発信活動の開始
おはようございます、花凛です。今日はですね、私はこの後11時からトレファンのライブをよしことやったりとか、
あとその後にですね、私が持っている鉱座のランチ会があったりとか、その後はネイルに行ったりという感じでね、今日はそこそこスケジュールが入っているかなという感じになります。
なので、その合間でですね、ちょっと執筆活動がね、昨日から始まりましたので、ちょっと本の原稿を書いたりとか、あとは何だろうな、法人用のね、鉱座を未だに解説してないので、ちょっとそれをね、やってみたりしようかなというふうに思っています。
でですね、ちょっと今日からね、またちょっと新シリーズでね、1個始めようかなと思っていることがありまして、それが何かというと、
花輪の何でも勝手に回答コーナーということでですね。私ね、日常的に自分が鉱座を持っていたりとかすると、その鉱座生からね、いろいろな質問をいただいたりとか、
その日報の中でね、何か今悩んでいることとかを目にする機会があるので、それにですね、その場とかいろんな場でも回答していくんですけど、
私の鉱座に入っていない人とかでもね、ちょっとこれは参考になるんじゃないかなと思った質問とかを勝手にピックアップして、それをね、スタッフの方でこちらでシェアしていこうかなというふうに思いまして、
それをね、ちょっと今日から、この収録から始めていきたいと思います。ですので、この勝手に質問回答コーナーはね、後でたくさんの方に聞いていただきたいので、基本的に15分以内を目標にやっていきますので、
今日はね、普段はね、余裕でですね、1時間越えのライブとかやっちゃうんですけれどもね、こちらについてはちょっと15分というね、時間を意識してちょっとやっていきたいと思います。
記念すべきですね、第1回目のご質問が何かというと、発信初心者の方とかでね、今からガチるなら、始めるなら、どの発信媒体がいいでしょうかというご質問ね、これ結構いただくので、ちょっと今日はそれに回答してみたいと思います。
ですので、今ね、すでに発信されててね、何個か例えばやってますと、雨風呂とかノートとか、あとこのスタイフとかやってて、この後ね、インスタやろうか、YouTubeやろうかみたいに悩んでる人とか、
あとまだ発信は始めてないんだけど、最近なんとなく発信を始めてみたい。そうなった時に何からやったらいいのか、今だとブログとかね、よりもね、音声配信の方がいいのかなとか、
動画の方がいいから、やっぱりインスタかな、YouTubeかなとかね、そういう感じで迷っている方にね、ぜひ聞いて欲しいなと思います。
あゆーちゃんもおはようございます。昨日の収録は1位になってましたね。私もビジネスジャンルで1位だったので、お互いにダブル1位みたいな感じでいましたね。
今日はね、ちょっと勝手に質問回答コーナーということで、初プラの方の日報でね、ちょっとご質問いただいてた内容について、こちらでも回答していきたいなと思います。
はい、でね、結論から言うと、私このご質問ね、本当によくいただくんですよ。私自身が8年ぐらい発信してまして、今ね、アメブロの方は8年か、スタイフの方は3年で、もうちょっとで4年ぐらいになるのかな、の発信になりまして。
で、メルマガとかもやってたり。で、インスタは本当にね、ほぼストーリーズしか更新してないけど、それもやっているっていう中でね、結構ね、本当によく聞かれるんですよ。
今から始めるんやったらどの発信がいいですかねとか、やっぱりインスタやらないとダメですかとか、やっぱりYouTube行きたいんですけどとかね、いろいろご相談されるわけですよ。
で、それに対して私がいつもね、お答えすることっていうのをちょっとこちらでシェアしておきたいんですが、はい、まず結論から言うと、何でもいいです。どれでもいいです。
で、ちょっとね、その理由をね、今から語っていきたいと思います。
世の中のね、いろいろなSNSを見るとね、今SNS、例えばインスタをガチっとかないともう終わりますとか、これからの時代はYouTubeですとかね、今ブログやってるやつオワコンですとか、スタイフとかマジオワコンとかね、そういういろいろなことを言ってる人がいるわけですよ。
で、そういう情報をたくさん目にしてしまうと、じゃあ今から始める人はね、結局今から何やったらいいんですかってみんなね、ちょっと迷っちゃうと思うんですよ。
で、その気持ちもめっちゃわかるし、どうせ何か始めるんだったら、あのやっぱり一の努力でより結果が出たほうが、そら皆さんね、いいと思うので、どの媒体にするかね、迷っちゃう気持ちっていうのはすんごいわかるんですね。
で、私はですね、雨風呂が8年、さっき台風は3年って話をしたんですけど、それ以外にも一瞬だけXとかやった時もあるし、インスタとかもちょろっとだけ今やっててね、それを今大改造しようとしてるんですけど、そういうのやってたりとかして、で、YouTubeはちょっとやりかけてやめたとかね、いろいろあるんですけど、
そういうのをやってみて、私が8年間かけて思う結論っていうのが、ぶっちゃけどうでもいいんですよ。どの発信で媒体するかは本当にどうでもいいです。だからそこに頭をあまり悩ませる必要はないというのが、私のね、あくまで私の意見なんですけど、私はそう思います。
確かにね、トレンドっていうのはあるんですよ。今このタイミングで、この時代だったらね、動画がいいのか、YouTubeがいいのかとか、あと新しいプラットフォームができるとね、そこに瞬間的に人が集まるっていうこともあります。例えば、クラブハウスとかってすごく話題になりましたよね。
フェズちゃん、ぶっちゃけどうでもいい。そうなんですよ、どうでもいいです。本当にどうでもいいです。で、これは例えて言うんだったら、ちょっと例えてして適切かわかんないんですけど、よくね、私とかったら会社でね、採用関係の仕事を直接やってたわけじゃないんですけど、人事系とかにいたので、採用系の話とかもちょくちょく入ってきてたんですけどね。
たまに、新入社員の採用面接の、二次面接の試験館とかやってたんですけど、企業に落とされる人のね、一番の特徴っていうのはね、余計な質問するってことなんですよ。その余計な質問がどういう質問かっていうと、まだ会社に入ってもいないのに、どんな研修ありますかって聞く人なんですよ。こういう人はね、かなりの確率で落とされるんですね。
そんなことはどうでもいいと。で、私はこの発信の媒体について悩んでることも結構同じような感覚なんですね。そここだわらなくてももうどうでもいいよみたいな。そんなことよりまずやろうぜ、まず入社しようぜなんですよ。そこで自分が何できるか考えようぜなんですよ。だから、本当に結構どうでもいいと思います、その議論はね。
楽しめるプラットフォームの重要性
で、特に初心者のうちは本当にそれ気にしなくていいです。なぜなら、続くかどうかすらわかんないじゃないですか。そもそも自分が発信を続けられるかどうかすらわかんないんですよ。で、一番大切なのは続けることなんですよ、初心者の人にとっては。その媒体がね、いかにフォロワー増やせそうかとか、あんまり関係ないんですね。なぜなら、自分がそれ続けられるかわからないから。
だから一番大切なのが、初期のうちは特に継続しやすいかどうかってことなんですよ。楽しくね。で、そのため、そういう意味ではね、あの、大体どれでもいいですとは言ったんですけど、選ぶ基準っていうのは一応あって、それが何かというと、自分が楽しめるプラットフォームを選ぶということになります。これ大事です。大事なんでね、もう一回言っておきますね。自分が楽しめるプラットフォームです。これが唯一のポイントですね。
で、なんでそうなのかって言うと、結局ですね、例えばスタイフだったらスタイフで配信します。インスタだったらインスタで発信します。で、なるとしたら、その媒体に漂う空気感とか、そこで人気な配信がどんな配信かっていうのを知っておくことが大切なんですね。
空気感、文化、その中、そのプラットフォームの中で良しとされていること、これを知る必要があるんですよ。で、それを知るためには、自分がまずユーザーとして楽しんでいる場所っていうのが前提条件になるんですね。これ分かりますかね。
なぜなら、自分が自然にそれを楽しめる場所だったら、自然とこのリサーチができちゃうんですよ。スタイフとかでもそうですよね。私とかもすごい楽しくて、スタイフって、なんていうのかな、日常的に聞いたりするのが全然苦じゃないんですね。でも苦じゃないからこそ、自然とそれが研究になってるんですよ。
こういう配信って面白いな。こういう配信ってすごく人気あるんだな。ランキングの上位に入る人のタイトル付けっていうのはこういう感じなんだな。今はこういう配信者が流行ってるんだなっていうトレンドとかをですね、自然につかむことができるんですね。だからこそね、やっぱり自分がまずそのプラットフォームをユーザーとして楽しんでいるものを使うのが一番いいと思います。
今、インスタが好きでインスタをよく見るんだったら、インスタでもうすでに自分の中にサンプルがたくさん溜まってるわけですよ。こういう配信がいい、逆にこういう配信は嫌だっていうのが絶対に自分の中にデータとしてあるはずなんですね。そういうところで始めるっていうのが一番おすすめかなと思いますね。
企業塾とかゴリゴリのとこ入った人とかだったらわかるかもしれないんですけど、企業塾でまず一番最初にさせられること、皆さん何だと思いますか。私は100万円の企業塾に入ったときに、まず真っ先にこれをやらされそうになって、結局やらなかった。
自分にとってはそれが苦行だったから、死んでもやらなかったっていうことがあるんですけど、それは何かというと、ユズちゃん確かに楽しんでるとサンプルが自然と増えますよね。ユズちゃん、いいね回り。ああ、そうそうそういいですね。そういうのもあるよね。いいね回りしたりコメント回りとか大して好きでもないのにやってね、増やしましょうみたいな。そういうのもあるんですけど、そのさらに前段階ですね。
自分が何かこれから発信を伸ばしていきたい、ビジネスを伸ばしていきたいっていうときにゴリゴリした企業塾で絶対にあるのが、他社分析ですよ。自分の競合を分析してくださいとか言われるんですよ。ちなみにこれ私は自分のハンビジネス講座とかではやってません。
もちろんね、緩く見てくださいって言い方はしますけど、なんか10アカウント見てね、分析してね、違いとかフォロワーとか全部書き出してくださいみたいな、そんなんやってないですね。なぜならだるいからです。だるいからです。そう、はい、あ、カナエさん、他社リサーチっていうことでさすが。そうそうそうなんですよ、これです。おはようございます。だからね、そんなことやる必要ないんですよね。
私は思うんですよ。ゴリゴリした感じが好きで、他社リサーチとか興味ないね、競合とかもね、そうやって調べられる人はいいと思うんですけど、私やっぱ女性は違うと思うんですよね。女性ってやっぱワクワクしないと、そういう他社を調べたりするのも多分だるい人が多いと思うんですよね。だからこそ、そういう人はそういうことやる必要なくて、だからこそ自分が楽しんでるプラットフォームで自然とリサーチできる環境を作るっていうのが大事なんですよ。
だから私もですね、ゆずちゃん、X-1読むときそういえばやってました。楽しくなかったね。楽しくないよね。だから女性はね、私の感覚的なものですけど、女性性が強い人とかはね、そういうの好きじゃないのよ。全然そんな大して好きでもないね。あの人のね、アカウントを10個研究するとかね、無理なんですよ。
発信の楽しさ
かくさんもこんにちはです。ゆずちゃん、仕事だからやってたけど楽しくはなかった。そう、だから発信っていうのはやっぱり楽しいものなんですね。私は皆さんに楽しくやってほしいんですよ。じゃあそのためにはどうしたらいいかっていうと、自分が楽しむ。楽しんだら即ですね、自分はすぐリサーチャーになれるんですよ。自分が遊んでやってることが仕事になってるっていう感覚わかります。義務感じゃなくて楽しいからいろんな人の配信を聞いたりとか見たりする。
で、その中で自然とそのトレンドみたいなことがわかっていったり、人気の配信のコツとかがわかっていったりするんですよ。そうすると自然と自分の発信のクオリティも上がるんですよ。だからこそやっぱり自分が楽しめるっていうところにやっぱり一番重点を置く必要があるかなというふうに思います。
だから私も本当にゴリゴリした起業塾で10社をまず特定してくださいって言われるのが本当に死ぬほど嫌でね。だし女性は基本結構自分大好きだと思うんですよ。私もなんだかんだ言って自分大好きなんで、自分以外にいいって思う人を10人とかあげられないんですよ。自分がいいと思ってるから。だから無理なのよ、そういうの。
それよりは普通にプラットフォームとして楽しくて、その中で自分とはタイプ違うけど、こういう人もいるんだな、いいなって思ってる方が楽しいんですね。
自然とトレンドも知れるし、私とかだったらスタイフとアメブロで主に発信してるんですけど、使い分けてるんですよね。タイトルの付け方とか、そこで話す内容とかを変えてるわけですよ。それはなぜかというと受けるものが違うから、文化が違うから。
それは私は必死こいて、リサーチしたからそう慣れてるかというとそうじゃなくて、どっちも楽しいと思ってやってるんですよ。だからこれから始める人は本当にどれが受けるかとか、自分が顧客とする人がどの媒体に一番いそうかっていう視点ももちろん大切ですよ。大切なんですけど、いわゆるメジャーどころのもの。
ブログ、アメブロでもいいし、ノートでもいいし、スタイフでもいいし、インスタとかYouTubeでもTikTokでもいいんですけど、とりあえず絶対いるんですよ、人は。だからユーザー目線で考えないでね、最初はね。対象者がどこにいるかとか考えるのは中級レベル以上でいいんですよ。
だけど、とりあえず例えば年収1000万、月収100万とかね、そのぐらいのレベル目指すぐらいだったら、そんなこと考えなくてもいいんですよ。そんなことは考えないで、まずは自分が楽しめるプラットフォームを一つ、ただ一つ育てる。もうそれだけでいいです。って私は思いますので、ぜひここはね、シンプルに考えてあげた方が自分が楽しい、そして続きます。で、それが何につながるかというと、結果につながります。
だからね、私とかもね、自分がですね、発信を育てているときはね、すごい心がけてたことがあって、それは何かというと、まず一つの媒体を育てるっていうことなんですよ。
で、8年前は、だから私はアメブロを育てたわけですよね。アメブロを育てて、育ててから2年目にその公式のトップブロガーになって、っていうのでずっとそっちを育ててたわけですよ。そっちがマーカーとか言ってね、フォロワー2万とかって言ったから、じゃあ次どうしようかなってなったときに、スタイフに来たんですよ。
で、それまでもスタイフやってたけど、それまではアメブロの方を中心に育ててたからね、あんまりちゃんと本腰入れてなかったんですけど、3年前ぐらいから本腰入れようって思ってスタイフを本腰入れたらですね、そっから半年ぐらいでフォロワーが1000人になって、半年っていうか3ヶ月ぐらいで、本気出してから3ヶ月ぐらいでフォロワーが1000人超えて、で、当時SPPっていうのがあったんですけど、それになって、今はもうフォロワー2700人とかかな、1800人ぐらいだったと思うんですけど、そういう感じになってるんですよ。
だからね、なんかね、すごくシンプルに考えたらいいんじゃないかなと思うんですよ。
一つまず育てる。一つ育てたら、育てる力が身につくから正直、どのプラットフォームに次行っても確実に見てもらえます。なぜなら発信で必要な力は同じだから。
だから、すごいきつい言い方すると、一つのプラットフォームも育てられない人はどこ行っても面白くないです。
っていうのは私めっちゃ思うんですよ。
だから、たまにそういう媒体マニアみたいな人がいてね、この媒体がいいか、この媒体がいいかって言って、新しい媒体ができた瞬間にそっちに飛びつく人とかいるじゃないですか。
でも、面白くない人っていうのは、カルピスの原液っていうのが、カルピスが薄すぎるので、それをいくら展開しても、やっぱりそれが広がりにつながらないんですよ。
わかりますかね。だからそこは本当にシンプルに考えたらよくて、まずは一つ育てましょうと。
一つ育ってきたら絶対に力がついてくるから、一度訴求力をつければ本当にどこ行ってもある程度は通用するんですよ。
って思うんですね。それが非常に発信の面白いところかなと思います。
発信っていうのは今後もずっと続くものだと思うんですよ。
で、それは仮に雨風呂がなくなっても、このスタイフがなくなっても、人が人に何かを伝えるっていう文化は、原始時代とかから始まってるわけじゃないですか。
人と人がもともと言葉がない中でコミュニケーションを取ろうとして、どうしたらいいのかっていう。
絵をね、壁画を描いたりとか、そういうことからどんどん文字ができていってっていう文化があるので、人は人に何かを伝えたいっていう、この欲はね、私一生なくならないと思うんですね。
いくらAIとかが発達してても。だから発信は形を変えてずっと残ると思ってるんですよ。将来。
そうなったら、例えば雨風呂がオアコンになりました。スタイフがオアコンになりました。なくなりますってなったとしても、発信力っていうものにはずっと価値があるし、発信力、一つの媒体で磨いた発信力は基本的に横展開できるんですね。
って私は思ってるんですよ。なぜなら、発信って基本的に1対1かける100っていう世界なので、私の今のこの発信も、私は今日はですね、発信初心者で悩んでる人1人に向けて発信してるわけですよ。
だからある意味、他の人がどう思ってもどうでもいいんですね。だけど、そういうことをやってると、結局その訴求力が上がってですね、より多くの人に聞いてもらえるっていう現象になるんですね。
で、この力っていうのが結局どの媒体に行っても同じなんですよ。たまたま今私はスタイフで発信してますけど、これを雨風呂で発信しても、例えばインスタで発信しても同じなんですね。
だからね、今本当にいろいろな発信の媒体があって、迷っちゃう人もいると思うんですよ。何か新しく何かが話題になったら、例えばクラブハウスが話題になりましたとかね、何かが出てきましたってなった時に、結構それに踊らされちゃう人もいると思うんですけど、私は正直そこはあまり気にしてないし、そのプラットフォームが何ていうのかな、勢いがあるかどうかっていうのもある意味そんなに関係ないと思ってるんですね。
発信力の価値
すごいでっかいインフルエンサーになりたいとかだったら別ですよ。それこそYouTubeの登録者数100万人以上とか目指すんだったら、やっぱYouTubeとかね、世界もカバーしたプラットフォームっていうのがいいと思うんですよ。
だけどですね、別にそんなレベルを狙ってないんだったらね、別に本当にどれでもいいんですよっていうふうに私は思います。
かくんさん、私は会社員はついつい楽しむことを忘れたり楽しむことをダメなこと、ただの遊びと思いがち。
あ、そうですよね。でもさ、せっかくかくんさんも会社員やってるわけじゃないですか。だからこそ会社員以外の発信の時間っていうのはね、やっぱり私は楽しくあるべきだと思うんですよね。
で、それを仕事の形というか誰かにとって価値ある形に採集していくっていうことでいいと思うので、やっぱ起点は楽しいかとか自分がほっといてもやるか。
だから私はほっといてもやることが、例えばYouTubeを見ることとか犯罪心理学の本を読むこととかなんですね。
そうしたらそういうことも発信に載せられたりとかもしますので、ぜひここは覚えておいていただけたらなというふうに思います。
なので今日の結論とすると、発信始めるならどの媒体っていうのについてはどれでもいいです。正直どれでもいいです。
でもそれよりも大切なのは自分が楽しんで、まずユーザーとして使っているプラットフォーム。
だから自分の1日の行動をモニタリングしてみて、一番使っているプラットフォームっていうことでいいと思います。
そこでやっていく中で発信力が身についていって、そして自然と別の媒体でも売れる自分になっている。
だから今日ちょっと15分で終わる予定だったんでもう終わりますけれども、これ全て一緒だと思うんですよ。
なんか焦って2と得るものは1とも得ずってあるじゃないですか。まさにそういう先進なんですよね。
マリアさんこんにちは終わりですねっていうことだ。すいませんちょっと今まとめに入ってました。
今日からね、カリンの勝手に質問回答コーナーっていうのをちょっとやりまして、それが今日からスタートしてますということで。
今日はね、初プラの方のマヒトさんのご質問に答える形になりました。
コルリさんおはようございます。アーカイブで聞かせていただきますということでね。ありがとうございます。
ちょっと後で聞く方もいるのでね、ちょっとそろそろ終わっておこうかなと思いますけど。
本当に結論は何でもいいです。どれでもいいです。
それよりも大切なのは1つを育てること。1人の子供をね、頑張って育てること。
1人子育てしたらね、別の子供も育てられるんですよ。
ちょっとそれは例が雑かもしれませんけどね。でも私そういう気持ちでやってるんですよね。
雨風呂は雨風呂でちゃんと育てる。それを育てきったなとか、ある程度そこでファンができてくれたなって思ったからスタイフに移動したんですよ。
スタイフも最近ありがたいことにすごくフォロワー数とかも増えていて、もうそろそろ3000人。
まだちょっと3000人まではあと200くらい足りないですけど、3000人くらい行くからアカウントとして育ったと言ってもいいかなって思うからやっと思い越し上げてね、次はインスタに行くわけですよ。
このぐらいの感じでいいと思うんですよ。
そのぐらいやっても発信の人とかが目標とするような、例えば漫画家とか、あとは月賞100万円とか年収1000万とかね、そのぐらいのレベルまでは全然行けますので、
だからあんまり急いでいろんなことに手を出そうとしないほうがいいと思います。
そういうときこそもうとりあえず一つ、一つを育てることに集中する。
そしたらそこから本当にいろんなチャンスとか出会いが降ってきますから。
アカウンさん、「いきなり複数の発信媒体をやるのはいきなり双子を育てるようなもの?」そうなんですよ。
そこまで苦労しますっていうね。そこまでやる必要ないんですよ最初はね。忙しいですし皆さんね。
アマエコさんもおはようございます。
アマエコさんもメインシップ入っていただいてありがとうございました。
もうすぐで100名達成になるのでね。
達成と言いつつもあまり100名にしたくないっていう気持ちがあるのでね、早々に閉じますので気になる方早めに入っておいてください。
で、最後に一つだけ、これ本当に発信の話だけじゃないなって思ったっていう話だけ最後にしたいんですけど、
今私はですね、出版に向けて昨日からちょっと執筆を開始したんですよ。
って言ってもまだほとんど何も書いてないんですけどね。
出版業界もこの辺すごく一緒だなって思ってて、まずは一冊目なんですよ。
一冊目の出版の重要性
まずは一冊目だし、まずはそれをいかに売るかなんですよ。
私とかも今一冊目をやりながら二冊目の本のことについて別の出版社さんとお話ししたりしてるんですけど、
やっぱり一番大事なのは当たり前なんですけど一冊目なんですよ。
一冊目でいかに実績を作るかなんですよ。
そこでちゃんと実績ができたら、そこから次のチャンスがあるんですね。
それはどういうことかというと、例えば一冊目で10判しましたと。
要は増冊かけましたってなったらそれが実績になるんですね。
それが実績になるから結局他の出版社さんからの二冊目三冊目の引き合いができるんですね。
だからやっぱり集中するべきって最初は一冊なんですよ。
一冊であり一冊なんですよ。
だからなんかそれって本当に一緒だし、
例えばKindle出版がいいのかとか商業出版がいいのかみたいな議論もありまして、
私もちょっとKindle出版とかを一時出そうかなって思った時もあったんですけど、
やっぱりKindleもやって、商業出版もやってっていうのが自分のキャパ的にちょっと難しそうだなと思ったので、
なんかちょっと一点集中したいなっていう気持ちがあって、
私は今回も商業出版1本にしたんですね。
でもなんかそれでいいんじゃないかなと思ってるんですよ。
結果そうした方がやっぱり自分にとってはすごいリターンがね、
まだ本全然出してないですけど、
一冊目決まった瞬間にもう結構リターンがあったなって感じてるんですね。
だからね、発信だけの話じゃなくて何でもそうだと思います。
まずは一点集中。
焦ったりとか、たくさん発信した方がいいような気持ちになったりとか、
たくさんの媒体で発信した方がいいようになってくる。
そっちの方がなんとなく自分の力が上がるような気がする。
でもそれ錯覚ですからね。
本当にカルピスの薄い原液をね、ばらまいてもね、
箸にも棒にもかからないんですよ。
むしろゴミ扱いされるんですよ。
皆さんも見かけませんか?たまに。
すごい全然面白くない発信してるのに、
媒体だけやたら多い人とかいるじゃないですか。
でもそういう人の配信とか見ます?聞きます?って言ったら、
多分ね、見てないと思うんですよ。
だからね、そういうことじゃないんですよ。
あとね、ごめんなさい。最後に一個だけ思い出しちゃったんで。
あとね、一つよく見かけるのが、スタイフは拡散力がないからもうやめます。
YouTubeいきます。みたいな人とかたまに見かけるんですけど、
スタイフに拡散力がないのは、
あなたの発信に拡散力がないからだよっていうのをすごい言いたいんですよ。
スタイフでも普通に拡散はされます。
もちろん他のインスタとかYouTubeとかに比べると拡散力は弱いけど、
でもちゃんと自分が相手に届く発信をしてたら、
ちゃんと見つけてもらえるんですね。
ランキングとかにも載ったりとか、
全然知らない人からフォローされたりとか、
レターいただいたりとかあるんですよ。
だからスタイフは悪くないっていうのを最後に言っておきたいです。
スタイフの本を出すものとしてですね。
スタイフは悪くないんですよ。
悪いのは自分なんですよ。
自分に拡散力がないだけなんですよ。
だからあんまりどの媒体だから自分が売れない、
自分の発信が届かないってことはほとんどなくて、
結局それ全部自分の責任なんですよね。
だからその発信力をやっぱり鍛える方が、
どの発信のツールがいいのかってことに時間をかけるよりも、
それよりも1配信に魂込めてね、
それを日々ちょっとずつブラッシュアップしていくことの方が
よっぽどですね、ゴールにたどり着くかなというふうに思いましたので、
今日お話しさせていただきました。
今後もですね、ちょっと不定期にはなりますけれども、
皆さんからいただいたご質問とか、
講座生からもらった質問とかでね、
ちょっと皆さんにも視野が必要そうなものは、
こんな感じでね、共有させていただきますので、
引き続き聞いていただけると嬉しいです。
今日の11時からはね、
9月21日に開催するトレファンの仕掛け人ライブということで、
仕掛け人のプロ、世界のよしこと私でですね、
お話ししていきますので、そちらもよろしければぜひ聞いてください。
それでは皆さんありがとうございました。
珍しく30分以内に終わります。
