そうですね、ほんと気軽に行ってみたいってちょっとでも思ったら行ったらいい。
叶えてあげてほしいです、自分の気持ちを。
そうそうそうそう。
ほんとそういうちっちゃい願いを叶えるから、でっかい願いが叶うわけじゃないですか。
そうですね。
でもちっちゃい願いも叶えないで、でっかいことばっかり願ってたら、それは叶うわけないわなって感じなんで。
月曜日じゃないですか。
月曜日、月曜日。
月曜日だから保育園預けたら行けますからね、普通に。
そうなの。
行って帰ってこれますからね。
そう。だからね、ぜひそこはなんかね、自分がなんかちょっと自分のやりたいことを叶えるのをね、許可してあげる。
で、不思議なもので、ちっちゃいものをね、許可したらね、一回許可したらもうそのレベルのものは普通になるんですよ。
なるなる。
不思議なもんで。
なりますなります。
不思議ですよね。一回やっただけでそれ普通になるじゃないですか。
普通にあの階段の一歩上がるなんだろう、普通に一回一歩行ったらそのまま。
一歩行ったら、そっから逆戻りとかないじゃないですか。
ないですね。
基本的にはその一歩はもう永遠になんかもう保証されるみたいな感じになるので。
そうですね。
自分の願うレベルとか、叶えられるレベルもどんどん高くなんていうか上がっていくので、そこはね一歩一歩で私いいと思うんですね。
いきなりすんごいでっかいこと、例えば会社設立してくださいって言って、どうします?できます?
できないです。
できますか今。
できないです。
そういうこと言われたら突然言われたら困っちゃうけど、一個ずつやったら絶対できるんですよ。
だから皆さんにとってのその一歩っていうのが、何かある人はそれやってみたらいいと思うし、何もない人はこういうイベントも利用したらいいと思いますよっていうね。
そういうお話です。
イベントの活用法
ちょっともやもや、現状にちょっともやもやしてる人は、行ってみたらなんか開けるかもしれないって。
そうそうそう。
本当にそういう感じなのでね。
ぜひ来てほしいなっていうのと、あとあれですね、ちょっと時間オーバーになりそうなんで、ちょっと頑張ってそこそこでとどめようと思うんですけど、
一つだけ言わせてほしいのは、スポンサーのチケットのスミスはいいぞってそれだけを言っておきたいと思います。
そうですよね。そうだそうだ。
今77人になりました。うれしい。
そんなに聞いてるんですか?
ありがとうございます。
気になってるじゃんみんな。
みんなめっちゃ聞いてんのに、何もコメントしないパターンです。
コメントの量的にそんなにいると思わなかったんですけど。
めっちゃいますよ。
えー。
面白いですよね。なんかコメントがめっちゃ来るときと来ないときってありますよね。
今日は来ないときですね。
いやーすごい。そんなに聞いてくれてるんですね。
そうですよ。ありがとうございます。
ちなみにあれですよ、福立パーティーも777ですからね。
あ、そうだそうだ。
令和7年7月7日ですよ、独立じゃない祝パーも。
すごくないですか?777ですよ。
アミュンさん、盛り上がってるライブ1位。あ、うれしい。
誰もコメントしてくれてないけど、盛り上がってるライブ1位なんだ。
盛り上がってんだ、これでも一応。ありがとうございます。
えー。気になってるならほんと来てほしい。
いや、ほんとですよね。
ほんとに。
なんか私も、今何か物事を進めたいと思うときは、絶対に私人に会いに行きますからね。
人に会わないともう変われないと思ってるんで。
一人では絶対無理ですよね。
無理よ。そんな無理よ。
まあまあでそんな行ける?
行けない。行けない。
毎日誰とも会わずに、環境も変わらずに、同じスーパーとかを行き来して、
それで誰よりもモチベーション高くね、やるとかね。
そんな人いないと思いますけどね、なかなか。
いないです。
だからもうそこはある意味自分のことを凡人だと諦めて、
人からエネルギー貰いに行く方が、なんかよっぽど早いんですよね。
そうですね。
そう。
って思うから、私も出版とかは、そういう出版スクールにわざわざね、東京ですよ。
止まり込みで行くわけですよ。
うん。
でもそこまでしないとやっぱり人って本気にならないんですよね。
そうですね。
そう。
だからぜひそういうことをね、ちょっと皆さんもやってもらえたらいいと思って、
もう80人になりましたよ。
ひっそり80人ね。
80人いったら1人ぐらい買いそうですけどね、なんかね。
人生を変えるステップ
今買っちゃったらすごいなんか、目立ちますね。
そうなんですよ。
だからこれね、東京ですよ。東京7月7日、令和777ですから。
7月7日の月曜日ですね。
はい、月曜日。
チケットは12時から。
12時?12時ですね。
12時から14時半ですね。
場所は銀座でやっております。
チケットはそれぞれ1枚ずつということで、
もう言ってる間になくなる感じもありますけれども、
それもあるし。
普通の参加のチケットと、ちょっとVIP席っぽいやつと、
あとスポンサーで、当日参加じゃないけどスポンサーのやつと。
そうですそうです。
分かりました。
いやー、ちょっとでも、なんかうじうじしてる人の背中押したいですね。
いやそうなんですよ。
これ聞いてうじってる人いませんか?
うじってる人いったら、はいって言ったら、私押しますからね、ほんとに今。
でね、こうしてる間にも人はどんどん増えていってるんですよ。
そうですね。
今81名聞いてます。
あの一歩で変わる可能性あるって思ったら、
飛び込んでほしいですよね、ほんとに。
いやー、そうなんですよ。
私も自分が副業を開始した時は、
あ、嬉しい!
あ、みゅんさん、ありがとう。
嬉しい、ありがとうございます。
副業を開始した時、一番初めの時って、
働くまちゃんの婚活時代に、
セミナーっていうのが、確か1万円以下ぐらいで東京であって、
それ、新幹線に乗って行ったんですよ。
それが初めての始まりです。
始まりは新幹線で東京。
そうなんです。
あずさん、スポンサー気になるっていうことで、
嬉しい。ありがとうございます。
スポンサーぜひ見てみてください。
ぜひぜひ。
あずさんもぜひ、そこで全然お味噌のこと話してくれても全然いいんで。
ほんとですね。
東京でやるんでね。
スポンサーはね、2日間ありまして、
このスポンサーのスミスのチケットだと、
2回ね、交流する機会っていうのがあります。
他の皆さんもね、あれかもしれないんでお伝えしておきますと。
7月の、何日だっけ、
7月の23日の水曜日お昼の12時から13時半のZoom交流会と、
あとリアルの交流会がね、東京で。
8月17日の日曜日お昼やります。
これ無料ですからね、どっちも無料で参加いただけますので、
自分で5500円は結構安いんじゃないかなと思います。
ちょっと安すぎる。
そう、自分でこの人数集客しようと思ったら結構大変だと思うんですよ。
あしもさん、当日参加ができなくてもスポンサーのスミスチケットで交流会は参加してほしい。
素晴らしい、なんかすごいあしもさん。
模範的なコメントしてますね。
ありがとうございます。
リッピーさんもどうもどうも。
リッピーさんもぜひスミス来てほしいですけどね。
去年ね。
去年?去年ですよね。一緒に来ましたもんね、リッピーさんと。
777ですよ、エンジェルナンバーですよ。
あずさん、破格見てみますね。
嬉しい、ありがとうございます。
ぜひぜひ。
本当にね、交流されたい方はぜひ。
私ね、やっぱりエネルギー高い方が集まってるので、
なんか生まれやすいかなっていうのは思うんでね、何かしら。
しかもね、みんなちょっとこうおしゃれしてね、集まるから、
なんかそれだけでもなんかパワーが。
そうそうそうそうそうなんですよ、エンジェルナンバーで。
ワクワクする感じ。
そうなんです、777でね。
で、やっとこないだ会社名も決まって、会社のロゴも決まりまして、
それをちょっと当日ね、発表させていただこうかななんて思ってますので。
交流会の価値
楽しみですね。
プレゼントもめちゃめちゃたくさん用意してますから。
いやそうですよね。
結構持って帰れると思います、プレゼントを。
いろんなもの持って帰れますよね、多分。
そうなんですよ。
高値段以上の。
そうなんですよ、だからね。
迷ってる方は値段とかじゃなくて、本当に多分ね、いけるかどうかっていうか。
そうですね。
別な部分な気もしますけどね。
そうですね。値段じゃないよね。
値段じゃないと思います、多分。
値段じゃないと思う、ここまで見てたらね。
うんうん。
でもね、始めは。
自分が決めるかですよね。
決めるかどうか。
でもね、なんか本当私、なんだろうな、今こう自分が出版したりとか、
そのなんだろうな、会社ね、法人設立したりとかする時に、
いろんな企業家さんとか、出版の著者の方とかとお話しするんですけど、言っていいですか?
どうぞ。
あのね、みんな大して何も考えてないです。
みんなおめった以上に考えてないって思います。
そんなこと考えるの?とか私よく言われるから、考えすぎなんだろうなと思って。
だからね、みんな考えてないんですよ、そこまで。
それが強いんだな。
それが強いの。
だからやっぱり、いいなって思ったらすぐ行くとか、
例えば私でも出版スクールとかよくわかんないけど、120万払ったらもうやるしかないじゃないですか。
はい。
だから私最近そういう感じでお金を使ってるんですよね。
うんうん。
これをやるぞということに、120万当たり120万払って、自分をベルトコンベアの一番下にセットする。
うんうん。
そのためにお金を払ってるだけなんですよ。
なるほどね。
だから自分の行動をコントロールしてるんですよ、お金で。
うんうんうん。
あくまでも自分信じないっていうか。
信じない。
もうどうせやらない。
そうですね。
いやーそうだよな。
そう、どうせやらんからお金を払って、そしたら強制的にスケジュールが組まれるじゃないですか。
うんうんうん。
例えばあっこがファンビジに入ったら、強制的にファンビジのスケジュールが組まれるじゃないですか。
いやそうですね。
そしたらもうやるしかないじゃないですか。
そう、ファンビジに入ってなかったら多分マネタイズとかできてたかわかんないです、正直。
いやそうでしょ。
自分でやろうと思ってもできなくはないんですよ、教えてることとか。
だけど言ったら無料の配信でもめっちゃ言ってますからね。
だけどやっぱやらないんですよ、だけど。
やらないですね。
出版企画書とかも、別に120万払わなくても、企画書なんて書こうと思ったら本当は書けるんですよ。
うんうんうん。
だけど、やらんだろどうせっていうね。
うん。
っていうことにお金を払ってるんですよ。
そうですね、だから自分をなめないでほしいのもそうだけど、でも自分を過信してもいけないですね。
そうそうそうそう。
反するようだけれども。
だから自分は何でもできるんですよ、基本的には。
みなさんが思うレベルのことは、基本的に何でもかなうと思ってるし、私も私が願うレベルのことは何でもかなうと思ってるんですよ。
うんうんうん。
なんですけど、一方で自分はやらないとも思ってるんですよ。
そうですね。
何でもできるんだけど、やらないんですよ。
そうですね。
そうそうそうそう。
そこに強制力を入れるから、進むみたいな感じですかね。
そう、それをやっぱり早くわかった人が勝ちみたいな世界なんですよ。
確かにな。
そう、だから正直、本当に正直で言うと、その起業家さんとか著者の人とかで、すごいなって思わない人もいっぱいいるんですよ。
正直ですね。
正直ね、正直。
いや、すごいって思う人もいますよ。すごいって思う人もいるけど、この人いけるんだったら私いけるんじゃね?みたいな人も正直めっちゃいるんですね。
でもそれって今回の祝パーも一緒ですよね。
そうそうそうそう。
一見たら、あれ?意外とこの人でもこういうことやってるなら私いけるんじゃね?ってなる可能性ありますよね。
絶対にあるよ。
ミウさんも嬉しい。
ミウさん!
スミス追加嬉しい。
すごい。
ここね、スミス追加の購入もめちゃめちゃおすすめですからね、皆さんね。
でももう買えないですよね、今。
あとね、スミスは買える。
今申し込みました。
スミスは買える。
あ、そうなんだ。
スミスは無限大だから。
あ、無限大か。
スミスは無限大なんで。
すごい。
で、参加チケットを買ってる人は、プラスのスミスはめちゃめちゃおすすめです。
そうですよね。
だってそしたらパーティーで会った人ともっかい会えるし、私とか運営人ともっかい会えるじゃないですか。
より深まる感じですね。
短期間で2回会ったら覚えてもらえるんですよ。
確かに。
そう。だからこれはおすすめなんですよ。
なんか、えりぃさんさりげなく幸せな青い鳥。
ありがとうございます。えりぃさん、ありがとう。
えりぃさんと青い鳥、なんか似合いますね。
鳥ですもんね。見た目がもう今、青い鳥みたいになってますからね、アイコン。
でもすごい。
いや、そうですね。絶対この機会はね。
今88人になりました、ちなみに。
ありがとうございます。
自己信頼と行動
88?
誰も何も発さないけど88人います。
まじか。
今日結構コメント少ないですね。
そうですよね。
だけどずっと20人前後ずっと聞いて、累計88人になりました。
気になってはいるんですよ、きっと。
いるんですよね。そういうことですよね、きっとね。
だからね、本当に皆さんが思うレベルのことは全部かなうし、
そういうことを何十億の社長みたいな人とお会いしたりしても、
ワンチャン私の方がいけるだろうって思う人もやっぱ正直いるんですね。
だけどその人は何十億稼いでて、私は億も稼いでないわけなんで、
この差は何かっていうとね、やっぱりこの自分をセットする力だと思うんですよ、結局。
できると思って自分をセットする力、もうこれだけですよ差って。
それだけですね。
能力とか全く関係ないですよ。
って思う。
そうかも。
だから、ある意味私も本当にそういう意味では大したことないので、
私を見てほしいなっていうのもあります。
こんなやつでも独立できるんだとか、こんなやつでも株式会社とか立ち上げられるんだとか、
出版は決まってはないけど、そういうのに挑戦をしてもいいんだって思うことが結構大切なんですよ。
私はその生き地引き、生き地引きじゃないか、なんていうのかな、その見本みたいな感じ?
そうですね。
っていう役割も実は兼ねてるんですよ。
そういう意味だとあっこも見てほしいですけどね。
そういう意味だよね。
いちこさんもこんにちはです。
今ちょっと会社員辞めて。
みゆんさんがスミスを購入してくださいました。
買ってくれましたみゆんさん。
ありがとうございます。今ちなみに90名突破しました。嬉しいありがとうございます。
静かに90名突破。
静かに。
私もでも会社員辞めたばっかりのあっこに、ちょっと震えてるあっこに、
頑張ってるやついるなと思って見てほしいですよ、本当に。
そうなんですよ。
決めただけの人ですから、私。まだ何もなんですけど。
だけど、今例えば会社員で仕事辞めたい人とかだったら、会社を辞めれるのがすごいみたいな感じなんですよ、絶対。
そうですね。
そこまで行きつけないみたいな感じだから、
そういう人はやっぱりそういうのをやってる人をね、実際に本当にリアルで見る。
そういう人がまばたきしてるのを見るっていうかね。
でもそうかもしれないです。
会社員からの転機
私が多分去年のその突破に行った時は全然会社員辞めるつもりはなかったけど、
でもなんか辞める人生もあるのかな自分にもってぼんやり思いながら行ったので、
実際やっぱ辞めている人の話とかを聞いて、やっぱそれはすごい刺激になったし、
あ、辞める人生もあるのかもしれないって、その時思ったと思います。
私とかも会社員自分が17年間勤めてきてて、会社辞める年の3ヶ月前ぐらいに、
私普通に会社員最高みたいな配信してるんですよ、スタイフで。
絶対辞めないみたいなこと言ってんのに、3ヶ月後に辞めてるじゃないですか。
その時に何があったかって言うとね、私ね、みちこさんに会ってるんですよね。
あー。
直接。
なるほど。
その時に会社のこととか相談して、っていうのも結構自分の中ででかかったんですよね。
わかる。みちこさんと会うとなんかわかります?外れますよね、何かが。
そう、やっぱね、マインドとか外すのもね、ご専門というかされてるだけあってね。
外し屋ですよ、本当に。
外し屋なんですけど、でもそれもみちこさんのことはずっと知ってたけど、
リアルでそこまで喋らないと逆に言うと外れなかったんですよね。
そうかもしんないですね。
だからやっぱりリアルはいいし、このイベントだけじゃなくて、
隅々を買って近いところで話すっていうのもすごい大事だと思うんですよ。
そうですね、遠まきで見るじゃなくて。
直接言葉をもらう。で、とはいえちょっと怖いっていう人はステップを踏んでほしいんですよ。
まずとりあえず大人数のイベントからスタートして、
カニさんとかね、アクエリアスの人あんな感じなんだな、アコあんな感じなんだな。
生きてるんだなみたいな。
思ってからの、そこを噛んでからの隅々ですよ。
めちゃめちゃ良いですよね。
そうなんですよ、やっぱりすごい考え尽くされてるんでね。
みなさんぜひ両方セット。
それで5,000円ですよ。
5,000円はズームとリアルがあって、ズームの方が先なんですよ。
だから大人数やってズームやったらちょっと慣れ親しんでくるじゃないですか。
名前とかも覚えてもらえるじゃないですか。
それの上でのリアル回なんですよ。
これ何日か変わらないとおかしいぐらいですね。
一番実は大事なのは8月17日かもしれなくて。
しかも8月17日ってマヤレーキで非常に意味がある日らしいですよ、ちなみに。
ちょっと詳しくないからよくわかんないんですけど。
みんさん、みちこさんにズームでも心をまる裸にしてもらいましたということで。
素晴らしいですね。
アマリンさんもこんにちはです。
今91名になりましたね、ありがとうございます。
すごい。
みちこさん、起業してもちゃんと生きてる人たちにリアルでも会える。
そう、それで大事です。
りっぴーさん、8月17日は私のお誕生日なので遠征できないってことですか。
お誕生日おめでとうございます。
すごくいい日らしいですね、8月17日って。
そんなことぐらいですかね、私が伝えたいのは。
あとやっぱり本当に、なんていうのかな、みなさんが思う程度の夢は本当に簡単に叶うってことと、
叶えてる人も対外しょうもないんで、それに対して圧倒されないでほしいっていうのをすごい思ってて。
そうですね。
だけどそれは、会いに行かないとわかんないんですよ。
だから会いに来てほしいんですよ。
そうですね、確かに。
会ったことないから。
会ったことない。
そんなことないですけど。
確認しに来てください。
でも距離がすごい、自分と同じ人間だわって思います、やっぱ会うと。
イベントの参加と学び
そうなんですよ。
だけど結局、例えばですけど、会社員辞めたいって人とかだったら、会社員ぐらいの年収なんて絶対稼げないとか思ってるでしょ?
うん。
そんなしょぼいとこで終わっていいの?と思うんですよね。
見込みと。
そうですね。
何十億とか稼いでる人もほんと大したことないですから。
すごい人はすごいですよ。
だけどすごくない人もいるから。
だからほんと大した話じゃないって思ってほしいっていうのがありますね。
そういうふうに思いたいから私もいろんなとこに、思いたいからって言ったらなんですけど、解像度を上げたいから人に会うわけですよね。
だからそれぜひやってみてほしいと思います。
やっぱ違いは行動してるかしてないかっていうだけなんですか?
だけです。ほんとだけです。
みちこさん、性格悪い屋上も結構いる。
そう、なんかね、屋上の人とかもやっぱりすごい人はすごいけど、すごくない人もいると思うんですよ、絶対。
私自身も結構直近の話で、数十億とか稼いでる人で、正直大したことないなって思う人とかいるんですよ。
だけど私たちの間には、二十億ぐらいの違いがあるっていう。
それはなんでなんだろうっていうのを考えたら、そういう人はただ単にやってるからだけなんですよ。
なんていうか、行動っていうよりは、そういうとこに身を置いている。
本当にそれだけ。
っていうね、ことを明らかにするために、ぜひ独立パーティー来てほしいし、
例えば私が株式会社作りましたとかね、好き何桁みたいな話とかで、すごいって思ってるんだったら、
大してすごくないんで、それを見に来てほしいって感じかな。
そうですね、こんな感じなんだ、みたいなね。
そうそう、これでいいんだ、みたいな。
そこが全てですよ。あいつでもできるんだからって思うのが全てですよ。
ある意味そうかもしれないですね、確かに。
そう、だって自分できるって思わないと、やらなくないですか?
そうですね。
できるって思わなかったら、例えば長期講座とか自己投資とかもしないし、動かないんですよ。
だから、なんていうか、大切なのは行動することじゃなくて、できるって思うことなんですよ。
そうですね、確かに。
できるって思うためには、夢の解像度をあげないといけないんですよ。
その解像度をあげるためには、リアルで人と会わないとダメなんですよ。
そうですね、その順番だったかもしれない、確かに。
できるって思わないと、そんな人間、めんどくさいから動かないですよね。
そうですね、できるって思えてなかったですね、1年前から。
そうですよね、でも逆に言うと本当にそれだけの差で、厚かましくできるって思う人はどんどんできるようになっていくし、
できないと思ってる人は、能力があってもできないんですよ。
やっぱり、脳を勘違いさせるのがいいですね。
そうなんですよ。
自分をその場所に連れて行って、できるかも、みたいな。
そう、それが勘違いでも別にもういいんですよ。
だし、そうやって勘違いしたまま、何十億の社長とかには、たぶんなれる。
なれる。
っていうことを、ちょっと最近思ってしまった、とある場所でっていうね。
なるほどね。
だから、もちろんすごい人が、すごい結果を出してるっていうパターンもあるんですよ。
それは本当に、この人はすごいからそうなんだなって思うパターンもあるけど、そうじゃないパターンもまあまあたくさん見てきてますんで。
でも別にそれで良くないとも思うんですよね。
そうですよね、結果的にできてますしね。
そうそう。だからやっぱり根本はね、自分は絶対できるって思うこと。
なので、そのために、なんていうの、すごい遠い人を見て勝手に落ち込むんじゃなくて、
自らそういう人の近くに行って、あらを見つけるって言ったらあれなんですけど、近づいたほうがやっぱりいろんなこと見えてくるんですね。
完璧に見える人も、たとえばすごい努力してるんだなとかね。
っていうふうに思って、より人間味が湧くから、自分でもできるかもになるんですよ。
そうですね、それはそうかもしれない。
チャリンさんと何回も会ってるうちになんか、やってみたい、できるかもやってみたいっていう気持ちに重なってきたかなって。
なりますよね。
他なんか働くまちゃんとの交流会に来てね、あっこさんなんかできそうって言われてたじゃないですか。
そうですそうです。
買い物とかも多分結構力になるんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね、言葉もらう、直接言葉もらったのがもう結構来ました。
しかもくまちゃんとかに言われたら、本当にそうなのかなみたいな気になってくるよね。
なりましたなりました。
夢を実現するために
だって私あの日の帰り道、よしこと一緒に帰ったんですけど、
いつか未来のカリン&働くまになろうなみたいなことを言いながら帰りましたからね。
でも全然なれるのよ、そんなもんは。
青春みたいな感じで帰りましたから。
一瞬でできるんですよ、それは。
みたいなのがやっぱりすごい大切なので。
ただそれをなかなか普段の日常生活で、
こうやって例えばスタイフを今安全地帯でね、
スマホの向こう側でそちらで聞いていたとしても、
多分そうはならないっていうことを言いたいんですよ。
そうですね。
だからそこは飛び越えてこないとというかね。
そうですね。
そうっていうふうに私はすごく思ってるから、
だから今回も儲けのないイベントですけれども、
みちこさんにも体を張っていただいて。
楽しみです。
やるわけですよ。
だから勇気を出してくる人たちのためにやってるので、
ぜひそういう人に来てほしいなっていう気持ちはね、ありますね。
そうですね。
みちこさん、近づくって大事ですよねって言ってるけどね、
みちこさんも屋上になりたいからというかね、
でもそういう屋上の気持ちなんていうのかな、
考えをインストールしたいから屋上の近くに行くっていうことじゃないですか、結局。
だから何かを学ぶっていう感じじゃないんですよね。
もうね。
感じるんですね。
感じるの。インストールするの。
それはやっぱりね、限界がある音声とかだと。
やっぱ見ないと。
そうですね。
脳にいろんな情報を与えないと。
いろんな嗅覚とかね、全部の五感をフルに使って。
私、多大社長とかとお会いしたの2回だけですけど、
2回の脳内ショックみたいなのを受けて、
その興奮ってずっと続くんですよね。
そう考えたらめっちゃ得じゃないですか、日割り計算したら。
そうですね。
そうそうそう。
だからそういう感じなんですよ。
1回のイベントがいくらみたいな概念じゃなくて、
1回行くことによって脳に刺激を受けて、
それがずっと続くんですよね、結局。
そうですね。
って思いませんか?
その場を楽しむで終了ではないですからね。
そうそうそう。
それがすごく大切。
みゅんさん、かりんさん、リアルにお会いして、
相手の方を思う愛の込められた自己開示に感動。
嬉しい、自己開示。
そっか、自己開示したかな。
したかもしれませんね、もしかしたら。
かりんさんは愛を感じますよ。
本当ですか?嬉しい嬉しい。
直接会うと本当に。
そうそうそう。そうなんですよ。
スタイフとかでは、ちょっと怖いとか思われるかもしれないけど、
そんなことはないんですよ。
ないですないです。
ないです。
本当に来てほしいな。
だからぜひね、今ちなみに98名になりました。
えー。
静かに増量というか、せっかくね。
100になったら終わりますかね。
そうですね。
あと2人待ちましょう。
すごい100人も聞いてくれてるんだ。
100人ライブですよ。
えー、そっかー。
そうなんですよ。
だからね、ちょっと頑張ってきてほしいなっていうのはありますよね。
だってこの1年、去年の独立パーティーから今回の祝パーまでのこの1年の、
1年間の変化
本当に本気出したらマジで変われますからね、1年あったら本当に。
いや、1年って結構でもさ、でかいよね。
私もだって独立パーティーの後、会社設立するとか思ってなかったですかね。
虹もないの。
虹もなかったですよね。
そうですよ。出版のスクールとかもね、行こうなんて本当に思ってなかったから、
結構何があるかってわかんないですよね。
わかんないです。
あっこだってね、1年の間で東京に3回来て、4回か。
4回来ました。
4回来て、ダンスも踊って、会社も辞めて初マネタイズもして、の今じゃないですか。
ですね。
ね。結構人は変わりますよね。
変わりますよ。
ね、みちこさん1年前辞めるとは思わなかったですよね。
確かに。
でもあっこはね、仙台でみちこさんにも会っちゃったから。
そうなんですよ。
その時点でちょっと運命決まってた感じもしますね。
みちこさんと朝昼さんと会ってますから、私仙台で。
確かに確かに。その時点で結構やばいですよ。
そう、リアルであって、しかもすごい至近距離でずっと喋ってて。
そうだそうだ。
なんかあっこ行けるよとか言われたら、行けんのかなみたいな気持ちになってて。
ポイントはやっぱ至近距離も大事なんですよ。
はい。
だからスミスですよ。またそこで無理矢理繋げると。
いや、スミスは絶対至近距離ですよ。
そうだと思います。アクエリアスとあの距離で喋ったらなんか行ける気になっちゃいますね、やっぱり。
そうそうそう。でもそれも本当にすごく大切で、ある意味そういう洗脳状態っていうかね。
私でもそれ大事だと思ってて、結局それも自分ってできるって思うってことじゃないですか。
そうですね。
でもできるって思った人が勝ちみたいなとこあるんで。
そうですね。
そうですよ。
あ、100名になりました。
すごい。
嬉しい。ありがとうございます。ありがとうございます。
でもあれですかね、こんなに言うと、私会社員辞める気ないからちょっと行くの怖いなみたいになっちゃう。
いや、だから全然辞めなくてもいいんですよ。
辞めたい人、みちこさんは辞めたい人を辞めさせる力があるだけなんで。
そうそうそうそう。
辞めたくない人を辞めさせる力はないというか、別にそんな人ではないんでね。
会社員として楽しくやれる人は絶対その方がいいと思うしね。
だからなんかね、リトマス氏にもなると思いますよ。
例えば私、みちこさんもそうだし、私ももともと外務省だったりとか大手企業で勤めてから辞めた人たちじゃないですか。
そうですね。
こういう人たちを見て、もし何か思うんだったら、もしかしたら自分も辞めたいかもしれないですよね。
課題と可能性
だからそういう自分の感覚をぜひね、確かめる機会にしてほしいなっていうのは思います。
うんうんうん、確かに。
今日はそんなところでしょうか。
でもあれだわ、あっこちょっと最後にお知らせをお願いできますか。
すいません、ありがとうございます。
2個あるのか。
すいません、1個。
どっちがいい?
2個あるけど、とりあえずこっちで大丈夫です。
パパッと説明させてもらいます。
今、MSAっていう、マイスタンドFMアワード2025上記っていうことで、7月から開催する企画、私主催を実はしておりまして。
素晴らしい。
今年3年目なんですよ、実は。
すごいですよね、だからビジネスとかやる前からやってたんだよね、こういうのをね。
そうなんですよね、私スタイフ始めて7ヶ月でこの企画立ち上げてたことに気づいたんですけど。
それも相当すごいよね。そんなことなかなかやらんよね、みんな。
そうなんですよ、これなんか、2025年の1月1日から6月30日までのスタイフの数ある配信の中で、
自分がこの配信すっごいいいから他の人に聞いてほしいとか、推しの配信を聞いてくださいとか、何でもいいんですけど、
紹介したいものをみんなで共通のハッシュタグとサムネイルをつけて配信やりましょうっていう企画になりますので、
詳細、アメブロとノート両方今回作りましたので、
素晴らしい。
自分の好みの媒体から見て、ぜひ参加してください。
いいですね、いいです。推し配信ね、これはほんと三方よしですよね。
ほんとそうなんですよ、これめちゃめちゃいいってみんなに言ってもらって。
めっちゃいい企画。
そう、なので自分の推しをね、推すことにもなりますし、ぜひぜひやってみてほしいです。
なんかこう自分で、自分のこと喋るの苦手だなっていう人こそ、こういう人の配信を紹介するとかはめっちゃいいと思うので。
そうですよね、これもなんかさっきの話じゃないですけど、やっぱその相手も自分も幸せになるビジネスの形って絶対あると思うんですよね。
それのほんとに一つだなって思ってて。
ビジネスっていう、でもこれもある意味そのビジネスとかサービスの一環だと思うので、めっちゃいいと思います。
はい、そうこれ一応7月の1日から13までの間、何回でも何個でも配信して大丈夫ですので、
えっとね、初年度が確か50配信ぐらいで、
めっちゃすごい。
次の年が60配信ぐらいだったんですよ。
めっちゃすごいですね。
なので今回70をとりあえず目指したくて、ぜひ皆さん。
リウンさんとか愛にあふれてそうやからめっちゃあるし、なんかエリーさんとかも、推し力が強い人もこういうの強い気がしますね。
推し力ある人はぜひぜひこれはね、何歩でもやってください。
そうですね、押されて嬉しくない人とかもいませんからね。
いないですよ、いないですよ、ほんとに。
これで結構つながりできたりもしたので。
エリーさんいっぱいありすぎるらしいです。
本当ですか、ぜひぜひ参加してください。
そうそう、こういうの大切ですよね、ほんとに。
これ検索ハッシュタグタップするとバーって並ぶんで、そこでこう知ってもらう機会にもなりやすいと思うので。
コミュニケーションも取りやすいと思うので、スタイフをね、始めたばっかりの人とかもね、つながりを作るのにいいんじゃないかなって思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。
そして、えっともう1個。
すみません、2つも。
ちょっと待ってくださいね。
もう1個、今。
はい。
私からのお知らせということで、個人的なお知らせなんですけど、
ちょっと今日、地方在住ワーママが1年で人生を変えるということで、
もし私のこと今日初めて知ったっていう方いらっしゃったら、
あっこのスタイフ年表というものを作っておりますので、
おーすごい。
これを見ていただくと、より詳細にどんな時系列で私が変わっていったかがわかります。
すごい、めっちゃ年表作ってる。
はい。
すごいですね。
これをぜひ、タップすると配信にも自動で飛べるように作っておりますので、気になるところだけでも。
すごい、会社みたいになってますね、なんかすごい。
会社のなんかように、すごいなんかもうできてます。
皆さんこれぜひ見てください。
ぜひぜひ、1年でどんな風になったのかを見てほしいなと。
確かにね、1年の変化が本当にすごかったので、
今自分がどの辺にいるかなっていうことも考えながらね、こういうのを聞くと楽しめるんじゃないかなって思いますね。
成功の秘訣
そうですね。
あと公式LINEの方で、今プレゼントって送ってもらえると、
私のおすすめの配信のリストと、
秘密のスプレッドシートっていうものの閲覧権をつけておりまして、
これは私がカテゴリー別で、ちょっとスタイフの豆知識っぽいものかなとか、
これはマインドかなとかって整理しているスプレッドシートがあるんですよ。
自分の中で。
自分のために作っているスプレッドシートなんですよ。
なるほど。裏で持ってるやつ。
それをこっそり見れるリンクが貼ってあるっていうものがありまして。
それっていうのは更新されていくってことですか?
そうです。私が更新していくのをずっと見れます。
すごいですね。
はい。そうなんですよ。
すごい。じゃあ最新情報もここを見てたら、なんか分かっちゃうみたいな感じですね。
あとあれです。配信のタイトルもビフォーアフの列を作ってて、
私タイトル変えたりするんですよ。結構ちょこちょこ。
それもビフォーとアフター見れるんで、タイトルこう変えたんだとかっていうのも覗けます。
めっちゃこれは勉強になりそうですね。
ちょっと勉強になる要素もあると思うんで、ぜひぜひ。
楽しみながら勉強できると思いますしね。
スタイフ年表すごいですよね。皆さんね。
そうなんですよ。
だからさ、やっぱなんかね、あくほうはやっぱ豆なんだよね。
だからコンテンツとか作るの本来的には本当は向いてるんだよ。
そうですよね。
ちょっとめんどくさいみたいに思うだけで、そこチャットGPTってうまいことできたら、本来的にはね、結構できる。
軌道になったら楽しいと思います。
そうそうそうそう。慣れるまでがね。
そうなんですよ。
コメントとかもめちゃめちゃやるしね。
コメントの量と、なんていうのかな、頻度っていうか回数と分量がすごいことになってるから。
あれはちょっと本当才能っていうかね、すごいですよね。
ありがとうございます。
一応あと6月の下旬にスタイフのしゃべコンっていうコンサルのサービス。
そうだね。
あとスパサポっていう機器船の方の初めの一歩をサポートするっていうサービスをちょっとモニター価格で再リリースする予定なので、
気になる方は公式LINEに登録して待っててもらえればご案内しますし、配信でもお話するので。
そうですね。あくほうはね、すごいこう、やっぱ初心者の方への対応がすごくね、上手なんじゃないかなと個人的には思っているので。
ありがとうございます。
やっぱりスタイフもすごくちゃんと使うとめちゃめちゃ拡散しないツールなんて言われてますけど、めちゃめちゃ拡散しますからね。
私スタイフしかまともにやってないですからね、正直。
それでここまで広がって、今フォロワー何人ぐらいでしたっけ?
今ね、770、それこそ777ぐらいだった気がします。
すごいすごい。
それぐらいだった気がします。
合わせに来てますね、すごいですね。
本当にそれぐらいでした、この間見たとき。
だからそれをビジネスをする前からフォロワーさんが増えてて、かつねビジネスランキングとかも全然関係ないのに乗ってたりとかもしますし。
なんか普通のママが乗ってますね。
移植なんですよ、一人だけね。みんな結構狙いに行ってる系の人が多いのに、一人だけ全然違う系の人が入ってるっていうのがあくほうだったりするので。
だからなんかゴリゴリしたくない人。
ビジネスビジネスしたくないけど、でもなんかちょっと気になるなっていう方はあくほうがいいかもしれないですね。
そうそうそう、そういう人にはすごく向いてると思いますっていう話ですね。
じゃああくほうさん最後に、最終106名になりました。皆さんありがとうございました、本当にね。
ありがとうございます。
あんま誰も声は発さないけど、106名聞いたライブっていうことで。
そうですね、でも最後に一言ですかね。
そうですね、はい。
今回この7月7日のイベント、私が本当に去年のこの7月7日のカリンさんのパーティーに参加してから、本当にそこから変わっていったんですよね。
でもたぶんそれ参加してなかったら、たぶんまた違う道になってたなって本当に振り返ると思うので、
なんか本当に自分にそういうチャンスを与えてほしいなって思います。
諦めないで、行くだけでもしかしたら道が開けるかもしれないので、
人生を変える方法
そのちょっとでも行きたいっていう気持ちが1ミリでもあるなら、指をポチってね、やるだけなので、決めてくださいっていう感じです。
決めるだけですっていう感じです。
そうなんですよ、だからそんなに気合とか何にもいらないんですよ、決めるだけだから。
行きたいなポチでいいんです、それで。
だからあんまりそこに根拠とか、なんかそのリスクがどうとかね、メリットがどうとかね、
そんとくとかで考えだすと途端にやらなくなっちゃうから、なんかもっとそこはバカになっていいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね、感覚でも本当にいいなって思えたらいいと思います。
感覚でいきましょう、そしてそういう感覚でね、今を生きてる人たちが集いますから。
チームワークエリアの皆さん結構ぶっ飛んでますし、
個人的にはやっぱりみちこさんの入場シーンを見てほしいという気持ちもすごくあるので。
いやーいいですよね、なんか真剣に楽しむ大人みたいな感じがいいですよね。
そう、真剣に楽しんだり真剣に遊ばないと、なんていうのかな、真剣に仕事って言ったらあれなんですけど、楽しく仕事とかもね、やっぱできないんですよ。
そうですね。
そう、だからね、ぜひそれは来てほしいなと思いますね。
はい、じゃあごめんなさい。
あっこのね、見どころ、これだけ見どころって思ってるとこ最後言ってもらってもいいですか?あっこ的に。
えーなんだろう、あっこ的な見どころですか?
私はみちこさんですね、みちこさんの登場シーン。
えー、でも私やっぱり会社の名前とかロゴとかがやっぱりその場で初めて出すんですよね。
そう。
ですよね。
はい。
なんかその初めてに立ち会うファンとしては?
それでもかなりファンの心理はそれですけど。
はいはいはい。
えー、でもあとはあれかな、やっぱり私はやっぱりスタイフの民なので、
そうですよね。
なんかこう、今までずっと例えばサイレントリスナーとかで、かりんさんの周りの人の配信とかをなんとなく聞いてたような方?
はい。
とか、あっこのことも知ってるようでもいいんですけど、なんかそういうなんかスマホの中の人たちが、
はい。
あっ実際いるんだみたいな。
あー確かに確かに。
あの感動は味わったことない人には絶対味わってほしいって思います。
確かに本当にいるんですよ。今こうやって聞いたら多分全国各地で聞いてるからね。
一人で皆さんそれぞれ聞いてるじゃないですか。私も一人ですしね。
そう。
でも実は今ここにいる人、全員累計したら107名の人がいるわけですよ。
そうそう。
そう考えたらすごいことじゃないですか。
めっちゃ感動しますよ。あっこの声あの人だーとか。
ね。
めっちゃ楽しいですもんそれだけで。
そうそうそう。そこでリアルとね、あれが繋がる瞬間が絶対あって、繋がってからまたスマホの奥に戻ってもこの感動って続くんですよ。
そうそうそうそう。
だからね。
病みつきになりますよね。
病みつき?
一回会っちゃうと。
そうそうそう。だからあっことかも実際会ってるしね。
はい。
一回会ってからスマホの奥に戻っても関係性ってやっぱちょっと違ってくるからね。
うんうんうん。
だからね、スマホの奥、なんか今何かが売れました。
あっ何かが売れた。
何かが売れました。何かが売れたかわからないけど何かが売れました。
何かが売れたらそれ大事、それ大事ですよ。
そうそうそうそう。
いやでも本当にリアルで会った時の感動はもうあれは、体験してほしいですね。
一回もオフ会とかそういうリアルのイベント行ったことないで聞いてるだけっていう人は、
うん。
マジで感動します。
いやそうそうそう。
しかもオールスターですしね、今回。
いやそうですよ。
本当に。
しかも本当になんかすごい人もいっぱい来てくれますから。
皆さんが集客しようと思っても、なかなかそもそも来てくれないような人とか、
それこそ働くまちゃんとかも来てくれますからね。
ね。
いや嬉しい。
そうですよ。
会えるまた。
会えないですよ、なかなか働くまさんには。
なるほどね。
そういう人が。
行くだけで絶対楽しい。
そう、集まるから、全員に集まろうと思ったら全国あんぎゃしなきゃいけないのがね、
一所に集まってるっていう非常に効率的な場所でもありますので、
ぜひ皆さん会いに来てほしいし、それに向けて今私たちね、
チームアークエリアス含めてね、あっこも含めてちょっと準備を進めておりますので、
ぜひ楽しみに来てほしいですね。
参加チケットの方の締め切りは本日の23時59分ということで、
それぞれチケットあと1枚ずつですね。
で、スポンサーチケットの方は明日からもまだね、
募集続けてますけれどもね、
私たちのおすすめはなんといってもスミスでございますということで、
ちょっとね、シクパネとはゆえちょっとやっぱりなんかハードル高いんだって人は、
あのスミスの方ね、これ買っていただきましたら、
2回参加券ついてたチケットがありますので、
そちらの方で是非もうちょっと少人数でね、
交流できたらと思いますので、どちらか是非ね、来ていただければと思います。
はい、あっこさん今日は長々とありがとうございました。
結局37分もオーバーしてますけど。
すごい喋ってましたね。
すいませんでした、本当にね。
熱量が。
熱量がね、でもなんか語りたいことは全部語れたかなと思うので、
ちょっと迷ってる人は是非今日の23時59分までにね、
考えてもらえると嬉しいです。
はい、それでは皆さん本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございます。