ポッドキャストアシスの開催
ポッドキャストアシスに関わっていただいた皆様、ありがとうございました。
イベント終了後から、仕事が急速に忙しくなっておりまして、次の回を出す時間がなかったんですが、
あいまいまに、本当に皆さんからたくさんの感想のポストであったりとか、感想のエピソードをいただいておりまして、
一通り配置をさせていただきました。本当にありがとうございました。
イベントを楽しんでいただいたりとか、新しいつながりのきっかけになったということをいただいたりとか、
感謝などもいただきまして、本当に嬉しかったなと思っております。
今回ですが、この皆さんと作り上げたポッドキャストアシスというイベントにつきまして、
皆さんと作り上げた1メンバーといいますか、イベントに参加をした人間として参加のレポといいますか、
感想をお話しできればと思っております。
まず簡単に今回の集いの概要をおさらいさせていただきますと、
このポッドキャストアシスというイベントですが、7月5日土曜日に東京のアダブ10番で開催をいたしました。
ポッドキャスターとリスナーの集いになっておりました。
今年は3回目の開催となっております。
最終的な来場者なんですけども、だいたい6、7、10人ぐらいだったかなと思っております。
ちょっと正確に数えられていないんですけども、だいたい数えた感じだとそのくらいはいらっしゃったのかなと思っております。
今年は昨年と変わりまして、解除費のちょっと値上げとかもあって、
開票をご役にいただく形となりましたが、その後寒波とかもいただきまして、
本当にたくさんの方にご協力とか、本当に応援をいただいたというようなイベントになっておりました。
本当にご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
セッションの内容
早速ですが、簡単に各企画のですね、振り返りといいますか、感じたことみたいなところをお話ししていけるといいなと思っております。
まず来場されまして、今年はウェルカムボードというものが設置されておりました。
こちらなんですけども、簡単に言うと紙にですね、皆さんの番組のステッカーとかコメントを貼っていただいて、
どんな方が来場されているのかなというところが見える記念ボードみたいなものになっておりました。
こちらもですね、イベントが進むにつれてたくさんの方々がステッカーを貼っていただきまして、最終的には賑やかなボードになることができました。
ポッドキャスターさんによってはサインを書いていただいた方とか、番組のハッシュタグを書いていただいた方、
中にはですね、似顔絵みたいなものも書いていただいたという方もいらっしゃって、
本当に番組ごとに色が出たような素敵なボードになったなと思っております。
続いてですね、その他1回で行われていたものについてお話をしたいなと思っております。
まずセッションなんですけども、こちら3つ開催されておりました。
一つはですね、まず最初のポッドキャストって何というセッションになるんですけども、
こちら僕、あっちゃんが担当させていただきまして、月曜日のオノマトペの平田さんとですね、
一緒にお話をしながら会場の皆さんとポッドキャストについてどういったアイディアを出し方があったりとか、
編集の仕方をしたりとか、配信の工夫があるかとか、最近のポッドキャストの状況みたいなものを皆さんとお話をしたというような内容になっております。
当初はですね、本当にポッドキャストを始めようかなという方がそこそこいらっしゃるのかなとか、
リスナーの方も結構いらっしゃるかなと思っていたんですけども、今年はですね、8対2とかぐらいですかね。
もうちょっともしかしたらリスナーの方少ないのかなという印象もあったんですけど、
およその目安として8対2ぐらいの割合で、配信をされている方が8、聞かれている方が2、いくかいかないかぐらいだったかなと思うんですけども、
配信者の方が多かったということで、配信者の方を中心にですね、いろいろとお話を聞かせていただいておりました。
やっぱりですね、配信者の方にご質問とかを中で何度かさせていただいたりとか、
個別に春秋インタビューのような形でどういうふうにしてるんですかみたいなところを順番にお聞きをさせていただいたんですけど、
すごく配信をされている方の熱量みたいなところを感じることができたセッションだったなと思っています。
最初のセッションということもあり、場を温めるというところもあったんですけど、
本当にもう皆さん座っていただいて聞いていただいている方から、後ろの壁の方で聞きながら参加いただいた方、
2階のある種、半2階があるんですけども、そちらの方からも耳を傾けていただいている方がいらっしゃってですね、
このイベントの最初の雰囲気作り、すごく良くなったのかなと思っておりました。
本当に聞いていただいた皆様、ありがとうございました。
そして一緒にセッションを担当いただいた平田さん、ありがとうございました。
続いて2つ目のセッションになりますが、ポッチキャストらしさを考えるということで、
しゃべりたい内部のまいこーさんがオーガナイザーという形で開催されたセッションがございました。
こちらは僕も番書といいますか、お手伝いという形で参加をさせていただいたんですけども、
皆さんのいろんな方々のポッドキャストのらしさといいますか、
そういったところを最初は皆さんに手を挙げていただいてカウントしつつですね、
ポッドキャストらしさって何だろうというところを一緒に議論することができました。
その中でいくつかお話がありましたが、
ポッドキャストらしさというところには距離感の近さみたいなところもあるし、
ラジオにはないある種無責任さもあっていいよね、みたいなところとか、
ある種その自分の日記であったりとか、記憶を残す場というところであったり、
相手がいなくても左右されない、友好にも左右されないというところがいいんじゃないか、
というような話もございました。
その中でですね、最後の方にちょろっと話題が出たんですけども、
現状日本のポッドキャストというのは収益化されてないんだけど、
収益化されたらどうなっちゃうんだろうね、みたいな話もありまして、
僕自身もすごく興味深く聞かせていただいておりましたが、
これ結構難しい問題ですよね。
今こういった形でお金がおおよそ絡んでないといいますか、
それぞれの番組の人気度合いというところが、
何て言うんですかね、二極化してないと思っていて、
トッププロみたいなところというのはそんなにありませんが、
みんな仲良く配信したりとかですね、
イベントに行ってわけ隔てなく話せているところがあるんですけども、
収益化という形で競争力が増した時にですね、
コミュニティがちょっと変わっちゃったりとか、
そういうところもあるのかなと思っていて、
そこはちょっとどうなるんだろうなというところは、
僕自身も心配だったんですけども、
そういったですね、ホットキャストらしさというところも
変わっていてしまうんじゃないかというところも含め、
このテーマをもとにですね、お話できてすごく楽しかったですね。
そして三つ目のセッションになりますが、
ハックツ!オアシスインタビューということで、
こちらはおいではあるスタジオのあるさんが、
オーガナイザーとして当日会場に来場いただいている
ホットキャスターさん、配信者さんをいろいろと聞きを回ってですね、
そのセッションの時間にこの人とちょっと話したいなという方を招きまして、
各番組さんとインタビューの形式でですね、
番組についてあるさんがいろいろと
ハックツ!をしていくというような内容になっておりました。
このセッションもすごく良かったなと思っておりまして、
会場に来場された中でもですね、やっぱり気になる番組さんとか、
この番組さん、話しかけてみたいなっていう、
能動的な方たくさんいらっしゃったんですけども、
自分からなかなか話しかけにくいなっていう人もいらっしゃると思いますし、
話しかけていいのかなみたいなところもあったりする中で、
知らない番組さんとの接点を新たに作る良い場でしたし、
本当に僕自身も普段聞かないような番組とか、
そういったものもある中で紹介いただける中で、
面白いなとか、そういうやり方あるんだみたいなところもですね、
各番組さんからお聞きができてすごく面白かったですね。
こちらもですね、すごく盛り上がったセッションでしたので、
皆さんが新しい番組を聞くきっかけになったのかなと思っておりました。
コーヒーと交流の場
セッションは今回この3つを解説させていただいておりまして、
どのセッションにつきましても会場の一体感といいますか、
去年に比べてですね、
広く皆さんに聞いていただいたような形の解説となっておりまして、
とても良かったかなと思っております。
そして、1階の半地下にあたりますが、
今年は準吉田リリ子ということで、
人生のヒントのリリ子さんが皆さんに
美味しいコーヒーを振る舞っていただけるという場所がございました。
こちらもですね、いろんな番組さんの感想エピソードの中で、
コーヒーについて触れられていただいていたのかなと思うんですけども、
皆さんコーヒーを片手にですね、おしゃべりを楽しんだりとか、
会話のきっかけになっているというところを、
会社の中で触れている方が多くてですね、
交流のきっかけになったすごく素敵なコーナーの一つになっていたなと思っております。
本当にこのコーヒーっていうのは魔力といいますか、
僕自身もコーヒー大好きなんですけども、
交流の場としてのイベント
飲み物があるとやっぱり話ってすごく弾むじゃないですか。
ある種話題のきっかけを作っていただけた、
すごい素敵なブースだったなと思いますので、
いやー良かったな今年もっていうところは、
僕自身も感じておりました。
という形で1階のですね、セッションというところとコーナーというところありまして、
もう一個実はあったんですけども、
グリーティングスポットというところがあったんですけども、
こちら会場の1階のテラス席みたいなのがあるんですけど、
残念ながら今年当日めちゃくちゃ暑くてですね、
外に出る気にはなれないなということで、
たまにちょっと使ったりでは、日陰にはなっているので、
おしゃべりには使っていただきたいんですけども、
ちょっとこの部分はまた会場に内がありそうだなという風に感じております。
そして2階今年ですね、
ステッカーのスポットという形で改良させていただいておりました。
今年はですね、ステッカーの軸をですね、
縦軸・横軸・時間の長さとかではなくてですね、
番組のジャンルといいますか、
4つぐらいに分けたものに皆さん置いていただきつつですね、
新たにいわゆるチラシですよね、
そういったチラシとか名刺ですね、置いていただいて、
良い部分を新設いたしまして、
会話のきっかけにということで使っていただいておりました。
本当にこちらもたくさんの方がステッカーとか置かれていただいていて、
2階の中でもですね、いくつかグループができて、
おしゃべりが進んでいるというところを見ることができまして、
会話のきっかけになっているというところが分かって、
とても良かったなと思っております。
イベント運営の課題
またですね、一部展示という形になりますが、
皆さんから募集をしたプレイリストですね、
おすすめのエピソードの回をですね、まとめたQRですね、
こちらも設置をしていただいておりました。
こちらがきっかけになってですね、
番組を聞くきっかけになったらいいなと思いますし、
こういう番組があるんだなというところ、
視覚的にもしくは聴覚的につながったらいいなと思っておりましたが、
こちらもですね、いろんな方に見ていただけたのかなと思っております。
あとはですね、スポットではないんですけれども、
受付ということでですね、今年はですね、
平山さんにご担当いただきまして、会場の流れとかですね、
どういった形であれば回答つまらないかなとかというところを見ていただきつつ、
全体のデイリーのところを見ていただいておりました。
そういった形でおしゃべりをする場と、
皆さんが休憩できる場所、楽しめる場所というところを用意させていただいたような形のものが、
2025年のホットギャスオアシスという形になっておりました。
イベントを開催して今年少し思ったことがいくつかありましたので、
そちらもお話しできればと思っているんですけれども、
まずですね、セッションを含めですね、配置を今年は去年と変えております。
来場された方は分かるかもしれませんが、会場は半地下1階、2階ということで、
3エリアが縦に並ぶような形でも会場自体は仕切られていないので、
開放的な空間になっていたんですけれども、
今年はですね、セッションの位置をですね、1階に下ろしまして、
皆さんに聞いていただけるような形に少し変更をしております。
こちらのおかげでですね、本当に会場の一体感がすごく出たといいますか、
2階のバルコニーのような形の、見えるんですけれども、
そこから回答いただいた方とか、スクリーンの後ろの方からも回答いただいたりとかですね、
みんなで聞いているという感覚がすごくあって、よかったなと思いました。
そして2つ目ですね、このポッドキャスターとリスナーの集いというところは、
毎年変えずにやっているものも、そこはやっぱりなかなか難しいなというのを毎年感じているところですね。
セッションの中でもお話をしましたが、
ポッドキャストの魅力というのは、ある種人に対して結構あるなというところ、
その人の考えとか行動といいますか、話し方とか、そういった人に対する要素が強い中で、
ポッドキャストというものを全般に好きな人とか聞いている人というところを来てもらうというのは、
なかなかちょっと難しいなという部分もありつつですね、
たくさんの方にお集まりいただいているんですけれども、
ポッドキャスト全般が好きな方がですね、来てもらうにはどういったことをすべきかというところは、
もう少し言動の余地があるかなと思っております。
どうしてもポッドキャストのイベントの性質上ですね、
クローズドなイベントになりがちといいますか、
人に対してとか番組が好きで来てくれるというようになると、
やっぱり番組専用とかそういった形のファンイベントになってしまうので、
予約制とかチケット制になっちゃうということが多いんですけれども、
このイベントはあくまで開かれたイベントという形でやらせていただいておりますので、
当日来てもいいよみたいな形でやっているんですけれども、
そこが結構難しいところではありますよね。
どうしてもその来場者見込みというのが立ちにくいんですけれども、
そういった中でですね、よりいろんな方々に来てもらうにはどうしたらいいか、
みたいなところは今年もやっぱり課題として残る部分があったかなと思っております。
ただ一方でですね、イベントの規模の観点というと、
このPodcast Oasisのメインテーマでありますが、
リスナーも来てもらう、Podcastさんも来てもらう、
でも誰かが目立つようなものではなくて、みんなが集う形にしたいなとなったときには、
結構この規模感の会場というところが限界サイズかなというところは、
今年も感じているところです。
昨今ですね、僕らのイベント以外にもですね、
いろんなPodcastのイベント、それこそ復活したイベントとか、
新しく開催されるイベント様々にある中で、
パワーアップを結構している印象があるんですよ。
それこそスポンサーがついていたりとかですね、
ラジオ局が公演で入っていたりとかする中で、
Podcastの認知が広がるというところはすごく嬉しいところではあるんですけれども、
このPodcast Oasisについてですね、
特にスポンサーとか公演とかそういったものをつけていないというところは、
やっぱりそのイベントらしさというところがそこに結構変わるというか、
そこの影響が結構あるんじゃないかなというところもありまして、
コンセプトとか性質が変わるんじゃないかというところもあるので、
あくまでもみんなで集っているというところにするには、
できる限りですね、自分たちの思いで運営したいというところがあるので、
今回も含めですけれども、こういったカンパ制といいますか、
一部料金をいただきながらやるというのが続いている状況にはなっています。
やっぱりPodcast番組とかラジオ番組とかが出てくる中で、
PodcasterとかPodcast番組は前に出ずということは、
なかなかその来場者と演座といいますか、
準備する側というところがなかなか対等にというところが難しかったりとか、
みんなで作る場というところが結構バランス感があるというところが
なかなか難しかったりとか、
というところが結構バランス感が難しいところではあるので、
そこもちょっとどうしようかなというのは毎年悩んでいるところです。
未来への展望
僕自身はですね、人気になりたいとか、
目立ちたいとか、お金稼ぎたいとか、
これを成果にしたいみたいなところは全くないといいますかね。
本当にただ集まるって楽しいじゃないですかというところで、
やらせていただいている側面とかですね、
このPodcastのイベントとか、このPodcastというコミュニティを通じて
いろんな方々と楽しい経験をさせていただいたりとかですね、
いろんな思い出ができたので、ある種感謝といいますか、
還元ベースにやっているところがあるので、
こういった中でイベントの規模をでかくしていくのはなかなか限界がありそうだなというのは
僕自身も感じています。
なのでですね、どうしたもんかというところはあるんですけども、
楽しめる工夫、集える工夫というところは追及をしつつもですね、
できる限りのことをやっていくというところで考えているところです。
来年もですね、Podcastオアシスあるかどうかというところは、
正直もう何にも考えていないですし、
ないだってあると思うんですよ。
そこはどうしてもニーズというところもあるでしょうし、
集えるということへの価値の変化とか、Podcastというものが、
先ほども話しましたが、衝撃化をしてまた形が変わったときに
必要とされるのかというのはまた違う話だと思うんですよね。
あとは僕自身がそう思っていたとしても、
同じ心出しとか思いを持った人間がどのくらいいるかというところにも変わっちゃうと思うので、
そういったものはやっぱり未来のことになってみないと
未来にしかわからないというところもあるので、
なかなか難しい部分ではあるかなと思っています。
イベントへの感謝
1年後とかその先の未来において、
また何かみんなで作りたいなとか、こういった集うという場が
誰かを幸せにするとか、みんなで楽しくできるんじゃないか
というところがあったりとか、
そういった考え方、思いを持った方がいらっしゃるのであれば、
僕自身が正直全然リーダーとかでもやるつもりもないですけども、
お手伝いをする形とかでも全然いいので、
何かできたらいいなとは思っています。
その時にどうなっているかわからないんですけども、
こういったオフラインで集まる楽しいところというのはやっぱりみんなの居場所として
あるといいものなので、何かできたらいいなとは思っています。
いろいろとお話をしましたが、正直
今回結構早口で喋っているんですけども、
本当にですね、早く感想とか言いたかったんですけども、
なかなかちょっと忙しいというところもあったりとか、なかなか出せなかったんですけど、
本当に言いたかったのは、このイベントといいますか
集いというところは、いろんな方々のご協力と
サポートというか、同じになりますけども、
そういったところがあっての開催でしたというところと、
細く運営のところで言っても、本当に例えば平山さんとかは
会場とかの準備とか会計回りやっていただいていたりとか、
リリコさんに関しては、ご自身のブースもそうなんですけども、
デザイン回りとか、いろんな細かな配慮をいただいていたりとか、
あるさんはご写真を撮っていただきながら、皆さんが盛り上がっていただけるような
セッションを作り上げていただいていたり、
まいこさんはセッションだけではなくてですね、いろんなブースのところの
アイデア出しとか準備をいただいたいというところで、
それぞれがそれぞれに、このイベントをいいものにしようというところで
大変たくさんのアイディアとか工夫とか、
いろんな準備をいただいていたというところがございました。
僕自身もですね、できる部分でと言いますか、やれることでということで、
事務回りとか広報とか窓口回りみたいなところもやってはいたんですけど、
みんなと一緒に作り上げるものだからというところで、
ご迷惑をおかけした部分とかですね、なかなか自分ひとりではできなかった部分
たくさんあったなと思っていて、こういった皆さんの来場者も含めてですね、
たくさんの方のご協力とか準備があったというところは
僕自身も思っていますし、そういった部分につきまして
本当に感謝をしたいなと思っております。ありがとうございました。
未来のつながりの可能性
本当にイベントの後にたくさんの方から楽しかったとか、
っていうようなXのポストとかですね、それこそ感想エピソードをですね、
配信いただいたりとかっていうのをいただきましたし、
本当に嬉しいこともたくさんいただきました。
僕自身は正直できていることは少なかったんですけど、
本当に皆さんのおかげだなと思ってますので、本当にこの楽しい
集いの場を作っていただいたことに感謝をしたいなと思っております。
改めて本当に皆さんありがとうございました。
ということでちょっと長いのか短いのか分からないんですけども、
僕自身がですね、今回のイベントで感じたということを
お話をさせていただきました。また機会がありましたらどこかの場で
皆さんとお会いできることを楽しみにしております。その際にはよろしくお願いいたします。
ということでエンディングになりますが、
本日はご視聴ありがとうございました。
それではまた次回の話題については、
次回の話題については、
次回の話題については、
次回の話題については、
次回の話題については、
ということでエンディングになりますが、
まずポッドキャストアシスにご来場いただいた皆様、いろんなエピソードを送っていただいた皆様、
広めていただいた皆様、そして運営の皆様を含めありがとうございました。
本当に楽しくて皆さんと
いろんなことができた素敵な機会になったかなと思っております。
正直言うと僕自身はですね、このイベントの中でですね、
モブであればいいと思っているというか、
僕自身の番組の名前とか、僕の名前とかなんか全然忘れられて結構だと思っていて、
僕自身の番組の名前とか、僕の名前とかなんか全然忘れられて結構だと思っていて、
ただ、誰かがポッドキャストを始めたりとかですね、繋がったりとか楽しむきっかけというところが、
このバースラボという場所から始まったというところがあったのなら、
本当に嬉しい限りだなと思っております。
あとはですね、近所で開催されますが、
名古屋で開催されるポッドキャストミキサーというところにですね、
遊びに行ってみようかなと思っております。
これはあくまでもですね、一般客になりますけれども、
他のイベントを久しぶりに行きたいなというところもあり、
楽しく皆さんとおしゃべりしたりとか企画を楽しめたらいいなと思っております。
ということで今回は以上になります。
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
じゃあね。