1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1232 挑戦した時点でこっちが..
2025-09-11 17:30

#1232 挑戦した時点でこっちが勝ち(結果はおまけ)

挑戦した時点で世の中の1割に入ってるから
結果が出たかどうかはガン無視して
挑戦にリソース割いてあげた自分を
褒めてあげて下さいね〜挑戦は尊い🥹🥹

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

このエピソードでは、挑戦の重要性とその価値について語られています。出版スクールへの挑戦やビジネスピッチの経験を通じて、挑戦すること自体が勝利であると強調されています。挑戦には自己成長を促進する価値があり、他人との比較を避けることが大切です。挑戦は時に手間がかかり、困難な瞬間を伴いますが、それでも努力を続けることが重要だと説かれています。

挑戦の意味
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、この後17時半からね、ボイシーライブがありまして、木岡のね、菊野さんとボイシーの方でですね、リアルイベントに行った後のですね、人とのご縁のつなげ方とかね、人との関係性の育て方、そういう話をね、ちょっとしていこうかなというふうに思いますので、あまり時間がね、実はないんですよね。
はい、ないんですよ。で、今日私はですね、午前中にね、ちょっと今日は久々、結構オフ的な過ごし方をしまして、あの行方不明点っていうね、ちょっとホラー系のですね、企画にね、ちょっと参加していって、その後に、
まああの、今回ね、出版スクールに行くことを決められたな、決められた杉立智子さんとですね、あと北中かなえさん、ちょっとまだ言い慣れてないんですけどね、お二人とね、ちょっとランチを食べてきましたということで、すごく楽しかったんですけれどもね。
あさくやさん、こんにちは、ランチ素敵ですねっていうことで、そうなんですよ、めちゃめちゃ良かったです。そう、今日はね、ともこさんとかなえさんとお二人でね、あのちょっとランチに行ってきて、今その帰りっていう感じで、この後17時半からね、ボイシーのライブがあるんですよ。
だからあと15分ぐらいしかしゃべれないんですけど、ちょっとね、しゃべりたいことがあったので、スタッフの方でもお話をしてみます。
あゆずちゃん、こんばんは、ご飯作りながら聞きますっていうことで、ありがとうございます。そう、この後ね、あと15分後にはボイシーの方に行かなあかんので、あのー、じゃあなんでこんな急いで撮ってんのって話なんですけど、ちょっとね、一つお伝えしたいことがあったので、あのー、15分以内に終わるライブを今立ち上げてます。
まゆこさんも、こんばんは、なんか、皆さんいいですね、ありがとうございます。なんかすごい主要なメンバーが続々と嬉しい、ありがとうございます。
この時間って結構聞きやすいのかもしれませんよね、移動時間とか、いろんな時間でね。
そうでね、あの、今日ですね、朝ね、まえまきさんっていうね、方がね、あ、おはまさん、はい、ついおはまさんになっちゃったけど、ともこさんなんですね。
ともこさん、先ほどありがとうございました。こちらこそです、そう。
で、まあね、あの、今日ランチをしたお二人っていうのは、お二人とも今後ね、出版スクールに挑戦するわけですよ。
で、まあ私はその出版スクールに行って、出版が決まった、まあ決まったという今状態なんですけど、まあお二人もね、そういうふうにそれを目指して頑張って挑戦されるっていうわけなんですよ。
で、まあそういうこともあったりとか、あと今日朝の配信でね、あの、まえまきさん、うん、あのー、全タロットの方でね、まあ最近ね、スタイフの方にも復活されたこのまえまきさん、あの、個人的にもね、あのランチに行かせたりしていただいてるんですけど、このまえまきさんがあの収録をね、朝されてたんですよ。
で、その中で私が先日ね、あの登壇したビジネスピッチの書類選考に、まえまきさんを応募してたんですけど、なんか落ちましたっていうやつがあったんですね。
で、それを見て私があの、今日言いたいことをちょっと今ね、言って、この後ボイシーの方に行くんですけど、それが何かというと、挑戦した時点でこっちの勝ちですよっていう話なんですよ。
なんかさ、こういう、なんていうの、まあ例えばそのビジネスピッチとかだったら、出版スクールのオーディションでもそうだと思うんですけど、なんかちょっと勝負の構成、勝負のなんていうのかな、構成になってるというかね、
そんなに普段ね、競争欲が高い、競争心がある人とか、競争心がある人とかじゃなくても、なんとなくそういう競争的な気持ちをこう借り立てられるとかね、なんとなく比較の心が働いてしまったりとか、その中でなんか落ち込みやすい、なんていうかな、設計になっちゃってると思うんですね、どうしても。
だから、例えば選考があったら、受かる人と落ちる人がいるし、ビジネスピッチとかでも、私がこの間登壇したやつはね、書類選考の後は特に順位付けとかありませんでしたけど、まあそういうのがあるところもあったりとか、あと出版スクールとかでもね、同期に何人メンバーがいて、その中で選ばれた、選ばれないとかね、あの人は何人手が上がった、何人手が上がらなかったっていう、非常にですね、この対立構造を生むというか、
自分がそこまでそのもともと競争心とか持ってないんだけど、なんかそこでね、あの当選した、落選した、うまくいった、いかない、何人手が上がった、上がらない、出版できる、できないみたいなね、ビジネスピッチに登壇できる、できないみたいな、そういう比較に、なんていうのかな、なりやすい構図じゃないですか。
だから、それでうまくいったときはいいんだけど、うまくいかないときってやっぱりへこみますよね。それ人間心理として当然だと思うんですよ。で、それまでは別にそんなに人とね、比較するタイプの人じゃなくっても、やっぱりそういう場面に自分がね、あの壇上に立たされたらですね、やっぱりこう、なんか比べたくなくても比べちゃう。そして落ち込んじゃう。
で、今日の前巻さんの収録でも、前巻さんがちょっとそのね、ビジネスピッチの頑張ってね、書類作ったのに、それで選ばれなくて、ちょっと落ち込みますみたいな話があって、最終立ち直ったみたいな話だったんですよね。あのインスタのストーリーズとかを見る限りは、なんか楽しい本に出会ってね、あの回復しましたみたいな感じだったんですけど、でもこういうことって、あの挑戦するとやっぱあるよなって思うんですよ。
で、私も今、まさに例えばレッド関西にエントリーしてて、エントリーシートもし落ちたら、落ちますよね。はい、だし、他のなんかいろいろなコンテストとかに応募したら、まあ、受かる、落ちるとかね、あるし、この後、トモコさんとカナエさんもこの世界に飛び込んでいくわけですよ。
で、そういう飛び込んでいく人に私が伝えたいのは、もう挑戦した時点でこっちが勝ちだから、もう安心したらいいよってことなんですよね。
そうそう、だって挑戦しないんですもん、世の中の9割の人は。だったら、挑戦して、そうやってなんか準備して、自分のリソースをそこに投下してあげられただけで、素晴らしいことじゃないですか。
だって世の中の9割の人はやらないんで、うん、やれたらいいなって思ってるけど、やらないんですよ。
だからね、あの、はっきり言ってもね、挑戦するとね、決めた時点でね、あの、勝ってるんですよ。
そうそう、ゆかりさんこんにちは、運転しながら耳だけ失礼しますということで、ありがとうございます。
なんか音楽止まっちゃいましたけど、聞こえてますかね。なんかね、これね、あの、電波が悪い時にね、音楽がね、なんかね、不調になる気がしますね。
だからちょっとWi-Fiをね、一旦解除してみようかなと思うんですけど、解除したらどうなるんだろう。聞こえてますか?
自己の成長と挑戦
なんか音楽が完全に止まった気がするんですけど、そうですよね、音なんか止まりましたよね。なんかね、最近ちょっとおかしいんですよね。
なんか止まっちゃいましたね。私の声は聞こえてるのかな?私の声が聞こえてたらもう別にそれでいいんですけどね。いいですか?
はい、じゃあお話しし続けていこうと思います。はい、誰も聞こえないんですね。誰も聞こえないけど、私の声は聞こえてますか?
さくいなさん、自分の電波が悪いのかと思ってた。私の声聞こえる?私の声も聞こえない?ひょっとして。
え?聞こえます?いい話なので聞きたい。そうか、私の声聞こえないんだ。ちょっと待ってくださいよ。これどうなってんだろう。ちょっと待ってね。
なんか変なことなってんな。Wi-Fi、今聞こえます?聞こえます?今聞こえたんだ。ありがとうございます。
なんかね、Wi-Fiを解除したら今聞こえました。ただし音楽は多分聞こえないですよね。なんかね、Wi-Fiの調子が悪い時がね、あるんですよね。
だからここからなんかちょっと別の音楽を流します。そしてあと9分後にはボイシーです。はい、そして電源があと21%っていうね。
なかなかすごいチャレンジングな状況ですけれども。そう、でもね、これだけはちょっと伝えたいことがありましてね。
それが何かというと、本当になんかね、勝負したもん勝ちなんですよ。挑戦したもん勝ち。だからね、勝ち負けとかはある意味本当にどうでもいいんですね。
やることによって前に進むわけですよ。で、こないだですね、レッド関西のね、エントリーでそのメンターの方にね、プレゼンした時とかもその方もおっしゃってたんですけどね。
やることが大事なのよ。で、レッド関西で例えば残る残らないは正直どうでもいいんですよ。それよりは、あの、なんていうのかな。それをやることによって事業が進んだらそれでいいって言ってて。
まさに私もそうだなと思うんですよね。なのでコンテストに参加するとか、挑戦する、応募するとかね、あの、なんか新しいコミュニティに入る出版スクールに通うとかっていうのって全部挑戦じゃないですか。
自分にとっての。で、その挑戦って、その中での表面的な結果が負けでも、あの、挑戦した時点でこっちが勝ちなんですよ。で、それはなぜかというと、それをやったことによって絶対に進んでるから。
だからね、なんか挑戦をね、決めた人はね、あの、それを忘れないでということをすごく言いたいです。もちろんね、表面的な結果でね、落ち込むことってあると思いますよ。その挑戦が大きければ大きいほど。
ね、あの、ライバルみたいな人も多いかもしれませんし、倍率が高くなるかもしれませんし、まあ難易度が上がるわけですよね。
私のレッド関西もそうですよ。ね、皆さんすごい優秀な女性の中に私がいて、その中で頑張るわけじゃないですか。だから、結果全然うまくいくと思ってませんからね、私も自分に対して。
アホンさん、心に刻んでください。あの、辛い時はこの配信を聞き直してください。
カオリさん、お疲れ様です。カリンさんはいつも挑戦されてます。カオリさん、なんかお久しぶりですね。嬉しい。ありがとうございます。
おもつさんも、挑戦するのが楽しくなる言葉。そうなんですよ。だからね、挑戦しないやつがね、あの外でね、あいつまたあんな挑戦してるよって言ってるやつが一番かっこ悪いし、一番負けてますからね。
だからね、まあ人に笑われたりとか、その人にね、挑戦するって言って、その結果が出なくて、なんか笑われてそうで恥ずかしいとかね、うん、なんかそういう自分が情けないとか、あの、きっと出てくると思うんですよ。
大きい挑戦ほどね、あの人はうまくいってるけど私はいってないとかね、あの人はいけたけど私はいけてない。うん、だけど、まあそれ本当に関係ないんで、あの、言ってみたら皆さんは皆さんという事業、皆さんというカンパニーをですね、大きくしていったらいいだけですよね。
うん、それだけなんですよ。だから、なんかもうそこに集中してって思う。だからもう世界はあなた、あなただけのものなんですよ。うん、だから、なんかこれはさっきね、あの、シューパンスクールでね、あ、ふゆこさん、初めまして、こんにちはっていうことでね、あの、いいねとかもね、いただいたりしてますよね。ありがとうございます。
歌ちゃんもこんにちはです。長女気質の秘密部屋ね。いいですよね。私も実は長女気質でございます。あと6分っていうね、ボイシーのライブまであと6分。そして、それ、あの、電源はあと20%っていうね、ギリギリのとこ行ってます。
挑戦の価値
歌ちゃん、中島美雪の歌にもそういうのある。なんかあれですよね、若いけどちょっと渋い、渋いことも知ってるんですね。そう、戦う人をね、あの、笑う、そう、戦わない人が笑うんですよ。結局ね。うん、だからね、挑戦だけでいいんですよって思います。私の配信聞いてる方は結構頑張り屋さんの方が多いからさ、一発でこう、結果出ないと恥ずかしいとかさ、思うかもしれませんけど、いいんですよ。別にそんなことはどうだっていいんですよ。
で、他人は他人のペースで進んでるわけですよ。その他人のバックグラウンドなんて私は知らないわけですよね。で、その人が早咲きなだけで自分の方が大器晩成かもしれないじゃないですか。だからその表面的な結果で見ないでっていうのをすごい思うのね。うん、だからそれで挑戦をね、やめたりしないでほしいなっていうのを、なんかすごくね、今日思ってます。
うん。あ、バナナさんもこんばんはです。あ、こう、挑戦すること自体がコンテンツってお昼のライブでも話してました。こんばんは。あ、どうも、どうもどうも。そう、ほんとそうよ。挑戦自体よ。てか挑戦した時点でもうなんならこっちは勝ってんのよ。うん、だってやってないやつよりも進んでんだから。だからそこで是非ね、横横であまり比べてどうとかね、表面的にその順位がどうだから自分はダメとかね。ほんと思わなくていいですからね。っていう風に、あの、思いますよっていう話でした。
私もね、ま、例えばね、あの、レッド関西とかやってるじゃないですか。やってんですよ。やってて、今のところなんかちょっといけそうなんじゃないかって感じに思ってるけど、でももしそれでいけなくても別にいいんですよ。あ、正直。うん。で、それはなぜかというと、それをやることによって確実に自分の事業は進むわけですよ。いろんな方のね、お言葉とかいただくから。じゃあそれでいいじゃん、と。
なんかね、こないだね、YouTubeのね、ショート動画でね、藤井和さんがね、話してる動画があったんですよ。で、なんか、いいことも悪いことも起こりますと、自分の周りではね。だから自分が重要であることが大切。その、いいことがあっても悪いことがあっても、どっちにも振り回されないっていうんですかね。
で、それもただ淡々とね、無感動でいるってわけじゃなくて、ただ今ここにあるっていうね。この精神。で、いつもピースフルであると。これやっぱり最強だよなって思うんですよ。私もそうありたいと思ってるので、もし自分がこの先ね。
ちょっと例えば出版とかだと、私ちょっとうまくいっちゃってる?いってる風に見えるかもしれませんけど。でも例えばさ、レッド関西でさ、エントリーシートで落ちるなんてことは全然あるわけですよ。で、その時も、一瞬はへこむかもしれないけど、なんかそういう時に、重要でいられる自分でいたいなと。だからもう世界はね、私と、私だけのものなんですよ。わかります?もう私だけのもの。
で、さっきね、小浜さんとか、青浜さんって言っちゃった。あの、カナエさんとね、あのトモコさんには言ったんですけどね。もう出版スクールとかで言ったら、もう出版スクールは皆さん、あなたともうその原稿用紙だけ。あなたと松尾先生だけ。もうそこだけ見てと。松尾先生の言うことを聞いて、松尾先生とつながって、原稿用紙とつながる。もうこれでいいんですよ。横の人が何言ってるとかマジで関係ないんで。って思います。はい。
そうなんですよ。だからね、やっぱりね、自分に集中ですよ。本当にそう。だからね、自分に集中してください。集中してくださいというか、そういう状態がやっぱり理想ですよね。で、そういう時にびっくりするもので、逆説的に結果も出たりしますから。
だからね、あんまりその結果が出ない時もね、短期的に見てね、受かった、受からないとか、あの人上手く言ってるけど言ってない。いろいろありますよね。分かりますよ、それは。だけど、まあそこで落ち込んでたってしょうがないじゃないですか。だからね、なんかそれはね、自分が競争心を煽られるようなプラットフォームに乗ることってありますよね。計らずも。
はい、例えば私だったらレッド関西、別に私そんなに勝負したくないんだけど、勝負したくないけどレッド関西に行ってたり、勝負したくないんだけど出版オンディションを受けてたりするわけですよね。勝負したくないんだけど、何?あの、何だっけ?勝負したくないんだけど、まあいろいろやってるわけですよ。だけどそうなったらさ、なんとなくさ、勝負しなきゃいけない感じ出てくるじゃないですか。
うん。だけどそういう時も、自分がどんな状況に置かれても自分の心は常に平穏で、これができたらやっぱりね、最強だと思うんですよ。だし、やっぱりあの、基本的にはそうあるべきだと思います。だって世の中って自分しかいないわけじゃないですか。あの極論で言ったら。だからもっともっとですね、あのゾーンに入るというかね、もう世界は自分だけ。
自分とつながる。はい、みたいなことをね、あの意識されてほしいなと思いますし、本当にね、挑戦してる時点でね、あの尊いですからね。挑戦ってめんどくさいですから。そうそう、世の中の9割はやらないんで。だからね、それをやっていること、やると決めたこと、そこにリソースを割いていること。
困難と努力
それが尊いじゃないですか。じゃあもうそれでいいじゃんって話なんで、なんか表面的なそのことに惑わされないっていうことがやっぱ大事ですよね。
あっこ。同じこと社長が話してました。すべて物質は同じ。挑戦はめんどくさい。そうなんですよ、挑戦はめんどくさいし格好悪いんですよ。格好悪いしへこんむ自分が見えたり、弱い自分が見えたり、自分のできないとこが浮き彫りになるのがむしろ挑戦なんですよ。
そこまでして挑戦するのってむしろすごくない?どんだけドMなんて話じゃないですか。だからね、ちょっとそういう自分を俯瞰してみてね。すごいなんか偉いなと、頑張ってるなというふうにね、ちょっと声掛けしてあげたいなと、あげてほしいなと思います。
はい、じゃあこの後ね、17時半からボイシーの方でね、あのリアルイベントに行った後にね、その関係をつなげる、人との関係をつなげるための工夫についてキクノさんとお話ししていきますので、ぜひそちらも遊びに来ていただけると嬉しいです。
うたちゃん上手くいってる人はめんどくさがってるように見えないけど、見えないとこでもがいて苦しんで時には泣いていると思って。
ここまでね、背景読めたら素晴らしいですよね。でもそういうことですよ。挑戦してる人は泣いてますから裏で。涙の数がね違いますから。はい、私も泣いてますから。はい、だからね全然大丈夫です。
はい、じゃあちょっとこの後ね、この後というかもう今この瞬間にちょっとボイシーの方に行きますんで、皆さんよければついてきてください。はい、それではまた。
17:30

コメント

スクロール