1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1228自分の置き場所探してる..
2025-09-09 57:57

#1228自分の置き場所探してる?【惰性で咲かない】

ビジネスランキング1位㊗️

🕔タイムスタンプ
自分が輝ける場所を探す努力してる?
3日限定メンシプもうすぐ100人🌱
   気になる方はお早めにどうぞ
慎重な人、元サイレント読者はいい書き手
   になる可能性大

副業やめて会社員の道追求してもオッケー
   全ては置き場所を探す行為🙆‍♀️🍵
仮説を持ってやった結果また考えたらいい
キャリアは変わっていいし自分の咲く
   場所も変わっていい

自分の置き場所を探し続ける努力
ストーリーズ集客で大成功!
   マーメイドちゃんの事例🧜‍♀️
一個上手くいかないからって自分を責めるな
自分のことをもっと愛を持って見てあげて〜😭

何売っても売れるのがファン化の力
色々な置き場所のパターンを見てほしい
今日からFanBizライブ始めます📣
📍本日-茶道で心が整うライブやります🍵
SNS起業家と事業家の対立構造を変えたい

ここまでの内容のざっくりまとめ
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#花凛のビジネス論 #ビジネスランキング上位㊗️
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サマリー

このエピソードは、自分の居場所を探す努力の重要性について語っています。リスナーには、働き方や生き方に不安を抱える人々に向けて、自らの経験やアドバイスが共有されています。また、自分の居場所を見つける努力の重要性や、働き方やキャリアの柔軟性についても触れられています。特に、自分の体感や経験を重視し、変化を受け入れる姿勢が求められ、他者との違いを認識しながら自己を確立するプロセスが強調されています。 さらに、様々な成功の道があり、失敗してもそれに囚われず新しい戦略を探求することが重要であるというメッセージが伝えられています。聴衆には、自分自身の「居場所」を見つける重要性が語られ、SNSと事業家の関係性について新たな視点も提供されます。また、ファンビズライブの新シリーズ開始に向けた意気込みも述べられています。 このエピソードでは、自分の居場所を見つける努力が人生や働き方の最適化に繋がることに触れられ、SNSや周囲の人々からの影響を受けやすい点や、様々なサンプルを探し続ける重要性についても言及されています。

自分の時間管理
はーい、おはようございます。花凛です。
今日私はね、先ほど保育園に息子を預けてきて、
今日はね、結構ゆるっとした1日なのでね、お昼12時からあるライブと、
あとその後にちょっと1件ね、打ち合わせがあるというぐらいなので、
少しねゆっくりと、とはいえね、ちょっといろいろたまってる仕事があるのでね、
それを片付けようかなと思っています。
最近私は結構ね、時間管理というのをね、
ずぶの中でテーマの1つとしてまして、
毎日スケジュールをめちゃめちゃ入れたいとかはないし、実際入ってないんですけど、
朝ダラダラしちゃうと、ずっとダラダラしちゃうんですよね。
それが本当にダメだなと最近思ってきて、今ね午前中のね、
この朝の11時までの時間の過ごし方をね、ちょっと変えようと思ってるんですよ。
逆に言うと午前中11時までにちゃんとしといたら、
例えば何だろうな、どこか外のね、どこかの場所で事業パートナーのね、
恵子さんと打ち合わせをしたりとか、
なんかそういう感じがね、あると1日結構良い日だなと思ったので、
今日はね、ちょっと今これは散歩しながら、11時までちょっとお散歩してですね、
近くの公園をね散歩して、それからね、家でお仕事しようかなと思って、
置き場所を探す重要性
今ライブを立ち上げた感じになります。
今日のテーマはズバリね、自分の置き場所を探す努力をしてますか?というね、テーマになります。
これはね、私ね、最近非常に思うことなんですね。
なので、今ね、これを聞いてる方でね、自分の今後の働き方とか生き方、このままでいいのかなとか、
でももう私ね、35だしね、別にそんなに何かの専門的なスキルがあるわけでもないからね、
潰しが効かないから、今のね、職場で定年までいるしかないかとかね、
あとまあなんだろうな、今発信とかSNSでビジネスしてて、あんまりうまくいってないと、
やっぱり私には才能ないんだなと、という感じで落ち込んでる人とかね、
なんか次の働き方とか生き方に向けて今モヤモヤしてる人に、今日は特にね、聞いてほしいなというふうに思っています。
で、最近私ね、結構いろいろな場所でいろんな方とお話しする機会がありました。
直近1週間ぐらいで言ってもね、初プラっていう新しい講座がスタートしたので、
その講座メンバーとね、いろいろやり取りをする機会があったり、
その方々がね、その講座に参加する前にね、私のとこに来てくれていろいろお話ししたりとか、
あと一昨日とかだとシェアクマっていうね、
私のブロ友であり先輩気分の働くまちゃんが東京で主催していた会に行きまして、
成功するための努力
そこでいろんな方とお話ししたりとかね、あって、
まあ直近結構本当にね、いろんな方とお話をしてきています。
で、その中で私が今一番今日このタイミングでね、思ってることがあって、
それが何かというと、なんかね、みんなね、あんまり調べてないなと思うんですよね。
具体的にもうちょっと正確に言うんだったら、
自分が輝ける場所を探す努力をしてないと思うんですよ。
そう、だからちょっと私はね、今日はその辺をもうちょっと具体的にお話ししてみたいなと思います。
あ、コルリさんおはようございます。
メンシップね、申し込んでいただいてありがとうございました。
そう、メンシップではね、結構裏のところのお話もしてますんで、
ぜひそちらも楽しんで聞いていただけると嬉しいです。
ちなみに今ね、メンシップの話題が出ましたので、ちょっと補足しておきますと、
昨日からね、しばらくね、募集を停止してたメンバーシップっていうのがありましてね、
そんな人数増やしたくないんですよっていうのがあってね、
細々とね、やってたメンバーシップがあるんですけどね、
ちょっと入りたいという声をね、結構いただいたので、
昨日から3日間限定で今オープンしております。
昨日だけでね、15人以上ぐらい入ってくれてね、今もう90人超えちゃって、
私は本当は100人ぐらいで終わりたいんですよ。
だからね、もう本当にあと数人入ったらね、閉じるっていうレベルになってますんで、
気になる方はぜひ皆さん、早めに入っててください。
気づいたらね、閉まってますんできっと。
アコロリさん、メンシップ楽しみにいこってて嬉しい。ありがとうございます。
でですね、私が今ね、今日一番言いたいのは本当に置き場所をね、
探す努力をしようぜってことなんですよ。
で、なんかね、働き方変えたいとか、生き方変えたいとかってなったときに、
皆さん結構やりがちなことっていうのが、人生ね、一発逆転するしかないから、
例えば、すごい難しい資格取ります。
弁護士とか、あとなんだろうな、時間がかかるっていうとキャリアコンサルタント取りに行くとかね、
あったりとか、税理士とか目指す人とか、いろいろいたりとかするんですけど、会計士とかね。
それはそれでいいんですけど、なんかそれって、なんか自分の将来に不安を抱えてるから、
何か自分の武器になるものが欲しいっていう行動なんですよ。
なんですけど、なんていうのかな、それすら、それが合ってるかどうかって実は分かんないんですよね。
自分がその場所で避けるかどうかが分かんない。
分かんないのに見切り発車でスタートしてですね、とりあえず何か資格学んでね、安心しようとするとか。
本当は会社員が嫌なのに、会社員以外の道が分からないから、結局今の会社が嫌なときに、
自分がやる手段が転職だけだったり、同業他社の転職だけだったり。
そう、だからね、なんかそれって根拠的なですね、解決策になってないと思うんですね。
そう、とか、あとは、なんか自分が、例えば今本当に何のスキルもありません。
ノンスキルですと。ノンスキルのわままで時間もなくて時短勤務しかできないから、
どうせ働き方は変えられないと思っている。
だからなんとなく将来に不安を感じながら、かといって何もせずに、
なんていうのかな、そのまま過ごしている。
で、ただそういう自分の状況が不安すぎるから、なんかいつも怖いみたいな。
こういうね、結構いろんなパターンの人がいると思うんですね。
で、私が思うのはね、私は会社、大金とかパナソニックっていう会社に勤めてましてね、
そのときから企画とか人事回りとかしてましたので、
それこそ本当にいろいろな方のキャリアとかっていうのも見てきたんですよね。
で、あとはそれと並行してですね、
SNSの発信も8年ぐらいやってますので、その間で婚活アドバイスとか、
あとはキャリアのアドバイスとかも言ったらたくさんしてきてね。
で、なんかその中で思うのが、やっぱりみんなね、いろいろ悩む割には調べてないなってことなんですよ。
それをめちゃめちゃ言いたいんですよ。
要はね、サンプルを見てないんですよ。他のサンプルを。
世の中に自分と同じような人で働き方をすごい変えてる人っていないのかなとか調べに行ってないんですよ。
そう。で、調べに行ってなくて、自分の半径5メートル以内ぐらいの事例でね、
例えば私の周りで会社員で35歳過ぎて働き方を大きく変えてる人はいない。
もしくはすごい難関資格を取った人しか変わっていない。
だから私も難関資格取ろうみたいなね。なんかそういう変な流れになっちゃうんですよね。
でもそうするとですね、たとえ難関資格を取れたとしても、意外とその後売れなかったりもするんですよ。
だからね、もっともっとね、やり方っていっぱいあるんですよ。
正規のルートはね、一つじゃないんですよ。
だからね、それを探すのがやっぱすごい必要なんじゃないかなって思うんですよね。
そう。で、これは結構ね、レベル的にすごい大きいレベルの話と小さいレベルの話があるんですけど、
例えばですね、私の講座とか一つとってもそうなんですよ。
今ね、コルリさんも入ってくださってる、例えば発信力プラスっていう講座があったとして、
大体ですね、毎回2,30人ぐらいのメンバーが入ってきてくれてて、
そのメンバーと3ヶ月だったりとか6ヶ月とか一緒に過ごすわけですよ。
そうなったらですね、その集団の中で、やっぱり他の人はすごいなと。
自分はね、何もできないなみたいに思っちゃう人とかっているんですね。
でもこれもですね、ある意味自分の置き場所を探す努力をしてないんですよ。
だから自分の置き場所を探す努力ってどういうことかというと、要は自分の役割を見つけるとかね、
自分の役割というか、自分がより輝ける場所とかポジショニングを探すってことなんですよ。
これやっぱりね、大事だよなと思うんですよね。
例えば私のコミュニティでもすごい活発で行動力があって、どんどん進んでいくみたいな人もいるんですね。
そういう人はそういう人で素晴らしいじゃないですか。
じゃあですね、慎重な人の生きる道はもうないのかっていうとね、ちゃんとあるんですよ。
慎重な人だったりとか、例えば元サイレント読者の人とかっていうのは、
いろんな人の配信を聞いたりとか見たりとかしてるんですね。
そうなると結構な確率で、自分がいい書き手とかいい話し手になるですね、
何ていうかな、素地を持ってるんですよね。
特にレポ記事とかがそういう人ってすごい上手だったりするんですよ。
例えば今期のハズブラとかで言うとトンキチさんとかね。
だからそれはそれで存在意義としてすごく大きいわけですよね。
とか同じような元サイレント読者さんだったりとか慎重派さんの人に対して、
そういう人たちに対しての希望の星になれるんですね。
だからそういう感じで、やっぱり自分の置き場所を探す努力っていうのは、
常にしていく必要があるよなと。
ちょっとここからまた朝から厳しいことを言っていくんですけど、
この置き場所を探す努力をし続けてる人としてない人の差が本当に激しいんですよ。
口癖とかもなんかめっちゃ似てるんですよ。
置き場所を探す努力をし続ける人っていうのはどんどん進んでいくし、
基本自分がやりたいことがあったとしたら、
それどうやってやったらいいんだろうっていう姿勢でいろいろ探しに行くんだけど、
自分の置き場所を探す努力をしない人っていうのは基本多席なんですよね。
会社がとか家族が夫が反対するから、どうせ私なんて無理だからみたいな感じでね。
だからね、そんなこと言ってる暇あるんやったら探そうぜと。
自分と同じような状況で働き方とか変えてる人とか、
日本全国見たら絶対いるからと。
それを見る努力をしたのじゃあなたはというふうに私は聞きたいんですよね。
あゆずちゃん、おはようございます。
今日なんか副業辞めます宣言をしましたけど、
病院の待合室なんで呼ばれてたんだけど、
皆さん結構病院からも聞いていってくださってありがとうございます。
車からとか病院からとか電車からとかありがたいですね。
例えばゆずちゃんとか今日の今朝、
聞きたい、後でぜひ聞いてください。
ゆずちゃんの話はしておきますちょっとね。
ゆずちゃんが今フルタイムのリモートのワーマンで働いてて、
それをやりながら自分ビジネスとかにもちょっとトライしてみようかなと思って、
今ファンビジネス講座っていう私の発信かけるマネタイズの講座に入ってくださってるんですけど、
今日の朝の発信で副業はとりあえずもうやめますと言ったみたいな。
ただ発信は続けますみたいなことを言われてたんですよ。
私は別にそれはそれでいいと思うんですよね。
別に副業するだけが生きる道でもないし、
会社員としての自分の価値を上げていく。
転職した時の自分の市場価値を上げていくっていうことだって立派なやり方じゃないですか。
それ自身もやっぱり自分の置き場所を探す努力なんですよね。
自分をどの場所にどういう感じで置いてあげたら一番位置の力に対しての返りが大きいのか。
これを結局探してるわけですよ、ゆずちゃんはね。
その行動の一つっていうのがいろいろ今試行錯誤してるからね。
どれが一番自分にとって最適なのかっていうのを見てて、
そこで副業を休む決意をしたってことなんで、
結局は最適化のために必要なステップなんですよ。
だからそれってやっぱりすごく大切な試行錯誤だしね。
ただ一つ思うのは決めすぎないっていうのは大事なんですよね。
自分の能力を高める努力
自分の状況も会社の状況も変わるし、
例えばゆずちゃんがね、
OK、わかりましたと。
やっぱり私はね、市場価値を上げるためにまずは頑張るってことで頑張るじゃないですか。
今はそれが自分にとって最適解だと思ってるじゃないですか。
でも実際にそれやってみてどう思うかはまた別の話なんですよ。
だからその体感してまたそこで変わったらいいと思うんですよね。
やっぱりそこで会社員としての自分の能力を高める方に自分のリソースを使うのか。
それをやってみても意外にそんなに市場価値って高まらなくって、
それよりは副業とかでやってた方が楽しかったな、
じゃあそっちに戻ろうっていう動きでも全然いいわけですよ。
だからそこを決めすぎずに自分の置き場を探す。
自分の置き場を探すということはどういうことかというと、
他のいろんな人のパターンを聞いた上で自分が動くってことなんですね。
やっぱり聞いてるのとやってみるのは本当に違うんですよ。
だからユズちゃん確かに自分で言っておいて数ヶ月後に交差やりますとか言ってる可能性もある。
爆速なのでその辺は陰気横平にとは思ってます。
そうだね、だからこういう感じでいいんじゃないかな。
だから仮説ですよね。
ユズちゃんにとって副業を今休んで会社員としての価値を上げた方がいいんじゃないかという、
仮説を持っているってことじゃないですか。
仮説を持ってみてやった結果どうなるかは正直その時の自分しかわかんないですよね。
でもそれでいいと思うんですよ。
っていうか人間はそういうふうにしないと多分納得しないと思うんですよ。
だからそれでいいと思います。
特に爆速派の人は自分が動いて自分で経験しないと絶対納得しないんですよ。
だから市場価値を上げる方がいいって思うその人はどういうバックグラウンドなのかっていうのもありますよね。
だからそれを鵜呑みにする必要もないと思うんですよね、私はね。
そういうふうに言ってくれる人がいる。
だからまずやってみよう。
でもその後に自分がどう思うかは正直わからないぐらいのノリがいいんじゃないかなと思いますけどね。
私もそうでしたからね。
私も最初会社員で絶対にずっとやっていくって思ってたんですよ。
安定した会社ですしね、それなりにお金とかももらってて、
それなりに人間関係とかも嫌な人とかそんなにいなかったんで、
約1名いましたけど、約1名だけなんで。
だから辞める気全然なかったんですよ。
なんだけどその中で副業とかをやって、副業を緩くやってた時も私はこれが最強だと思ってたんですよ。
会社員としてのこの基盤があって、その上でプラスで自分のやりたいことをやる。
それでバランス取るのが最強と思ってたんですよ。
だけどですね、副業がどんどん育っていくにつれて、
あとは会社の状況が変わるにつれて、
その会社員向いてないんじゃないかっていうのが年次を追うごとに私の場合は増えていって、
自分の任されることとか責任がどんどん増えるときに、
やっぱそれを受け切れない自分とかそういうことが見えていって、
だからすごい複合的なんですね、私が独立した理由っていうのはね。
副業が楽しくなっていたからじゃあ独立しますだけじゃなくて、
会社員として体感としてね、やってる自分がそんなに好きじゃない。
会社員としてやってる自分を自分が好きになれないみたいなのがあって、
そういうのがあったから結局最後独立したわけですよ。
今はそれで本当に良かったと思ってるけど、
副業と独立の選択
でも将来どうなるかは正直分かんないです。
私はね、たぶん将来ね、副業っていうか、
今は株式会社の一人社長で代表をやってますけど、
クラスでもしかしたらどっかの組織に属するかもしれないし、
あんまそこも決めてないんですよね。
だけどそのときそのときで自分の置き場を探す努力っていうのをやっぱりしている。
だから自分が体感としてどう思ってるかみたいなことにすごく敏感なんですね。
あと自分が一何かやったことに対しての跳ね返りがどのくらいあるかっていうのを
常に見てるんですね。
それでより良い方に最適化していくって思ってるんで、
だからキャリアは変わっていいんですよ。
キャリアは変わっていいし、自分が思ってることも変わっていいんですよ。
自分の咲く場所は変わってもいいんですよ。
だからなんかそこはすごく柔軟に考えたらいいんじゃないかなと。
ただ自分の働き方に最適化していくために自分の体感、
いろんなサンプルを見ていろいろやってみて体感してどう思うかっていうので、
これで微調整が必要なんで、やっぱり置き場所を探す努力はね、
これは私一生必要なんじゃないかなと思いますね。
だって会社だって変わっていくし、
世の中が世の中に求める働き方も変わっていくし、
例えば女性推進、活躍推進とかのあり方も変わっていくし、
そもそも副業とかっていう概念がどこまで残るのかも分かりませんよね。
だって会社員として会社員をやったまま、
あまり組織という枠がどんどん曖昧になって、
会社員の中で副業やったり自分で事業やったりする人も増えてきたら、
そもそも副業みたいな考えすらも変わってくるったりするんですよ。
ゆずちゃん、やっぱりカニさんのビジネス論めっちゃ響く。
嬉しい。ありがとうございます。
だからね、ゆずちゃんはそこ決めきれなくて全然いいと思いますよ。
今はそういう仮説のもとにやってるんだけど、
あとはその時の自分の体感で変えていったらそれで良いと。
やっぱりなんか全然ものすごくいい、
なんていうのかな、自分がやろうと決めたことをできなかったから、
例えばそういう自分ダメだなとか思う必要もないし、
そんなもんだと思いますよ。
はんちゃん、おはよう。
おはようございます。私は子育て落ち着いたら大学院に行きたい。
子育てに応じて場所を変えて、いいですね。
私も実は大学院とか行きたいんですよ。
ていうかなんならアメリカとかに留学したいんですよ、私は。
アメリカでスタイフとかやってたいです、変な時間に。
ゆずちゃん、はんちゃん大学院素晴らしい。
はんちゃん、でもなんか研究機質というか、大学院とかすごく合ってる気がしますよね。
ゆずちゃん、うちの母は50代で大学に行きました。
すごい素敵。まだまだ行けるんですよ。
でもそれも結局ゆずちゃんのお母さんが置き場所を探す努力をし続けてるからですよね。
だからやっぱり自分の置き場所を探す努力って、
もし自分が理想の働き方とか、今よりもより楽しく生きる方を模索するんだったら、
自分って生物だから変わっていくし、自分が嬉しいと思うこととか楽しいと思うことも変わっていくし、
会社も変わっていくんですよ。時代も変わっていくんですよ、もっと言うのだったら。
だからですね、一生同じ場所で咲き続けることが最適解じゃないんですよね。
キャリアの多様性
だからどっちも変わっていくから、その変わっていく時代の流れをうまく見ながらね、
その中で自分はどこで咲いたらその時一番最適なのかっていうのを探していくみたいな感じがね、
いいんじゃないかなって思ってます。
こもさん、おはようございます。
この間ね、ライブでもちょっとお話したんですけど、
シェアクマでね、私がクマちゃんと、クマちゃんのお友達で、私も知ってるマーメイドちゃんっていうね、
今や皆さん起業家ですよ。8年前はただのOLだったけど、今起業家だった3人で喋ってるときに、
3人とも本当に全然違うやり方で今生きてるんですよ。
それをなんか私見たときに、やっぱりじゃあ3人ともね、何ていうのかな、
何が良かったのかというか、3人とも全然違う方法ではあるけど、
その方法でそれぞれ豊かになったり、応援されたりとかしてるわけですよ。
それって何でなんだろうなみたいなのをすごい考えたら、やっぱり、
何ていうのかな、楽しそうに当時からやってたみたいなのもあるんだけど、
やっぱり自分の置き場所を探す努力をし続けたんですよ、結局。
結局それに尽きると思います。
自分が大事、自分の人生がすごい大事。
だから自分をすり減らせたくないみたいな気持ちが、たぶん3人ともめちゃめちゃ強いんですよ。
私もそうなんですよ。
別に普通にパナソニックとかいてね、働いてたら良かったじゃないですか、別に。
だけど自分をすり減らしてる感覚が本当にもうね、1秒たりとも耐えられなかったんですよ。
それだったら年収下がってもいいから、もっと自分のパワーを出せる場所が欲しいって私はずっと思ってたんですね。
それを探し続けていたっていうことなんですよね。
まゆこさん、それぞれがそれぞれの居場所を探して見つけたのはすごい努力。
そう、そうなんですよ。これを今日私は一番言いたいですよ。
みんな全然違いますからね。
くまちゃんは、あんな感じでね、ちょっとたっかんしてて、私みたいにこんな朝からね、こんなうるさいライブとかするタイプじゃないし、
話すのも全然得意だけど、たぶん結構書くのがね、合ってるんじゃないかなって私は思うわけですよ。
だからメインの活動の場所としては、くまちゃんはスタッフにめっちゃいるってタイプじゃないから、
ブログとかメルマガとかね、あとインスタもやってるみたいな感じなんですけど、
そんな感じじゃないですか。
ゆるっと活動しているっていうのがくまちゃんなんですよ。
私みたいにこう、うるさくない。
マーメイドちゃんは、マーメイドちゃんで、もともとくまちゃんを発掘したのがマーメイドちゃんなんですね。
マーメイドちゃんは、もともとそれこそ、くまちゃんがずっと横にいたから、
くまちゃんのやり方をなんかしなきゃいけないんじゃないかって思ってた時期とかがあったらしいんですね。
だけど、できなかったと。
同じようにはできなかったと。
で、その時に最終見つけたのが、そのあれですよ。
インスタのストーリーズですよ。
皆さん、誰かストーリーズ見ました?
マーメイドちゃんの。
そう、私のストーリーズにね、ちょっと載ってるんでよければ見てほしいんですけど、
毎日パーティー状態なんですよ。
毎日ストーリーズでパーティーが行われてるんですよ。
ちょっとこれはね、見ないとわかんないんで、見に行ってほしいんですけど。
でもその世界でね、インスタとか動画とかリールとか、
そういう世界で楽しんでて、
それで本当にストーリーズだけでね、
高額商品売れたりとか、50万とか70万を買う人がいたりとか、
あと、マーメイドちゃんの場合はあれなんですよ、
案内ページないんですよ。
普通さ、ビジネスの常識的には案内ページって必要なんですって言われてるんですよね。
だから、熊ちゃんはあんまり座案内ページって作ってないけど、
パーポイントとかで説明する、スライドで説明することが熊ちゃん多いし、
私もスライドで最初説明してたけど、
最近は案内ページ作ってもらってね、それでやってたりするんですね。
案内ページがないで物が売れるっていうのは結構あり得ないってなってるんですね、
一応そのビジネスの常識の中では。
だけどですね、それこそ時代も変わってきてるわけですよ。
で、マーメイドちゃんの場合は案内ページないんですよ。
とりあえずストーリーズで楽しそうになってね、
いろいろ人が集まってる感じにしておいたら、
それだけで詳細希望っていうのが来て、
それに対して詳細をDMで送るだけみたいな。
わかります?そういう形がでも成り立ってるんですよ。
で、マーメイドちゃんにはそれがすごく合っている。
だけど私パーティーピーポーじゃないし、
なんていうのかな、そういうの私だったら向いてないから、
私がそれやっても絶対うまくいかないと思うんですよ、
みたいに思ってて。
で、マーメイドちゃんと話をしててね、
自分の居場所を探す
すごいよねと、そんな世界線で売れることってあるんだねみたいなことを言ってたら、
でも今まで何やってもうまくいかなかったと。
他の企業が例えば働くまちゃんみたいにやろうと思ってやっても、
それもうまくできない。
マーメイドちゃんは文字を書くのがあんまり好きじゃないんですよ。
だからメルマガとかちゃんと書けないみたいな。
だからそっちの路線じゃなくて、
インスタの動画、ストーリーズとかでやるのは、
感覚的にね、あんま戦略とかいらずに、
気軽に自分がやりたいときにできる。
それが自分にはすごい合ってたって話をしてて。
実際ね、マーメイドちゃんのメルマガ、
私一応購読させてもらってるんですけど、
それも本当に感覚的なんですよ。
多分今書こうと思って書いたんだろうなって感じがすごいするわけですよ。
だけどそれでいいんですよ。
だから私も一応メルマガとか使ってますけど、
私のメールとかとはまた全然違うんですね。
くまちゃんとかとも全然違うんですよ。
でもそれで成り立ってるんですよ。
すごい世界ですよね。
だからね、成功のルートは本当に一つじゃないのよ。
だけどさ、なんか一個で失敗してさ、
このやり方自分に合ってなかったから、
もう私はダメなんだ。
じゃあ難関資格取りに行こうとかね。
じゃあもっと知識をね、
ハードスキルを身につけに行こうみたいな人がちょっと多すぎるなと思うんですけど、
そういうことじゃなくて、
もっとパターンを知ったらいいと思うんですよ。
パターンを知る努力をしてますかっていうことなんですよ。
だからね、
なんだろうな、これすごい言いたいんですけど、
なんか一個のことがうまくいかなかったときに、
みんな結構自分を責めるじゃないですか。
自分のスキルとか能力のせいにするじゃないですか。
例えば自分が発信とか副業頑張ろうとしてて、
うまくいかないと。
で、それは自分の能力がないからだ。
みたいな。
ないこさん、ほんとだ。
パーリーピーポーでした。
そうなのよ。
でもね、私その前から知ってるから、
8年前から知ってるから、
8年前は本当にそういう感じじゃなかったんですよ。
そう。
で、頑張ろう、頑張ってやろうとしていた。
カッチリした肩の中でやろうとしていた。
でもそれが合わなかった。
そう。
だからなんか今ね、水を得た魚のようになってるんですよ。
だから私それ見てすごく感動して、
すごいなと思って。
でもそれも結局そこでさ、
いわゆるビジネスセオリーと言われるやり方が
自分には合ってなかった。
じゃあ自分ダメだって思ってたら、
多分他の場所って探しに行かないんですよね。
だけどそういう他の場所を探す努力をするから、
結局それが見つかるわけじゃないですか。
で、そういうふうにできるのはやっぱりね、
自分に能力がないとか、
何かうまくいかなかった時に、
なんていうかな、矢印を自分に向けちゃって、
だからどうせ無理だから、
もう何もやめようみたいになるんじゃなくって、
これは置かれた場所がダメなだけだと。
私はもっと別の場所で避けるというですね、
なんていうのかな、
自分に対する信頼っていうかね、
自分に対する愛がないと、
多分そういう動きにならないと思うんですよ。
なんか意味伝わりますかね。
うん、だからね、
もっともっと私は皆さんに、
自分に愛を持ってね、
自分のことをやっぱり見てあげてほしいんですよ。
見てあげてた上で、
もし今うまくいってないんだとしたら、
それは場所が悪いだけなんで、
もっと他の場所を探す努力をしてほしいなって、
いうふうにすごく思いました。
ビジネスのアプローチ
あんちゃんゴリゴリ系にちょっと進みかけましたが、
違うかもとなって退散した自分を褒めます。
いや、わかりますよ。
私も進みかけて、すごい死んだんでね。
進みかけてね、100万ぐらいの企業塾に、
臨月ぐらいの時に行ってね、
3,5半年ぐらいで、
動画コンテンツ作って売ってですね、
月賞240万とかなったんですけど、
もうしんどすぎて辞めましたからね、一瞬で。
そう、おまえこさん伝わります。
臨月、そう、
あの時は何かに焦ってたんですよ。
でもその時もね、やっぱりね、
自分の置き場所を探してたんだと思うんです、結局ね。
そのまま会社員としてやっていく自分が不安だったり、
そのまま会社に組み込まれていく自分が不安だったんですよね。
なんか育児しながら働いたら、
もうその後絶対に働き方変えられないと思ってたんで、
焦ってたんですよね。
だからなんか早くこの産休育休期間中に、
なんか自分の人生変えるためのなんか、
ベースを作らないとみたいな気持ちがありすぎて、
そう、だからそのアプローチは間違ってたんだけど、
そういう苦しい経験があったから、
やっぱ女性にそういうゴリゴリしたのって向いてないなと。
やっぱファンビジネスとかそっちの方にね、
なんていうのかな、そっちの方を頑張る。
ゴリゴリ系のビジネスって基本的にマーケティングを組むことだと思ってるんですね、私は。
なんか言葉巧みにですね、人を誘導したりとか、
いかにキャッチコピー、
いかに魅力的なキャッチコピーをつけたり、
セールスライティングを学んで、
欲しくない人に欲しいと思わせて売るみたいなのが、
どっちかっていうとマーケティングだと思ってるんですね、私はね。
なんだけど、それって結構苦しいんですよね、やっぱり。
っていうのと、リピートの人がつきづらいから、
ずっと新規を追っている。
新規を追うと、今度それが何との掛け合わせになってくるかというと、
広告とかの掛け合わせになってくるんですね。
そうすると、薄い人が周りにたくさんいる状態になる。
で、満足度も高くないことが多いから、
常に新規を追い続けるっていうので、苦しいと思うんですよね。
でも、だからこそ私はそっちじゃなくて、
やっぱりブランディングが大事だなと。
マーケティングじゃなくてね。
そのブランディングで、例えばカリンさんだったら、
何売っても買いますっていう人を増やす方が、
はるかに楽だなと思ったんですよね。
楽だし、自分が幸せ。
だから実際ですね、私はそこから結構路線を切り替えて、
どうやったら一人のお客様とか、一人のフォロワーさんに、
長く追ってもらえるのかっていうことを結構考えてきたんですよね。
で、それを研究してきた結果、今どうなってるかっていうと、
結局、売るものが変わっても売れるっていう状態になってるんですよね。
それはね、マーケティングじゃなくてね、ブランディングの方なんですよ。
で、これがあるとやっぱり売上とかも安定化するんですよね。
なぜならリピートの人が多いから。
今で言ってもリピート率が多分7割ぐらいだと思うんですけども。
コルリさん、臨月焦り分かります。私もウェブデザイナー講座とか受けてた。
そうなんですね。コルリさんはやっぱりね、いろいろ持ってますよね。
私まだまだね、コルリさんのことを分かってない気がするんでね、また教えてくださいね。
いろどりさん、こんな有益な話をしてくれるカリンさんだから免支部入りたくなる。
え、嬉しい。ありがとうございます。これスクショしときます。
でもね、本当にそういうことなんですよ。
だからね、だから私はファンビジネスとかね、ファン化とかをしてるわけですよ。
それに商品力が掛け合わさったらもう絶対売れないことはないみたいな状態になりますからね。
でもそっちの方がやっぱ本質的だと思うんですよね。
何を売ってもさ、ある程度売れるっていう安心感もあって、
その上でより求められるものを作っていくっていうのは、これ焦らないんですよ。
焦らないの。なんかね、自分のお客様に対しての信頼もあるんですよ。こっちもね。
出版と居場所の模索
誰かは絶対来てくれるというかね、分かってくれるっていう気持ちがあるから、
安心してこっちもですね、セールスしたりとか、新しい商品のこと考えたりできるんですよ。
ちょっと話それちゃいましたけどね。
あんちゃん免支部入りました。嬉しい。ありがとうございますね。
気づいたらもう100人近くになりそうになってて、もうそろそろ締めようと思ってるんですけど。
こもふさん、リピーターさんでこもふも成り立ってる。すごく共感。ありがとうございます。
そうですよね。こもふさんもまさにファンビジネスですよね。
まわりさんもこんにちはです。
稼ぐ器の話をまわりさんもブログかなって書かれてたと思うんですけどね。
やっぱり、なんだろうな。やっぱりリピートの人大事ですよね。
だからそういうことを作っていくなんていうのかな。器?
そうそう。避ける場所に移動する。そうなんですよ。
だからね、これを今聞いててね、なんか自分うまくいってないとか、思うように稼げてない、思うように発信できてない。
だからやめようとかね。だから自分に能力がないんだとかじゃなくって、置き場所を探す努力をしようぜと。
それだけを。だから自分に愛を持ってね、本当にもっと見てあげてほしいです。
結局さ、今成功して見えてる人もそれを繰り返してきてるだけですからね。
自分の置き場所を探す努力をずっとして、自分の置き場所を変えてやってるだけですからね。
まわりさん、避ける場所を今探してます。でも見つかってきたかも。
あ、そうそうそう。まわりさん探し続けてるじゃないですか。それが大事なんですよ。
で、その時に自分責めしないってこと。
自分には絶対に避ける場所があるって思うことが大事なんですよ。
それをしないと探しに行かないんですよ。
わかりますかね。ちょっと言葉遊びみたいになってますけどね。
だからね、なんか今日はそれをすごい伝えたかったです。
だから諦めんなと。簡単に諦めないでくれっていうのを言いたいですね。
簡単に諦めないで、不安から変な資格を勉強しに行ったりとかしないで欲しいなと思うんですよ。
そのハードスキル。それが必要なんだったらいいんですよ。
必要なんだったらいいんだけど、なんかその今の自分に自信がなくて不安で、
これさえ持っといたら、なんていうのかな、大丈夫だろうみたいな保険みたいな気持ちで、
やっぱ何かやらない方がいいと思うんですよね。
だからそこは結構注意した方がいいんじゃないかなと思います。
コモンさん、置き場所は常に変化していると感じます。
そうなんですよ。いろいろ変わってきますからね。
もっともっとガチガチに考えるんじゃなくて、時代も変わっていって、
その中で働き方っていうことに求められていることもだいぶ変わってくるんですね。
自分も変化してるんですよ。会社も変化してるんですよ。
SNSとかの業界も変化してるんですよ。
だからね、それをやっぱり追っていくっていうのが大事ですよね。
そういうことを私思ったときにちょっと決めたことがあって、
それが何かというと、私が今例えば出版をやって、
出版に取り組んでたりとか、
あと今ダレッド関西にエントリーしてるっていうのは、
実は今言った話とちょっと関連があって、
要は私も置き場所を探してるわけですよね。
その置き場所を探すときのパターンを皆さんにお伝えしたくてやってるところもあるんですよ。
例えばその事業家の方に振り切りたいんだったら、
出版とかも一つのオプションなんだなとか、
ダレッド関西みたいなコンテストに参加すると、
そこからカリンさんみたいにこういう感じで道が開けるんだなっていう、
自分の置き場所を探す
一つのパターンを知ってほしいと思ってやってるところがあるんですね。
マリアさん、キャリコンの資格は不安からじゃないか、何回も自分に確認しましたっていうことで。
でもね、そこ大事ですよね。
不安じゃないんだったら、むしろすごくそういうハードスキルって大切だと思うんですよね。
だから、それすごい良いことだと思いますね。
なんで自分はそれをやろうとしているのかっていうね。
だからね、私がそういうことをやってるのは、
出版って全人類やるべきだよとか、
ビジコンとか全員出るべきだよと思ってやってるわけじゃなくて、
サンプルを増やしたいんですよ、皆さんの頭の中に。
こういうオプションもあるんだって思ってほしいんですよ。
っていうのがあってやってるんですね。
だけどですね、私だけだとやっぱりどうしてもね、サンプルが少ないじゃないですか。
最近私はありがたいことに、自分が新しい世界に挑戦したりする中で、
本当にたくさんの事業家の方とかとお会いするんですよ。
この人たちとの話をね、もっと皆さんにシェアしたいなと。
シェアする先に何を私が考えてるかっていうと、
やっぱり皆さんが置き場所を探すためのヒントをそこで持って帰ってほしいなって気持ちがあるんですよ。
なぜならね、置き場所を避ける場所っていうのがみんな違うからなんでしょ。
はい、ということで、ちょっと前置きが長くなりすぎたんですけれども、
ファンビズライブの開始
あゆあさんこんにちは、初めましてです。
前置きが長くなりすぎたんですが、
今日からですね、私はですね、ちょっと新しいライブのシリーズを始めようと思ってます。
それはですね、やっぱり才能の生かし方とか成功パターンって人の数だけあるんだなということを
皆さんにやっぱり知ってほしいんですよね。
知って、自分に似た人を探したりとか、なんか気づきを得てほしいんですよ。
なので、私がね、いろんなとこで会っているいろんな人の中から、
私が得りすぐった人をね、お招きして、自分らしい生き方とかキャリアの作り方のヒントを伺うライブ。
これをね、ファンビズライブっていう形で、
今日からね、シリーズでお届けすることにしました。
ファンビズっていうのは楽しいっていうのに、ビジネスの略のビズ。
楽しくビジネス。まさにファンビジネスなんですけど。
このファンはね、ファンかとかのファンじゃなくて楽しい方のファンでやっていきたいと思います。
パチパチパチ。ありがとうございます。前置きだったんですね。
前置き38分も前置きですけど。
お知らせはたぶん3分ぐらいで終わります。
ちょっとおかしいんですけどね。
前置きとメインで言いたいことの時間の関係性がおかしいんですけど。
軸がちょっと歪んでるんですけどね。
まいこさん、めっちゃ楽しみにしてますということで。
嬉しい。ありがとうございます。
こもすさんもありがとうございます。
そう、新番組をね、ちょっと今日から、今日のお昼からやっていきます。
で、これはただね、不定期になります。
で、なんで不定期かっていうと、私が本当にこの人を皆さんに紹介したいって思う人が現れたときにやるので、
別に月1とか週1とか、ペースは決まってません。
私が勝手にいろんなところに出歩いてね、
この人いいな、この人の話を聞きたいなっていう人をスカウトしてやっていくっていうね。
スカウト性になります。
私からのスカウト性。
で、かつ相手を選ぶ基準としては、
今私の界隈にいない人っていうのを一応基準にしてます。
だから例えば、私の周りで私と今すでに仲良くしている人とかじゃなくて、
ちょっとやっぱり違う世界を持ってる人だったりとか、
より事業の方に近い人だったりとか、
SNSから事業家の方に行かれた人だったりとか、
SNSやってるにしてもなんかちょっと違うパターン、
例えばマーメイドちゃんとかもそうだと思うんですけど、
そういうパターンで、皆さんがちょっとパターンとしてまだ認識してなさそうな人たちっていうのを、
私の基準で連れてくるっていうね。
そういう界になるので、めちゃめちゃ面白くなるんじゃないかなというふうに思っています。
第1弾が本日の12時からですね。
心と世界をつなぐ作動家として、これまでに6000人を指導されてきて、
今はですね、資生堂とか大手企業さん向けの研修事業にも従事されている福崎紀美さんという方ですね。
をお迎えして、SNS企業から事業家の話とか、
初心者でも簡単にできるテーブル作動っていうのがあるらしいんですね。
面白いですよね。
そう、とか作動によってやっぱり心が整うらしいんですね。
そういうことをちょっと今日ね、お話ししてもらいます。
なので作動とかね、全然興味ないよとか道具ないよっていう人でも関係ないらしいんで。
やっぱり心整えるってね、やっぱり一番大事だと思うんですよね。
一番大事。
やっぱり心が整ってないと発信もできませんし、ビジネスとかできませんからね。
ハンちゃん、今日12時楽しみ。
嬉しい。ありがとうございます。
テーブル作動。
紀美さん自身も元々SNSされてて、そこからですね、いろいろ万博のお仕事とかも今されてるのかな、それこそ。
万博とかもされてたりとか、そういう大手企業さんに絵の対する研修事業とかもされてて、
すごく面白いなと思うのは、もうね、2B系のお仕事は基本ね、検索されてくるんですって。
羨ましくないですか。自分から集客とかしてないらしいんですよ。
コモンさん、私も個人化してカニさんに呼んでもらえるようにならなくちゃ。
ありがとうございます。
コモンさんはね、すごく独自の道を行ってらっしゃるんでね。
本当に私の中の対象の候補に入ってますけれどもね。
なので、何だろう、そうそう、だからホームページとかアメブロとか持ってらっしゃって、
そこから企業の方が探して、紀美さんにお声分けするパターンなんですって。
それはすごくないですか。
でもそのぐらい、やっぱり唯一無二のところ行ってるんですよ。
テーブル作動で。
かつその作動って結構ね、教えてる方が年配の方が多いらしくて、
そこで行くと紀美さんってまだ若手の方らしいんですよね。
だからなんか、この世界めっちゃいいなみたいな。
そういうことを皆さんあんまり知らないじゃないですか。
だから今日は前半は、紀美さんの集客かけずにもアプローチされるですね、
コツみたいなところをちょっと聞いた上で、後半ちょっと作動の話もお聞きしたいなと思うので、
ちょっと2Dのことを思考されてる人とか、
SNSを活用しながら2C以外のところに影響力を持ちたい人とかは、
特にめちゃめちゃ聞いてほしいですね。
アンチャーマリアさんはいけますよ、その世界。
裏セン…表サンケ?かじったことあるらしい。
コモさんすごいですね。コモさん猫在庫型ですね。ありがとうございます。
そう、だからね。
なんかもうね、なんていうのかな。
あともう一個私がこのファンビズをやる目的の一つとしては、
SNS企業VS事業家みたいな構図をちょっと変えたいっていうのがあるんですよね。
なんかね、どっちもどっちもの人をあんまりよく思ってないような気がするんですよ。
なんとなく体感としては。
SNS企業の人は事業家のこと結構硬いと思ってたりとか、
そういう仕事ってなんか面白くないみたいに思ってる。
SNS企業が新しい働き方と思ってる気がするし、
事業家の方は事業家の方でSNS企業家の人のこととか多分企業家って思ってないんですよね。
そうみたいなのがあるから。
なんかね、私はね、どっちもすごくいいと思うんですよ。
だから私はなんかハイブリッドとしてやっていこうと思ってるんですね、自分自身は。
SNSの企業家としても2C向けには活動するし、
2Bとしてはやっぱり事業家としてやっていくっていう、
なんかどっちもやりたくて、だからなんかもうそういう時代じゃないと思うんですよね。
なんか混ざっていくどんどんって思うんですよ。
だって社会のこと変えたいと思って、事業でたくさんやってたとしても、
その中にいる人とか、実際に組織の中にいる人にどこまで寄り添えるかっていうと、
なんか事業だけだとちょっと限界あるなって気もしますし、
2Cだけやってても大きく社会って変わらない部分もあると思うんですね。
いろどりさん思ってますねっていうことで。
かねさんハイブリッドですねっていうことで。
そうなんですよ、だからハイブリッド型の人があんまりいないような気がしてるので、
なんか私は自分がそうなれたらいいなっていうのちょっとあって、
で、橋渡しをしたいんですよ。
だからもうその対立構造をやめましょうみたいな感じ。
だからなんかそういう意味もあって、ちょっとこういう企画をやるので、
ぜひ皆さんね、遊びに来てもらえると嬉しいです。
SNS企業と事業家の関係
もう本当なんか時代的にもね、その境界もすごい曖昧になってく気しますからね。
なんかSNS企業とかって10年前とか15年前だとまだそんなに
SNSをやってる人がいなかったから、発信者として。
だからそれにすごい特別感があったりとかして、
なんていうのかな、それでめっちゃ稼ぐみたいな人もいたりしましたけど、
やっぱり今皆さんが発信するようになってきてね、
SNSの特別感っていうのがある意味なくなってきてるんですよね。
当たり前になってきてるから。
だからこそ、なんていうのかな、
SNS企業みたいなプレゼンスもちょっと変わってきてるから、そうなんですよ。
で、事業の方は事業の方で、会社の立場とかとしてもね、
なんかその、なんていうかね、やっぱ2Cを、
2Cのことを放っておかずにはいられないみたいな環境になってきてるわけですよ。
やっぱりその顧客満足度みたいなところが大切になってきたり、
その人口が減少していく中で、
やっぱリピート率とか、LTVっていうかね、
一人のお客さんと長く関わってもらえる方にやっぱ注力するからね、会社としても。
だから、やっぱこれまで以上に個人の方とかに対するケアとか、
SNS戦略とかも、企業として今すごい大切になってきてるんですよね。
だからね、両者がやっぱり今ね、ちょっと近くなってきてるんですよね。
そう、なのにちょっとまた境界引いてる部分があるから、
そこをちょっと変えたいなって思いますね、ハンちゃん。
2Cは地元密着、2Bは全国行きたい。
逆ですね、そうですね。
2Cが全国、2Bが地元密着ですね。
そう、だからなんかね、そういうふうにハイブリッド人材ができてもいいし、
その割合は人によって変わっていいと思うんですよ。
事業があんまりっていう人は、SNS全振りでね、2C向けでいったらいいと思うし、
でもその先にですね、2Cがすごい大きくなっていったら、
そこからの2Bっていうのはあるんですよ。
インフルエンサーとしての2Bだったりとか、そういうパターンもありますからね。
そういうパターンでもいいし、私みたいにもっと私はベースを2Bに寄せていきたいんで、
そういう人は2Bをベースにしながら、残りの3割とかぐらいで2Cをやっていくみたいな感じでもいいので、
これも人によって違うんですよ。
だから本当にね、どっちがいいとかいう世界じゃないから、もっとそこは柔軟に考えていいし、
ただそのためのね、サンプルが今そんなにこのSNS企業においてはね、SNS発信か、落ちてないと思うんですね。
なぜなら、事業の人は事業のことしか興味がないし、SNSの人はSNSのことしか興味がないから。
だけどね、そういうもんじゃないでしょって思うんですよね、私は。
なんかどっちを頑張ってても絶対に反対側がね、見えてくるんですよね。
そう、って思いますね。
私はSNSで2Cばっかりやってるから、やっぱりもっと2Bというかね、
自分の置き場所を探す
もっと組織とか企業に関わりたいみたいな気持ちに自然となってきますし、
だけど会社員時代とかは、なんていうのかな、もっと2Cのことやりたいとか思ってたんですよ。
そう、だからね、やっぱり両方こう、気になる関係にいるわけですよ。
そう、コロリさんすごく興味がある。
素晴らしいですね、コロリさんで多分ね、できると思いますよ。
まだあんまり深くコロリさんの過去について知りませんけど、できると思うんで一緒に頑張りましょう。
こもすさん、全国私も頑張ろうと思いましたってことね。
もう今されてますけどね、こもすさん、すでにね。
ハンちゃん、自分はどの場所に行きたいかですね。
人と比較しない。
そう、そうなんですよ。
だから、自分はどの場所で先に行きたいかっていうことと、
実際にその場所で先に行こうとした時に、体感として何を思うかっていうことなんですよ。
それで違ったら違ったで別にいいんですよ。
だから私もそういう気持ちで出版もね、レッド関西もやってます。
別にどっちもすごい自分に向いてるとも思ってないし、
別にそれで万が一失敗したら別にそれでもいいと思ってるんですよ。
失敗したということが分かったから。
だからね、結局そういうことなんですよね。
置き場所を探し続ける努力っていうのは、ある意味失敗することを受け入れるっていうことでもあると思うのでね。
だから皆さんももっとね、ここにいらっしゃる方、すごい前向きな方が多いんですけれども、
何かうまくいかない時に、ダメだ、自分ダメだ、もうやめようみたいに、
すねるんじゃなくて、もやるんじゃなくて、そうじゃなくて、ここは違ったんだな以上なんですよ。
だからもっと自分が避ける場所が日本中のどこかには絶対にあるので、それを探しに行く。
そのサンプルがやっぱりね、なかなか日常的にただ過ごしてるとね、
やっぱ半径5メートル以内の人とか、SNSでも自分がよく見る人しかいないわけじゃないですか。
そうなると情報にすごい偏りが出てきたりとかするので、世界がすごく狭く見えちゃったりとか、
自分の周りの人と同じようなルートしか歩けなかったりするんですね。
それがすごいもったいないなって思うんで、診察終わって戻りました、まだやってた。
このパターンね、私何回も経験してるんですよ。
アッコとかにもよくやられる気がする。
アッコが行ってきますって言って、帰ってきました。
まだやってた、みたいなね。
こもすさん、常に穴掘り。
そうなんです。だからね、ゆずちゃん今日はね、
今日のゆずちゃんにとってすごく必要な話というか、
今日の話はゆずちゃんにインスピレーションを受けてるところもかなりあるので、
ぜひ後で聞いてくださいね。
端的に50分喋ってたことをまとめると、
自分の置き場所を探す努力をし続けることが、
結局人生とか働き方の最適化につながるから、
別に一回方向転換したりとかしても全然問題ないし、
その先で違うと思っても別に問題ないというか、むしろそれは規定路線というかね。
影響を受けることの危険
だから安心していてほしいなっていうふうに思いますよね、まずね。
ただその時にサンプルが少ないと、誰かにこう言われたからこうなるとか、
影響を受けやすくなっちゃったりする部分もあるので、
いろんなサンプルを常に見ておくことが大切だと思いますということで、
今日12時からファンビズっていうね、
ファンビズライブっていう私の新しく立ち上げるライブの第1回目が始まるんですけど、
SNSから事業化した人とか、
私の周りのちょっと違うイレギュラーな働き方とか、
イレギュラーなパターンで今輝いてる人を、
不定期で私がスカウトしていくっていうね、
そういうスタイルのライブになりますんで、
これも聞きながらね、皆さんもぜひサンプルを増やしてほしいなと。
形のない挑戦
だから避けると思ってくださいね。
避けるって思わなかったらね、
多分ね、私の配信聞いてても辛いんですよ。
私基本避けると思ってる人間なんで、
避けると思って思うからいろいろ挑戦するわけじゃないですか。
でも自分が避けないと思うとね、
私の配信とか聞いてると多分ね、綺麗事ばっかりに聞こえると思います。
多分ね。
そんなこと言ってもそんな世界あるわけないだろうとか、
無理だろうみたいな。
分かる?分かります?
私には皆さんには私の配信をね、聞き続けていられるぐらい、
自分のことを応援してあげていてほしいんですよね。
分かりますかね。
ナッティ、脱モヤミ、もったいない。
そうだよね、いろどりさん分かりますっていうことで。
そうそう、だからね、やっぱり自分のことを応援しなくなるフェーズになるとね、
聞けないですよ、私の配信は。
ただそのためにはね、私結構スネられたりとかする経験もあるんですね。
例えば私が何かうまくいっているように周りから見えたときに、
カリンさんだからそれはできるんですねと、
カリンさんだから前に進めるんですねと、
私は違います、いなくなりますみたいなね。
こういうパターンもあったりするんですよ。
それは私としてはすごい悲しいなと思うんですけれども、
いろどりさん、進んでいる自分だとカリンさんの配信で自分を見つめちゃうかも。
分かりますよ、その気持ちも分かるんですよ。
だからこそ私がやりたいのは、いろんなパターンを見せてあげたいんですね、
私だけじゃなくて。
私は私としていろんなパターンがあるよっていうのを、
タイあたりで見せようとして出版とかやってるんですよ、
レッド関西とか。
でももしこれでまたいい結果とか出ちゃったら、
それあなただからできたんですよねって言われる可能性も同時に持ってるわけですよ。
そうするとこっちはパターンを示そうと思ってやってるのに、
モヤみとかスネ夫になられちゃうから逆効果なんですよね。
だからね、だからこそ私はうまくいってないところも見せるって言ってるんですよね。
例えば集客でうまくいってませんとかも言って、
ある意味ちょっとバランスをとってるっていうのもありますね。
じゃないとずっとうまくいってるみたいに見られちゃうんでね。
でもそんなことはないんですよ。
大本さんそうだよってたまには言ってみる。
努力が半端ないから。
そうですね。
でもこの努力も何の努力かっていうと、
私は絶対どこかで避ける場所があるというふうに信じてるからなんですよね。
分かります?
マリアさん、チャレンジするからできるんですよね、きっとっていう。
そうそうそうそう、そうなのよ。そうなんですよ。
ゆずちゃん、自分を応援し続けたいからメンシップ入ったのもあります。
カニさんの放送聞くと頑張るよ。
本当?嬉しい嬉しい。
そう、だから自分を応援し続けたい人はぜひ私のメンシップに入ってください。
メンシップの方が私結構優しいと思います。
黒いことも言ってるけど、メンシップの皆さんにはめちゃめちゃ優しいんでね。
だから私今度さ、メンシップの人に対しては、
メンシップの誰かをね、今回月1であげて、
公開コンサルするみたいな特典をつけてるんですけどね、
メンシップの人には、なんかもうちょっと別の、
その人を徹底的にそれこそ励ますみたいなね、
そういうことも私結構できるんじゃないかなと思ってるので、
そういうこともちょっと今考えてます。
なのでね、今日もちょっと長くなっちゃったんですけど、
ヨルドリさん、私絶対避けるって思っちゃってますね。
ゆずちゃんさんのメンシップ入会理由めっちゃ同感です。
ゆずちゃん、カニさんに励まされたい人たくさんいそう。
そうだよね、そう、だからね、励ましたいのよ、私は。
励ましたいっていうか、みんなもっとできるよって思うんですよ。
だからそのためにね、私がいろいろサンプル見せてるだけじゃ足りないのでね、
もうちょっといろんな方のサンプルだったりとかいうのを、
今日から見せていきますのでね、皆さんもそれぜひ聞いてほしいなって。
あの人だからできたんじゃなくて、自分も基本できると思ってやってほしいんですよ。
だからそのために私はもっとbeforeを語っていく必要があるなっていつも思いますしね。
反省もあるんですよね。
そうやってカニさんだからできたんですよねって思わせるような発信になってることが問題なんですよ。
だからそれよりは、もっと自分がうまくいってないとこを出すとかね、
beforeのどうしようもない時の自分を出すとか、
ダメ人間で何もやってない時の自分をね、
ライブで出すとかね、その辺のバランスをちょっとね、やっていきたいなと。
私は別にすごいだろってやりたいわけじゃないんで、
そこはすごいバランスは難しいですよね。
だけど出版でも、レッド関西でも、
チャレンジしてるということは言いたいわけですよ。
だしそのチャレンジの結果、もしそれが何かしら成功したんだったら、
それを言った方が皆さんにとって、
なんていうのかな、励みになるんじゃないかなと思ってやってるんですよね。
だからそこの出し方は、いまだに結構試行錯誤しますね。
一部の人はやっぱりカニさんが伸びていくのが嬉しいから、
どんどん伸びてほしいし、どんどんやってほしいっていう人もいる一方で、
同じこと発信してても、
カニさんまた遠くに行ってしまうんですね、悲しいですみたいに思う人もいたりとか、
人によっては自慢みたいに見えちゃうこともあるから、
私別に自慢って思われるぐらいなんだったら、
結果とか全然出さなくてもいいと思ってるんですよ。
だけど、なんかでもそれだと意味あんのかなとか思っちゃったりしてね。
この辺はちょっと私も試行錯誤しながらね、
ちょっとやっていこうかなと思ってます。
【コメント】くもすさん、家庭を見せてくださるのがありがたいと思ってます。
そうですよね。
そう、だから家庭の上での結果っていうのもどうしても出てきちゃうんで、
そこをどこまで言うかですよね。
うまくいかないときはそれそのまま言ったらいいんですけど、
なんかうまくいったときにね、
なんかそれを言っちゃうと、
なんか拗ねる人はいつも一定数いるなっていうイメージがあって、
でも私は別にそれ本意じゃないので。
でもなんか結果が知りたい人もいるのでね、
なんかその辺すごい難しいなって思います。
【コメント】裏側がすごく伝わるので惹かれますってこと。
そっかそっか嬉しいです。
だからやっぱ裏側をたくさん出していくっていうのが大事なんですよね。
ありがとうございます。
じゃあ今日そんな感じでね、
今日もたくさんの方、こんな中途半端な時間なのに、
53人も来ていただいてありがとうございました。
この後12時からね、福崎君さんをお迎えして、
茶道のテーブル茶道の話と、
どうやったら集客せずに法人からアプローチしてもらえるのかというね、
このお話を聞いていきますので、
皆さんぜひ遊びに来てほしいなというふうに思います。
皆さん本当にありがとうございました。
それではまた。
いろどりさん、あまりえさん、なってぃはんちゃん、ありがとうございます。
マッキーも聞いてくれたのでありがとうございます。
57:57

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