はーい、こんにちは。花凛です。 今日はちょっとね、午前中にライブもしてたんで、2連続ライブになりますけれどもね。
まああの、私先週までね、出版出版ってね、ちょっとうるさかったと思うんですけどね。 まあ今週からはちょっとね、あの気持ちを切り替えてと言いますかね。
はい、ちょっとね、このリアルイベントの方のお知らせもね、あのしていきてますしね。 あの発信のね、あのセミナーも今週金曜日ありますしね。
なんかまたてんやわんやでやっておりますけれども。 ちょっとね、このリアルイベントについては少しね、説明不足だった部分もあるかなということで、皆さんにね、もっとあのこのイベントの魅力とか、あの知って欲しいなぁって思いますし。
結構噂によるとね、あのこのイベントがあることは知っていると。 開催が9月21日であることも知っている。
はい、なんとなく概要は知っている。 だけれどもですね、なんかちょっと怖いとかね。
なんか私これ初めましてなんですけどね、なんかいけるのかどうかみたいなところで、知り込み勢がね、すごく多いということを聞いてまして。
はい、そのね、あの知り込みしている皆さんにはね、非常に申し訳ないなと思ってまして。 私ちょっと自分のプライベートとかでね、ちょっとバタバタしちゃって。
なかなかここ丁寧にね、説明していなかったよねということで、反省しまして。 今日と、あと明後日ですね。
はい、あの今日はあっこさん、そして明後日はあさひるさんと一緒にね、 ちょっとリアルイベントについての解像度をね、皆さんにね、上げていただきたいなと思って、
あのライブをしていきたいと思います。 おっ、皆さん早速ありがとうございます。ゆずちゃん、えりぃさん、くりこさん、なおふちゃん先生もありがとうございます。
電波が危ないけど頑張るということで、ありがとうございます。 今日はですね、あのあっこさんですね、あのこの1年で、あのすごく人生激変して、
会社も、こないだ先日ね、あの退職されて、今は自分業を育てながら、 先日はモデルのね、事務所のオーディションに行って無事合格して、モデルへの道も歩まれているという、
まあそういう本当に超激変のあっこさんをお迎えしてですね、 実際にあっこはね、いろんなあのリアルイベント、私の独立パーティーに始まりね、
大人のクラブイベント、そして私とね、くまちゃんの交流会に参加してくれたりとか、 結構こう東京にね、出没する機会をたくさん増やしていく中で、やっぱどんどんね、
自分の目指していく場所とか、あと現在地がね、変わっていったというふうに思ってるんですね。 で、やっぱそんな感じでね、リアルイベントっていうのは、やっぱ私は皆さんに使って欲しいなって思いますし、
どんどんそこでね、ステージアップして欲しいなって思うんですよ。 なので今日はその秘訣についてね、あのあっこと一緒にお話ししていきたいと思います。
かくさんもこんにちはです。 ちょっと最初にね、まずこのトレファンの画面表示しておきますね。
怖くないんでね、皆さんね気になったらいつでもあの参加ボタンを押して、参加というか申し込みボタンを押してくださいね。
はい、それではちょっとね、アクを呼びしたいと思います。 こんにちはー。
聞こえますか? 聞こえまーす。 今日はバランスどうでしょう? バランスどうですかね?
ちなみに今これ喋ってる時って、あのマイクって使ってるんですか? あ、えっと今あれです。イヤホン、あの有線イヤホンで。
そうなんだ、そうなんだね。 せっきりお揃いの色違いのマイクで今喋ってるかなって思いましたけど。
あ、そう、なんかね、それにしようかなと思ったんですけど、なんかイヤホンの方がコラボライブ安定してる気がしてて。
あ、そうなんだ、そうなんですね。 あ、ちっちゃめ? あ、じゃあちょっと近づけようかな。
ね、私は今こんな感じで大丈夫かな? 気持ちあっこさん小さめということで。 あ、そうなんだ。
まあね、この辺は調整が必要ですよね。 じゃあちょっと張り気味でお願いします。
今日はね、まあ一応テーマとしては、リアルイベントでステージアップする3つの工夫というかね、そういうお話でお届けしようと思っておりますが、
なんでね、このテーマにしようと思ったかというと、あっこ自身が1年間で本当にすごく、多分自分も想像してなかった方にね、今ちょっと変わってるんじゃないかなって。
そうですね。 私自身も結構色々なイベントとか通じて、やっぱ自分の頭を何回も勝ち終わられて、
私で言ったら今年、株式会社設立したりとか、本出したりとかっていうのも、実は結構リアルイベントとか色んなとこで人と会った結果そうなってるんですよね。
そうですよね。 だからその1回の出会いとか、1回の気づきをどうやって次につなげるかが結局大事なんですよ。
そう。その辺のお話をちょっと今日はしていけたらなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
今日一応トレファンのスペシャルイベントということなので、その中で少しトレファンのネタもお話ししていけたらなというふうに思っています。
そうですよね。なんかイメージつかみきれてないっていう方がきっと、私を含めたくさんいる気がしてるので。
なぜならば私たち自身もつかみきれていないから。それは当然解像度も落ちますよねっていう話なんですけれども、おかげさまで私も出版決まりまして、
で、ちょっとこっちのリアルイベントに今後仕入れていくようになって、どんどん私の中では今勝手に解像度上がってきてますんで、今日はそれを皆さんに共有して情報レベルを合わせるっていうね。
そうですね。 こういう目的もありますので、ぜひ一緒にやっていきましょうという感じでございますね。
はい、お願いします。
まずね、リアルイベントで工夫していること3つっていうことのお話をしながらね、ちょっとトレファンにも触れていきたいなと思ってるんですけど、
まずリアルイベント、ちょっとね、私これ大事なんじゃないかなって思う工夫を今日3つ話していくので、それについて一緒に喋りつつ、トレファンのことを喋っていくというか、そんな感じで今日は進めていきたいと思います。
了解です。
まず一つですね、皆さん3つって言ってますんで、ちょっと一つずつ説明していきたいんですけど、
まず最初、
ノートの準備を。
まずね、一つ私が、これ皆さんやってることだと思うんですけど、大事だなと思うのは、やっぱり皆さん時間がない中で、リソース使って、交通費かけて、時間かけて、わざわざ行くわけですよね、イベント、東京だったら東京とかね、だから無駄にしちゃダメなんですよ、その一瞬、一瞬たりとも。
そうですね、確かに。
だからなんとなく行くのがやっぱり一番ダメだと思うんですね、私は。
これはそうですね、特に遠方組ほど、やっぱり労力かけて行ってるんで、必至感は強い。
そうなんですよ、東京開催でいつでも行けて、みたいな人は、ちょっともしかしたら違うかもしれないけど、皆さん基本的に時間がないから、時間粘出して、わざわざ来るって人が多いと思うんですよ。
そうですよね、みんな暇じゃないですしね。
そう、そうなったら大切になってくるのは、一番目は予習ですよね。
予習、その会の予習だったりとか、その会にどんな人が参加するのかとか、あと自分がその会に行って、結局何を得るのかっていうのを1個決めとくっていうのが、私は非常に大切だと思うんですね。
この辺どうですか?
はい、これはやってました。
やってたんだ。
やっぱりその度に子供を夫に預けたりとか、いろいろ手配をして、交通費とか時間もかけて行くので、やっぱりその限られた時間でいかに、爪痕残すかもそうですけど、やっぱりいかにたくさん得て帰るかみたいなのは結構重要視してたので、
そうなんですよね。
カリンさんの独立パーティー初めてリアルイベントだったんですけど、知らない人がいっぱいのところに飛び込むみたいなのが、その時はやっぱり参加表明とかそういうやつあったじゃないですか。
ありましたね。
あれを聞いて、この人とは絶対話したいとかは決めてました。
そうなんですよ、なんとなくね、やっぱりリアルイベントとかで何十人とかいたらね、たくさんの人と話そうと最大公約数を狙いに行こうとするというか、なんかすんごいたくさんのことを狙っちゃうんだけど、人間ね、やっぱり一人しかいないじゃないですか、当たり前ですけど。
あっこもたくさんコメントしたりね、SNSでも十人分ぐらいいるようにコメントしたりとか、十人分ぐらいいるぐらい喋ってるけど、あっこは一人なんですよ。
そうですね。
限界があるんですよ。
だからあっこがあの会場にいて、例えば全員と喋るとかね、絶対無理なんですよ。
そうですね。
だからこそ、やっぱり自分がそこでどうなりたいかというかね、どういうふうなつながりを例えば作りたいのかとか、今回は参加者と仲良くなりたいのか、例えば主催者に何が何でも覚えてほしいのかとか、目的も結構違うと思うんですよ、人によって。
確かに。
だからね、自分の目的をまず結構明確化するのは大事だと思いますね。
大事かも。
うん。
私当時は会社員辞めるって思ってなかったんですよ、まだ。
いや、そうですよね。
独立パーティーの時は。
だから、主に会社員の人と交流することを目的に言ってたんですけど。
はいはいはい。
だから、あすさんとか、若丸さんとか。
はいはいはい。
なんか、そうですね、よつはさんとか。
はいはいはい。
主に会社員やりながら発信をしてる人と仲良くなりたいと思って、その時は言ったんですけど。
そう、でもちょっと1年後また違う未来に行ったんですけど。
そうですね。
そういうふうに決めておくのは大事だよね。
うんうん。
だから、みなさんも、別にこれトレファンだけじゃなくて、
いろんなイベントでとりあえず、
どんな人がいるのかをね、
調べることが大切だし、
うん。
言ったら、リアルイベントって、
その日のためだけにお金払ってるんじゃない?って私は思ってるんですね。
うんうん。
例えばさ、そのトレファンとかで何千円とか1万円とか払ったとして、
うんうん。
その出会いって、その後ずっと続いていくんですよ。
うんうん。
これ私出版スクールでもすごい感じるんですけど、
うん。
松尾先生とか大沢さんとか、めっちゃサポートしてくれてるんですよ。
出版スクール終わっても。
うんうんうん。
今とかまさに編集者とのね、打ち合わせがいついつ入りましたとか、
報告を裏でね、してるんですけど、
それに対して、こうしたらいいよとか、
めっちゃアドバイスいただけるんですね。
うんうん。
人脈ですよね、ほんとに。
そうなんですよ。それは点じゃなくて、つながっていくんですよ。
うんうんうん。
だから、そういう出会いをつなげるためには、ある程度当たりをつけとくっていうかね。
うん、そうですね。
予習をして、どんな人とつながりたいかなとか、
ここに行く私の目的って何かなって、
そこまでわかんない人がいても、それはそれでいいと思うんですけど、
間違っててもいいから、何か仮説を置いてみるっていうのは、
結構大切かなと思いますね。