1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1231 仕掛け人が語る!トレフ..
2025-09-10 49:47

#1231 仕掛け人が語る!トレファンを100倍楽しむコツ

🕔タイムスタンプ
総合プロデューサーよしこ登場🌎
総合Pから見たトレファンの見どころ
   全体に散りばめられた宝探し要素🔑
会場自体もオリジナル感あり!
   関東勢にも新鮮な場所!おしゃれ倉庫

会場の作りによる全体の一体感がすごい
普段カフェでギャラリーにもなる倉庫
服装はとにかく自由!みんなで倉庫を彩ろう
考えるんじゃなく感じる!イベントです
   時代もテーマも異なる総合美術館🎨

宝探し要素も?会場に何かがある🫣
残席2のVIP席は神席ですよ〜👑
   プロカメラマン&豪華ゲスト
オリジナルグッズもあります🫶
まさかのVIP席売れました😳残席1に‼️

再ブレイクした芸人永野のストーリー
   自分を出したら唯一無二になれた
変わらない自分を認める、諦める

今後更に飛躍する予感!よしこ🌎のチャンネル👇
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💎Treasure Finder × Fun ~トレファン~
日時:2025年9月21日(日)
場所:リノベーションしたお洒落倉庫@東京

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【オープンチャット】トレファン公式部屋💎
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🔑トレファン案内人9名

泉はな🪡3児ママのおうち起業に挑戦ラジオ/泉はなさん🪡
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【ぽちゃ婚】えりたろチャンネル/えりたろさん💍
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頑張るアラフォー大人女子へ贈る♡
ホッとする大丈夫ラジオ/きゃっとえいぶるさん🐈
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3児のつよかわママナースが伝える
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すぎひろの40代以降のキャリアアップデート
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Oneワン(犬)Talk🌈犬と人の架け橋/なおちゃん先生🐶
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サマリー

このエピソードでは、トレファンの魅力をより一層楽しむためのコツが語られており、特にイベントの構成やキャラクターの重要性に焦点が当てられています。ユニークな会場選びや宝探しをテーマにしたイベントのアイディアが紹介され、参加者の期待感が高まっています。トレファンのイベントは参加者同士の距離感を重視し、フラットな関係性が特徴です。また、自由な発表形式や会場のデザインが参加者の創造性を引き出すことを目指しています。今回のエピソードでは、オリジナルのイベント体験や宝探しの要素、さらには参加者の感性を解放することの重要性について深く掘り下げられています。特に、VIPチケットの特典やイベント中に隠されたヒントを探す楽しさが強調されています。さらに、トレファンをさらに楽しむためのヒントや感性を解放する重要性が語られ、特に変わり者や新しいスタイルが評価される時代背景について独特な視点から解説されています。トレファンをより楽しむためのアドバイスもシェアされており、特に先見の明を持った人との関係を築くことの重要性が強調されています。

トレファンイベントの概要
おはようございます。今日は11時から、仕掛け人が語るトレファンの100倍楽しむコツということで、今週は仕掛け人の再度のスペシャルライブウィークということで、前回の第1弾は、デザイン名を主に台頭していただいている、副業ウェブデザイナーのおはるさんと、
主にですね、案内人9名というのが当日ですね、前に立ってですね、ご自身のストーリーをね、語られるっていうのがあるんですけれども、そのキャラクターに着目して、その属性に着目してですね、お話をしてきたっていう感じなんですけれども、今回はね、そことはちょっとまた別でですね、
はい、総合P、総合プロデューサーとしてですね、今回このトレファンに関わっていただいているというか、あのトレファンを指揮していただいている裏のアンサー者ですね、世界のヨシ子と一緒にですね、案内人のキャラクターに注目したのが前回だとしたら、今回は全体の構成とか、
うん、そのこういうですね、あの大規模イベント、50人ぐらいの規模とかね、それ以上の規模のイベントを開催するときにですね、主催側として結構ね、仕掛けてることとかあるんですよね。で、あの今ね、これから今日来てもらうヨシ子は、まあ本業の方でもね、大型イベント、もっと大きい何百人規模のイベントとかっていうのも、あのまあ仕掛けてきて、私は私でですね、あの会社員時代からですね、
もう企画の担当とかもやっていて、まあ偉いおじさんのですね、いろいろな会の主催とかもしてましたんで、今日はちょっとトータルのその仕掛けということで、まあ私たちがね、どんなことを仕掛けているのかとか、その仕掛け人目線で当日これってどうなるのかなとかね、その辺をちょっとお話ししていけたらいいかなというふうに思いますので、
あの皆さん是非、あの今ね、参加される方にはもちろん聞いてほしいですし、参加を迷ってるよっていう方ね、チケットが本当にあとわずかなんですけれどもね、VIPチケットと、あと通常チケットどちらもあと残り2隻ということなので、本当に言ってる間になくなってしまいそうなんですけれども、はい。まあ気になる方は是非ね、
あのそれに参加するときの参考にしてもらえたらいいなというふうに思います。はい、じゃあね、ちょっとよしこさんをお呼びしたいと思います。はい、こんにちは。
こんにちは。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、皆さん声の調子は大丈夫ですかね。はい、もし何がありましたらお知らせください。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、大丈夫ですか?よしこは。
大丈夫です。今ちょっと隣に娘がいるので、ちょっとうるさいかもしれませんが。
いや、すごいですよね。いつもそういう状況でね、いろいろZoomとかも参加されたりとかしてるんで、すごいなと思ってるんですけども。
ありがとうございます。
もしね、難しいときは遠慮なくミュートにしていただいたら、その間私勝手に一人で喋ってるので。
はい、ありがとうございます。
よしこは自由に行きましょうということなんですけれども。
今日はね、今週はその仕掛け人というか総合P。ね、そうそう、普通そういう状態では集中できないのすごいですよね。
私絶対無理ですもん。
ありがとうございます。
すごいなと思って。
ありがとうございます。
はい、ですので、今日はその総合Pとして、このイベントに関わってもらっているよしこから見てですね、このイベントの見どころとか当日この部分どうなるかなとかですね。
そういうところもちょっと一緒にお話ししていけたらいいかなというふうに思ってます。
そうですね。はい、ありがとうございます。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけれども、前回はセンターのメンバーの個人のキャラクターに注目したりとかね、個人のハピネス内容とかそういうところに結構フォーカスしたんですけど、
全体の構成とかね、今回のそのコンセプトとか、結構そういうところもまたこだわってたりとかもすると思うんですけど、
よしこ的に見た今回のイベントのこだわりとか、差別化ポイントみたいなところってどこだと思いますか?
そうですね、やっぱり今回、トリファンっていう名前にも表れてますけど、宝探し的なところがあるじゃないですか、
だからそこのコンセプトを全体を通してやっぱりこだわってるっていうところがすごくなかなかないと思うので。
そうですよね。よしこは他にもいろいろなことに関わられてきてるということではね。
そうですね。しかもそういうのをこんな規模でやるっていうのがあんまりないと思うんですよね。
確かに。
なんかそういう謎解きとかってすごい少人数チームみたいな感じじゃないですか。
そうですよね。
だけどなんかその全体を通して、ある程度50人とかってまとまった規模で謎解き要素も入れたイベントってなかなかないと思うので、
それはなんかすごく面白い、なかなかないユニークなイベントかなっていうふうにはすごく思いますね。
そうですね。そうなんですよ。なので今回は場所もかなりユニークですよね。
あ、そうですね。
あれもね、よしこが見つけてくれた場所の中の一つをね、今回ピックアップしてくれてるから、よしこがこれ見つけなかったらね、そもそもこの会場になってないっていうことなんですよ。
確かにそれはありますね。
いくつか私の方で会場をピックアップにお手伝いさせてもらって、こんなのありますっていうのを紹介したときに、なんかカリンさんが意外とここに食いついたっていうのが。
そうそうそうそう。
逆に。
そうこいいねみたいな。
そうなんですよね。だからなんかそうこってなかなかないから面白いよねっていうところから、たぶんカリンさんのアイディアとかイメージとかも膨らんでいったかなと思うので。
そうですね。
なんかそういうのもすごく良かったかなっていう。会場ありきでコンセプトみたいなのもちょっとこうイメージが膨らんでいったというか。
そうですね。だからそういう意味ではこれまでのイベントっていうのはコンセプトありきでどっちかっていうと会場を決めたっていう感じがあったんですけど、今回は結構その宝探しみたいなところがぼんやり決まりつつも、結構その会場にイスピレーションをもらっていろいろ決まったところは大きかったかなと思いますね。
参加者との距離感
そうですね。だからその今回のやっぱりその会場の場所自体も絶対こういう機会がないと行かない場所だと思うんですよ。
確かに。
バザークはそこに行くってことが基本的にはないようなね。
ないですよね。
なのでそういう意味だとなんかそれ自体がやっぱりちょっと非日常かなっていう気がして。
だって私新木場って知らなかったですもん正直。
そうですよね。どこだよって感じ。
しかも東京からは近いらしいじゃないですか。
そうそう東京駅からはねすごい近いんですけど。
だからこんなに東京私来てるのに新木場とかいうのも知らなくってそもそも何の地点なのかとかすらわかんなくって。
そうですよね。
そう。
そう思います。東京に住んでても、私東京ですけど住んでても滅多に行かないんで。
だから逆に関東の方とかでも、例えばね私たちって結構いつもメジャーな場所でやったりするじゃないですか。
そうですね。
やっぱりその方がわかりやすいとかね。
それはそれでいいし、なんかそういうワクワクする場所をピックアップする。
例えば銀座とかね、やってきたりとか私の独立パーティーとかやってたりとかそういうのはいいと思うんですよ。
それはそれで。
だけど今回はやっぱ案で行かない、絶対に折りたたないであろう場所っていうね。
そうそうそうそう。
でもそれも私なんか面白いと思うんですよ。
だから地方の方とかももちろん来てほしいし、関東の方でも同じ関東に居ながら異世界。
あ、そうですね。
トリップできる感覚っていうのが。
銀座とかだったらみんな行ったことあるとかじゃないですか。
そうですね。
関東の人だったらね。
だけどなんかその関東に住んでる人でもちょっと異世界。
2時間とか3時間でも全然別世界に行ったっていう感覚をなんかね、持ってもらったらすごい面白いんじゃないかなと思う。
そうですね。
そうですね。だからなんていうのかな。
例えば渋谷、新宿、六本木とか恵比寿とか、前回のブシコンとかも恵比寿とかでしたけど、
そうですね。
なんかそういう主要な東京都市って、東京の人からすると割とそのよく行く場所だというか、
そうですよね。
ママさんとかでもちょっとこうね、行けなくはないみたいな。
行けなくはない、はいはい。
っていう感じだと思うんですけど、新木場ってザイベントって感じなんですよね。
そうですよね。
めちゃくちゃイベント感があるんですよ。
で、私とかが20代の時とかって、なんかこうクラブとかね、クリさんも多分よく行かれてると思うんですけど、
なんかそのアギハっていうすごい有名なね、めちゃくちゃ大きい箱があったんですよ。
はいはいはい、聞いたことある。
で、そういうのがある場所なんですよ、その木場の方面とかって。
だからなんかそのわざわざそこに行くって、なんかそのイベントに行く感がすごいんですよ。
なるほど。
だからその場所とか、そこにあえて行くっていうこと自体がもうイベントみたいな。
確かに。
で、いつもとはちょっとそこは違いますよね。
いつもと言ったら皆さんが割とおなじみの大規模な場所、銀座だったり恵比寿だったりとかで、
そうそうそうそうですね。
地方勢としてはちょっとワクワクするんですよ。
なんか地方の人ってなんとなく東京に憧れ抱いてるし、なんか銀座とかなんか恵比寿みたいな、
私とかも普段住んでないからいいねみたいに思うんですけど。
そうですね。
だけど今回は逆に言うと地方勢からしたら新規場どこですかってなるかもしれませんけど、
でもそのぐらい関東の人ですら、
そうですね。
まあその滅多に行かない場所に出会いやるっていうのは、なんかこれもすごい面白いですよね。
そうですね。だからなんかその日常の延長みたいな、その銀座渋谷イベントとかじゃなくて、
本当になんかその、会えて行くみたいな感じがやっぱりある場所だと思うので、
それ自体はすごく、そこもまず面白いんじゃないかなっていう気がします。
そうですね。だから私自身もね、今回は結構会場の下見とかを、
よしこ含めてね、皆さんに結構お願いしてるので、実は会場にまだ私も行ってないんですよ。
そうなんですよね。
そうそう。
それもまた面白いですね。
動画しか見てない。
今まではずっと行ってたんだけど、周りの皆さんがすごい優秀なので、
ちょっと今回私は行かなくても大丈夫かと思って、ちょっとお任せしたっていうのがあるので、
当日私も本当に新規場、人生で初めてなんですよ。
たぶん今後もたぶん行かないんで。
そうですね。
人生最初にして最後になる可能性が非常に高いわけですよね。
そうですね。
それがすごい楽しみだから。
そうですね。
まずは場所でワクワクしてほしいなっていうのがありますよね。
だからそういう意味では、鮮烈な印象に残りやすいんじゃないかなっていうのもあって、
それもすごくいいかなと思います。
やっぱり何か後でイベントを思い出すときって、結構場所っていうのも一緒に連想されたりするじゃないですか。
そうなんですよね。
まずそれは一番、最初で最後の新規場ってパワーアドですよね。
そうですね、最初で最後。
そうですね、そこから何か物語が生まれたりとかすると面白いなっていうのがありますよね。
そうですね。
だからオリジナルグッズにもちょっとそういったところも入っていたり、入っていなかったり、その場所のことも入っていたりしますので、
ぜひ思い出してほしいなっていうのが、まず推しポイントとしては、会場っていう箱っていうところもすごく大切な要素なので、
そこをこだわって決めたポイントかなと思うんですけれども、
あとどうですか?全体の構成とか、よしこ的にこれを皆さんに見てほしいだったり、
ここの皆さんの反応どうなるかなとか、思ってるポイントとかってあったりしますか?
そうですね、今回結構その会場の作り的に、皆さんの距離と登壇する9人のメンバーの距離が結構近いんですよね。
そうですよね。
私の中では、スタンドアップコメディみたいなイメージがあって、
分かるかも。
分かります?すごい近い。
イベントの一体感
イベントなんですけど、すごく壇上と客席みたいなのじゃなくて、全体の一体感みたいなのがすごくある感じなんですよね。
だから本当にスタンドアップコメディとかも結構近いし、お客さんと会話しながら進めていくみたいなところもあるじゃないですか。
そうですね。
なんかそういうのに結構近いかなと思っていて、
で、その節子の時ってすごくスピーチだったので、結構そこの境目っていうのが結構はっきりしてたかなって思ってるんですよ。
そうですね。登壇する人と見る人とね。
そうですね。なんかちょっと台っぽいのもあったりとかしたじゃないですか。
なんですけど、今回そういうの全くないので、なんかそういう意味ではすごくフラットだし、めちゃくちゃお客さんとすごく近いので、
その辺も自分自身も多分等身大で参加できるイベントでもあるし、緊張感がいい意味でないというか、
そうですね。なんかそれこそがコンセプトでもあるというか、
今回皆さんが主役で、来てくださる皆さんが自分の中の宝とかを見つけるっていう感じで、
位置関係として対等なんですよね。
そうですね。
前回は聞いてる人が評価、評価じゃないけど、ちょっと投票するとかいうのがあって、
ややセンターのメンバーっていうのが祭り上げられるじゃないですか、なんかそういうところもあったと思うんですけど、
今回は結構私的には立ち位置はね、フラットなんです。あ、よしこ、ミュートでやってくださいね。私勝手に喋ってるんで。
大丈夫です。すみません。はい。
だからね、なんかそういうフラットな関係性っていうか、その聞いてる9人のストーリーを聞いて自分はどう思うかっていうことを、
なんていうのかな、フラットな関係で考えましょうみたいな感じだから、なんかそういう意味ではコンセプトともその辺レイアウトというかね、
そうなんですよね。
合ってるなって思いますよね。
その辺は狙ってはなかったですけど、でもなんか結果的にすごく合ってきたなっていう感じがしていて。
距離感と自由な発表
そうですよね。
そうなんですよね。で、この間リハも兼ねてもう1回ちょっと下に行ってきたんですけど、
今回自由レイアウトなので、どこを一番最前列にするかってその位置とかも決めてきたんですけど、
ありがとうございます。
やっぱりそこの距離感も、ちょっとスクリーンが上部にあるので、見上げる感じになっちゃうとちょっと疲れちゃうのもあるんですけど、
その一番最適な距離感みたいなのをやっぱりちょっと見てきたんです。
なるほど。ありがとうございます。そうですよね。大事ですよね。
そうなんですよね。だから遠くてもやっぱりちょっとその演者と距離ができちゃうし、近すぎると画面見にくいしみたいな感じで、
イベント全体の満足度が下がっちゃったりとかもするので、その辺の一番ちょうどいいとこ取れるみたいなのを一番最前列にここにしましょうっていうのをちょっと決定したりとか、
で、そこをBPの責任指定してたりするんですけど。
Pはね、視点がすごいんですよ、エリタロウさんね。
ありがとうございます。
そうなんですよね。だからその辺も距離は近いんだけど、イベントも楽しめるみたいなところのいい感じで、私の勝手なこだわりですけど、できてるかなっていう気はしますので。
確かに。でもなんか結構本当に場作りってすごい大事だと思ってて、ある意味会場に入った瞬間に第一印象みたいなものってあるじゃないですか。
会場の第一印象だったりとか、場の空気感だったりで、そこにやっぱりレイアウトとかも絶対入ってくるんですよね。
そうですね。
座った時の感じとかね。
そうですね。
だからそういうところって当日はもうできちゃってる世界観だから、見てる人から見るとよくわかんない。
なぜならもうできてるからっていうところなんですけど、実はそれ作るまでにね、いろいろこうじゃないかじゃないかっていう部分があるということなんですよね。
そうですね。なのでそこも気軽に参加できるんだけれども、イベントっぽさも体感できるっていうところがあるんじゃないかなとは思いますね。
そうですね。だからなんかその辺もすごくやっぱり考えられているというかね、今回のコンセプトと。たまたまリンクしたとこもあるけど、その部分もなんかちょっと楽しんでほしいなって思いますし、
今回使う会場っていうのが、倉庫っていうのが先に来るからあれなんですけど、普段はカフェ営業してるおしゃれ倉庫っていう感じで、貸し出しをする時はギャラリーとかみたいな感じの使い方をされてるっていうのもあるので、やっぱりちょっとなんかこうギャラリーチックっていう感じですね。
そうですね。
いわゆる会議室とかセミナーとかそういう感じとはまた全然違うから。
違いますね。
そういう意味では私のこれまでやってきたイベントの中で、ある意味一番なんか変わった場所なんですよね。
そうですね。
そうそうそうそう。
そう思います。
より自由というかね。
そうですね。だからなんかその、ある意味アートっぽさというか、
そうですね。
ちょっとクリエイティブな感じも感じられる会場なので、今回その9人の方が本当にその自由な形式で発表されるじゃないですか、
だからそういうのともすごくマッチしてるんじゃないかなっていうのは。
そうですね。
うん、ありますね。
そうなんですよ。だから私も先日ですね、あの大阪のそのNTTの西日本様がね、運営しているそのクイントブリッジっていうね、オープンイノベーション施設でプレゼンをする機会があったんですけど、
そのオープンイノベーション施設っていうのも、あのすごくその、なんていうのかな、イノベーションが生まれやすい、その垣根とか枠とかを超えてみんなで繋がれるその空気感が、
そのデザインされてるんですね。その場所自体がそういう風にデザインされてるので、そのステージがあるんだけど、ちゃんとそれをどの場所からもこう、なんていうのかな、見渡せる、見下ろせる感じだったりとか、
なんかステージだけがこう高くて、あの観客がずっと下見てるみたいな、下から見るみたいな構造じゃないんですね、その場所自体が。
はい。
デザインとしてそうなってるんですよね。で、その結果やっぱり、そのオープンイノベーションがその場であの継続的に生まれてたりとかっていうのがあるから、
やっぱなんか場所の力ってすごいなって。
ありますよね。
そうそう。で、今回はそういう意味では、そのイノベーション、イノベーションかわからないけど、そのいろいろオープンでの交流が生まれやすい、なんていうのかな、場所づくりみたいな感じになってるかなっていうのは思いますね。
そうですね。それはすごくあると思います。あのやっぱり会場があまりにもカッチリしすぎてると、参加する側もちょっと緊張するじゃないですか。
緊張しますよね。
だからなんか、お洋服とかもね、なんか結構ちゃんとした会場とかに行くと、あれ、なんかこんな普段着で着てよかったのかなみたいな時あるじゃないですか。
あります。ちょっとソワソワしちゃうっていうね。
そうそうそうなんですよ。でもなんかそういうのは今回そんなにないかなって思って。
そうですね。だから皆さんすごい自由な格好で着てほしいですし、なんか楽にして着てほしいし。
そうですね。
で、前半はその9名の方のね、いろいろなスピーチを見るというよりはもう、なんかそれぞれ表現方法から楽しんでもらうっていう感じだから、感激とか感傷っていう感じだと思うので。
そうですね。
なんかちょっとリラックスして座っていられるような服装がいいんじゃないかなと個人的には思いますね。
そうですね。そう思いますね。だからなんかその、本当にだから気負わずに参加できるっていうか。
はい。
で、そのちょっと先行く9人のね、案内人の方からの話を聞いて、自分にも取り入れやすいところをちょっと拾っていただくみたいな感じが、その会場としてもなんかしやすい雰囲気になってるんじゃないかなっていうのはすごく思いますし。
そうですよね。
あとはその後半の方でね、交流会もご用意してますけど。
そうですね。
なんかそこもすごく距離が近いというか、一応こうちょっとエリアをいくつか分けてっていう感じにするんですけど。
はい。
なんていうのかな、やっぱりその机を挟んで向こうかこっちみたいな感じではなくて、なんかこう皆さんでその場でね、お集まって囲んでみたいな感じになりそうなので。
そうですね。
参加者のクリエイティビティ
はい。
それもちょっと距離感がいくつよりも。
そうですね。
なんかより自由な空間でね、いろいろ自由なコラボレーションが生まれたりとかしそうな感じだなって思うから。
なんか私的には、なんかこう一緒に何かやることとかがその場で決まったらすごい嬉しいなと思いますね。
あー、そうですね。それいいですね。
そうそうそう。例えば一緒にコラボライブやりましょうでもいいですし、なんか同じような興味関心があるんだったら、それで一緒に何か企画とかやってみてもいいかもしれないので。
そうですね。
なんかそういうことがね、生まれてくれるといいなと思います。
ちなみにあっこね、チケットはVIPと通常チケットどちらも2枚ずつになりました。
おー、残り2枚ね、争奪戦ですね。
残り2枚で、そう9月の18日、3日前なので多分9月の18日が締め切りなので、もう結構本当にやばいんじゃないかなっていう感じはしてます。
そうですね。
はい。なので皆さん急いでください。なんかね、悩んでる人がもう私知ってるだけで数人いるんで。
そうなんですね。
その人たちが入ったらもう終わるくらいになってますんで、ちょっと皆さん気をつけてくださいっていう感じですかね。
そうですね。ライブ争奪戦ですね。
はい。
プリコさん、カジュアルなファッションでも馴染む会場。
うん、うん、そう思います。
そうですよね。
はい。
だから本当に服装も自由です。
うん。
どんな格好でもいいので。
ただもう、もしあえて言うんだったらやっぱ自分がこうなんていうのかな、好きな格好だったりとか、あとその属性の一応色っていうのも少し意識していただくので。
そうですね。
あまりこう自分が無理せず、なんていうのかな、こう着てリラックスしていただけるような格好でいただけると嬉しいなとは思うんですね。
そうですね。
はい。
全面的に資料が基調になっている会場でもあるので、皆さんがカラーを着ていってくれればくれるほど会場もすごく華やかになるので。
全体写真もやっぱりカラフルで撮る方が映えると思うんですよね。
そうですね。
背景が白で、一応そのコンセプトとして4色のカラーでやっていくので、なかなか皆さんの色自体が、それ自体が会場のカラーを決めるみたいなところがありますので。
そうですね。
なので、その辺も見ても楽しいし、視覚的にも楽しめるかなっていうのもありますし。
あとやっぱり雰囲気がギャラリー風なので、やっぱり9人の案内人のそれぞれの出し物的なところをギャラリー風に楽しんでもらうというか。
そうですね。
で、なんか自分はこの作品好きだなみたいな。
なんかそういう感じの楽しみ方ができるんじゃないかなっていう気がしますね。
そうなんですよ。今回本当に、たぶん5分っていうところが共通してるだけで、あとたぶん全部違うんですよ。
5分何かやってるっていうだけしか共通点がないんですよ。
いや本当そう思います。だからなんか総合美術館みたいな感じで。
分かる。だからアートですよね。ギャラリーを見に来るから、なんかその表現方法この人の好きだなみたいな。
そうそう、それもあると思います。
なんか人によっては、例えば杉広さんとかって結構自分の代行を駆使して動画とかいろんなことをやっていくじゃないですか。
そうですね。
そうなったらその表現方法だけに圧倒されて、ある意味中身本当に一個も入ってこない可能性もあるんですよ。
その表現方法に圧倒されて、なんだったんだろうこれはみたいな。
だけどそれはそれで一つありじゃないですか。
そうですね。
だからなんか全部を理解できなくてもいいし、感じに来る。
例えばもうなんか理解できないまま5分が経過したとしても、なんか何かは残るじゃないですか。
そうですね。
全部は残らなくても。
そうですね。
感性の解放
だからそういう感じで楽しんでくれたらいいから、なんかこう吸収するぞっていうよりは、やっぱ感じに来てほしいなって感じですね。
そう、本当にそう思います。だからなんか感性をすごく。
なおちゃん先生がまさに言ってくれてます。
感情を解き放つって感じなので。
うん、そんな感じだと思います。
だからなんだろう、なんかその日本史のね、日本史像みたいなのもあるし、近代アートの像もあるし、みたいな、なんかそのエジプトの像もあるしみたいな、なんかそういう本当に総合美術館みたいな。
そうですね。しかも本当に時代とかもね、戦国時代とか行く人もいますから、時代自体が本当変わってる。近未来の人とかもいるので、なんかそういう本当に世界だし、内容もそうなんですけど、表現方法もバラバラすぎて、だからその何に着目するかもその人次第みたいなとこもあるような気がします。
そうですね、本当にそうだと思います。だからなんかその本当に感性だけ持ってきてくれればみたいな感じかなと思います。
なんか前の日とかにちゃんと寝といてほしいなとかあるよね。
そうですね。
そう、なんかちょっと元気な状態で、楽しもうっていう気持ちで来てくれたらね。
そうですね。
いいかなっていうのは思いますね。だから例えばそのセンターメンバー9名のSNSを全然チェックしてない人がいたとして、前日にそれをね、チェックして寝不足になるぐらいだったらもう何にも言わないでいいからとりあえず来てくださいみたいな感じだったけど。
それはそうですね。
はい。
だから予備知識なくていいみたいな。
予備知識なくていいです。
だからそれだけで十分だなっていうのはありますし、
そうですね。
なんかその美術館行くときとかも、絶対これを持って帰るぞみたいなのないじゃないですか。
ないない。
なんか単純にそれ見に行って楽しみたいとか、
あとなんかその中で今日の作品でどれが一番好きだったかなみたいな感じがあるじゃないですか。
そういう感覚の方がいいかなっていう、その9人の中で誰が一番好きだったなとか、
そうなんですよね。
感性が似てるなとか。
そうそうそう。
そういうところを楽しんでほしいなっていうのはすごくありますね。
そうなんですよ。だからなんかやっぱりこう鑑賞する気持ちでね、
そうですね。
宝探しの楽しさ
なんか来てほしいっていうのが本当にあるので、本当に楽しんで、そこを楽しんでほしいなっていうのはありますし。
そうですね。あとはやっぱり皆さんね、それぞれのキャラクターに合ったお衣装とかもね、たぶんあると思うので、
そこもまた楽しみにしていただけるといいかなと思います。
あとはそうだな、あとは宝探しの部分もちょっとどうなるかっていうのがありますよね。
そうですね。そこは、私とか佳林さんとかはね、そういうの結構大好きだもんね。
すごい楽しみなんですけど。
普段の佳林さんの配信とか聞かれてる方はなんとなくわかると思うんですけど、
そこにそれあったんですか?みたいな感じの、結構佳林さん仕掛けてるじゃないですか。
そうですね。
だから本当にちょっと油断しないでほしいなっていうのはあって。
確かに確かに。
だからこの仕掛けについては、実はファンビジのメンバーも全員知らないこともあったりしますよね。
そうそうそうです、知らないところも。メンバーですら知らない。
メンバーですら、センターの人ですら知ってる人が数人のこととかもあるので。
だから皆さんちょっと会場に入った瞬間から、
この会場に何かが隠れている可能性があるっていうのは思っといた方がいいと思います。
そうですね。何がどこにヒントがあるかわからないっていうのは多分あると思うんで。
ちょっと油断しない方がいいと思うし、
でもそれもすごい面白い気づきだなってなると思うんですよ、きっと。
当たり前に目にしてるものとか触れてるものの中にヒントがあるんだけど、
それに気づいてないということの隠優でもあるんですよね。
そうですね。
とかいうのよくあるじゃないですか。
ありますね。
美術品の解説とかでもあると思うんで、そういう感じなんですよ。
本当にそう思います。
だからそれを最後の最後で体感してもらえたらいいし、
そこまでに気づいた人はそれはそれですごいしみたいな。
そうですね。
気づく人いると思います?
いると思います。
そうなんだ。何も言わなくても。
何も言わなくても気づく人いると思います。
そうなんだ。
気づかないか。
そうですよね。人によりますよね。
人によるかなっていうのはすごいありますけど、少数かなとは思いつつ、
佳林さん慣れしてる人は気づく。
VIPチケットのメリット
なるほどね。
気はしますけど。
気づいた時にその人が横の人とかに言いたくなる可能性とかもあるじゃないですか。
ありますね。
だから最初に気づいたことを心に留めておいてくださいみたいなことを言った方がいいのかなと思って。
それもそうですね。あるかもしれないですね。
その辺はちょっと相談しましょうまたね。
そうですね。
いろんなところに何かを隠してますし、ちょっとその隠すやつをもしかしたら増やす可能性もありますから。
そうですね。
そこは私次第なところもあるんですけれども。
そうですね。だから何か参加にあたっては別に全然起用必要はないんですけど、
ないです。
ちゃんと宝探しするんだったら、
関係を広らせておいてほしいなっていうのはありますね。
そうですね。
だからね、そういうのを体感してもらえるように、ちゃんとコンディションをね。
そうですね。
ちゃんと宝探すのは楽しいんじゃないかなと思います。
そうですね。だからそういう要素も後半には少しあったりして、
あと個人的には、VIPあと2席なんですけど、
VIPもすごい実はいいと思うんですよ。
くまちゃん、はたらくまちゃんとバナナさんとうにさんっていう今この3名なんですよ。
すごい、めちゃくちゃ豪華メンバーですね。
その席に座れるっていうのもあるし、
あとはカメラマンさんにね、プロのカメラマンさんに写真撮ってもらって、
全てのトレファンの写真にアクセスできるんですよね。
プロのカメラマンさんに撮ってもらった全ての写真にアクセスできるっていうのは、
結構これ得点としてはいいと思うんですよね、私。
そうですね。写真ってなんかイベント行くときとかって、
自分じゃなくてその場を撮るじゃないですか。
そうですね。
だから自分の写真ってあんまないんですよね。
ないんですよ。ないし、なんかそれスマホとかで撮ってるから、
なんていうのかな、なんかちょっとブレてたりとか、
なんかちょっと光がとかなっててとかあるんですよね。
だからなんかね、そういう意味でもVIPにいると最善列なのでね、
そこでちょっと歓声として刺激されまくるっていうのもありますし、
写真とかもね、一緒に撮れたりとかするので、
活用していただけるそういうお土産もね、持って帰ってもらえるかなっていうのはありますね。
そうですね。
あとそのね、お土産といえばグッズも。
そうですね。
ですけど。
グッズもめちゃめちゃいいのが2つね、ありますからね。
かわいいですよね。
そうなんですよ。これも持って帰ってほしいですしね。
そうですね。なんかまあ女子は結構好きな感じ。
好きなやつですよね。
じゃないかなと思いますよね。
今回本当にオリジナル中のオリジナルですので。
そうですね。
なんかそれ見るだけでもちょっとワクワクするなっていうのはあると思います。
ありますね。
だからやっぱりその感性がね、こう少し動いたら。
そうですね。
その次の日からまた日常が始まっていくわけなんですよ。
続いていくわけなんだけれども。
ちょっとどこかにね、私はあの日倉庫に行っていたんだ、
なんか証拠みたいなものをね、ちゃんと残しておいたほうがいいんじゃないかと思いまして。
そうですね。
なんかやっぱりその全体を通して、そういうものを体感すると、
日常に戻っていった後も何かの表紙にちょっと思い出したりとかするってあると思うんですよ。
ありますね。ありますあります。
でなんかその今回の宝探しのところってさっきのかりんさんが言ってた、
日常のなんかちょっとしたところに実はこんな気づきがあったみたいな、
なんかそのそこに気づこうねみたいなメッセージがあるじゃないですか。
ありますあります。
それをこの21日に1回残すことで、その後の感度も上がると思うんですよね。
いやいいこと言いますね。でも本当そうなんです。感度は本当そうなんですよ。
で結構感度って日常で鈍くなるほうが生活しやすいことってあると思うんですね。
あ、そうですね。
感覚がなんかそう、刺激がなくして、こうなんていうか淡々とやっていくほうがタスクとしては楽とかあるじゃないですか。
だからこそあえて気づかないふりをするとか、自分のモヤモヤに蓋をするっていうのも、
ある意味なんか人間としての防衛本能みたいなところもある気がする。
そうですね。
そうするとややこしくなってくるからみたいな。
そうですね。安全バイアスかかってる。
安全バイアスかかってる。
だけどそれだと当たり前にそういう人生しか、同じような人生が続いている可能性の方が高いっていう中で、
多分それにモヤモヤしている人が今回来るから、
そうですね。
だったらちょっとそのね、眠らせてた感性とか封じ込んでた快晴をね、1回解放する必要があると思うんですよね、本当に。
そうですね。
でなんかその、やっぱり9人の発表とかを見て、そのいい意味での何でもあり感っていうのを目の当たりにすることによって、
確かに。
なんか自分に対しても何でもありじゃんって思えるんじゃないかなと思ってて。
いやー、それほんと大事なんですよね。
ね、そうですよね。だからなんかそのこうしないととか、やっぱりある程度の肩とかあるじゃないですか。
ありますあります。
ね、これはこうした方がいいとか、なんかそういう、私とかもそうなんですけど、やっぱそういうのを考えすぎちゃうと手足が動かなくなる人もいると思うんですよね。
いやまさにそれですよ。なんか昨日発信でその置き場所をね、探してますかっていうようなことを私が発信したんですよね。
でもそれもまさになんかそういうことを伝えたくて、なんか成功パターンって人の数ほどあるんですよね。
そうですよね。
だから本来はそこは自由であっていいんですよ。
ただまぁその伝わりやすさとかは考えていく必要があるけど、なんかベースの部分はやっぱり自由であっていいと私は思ってて、
そうですね。
だけど、じゃああなた今日から自由にしてくださいって言われても、みんなそれまで全部封じ込めてるから、急に自由にしてって言われても多分どうしていいかわかんないですよ。
それはあると思います。
そう。
何をどうしたらなんか好きになるとかわからないですよね。
わかんないし、なんか何が感性を開放することなのとか、自由ってそもそも何ですかとか言うっていう、なんかすんごい変なことしちゃったりするんですね、そういう人。
そうですね。
急にすごい突飛なことしちゃったりとか。
うん、わかります。なんか突拍子もない。
ちょっと待って、かくぅさんがVIPチケット貰いました。
すごい。
ありがとうございます。
まさかの。
かくぅさんでもあれだよね、通常チケットも確か買ってくれてたと思うんで。
そうですね。
通常チケットもしあれでしたら誰かにお譲りするとか。
かくぅさんめっちゃ嬉しい、ありがとうございます。
ですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごくいいお席なので、楽しんでください。
そうですね。
これめちゃめちゃいいと思いますよ。
かくぅさんブシコンの時はお目の前でしたしね。
そうそうそうそうそう。
ね。
素晴らしい。
解き放ってるセンター9名。
感性の開放と近さの重要性
でね、やっぱり今回はさっきのスタンドアップコメディみたいな話ありましたけど、やっぱ近い場所でやることに意味があるから、
そうですね。
より近い方が、なんていうのかな、直に浴びれるじゃないですか感性。
そうなんですよ。
早く目覚めたい人は前の方にいた方がいいんですよ、絶対。
そう思います。
だからあとお席VIP1席になりましたけども、1席はもう感性をブワッてしたい人ですね。
そうですね。
解き放ちたい人。
こういう人ですね。
そう思います。
そうですね。
やっぱりエネルギー感じるのって距離もあるので、近い方がその分受け取れると思いますし、
そうですね。
なんかその、そういう舞台とか、その場自体をより自分ごとに楽しむのって、やっぱりそういう席だと思うんですよね。
いやそうなんですよ。ちゃんと意味がありますからね、VIPはね。
そうなんですよね。
だからそこもすごく大事かなっていうのはすごく大事ですね。
それを取りに行くぞっていうね。
吸収率が全然違う。
全然違いますからね。
だからね、なんかやっぱり当日ね、それを見てほしいっていうのもありますし、
やっぱりこんなんでいいんだって言ったらあれなんですけど、いろんな人がいるので、
例えばね、キャットさんとか見てね、結構いろいろ崩壊する人も多いと思うんですよ。
崩壊。
これでいいんだみたいな感じじゃないですか。
クリエイターさんなんで、いわゆるビジネスセオリーとかの方に行ってないし、
私も今回それをどうにかしようとも思ってないんですよね、キャットさんに対しては。
だから、それでいいんですねっていうことを見るっていうのが大事なんですよ。
そう思います。
だからなんかその、武士コンの時とは殻の破り方がちょっと違うというか、
武士コンの時ってヒリヒリしながら、怖い方に進んでいくとか、
そこに一歩踏み込む勇気みたいなところで、自分の殻を破ろうぜみたいなのがあったと思うんですけど、
今回のトレファンに関しては、こういうのありなのねっていう、
自分が今までこうじゃなきゃダメだなみたいな非常識な感じというか、
それを自分の常識に変えていった上での殻の破り方みたいな感じがするので、
武士コンの時とは全然違う、また殻破りになるんじゃないかなっていう気がしますね。
そうなんですよ。
永野の再評価
なんかね、ちょっともう時間があるなんで最後の話にしたいんですけど、
昨日たまたまYouTubeを見てて、芸人の永野と知ってます?
はい、知ってます。
永野51歳、宮崎県出身なんですけど、
永野が最近またサイブレイクしてるんですよね。
はい。
で、サイブレイクしてて、成田さんっているじゃないですか、経済学者の。
いますよ。
成田さんとの2人の番組があって、それがめっちゃ面白かったんですよ。
で、私それをね、この後パワーランチ会のファンビジーのメンバーでやるので、
そこでもね、ちょっと一緒に見ようかなと思ってるんですけど、
なんで永野さんがサイブレイクしたかっていう話があってね。
はい。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
永野さんの話しかしてないんで、全然どうでもいい話なんでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
すみません。
でね、永野さんがなんでブレイクしたかって話になったときに、
昔はなんかちょっと面白くない芸とかで、
面白くない芸っていうか、昔ちょっと流行ったときって、私面白いと思わなかったんですね。
あー、わかります。
全然思わなかったんですよ。
だけど、そのときって永野はキャラを隠してたらしいんですよ、自分の。
本来的には今みたいにちょっと独舌で言ってる、本質的なことをザクッと言っちゃうみたいなキャラクターだったのに、
それをなんかうまくテレビ用に隠してやってたらしいんですね、当時は。
はい。
だけどそれが全然面白くなかったと、自分的にも。
だけどテレビの圧力とかね、いろいろあって、それでやっていたんだけど、
そこから時が流れて、そのときの人気っていうのが落ちてきた自分で、
別に昔の自分でやってもいいやってなって、独舌を全開にしだしたら、
そこまで言える人がいないみたいになってきて、
結局今、サイブレイクを果たして、そういういろんな著名人とかね、
芸能界だけじゃなくて何ていうのか、学者系の人とか先生系の人とかに対して切り込んでいくスタンスの人として、
今、再評価されてるんですよね。
そうですね。
で、いろんな人のYouTubeとかに入ったりしても、最低30万回再生ぐらいは撮れるみたいな風になってきて、
そのね、成田さんの夜明けのなんとかプレイヤーっていうYouTubeがあって、
それに成田さんがホスト側で、ゲストの人が毎回出てくるっていう構成なんですけど、
永野さんは初めてリピートされたんですよ。
リピート芸人されたんですよ。
すごいですよね。
そのぐらい好評だったんですね。
で、YouTubeのコメント欄とか見ても、永野すごいものになってて、
でもそれも言ったら一つの在り方ですよね。
昔はこうじゃなければと思ってたやり方があったんだけど、
ちょっとそこから離れて、自分らしいやり方を追求してた先に、
それ誰もできないみたいな世界があって、結局今そこで再評価されてるって話なんで。
で、永野さんと成田さんが2人でYouTubeのロケでね、
リハーサル展に行ってヒゲ剃ってもらうっていうシーンがあるんですよ。
それで2人とも何も喋んないんですよ。
面白すぎますね。回ってるけど喋んないみたいな。
何も喋んないんですよ。
テレビ的にはそういうの絶対アウトなんだけど、
今は逆にそれがむしろ面白い、新しいみたいになってるので、
そういう意味では、今テレビの世界とかもそうなんだけど、
やっぱり作り物の世界とか、一つの確率的な基準っていうのが
評価されにくくなってきてたりするじゃないですか。
だからテレビ離れもすごい進んでたりとか、
結局今までテレビに出てた芸能人とかも、
例えばYouTubeの方で何かやられてきたりとか、
もっと自由なキャラクターで行ってたりする世界線があるわけなんですよね。
だから今の方が時代的にもですね、
より自分を出しやすい、開放しやすいとか、
それがより評価されやすいなんていうのかな。
そういう風、風、流れができてきてる気がするんですよね。
あると思いますね。
だからこれからの時代はやっぱり感性開放してる人が勝ちみたいなところも
やっぱり出てきてくるというか、
開放しなくてある程度器用にやることはもちろん可能だとは思うんですけど、
自分が苦しくなってきちゃうところもあると思うから。
そうですね。
だからぜひ開放してほしい。
なんかその抑圧されてきた感じというか、
マジョリティの方に寄っていかないといけないみたいなのが、
これまではちょっと風潮としてあったと思うんですけど、
マイノリティにすごく注目が集まるというか、
そうですね。
それが一つの成功事例みたいな感じになってくるところがある気がするので、
なんかそういう、これでもいいんだとか、これもありなんだとか、
だったら自分もこれでいいかもしれないみたいな、
そういうちょっとヒントを見つけに来てもらえるといいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。
マイノリティとか人と違うことっていうのは要は逆張り的になって、
それはそれで面白いって再評価される時代がやっと来たっていう感じがするので、
そうですね。
自分を知ることの大切さ
それが追いついてきた感があるのでね。
だから逆に感性がすごい、本来的にはめちゃめちゃ豊かで、
唯一無二のオリジナリティがあるような人がやっぱりどんどん輝ける、
なんていうのかな、時代になってきてるから、
だからなんかちょっとそういうのを思い出してほしいなと。
そうですね。
あとなんかやっぱり、私もこのライブの直前に一回配信撮ったんですけど、
やっぱり自分のストライクゾーンを知らないと、
いろいろやっても変に繋がらないっていうか。
いや、あれいいこと言ってるなと思って聞いた。
ありがとうございます。
それまさにでも長野との話と一緒なんですよ。
そうそうそう、そうなんですよね。
だから自分の属別キャラ出した方が長野にとってはストライクゾーンだったんじゃないですか。
そうなんですよ。
私もだから先生タイプを全面に出した方がストライクゾーンだったので、
だけどなんかちょっと違う方に行ってみたりとか、
何も念のためにしてみたりとかっていうのがあるんですけど、
そういうのがわかんない人とかも、
これだったら私これで行こうとか、
自分のストライクゾーンが見つかるっていうのもすごくあるんじゃないかなっていう気がしますね。
そうなんですよ。
だからそれをすごい体感してほしいですし、
やっぱり自分以外の場所では避けないようになってるんじゃないかなって最近ちょっと思う。
そうですね。
どうやっても変わらないですからね。
そう、変わらないし、
その道の本物の人には結局かなわないわけじゃないですか。
そうですね。
お造品みたいな、コピーみたいにしたとしても、
ナンバーワンにはなれないですよ、そこではみたいになるから、
やっぱり自分がより、
例えば吉子がね、もうなんていうのかな、
本当にもうバイトみたいな感覚で、
ちょっと5分とか10分くらいの感覚でピッて作った資料とかが、
たぶんめっちゃ感謝されるとか、
例えばみたいなこととかってあるじゃないですか。
はい。
それは吉子が、例えば何か共感を得ようと思って何かやる行動よりも、
吉子がそういうふうにさって何かやることがすごいこう、
おおってなったりとか、
吉子のその共感はされないけど、
吉子自身の気づきをただ喋ってるだけのほうが、
そっかとなる可能性があるわけじゃないですか。
そうですね、はい。
だからなんかそこを認めるっていうのがやっぱりすごい大事だと思うんですよね。
そうですね。
そう、よくも悪くも私はこれだみたいな。
そうそうそうなんですよ。
だから変わらない自分を認めるのもそうだし、
なんかその変わらないからこそ、
その変わらない部分をストライクゾーンにするっていうのがすごい大事ですよね。
そうなんですよ。やっぱりなんか人って憧れとかあるし、
なんか自分と違うタイプの人に憧れるっていうのはあるあるだと思うんですよね。
そうなんですよね。
で、なんとなくそこをいいとこ取りしちゃおうって思っちゃうとかあると思うんだけど、
ある意味それは諦めるっていうのも大事だよね。
そうですね。
普通は慣れないっていう感じ。
慣れないそうですね。
でもそれ諦めるからこそ、自分のそのモチーフだっていうか、
そのなんていうのかな、カードが明らかになって、
私はこのカードとこのカードだみたいになるから、
そうですね。
もっとシンプルにそこに対して力まっすぐ込めれるみたいなのがあると。
そうだと思います。だからそういうなんていうのか、
今回いろんなそのタイプの掛け合わせだったりとか、
その一個の事例として見れるわけじゃないですか、
だからそれによって自分の王道パターンみたいなのを見つけるヒントっていうのは結構あるんじゃないかなと思いますよね。
はい。そうなんですよ。なので皆さん是非体感しに来て。
だから予習とか一切いらないですからね。
いらないですね。
家族制のね、服がどうとかなんかめんどくさいこと言ってますけどこっちはね。
別にいいですから、そこまで考えなくていいかなと。
そうですね。そう思います。
まずは感覚的に遊びに来てくださいっていう感じ。
そうですね。その感性に刺激を入れる仕掛けっていうのはこちらの方で。
そうですね。用意してるんでね。
準備してますのでね。
ぜひちょっとカチャラ探して本気で挑んでいただきたいっていう。
トレファンを楽しむための秘訣
確かに。そこはちょっと感覚で、感性で来てね。
何も無理だと思って来てもらったら何か見えるものがあるかもしれない。
そうですね。
そんな感じで来てもらいたいと。
漕ぎします。
漕ぎしましてね。前の日よく寝て。
来てほしいなと思います。
そしてVIP席がね、このライブ中に1席拡散で購入いただきましたので、あと1席ということで。
参加チケットもあと2席ということで。
もうこれ本当にね、言うてる前に無くなりますので気になる方はぜひご購入いただければ嬉しいなと思います。
はい。
ありがとうございます。少しお知らせとかありますか?
お知らせ?大丈夫です。
大丈夫ですか。よしこもチャンネルをちゃんと貼っておきますので。
よしこはこれからいろいろさらにやっていく人なので。
ありがとうございます。
チェックしておいた方が私はいいと思います。
そうですね。ちょっと資料のブラッシュアップとかも結構今立て込んでいる。
立て込んでますからね。
よしこみたいなタイプは将来的には新規顧客とか多分NGになるんですよ。
私の予想では。
春さんもそうです。新規顧客、紹介制とかに絶対なるんですよ2人は。
だからよしこにつながっておきたい人は今のうちにサッと何か頼める関係値を作っておいた方がいいと思います。
そうですね。多分金額もどんどん上がっていくと思いますので。
今がチャンスなので。よしこは唐突に募集するというかね。
唐突に。
募集ということになると思うので。それを逃したらまたね、ちょっとチャンスがなくなってしまいますので。
今のうちにフォローしていただけたらと思って。
よしこはお互いですよ。ちなみに全然関係ない。
自分が楽してうまくいこうと思うポイントとして私が思うのは、これから伸びそうな人と付き合うってことですからね。
これすごい戦略ですよ。これから伸びそうな人。
だからね、今どういう実績上げてるかっていうのはね、正直そんなに関係ないと思った方が私はいいと思ってます。
変わっていくから。それは。だからそれよりは、なんかこの人伸びそうだなとか、なんかどっか行きそうだなみたいな、この感覚がめっちゃ大事なんですよ。
なるほど。
その感覚がわからない人は、このカリンさんが言ってるやつを参考にしてください。
そうそうそうそうですね。
このちょっと感度がわかりませんみたいな人はね、カリンさんが言ってるんだったらみたいな、ちょっとね、参考にしていただけるといいかなと思いますので。
じゃあみなさん今日は本当にありがとうございました。よしこもありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
はい、こちらで失礼します。
はい、みなさんありがとうございました。
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