1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #939 走馬灯レベルの思い出作..
2024-10-19 56:32

#939 走馬灯レベルの思い出作ってる?

💃大人のクラブイベント🕺
10月10日から先行予約開始🎉
⚠️VIP席は早くも残席僅か

🪩クラブ専用 公式LINE
ご登録はこちらから↓
https://lin.ee/0mmyaoX

🪩オープンチャット
「2/15クラブイベント🔩ネジぶっ飛び隊」
https://x.gd/x1Myo

*出し物する側、お手伝い側に回りたい方、
一緒に盛り上げ楽しみたい方はぜひ!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:02
こんにちは、花凛です。
普段はね、土日にはですね、あまりライブをしないんですけれどもね。
今ね、夫がですね、トレイルラーニングで、今日はね、なんか京都の山奥の方を今走ってて、
今走っててっていうかね、なんか今日レース完走したらしいんですけどね。
それで今京都から帰ってきてて、
お、プニ子さん久しぶりの一プニゲットです!っていうことで、
プニ子さんあれですね、いよいよ沖縄インスタセミナーということで、
本当にね、あのインスタとかね、いろいろ頑張られて本当にお疲れ様です。
プニ子さん、旦那様完走おめでとうございますということでありがとうございます。
そう、なんか無事ね、完走したらしくて、今ね京都から帰ってきてて。
で、私今日ね、あの自分の講座生のね、ファンビジネス講座のメンバーと、
あの大阪でね、交流会してて、でランチをしてて、
ギリのお母さんにね、息子を見てもらってたんですよね。
で息子がちょっとね、体調が、なんていうのかな、あんまり機能とかよくなくって、
で今日はちょっと回復気味っていう感じやったんで、ちょっと今寝てるんですよね、別の部屋でね。
だから今奇跡的にですね、夫は帰り道、で息子は今ね隣の部屋で寝ているっていう状況なので、
今寝ながらですね、なんかソファーに横になりながら、あのライブしてるって感じです。
ですので、夫が帰ってくる、もしくは息子が横の部屋から起きる、
このいずれかのタイミングでですね、あのライブが強制終了することになるかと思いますけれどもね。
はい、ちょっとそこまでゆるゆるとライブをしていきたいと思います。
あ、カネムンさん、ファミさん今日はありがとうございましたということで、とんでもないです。
こちらこそね、ありがとうございました。
今日はね、カネムンさんもね、あの交流会の方来てくださったんですよね。
ありがとうございます。
ちょっとね、息子がね、今近くに横の部屋で寝てるんでね、
ちょっと心なし、声はあの低め&なんかちっちゃめですけどね。
いや、今日楽しかったですね。
プリン子さんもカネムンさんこんばんはということで、どうぞ。
でね、あの今日はね、ちょっとその交流会の感想とかも含めてね、
ちょっと私が今ね、思ってることを少しね、あの述べたいなと思ってます。
で、今日の交流会はね、大阪でやったんですけどね、
私含めて全員で8人かな、やって、
で、私含めて大阪のメンバーが1、2、3、4名かな、5名か。
カネムンさんも入れて5名ですね。
で、残り3名が大阪以外のところからね、
わざわざ今日ね、新幹線乗って来てくれたっていう感じなんですよね。
で、今回私のですね、講座席の中で、まだね、私がお会いしたことない人もいて、
遠方から来てくれた人は、私が会ったことない人だったんですよね、3人ともね。
03:02
わざわざね、来てくれて本当にすごいありがたかったなっていうふうに思ってるんですよ。
なんならですね、1人ね、今日来てくれた人はね、
大阪来るのが初めてです、人生で初めてですみたいな人もいてくれてさ、
すごいなんか、嬉しかったんですよね、そう。
で、なんかそういうですね、交流会でね、ちょっと今日話になって、
私自身が今ね、すんごい感じてるのがね、何かというとですね、
アラフォーとかってね、やっぱりなんていうのかな、特にママとかやってると、
毎日が同じなんですよね、基本的に。
会社員とかやってた時代とか、私もそうなんですけどね。
その仕事をやって、育児もそれなりにやって、
でまぁ、どっちもね、とりあえずちゃんとね、子供をね、保育園に送迎して、
仕事もとりあえず時間内に終わって、ふぅ良かった、みたいな感じなんですよね。
土日は平日で疲れ切ってるから、それでとりあえずね、子供とですね、
なんかその辺で遊んでとかね、家族で旅行行って、
でまぁなんとなく楽しいな、はい良かった、みたいな感じの生活をするとですね、
人生レベルで見た時に、なんか後で思い返して、
面白いことってあるんかな、とかってね、思ってたんですよね、
1年前とか2年前の私はね。
で、特に私会社っていうか仕事がそんなに好きじゃなかったんで、
で例えばそれであと20年働いた時に、定年するじゃないですか、
で定年してもう本当に、いよいよ自分がね、体が動かなくなってきて、
例えば80とかなって、入院とかしてね、病院とかで寝たきりになってるとするじゃないですか、
とかもう死ぬ間際とかになってね、人生のことを思い出すとするじゃないですか、
でその時に、会社で例えば40歳から60歳で働いたこととか、
思い出すのかなとかね、なんとなくそのママ友と行ったランチ会のこととかね、
そのタイミングで思い出すんだろうかって思った時に、
思い出さんはなと思うんですよね。
だからね、ちょっと何が言いたいかっていうとですね、
今、例えば今日とかだとね、人生で初めて大阪に来ましたみたいな人がね、
わざわざ来てくれたりとか、
マヨはこういう場って初めてですって言ってドキドキしながら来てくれた人がね、
少なからずいるわけなんですよね。
で、それって多分なんていうのかな、
その人たちの周りの常識からするとちょっと変っていうか、
普通にママやっときゃいいのに、
なんでわざわざランチ食べるためだけにですね、
新幹線乗るの?みたいな話じゃないですか。
なんだけど、結局そういうふうに自分が時間とお金を使ってやったりとか、
06:04
なんていうかな、ちょっと変なことやることとか、
ちょっと緊張することが結局相馬灯レベルの思い出になるよって話なんですよね。
だからね、なんかやっぱそういうことをやっといた方がいいなっていうのを
最近めっちゃ思ってるっていうね、そういうお話なんですよね。
アホ野さんもこんばんはです。
今ね、ちょっとね、今日大阪で交流会をやったんでね、
その感想も含めてお話をしていました。
なのでね、最近の私の別の収録でですね、
夫婦のパートナーシップのことについてね、
当たった収録が700再生以上ぐらいかな、今回ってて、
最近もさらに回ってるみたいな感じなんですよね。
ってことは皆さんやっぱりその、なんていうんだろうな、
パートナーシップに何かしら課題をね、感じていて、
もっとなんかこう自分らしい働き方とか生き方したい。
だけど家族がなんかの事情があってとかね、
思ってる人多いのかなっていう、なんかそういう印象を受けたんですけど、
でも結局やっぱり、なんていうのかな、
自分が本当に吐きそうになるようなこととかね、
ドキドキすることとか緊張することとか、
そういうのなんか無理矢理でもやっていかないと、
もうおばあちゃんになった時とかに、
思い出すもんないんじゃないの?っていうふうに思っちゃって。
だからね、皆さんね、やっぱりね、やりたいことはね、
本当に、本当にさっさとやっとかないと、
寝たきりになった時に、もうろくな思い出ないとね、
もう思い出すもののことが何もなくなるんじゃないかなって私は思いますね。
あさひろさん、かりんさん、珍しい時間ということで。
そうなんですよ。
今日ね、今、私今奇跡的に家で一人で、
夫がね、ちょっと今日トレイルランニングのレースでね、
完走したらしいんですけどね、
今それ京都のなんか山奥で走ってて、
今帰ってきてるんですけど。
で、息子は息子で、
今日ちょっと体調がね、あんまりよろしくなかったけど、
なんとか持ちこたえて、
さっき寝たんですよ。
だからあんまりね、体調悪い時なんで起こさないほうがいいかなと思って、
ちょっと今寝かせてるので、
今この2つの事象がね、
奇跡的に組み合わさって、
一人なんですよ。
だからね、今ソファーに寝転がって、
喋っているっていうそういう状況です。
なので、夫が帰ってくるか、息子が起きる、
このどちらかが起こった場合に、
強制終了するっていうね、
そういう奇跡のライブでございます。
本野さん、とっても参考になりました。
あとは自分にできそうな行動に落とし込みますということで。
あれですよね、パートナーシップですよね。
そうそう、だからね、
パートナーシップはやっぱり自分の人生をね、
勝ち取るためのね、方法なんだよね。
そうそう。
で、勝ち取った後に、じゃあ何するかっていう話なんだけど、
やっぱりね、私はね、
09:00
皆さんがね、めちゃめちゃ怖いこと、
うん、吐きそうなこと、
うん、やった方がいいんじゃないの?っていうね、
今日はそういうお話をしたかったですね。
はい。
本野さん、かねんさん、ご無理なさらずということでありがとうございます。
プニコさん、川祖くん、この時間に寝ちゃってると夜はどうなっちゃうんでしょう?
ということで、そうなんですよ。
だからね、ちょっとね、
昨日の夜というかね、
なんかちょっと体調が悪いというか、
ちょっと熱っぽくてね、何回かね、
起きちゃったりしたんでね、
何もしてないってことなんで、
たぶんちょっと眠いんですよね、彼は。
だからね、ちょっと今寝てるんですけど、
ちょっと体調の具合とか見て、
うーん、ちょっともうちょっとしたら起こすかどうかって感じですよね。
はい。
あすさん、
あ、こんばんは。
久しぶりのリアタイ嬉しいですってこと?
ほんとですね。
ちょっとお久しぶりですね、あすさんね。
最近お元気ですか?
ね。
あすさんちょっと、なんか珍しいですよね。
ありがとうございます。
そう、だからね、
大人のクラブイベント来てくださるんですよね。
ありがとうございます。
ちょっとその参加表明にびっくりしましたけれども。
でもまあね、朝昼さんも言ってましたけども、
肩出してる女ですからね。
全然いけますよね、みたいなね。
そう、だけどね、やっぱりなんか、
あすさんとか例えばね、独立パーティー出ていただいたじゃないですか、
で、まあいつもと違う格好でね、
起きていただいたとかっていうのがあって、
たぶんそれ来るときってちょっと緊張したりとかね、
あの、あったんじゃないかなって思うんですよ。
とか実際当日私にドレスを着せてくださったりとかあって、
そんなんてめっちゃ非日常やし、
まあちょっと、なんならちょっとめんどくさいじゃないですか。
まあだけど、なんかそういうことが結局、
その自分が死ぬときの走馬灯に出てくる思い出になるんですよね。
だからね、なんかそういうことはやっぱり1年に1回か2回はね、
あの、やっといたほうがいいなっていうのを
思ってるっていう話ですね。
あすさん、ぷにこさん、ほのさんということで、
あすさん肩出し、今度は両肩出しですかね。
今から何着ていこうか考えちゃいますということで。
ねえ、あすさん絶対すごいことになりそうなんで、
やっぱり肩出すしかないですよ、ここは。
そう、だからなんかこういうのを考えるのも楽しいですよね。
で、なんか昨日ね、伊沢氏みちこさんがライブをしていて、
そこでね、まあそのあすさんも着てくださるですね、
大人のクラブイベントのことをですね、考えるとね、
もう飽きそうっていう話をしてて。
いろんなことが不安ですと。
その中身もそんなにまだ決まってるわけでもないし、
いろいろ詰めなきゃいけないこともあるし、
集客とかももちろんありますし、
なんかいろいろ考えだすと止まらないわけですよね。
その気持ちわかるなと思ってね、聞いてたんですよね。
私もですね、7月に独立パーティーやってるんですよね。
自分の独立後の初めてのね、単独というかね、
自分が主催するイベントで。
12:02
とりあえず銀座6とか借りてはみたものの、
人が本当に来るのかどうかとかでね、
毎日飽きそうだったわけですよ。
先行予約の日とかね、チケットの予約の日とか、
一般の募集の日とかね、いろいろありましたけれどもね、
やっぱりね、メンタルがその時その時でやられてたわけですよね。
え、これ初日で、最初の1週間とかでたぶん40人くらいだったのかな、
来てくれたのか、3、40人くらいだったと思うんですよね。
これで会場大丈夫かみたいなね、
本当にパーティーになるの?これは、みたいな感じだったりとか。
本番が近づくにつれて、
ウェディングドレスとかマジであたおかだろうみたいなね。
そんなことやってる40歳どこにもおらんやろみたいな感じでね、
なんか思ってきたりとかしてね。
しかもそこでちょっとノリがさ、どんどん、
アクエリアスの中のノリが加速して、
あ、じゃあ新郎をみちこさんにしましょうとかですね。
なんかわけわかんない方向にいってて、
これは本当に打ち分けに今なってないかみたいなね。
これやってて楽しいのは私たちだけじゃないかみたいなね。
だからウェディングドレスと新郎で出て行ったらさ、
誰も笑ってなかったらどうしようとかね。
めっちゃいろんなことを考えるわけですよ。
だから本当に寝れなかったし、
寝れないときは結構続いたんですよね。
今だから言えますけどね。
7月7日が独立パーティーだったんですけど、
最後の1週間とか結構寝てなかったんですよね。
やること以外に結構あって。
っていうのと緊張で。
だから自分が何をやってるのか、
もうその時なんかわかんなくなってきて。
っていう状況だったんですよね。
あさひるさん、
独版もう去年のことと錯覚するそうなんですよね。
あかずさん、
カニさん休日珍しいですねということで。
今奇跡的に夫が一瞬以内というのと、
息子が寝てるっていうのが重なりまして。
どちらかが起きてくる、もしくは帰ってくるまでにね、
さっとライブをやっているっていう感じですね。
なので、独立パーティーだから、
本当にいろんな事件も重なって、
いろんな人のトラブルとかね、
想定外の人が想定外のことをしてきたりとかね、
いろんなことを言ってきたりして、
本当にめんどくさかったんですよ。
だからこんなにめんどくさいなら、
全然何の儲けにもならんし、
独立パーティーなんてやらんかったらよかったみたいな感じに、
思ってた時とかあったんですよ。
独立パーティーの2ヶ月前とかね。
別にそんな誰も来たくないやろ、みたいな感じで。
思っちゃって。
だからね、なんかそういう時期もあったんですよね。
だけど実際にそれを乗り越えて、
当日みちこさんと腕を組んで、
新郎新婦の入場する直前とかもめちゃめちゃ震えましたけど、
15:02
いざそれでやって終わったら、
その時の達成感みたいなのが、
私が20歳ぐらいの時に感じた達成感と同じだったんですよ。
20歳ぐらいの時の私の達成感は何だったかっていうとですね、
当時アメリカに留学しててね、
周りがみんなアメリカの学生なわけですよね。
そういう中で舐められちゃいけないとかね、
その中に来ているね、例えばアジア系の学生とかの中で、
自分はトップを取るんだみたいなね、
なんかそういうすごいアグレッシブなところがあって、
めちゃめちゃ頑張ってたわけなんですよね。
あえて日本人のいない環境に身を置いたりして、
なんかその時は辛かったけど、
なんかすんごい生きてる感じがあって、
なんかめっちゃ生きてる感があるんですよ。
だから今でもですね、当時自分がね、
住んでたアメリカの地域のこととかをよく思い出すわけですよね。
どういう気持ちで毎日その学校への道を通っていたかとかですね。
当時ね、バスに乗ったらね、その地域がね、
ブラック系の人が多いというか、
黒人系の人が多いから、
かつアジア人がすごい少なかったから、
日本人、バスに乗ったら私一人とかなんですよ。
で、あとみんな黒人の人とか、
言ったら白人ちょっと混じってるぐらいだから、
超珍しいわけですよ、アジア人なんて。
ましてや日本人なんて、みたいな世界で。
だけどね、なんかね、私はそこでなんかすごいこう、
でも私は絶対にこのまま負けないぞとかって思ってたような気がしてて。
なんかね、そういう時と同じレベル感で、
なんかすごいね、独立パーティーをやった時は、
終わった後ね、なんかすごいね、爽快感があったんですよね。
そうそう、だからね、そういうレベルの思い出を、
やっぱ作っていきたいよねっていう風に思ったし、
やっぱそれをやらない限りは、
もう枠は外れないんですよね、自分の中の。
だから成長は止まるんですよね。
朝昼さん、私来年できるかなって。
できるっしょ。できるでしょ、朝昼さん。
しかももう2回経験しますからね、朝昼さんは。
こないだね、言ってたんですけど朝昼さんがね、
すごい成長したよねっていう話を道子さんとしてて、
なんか別にそれは私たちが偉そうに言ってるって話じゃなくて、
朝昼さん今年さ、独立したの、まだ数ヶ月じゃないですか。
でもなんかもう5年とか10年先週ぐらいの子なんていうんですか。
観録があるっていうかね。
でもそれって絶対多分、こうやってアクエリアスの中にいて、
なんていうのかな、やってたりとか、
普段話してる人たちが、私たちだけじゃなくても、
企業家の人とかがいるから、
やっぱりなんか鍛えられてると思うんですよね、絶対ね。
そうそう、だから絶対大丈夫ですよ、朝昼さんは。
朝、取材の方の辛労半端ないですね。
参加する側は感謝でしかないですってことね。
とんでもないですよ、むしろ。
18:00
そういうふうになんか、最初の方に参加表明してくれるのは、
ものすごく嬉しいです。ありがとうございます。
リオンさん、こんばんは。
今日のお話も締めます。
カリンさんのスタイルを聞き始め、
勇気をいただいて今後ブログを始めようと決めました。
えー、めっちゃすごいじゃないですか。
嬉しいなぁ。
私なんかね、誰かのね、
いがらしみちこさんは、
なんかスペシャリティとして、
人に会社を辞めさせるっていうスペシャリティがあると思うんですね。
まあ私も会社辞めましたしね。
これ間違いなくいがらしみちこさんのおかげなので、
そういう意味でみちこさんはね、
ブロック外しとかよく言われてますけど、
これめちゃめちゃ上手だと思うんですよね。
だからね、会社辞めたい人はね、
ぜひみちこさんのとこ行ってくださいっていう感じなんですけど、
私は私で、
なんかこの間ふと思ったら、
私も結構ね、ブロック外し実は得意なんじゃないかなって思い出して、
みちこさんのやってるようなその内観とか、
そのマインドとか、
まあそういうの私キャラじゃないから、
そういうのではないけど、
でも、私の配信を、
例えば半年聞いてますとか、1年聞いてますとか、
言う人ってね、
あのね、何かを始める人がめちゃめちゃ多いんですよね。
そう。
今までブログとかやってなかったのに、
プリンサーがいいって言うからやって、
で、会社辞めて独立しましたとかね。
だからね、私結構ね、
会社辞めさせ屋ではないんですけど、
何かを始めさせる人ではあるような気がするんですよ。
だからね、りおんさんみたいなこういうお話はね、
めちゃめちゃ嬉しいですね。
はい、あの本当に発信ってね、
可能性しかないんですよ。
うん。
あの本当にそうなんですよ。
それはなんか独立するとか関係なくって、
やっぱ人生の選択肢が格段に増えるんですね。
だからこそね、
ぜひね、
やってみてほしいなって思いますね。
かずさん、めっちゃスキマっていうことで。
そうなんです。
このスキマでね、ちょっとやっております。
かずさん、ぷにこさんも今課教ですよね。
加減ながら応援してますってことで。
そうですよね。
まさにね、今そういう意味では、
いろんな思いとかね、
その気持ちがめちゃめちゃわかるので、
ぜひね、頑張って乗り切られてほしいなと思います。
でもやっぱりね、
そのぐらい吐きそうになったり、本当にね、
なんで私そもそもこれやろうと思ったんだろうとかね、
根本を疑っちゃったりとかするんだけど、
でも、やっぱそれで逃げずに、
ちゃんと一個のことをやり切ると、
やっぱすごい広がる感じあるんですよね。
私もですね、独立パーティー、
7月にね、独立の一発目としてやりましたけど、
それによって言ったら100人以上の人とね、
何かしら関わったことで、
めちゃめちゃ勉強になったんですよね。
自分にとってどういう人が必要で、
どういう人が必要ないかとかも、
リアルにめちゃめちゃわかったし、
これさっき朝昼さんも、朝昼さんの収録で言ってたと思うんですけど、
自分がキャラクターとして、
例えば誰かのことを好きっていうことと、
例えばその人をビジネスパートナーとして
21:00
その人と一緒にやるとかね、
その人に何か提供を受けるっていうのは、
これね、結構別物だなっていうこととかも分かりました。
なんとなくさ、ちょっと外から見てると、
この人いい人だなとかあったとしても、
実際にその人と一緒に何かプロジェクトを回していくとかってなるとね、
やっぱまたそれ別なんですよね。
とかっていう、何ていうのかな、
人の見方というかね、
そういうところが私もまだまだ甘いところがあったので、
なんかそういうのもすごい勉強になりましたね。
誰がダメとかっていう話じゃなくて、
私みたいな人にとっては、
どういう人がいいのかみたいなところ。
これもすごいね、分かりましたし、
影で応援してくれてる人とかも出てきてくれたのでね、
めちゃめちゃ収穫はね、あれにあったなって思いますね。
ものさん、かりんさん、いつも周りの方々のことを考えてるから、
できるなら定期的に自分をいたわってくださいってことありがとうございます。
全然いたわってはいるんですけどね、
やっぱり大きいことを何かやろうとするとね、
やっぱり自分のキャパシティを超えるから、
一時的にちょっとしんどいとかはどうしてもありますよね。
だけど結果、それが良かったっていう話なんですよ。
だから独立パーティーはもう本当にね、
2ヶ月前くらいに一瞬本当にやめようと思った事件とかがあったんですけど、
でも、やっぱそこで諦めなくてやって良かったなって思いますし、
なんか今でも本当に思い出してなんか、
面白かったなとか、あの時ああだったよなとかね、
なんか笑けるんですよね。
で、それでさ、なので7月7日は1日だけだったけど、
準備の期間も含めたらなんか結構すごい工数もかけてたし、
でもだからこそ、何なら死ぬ間際とかに思い出すレベルなんですよ、
この独立パーティーとかがね。
だからね、やっぱそういうレベルの思い出、
多い方が良くねっていう話をね、ちょっと今日はしてみたっていうことなんですよね。
アサユさん、そんな軽く、私まだ起業して1年経ってないってこと。
そうですよね、なんかそれが信じられないんですよね。
だからね、すごいと思いますよ。
だから起業、本来だったら起業して数ヶ月で、
まあ経験し得ないこととか、見れない世界を見てるから、
だからちょっと混乱したりとかついていけなかったりすると思うんですよね。
知識としてはわかるとか、気持ちとしてはわかるんだけど、みたいなね。
だからね、ある意味それは当然というかね。
なんか、そうそうそう。
だからすごいなんかね、いろいろくぐってんなって感じですね、アサユさんは。
リノさん、ありがとうございます。50代からですが、どんどんやりたいことが出てきました。
めっちゃ素晴らしいじゃないですか。
別に寝てとか関係ないですからね。
もちろんね、早ければ早い方がいいとは思ってますよ。
あとの30代よりは20代とかね。50代よりは40代。
でもそんなこと言ったってしょうがないじゃないですか。
24:01
だから今が一番若いから、今からできることをね、みんなそれぞれやっていきたいですよね。
小野さん、カリンさんのスタイルを聞いていなければ、専業主婦の私は発信できてないですということで。
本当ですか?嬉しい嬉しい。
カズさん、なんとなく何やってるかわかります。
何言ってるか。本当ですか?わかります?カズさん。
嬉しいな。ちょっと私今疲れてるんであまり言語化の力を使ってないからめっちゃ適当に話しちゃってるんですけどね。
でも、なんか最近はね、よくね、私独立したからね、ある意味仕事は好きなこと、好きなだけやっていいわけなんですよ。
で、変な話売り上げとかもどこまで目指してもいいわけなんですよ。
その時に最近よく考えるのは、お金と時間のバランスなんですよね。
先日ですね、ちょっとその幻のコンサルさんという方とね、ちょっとお話をしてた時に、
何か過剰所得の話になって、
例えば1億円稼ぐってなりますよね。
私に稼げるかどうか置いといて、一応SNS企業としてはそれは不可能な数字ではないので、
例えば1億円稼ぐという話があったとして、
そうなった時と、例えば2、3000万稼ぎますってなった時に、
実はそんなに過剰所得が変わらないんじゃないかみたいな話をしてたんですよね。
で、何だろう、例えば1億円稼ぐってなった時には、
一人で1億とか結構難しいと思うので、何かしらの法人化したりとかね、
人を雇ったりとか広告を回したりとか、
要はですね、いろいろそういう自分を取り巻くものが増えるわけですよね。
どういうことはどういうことになるかというと、それを管理するコストもかかるわけですよね。
ってなった時に、何ていうのか、じゃあ私がそれを目指したいか、それをやりたいか、
っていうふうに考えた時に、何かやっぱ違うんじゃないかなっていうふうにちょっと最近は思ってきてて、
だから最近はそれよりはですね、例えば、今適当に数字言いますけどね、
例えば2000万とか3000万っていうのがあるんだったら、
それを維持するみたいなことを頑張る方向で考えたほうがいいんじゃないかなってちょっと考えてきてるんですよね。
で、何でそんな話をしてるかっていうと、
自分が生きてる意味っていうのは別にお金を稼ぐことじゃないんですよね。
そうじゃなくて、やっぱり死ぬ時にいい人生だったなって思いたいなと私は思うんですよね。
その時に、ある程度時間の余裕があったりとか、楽しいことやってることが大切かなというふうに思ってるから、
やっぱりガツガツ仕事するっていうことじゃなくて、売り上げはですね、ある程度の水準を維持することを考えて、
で、そこで余った時間っていうのは私はやっぱりね、自分がワクワクすることとかを時間使いたいなっていうのは今はめちゃめちゃ思ってるんですよね。
27:08
そういうことが結局、相馬灯レベルの思い出に繋がるんじゃないかななんてことをね、
ちょっと今日抽象的で申し訳ないんですけどね、なんかちょっと最近はそういうことを考えてたりしますね。
今日、育児で疲れ切って病んでたから、かりんちさんのライブ嬉しいっていうことで。
そうなんだ、疲れ切ってたんだ。
そうよね、ほんま疲れるよね。
お疲れやね。
かずさん、いいと思う人と何かを一緒にやるパートナーを分けんとあかん。
そうなんですよ。だからね、これ結婚相手とかとも同じかもしれませんけどね、
いいなって思う人と一緒に例えば結婚生活をやるとかね、この厳しい世の中を生き抜いていくパートナーって、
もしかしたら違うかもしれませんよね。
だからそういう感じでビジネスパートナーも結構慎重にやっぱり選ばなきゃいけないなっていうふうには思いましたね。
あすさんもあっこさんお疲れ様ですということで、かりんさんライブでパワーチャージですねということで、
あっこぜひパワーチャージしていって。
私も疲れてるけどね、パワーチャージしていってとか言って、私今疲れてるんで寝転んで収録してますけどね。
ものさん、かずさん、なるほど。さっき朝昼さんライブで話していたようなということで。
かずさん、個人でできる範囲を長く維持するってのはまさに僕が開業をやめた経緯そっくりです。
心地のいい範囲でやらないとクラッシュするし楽しくないからっていうことでね。
もちろんね、かずさんとは規模感もレベル感も全く違いますけどね。
でも私もそういうことを今は考えていて、
なんかね、私ね、最近すごい気づいちゃったんですけどっていうか、
なんか、私ってずっと何かを学んできてるんですよね。
学習欲がやっぱり強いというかね。
で、何かを学んでる自分がやっぱりすごく好きなんですよね。
なんかの大学院に通ったりとかさ、なんか新しいセミナーに行ったりとか。
やっぱね、自分が何かを教えているっていう状態じゃなくて、
自分が何かをね、学んでいるっていう状態の方が実は一番好きなんですね。
っていうことになんか最近気づいちゃって。
で、ただめんどくさがりで何やってもそんなに続かないから、
どうやったらこういう超めんどくさがりな人間が、
何ていうのかな、何かを継続できるのか、何かを形にできるのか。
なんかそれをね、この40年間くらいね、
ずっと、何ていうのかな、ずっと経験してきて、
で、ずっと失敗してきたなって思うんですよ。
だからなんかね、私やっぱそういうこと、何ていうのかな、
自分が学んでるっていうことが自分にとってすごくやっぱり大きいから、
なんか学んでる時間をやっぱりもっともっとね、人生の中で増やしたいなと思ったんですよ。
で、そうなった時には、なんか多く目指すぜとか言ってね、
なんか会社をどんどん大きくするとかそういうことではなくて、
30:01
カズさんレベルではなくてもですね、
ある一定の収入をね、安定的に維持することを目指しながら、
残りの時間をね、私はね、やっぱ何かをね、勉強する、研究する、
そういうね、時間にね、当てたいなって思ったんですね。
で、思った上で、そのテーマとして私がやっぱりね、
ちょっと今考えてるのは、やっぱりその最近ちょっとインスタとかでも言ってるんですけど、
ゲーミフィケーションですね。
どうやったら怠惰な人間とかでも楽しく何か物事を学ぶことができるのか。
もうその忍耐とかそういう時代終わってると思うんで、
そういうんじゃなくて、いかに楽しく物事を理解することができるのか。
なんかそういうね、仕組みをね、考えるところにね、力を使いたいんですよね。
それを例えば研究したり学んだりしたら、
それって結構自分の作ってるコンテンツとかにも役立つし、
別にその自分のコンテンツに役立てなくても、
どっかの教育機関とかね、
なんかいろんなところでこの転用ができると思うんですよ。
みたいなね、だから最近はなんかね、
自分がやりたいことがちょっと見えてきたような気がして、
だからなんかSNS企業をしたら、
自分の道っていうのが売上げをとりあえずは伸ばし続けることなのかな、
ちょっと思ってたんだけど、
そうじゃなくて、売上げを維持することをある程度やりながら、
なんかやっぱ新しい分野をちょっと、なんていうのかな、
深めていきたいなと。
それが人がどうやったら物事を楽しく習得できるのか、
なんかそういう感じのテーマになるんだろうなっていうのが最近の気づきなんですよね。
だから最終的にやっぱ大学院とかで私はね、
研究したいんですよね。
はい。
どういうお話でした。
あっこ。
私も相馬島レベルの思い出作りながら生きていい人生だったと思って死にたい。
いやそうだよね。
あっこ、今年はもう相馬島レベルの思い出作りがたくさんあるような気がするけど。
でもそれ大事だよね。
あっこ、自分と自分の周りの人を幸せにしたい。
自分だけが稼ぐとかじゃなくてっていうことで。
でもあっこはさ、自分が結構影響力があるタイプの発信者だからさ、
やっぱ自分が幸せになっていくことで周りの人も幸せになるっていう感じになるんじゃないかなって思いますけどね。
この稼ぎ方とかも同じくね。
本野さん、正直人間いつ何で死ぬかわからないから。
だからこそ自分の命と器をできる限り使い切りたい。
いやー素晴らしいですね。
本当にそうなんですよ。
最近私はでもそれを本当にすごく感じますね。
だから自分がね、きのうみちこさんも言ってて私もそうだなって思うんだけど、
これやろうかな、どうしようかなって迷うことがあるとしますよね。
皆さんの中でもきっとあると思います。
私もね、そういうのたまに考えたりするんですけど、
33:00
やっぱり自分の心が動く方をちゃんと選ぶってことですよね。
結局は本当にそれの繰り返しだなって思いますね。
その時に逃げない。
自分が心は震えているのに怖い方を常に選択していくっていうですね。
それが結構大切かなって思いますね。
私にとってはそれはやっぱり何かを学ぶことなんですよね。
なぜなら自分がそういうふうにしてこれまで道を切り開いてきたと同時に、
平らな人間なのでいかに楽しく物事を学ぶかみたいなことを考えてきてたし、
学校の先生とかでもいかに面白くそのことを伝えられるかっていうね、
そういう先生を尊敬してたんですよね、昔からね。
だからね、そういうアプローチをちょっと研究していきたいなっていうのはありますね。
カズさん成長力すごい。
グラチェンした瞬間をどれだけ感じられるかは、僕も人生で一番大切にしていることかなということで。
なるほど、そうですよね。
どれだけ感じられるかって大切ですよね。
だってカズさんもさ、別に外科医ドクターだけでもうめちゃめちゃ忙しいはずなのに、
それで投資家もやってSNSもやってて、
絶対それって成長力とか変化した自分が見たいみたいな気持ちがないとできないですよね、絶対ね。
だからもうそれってお金とかの問題じゃないじゃないですか、全く。
カズさんなんて特にね、全くそうではないと思うんですけどね。
だけど、でも同時にそれっていうのは、やっぱりお金があるだけだと人は満足しない。
する人もいるかもしれないけど、本当の幸せではない場合もやっぱりありますよね。
命の使い道考えたい。そうなんですよ。
マスター、学習力と最上志向、研究者カリンさん。
そしてきっとそれが気上の空論ではなく、レアロに落とし込まれる。ありがとうございます。
そうなんですよ。私はね、気上の空論とかじゃなくて、
だからなんか、研究者っていうとなんとなくイメージとして気上の空論っていうか、
なんか研究としてはそうだけど、でも実生活では無理やろうみたいなことを言ってる人が多い気がするんですね。
だから私はですね、誰よりも怠惰な人間の気持ちがわかる研究者になりたいんですよね。
っていうか、なれると思うんですよ。だって私は怠惰なので。
だからですね、私の強みっていうのはね、提供者としてもそこだと思うんですよね。
自分自身がすごい怠惰だし、自分自身が何かやろうと思ってできない人の気持ちとかがめちゃめちゃわかるんですよ。
なので習い事とかも全然続かないやつとか続かないですしね。
だからそういう人が考える、なんていうのかな、
人が何か物事を習得する仕組みとか仕掛け作り、
そういうのをね、例えば動画コンテンツとかプログラムとかに入れてあげて、
36:04
人の能力開発していくとかね。だからやっぱり私は人の能力開発に興味があるんですよね。
だから企業副業ってある意味結構どうでもいいんですよ。
その手段として企業副業があるからとか発信があるから今はそれを教えてるけど、
別に最終のゴールはそこじゃないっていうか、人の能力を開発したいんですよね。
だけどみんな怠惰だからなかなかやらないじゃないですか。
大人になってからの能力開発とか結構難しいとかって思われるし、
正直動画見るだけとかだったら人ってそんな変われないじゃないですか。
だからこそなんかね、そこのアプローチ、人が学ぶ学び方を研究したいなと思うんですよね。
そうそうそうそう、みたいなふうに思ってますね。
カリン、働くママの幸せ研究家、なんかすごい持ってきてますね。
そうなんだよね。だからなんかそういうところをちょっと研究していきたいんですよね。
はずさん、僕も2つ道があったらめんどくさい方を選択してきました。
なんかそうせんと将来すごく閉じていく気がした。恐怖感と言ってもええかもということで。
すごいですよね。しかもかつさんの場合はそのたぶん2つの道が両方ハードモードだと思うんですよね。
それでよりハーダーな方を選び続けてるって相当すごいですよね。
モノさん、働くママの幸せ研究家であるカリンさん、だからこそ心地に大事にされてください。
ありがとうございます。さっきからそれめっちゃ心配してくれてるけどありがとうございます。
でも私はね、タイダーなんで、タイダーというかね、自分の体調大事なんで、
もう疲れてたら家事とかもとりあえず適当にして休んでるんで大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
カリン、おがんばんばんの新たな能力開発者。ありがとう。どんどん命名してくれてありがとう。
こういうのパッと出るのすごいよね。そうなんですよ。
だから私はね、能力開発したいんですよねって気づきましたね。
その手段でしかないんですよね。発信とか副業とかビジネスっていうのはさ。
だからそういう意味ではでも、何をやってる時でも私がやってるのは能力開発なんですよね。逆に言うと。
だからその婚活の話をしてても、副業の話をしてても、企業の話をしてても、
別になんかそれでお金稼いでほしいとかじゃなくて、能力の開発なんだよね。
たださ、能力開発するって言っても、なんかネタがないと開発ってできないじゃないですか。
だからそのツールとして副業とか企業とか使ってるだけで、何でもいいんだよね、別に正直テーマはさ、みたいな感じで。
小さい頃から苦労した方が人の痛みわかる。そして人生奈落に突き落とされそうになってもスレスレで浮上する。
そうですよね。だから結構自分がそういう意味では苦労してきたこと。
これなんかいつまで経ってもできないんだよなっていうことが、なんか研究対象になったりする人もいるじゃないですか。
例えばなんかニキビがすごいできて、ちっちゃい頃コンプレックスだったから皮膚科医になりましたとかね。
39:00
なんかあの、すんごいブサイクでね、どうしようもないから、だからメイクアップアーティストになりましたとかね。
あるわけじゃないですか。だからやっぱりなんかこう、コンプレックスなことっていうのって自分がずっと生涯考え続けていることなんですよね。
時間と頭を使って。こういうことってなんか研究テーマとか深く学ぶテーマを選ぶ基準になりますよね。
私の場合はそれがやっぱり能力開発なんですよね。っていうのはなんか最近本当にすごくよく気づいて。
だからその分野を意識して見ていこうかなって思ってますし、今の私のレベルでできることとしてはですね、今私はいろいろなコンテンツを提供してるんですけれどもね、
そういうところにもゲーミフィケーションの要素、私が今ゲーミフィケーションっていうのを学んでるんですけど、
要はゲームをやるみたいに人がどうやったら学びを楽しくできるのか、気づいたら学んでたみたいな状態になるのかっていうのをちょっと学び始めてるんだけど、
それを今の私の、発信は難しいかもしれないけど、何かセミナーとかね、コンテンツに反映していく。
そういうところからね、できるところとしては始めていこうかなというふうに思ってますね。
アスさん、能力開発、なるほどです。使い切れていない能力を引き出すかりんさんということでありがとうございます。
でもなんかね、この能力開発ってめちゃめちゃ大きいと思うんですよね、私はね。
とりあえず横になる大事、そうだね。TY大事だよね。自分の体力温存大事だからね。
アスさん、副業企業は手段、どちらも考えてない私がかりんさんのメッセージ受け取れてる理由が腹落ちしましたということで。
それは嬉しいです。でもたまにね、そういう人いるんですよ。
副業やってません。企業やってません。別に発信も興味ありません。
でもかりんさんの発信も5年くらい聞いてますというかね。
5年前はスタイフやってないから、アメブルと合わせてってことだと思うんですけどね。
そういうふうに言ってくれてる人もいて。
それってたぶん私がなんで発信してるかっていうところのYの部分に表明してくれてるってことだと思うんですよね。
だからなんか本当にね、能力開発したいよね。できたらいいですよね。
っていうのは思いますよね。
そう、だからね、何だろうな、能力開発って言うと例えば、
速読とか、脳の何かを変えますみたいなね。
そういうやつとかもあると思うんですけど、
私はそういうことじゃなくて、学び方?
こういう学び方にしたら、もっと吸収率が上がるよみたいなことを教える。
すでにコンテンツホルダーの人に教えていくとかね。
そういうことができるんじゃないかなって今ちょっと思ってるんですよね。
だからその辺をもうちょっと突き詰めて考えていこうかなって思ってます。
42:02
楽しくっていうのがいいですよねってことで。
そうなんだよね。だってさ、楽しくやりながら学べるって最強じゃない?
今でも全体的に、世の中的にもちょっとそういう方向にいってると思うんだよね。
ただそれって結構、あまりそれをやりすぎると、
何も自分の頭で考えない、退屈な人を製造してしまうから、
そこの塩梅は難しいんだけど、
でも、私やっぱり基本的にはママさんとかを応援していきたいから、
そういう中でその忙しい人がどうやったら、
例えば新しい分野のことを楽しく勉強できるのかとかいうことはね、
結構研究の余地があると思うんですよね。
アスさん、やっぱりYが肝なんですねっていうことで。
そうだと思いますね。アスさんにはアスさんのYがありますよね。
だからみんなそれぞれのYがありますよね。
そこがすんごい大事だと思うんですよね。
もうさ、なんていうか、遅れてそうな日本の教育をカリンさんが推進してくれそうな気がしちゃってます。
でも本当に最終的には教育をなんとかしたいっていうのはありますね。
私は日本のキャリア教育をなんとかしたいと思ってるんでね。
だから一番最後にはそこに行けたらいいなと思うんですよね。
どういうことかというと、これ皆さんもね、経験あるかもしれないですけど、
私はね、会社選び失敗したと思ってるんだよね。
新卒で入ったところね。
で、なんでそんなことが起きるかっていうと、
就職活動の時にそこまで自分の適性とか、あまり何にも考えてなかったんですよね。
世の中にどういう仕事があるかとかも知らなかったし、
大手企業に行ったらそれでいいとか思ってたから、
その大手企業の中で、例えば職種とかあるじゃないですか、
営業とか人事とかなんとかってね、
それも全然イメージわかんかったんですよ。
だからそういう教育をやっぱりもっと早期でやるべきだし、
なんなら大学とかもそれに合わせてちゃんと選ぶべきだと思うんですよね、学科とかね。
だからすごい日本の大学生の能力とか超持ち腐れたと思ってるんですよね、理系の人以外。
だからね、特に文系の人の生きる道っていうのを考えた時に、
やっぱりもっと早くからね、自分の適性とかね、
世の中にどんな仕事があるかとかね、知っといた方がいいと思うんですよ。
そういうところに本当は入っていきたいんですよね。
あ、ついに政治家のガリンさん、無理無理、政治家無理。
カズさん22で決められないですよね、仕事の中身わからんもんって、そうなんですよ。
だからカズさんとかね、お医者さんを志されてね、そこからそのまま今行かれてて、
本当素晴らしいなって思いますけどね。
45:02
なんかもう適性をね、自分の中でわかっているというかね。
その開業医になって激しく失敗したとかいうのはね、
ご自身的にあったかもしれませんけどね。
アッコ、それめっちゃわかりますってことで。
ノンさん、アッコさん、ガリンさんがそうなるってなったら応援しますってことで。
ありがとうございます。
アッコ、安定しか考えてませんでした。
無難にジムを選んでしまったの失敗したってことで。
いやそうなんだよね。だってアッコさんあんまりジムって感じじゃなくない?
普通に考えて。
それが失敗とは言わんけどさ、それが唯一のチョイスだったかっていうと多分違うと思うんだよね。
ってなった時に、例えばそれで、私のこのチョイス間違ってたかもって気づいた人が、
例えば今35とか40だったとするじゃないですか。
で、ママだったとするじゃないですか。
そっからどうするって話があるんですよね。
だから私はね、本当はね、両方の人をね、助けたいんですよね。
今そういう風になってる人も助けたいし、
なんていうのかな、そういう風になる予備軍みたいな人を減らしたいんですよね。
過去の私みたいな人。
その新卒でなんとなく、なんかよくわかんない会社を選んで、
そこで17年溶かす、時間溶かすみたいなことをやってほしくないんですよね。
それってひいてはさ、日本の国力の低下とかにもなると思うんですよ。
要は優秀な人材がさ、育つはずだったのに育たないとかいうことになるじゃないですか。
だからね、なんかね、結構重要な問題だと思うんですよね。
この辺にどうやって入っていくかっていうのを、なんか、人生レベルでは考えたいですね。
うん。
カズさん、中学生くらいから各業界で働かせてみたらええのに、インターみたいな。
いやそうなんですよね。結局だって、働いてみないとわからんくないですか、本当に。
だからもちろん授業とかもあったらいいけど、もっともっと早い段階から仕事に対するイメージを持ってる方がいいと思うんですよ。
しかも今後どんどん世の中が変わっていって、仕事もどんどん目まぐるしく変わっていくじゃないですか。
なくなる仕事もあれば生まれる仕事もありますよね。
だからこそね、もっともっと早くからね、働いたらいいと思うんですよ、本当に。
小学生の時点から教育変わってほしい。小学生で見学、中学生でインターン。根本の学校教育変わってほしい。
みんな同じことをするのが正解なところから。
そうなんだよね。だからさ、なんだろうな、みんな違っていいんだよみたいな価値観になってるのに、
例えば小学校とか入ったりとかね、今私の息子が保育園に行ってますけど、そうなると集団行動を強制されたりとかもする部分もあって。
いろいろ考えちゃいますよね。
松子さん、こんばんはです。松子さんもインスタライブ頑張ってますね。
48:01
すごい感動しましたよ、私はあれを見て。
あまり人のこと言えないけど、小さい頃から自分で考える力を鍛えないと、多分日本なくなるなって。
本当そうなんですよ。リアルにそうなのよ。
でもさ、みんなあまり考えてなくない?私も含めて。
なんとなくもうさ、会社行くぐらいまで何も考えてないと思うんですよね。
とりあえず小学校入って、中学校入って、受験してね。
高校も受験して、その地域で例えば一番いいとこだったらいいとこ行く。
私とかも新学校一番いいとこ行く。
その後は大学なんとなくいいとこ行く。
そっからなんとなく大手企業の第一志望軍に入る。
以上みたいな感じじゃないですか。
だからね、私の志が低かったからそうなっちゃったのかもしれないけど、
でも周りに流さされると大概そうなるんですよね。
ちょっと待ってね、なんか起きました。
おはよう!
大丈夫?大丈夫?
大丈夫?なんかね、子供が起きてきました。
かずさん、新学校とかよくOB行って各職種の話するけど、
そんなんじゃなくてマジで働かせたらいい。そうなんですよ。
大丈夫?はい、はい。
今ね、息子が私の上で寝てます。
痛い痛い痛い痛い。大丈夫?眠いの?眠いの?起きたの?
うーっとか、うーっとか言ってるんですけど大丈夫ですか?
おじさんみたいな人の声入ってないですか?大丈夫ですか?
大丈夫?
松子さん、インスタライブ見てくださりありがとうございます。
とんでもないです。
おさゆりさん、かわいい声か。
じゃあ挨拶してみたら、起きてる?
ちょっと声したんですね。
小谷さんのおはようにしてるって。
あっこはちょっとたまにキュンキュンしてくれるからね。ありがとう。
ちょっとね、今ね、起きたてなんでおじさん感ありますね。
まんさん、家族優先してくださいって言ってありがとうございます。
松子さん、かわそこ生々しくてかわいい。
生々しいよね。
大丈夫?起きた?
起きた?
起きてるの?
じゃあなんかおはようしてみて。ここにおはようって言って。
おはようって言ってみて。
寝たくないらしいです。
松子さん、うちの3歳ピカコも19時に力尽きて寝ました。
力尽きて寝るときありますよね。
でも彼もね、彼が大人になった世の中にはね、どんな仕事があるのかわからないから、
そのときにやっぱり、自分の能力を一番活かせる仕事についてほしいんですよね。
だからね、そういうことをやっぱりすごい考えますよね。
そう、だからそういうふうなことがわかるように、やっぱりね、仕事ってどんな仕事があるのか、
51:02
自分はね、一人で働くのが好きなのか、チームで働くのが好きなのか、
一人で一日中ね、部屋で作業してても問題ないのか、とかね、いろいろあるじゃないですか。
結構細かいところでその人の適性ってね、結構細かく見ていかないとわかんないですよね。
だからやっぱOJT的にそういうのね、やりたいよね。
カズさん、大阪やから関西弁教えておいて、言うて。
まだね、あんま関西弁は喋ってないですけどね。
あ、なんか今大きいあくびしてる。
松子さん、朝昼さん、松子さん、カズさん、お久しぶりですということで。
今日はちょっとね、あまり取り留めのない話になっちゃったんですけどね。
今日はね、そうまとレベルの思い出をね、皆さん作ってますか?っていう話で。
だから何か怖いことがあったらですね、怖い方を選択しようぜというね、そういうお話でした。
はい。
まああのね、私たちチームアクエラスは来年2月15日にね、渋谷でクラブイベントやりますし、
私主催ということでいくと、12月12日のね、何だったっけ、
10時から1時でフェスをね、スタイフのフェス、ライブのフェスをやりますし、
あと何だっけな、そうあとちょっとね、12月にもう一個セミナーやったりとかね、
あと1月19日に東京でリアルセミナーやるとか色々あるんですけどね。
うーん、なんかなんだろうな、どれも自分にとっては怖いけど、
いやまあそうまとレベルになるからやるんで、皆さんもね、ぜひね、
まあこういうイベントでもいいしそれじゃなくてもいいんですけど、
なんかね、これやべえなみたいな、そういうやつに本当に参加した方がいいですよっていう話ですね。
じゃないとおばあちゃんになってベッドに寝てる時に何も思い出すもんないからっていう、
はい、そういうお話でした。
はい、じゃあなんかそろそろかわうそくんがね、起きたらしいんで、
なんかちょっとおはようしてみる?する?
うん。
言って、おはようして、やって。
え?
じゃあ数、数えてみる?
数えない。
なんか嫌らしいです。
ね。
嫌なんでしょ?
嫌だった。
松子さん、そうまとレベルってそういうことなんですね。
あすさん、迷ったらおばあちゃんになった自分を想像。
そう、本当に私はそうやって最近はね、結構いろんなことを決めてます。
だからあすさんもまさにでも今、そういう勝ち基準かわかんないですけど、
でもね独立パーティーも参加されて大人のクラブイベントもね、
先行の段階で予約してるっていうのはこれなかなかのレベル感ですよね。
松子さんもね、沖縄のセミナーって多分松子さんも沖縄行かれるんですよね。
54:04
それもなんかすごいそうまとレベルの思い出ですよね。
数君、数君だって。
川数君と川須君が混じっちゃった。
川須君ほらまた。
松子さんは沖縄行くんですね。
そっか、来週は沖縄なのか。
これもでも絶対思い出すやつですよね。
だからそういうのってね、やっぱ今すごい大変やと思うんですよ。
松子さんもアンバーさんもプニ子さんも大変だと思うんですけど、
やっぱ何かやるってそういうことなんですよね。
何かやるっていうのは、やっぱり当然ね何もやってない時に比べると、
いろいろな擦り合わせも必要だしちょっとめんどくさいこともあるし、
怖いこともあるじゃないですか。
でも結局そういうやつの方がめっちゃ覚えてるんですよね。
だしこの5年間とかで言っても、
普通に会社で働いてることとかあんま覚えてなくないですか。
それよりは例えば会社でめっちゃミスしたこととか、
めっちゃ怒られたこととか、
逆になんかめっちゃ褒められたこととか、
何かしらそういうのだと思うんでね。
はい。
マスさん。
助けてー!
助けてー!助けてー!
そう、彼は今ねソファーから落ちそうになって助けを求めてましたね。
マスさん、私の基準は取って食われるわけじゃないでしょっていうことで。
それは相当すごいですね、アスさんね。
アスさん結構肝座ってますよね、この辺りね。
なんかカズ君。
カズ君っておかしいよね。
カズ君っておかしいよね。
はい。
アツ子さん苦しくなりますよね。
いやほんとわかりますよ、それはね。
でもね、本当に終わったときね、
学びが深いんでぜひ、最後まで頑張るってことが大切ですよね。
はい。
じゃあちょっとね、そろそろね、彼が暴れてきたので、
今日はこの辺で失礼しますが、
ゆるゆるしたね、ライブに今日は付き合っていただいてありがとうございました。
はい。
マスさんカズ君笑いますよね。
私もまさかカズさんのことをカズ君って言うとは思いませんでしたっけ?
なんか面白いらしいです。
カズ君!
カズ君!カズ君って言ってみて、じゃあ。
言って。
えぇ。
いやなんだね。
はい、じゃあそろそろ行きます。
じゃあ、ほなまたで。
はい、みなさんありがとうございました。
はい。
じゃあねーって。
はい、じゃあありがとうございました。
56:32

コメント

スクロール