リアルイベントの重要性
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、明日のですね、23時59分がですね、7月7日に開催する祝パの参加チケットの方の一旦申し込みのね、締め切りという風になっておりますので、今日はね、そのカウントダウンライブ第2弾ということで、
チームワークエリアスのね、朝昼さん、皆さん大好き朝昼さんもお迎えしましてね、埋もれがちな大人数イベントで、大人数だって大人数イベントで爪痕残すにはというね、テーマでお話をしていきたいと思います。
ですので、祝パのね、申し込みも迫っているのでね、それ迷っている方にもね、ぜひ来てほしいなぁなんて思いもありますけれども、そうじゃなくてもね、結構ね、これ聞かれている方は、いろんなこうイベントとかにね、参加されることとかあると思うんですよね。だからこそそういう時に、じゃあどうしたらいいのかっていうね、ところ、どういう動きにしたら次に繋がるのか、この辺をね、ちょっと今日朝昼さんとお話ししていきたいと思います。
はい、じゃあ早速ね、朝昼さんお迎えしまーす。こんにちはー、聞こえますかー?よろしくお願いします。
よーっすー。
はーい、お願いします。
なんか朝昼さんとのライブって、ちょっと久しぶりな感じもするけど、そんなことはないですか?
え、ほんとですか?
そんなことはないのかも、最近。
なんかね、ライブなのか、何なのかがわからなくなってきて。
わかんないですよね。
そうそうそう。
だって喋ってるは喋っちゃうけど。
喋ってはありますよね。
で、意外とコラボライブ初めての方とか、そういう現象は私起きたりするんですよね。
確かに確かに。
で、朝昼さんはなんかあれかな、スクーパーの募集開始の時、あれ?
はい。
なんかの時一緒でしたよね。なんかの時一緒にライブしましたよね。
そうですね、募集開始はみちこさんと私の代わりでやらせていただいたんで。
そうですね、じゃあそれ以来ということで、今回ね、一応明日で参加チケットの方は締め切りということになってますのでね。
ちょっとそれに向けて。
あっという間ですね。
あっという間ですよね。
気づいたらなんかね、募集締め切りもあっという間だし、もうスクーパーもなんならもう多分始まりますよね。
言ってる間にもう始まりますよね。
今回結構急ピッチだったから。
そうですよね。
あっという間ですねって思って。
そうなんですよ。
だからなんかちょっとこっちも実感がないままね、こう進んでいくっていう感じでもあるんですけど。
今日はなんかそういう、この宿場に限らずですね、結構お人数のイベントとか皆さんも参加されたりするんじゃないかなって思うんですけど。
なんか正直、なんていうのかな、行って終わるだけの人とそうじゃない人っていると思うんですよ。
差が出ますよ、リアルイベントは。
ね、あさひるさんも直近でスターFのね、オフ会。スターオフ会のあの大阪とあと名古屋だったかな。
ちょっと開催されたっていうので。
爪痕を残すための戦略
あと札幌と福岡。
あ、そうですね。
今ちょっと募集されてると思うんですけどね。
主催としても関わることもあるし、参加者として入ってることもあると思うんで。
この辺やっぱ結構ね、見えちゃうと思うんですよね。
見えちゃう。
そうそう。
いやもうね、なんか言いにくいこととかもある。
そうそうそう。
皆さんこんにちは、ありがとうございます。
言いにくいこととかもね、たたあるとは思うんですけど。
その中で、でもやっぱせっかくこうね、リアルイベントって時間もお金もかけて。
結構事前の準備とかも含めたら、結構リソース割いてると思うんですよ。
そうですね。
せっかく行くんやったら、そこで何かしらこう持ち帰ったりとか。
リアルイベントに行くだけで変な話、募集客とかなっちゃう場合もあるじゃないですか。
そうなんですよ。
みんなマジでリアルイベントとかリアルで会うって、どのぐらいの威力があるかって知らないの?って思うんですよ。
だから広告宣伝費とかね、いう視点でいっても。
結構例えばSNSで広告をね、回す人とかっていると思うんですよ。
それに課金してね。
はいはいはい。
そこに何万とかかけるよりも、一回払っちゃった方が早いとか、本当に会っちゃった方がね。
リアルで会っちゃった方が早いみたいな、世界もあったりするんですよ。
本当にそうで、何ならビジネスにしてないとか、かけらも興味がないっていう人でも、リアルにポンって行っちゃっただけで、
あれなんかいつの間にか私、物売れた、商品できたとか、募集客できたっていう状況にすらなりうるんですよ。
そうなんですよ。だからリアルで何もない人も、そこに行くことで自分の何かいいところを見つけてもらえたりとかね。
なんか別に副業とかじゃなくても、会社員としてこれでやっていこうみたいな方向性がより見つかったりとか、
なんかマネジメントのヒントをもらったりとか、なんかいろいろね、あるんですよ。
いや、コスパがね、よすぎるんですよ、リアルは。
そうなんですよ。だからそれを主催で行かない場合に、人を集めるのを全部主催がやってくれるわけじゃないですか。
だから正直行くだけじゃないですか。
いや、もう楽すぎて。
めっちゃ楽なんですよ。
そう、私、下手に最近リアルの主催やったから、本当に参加するだけ楽だなーって、お得だなーって思いましたもん。
そうなんですよ。私も、この今回のイベントとファンビジーイベント9月末にやりますけど、それ以降はもうしばらく本当にやらないですからね。
お疲れ様です。かりちゃんめっちゃやりすぎですしね。
そうなんですよ。ブシコンから始まりね、大人のクラブイベントも、主催じゃなかったんで、これはちょっとね、大変では違いますけど。
だいぶ輝いてましたよ、かりちゃん。気がいいかも。
だからね、1月2月ってやってね、で、これ7月やって9月やるじゃないですか。
はい。
もうええわってなってるんですよ、こっちは。
やりましたね、そう。
別に儲けがね、あるわけでもなくね、参加してる人の方に確実にメリットが大きいわけじゃないですか。
いや、本当にそうですよ。
だからね、みなさんほんとその威力をね、ちょっとわかった方がいいっていうのが1個思うのと、
あとはでも、とはいえ大人の、大人のっていうか大人数のイベントに行ったとしても、
報われる人と報われない人、なんとなくいろんなことを目当てで行くんだけど、何もつかまない人って正直いたりするじゃないですか。
いや、もったいないですね。
ちょっとこの辺の話をね、今日はしていけたらいいかななんて思っております。
はい。
ありがとうございます、みなさん来ていただいて。
続々とありがとうございます。
あっこも何もない状態でドクパに行って本当によかったっていうことで。
そうなんですよ。
何もない子じゃないんだけどさ、なんかこうちょっと、なんかやりたいんだけどもやもやしてるとかね、
何かこう次に進みたいんだけど形にならないとかいうときに、
どうせこうイベント行っても変わらないだろうなとか思っちゃうかもしれないんだけど、
そういうときだからむしろ行くのよっていうのがあるんですよね。
いやそうなんですよ。やっぱり彼女の去年の独立パーティーとかは行って、
明らかに変化あった人が属質だなと思うので。
そうなんですよ。
去年の試験でサイレント読者から毛が生えたみたいな感じの人とかが。
毛が生えたって言い方。
ちょっと怒られて、そこから発信始められたりとかね。
なんか自分のサービスを始めてマネタイズしてたりとか。
そこから会社辞めたりとか。
なんかいろんな変化があるわけですよ。
非効率なアプローチの問題
いや本当にそうで。
これうちらの口先だけじゃなくて、本当にその人たちの発信見てみって感じなんで。
そうなんですよ。
そう、証拠物件あるので。
そうなんですよ。だからね、なんか本当にすごくね、行ってみっていうのが一個あるんですけど。
ただね、一方でいろんなイベントに顔出してる人とかっていうのもいるんですよね。
それ自体は別に全然いいと思うんですけど、
そうなった時にやっぱりそこから広がるのと広がらないの、どっちもあると思ってて。
どうせやったら広がる人になりたいじゃないですか。
だから朝昼さん自身がね、どういうことに気をつけてるのかっていうのを今日聞いたらいいかなと思ってたんですよ。
ありがとうございます。
爪痕を残すっていうの。
爪痕。
爪痕めっちゃ残してると思うんで。
そうですか。
そう。
でもなんか、すごい当たり前な感じだと思うんですけど、
いかに事前に準備するかと、
行ってる時は当然その中でいろいろ楽しくはするんですけど、
その行った後も大事だなって思いますね。
分かる。前後めっちゃ大事ですよね。
前後、この前後をがっちりやっておけば、もうすごいです。
そうなんですよね。だからただその場に行くっていうのも、それはそれでいいんですけど、
せっかく行くんやったら、そのお金の倍とか、何かしらのリターンって言ったらあるんですけどね。
これを得たいじゃないですか。爪痕を残したいじゃないですか。
そうなると始まる、その当日よりも前から始まってるし、
当日終わってからも効果が続いてるよみたいな感じですよ。
そうだから思うんですけど、カリンさんのファンで、
例えば結構カリンさんの役の身長な方とか、
あとサイレント読者さんとか結構一定数いらっしゃると思うんですよね。
そうですね。
こういう方たちが有利だなって思うのは、身長がゆえに、初めてがゆえに、
事前の準備めっちゃやると思うんですよ。
確かに確かに。
これはね、それめっちゃいいんでしょ、リアルイベントで。
大事ですよね。
こういう大人数の時って、大人数だけど全員とは絶対喋れないじゃないですか。
喋れないんですよ。
これチームアッケリアスの千鶴さんとのライブでも話したんですけど、
だから事前に本当にマックス2、3人ぐらいで絶対話したいって人を決めておく。
本当それ大事ですよね。
これですよね。
目移りしていろんな人と話すより、2、3人がっつり話す方が広がります。
そうなんですよ。だからここも結構発信とかでも一緒だなって思うんですけどね。
同じです、同じです。
この間朝日さんが配信ちょうどしてたと思うんですよ。
つまんないいいね回りやめろじゃん、そんなことは言ってないけど。
そんなことは言ってないけど。
結局もっと暴言入ってます、私。
でも結局それも思想としては同じだと思うんですよね。
いろんな人のとこに聞きに行って適当にいいね回りしたりとか、
こういうライブとかでどうもどうもだけ言って、
そういうやからがいるわけじゃないですか。
やからたちね。
でもこれって結局非効率なんですよね。
広げてるつもりが全く広がらないから、爪痕残らないじゃないですか。
むしろ逆爪痕になってて、印象悪くなったりとかもする。
そうなんですよ、あくまでもどうせビジネスだろうなって思ってるから、
あんまりいろんな方からいいねいただいたりとかフォローいただいたりとかするけど、
別にこの人見てないんだろうなみたいな、流れ作業で推してるんだろうなみたいな、
やっぱ感じたりするので、そうなると、
例えばその人からDMでね、この本を買ってくださいとかって突然言われても、
絶対買わないですよね。
そんなDMくるんですか?
ありますよ、ありますよ。
本買ってくださいってよくわかんないんですけど。
例えばKindle出版、私はやってますみたいなね、応援してくださいみたいな感じ。
え、なんで?
わかんないです。
少人数での深い話
だからね、そういうのあんまり効率よくないと思うんですよね。
本当そうで、だからリアルイベントってリアルな上だから深まるじゃないですか。
そうなんですよ、そうなんですよ。
だから深めにいくけど、深めにいくっていうのはやっぱり人数を絞るのが大事だと思うんですよ。
だからやっぱりどういう人だと自分は深まりそうかっていう、ある意味ちょっと仮説を立てるわけじゃないですか。
仮説を立てて人を絞るっていうところまでは当日までにできるんですね。
そこの準備をした上で、少人数の人と深まっていった結果みたいなのがあると思うんで。
焦らないの大事ですよね。
そうですね、でも焦るのめっちゃわかります。
いろんなすごい話したい人がわーっていっぱいいるから、焦るってなるんですけど、やっぱりこらえてなるべく少人数で話すほうがいい。
本当これでも発信もビジネスも一緒でね。
いろんな人に知ってもらいたかったらもう、だーっといねまわりしたくなる気持ちとか、
とりあえずAIで作ったコメントをばらまきたくなる気持ちとかも、わからなくはないんですよ。
わからなくはないんだけど、結局遠回りだよっていうのをめちゃめちゃ言いたいわけなんですよね。
だから、やっぱり事前の準備がまず一個大事だなとはすごい思いますね。
そうですよね。
だからとりあえず当日を迎えないというかね。
一応自分の中ではこういう人に話そうかなとか、なんかちょっとぼんやり思っとくぐらいとか。
あともっと言うんだったら、服装とかも私結構大事だなと思ってて。
なんていうのかな、初対面の人と話すときって何かしら話題が必要なんですよね。
いやーわかりますわー。
例えば服だったら、今日こういうことを意識してこういう色にしてみましたとか、
なんかちょっとあると自分も話しかけやすいし、結構話しかけられるのもあるんですよね。
そうですね。
だから、なんかそういうのもすごくいい。
要はそのときに何かネタになるようなことを、小物でもなんでもいいですし。
例えばなんだろうな、なんか私とかだったら、例えばカリンのネックレスをするとかね。
これね、もう鉄板ですよね、カリンさん。
あんま気づいてはもらえないんですけど。
だんだん増えてますよ、たぶん。
そうそうとか、例えばテーマカラーが朝昼さん紫っぽいとかってなったら、
その紫っぽい色を、例えば着ていったとしたら、
なんかそれで気づいてくれる人がいるかもしれないし、
自分からそれをちょっとお値段することもできたりするかもしれないとか。
なんかいろいろそういう工夫もできるかなと思ったりするので。
そうですね、なんか2月の大人のクラブイベントのときに、
ファンビジネス講座を受けられている杉浦さんいらっしゃったときに、
全身マッキンキンで着たとかあって、
ああいうなんかめちゃめちゃ目立つとかも一つ作戦なんだなとかも。
そうですね、結構自分表現する感じがあるので、
自分自身のそういう何かがあるんだったら、それでもいいし、
あとなんか、よく私とかも他のね、ビジネスアカデミーとかも行ったり、
あの今年してましたけど、
例えばそのビジネスアカデミー、この間まで行ってたやつって、
テーマカラーが青なんですよ、ブルーなんですよ。
で、そうすると、結構みなさん最終回とか、ブルーの服、
着てこられてたりとか、
エモい。
そう、してたりとか、
あと一応最終回ってちょっと卒業式みたいな要素があるじゃないですか、
はい。
だからね、私は白で行ったんですね、真っ白で行ったら、
意外に真っ白な人結構いたりとかね。
あ、そうなんですか。
そうそうそうそう。
へー。
なんかそういうのもなんかちょっといいなみたいな。
うんうんうん。
だから今日最終日だからなんか白なんですかみたいな、
なんかちょっとそういう会話になったりとかあるんで、
まあちょっとしたことなんですけど、
なんかそういうのも結構大事かなって思ったりしますね。
エリンさんめっちゃいいことおっしゃってて、
あの、かりんさんのことはみんな共通話題になりますよねってこと。
確かにね、私が主催してますもんね、確かに。
そりゃあそうだわーって今ハッピーになって。
そうですよね。
なんか困ったらとりあえずそういうのもいいですよね。
いつから。
あなたのかりん歴はいつから。
そうそうそう、いつからみたいな感じの。
はい。
いつから知ってるってなって、
昔ってなったら、これ結構いいんですよね。
どっちでもリアクションできるから。
かりんさんを昔から知ってるって言ったら、
あ、すごい古いんですねみたいになるし、
最近知ったって言ったら爆速なんですねみたいになるじゃないですか。
あ、確かに。
あ、よしこもこんにちは。
こんにちはー。
ちょっとお邪魔しますっていうことで。
そう、だからなんかそういうことを、
スモールトークっていうんですか、
そういうのの練習にもなったりもするかなと思ったり。
うんうんうん。
だからやっぱりいろんな人に話しかけてるんだなって、
思われないっていうのは結構大事かなと思うんですよ。
そうですね。
あ、なんかよしこもいいこと言ってて、
ドクパ行ってないぜーで仲間できるとかもあるそうですね。
あーそうですね、確かにね。
そうそう、ドクパ行ってないぜー結構今回もいますからね。
来てくれてる人もいるけど、新しい人もいてくれて、
なんかちょうどいい感じになってるなって思ってます。
確かに。
そう、だからまあそうですね、
爪痕のこすにはまず少人数というか、
あんまりたくさんの人と発砲美人的に、
あ、軽く、なんか広く浅くしゃべろうとしないっていうのが結構大切ですかね。
そうですね、まずそれは大事かなと思いますし、
事前の準備の重要性
で、あの、字語なんですよ皆さん。
あー、字語ね。
字語の動きを怠らないほうがいいぞっていうのは。
そうですね、だから行って安心しないっていうのは結構大事かもしれませんね。
まあ、行くっていうのが初心者の人はそれでいいと思うんですよ。
初心者の人はそれでいいと思うんですけど、
せっかく繋がったんだからみたいなのは絶対ありますよね。
あのね、まあ具体的に何っていうと、
あのやっぱまずね、振り返りの発信超大事だよって。
あー、大事ですね、これはね。
これが特に今回、かりんさんのパーティーなので、
みんなね、ここの広がり舐めちゃいかんよって本当に思うか?
いや、ほんとそうなんですよ。
ほんとにもう震える、震える。
みんながこの重要性をわかっていいことが多すぎて震える。
いや、そうなんですよ。結構ね、こういうのをスルーしちゃってるんですよ、皆さん。
で、私は発信するネタがないとかね、広がらないとか言ってるんですけど、
このネタを見逃さないでっていうね。
ほんとにそう。
あの桃太郎でね、そのなんか堀江門の話前言ったんですけどね、
堀江門がなんか桃太郎で一番すごい人は誰かっていう話をしてて、
桃太郎はもちろんすごいんですけど、
一番すごいのはその桃が流れてきた時に、
それに気づいてそれを拾って割ってみようと思ったおばあさんだって話になって。
あー、確かに。
そう、まあ要はね、
例えばその当時インターネットっていうのが流行り始めてて、
みんなインターネットのすごさとか知ってて、
オタクみたいな人いっぱいいたんだけど、
堀江門が初めてそれを事業家としてやったっていう感じで、
だから堀江門が日本の中で一番ね、なんかインターネットがすごいエキスパートではなかったんですよね。
だけど、自分がこれはって思って、
まあ要はそこを深掘りしていったみたいな感じで、
意気込みでみたいなのあるじゃないですか。
で、こういうイベントみたいな機会っていうのは、
結構自分の認知を拡大するのに本当に、
なんていうのかな、すごい力を持ってるんですよ。
ものすごいですよ。
そう。
なのに、なんかこういうイベントとか参加して、
あ、でも私やっぱり認知広がらなかったなとかっていうのはね、
桃を流してるんですよ。
桃を流してる、なるほど。
桃とかに行ってるんですよ。
で、それをそういう人は1ヶ月後とかに振り返るんですよ。
あー。
もうすんごい遅いんですよ、それは。
桃は一瞬で流れていくんですよ。
そう。
だからね、このタイミングっていう瞬発力が、
イベントにおいては非常に大切だと思いますね。
このスクーパーとかじゃなくて。
何だってリアルですから。
そうなんですよ。
そう。
そう。
だからこういう時は、ある程度クオリティが低かったとしても、
やっぱ早めに出したほうがいいです、絶対。
すごい自分の中で熟成して、1ヶ月後とか経っても、
もう流れてるんですから、これほとんど。
あー、そうですね。
そうそうそうそう。
だから、もうちょっと遡ると、実はこの事前の準備って、
事後の時の発信の用意しておくも含まれると思うんですね。
確かにね。
マジで。
やってる人はそこまでやってますよね。
そう。
やっぱリアルイベントの直後って、やっぱ疲れるんですよ。
いや、疲れます、疲れます。
そう、もう次の日1日寝込みたいぐらいあると疲れるんですよ。
だから、だから発信の準備しとくんですよ。
そうなんですよ。
そう。
しかもやっぱり初めの方にアップしてくれたやつって、
主催者も絶対見ますからね。
めっちゃ見ます。
だからその発信者の方から紹介してもらって広がりが出るのはもちろんなんですけど、
発信者の方への心象がプラスになるっていうところが一番おいしいの。
そうなんですよ。
そう。
だから、なんかこう結構ね、なんか発信とかにおいてはタイミングとかってめちゃめちゃ大切で、
人の注目がすごく集まってる時にこういち早くレポを出すと、
タイミングを逃さない
マリオのスター状態になると本当に思うんですけど、
そうですね。
それがトリプルスターぐらいになってるんですよ。
どういうマリオなのかもう分かんないぐらいのマリオですけども。
すごい眩しくて見れないぐらいになってて、
なんかすごい参考よしの精神じゃないんですけど、
行ってない人に対しても価値提供できるし、
その人に興味がなくても、
例えば今回だったら主催の私に興味がある人とかがその人のコミュニティー見るかもしれないし、
あと私からの感謝も生まれるじゃないですか。
なんかいいことしかないんですよね。
最初に結構身長派の人とかサイレントドクチャーの方とか一定数いらっしゃるって言いましたけど、
こういう人たちはマジで一番欲しいですよ。
だって今までカリンさんの目になかなか触れなかった人がやってくれたって、
カリンさんの中でめちゃくちゃパフかかりますよ。
そうなんですよ。
他の人よりももっとすごい評価っていうか。
スクーパーの時もドレス着て行ってましたからね、テーブルまで。
そうですよね。
サイレントのテーブルまで挨拶しに行ってましたからね。
結構カリンさんそこ命がけじゃないですか。
大人数イベントでの参加方法
もう踏ん刻みですよって言っても、でもちょっとねじ込めませんかってスケジュールを変えて。
しかもドレスとか途中持ってくれる人とかいないから、自分でドレス持って行ってましたからね。
そうですね。結構大変だったんですけど。
私も結構あの方だと思いますよってカリンさんをこっちに行って寄ったりとか、
行ってくださいとかその人押したりとかしてたんで。
そうですよね。
だからなんかすごくサイレントから来たって言うとね、皆さん、私だけじゃなくてね。
他の皆さんがやっぱりこう迎える姿勢になるね。
よく来ましたねみたいなね。
そう、かなり優遇されると思いますね。
そうなんですよ。
これだけでもだいぶね、いいんじゃないかなと思うので、
サイレントの方とかは是非それを申告してほしいなと思いますね。
そうですね。もう本当にそこだけは勇気出してほしい。
そう、それ言ったらもうあとは周りが何とかしてくれるんで。
すごいですよね。
そうそう。今回も万全の体制で挑むので。
超優遇措置取らせていただきますよ。
そうですね。なので、それぞれ今お席1席ずつですかね。
マンハンタンブリーズと普通のブリーズ。
逆に言うと2席しかないんですけども、来れる方は是非来てほしいなと思うし、
あともう1個言うんだったら、
明日は参加チケットの締め切りなので、
まだちょっとスポンサーの方は予約できるけど、
スポンサーのチケットのことをみんなあんまりわかってないんじゃないかなと思うんですよ。
いや、ごめんなさい。正直私も初期あんまりわかってなくて、
あれ、よく見たらこのチケットやばいっていうのに気づいて、
それをあんまり私もいろいろ他にもやることあって、
あんまりちゃんと紹介できてなかったんですけど、
実はスポンサーチケットって宿泊以上にめっちゃ得だって気づいてました?みなさん。
宿泊よりももしかしたらいいかもしれない。しかも安いって思って。
そうなんですよ。これ今、Aダウンだったかな?
真ん中の5500円のコースっていうので行くと、
交流会、ズーム会の交流会がね、7月の23日の水曜日、お昼にあるんですけど、
それもついてるし、プラスで8月の17日の日曜日はリアルですからね。
あ、それスミスですね。
これごめんなさいね。
スミスですね。
これスミスです。
Aダウンはズームの交流会だけなんだけど、
このスミスっていう5500円のやつに参加したら、
ズーム会、YouTubeのズーム会とプラス、東京でのリアルの交流会、しかも無料で行けますから。
だって、宿泊の普通のチケットの金額考えたらおかしいんですよ。
そう、おかしいんですよ。
あれ、宿泊よりもいい、触れ合える、交流できるっていう感じで。
しかも宿泊よりも絶対人数少ないじゃないですか。
人数少ないから場合によっては、すごくこっちの方が主催者とかとめっちゃ喋れる可能性とか。
多分めっちゃ喋れますよね。
うちら特にめちゃめちゃやることあるわけじゃないから。
そうなんですよ。だからパーティーは立食だったりとかね、
イベントとかがあるから、結構プログラムに沿った進行になるから、ある程度パーティーっぽい感じで進むんですけど、
交流会は正直何も考えてないです。
そう、今ちょっとワンチャン思ってるのは、衣装を着て来れるメンバーは着てきて、
SATCの私たち、朝昼さんは購入だから着れるじゃないですか。
でも、あれ着るのか。
今一瞬問い目になりましたけど。
でもちょっと参加できなかった人のために、ちょっとした何かそういう、何ていうのかな、議事?祝パーのバージョンを最初の方でちょっとやったりとか、
そういう感じのことちょっとできるかなと思うんですよ。
あの何か、牛高の時もエリーさんが来れなかったから、即席で私たちやったじゃないですか。
ああいう感じで、何かちょっとやってもいいんじゃないかなとは思いつつも、
それ以外はそんなに何ていうのか、手の込んだこととかあんまりしようと思ってなくて、
それよりは皆さんで喋ろうと思って、もう交流スペースを貸し切ってね、あそこでやるみたいな感じになるんで。
めっちゃ得ですよね。
アコが何か言ってますね。カリンさん、それでやっぱりいけない身長さんもいるかもって。
それでやっぱりいけない?どういう意味?それでって。
え、何か、え、ダメ?うちらの衣装見せるのダメ?
この衣装のやつ。
え、それハードル上がっちゃうか。
でも私たちがやるだけなんでね。
みんなには共用しないで。
行く人普通でいい。
普通でいいから大丈夫。
行く人にとっては、ノーストレス、ノープレッシャーね。
ただ何かちょっと見たかったかなとかもあるし、
あとそのリアルで私にこの期間中会ってくれた人には、私の会社のステッカーというかね、やつと、
あとそのあれですよ、靴ですよ、朝昼さん。
このようにもう会社ロゴとかも誕生してますしね、今。
そうなんですよ。
それをちょっとね、お渡ししようかなって思ってるので、
ぜひね、会いに来てほしいなって思うんですけど、会社のロゴもグッズもそれなりにはお金かかってますんで、
つまり一番得なのは、スミスなんですよ。
そうなんですよ。
これ持ってよっと何ももらえませんけど、スミスはもらえますから。
そう考えたら交流会なんで2個あって5500円なんだっていう、やっぱり計算おかしいんですよね。
計算おかしい。普通こういう交流会ってお金かかるんですよね、当たり前なんですけど。
しかも2個それぞれバラで売られてて、それぞれ5000円とかするって感じだから、たぶん1万ぐらいなんですよ、トータル。
それが5500円で、かつグッズもついてきて、グッズもお金かかってるんで、
そう考えたらほぼなんていうか赤字みたいなもんなんですよ。
これもうちょっと値上げすればよかったかなって真剣に思いますね。
だって会議室もこっちで借りますからね。
だから、なんでこの予算にみんなそんなに気づいてないんだろうと思って。
なんか安すぎたのかなって真剣に思うんですけど、これ。
あとちゃんと真剣にこっちも喋ってないっていうのもありますよね、そこまで。
そうですね。みんな気づいてなかったのかもしれない。
みんな気づいてないかもしれないんで、これは結構盲点だと思うんですね。
めちゃくちゃ盲点です、これ。
でも参加してくれる人もいるし、カリンズシークレットっていうのも含めたら、それでも何十人とか、
たぶん今30人くらいはいるとは思うんですけど、
だけど、みんなすごい良いものを伸ばしてるぞ感が半端ないんですよ。
アッコが混乱してるので、今残ってるチケットは参加チケット自体は2枚だけです。
そう、参加チケットは2枚。
今後半で話してたのはスポンサーチケットなんで、
スポンサーチケットは明日締め切りにならず、まだ売ってます。ギリギリまで売ってます。
そうなんですよ。スポンサーチケットは無限大だね。
チケット選びの重要性
人数増えたらちょっと交流変えるから分かんないですけど。
ちょっとね、人数が増えすぎたら考えますし、グッズの関係があるんでね。
だからね、実はスミス一番いいんですよ。
だから当日参加する人もダブルのスミス買いもめっちゃおすすめなんですよ。
超おすすめですよね。
これ多分ね、やってない人もいると思うんですよ。
結構ダブルで買ってくれてる人もありがたいことに結構いるんですけど、
だけど逆に言うと気づいてないんですよ、やっぱみんな。
さっき言った通り、事前事後がすごくパーティーって大事なんで、事後2回もあるってすごいんですよ。
すごいですよ。
めちゃめちゃココがあります。
普通さ、これでもっと高いですから絶対。
だからね、これはね、この価値本当に伝えたいんですよね。
ちょっとこれは、今日こそはみんなに伝わってほしいと思うので。
伝わってますかね。
今これを聞いてる方で、宿泊例えば迷ってますっていう方で、参画したい方はしてもらってもいいし、
宿泊ちょっと怖いんだけど、ちょっと大人数怖いし、なんかドレスとかちょっとあれなんだけど、
でも、なんかいろんな人と交流したい、お得に交流したいみたいな人はもうすみす一択ですよ。
で、あとは宿泊参加して、かつその繋がりをもっと濃いものにしたいとか、そういう人はプラス買いですよ。
リアルな交流のメリット
今から追加ですよ。
そう、で、あのね、やっぱり大人数のパーティーって主催者の方と話せるっていうのはほとんどなくて、
で、だからその上位コースのチケットの方しか触れ合いのところが確約はされてないんですけど、
すみすだと結構話せると思いますよ。
すみすはね、ほんとその辺にいるって感じになりますから。
その辺にいる。
その辺にいる。
それこそくまちゃんとね、私が少人数シークレット会っていうのを前回やったんですけど、東京でね、
あっこも来てくれて、あ、でかい朝昼さんもその後交流したやつですけどね。
私はそのシークレット会参加してないんですけどね、なんか謎にいたっていうね。
そう、めっちゃ近いですからね。
めっちゃ近いですよ。
で、そこでいろいろね、発信のこととかビジネスのこととか何でもつけるし、
うん。
だからこっちも結構気ぃ抜いてるんでね。
はい。
やっぱりその祝パってなるとちょっと気合い入れないといけないし、
それこそ下見とか来週も行ったりとかするんですけど、
はい。
でも交流会の方はもうちょっとこっちもリラックスできるんですよ。
主催も、そこまで準備たくさんしないし。
だからね、なんていうのかな、逆に気ぃ張ってないから何でも答えるんですよ。
結構、裏話とかも結構かりんさはしちゃいますからね。
結構するタイプなんですよ。
そういうのはでもね、やっぱりね、こういうとこではできないんですね。
そうなんですよね。
だから朝昼さんとか私もね、結構リアルで会ってるときしかしてない話とかもあるじゃないですか。
いや、結構あるんですよね。
結構あって、それによって朝昼さんが企業1年目なのに、
5年先週、10年先週ぐらいになってる秘密もそこにもちょっとあると思うんですよ。
めちゃくちゃありますよ。
要はその先の先の裏の裏を教えてもらえるみたいな。
めちゃくちゃ裏聞いたし、あとなんていうかその、やっぱその場で話して、
空気感で伝わるとか、なんていうかその、やっぱその場のエネルギーですよね。
そうなんですよ。
で、なんかやっぱその先行く人と一緒にいるといいことって、
なんかその人の当たり前感とか、レベル感っていうのがなんか肌でわかるんですよ。
そうですよね。
なんかやっぱそのみんな、人生をステージアップするとかレベルアップするときにやっぱ深くかかるから、
それが辛いとか苦しいからって言って続かなかったりとか、なかなかその1段階上がりにくかったりするじゃないですか。
はい、ありますね。
でもそれがなんかそのエネルギー浴びるだけで、なんかその当たり前がちょっとかき変わるっていうか、
なんかその、そう、そういうのにちょっとなんか、なんだろう、
なんか面白そう、ちょっとこうクラッと眩しいなっていう風に惑わされているうちにいつの間にかステージアップするって感じになるんですよ。
そうそう、だからなんかチームアクエリアスで言ってもね、
交流会の雰囲気
ちずるさんとかあさひるさんって、要は私とかみちこさんの、なんかこういろんなものを浴び続けてきてるわけじゃないですか。
浴びて、なんかいろいろ変わってきてしまったなという感じなんですよね。
そうそう、だけど別に私たち何か教えてるわけじゃないじゃないですか。
うんうんうん。
っていうのがなんかね、そういう感じが交流会に近いと思うんですよ。
そうなんですよね。
何か別にセミナーとかやるつもりもないんで、普通にしゃべってるだけなんですよ。
そうなんですよ。
うん。
なんかちょっとだけ1個だけ予断していいですか。
もちろんもちろん、どうぞ。
ありがとうございます、私あのさっきまであの、みちこさんのスパルタ土台塾っていうのを受けてたんですよね。
あ、ね、スパドだね。
私のコースって、目標のコースってみちこさんが一定で、私ともう一人の方の3人だけなんですよ。
はいはいはいはい。
だから言うなれば、そのもう一人の方が私とみちこさんに挟まれてる状態なんですよ。
すごい状態ですね。
そう、すごい状態で、でスパルタ土台塾って別にビジネスの何か学びの場じゃないんですよね。
うんうんうん。
そうなんですけど、その方2ヶ月ぐらいスパドだ受けてたら、いつの間にかビジネスの準備始めだしてるんですよ。
そうなんだ。
すごくないですか。
いやそういう効果ってでもあるよね。
そう、やっぱ挟まれてると影響を受けちゃって、だからいつの間にかなってんですよ。
いやーわかる。
そうなんですよ。だからそういうアプローチもあるんですよ。
何か必死でね、学ぶとかもいいんですけど。
はい。
それこそ基準値上げるみたいなことを朝昼さんも言ってましたけどね。
はい。
なんか基準値って上げるぞって思って上がるわけじゃなくて。
じゃないんですよ。
なんか上がってるって感じだと思うんですよ、結果として。
そう、なんかこう、でそれもやっぱ影響を受けてるとかって感じなんですよね。
基準値の向上
そうなんですよね。
うんうん。
そう、なんか相手の発言に驚いたりとかね。
あ、よかった。
熊ちゃん、それこそ働くまちゃんとのね、ランチとかディナーの時とかも、やっぱそのなんだか、ボロ舟に乗ってるみたいな話あったじゃないですか。
そこが結構そのね、まさに今回の会社設立につながりますけどもね。
そう、でその後にも、ボロ舟に乗ってるっていうのはどういうことかというと、フリーランスでね、自分がずっと行こうと思ってて、
上げとかある程度上がってきてたけど、別にいいかって思ってたことに対して、出版とかも考えてるから、
それに対してはもうボロ舟で大会に出てるみたいな感じだから、やめたほうがいいみたいな。
さっさとその整えたほうがいいっていうのをその時に言われて、それとかも、なんかその時はなんていうのかな、ショックを受けるわけですよ、どっちかっていうとね。
なんか結構、かりんさんも抵抗してましたよね。
そうそうそうそう。
なんか、いやーでもーみたいな感じで抵抗を見せたりとか。
はい。
やっぱそれまでの自分の価値観で言ったら絶対抵抗なんですよね。
うんうんうん。
そんな私なんて器なんてないしとかね。
うんうんうん。
だけど、なんかそれを経たらちょっとなんか基準値上がってるみたいな感じなんですよね。
でもかりんさん1日で上がったのすごいですよね。
そうそうそうそう。
1日で決めたーみたいな感じなんで。
1日でね、そう。
だけど、なんかそういうことの繰り返しな気がするんですよね。
そうですね、ほんと。で、それを繰り返してきたから、かりんさんも1日でじゃあ次の日に誰かに入力するみたいな。
そうそうそうそう。
次に入力するとかね、ありましたし。
そう、だからなんかそういうのってなんかこう教えられたというか、その人たちの中での当たり前っていうのがやっぱ違いすぎて。
うんうんうんうん。
っていうところに入れる、その温度感として。
あと私とかとはその後出版セミナーとか行ったときに、
はい。
よくその合同会社にしようと思ってたっていう話あったじゃないですか。
はい、ありましたね。
それで、私それでほんとにいいと思ってたんですよ。
はい。
なんだけど、その出版しようと思ってる人たちが集う場所に行ったら、ほんとそれを今度ケチョンケチョンにされるわけですよ。
なんかすごかったですよね。
そうなんですよ。
うん。
なんかふざけてんのかみたいなね。
何考えてんだみたいな感じになって。
そんな勢いが。
そう、だけどまあそれはそうかもしれないですよね、その本の人たちの世界では。
うん。
そのプロフィールとかに書くとか、なんかいろいろそういうのがあって。
うんうんうん。
で、そのときもなんかすごいそれを教えられたっていうよりは、
はい。
何言ってんのみたいな感じだったんですよ。
なんか。
わかります?
当たり前が違いすぎて、本みたいな。
違いすぎて。
うんうんうん。
なんなのそれみたいな。
うんうんうん。
なんかそういう合同会社に入らなきゃいけない宗教みたいなの入ってんのとかって言われて。
あははははは。
は?みたいな。
はあ。
信じてんの、合同会社をって言われて。
信じてんの。
信じてるとかじゃないんですよ。
重い話が重い。
そうそうそうそう。
イベントの狙い目
だから、なんかそれとかもそのときは抵抗したわけですよ、私は。
だって私別にそんなに稼いでないし別にいいもんみたいな。
抵抗するカリさん可愛いですよね。
そうそう。
だけどまたそこでめっちゃ言われて。
なんか出版したいんでしょって。
もうそういう重い、そのぐらいの守りがある重いんだったら、もうそもそも起業とかしないほうがいいとかって言われて。
結構大きいね。
そうなんですよ。
でもそういうふうに、当たり前をある意味崩していくっていうことができるのが、こういう少人数の場だと思うんですよ。
めちゃくちゃできますね。
場の集まってる人たちも結構エネルギー高いなって絶対集まるし。
そうなんですよ。
だからね、ぜひそういう場に見送るっていう意味では、スミス、今のところあんまり誰にも知られてませんけど、スミスはお得だぞっていうのをちょっと1個言ってきます。
5500円。
ってことは今の時点だとめっちゃ少人数だからめちゃくちゃよりお得だから早めにですよっていう。
そうなんですよ。
今多分トータルでカリンズシークレットも入れてても、少人数と言いつつも多分20何人ぐらいだと思いますけど。
結構いる。
そうなんですよ。だけどその中で何人来るかがわかんないんでね、リアルで。
確かにリアルは特に。
そうそう。っていうことは多分、もし私が参加者だったら大穴狙いじゃないけど、スミスを狙いますね、私なら。
狙いますね。私も絶対狙いますね。
コンサルとか普通に受けようと思ったらもっと何万とかってするのに、スミスにいて、もし仮に参加者あなただけだったら1対1なわけですよ。
最悪ね、スミス一人だけだったら。
すごい。
めっちゃいいじゃないですか。
すごいですね。
そう。しかもグッズももらえて、しかもアクエリのメンバーもみんないるわけじゃないですか。
すごいことじゃないですか。
っていうことを誰か気づいてって思うんですよ。
ちょっと今日で気づかなかったらもう知らんよって思うから。
知らんよって思うから。
気づいてるのかな本当にっていうね。
気づいてるよねっていう感じなんで。
そうですよ。だから何か参加するときはね、やっぱりどれが一番なんていうのかな、コスパとかじゃないんですけど、どれが一番得かみたいなのはやっぱり視点としては持っといた方がいいと思ってて。
狙い目みたいなね。
そう、爪跡残すのにやっぱりその狙い目を狙ってクッてですよ。
そうなんですよね。
だからただ万全とね、3つプランがあるからじゃあ真ん中にしようとかね。
なんか一番良さそうだから高いのにしようとかでもいいんですけど、とか一番安いのにしようとか。
じゃなくてね、ここから戦略が始まってるんですよ。
わー。
もうチケット選びから、チケット選びの組み合わせから戦略は始まるんですよ。
いやードキドキですね。
そうなんですよ。
杉野さん、私も普通に参加するならスミスか。
そうですよね、ミスタービッグの杉野さんはね。
伊豆花さん、かりんさんのコンサルの凄さは昨日のエリーさんの聞いてくださいということで。
あー嬉しい。ありがとうございます。
昨日のめっちゃ再生されてんだよね。
昨日の祝パライブじゃなくて今回のコンサルですよね。
コンサルになって。
なんか祝パの話あれめっちゃ。
そうですよ、めっちゃ短いんですよ。
そう。
言いたくなっちゃうんですよ、ついついね。
エリーさんの言いたいこと溜まってたのはめっちゃわかるんで。
そうなんですよ、そうなんですよ。
溜まるよなって、しかもかりんさんの場合微妙に目の前にいるけど話せないみたいな位置にいらっしゃったと思うんで。
そうなんです、そうなんです。
だからそういう、なんていうのかな、結構いろんな方私普段見てて、見てるんですね。
皆さんは自分のこと見られてないと思うかもしれないんですけど。
めっちゃ見てますよ、かりんさん。めっちゃ見てます。
怖い。
怖いと思うんですけど、でもなんていうかな。
私、今実業寄りに行ってるから、SNSの方、力抜いてるって思われるかもしれないんですけど、発信の頻度とか落としてるだけで、見てますからって思うんですね。
かりんさん、なんでそんなに見れんだろうって思います。
見てることは見てるんですよ。ただ残念なのが、今いろいろ他にもやってるから、それを伝えられないんですよ。
だから私の中に伝えたいことが、それぞれの人の人数分、フォルダごとに溜まってるんですね。
昨日エリーさんのやつは、ありがたいことに機会があったので、そこで全部喋ったんですけど、それを皆さんに伝えきれないんですね。
めっちゃ分かって。
エリーさん、今度コンサルさせていただく機会があるんですけど、そこまでに、かりんさんの聞いたから、もっと広がっちゃって。
かりんさん、どうしよう。私も止まらないみたいになって。
言いたいこと溜まって、かけたになっちゃってて、今。
そうですよね。いっぱいあるんですよ。
溜まってるから、こちらも発信させてとかもありますよね。
それをね、回収に行くっていう意識はすごい大切だと思ってて。
かりんさんの中で、皆さん本当にめっちゃ溜まってますよ。
溜まってるんですよ。
それは普通にコンサルするときのレベル感で溜まってるんで。
溜まってますね。
溜まってますよ。
でもそれをね、なんていうのかな、例えば50人とか100人とか見てる人がいるわけですよ。
そういう人に対して言えるんですよ。言えるけど、言ってたらそれで私の1日終わるじゃないですか。
1日なのかな、もう。
1日なのかわかんないんだけど。
1人に対して2、3時間ぐらい、たぶんしゃべれることがあるから、
言ったら300時間ぐらい溜まってるわけですよ、今。
どうやって消化していくのかの想像が、全然足りないんですよ。
だから、会いに来てほしいなって思ってるのね。
リアル交流の重要性
なんか受け取りに来てほしいなっていうか。
そうですよね。
なっぴーが珍しい。
あ、なっぴー、ありがとう。
こんにちは。
こんにちは。
あっこ、私も言いたいこと我慢できなくて、今日エリさんに連絡したんだ、そうなんだ。
あっこも溜まってるのわかってた、なんか。
いやー。
溜まるよね。
ねー、溜まるんですよ。
だからなんかね、そういう感じで自分でね、コハシーとかビジネスとかやってて、アウトプットしてる人は、結構それ人に見られてる可能性があるので、
そのなんていうのかな、フィードバックを回収しに行くみたいなのもすごくあると思うし、
そうですね。
あとはやっぱりそのリアルでその相手の人の、なんていうのかな、全体の見た目とかも含めた雰囲気、話し方とかも含めた雰囲気を見るから言えることっていうのもやっぱあるんですね。
あー、そうですね。
で、それが結構テキストコミュニケーションが苦手な人とか、テキストコミュニケーションで自分を表現しきれない人は、そこに結構ギャップがあるんですよ。
あー、わかります。その方の現状がわかんないとアドバイス全然変わってきますしね。
そうなんですよ。だからね、やっぱり一回姿を見せた方が自分のためなんですよ。っていうのはすごい思うんですね。
なんか自分を調理してもらうためにこう置きに行くみたいな。
そうなんですよ。だから何かそこで喋らなきゃいけないとかじゃなくて、姿を見せるっていうね。それであなたの仕事は終わってますって感じなんですよ。
そうですね。もうこっちが後はベルトコンビを乗せていくみたいな。
そうそう。
だからね、特にね、発信とかビジネスとかやっていて、なかなかその結果が出なかったり、これから頑張っていきたい人っていうのは、特に結果が出てない人っていうのはね、多分ね、自分の自己認識と他者認識に結構ギャップがあるんですよ。
イベント参加の戦略
いやーもうこれ永遠の課題だなって思うんですけど。
そうなんですよ。
カリンさんの周りに集まる方は、そのギャップが大きい人より多いかなって気はしますね。
いますね。日曜日模型とかね。
そうそう。能力高いのになんか詰まってるとか、その認識間違ってるから出し切れてないとかね。
そうなんですよ。だからそれ解消するのってやっぱもう人に見てもらうしかね、本当にないんですよ。
ないです。ないです。
だけど、例えばそのコミュニティ入るとかってなったら怖いじゃないですか。だからスミスなんですよ。
いやスミス。
本当にスミスなんですよ。
いやまじいい男だよスミスは本当にもう。
めちゃめちゃね、サマンさんを支えてくれてね。
そうそうそう。
いい時も悪い時もっていうね。
そこなんですよ。
だからぜひこれね、皆さんどんな方もね、ぜひ受けてくれて欲しいなと思うし、スミスは集結とかは取ってないけど、なんとなく狙い目になるんじゃないかなという予感がしてます。
とか言って人が殺到したらそれはそれでまたあれなんですけど、狙い目な気はしてますなんとなく。
そうですよね、やっぱその交流チケットでオンラインもあったら結構オフライン、リアルはちょっと減りがちだと思うんで、マックスには多分ならないと思うんですよね。
そうですね、そうそうそう。
だからね、実はこういう時はね、私がもし参加者だったら、一番お得に行くんだったら、祝パは多分一番下のクラスっていうかそれを買って、そこで多分喋れないからって買って、クラスでスミスを買うかなって思いますね、今買えるスミスだったら。
それか、なんだろう、マンハッタンを買ってしまって、その場での交流っていうのを楽しむかどっちかかなって感じ。
マンハッタンあと1枚ですね。
そうですね、どっちも言ってる間に終わりそうなんですけど。
だからね、ちょっとスミスはね、ちょっとないがしろにされがちな気がするんで、今、何ていうのかな、価値を、価値がちょっと説明できてなかった気がしたんで、ちょっとそこを説明しておきました。
ナオちゃん先生が、スミス誰だろう、今シーズン4っておっしゃってるんですけど、多分シーズン5、6あたりの超最後に出てくるんですよ。
そうですね。
だからやっぱりスミスは一番最後に追い上げてくるんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
スミスー。
本当にそうなんですよ。なのでね、ちょっとこの、何ていうのかな、なんかいいとこだけこうちょっと抑えておきたいっていう人は、スミスですよ。
スミスです。
はい。A団だけっていう人もいるけどね。
期日とエンゲージメント
なんか多分、カリーさんの中で、これ別にチケットの内容とかじゃなくて、A団っていう名前に1枚買いっていうところは、好感度高いんだろうなって思います。
確かにね。それはね、確かに確かに。
これは男性のタイプの好みというところですね。
そうですね。だから好みはA団結構好みではある。
A団も、A団はやっぱすごくいいですよね。
いいですね。
本当に初めましてで、なんかちょっと怖いなみたいな人とかだったら、A団でもいいと思います。ただ私はスミス押しですっていうね。
杉浩さんがシークレット合流会の日時を聞かれてるところ。
ありがとうございます。合流会、交流会ですね。
あれ?
交流会かな?
交流会であったよね。
交流会ですよね。
交流会は7月の23日がズーム会ですね。
これがお昼の12時から13時半で、8月の17日の日曜日、ちょっとお盆の時期の最終日っていう感じになりますけど、この17日の日曜日のお昼、おそらく12時ぐらいから2時間ぐらいかなと思いますけど、これ東京で開催するという感じになります。
また一つだけ余談なんですけど、リアル交流会の日取りがまたすごいなったと私は思いました。
そうなんだ。
私がちょっと系統してますマヤレキですね。
マヤレキで黒金っていう、簡単に言うとめちゃくちゃエネルギー強い火があるんですね。
それが10日間続く期間がちょっと今年の2回あるんですよ。
そうなんですか。
それの2回目の初日が8月17日です。
すごいですね。
これは何かと相性いいですね、私このマヤレキと。
狙ってないのにすごくエネルギー高い火をいつも佳林さん選んでるんですよ。
そうなんだ。
いつもそれ後で聞くんですよね。
ていうかね、今回ね、皆さん気づいてました?
なんですか。
祝パって令和7年の7月7日なんですよ。
知ってますよ。
知ってました?
気づいてびっくりしたんですよ。
7777ですよ。
トリプルセブンってエンジェルナンバーの7777でめちゃめちゃ縁起いい日らしいですね。
どんな意味あるんだろう。
すごくないですか。トリプルセブン。
この間なんかね、会社の設立の法人登記してて、
税理士事務所の方にその登記の書類とか送ったんですよ。
その時に結構普段硬い会話をしてるんですけど、その相手の人が気づいちゃって、この令和7年の8月7日に。
すごい硬いやり取りしてるのに、最後に気づいちゃったんですけど、令和7年7月7日ですねってめっちゃ来てて。
エンジェルナンバーとかまで送られてきて。
だからこれでいがらし様の事業は成功すること、なんか保証されましたみたいな。
どうしたの急に。
めっちゃ面白かったんですよね。
すごい。キャラ編が。
キャラ編がすごかったんですよ。テンション上がっちゃってるんですよね。
エンジェルナンバー777調べたんですけど、心が落ち着いていて正しい道を進めていますというメッセージが込められてますってことなんで。
素晴らしいですよね。
幸先がいい日みたいですよ。だから777っていうのは。
だから、なんかそういうちょっと弦を担ぎたい人とかも、777どうですか?
どうですかっていいですね。
女子そういうの好きじゃないですか。
だから777だよって言ってます。
ちなみにさっき言った黒金の10日間続くやつの1回目が7月8日からなんですよ。
その前の日ですね。
前の日が祝パがあって、リアル交流会は黒金の10日の1日になります。
だから結構ね、本当に縁起のいい日になってますしね。
私の会社のロゴもつい最近完成したんですけど、これはこれでちょっとね、まだ誰にもエリーさんにしか見せてないんですけど。
エリーさんすごいポジションいますよね。
エリーさんはね、ちょっと役割があるからね、会社名とかをちょっと教えなきゃいけなくて。
今ね、一番早く知っているのはエリーさんなんですよ。
この世で最速に。
この世で一番早く知っているのは、エイコさんっていう私の事業パートナーのエイコさんとエリーさんのお二人なんですけど。
エリーさん事業パートナーではないから。
すごいよ。
事業パートナー以外で最速で知ったのが実はエリーさんなんですけど。
すごい。
でもそのね、ロゴもね、なんかちょっと意味を込めているので。
そのちょっとステッカーみたいなものもね、伝わせてお渡しするので。
でも是非ね、777の日にちょっと受け取って欲しいな、受け取って帰って欲しいなと思いますんで。
いいですよ。
だから私でもパーティーは赤字ですけどね、ほとんど。
なのでちょっと。
ミス特に応援よろしくお願いします。
そうそう。このままでいたら確実に赤字。
だけどやっぱグッズとかプレゼント渡したいから、やっぱそこは削らないわけですよ。
カリさんのプレゼント毎回すごいですからね。
そうそうそうそう。だからね、皆さん是非本当にね、この日はね、来て欲しいし、本当に7月7日無理なんやったら、スミスですよ。
はい。
ここにいるあさひるさんと、みちこさんと、あとちずるさんも多分来れるよね。
ちずるさんも結構行く気満々だって言ってたから大丈夫だと思います。
だからこの4人が揃うのっていうのは、多分今年もうないと思いますよ、多分。
多分今年はもうないと思いますね。
ないと思う。ま、みちこさんが何かイベントされるんだったらね、頑張ってちょっとやりますけど。
ムチ打って、体にムチ打ってあと1回ぐらいやりますけど。
でも基本的にはないと思うんですよね、今年は。
多分もうないと思うから。
この規模感では多分ないと思うから。
うんうんうん。
結構疲れるんですよ、みちこさん、みちこさんでね、やりましたし。
私ももうだいぶこういう最後の、絞りカス振り絞ってやってる感じなんで。
もうやらないです、本当に。
なので皆さんそんな感じでね、ちょっとこのタイミングで迷ってる方いると思いますけど、最後あさひるさん何か、ちょっと今迷ってる方とか。
はい。
多分いらっしゃると思うんで、いつもなんかね、あさひるさんに後押しされて、なんか参加しましたみたいな人すごい多い気がするんですよ。
なんですかね、別にそんなにすごい優しいわけでもないんだけど、なんか触発されてくれるのかな。
なんかすごいね、お尻叩かれて、私の講座に入ってくれる人もそうだし、何かのね、やつだし、なんか杉浦さんとかノート講座、ね、みちこさんのノート講座、あさひるさんに背中押されたって言ってましたし。
購入していただきました。
だからなんか、あさひるさんからちょっとそういう悩んでる方絶対いると思うんで、何か一言お願いします。
そうですね、でもやっぱり、かりんさんの発信聞いてる方っていうのは、絶対に何か変えたいとか、なんかこうステージアップしたいとか、上に行きたいとか、より良くなりたいって方ばかりだと思うんですよ。
間違いない。
で、それって、そのためにはやっぱり何かを変えるとか、動かなきゃいけないのはマストなわけですよね。
大人数イベントの重要性
で、そのマストの中のことで、最もコスパが良いのが、こういうリアルの大人数のパーティーです。
素晴らしい。
私が言ったことほとんど聞いてくれました。
ありがとうございました。ここだけ聞いてください、今日のアーカイブ聞く人は。
本当にだから、これ逃したら、かりんさん、向こう1年ぐらい動けなくなるかもしれないんで。
私は本当に、執筆活動とか入る可能性ありますからね。
山こもりみたいな。
山こもり生活になるかもしれませんから、本当に秋から。
だから講座と出版活動、出版の執筆しかやらないみたいに、多分なると思います、絶対。
一応、かりんさん主催されているファンビジネス講座のイベントは、ある9月とかにあるけど、でもかりんさんが主役じゃないんですよ、それって。
主役じゃない。
そう、どっちかというとバックヤードにいますよ、みたいな感じになるから。
バックヤード人材ですよ、私は。
バックヤード人材。
バックヤード人材です、完全に。
だからそうすると、もうこれがいろいろラストチャンス感も出てこなくもないんですよ。
そうなんですよ、私結構引っ込んでいきますからね、皆さんから見てると多分ね。
そう、だからやっぱりそれはもう、今年一番勇気出すのはここじゃんって思うんで。
すごい良いこと言っていただいてありがとうございます。
いえいえ、結構本当に来なかったらもったいないなって思うので。
いや、もったいない、ほんともったいない。
なんか気になってるんだったら、ちょっと頑張ってね、来てほしいなって思いますし、
自分自身もまた違う場所に出ていくっていう意味なので、独立パーティーよりもさらにね、なんていうのかな、決別感が強いっていうかね。
そうですね。
これまでと多分違うって意味では、独立パーティーなんかよりも、もっと変わっていくんですよね。
なんかこの1ヶ月ぐらいでも、かりんさんの話聞いてて、かりんさんだいぶやっぱこう、いろいろ変わるんだなって、変わってる最中だなって感じやっぱして、話題がやっぱ今までと全然違うから。
そうなんだ、そっか。
なんか結構やっぱ、会社設立の時点で、やっぱその合同会社から株式会社っていうのも、結構やっぱ一味違くなるなって思ったし、顔出しの話も出版に絡めて出てくるし。
なんかもうどうしようとか言ってないで、もう出すしかないみたいな状態になってきてるんですよね。
でもやっぱ半年ぐらい前のかりんさんだったら、結構全部考えられないようなことばかりだったと思うんで。
そうなんですよ。
ものすごい変わっていらっしゃると思うんでね。
なんか出版の本自体の話も、あれメンバーシップの話だった気はしますけど、だいぶやっぱ当初と何にもすっごい変わるんだなって思うし。
そうです。すごい変わるんです。
ナオちゃん先生買ってるのに、焦って買いそうになる話。
ナオちゃん先生はもう大丈夫です。
焦ってよく分からない子に。
しかもナオちゃん先生独版の時に、焦ってボタン多分何回か押して、チケットなんかダブルで買うとかありましたから。
気をつけてくださいね。大丈夫ですんで。
そういう人は気をつけつつなんですけども。
そうなんですよ。だから今回結構ね、欠別じゃないですけどね、なんかね、お別れのメッセージみたいな何人かの人からもらってて。
タレンさんもう別のとこに行かれるんですねみたいな、今までありがとうございましたじゃないんですけど、何ていうか頑張ってくださいっていうので、なんかもう会えなくなると思うのでみたいな。
真っ暗言葉がもう会えなくなると思うのでみたいな人がね、何人もいるんですよ。
なんかファミリー受けてくれる人とかも、もう会えなくなると思ったんでみたいな。
コンサル受けましたとか一番上位のクラスしましたみたいな人とかいるんですよ。
だから私はそういう気は今のとこはないんですけど、でも周りからするともう会えなくなるって、なんか思ってる人が何人か少なくともいるんですよ。
なんか、脅すわけじゃないんですけど、佳林さん自身の意思がそういうふうにあったとしても、結局もう佳林さんの状況とか環境はものすごい変わると思うから、やっぱりその代表取締役になるって、やっぱりあんま簡単に会えるとかっていうイメージではなくなると思うんですよね。
まあそうかもしれないですよね。
寂しそう、佳林さん。
そうそうそう。
なんかやっぱり少なくともやっぱりやり方とかその付き合い方は変わってくると思うんで、今までと同じじゃないよっていうのは本当にあると思いますね。
まあそうだよね、そうですよね。
佳林さん。
そうそうそうそう。
でもその代わり、手放したものの代わりに入ってくるものがあるから、やっぱそっちを佳林さんはきっと見ていかれるんだろうなって思う。
あ、これうるせえ。
佳林さーん。
ほとんど喋ってないけどね、ほとんど。
そうなんですよ。だからね、なんかそういうふうに自分自身も確信がない中で変わっていくわけじゃないですか。
はい。
っていうことが独立パーティーよりもそういう意味では結構グラグラだと思うんですね。
あ、すっごいグラグラですよね。
そう、独立パーティーの方がまだなんていうのかな、やりたいことができたっていうこのハッピー全開みたいな感じだと思うんですけど、
祝パーはどっちかっていうとグラグラしながらも、なんか門出に、門出というかね、なんかまだよくわかんないところに出るっていう感じだから、
なんか未知の気持ちが前以上に大きいわけですよ。
そうですね。
だからなんかね、ハッピーみたいな感じの気持ちもあんまりないんですよね。
気合って感じですか?
気合とか、決意みたいな感じだったりとか、そういう感じなんで、なんかちょっと与えるトーンも違いますし、着る服も違いますしね。
着る服も、特にみちこさんはね。
みちこさんはね、そうそうそうそう。
だから、結構雰囲気はガラッと違うんでね、独立パーと連続性はありつつも、やっぱちょっと雰囲気が違うパーティーなので、
あの、独パー来た人も、なんか全然似た感じではないので、楽しんでいただけるんじゃないかなというふうには思いますし、
不完全な自分で、門出に出るとこを見たら、なんか自分も頑張ろうって、より思えるんじゃないかなっていう感じはします。
未来への期待と不安
あんまこう自信満々っていう感じではないと思うんで、当日もね。
結構やっぱ、かりんさんの、もう特に昔からのアメブロの時からのファンの方って、やっぱその立ち向かうかりんさんとか、やっぱその、未知のところに、なんかその、ずっとずっとずっと走っていくかりんさんとか、
そこを応援したいとか、好きって方多いと思うから。
そうですね。
そういう意味でも、かりんさんのファンの方には、より今の状態って見てほしいなって思いますね。
そうですね。だからちょっと婚活とかで、もうやべえって言って頑張ってた時代とか、なんか何ていうのか、なんか必死感がちょっとまた増してる。
独立パーティーの時はそんな必死感とかなかったんですけど、今回はちょっと、なんかちょっと悲壮感とは言わないんですけど、なんかちょっと必死感はあるかもしれないです。もしかしたらね。
そうですね。なんか出版のライブの時とかちょっとね、なんか懐かしい感じがしましたね、私。
懐かしい感じがしました。そうですか。
このムカつける感じ。
あ、スミス買ってしまい、買っていました。
田巻さん買っていました。
嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、はずきさんもこんにちはです。
こんにちは。
そう、だから、ね、なんかそういう、でもそういうの方が私らしいと思う人もいるかもしれないから。
うんうんうん。
なんかちょっとそういうのをお届けできたらいいかなと思いますし、7月も、8月に出版のコンペがあるんで、多分ボロボロな状態なんですよ。やばいんですよ、完全に追い込まれて。
じゃあまず、そのためにカリスを先によしよししておかなければ、パーティーで。
本当にやばいんですよ、いろいろと。
怖いですね。
っていう感じなので、なんか善と陽々っていう感じじゃなくて、善と他難っていうか、そういう状況でお届けするパーティーですので、ちょっと暗い気持ちにならないかがちょっと今のところ心配です。
そんなに。むしろ楽しんで影響を養ってください、カリスさん。
そうですね。そうなんですよ。だから、まあそういう感じでみんなで頑張ろうぜみたいなトーンでいくので、気になる方はどんな方もね、ぜひ来ていただけたらなと思いますし。
はい。あさひさんが言ってくれた通り、スミスはおすすめですということで。
はい。
ぜひ。
ぜひ。
たまきさん、おすすめのピンクレディ&スミス。あ、いいですね、嬉しい、ありがとうございます。
最適な買い方。
そう、ピンクレディ&スミスはめっちゃおすすめなので、宿場でピンクレディを今買ってホッとしてる皆さん、スミスはついてないぞっていうことなんで。
はい。
スミスをちょっとそこにね、つけてあげるといいんじゃないでしょうかっていうことですね。
はい。
はい、じゃあごめんなさい、あさひさん結局1時間になっちゃいましたけど、お付き合いいただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
明日がね、ファイナルライブの本当に最終の最終で、今日ここにいるあっこがね、一緒に1時間やってきますので、泣いても笑っても、明日で最後ですので。
はい、皆さんぜひね。
あっこは明日泣かないかな。
そうね。
なんか、よくわかんないけど、なんか泣きそうな気がする。
確かに確かに。もう泣かせるかな。あ、みゆきさーん。
今ね、ここにいらっしゃるね、みゆきさんがね、実はね、ちょっとまた全然これと関係ないんですけど、
7月18日のささぎくのさんとの大阪のね、セミナーというか出版講演会の主催を一緒にさせていただきます。
ありがとうございます。
肩書き的にそういう方かなって思ってたら。
そうなんですよ、みゆきさんめちゃめちゃすごい方なんで、またね皆さん、このお知らせは7月1日のね、ライブでさせていただきますが、
祝パンに来れない人、どうしても来れないけどっていう方は7月18日がありますから。
もうよりより戻るですね。
18日これ大阪ですから。これもぜひね、来てほしいなというふうに思います。
じゃあ皆さん本当にありがとうございます。
みゆきちゃんありがとう。ライブめっちゃ楽しかったということで。
ちゃん呼びですって。
ちゃん呼びちゃん呼びね。
こちらも皆さん頑張りますので、ぜひね応援してもらえると嬉しいです。
はい、それではありがとうございました。