1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 2023年3月4日大阪にてPODCAST ..
2022-09-30 28:26

2023年3月4日大阪にてPODCAST FREAKS 開催します!

\はじめましてPODCAST FREAKSです/

『PODCAST FREAKS』2023年3月4日(土)

大阪・難波にてポッドキャストラバーが集まり、触れ合えるリアルイベントの開催が決定しました

今回は主催メンバーでこのリレー配信に登場です

現在お知らせできるアレやコレを可能な限りお話ししています

後日、参加者の公募も行う予定になっていますので、参加してみたい方は以下をチェケラ!

詳細は公式サイト、そして公式Twitteアカウントで随時発表されますので

ぜひぜひ登録をお願いいたします

公式サイト https://podcast-freaks.com

公式Twitter https://twitter.com/podcast_freaks

会場『FUN SPACE DINER』 https://funspacediner.com

配信者:PODCAST FREAKS



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:00
ポッドキャストラバー ゆうすけ
はいみなさんこんばんは、ゆうすけです。
こんばんは、森口です。
あやです。
ポッドキャストの日ということで、いろんな番組さんがリレー配信していく企画というところに参加させていただいております、ポッドキャストフリークスでございます。
皆さんポッドキャストフリークス一体なんだこれと思っている方いらっしゃると思いますけども、さてさてポッドキャストフリークスとは一体何でしょうか?
ポッドキャストフリークスというイベントを開催することになりました。
少し先にはなりますけども、2023年来年ですね、3月4日土曜日大阪はナンバーにございますファンスペースダイナーさんというイベントスペースで、ポッドキャストをテーマにしたリアルイベントを開催することになりました。
そのイベントの名前がポッドキャストフリークスっていうイベント名になるんですけども、
リスナーさんもポッドキャスターもポッドキャストが大好きなポッドキャストラバーたちが集まる楽しいイベントということで企画を進めている段階でございます。
その企画メンバーが今日は3名、プラスもう一人今日は欠席なんですが、あしゆくんですね。
4人のメンバーで、とりあえず公式のホームページであったりツイッターとかは9月の頭から始動してますので、もしかしたら見たことあるよ、もう知ってるってこの段階でね知ってくださってる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は主要でこのポッドキャストフリークスをこれから作っていこうとしているメンバーたちでこの枠を一枠いただきましてお話ししていこうと、そういう時間になっております。
そうですね。ジャックですね。ポッドキャストフリークスってジャックしてます。
ジャック?
そうそう、最初。
でもいいけど、めっちゃ2人固いんですけど。
そうなのよ。固いから。
ちゃんとお伝え告知しないとと思うと固くなるんやけど、ここからちょっとゆるっといこうかなと思っておりますね。
そうですね。
そもそもだから、どういう経緯でこういうイベントが始まったかっていうところぐらいからしゃべっていきますか?
あれ、なんでですか?言い出しっぺ、私森口さんかなと思うんですけど。
マジ?そうでしたっけ?
違わないかな。
あれですよね、遊んでたんですよね。
03:03
そうですね。そっちでなんかね、でも飲んでなかったでしょ、あの時。
僕は飲んでないですよ。
みんなでね、集まる日があって、その時になんか最近いろいろね、それこそコロナとかでね、いろんなイベントができてない中ちょっとずつリアルでね、実際に人と人が会うようなイベントとか始まってるよねみたいな話してて、
で、なんかポッドキャストね、この機会にこうなかなか直接会うとかも機会がないからできひんかなーみたいな話をしてたんですよね。
関西でしたいねーっていう話を。
そうそうそうそう。
なんか最初はとっても軽いのリレーしてて、関西でも会ったらいいのにねーっていう、自分たちがまさか主催するとは思わず。
思ってなかった?
思ってなくて、関西でもあればいいよなーって。
あればいいねーは言ってたよね。
そうそうそう。で、まさかそんな自分たちが動き出すとは、その時には思ってなかったですけどね、僕はね。
え、でも最初に動いたのは無理だった気がする。
あ、ほんと?
え、だって会場をポンって送ってきたでしょ?
いや、そうですね、あの前さんが、じゃあもうやっちゃおうぜーみたいな感じで。
え、そうだっけ?
そうそうそう。やっちゃおうよーみたいな感じになって、あ、そっかできるかーと思って、そっか別にその受け身で待ってるだけじゃなくて、自分たちで動けばできるんかっていう脳に切り替わったんですよ、多分僕はそこで。
で、いわゆるイベントスペースですね。
そう。
フラって探しちゃう。イカしてるってない?古いの?ちょいちょいと昭和が出るんですけど、おしゃれなところがないかなーって検索をいろいろして、このファンスペースダイナーさん、いろいろ候補あったんですけども、最終的にこのダイナーさんが、
そうですね、それ見て、え、あれ私にだけ送ったの?
えー、どうでしたっけ?
いや、えっとね、グループができたんですよ。その時にちょうど、あったらいいよねーとかって話してたのが、今いる3人と足岡くん、今だから主要スタッフになってる4人なんですけど、なんかツイッターでね、DMのグループみたいなのができて、そこに森吾がポンってね、こういうとこあるみたいです、みたいな感じで投げてくれて、やいのやいのして、
だんだんだから、あったらいいねーがこんなところがあるみたいだよーとか、こんな風にしたらいいよねーとか、ちょっとずつ現実味を帯び始めていって、で、実際にじゃあやろうぜってことになったんね。
06:09
なんかね、そう、イベントスペースを探し出して、あ、こんなとこあるんですよっていう段階ではまだ僕、スタート切ってない感覚だったんですよね。
あたしそれポンって来た後に、速攻見に行ってきますって言って見に行った。
そう、だからたぶんまーやさんが見に行ってくださったから、もうエンジンかかったけど、たぶん僕だけだったら、こんなとこあるんですよーぐらいで、シュンってなってた可能性もあるなという、今になれば思いますね。
そう、候補を森吾送ってきてくれた時に、やっぱりやりたいんやなっていう感じが。
それはあったあった、あ、本気やなと思って。
伝わってきたから、ならね、やっちゃおうぜじゃないけど。
僕はなんかあれですね、僕があれやね。
そう、だから言い出しっぺってずっと言ってるじゃん。
まじかー、なんかそう言われるとちょっとすごいね、この場でそう言われるとちょっとなんかあれですね。
さすがほら、あたしは総合プロデューサーだと思ってますからね、今回。
うわー、怖いわー、ちょっと皆さんちょっとお手柔らかにお願いしますね。
やるって決まったらね、じゃあサイト作ろうぜとか、アカウント作ろうとか、いついつぐらいから告知しようとかっていうところは、
そこらへんのね、こう打ち合わせみたいなのは割とね、楽しくかつ綿密にやってきてね、
で、ようやく9月1日に発表できたみたいなところもあるから。
僕はそれこそね、1年前にやってた月1とかでやってたみたいな、いついつ頃にこれやってみたいな、
逆算するとこの辺にこれやってみたいなのは久しぶりにやったなと思い、
だからちょっとワクワクを取り戻してるとこですよ、ちょうど。
僕の感覚としてはその月1さんに乗っかってるっていう感覚ですよ。
たまたまね、2人。
そうそうそうね。
だから僕はすごく安心しています。
あたしはもうちょっとあれだな、月1よりも、まずお金抜けさえ一番にしたからね。
そうでしたね。
あたしはなんか、今までもね仕事でイベントというか、そんなんもやってきてたから、
じゃあどうやったら動くかなっていうのがバーンって頭に出て、
ごめんなさいね、ちょいちょいブレーキかけてって思いながら。
とんでもないですよ。
僕が暴走するので、いろんなイメージが湧いたやつをドンって投げて、
それをみんなで揉んでいただいて、これはダメだろうとか、これはいけるよねって主査選択してもらって、
09:01
いい感じに今進んでるところですよね、本当に。
そうですね。
あ、そうそう、ほんであれだ、イベントのだいたいどんな感じの内容で考えてるかっていうのも、
まだね、大枠しか決めてないんですけど、ちょっと改めてお伝えできたらと思うんですけど、
そのあたり、どうしよう、お願いしてもいいですか?
えっと、では、あたしからちょっと、一応イベントが2つのパートに分かれてまして、
一つはステージですね、ポッドキャスターさん、もうすでにゲストさんとして数組お願いをしているところです。
このポッドキャスターさんたちにいろいろお話をしてもらえるようなトークステージ、
それと、物販ができるようなストア、ストアでいいですね、という感じで、
ブースを数はっきりしてないんですけど、10ブースぐらい作れたらいいなと思ってます。
ここは今後また告知をして、応募をいただいて、何か売るものがあるっていう方にはぜひぜひ参加をしてもらいたいなと思っております。
どんな感じですか?
今、収録しているのは少し配信されている日付よりは手前になるんですけども、配信されるのがこれが9月の30日?
今日は30日の予定です。
日付が変わって10月1日、0時って言ってましたっけ?
0時ですね。
0時にさっきマヤさんのお話にも出てました、ステージイベントでうちからぜひ出てくださいということでオファーしているゲストさんたちの決定したものが発表される予定になっております。
予定になっております。
これは公式ホームページですかね?
そうそう、ホームページですね。
のポッドキャスターっていうページに掲載されます。
概要欄の方にリンク貼っておきますのでぜひ見に来てください。
このホームページもすごい素敵でね。
頑張ったね、森君。
そうでしょ?頑張ったでしょ?僕ね、これ全く脳知識でやってますからね。
素晴らしい。
すごいね。
ほんと、びっくりする。最初だってね、デザイナーさんに頼もうって言ってたんですよ。
デザイナーさんはいろいろあったんですよね。
そう、いろいろね、ひともんちゃくふたもんちゃくあって、もういいや、自分たちでやっちゃえっていうことで、全部ね、手作りですよね。
だから、シュッとしてないと思うんですけど、頑張ったなーって。
素晴らしい。
頑張ったなーって見てください。
シュッとしてるっていうのが通じるんかな?
通じへんの?
12:00
関西限定です。
関西限定です。関西ですね、シュッとしてる。
関西のイベントなんでね。
あの、あれですよ、ホームページのね、主役はてんとう虫の子ですからね。
あの子はあしゆくんが書いてくださった。
あしゆくん作のあの子、名前募集してます。
性別も不明、年齢も不明。
年齢っていうのかな?
ちゃんなのか、くんなのか。
でも、みなさんいろいろ考えてね、集まってきましたね。
すでにね、そう、数件お名前の。
そう、かわいいお名前が。
来てますからね。
どれも捨てがたいというか。
あれ、みなさん背中のとこポーになってるのお気づきですか?
ポーですからね。
聞いてるんじゃないかな、みんな。
ポーにもですね。
カタカナのポーの形になってるんですよね。
そうです、まだまだあの公式サイトのマスコットっていうページですね。
で、お名前募集しておりますのでね。
入れるようになってますからね。
そうそう、気軽にポンと、もう名前だけピッて入れてポンと飛ばしていただけるようなページになってるので、お気軽にお寄せください。
マスコットキャラクターもね、みんなでこう作っていって。
うん、名前を決めてね。
名前決めて、どこで発表しましょうね、あれね。
そうですね。
ほんとだ。
ちょっとタイムスケジュールせっかく出たので、今決まってる感じで軽くお知らせしましょうか。
で、10月1日にそのステージのゲスト発表はさっき言いましたけど、それと同時にストア出展の要項を出しましょう。
はい。
で、それ読んでいただいて気になる方は10月中旬から募集をスタートしますので、もし何か売れるものがある方は、
これ、あの、ポッドキャストに関する物販はもちろんですし、何ですか、技術を持ってる方、たとえば占いができますとか、そういう方でもいいですよね。
ブースを言ったら、
そうです、そうです。
一つね、担当していただいて、物を売るなり、お話をするなり。
お話?お話もする?
すごいね。
でも、悩み相談とかもいいかもね。
そうそう。
そういうこと?
言い方がちょっと。
それでもいいし、あとは、実績があれば、飲食の販売もオッケーにしますので、
そうですね。
うん。
素敵なバーカウンターがあるんですよね。
そうそう。
バーカウンターもあるし、そもそもレストランで使ってるところなので、食べる物もオッケーですよというふうに会場側からも出てますので、
我こそはという方はぜひぜひ応募してください。
それから、ステーシーイベント、スターもそうなんですけど、入場料をいただいたチケット制になる予定です。
このチケット発売は、頑張って12月1日にオープンできればいいなと思っております。
15:07
はい。
3月の4日ですからね、本番がね。
3ヶ月前には皆さん、スケジュールをきちっと作っていただけると嬉しいなと思います。
はい。
ステージイベントなんですが、大きくパート1、パート2に分けようと思ってます。
それぞれパート1、パート2、どうですか?3ステージずつぐらいになりそうですかね。
予定ですね。
ですかね、今の感じだと。
これもまだちょっと未定ではあるんですが、お子様も一緒に入場できるような仕組みを今考えております。
なので、チケット発売の時にね、詳しくはまたお知らせしようかなと思っております。
どんな感じですか?
そうですね。
今ね、その物販のね、募集をしますっていうことだったんですけども、
これも概要欄に貼っとくので、ファンスペースダイナーさんの雰囲気ぜひ見ていただきたいですよね。
こういうところでやるんやってのすっごい素敵なとこなんで。
みんなで見に行きましたもんね。
そうですね。
そうそう、こないだ行ってきたんですよ。
ギノベですね。
2階がそういうイベントスペースになってて、1階がレストランです。
1階がレストランです。
2階も一応レストランとして使えるみたいなんですけど、そのイベント用にね、貸してくれるっていうとこですね。
そうですね。
正面から見ると割とキュッとしてるんですけど、何でしょう、奥行きがドンってひどいですよね、だいぶね。
あれ、元はアパートだから、たぶん10部屋ぐらいあるんですよ。
柱が結構細かく立ってはいるんですけど、真ん中に廊下があってね、お部屋がずっと並んでたんだろうなっていうのがちょっと想像できるとこですね。
で、窓はね、古いままなんですって。
冊子じゃないの。
そう、あれはかわいいんですよ。
木の窓でね、古いガラスが入ってて。
雰囲気がね、いいんですよね。
結構、室内だけど明るくて、すごいオープンな雰囲気なんで、なんか閉鎖的じゃないというかね、すごく居心地のいい空間なんで。
木の梁とかがね、すごい古いからかっこいいですよね、見えてるのがね。
雰囲気がすごいいい建物ですね。
あの階段があるんですけど。
急な階段。
めちゃくちゃ急ですけど、あれちょっと気をつけていただきたいなと思うんですけど。
さっきね、お子様連れっていうのがあったんですけど、ベビーカーとかがちょっと無理なんですよ。
車椅子とベビーカーがありね。
そうですね、1階に止めてもらう感じ。
そうですね、そこはちょっとネックではあるんですけど、そこだけクリアしていただけたらとってもすごい空間が広がっておりますので。
18:03
室内だから雨天結構ですね。
内装もちょっとおしゃれに置いてあるものがね、なんでしょうあれ。
いちいちおしゃれなんですよ。
ほんとにおしゃれなんですよ、なんか。
そう、こまごまとね、小道具がいっぱい置いてあって。
それこそ撮影に使われたりとかしてるらしいです。
そうですね。
ぜひチェック、ホームページをね、お店の方のホームページもちょっと貼っとこうかなと思うので、
イメージをこういうところでやるんだっていうのをイメージつけておいてほしいですね。
そうですね、ツイッターでもたまにつぶやいてますんで、こういうとこだったよみたいなのね、ツイッターの方も。
ぜひぜひね、podcastfreaksのアカウントフォローしていただいて、最新情報はサイトとそのお知らせはツイッターで出ると思うのでね。
なんかちょっとずつね、決めていってて。
で、こちらからお声掛けしてるゲストさんたちも、ぜひお願いしますみたいなお返事もいただけるのがこちらほら出てきて。
嬉しいですね。
なんとなくね。
嬉しいですね。
そう、ふわっと描いてたものがちょっとずつね、形になりずつある、ほんとに今その過渡期の状況で。
うん。
ワクワクが止まらないんですけども、リアルイベントなんでね、頑張らないとなっていうところですね。
そうですよ。
もうサインの練習しといてくださいね。
サイン?
サイン?
そのゲストさんに、それぞれこの主要メンバーから出てくださいっていうのをオファーしたじゃないですか、数組の方に。
まあ、なんかこんなにポンポンと決まっていくっていうか。
そうなんですよ。
ご快諾いただけるとは思っていなかったので。
びっくりしましたね。
ですよね、ほんとにみなさん。
遠方から来ていただけるっていうお返事いただいてる方もいらっしゃいますからね。
そうですよね。
わりとみなさん遠いですよ。
そう、意外とね。
遠い方多いでしょ。
意外と大阪は一組、二組。
少ない。
うん、一組ぐらい。
関西圏であと二組ぐらいじゃないですか。
いや、どうしてもね、このね、リアルイベントやから、普段いらっしゃるエリアが遠い人たちにも来てほしいなと思いつつ、移動とかも大変やしとかっていう話があって、やったら3月なので、すごい早く今ぐらいに言っといたらもしかしたら開けてくれるかもとかね、言いながらね、何組か言ったら大体の方みんな快諾していただいてるっていう何とも嬉しい感じで。
そうですね。
もうここまで僕も名前が出そうになってまだまだ我慢なんですけど、
この後ね、0時にはちゃんと公式のサイトで出ますんでね、誰かなと思いながら聞いていただいて、もう僕らがその人らからサイン欲しいですよね。
21:01
そうなんですよ。
そうなんですよ。
僕らも初めて会う人ばっかり。
ほとんどそうです。
僕は絶対そうです。
それこそね、それこそ遠方なんでね。
そうですね。
でもね、皆さんおっしゃるのがなかなかリアルで、この今の時代っていうのもあって、触れ合えるイベントってそういうチャンスがない限りないのでっていうことでOK、ぜひって言ってくださる方すごく多くて、それは嬉しいですね。
本当にそういうことがしたいと思って企画してお声掛けしてるので。
むしろ声かけてくださってありがとうございますって言われるのが、なかなかこちらこそありがとうございますって感じでね。
なので、今ゲストさんの話してますけども、これ聞いていただいてる方であったりとか、もしかしたらさっきも言ったようにね、これよりも前に知ってくださってる方もいらっしゃるかもしれないですけども、
時間とお体の空きが許すのであればぜひ来ていただいて、やっぱりね、会いたいです、皆さんに。来ていただきたいなってすごく思うのでね。
それで、来てよかったなと思って帰ってもらえるような中身をこれからどんどん作っていこうと思っておりますんでね。
こんなこと言ったら、自分で自分らにプレッシャーかけるけども、期待度を高めて3月を待っていてください。
めっちゃハードル上がりましたね、今。
めっちゃ上げたね。
お兄やん、さすがお兄やん。
めっちゃ上げるやんって思って聞いてますよ。
上げるよ。
行けんかった人は行ったらよかったと思ってもらうみたいなね、それぐらいのイベントにしたいからね。
そうですね。
若干でもね、あれなんですよね、学祭っぽい感じしてるんですよね。
そう、なんだろう、月一の時もそう思ったけど、なんだろうな、みんなでやってるのが楽しいねっていうね。
はいはいはいはい。
たぶん、ポッドキャスターの方、そういうの好きな人多いんじゃないかなって、なんかひっそりね、思ってますね。
すごい、だから僕たちが意図しない方向での楽しさが、もしかしたら当日爆発するかもしれない。
いや、絶対あると思います、それは。
すごい科学反対、僕も今ゲストで出ていただく方を眺めていると、この方とこの方が一緒に喋ると、こういう風になるだろうなとか、いろいろ想像を巡らしていて、ここのクロストーク聞きたいなとか、結構ニヤニヤしてますね。
そうなんですよね。それでステージ数増やしちゃいましたもんね。
そうですね。そうなんですよ。せっかくだったらという、やっぱりそっちね、皆さんに見ていただきたいというか聞いていただきたいっていう、ステージの方がやっぱりメインという、
メインっていうか、もちろんストームありきなんですけども、やっぱり遠く聞いていただきたいなっていうのがあるので。
24:02
せっかくポッドキャスターだからね。
本当に募る思いでいっぱいな感じしますけども。
一応30分の枠ということで、もうそろそろ終わるので、最後にね、ちゃんともう一通りお知らせをね、しておこうかと思いますね。
じゃあイベントの日時ですけども、ポッドキャストフリークス、こちらが2022年。
2023年です。
2023年だって。
間違えてる。また間違えた。
きたね。
これね、月一の枠で発信したときに、今年ですねって言っちゃったんだな。
これ収録始まる前に散々言われてたからね。
旅行練習までしたのに。
2023年3月4日です。
土曜日です。
はい、土曜日です。
土曜日ですね。
大阪の南場にございますファンスペースダイナーさんというところで、ポッドキャスト配信者、リスナーさん、ポッドキャストが大好きなポッドキャストラバーたちがリアルで触れ合って交流できるイベントっていうのを開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
詳しいことは概要欄に会場のホームページ、それからイベントの公式ホームページ、それからツイッターのアカウントのほうも載せておきますので、そちらのほうもぜひチェックしていただいて、新しい情報が出るたびにぜひ逃さないようにしておいてください。
お願いいたします。
この後にステージゲストの発表が0時過ぎたらありますので、お願いします。
このリレー配信をお聞きいただきながら、ホームページのほうポチッとしていただけたらいいかなと思います。
いいと思います。
このポッドキャストデーのイベントのリレー配信、この枠でスタートになりますので、
この後から先、これ全部で何組でしたっけ?
40…
いや、その倍増えたから90何組。
すごいですね。
2日まで続くようなので、この後もぜひ。
お祭りですね、本当に。
ここから始まりますよ。
ぜひ皆さん、ポッドキャストの1年に1回の国際ポッドキャストで、
今年はこういった形で盛り上げていかれるということなので、楽しみましょう。
そんな感じでよろしいでしょうか?
プロデューサー、プロデューサー。
いろいろ時間が残るという計算ミス。
プロデューサーからしたこと。
プロデューサーからしたこと。
どうでしょうね。
でも会場がナンバーなんですけど、
ナンバーの中心ですよね?
そうですね。
27:00
結構飲食店も多いですよね、そばに。
大阪グルメも一緒に楽しんでもらえますね。
南海のナンバー駅ですよね、あれは。
すごくたくさん。
ナンバーパークスとかが近いかな、わかる人にだけ伝わり方でいくと。
そういう商業施設がそばにどんとあるので、
そのお昼ご飯とかもたぶん困らない場所ですし、
大阪の塔からお見えいただく方は大阪観光もついでというか楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますので。
ちょっと離れるけど、道頓堀とかまで行けばグリコの看板とか見れますね。
そうですね。楽しいイベントになればいいですね、本当に。
本当に楽しみ。私たちも楽しみたいですね。
そうですね。
本当にワクワクしてきた。半年後ですよ。半年切ってるのかな。
切ってますね。
切ってます。
というわけで、みなさんここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。さようなら。
バイバイ。
ゆうすけでした。
ありがとうございました。
チャンネル登録よろしくお願いします。
28:26

コメント

スクロール