土日の出来事と感謝
はい、おはようございます。花凛です。
昨日はね、私は昨日まで土曜日、日曜日とね、東京の方に行っておりまして、
昨日は本当に泥のように眠りまして、
今日どのくらい寝たんですかね、8時間くらいかな、寝ましてね。
今日はね、この後、昼過ぎからね、私の友人、夫婦というかね、
友人のカップルの方が来ていただくので、ちょっとそれに向けてね、
いろいろと準備があるので、今ね、スーパーに向かっている途中で、
講演からお届けしているという感じになります。
今週は本当にいろいろなことがありました。結構自分の心が忙しかったんですよね。
今挑戦しているビジネスピッチがあったり、出版のところでね、準備している中でいろいろ思うことがあったり、
あんな子さん、昨日もありがとうございましたということでね、お席が迎えというかね、
同じテーブルで嬉しかったです。ありがとうございました。
出版のことがあったり、ビジネスピッチがあったり、
この土曜日、日曜日は土曜日にね、歌舞伎町のホストクラブを貸し切って、
そこでですね、ちょっとメンバーシップのお深いをして、
その後に出版オーディションをね、ちょっと見届けたりとか、
昨日はね、ここにもいらっしゃるなこさんともご一緒だった、
愛柄市みちこさんのノートを広め会に行って、
その後、私はチームアクエリアスの朝昼さん、ちづるさんとお話しするっていうね、
結構ね、たくさんの方にお会いしたね、2日間だったなということで、
週末は特にね、結構たくさんの方に会えましたし、
平日、月から金で言ってもね、結構ね、感情が揺れ動いたり、2回ぐらい泣いたりとかね、
いろいろありました。そんな中でね、ちょっと今日はそこでの気づきを簡単にね、
お話ししてみようかなと思います。
今日はね、日曜日ということで、この日曜礼拝ライブでは、
1週間の歩みをですね、静かに振り返って、心に積もったものをそっと手放して、
新しい週へですね、向かう力を養う場です。
これからお話しするですね、私の言葉、
どうか自分自身の内面を見つけるきっかけにね、
受け取っていただけたらなと思っています。
成功の形の問い直し
まずは今日という日をね、元気に過ごせていることに感謝します。
そしてこうしてね、スタンドFMで今日もつながって、
この配信を聞けていることにも心から感謝します。
ではここで、今週を生き抜いた自分のために、そっと祈りを捧げる時間を取りましょう。
10秒間静かに、自分だけの祈りをしてみてください。
はい、ありがとうございます。
ではここからね、ちょっと今日の日付のお話をしてみたいなと思います。
あっちまいずさんもね、土曜日はるばるありがとうございました。
楽しい時間でしたよね。
今日はね、そんな土日もね、踏まえて、
私が今一番ね、思っていることっていうのをシェアしてみようかなと思います。
私はね、今本当にいろいろなことにチャレンジをしてましてね、
その中でね、今日のテーマなんですけれどもね、
成功の形にこだわっていませんかっていうことをね、
自分に問うようなね、そんな今週は一週間になりました。
例えばね、出版とかだったら、出版ってそのお作法がいろいろあったりとかね、
原稿を書いて、私は今いるんですけど、
その原稿を出版社の方にお渡しするときに、
その出版社ごとの方針とか、編集者の方針とかっていうのがあって、
そこからの進め方っていうのがいろいろあったりとか、
そこからの反則活動とかも結構いろいろあったりとか。
ビジネスピッチはね、杉浦さんもおはようございます。
写真をね、ニューカメラでたくさん撮っていただいてありがとうございました。
ああいうイベントはやっぱり杉浦さんとか吉子あたりの器用貧乏タイプ、
エンタメ好きな人はもう光りまくりますよね。
本当にありがとうございました。
そういうビジネスピッチとかだったらね、
5分っていう中で自分の事業計画を伝えましょうみたいな話があってね。
結構正直ね、今週はね、しんどかったですよ、気持ち的にね。
何でそういうふうに思うのかなっていうのをね、ちょっと考えてたんですけどね。
私はやっぱりね、この成功の形にね、
なんかこだわってたんじゃないかなっていうふうにちょっと思ったんですよね。
成功の形って一つではないですよね、もちろんね。
何を成功とするのか、何を幸せとするのか、人それぞれだと思います。
ただ私の場合はですね、結構最上志向があったりとかね、
常にね、何だかの形でね、毎分毎秒ですね、成長していたいみたいな欲がね、
試行錯誤の重要性
多分すごいね、人よりも高いんですよね。
だからボーっとしたりとかも全然いいんですけど、
土曜日、日曜日とかも楽しい時間だったし、それはすごく良かったんですね。
ただそういう時に自分の成長をね、何だかの形でやっぱり感じていたい人なんですよね。
それをですね、何となく事業の規模と結びつけて考えたりとか、
だから結構ね、過去最高の売上高とか、過去最高っていうのをね、
何かと狙いに行きがちなんですよね。
だからね、最近の自分自身の動きをこう、俯瞰してみた時にね、
私は結構成功の形にね、すごいこだわっていたというかね、
それしかないと思っていたんだなっていうね、気づきがすごくあって、
だからこそね、特にビジネスピッチですよね。
をね、受けて、今セミファイナリストとしてね、
624人中の30人っていうところで、そこから今ね、
さらに10人に絞られるためのプレゼン審査の練習とかしてるんですけどね。
だけどね、何かもう今の時点で受けられて良かったなって思ってるし、
何ていうのかな、ちょっと本音としてはね、もういいかなって思ってます正直。
誰も聞いてないと思ってこんなところで言うのもあれなんですけど。
杉野さん、ぼーっとしてると逆に焦るというのがありますね、ということで。
そうですね、なんかぼーっとしてられないっていうのはちょっと、
最上志向系の人はあるあるかもしれないですよね。
何か成長を感じたいっていうね。
キャットさんもサクイーナさんもおはようございます。
そう、だからね、あれなんですよ。
私はすごいね、成功の形にこだわっていた。
何か事業を大きくしないとと思っていた。
それには例えばビジネスピッチとかね、
そういう何かの型というかプラットフォームに乗るのが一番早いと思っているっていうことにね、
なんか気づかせてもらいましたね。
だからもうそれだけで私としては学びなのでね、
何かもういいかなっていう気にちょっとなってきてるっていうのは正直あります。
そうそう、でもこういうのもね、やってみないと分かんないんですよ。
やってみないと分からないから、やっぱやって良かったなと思うんですよね。
でもやってみるとね、私が今ファンビジネスとかね、
そういう発信のこととかお伝えしたりこうやってしてるのは、
試行錯誤があったからなんですよ。
副業を始めた時にね、自分が臨月の時ぐらいにね、
ゴリゴリの企業おかげさんに学んで、
何か違うなと、これ全然面白くないなってなって、
そこからいろいろ自分なりに試行錯誤して生まれたのがファンビジネスなわけですよ。
だったらですね、私もやっぱり今事業を起こそうと思ってるんだけど、
やっぱもうちょっとね、試行錯誤の時期がやっぱ必要だよなと思って、
だからいきなりこのタイミングでビジネスピッチっていうのはね、
やっぱちょっとタイミングとしてね、間違ってたかなって思ってますね。
もちろんね、ビジネス初期にピッチ登壇とか全然いいんですけど、
それが成功法則の人もいれば、私はですね、
やっぱ自分である程度失敗したいんですよね。
失敗する中でああでもない、こうでもないって言って、
ではこれでいこうってなって、それを形にしていくっていうのがね、
多分いいタイプだなということが今回ピッチにここまでエントリーしてきてね、わかったんですよ。
っていうのと同時に自分がね、成功の形にすごいこだわっている、
何かしっかりした事業を立ち上げないととかね、
何か思っているっていうことにもすごい気づかされました。
だからね、本当にエントリーしてよかったなっていうふうに思います。
ただね、割とビジネスピッチって何かルールがあったりとか、
こういうスライドがいいとか、こういう話し方がいいとか、
そういう枠組みの中でですね、やっていく話なんですけど、
正直それは私にとってはあんまり好きなことではないなというか、
なんていうのかなというふうに思ったのも正直あります、事実としてね。
面白くないなじゃないけど、面白くなくはないんだけど、
そこまでエネルギーを出せないっていうふうにね、すごい思ったんですよ。
先行く方からのいただくアドバイスはありがたいものの、
自分で失敗して正解を見つけたいという感じでしょうか?
そうですね、それもあります。
あとはやっぱりその枠組みの中に自分が入りに行くっていうのが
もうちょっと先でいいかなと思ってるって感じですね。
今まだなんかね、枠組みに入りに行く段階じゃないなっていう。
だから事業もね、何ていうのかな、
その大きい何かプラットフォームとか枠組みに入った方が
協賛企業とかと出会えるからそれがいいなと思ってね、
ピッチとかやったっていうのがあるんですけどね。
だけどもっと自分の中で試行錯誤して思いを固めてからじゃないと、
思いを伝えられるところまで行ってないから苦しいんですよ、枠組みが。
そこまでの思いがまだ育ってないんですよね。
っていうのをすごく分かって、そういう自分の思いに気づけてすごい良かったです。
だからね、一応とはいえね、一応セミファイナリストなんでね、
30人でここから1人フェードアウトするとかもダメなんでね、
一応ちゃんとやるんですけど、
ただなんかね、ピッチのためのピッチになっちゃってたなっていうのはすごい反省なんですよね。
それに成功するための自分。
だけど本当はそうじゃなくて、事業をどうしていくかっていうのが先なんですよ。
別にピッチに受かっても受かんなくてもね。
そこがちょっとね、手段と目的が逆になっちゃってたなっていうのをすごい感じるので、
やっぱりもっと泥臭くいくべきだよねっていうのを土日でね、すごい感じさせてもらいました。
それがすんごい学びになりました、私はね。
ペチバイズさん、違うなと思いつつもファイナリスト選考まで残れていることがかっこよすぎるということでありがとうございます。
マッキーおはようございます。
カリンさんのホストお写真かっこよかった。
嬉しい。ありがとうございます。
マッキーもまたどっかで見に来てね。
どっかで何かまたやるんでね。
で、ホストのこととかは言ったらエネルギーをめちゃめちゃ注げるわけですよ。
うん、とか音声配信のこととかはね。
だけどピッチってなると今の段階では少なくともね、一応やるんですよ。
ちゃんと頑張ってやるんだけど、なんか体感としてエネルギー注げてるかどうかってあるじゃないですか。
それで言うとやっぱね、あんまり注げてないんですよね。
で、それは何でなのかなって言ったら、まだね自分の中でその事業としてっていうところまでね、思いとかが固まってないんですよね。
成功の形へのこだわり
それよりは多分もっとね、今ね試行錯誤してこれは違うなとかやりたい時期。
だからある意味ピッチもその一つだったんだなと気がついてですね、すごい勉強になりました。
だからね、なんかそういうのがありながらもね、こうすごい頑張らなきゃいけないのが正直しんどかったんですね。
なぜなら気持ちが追いついていかないから。
そう、だからね、でもそんな状態で逆に言うとセミファイナルまでね、残ってんのすごくねってなって。
4%にこの状態でいけるんだと。
ただね、その上位4%からさらにね、そっから10人に絞るっていうのはね、やっぱその本気の人が来てるんで。
なんかちょっと難しいかもなって今思ってます。今のこの自分の気持ちでは。
だけどね、一応やり切るんですよ。
やり切るんだけど、私としてはね、やっぱりまだ今ちっちゃくやる時期だなってなんかすごい自分の中で思ったんですよ。
まだまだ試行錯誤が足りない。
だからね、それをもっとやって、自分の中でこれでいくんだって思った時にですね、
その時にこういうピッチとかね、うまく利用したらいいんじゃないかなって。
私は、私の場合はそれが私らしいなと思ったんですよ。
今までもずっとそうやってきたからね。
発信とかもね、結局8年ぐらいやって、そっから独立してるわけですよ。
その中でいろいろ試行錯誤したり、ゴリゴリの起業家さんのとこに行ったりとかですね、
能力開発のなんか怪しげなセミナーを受けたりとかですね、
私って何が向いてるんだろう、何ができるんだろうって、ずっとそうやって迷ってて、
その中で自分にとってはそれが発信だったり伝えることだったり、
ファンビジネスだったり、音声配信だったりするわけですよ。
だからね、その後にそれを事業化するんだったらいいと思うんですね。
だけどこの私の今何も試行錯誤してないのに、
なんとなくそのビジョンだけでいくピッチっていうのはね、
やっぱ覚悟がそこまで相手に伝わらないんですよね。
それはね、やっぱり自分の中でそこまでまだできてないんですよ。
さくみなさん、どこまでもなぜやるのかのYが大事。
そう、だからね、ちょっと時期早まったなっていうのは思いますね。
これはね、最上志向の弱み遣いなんですよね、やっぱり。
なんかね、何かを目指したい。
何か大きいことにトライしてる自分でいたい、みたいな。
杉野さん、蟹さんもそんな時期があったんですね。
ありましたよ。
だからね、良かったです、こういう挑戦ができてね。
まだね、プレゼンあるからね、ちゃんとやらなきゃいけないんだけど、
なんか自分的にはちょっとその熱量みたいなところはね、正直ちょっと落ちてて。
何でかっていうと、なんかやっぱり枠に、なんていうかな、
形にハマりにいこうとしてたなと。
思いがあってそれを形にしていくんだったらいいんですよ。
だけどその思いの部分をまだ育てなきゃいけない時期なのに、
それを形にする方に一足飛びにね、自分はいっちゃってたなと。
だからこういう違和感感じるんだなっていうのをね、なんかすごい感じたんですよ。
それが知れて良かったなと。
だから来年からはね、もっと私は泥臭くね、やっぱり行こうって思いました。
その中で自分の思いとか形にしたいものをね、やっぱり見つけていきたいなと。
今自分がやってる活動の中にね、そのヒントっていうのはたくさんあるんですよ。
例えばね、その研修とかっていうので一言で言っても、
私結構例えばハンビジとか色々な場所で皆さんにステージを用意するじゃないですか。
だったらね、なんかステージ式の研修とかもできるかもしれないし、
例えば音声配信の授業を育てていくんですとかもできるかもしれないわけですよ。
脳のことも今やってるしね。
それを色々やってみて、当たったところを育てていくみたいな感じ。
その育てていくところが明確になった時に、
何かそういうビジネスピッチとかにエントリーする方がいいなと。
だからね、思いがそこまで育ってないことってね、やっぱりできないんですよ。
っていうのを今回すごい学びました。
たった5分でね、なんかごまかしてね、自分の思いをごまかしてやったとしてもですね、
相手にバレるんですよね。
っていうのとね、自分も本当にあんまり面白くないんですよ。
っていうのをなんかすごい感じました。
だからね、それは分かって本当に良かったなって思ってて。
自分自身が今そんなにね、世間一般的なね、
そういうのがキャリアをね、じゃないわけじゃないですか。
だからイレギュラーなわけですよ。
だからそんなイレギュラーな自分がね、
まあそういうビジネスピッチとかってある意味レギュラーなんですよね。
そうそうレギュラーって言ったらあれだけど、
分かりやすいステップがある。
そこに乗ろうとしているっていうのは、
うーん、なんか私らしくはやっぱりないんだろうなってちょっと思ったんですよね。
だからもっと先のタイミングで、この事業を形にするんだっていう時にピッチに行くのはいいんだけど、
今ね、私はその思いを探している段階だから、
思いを育てる重要性
そういう段階ではやっぱりもっとちっちゃくね、
動かしたりいろんな人に会っていったりとか、
そういう時期だなって思ったんですよね。
だからなんか私はね、それが分かりました。
だから来年はもっと多分ちっちゃく動いていく。
焦ってそのすぐ、今の状態で大きく形にしようとしない。
なんかそれがすごい負担だったんですね、自分にとって。
っていうのを思いました。
だからもっと実験的なことをたくさんね、やっていって、
その中で自分が一番エネルギーを出せること、
かつ自分の強みがね、出せるようなことを事業にしていこうって思いました。
しばゆーさん、やりたいことに思いが重なるとカリさん能力が最大化するのは、
外野から見ててもめちゃくちゃわかりますってことで。
本当は嬉しい。
そう、私そうなんですよ。
私の強みはね、やりたいことと思いが重なって、
私のその得意分野が重なった時に、
とんでもないパワーを発揮するんですよ。
それ私だけじゃなくてみんなかもしれないけどね。
私その感覚がめちゃめちゃ好きなんですね。
だから例えば歌舞伎町のホストのイベントとかもね、
私なりにはあれにすごいエネルギーを注いでるわけですよ。
ある意味ああいう準備とかもめんどくさそうじゃないですか。
でもね、全然めんどくさくないんですよ。
それは自分の得意なこととか全部組み合わせてやってるから、
なんかすごい楽しいんですね。
私はやっぱりね、そういう時間を増やしたいなと思ったんですよ。
あの授業にしてもね。
だって別に授業をするために、
授業による授業じゃなくて、私による授業じゃないですか。
だからね、私はもっとね、
ビジネスピッチとかって言ったら一般的な、
一般的なっていうか、分かりやすい成功へのステップだったりとかするわけで、
だけど自分がそれをたどってないのに、
それをやるってよりは、
自分は自分でイレギュラーにですね、
やっぱ反映していったりとか成功していったりして、
それを皆さんに伝えたりしていく方が、
なんか面白いんじゃないかなと思ったんですよね。
そうそうそう。文心でした。ありがとうございます。
だからね、私それが分かってよかったです。
なんかこれ分かんなかったです、私本当に。
そういう意味では、
とはいえね、やっぱりその授業をやっていくっていうのは、
お会社さんとかいろんな方と向き合わなきゃいけないから、
その方たちがどういう目線なのかとか、
そういう方から見て今の私がどう映ってるのかとか、
そういうのもすごいよく分かったから、
すごい収穫はあったんですよね。
あとはその世界を私が好きかどうかって問題もあるから、
なんかそれはすごいね、もう結構学んだっていう感じがあるんで、
もっとちっちゃくやっていこうって思いましたね。
ちっちゃくやっていって、そこから私は大当たりして、
拡大していきたいんですよ。
だから私のビジネスモデルはたぶんね、
ちっちゃくちっちゃくいって、どっかでドーンっていう感じな気がするんですね。
私そっちの方が自分らしいなってすごい納得したんですよね。
何かのピッチとかコンテストのためにですね、
睡眠不足でね、時間削ってね、
それに向けて合わせていくっていう、
それもすごくいいんだけど、
そういう人じゃないとできないと思うんですよね。
だからね、ていうのと私はね、
自分は結構拡大できる力はあるんじゃないかって思うからね。
だから何かそういうピッチとかに自分を押し込めてですね、
自分の良さとか全然出ない、出にくい感じにするよりはね、
自分がもっともっと自分の中でまず試行錯誤してね、
ある程度形になったものを助けていただくっていう方が、
やっぱいいっていうことを納得しました。
しばゆーさん、一緒にいた方が軍心知らなかったので、
自己理解の深化
軍心についてご説明しながらいきました。
ありがとうございます。そこまでやっていただいて。
そう、だからそれがね、分かってすっきりしたよっていう話です。
ですので皆さんもですね、成功の形にね、
結構無意識にこだわっちゃったりとかしてる部分ってあって、
自分ではね、気づいてなかったりもすると思うんですよ。
そういう時はね、自分の感情とかエネルギーが乗るかどうかをね、
見てあげるとやっぱすごいわかりやすいと思います。
私はそれがすごい今回わかりやすかった。
もうエネルギーを乗せたくても乗らないみたいな感じだったんですよ。
それをね、自分の怠慢だと思ってたんですけど、私そうじゃないんだと。
そういうやり方が多分あんま好きじゃないんだなというか、
向いてないんだなと思ったんですよね。
だけどやっぱ器用貧乏だから、ある程度までは行くんですよ。
これが私なんですよ。
だからね、やっぱ器用貧乏の人すごく危ないなって思いました。
だってね、624人いてね、そこからの30名選ばれたら、
自分ちょっとそっち向いてるんじゃないかって思うじゃないですか。
違うんですよ。これ器用だからできるだけなんですよ。
別に全然向いてないんですよ。
だからね、これ聞いてる人でね、器用貧乏の人は本当に注意ですよ。
やっぱ自分がね、本当にやりたいことが簡単にわかんなくなる。
なぜならね、何やってもある程度までは行くからなんですよ。
それが結構、周りから見たら上位5%ぐらいのところのことだったりするから、
周りから見るとそれが得意に見えちゃうんですよ。
だけどね、違うんですよ。ある程度まではね、できちゃうんですよ。
だけどね、その上位5%から1%とかに行くときにできないんですよ、それが。
なぜならね、思いとかがないから。
はい。だからね、これが本当にすごく難しいところだと思います。
でも、だからこそエネルギーに乗るかどうか、本当にそうです。
成功の形へのこだわり
そう、南さんありがとうございます。まさにこれ。
これを今日は、今週私はね、思った。
だけどね、それもやっぱり体験しないと気づかなかったから、
こういう機会にね、自分が関われて本当に良かったっていうのは思います。
だけどね、私ね、実はね、今週それと合わせてね、もう1個ね、すごい良かった出会いがあって、1個あったんですよ。
それが何かというとね、出版スクールに行ったときにね、松尾先生のオーディション行ったときにね、
オーディションについてはね、他の収録でたくさんね、お話ししてるんで、ぜひそっちも聞いてほしいんですけど、
松尾先生にまずね、それと関西でね、私今ね、セミファイナルまで残っててね、
へこむんですよみたいな話しててね、いろいろ言われてみたいな。
そしたらね、松尾先生がね、おこがましいっていうね。
君むしろそれ1回で上手くいくと思ってんの?みたいな発言があってね。
とりあえず松尾先生はもうたくさんやってきたと。
上手くいくと思ってないからたくさんやってるみたいな。
それも、なるほどってなってね。
だから私おこがましかったんだなとか、なんか1回のこのレッド関西でね、
何かすごい上手くいかせようとしてて、なんかそれが目的になっちゃってたなみたいな。
だけど私の目的は、もっと働き、なんていうかな、自分らしく拡大していくことなんですよ。
自分らしさはちゃんと守って拡大していくこと。
そのためには私の場合はやっぱなんか1個の勝負に今出るときじゃなくて、
やっぱいろいろやっていく時期だと思うんですよね。
だからそうやっていろいろばらまいてやっていって、
その中で自分のやりたいことを絞っていく時期なのに、
急になんか決め打ちになっちゃってたから、
それは聞いてる人から見ても唐突感あるよねと。
だってやってないんだもん、試行錯誤っていうのをね、なんかすごい思いました。
そのときにね、懇親会でね、すごい素敵な女性に出会ってね、
その女性お金系の専門家なんですけど、
FPを30年ぐらいかな、されてるって方で、
今ね、とある県のテレビプロデューサーをやられてて、
結構メディアとかにも出られてたりとかしてて、
結構芸能人とか一光さんとかね、
いろんな方と対談されたりしててね、
瞬間的に私こういう人になりたいなと思ったんですよね。
私こういう感じで拡大していきたいってめっちゃ思ったんですよ。
だから私にとって多分事業っていうのはなんか組織化とか、
そういうことじゃなくて、
何かの仕組みを使って大きくしていったりとかじゃなくて、
自分が拡大していって、
その結果、なんかそういういろんな繋がりからね、
自分自身が知られるようになって、
結果としての法人化であり、
結果としての事業化っていうのが、
私は向いてるなってすごい思ったんですよ。
その人とかにもそういう話をちょっと相談したら、
まだ佳林さん若いんだからね、
自分が好きでまずやってることとか、
今やってるメインのことっていうのがあって、
それ以外の部分っていうのもね、
気になることとかがあったらちょっと試してみてね。
そこで徐々にこう繋がっていくものだから、
なんか焦らないでみたいなことを言われてね。
だからね、なんかそういういろんな出会いがあってね、
結構事業に対する考え方がね、
また変わってきたなって思います。
だから私はやっぱすごい焦ってたんだなと思います。
出会いと成長の瞬間
焦るような状況じゃないのにね。
なんかいろいろなね、例えば燃焼とか減焼とか、
いろんな記録とかを塗り替えたりとかしてて、
外から見ると多分順調なんですけど、
なんか焦ってたんですよね。
なんか早く形にしないととか思ってたんですよね。
だけどね、ちょっと焦ってもいいことないなって思ったんで、
ちょっと初心に帰ってね、
来年はもうちょっと泥臭いことをね、やっていったり、
自分が本当にいいなって思った人とか、
自分がいいなと思う形で成功している人に、
やっぱ学びに行く。
だから私ピッチとかはやっぱね、
今じゃないなっていうのを今回本当にすごい思いました。
本当の目的じゃないところを目指されてた感じなんでしょうかね、
っていうことで。
でもそれもやっぱりそこに行ってみないとわからないから、
だからやっぱ結論としては行ってみてよかったんですよ。
じゃないとずっとね、やろうかなやらないかなって
もやもやしてたんだけど、いざその世界に行ってみて、
いろんな方とお話をして、すごく魅力的な方々なんだけど、
なんていうのかな、この私が作りたい世界観とかっていうのが、
なんかあんまり伝わる気がしなかったりとか、
少なくとも今の時点ではね。
なんかこうしっくりこないとかってあるじゃないですか。
すごいいいんですよ、素晴らしいから何年か後にはね、
いいなって思うかもしれないけど、
今の私からすると、完全にフィットした感じではないから、
でもそれやっぱ行ってみないと本当にわかんないんですよ。
行ってみなかったり、自分がプレゼンをしてみて、
実際にそこにエネルギーを込めたときに、
どんだけエネルギーが乗るかっていうのは体感なんですよ。
だからやってみないとわかんないんですよ、自分で。
いいかなと思ってやってもね、やった本人じゃないとね、
それが本当にいいかどうかってわかんないんですよ。
器用貧乏の人は特に、ある程度できるから。
だからね、私はエントリーで逆に受かってね、
このセミファイナルに入って、いろんな人と関われて、
よかったなって思います、逆にね。
でもなんか私の良さを生かすっていうことでいくと、
今はまだピッチではないんじゃないかなって、
いうことはなんかすごく思いました。
みんな、りんさん、ちょっとした違和感は大事。
それも経験したからわかること。そうなんです。
そのちょうどタイミングで私がね、いいなって思う感じで、
やっぱりキャリアを大きくされてる方に何人かお会いしたので、
私結構人から学んでいくタイプなんでね、
来年とかはそういう人にべったりしつこいくらいくっついてですね、
それをやっていったり、本も出版するんでね、
それに向けて頑張っていくとかね、
それをメインでやっていこうかなって思いましたね。
そうするとなんかすごい心がすっきりしたんですよね。
そう、だからね、とはいえね、
セミファイナルのプレゼンはやるのでね、
それに向けてはもちろん頑張るんですけど、
なんかちょっと時期的には間違ってたかもなって思います。
なんかもっと自分の中でいろんなことをやってみて、
だからこの事業がいいんだとか、
だからこれをもっと大きくしたいんだっていう段階までは
まだ行ってないなっていう感じなんですよね。
っていうのがありましたね。
あとやっぱりおさほ的なことがたくさんあるのが
あんま好きじゃないなって思いましたね。
別にこれはレッドがどうとかじゃなくて、
多分世にあるいろんなビジネスピッチとかは
結構そういうのあると思うんですよ。
こういうスライドがいいとか、こういう言葉がいい、
このくらいシンプルなのがいいっていう。
それはそれでいいんですけど、
思いがまだあまりない時点でそれをやるのは
結構しんどいなって思いましたね。
そうしたら何のためにやってるのか
分かんなくなってくるんですよ。
私はやっぱり人を動かしたいから、
自己反省と新たな方向性
それからちょっと遠いことをやってるように感じちゃうんですよね。
そうなっちゃうと。
だからもっともっと私のいいところを使ってあげる。
そのためにそういう風な動き方をしてる人に
接近していくっていうのを、
シンプルだけど来年はちょっとやっていきたいなって思いましたね。
だけどそういうふうに思った時に、
そういう人が何人か周りに現れてくれてるから、
そういう人をベンチマークに、
ベンチマークにというか、
そういう人から学んでいきたいなって思ってますね。
というお話でした。
だから結構自分が今目指してることって、
実は違う可能性があったりする。
それはでもやってみないと分からんから、
やっぱりそれを自分にやらせてあげた自分にはすごい感謝してますし、
別にレッドが良くても、結果が良くても悪くても、
それに今の時点で気づけたのはすごいプラスだったなって思います。
やっぱり自分だけの成功法則って絶対イレギュラーなんですよね。
みんなが同じ形通りなんてことはないわけですよ。
ダークホースの理論とかで見たときにも、
自分の充足感に従っていって、
それが大きくなっていくっていう考え方なんですよね。
それでいったときには、やっぱり充足感が先なんですよね。
充足感を求めるために、
すごい苦労する必要って別にないと思うんですよ。
例えば私とかだったら何かのコンテストに応募して、
それに受かって、
その時に充足感を得られるから、
そのために今必死で頑張ってやるみたいなのは、
私はあんまり合わないなと思ったんですよね。
私は今の思いとか、今のエネルギーとかをすごい大事にしたい。
その先に結果がついてくるみたいな方が、
やっぱりめちゃめちゃ私らしいなと思ったんですよ。
その方が私も皆さんに何かお勧めできるなって、
すごい思ったんですよね。
だからそれすごい発見できました、この週末でね。
だから皆さんも本当に自分が考えてることって、
落ち着いて立ち止まって考えてみたりとかしないと、
分かんないんですよ、意外とね。
そこは特に既往貧乏系の人は、
年末とかによく振り返ってみるといいと思いますよ、
というお話でしたね。
来週の12月12日の金曜日に、
自分と超つながってる福本はるさんとね、
年末のリセットワークっていうのをやるんですけど、
セルフリセットワークっていうのをやるんですけどね。
おかげさまで、すごいいろんなタイプの方に申し込んでいただいてて
ありがたいなと思うんですけどね。
これ何のためにやるかっていうとね、
自分が今若干瞑想中なんで、
自分のためになりますからね。
そう、でもこういうのはすごい大事ですよ。
特に、何ていうかな、何かやってる気になってる人とか、
自分のこと分かった気になってる人。
でもここ何かね、定期的に繋がり直さないとね、
ほんと変な方行くんですよね。
だからね、今今日の配信を聞いてね、
私って今年どうだったんだろうとかね、
自分が本当に、何ていうかな、
本当の意味で自分が反映する方向に向かってるのかなとか。
また何か自分の器用貧乏を駆使してね、
何か違う方行っちゃってて、
でもそこでもそこそこ結果出てるから、
気づかないってなってないかなって思った人はね、
ぜひこちらも参加してほしいなと思います。
自己理解の重要性
夜の8時半から10時半で、
Zoomでね、やっていきます。
こちらで、私もね、そんなこと言いながら年末はね、
毎年ワークを自分の中でやってるんですよ。
懺悔と祈りのね。
懺悔してんですよ。
別になんか自分をすごいね、
責めるとかじゃなくて、
冷静に自分の行いとかを見たときにですね、
これまた同じパターン繰り返してるよみたいなね。
今回でいくと結構型にはまろうとするパターンを、
何ていうのかな、また行こうとしていたみたいな。
そうそういうのがあって、
だからどこまでも行けるから気づかないみたいなね。
これ私、お手企業に勤めたときも結局同じなんですよ。
リンさん、自分のこと分かった気になったら終わりですよね。
自己理解はずっと続くっていうことで。そうなんですよ。
しかも自分自身も変わっていきますもんね。
リンさんもコーチングとかされてるからね、
分かると思うんですけど。
どんなに自分のこと分かってると思う人でもね、
やっぱ油断するとすぐずれるんですよ。
私もそうだけど。
お手企業17年勤務して、まずお手企業に入れちゃったりとかね、
転職ですぐスピードで決まっちゃったりね、
するところがもう清々悶なんですよ。
そこでもね、それなりには向いてないんだけど、
他の資質で補えちゃって、ある程度までは行けるっていうのが
これが厄介なんですよね。
だからこそそこを見つめ直してあげる。
何回でもリセットしてあげて、何回でも選び直す。
これ本当に福本春さんもね、年末ほんと3,4時間かけてね、
一人時間作っててね、そこでスマホとか手帳とかね、
カメラロールとか全部見返してね、やるらしいんですけどね。
そういうワークをね、すぐできるワークをね、
春さんからは紹介してもらって、
私からはね、年末を心のコストを取るという観点でね、
この1年どんな人と関わってね、
その時自分が何を感じて、
どこで同じ失敗パターン繰り返してるのかとかね、
逆にここでエネルギーめっちゃ出たなとか、
そういうところを細かくね、
私振り返ってるんですけどね、
そういうワークもダブルでやっていきますんで、
ご質問にもね、かなりご質問いただいてるんですけどね、
私たちのお金事情とかね、パートナーシップ事情とかね、
そういうのも全部答えていきますんで、
気になる方はね、来週どっかで締め切るんでね、
早めに来ておいていただけたらと思います。
イレギュラーな成功
今日のね、結論はね、
成功の形にこだわっていませんかということで、
自分らしいですね、成功っていうのは実はね、
イレギュラーなんですよ。
だからもし自分がですね、
なんていうのかな、
すごい何かの型にはまろうとしてる時はね、
それが必要な時期もあるんですよ。
だけどそれが今自分に必要かどうかっていうのをね、
やっぱりよくよくよくよくよく考えた方がね、
いいんじゃないのというね、そういうお話でした。
ゆりさんもおはようございますということで、
今日はちょっと終わっちゃうんですけれどもね、
よければアーカイブ聞いてもらえると嬉しいです。
ちなみにね、あれですよ、
昨日なんかゆりさんの話が出てたな、
朝昼さんとね、お話ししてた時に、
ゆりさんとなんか会われて、
交流がやっぱあるからですかね、
お話が出てまして、いいなと思いました。
ゆりさん、また私横浜に行くことがあれば、
その時はよろしくお願いします。
はい、それではみなさん、
今日もありがとうございました。
それではまた。
エリモさんもマッキーも嬉しい。
ありがとうございます。
杉野さんも、りんさんも、
浅倉さんもありがとうございました。
キャットさんもありがとうございました。