00:02
こんにちは、あさひるです。今日はですね、今日も京都で公開コンサルをしていこうと思います。
普段ね、この音声配信とかビジネスとか、まあその他のSNSについてビジネスコンサルをさせていただいている私なんですけれども、
今回ですね、来年2月15日に行われる大人のクラブイベント、こちらのスポンサーチケットの一環としてアクエリコンサルというものをしておりまして、
私基本的にこのスタイフで公開コンサルするよとか、ライブについて教えるよっていう感じのチケットなんですよね。
今回はまたそのアクエリコンサルをご購入いただきました、独自ケアまでの会社員AOさんをお迎えいたしまして、ライブをしていきたいと思っております。
AOさんがいらっしゃっていますので、早速ご招待したいと思います。大丈夫かなAOさん。
AOさんこんばんは。
こんばんは。
いますか。
なんか緊張してきましたね。
うまいでしょ。AOさん、皆さん聞いてください。本当にAOさんの素晴らしさを語りたいんですけど、ライブこれが初めてなんですよAOさん。
そうなんです。
どうです。
どうしましょうねこれ。
声めっちゃ落ち着いてますけどね。
そうですかね。
どうしましょうね。
これAOさん申し込んでくださったのめっちゃ嬉しかったですね。
本当ですか。ありがとうございます。
すごい勇気だなって思うし、本当に色々今日はお話ししたいと思いますのでよろしくお願いします。
こちらこそお願いいたします。
はい、また千春香さんも文さんもこんばんは。文さん先ほどはありがとうございましたってことで。
コミュニティの方ですね。
千春さんの。
先ほどっていうかあれか、午前中のお話ですかね。
そうですね。ありがとうございます。
こちらこそは先ほどありがとうございました。
春香さんも初ライブと思いの落ち着きすごいですってことで。
ありがとうございます。
ちょっと声は落ち着いてるAOさんなんですけれども、ちょっと緊張されてるということなんで。
まず自己紹介から軽く入りましょうか。
はい。
大丈夫ですか。
独自ケアマネこと会社員AOです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
AOさん今おっしゃってた通りケアマネさんということで。
普通に本業をされている傍らで、今まさにね、副業とかもね、いろいろこう勉強したりとかとうとうね、ちょっとゼロイチのチャレンジをされようとしている段階かと思いますんですけども。
数ヶ月前のAOさんを私はね知ってるので、もうすごい成長率だなと思うんですけどね。
そうなんですかね。
そうですね。
なんでね、あと今日ライブが初めてっていうこともあるので、単純にこのライブの機能面とか、ちょっと何かこう分かんないよっていうこととかもお話全然聞きながらで大丈夫ですとね、本当に気軽にやっていきましょうという感じですね。
03:15
お願いします。
ふみさんもZoom会ご一緒でしたねということでありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあまずそのコンサル本格的に入る前に、やっぱりこのライブの仕様をちょっとAOさんと一緒に見ておいた方が多分ちょっと落ち着くかなと思いますので、今のところこうライブでなんかこの機能何とかこのボタン何とかありそうですかね。
多分主催者じゃない方での画面ってそんなにやれることも限られてるから変なことはないと思うんですよね。
そうですね今軽く言っておけるのが、一番右下で多分終了とか電話を切るボタンがあると思うんですけど。
赤い電話のやつですね。
ちょっとリスナーさんたちには見えてないんですけど、そこを押すとこのライブから降りることができるって感じですね。
今日のライブは私がありがとうございました、さよならって言ったら終了ボタンを押して終わるから、AOさんの方で特にすることはないのでご安心ください。
あと下の方で何個かマークがあると思うんですけど、マイクボタンはミュートのボタンになります。
周りがちょっとうるさいとかくしゃみしそうとか、そういう時はすかさずこれを押していただいて全然大丈夫ですので。
このライブ上がってる人のコメントが打てますよぐらいかな。
打てるんですね。
打てるんですよ。だから私コラボライブとかでコメントがいっぱい来てる時、私もコメントを打ってでもライブするみたいな時ありますから。
これか、この吹き出しマークみたいなやつがコメントですかね。
打てるんですよ。
例えばAOさんで考えられる場合としては、例えばさっき言った通りくしゃみしちゃってミュートに急にしちゃいましたとか、
席が止まらないとか、そういう時に一回ミュートにしてるけど、でもちょっとその状況を伝えたいとかっていう時はコメントで打っていただければ全然伝わるので。
そのぐらいですかね。
あと、せっかくコラボライブをしてるので、コラボライブのこの始める時のちょっとしたおサポーとかも少しレクチャーしておこうかなというとこですかね。
たぶんAOさん結構最近ってスタイファのライブ聞かれてるので、なんとなく分かっていることもあると思うんですけど、
この2人とか2人以上で話す時の音量のバランスって1個あるんですよね。
06:07
結構そのお互いの通信状況とか、何のマイク使ってるかで声がめっちゃどっちかが大きくなったりとかしてる時とかあるんですよ。
はいはいはいはい。
たぶん私感覚的にAOさんとは声のバランス大丈夫そうかなって思うので、今言ってるけど、
はるかさんがおっしゃってくださってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい感じってことで声バランス。
ただ一応リスナーさんに最初に確認しておいた方が無難なので、
2人以上ちゃんとそのライブに上がる人が上がった時に、
私たちの声のバランスいかがですかってちょっと声をかけると、より良いライブになるかなというところですね。
あっ、あっこも晩御飯作りながら聞かせてもらいますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな感じで、コラボライブはあとはもうザックバラにやっていくっていう感じなのでやっていきましょう。
はいお願いします。
はいじゃあそろそろコンサル本格的に入っていきたいと思います。
はいお願いします。
まずAOさんの場合って私普段は事前アンケートから入るんですけど、
実はちょっと前に数回コンサルの方ってさせていただいてましたので、
すごく詳しくは自分の方も聞かなくても分かるっていうところがあるんですよね。
軽くちょっとその今の状況とか振り返りさせていただくと、
冒頭でお伝えしていた通り、リスナーさんたちにお伝えしていた通り、
AOさんはまずケアマネさんで会社をされてますけども、
副業をこれからまさに01を始めようとしている、そんな段階ということで。
まず前回から私もいろんなAOさんの成長が見えるのでいろんな感動ポイントは既にあるんですけど、
まずターゲットとか発信内容、ここが前よりもより明確になっているところがもう素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
明日コンサルされるしいたかさんもこんもりしながら、
そのために聞かせていただきますのでありがとうございます。
ぜひ参考にしてみてください。
ターゲットが前回の時ってそもそもどういうことを話そうかっていうのは結構まだ定まってない時があったと思うんですよね。
そうですね。
それは結構今発信もコンサルにされているので、ターゲット設定がかなり明確になってまして、
おかがしている内容が35歳から39歳までの仕事や人生に迷う女性。
この絞り方、これはご自身で結構考えてって感じなんですか。
自分でそうですね、絞った方がいいですよって朝昼さんおっしゃってたんで、
09:03
自分と同じぐらいの年代なのこの辺で性別一緒。
自分も人生仕事に迷っている、これにしようと思いました。
素晴らしいです。
結構このターゲット設定って自分に近い人っていうのは一つかなりある設定だったりするので、
これも青尾さんの現状の発信見てると私いいかなと思いますね。
ふみさんもターゲット大事ですねってことでね。
発信内容なんですが、青尾さん今ね、職場が別名サファリパークと呼ばれている。
非常に猛獣がいる感じですね。
そう、もう人獣から猛獣からいろんな動物がいっぱいいますね。
職場の愚痴とか。
多いですね、一番。
あとセミナーとかね、結構今参加されているのが、それの振り返りとか感想とかっていうのも結構発信されるという感じで。
そうですね。
この発信内容は職場の愚痴って書かれてるんですけど、青尾さんが発信の質が上がったなって思ったのが、
やっぱりその事件が起きた時の、そこから学んだポイントとかっていうのをきちんと振り返りされてるんですよね。
してるかな。
こう思いましたとかっていう感想文ではなくて、ここから一回その物事を抽象化して、
そこから自分がこういうことを学んだとか、つまりこういうことなんだなってポイントを抜き出すとか。
結構その抽象化力が高くなったなと思うんですよね。
ありがとうございます。
ここもめちゃめちゃ感動ポイントでしたね。
なるほど。
ふみさんがサファリパークイコール青尾さんということでね。
ありがとうございます。
動物園とも言われますけど、最近は。
動物園よりサファリパークですよね。
サファリパークと思ったんですけど、同じコミュニティの千春さんとか、たまにマルセロさんとかもコメントくださるときは、
動物園がねって、動物園がすっかり定着してしまいましたね。
結構激しい感じするから、野生感で私サファリパークが好きですね。
そうですね。そうなんですよね。
織りに入れておきたいから、動物園でもいいのかなと。
そう、願望は動物園なんですけど。
サファリパークなんですよね。
ベタは動物園って感じですよね。
はい、そうですね。
そんな感じで、今で発信の媒体はこのスタンドFMとノートを使われているということで。
はい。
12:00
発信ね、またコンスタントに発信頻度も高くやられてるなと思うんですよ。
発信頻度は前に比べればそうですね。増えまして1日おきぐらいで発信するようになりましたね。
どうですかね、発信ペースって今のところなんか、結構ちゃんと自分のペースで続けられてる感じですか。
今ぐらいのペースならそうですね。自分のペースで何とか続けられてる感じですね。
いいですね。この発信頻度でそんなに無理してないっていうのがめっちゃいいと思いますね。
本当ですか。
すごい安定してるなと思って。
なるほど。
ちなみにこれって逆に聞いちゃうんですけど、コツとかってあるんですかね。
コツは休みの日とか自由なときにまとめて書けそうなときはまとめて書いたりとか、
あとは1日ゆっくりできる時間とかが何となく自分で分かってるんで、
そこの時間に10分だけとか30分だけでもみたいな感じで、空いてる時間を何となく自分で把握しといて、
その時間にまとめてやるようにしてますね。
時間の使い方上手なんですね。
そうなんですかね。
そうそう。やっぱりあれですね、ギリギリで職場で生きているから一気に力が高まってるような気がしますね。
ですかね。一斉的になったんですかね。
強くなってる。
はい、そんな感じでね、発信もすごい安定されてるので、今日よりやりがいがあるなというところなんですけども、
いろいろAOさんを、私ベータ文面を今してる最中なんですけどもっとしたいなって思って、
AOさんの3ヶ月ぐらいとかは発信を見守ってるわけなんで、
何だろう、そのビフォーアとアフターがかなり劇的に変わってるなと思うので、
3ヶ月でもここまでみんなできるんだよっていうことをまず主張したいんですよね。
何かありましたかね。
まずあげたいのが、総括してあげたいことがすごくあるんですけど、私が言ったことを全部やってくれてるんですよ。
そうですかね。
そうなんです。
ごめんなさい、ちょっとすごい自分の話に若干気持ち入っちゃうんですけど、
私の単発のコンサルを受ける方とか特にすごく思うんですけど、言ったことをみんな全部やらないんですよ。
そうなんですかね。
そうなんです。でもAOさんはちゃんと真面目でコツコツやるタイプだから全部やってくれてて、
だから3ヶ月でここまでいろいろ変わったなと思って、私は泣けてきましたっていう話なんですよ。
15:05
ありがとうございます。
だから結構、なかなか自己投資をして変われないっていう人って一回見直してほしいのが、
ちゃんと言われたことを全部やってるのはめっちゃ思うんですよね。
あー。
すごい長いあーが。
それはAOさんも職場で感じるところがあるっていう感じですか、そのあーの長さは。
そうですね。だいたい伸びない人とか、ごめんなさい、言葉が厄介な人ってみんなやらないんですよって言い訳するんですよ。
AOさんのところ謙虚ですよね。
謙虚ですね。言い訳をして、こうであーで私はこんなにできなかったんです、私は知りませんでしたっていうんですよ、全員。
私のところに来てくださる方は別にそういう文句を言うとかは全くないんですけど、ただ見渡してみると何か成果が出ないなって思うときは、やってないんですよね。
そうなんですかね。
だからAOさんはまずやってるっていうことが、これすごくAOさんは誇りに思ってください。
本当ですか。ありがとうございます。
ここまでできる人いないんですよ。
そうなんですかね。
本当に本当に。特にAOさんの場合って、スタイフを私とちょっといろいろやってたときがまだスタイフこれから始めるだったじゃないですか、ゼロスタートで。
そうですね。
このゼロスタートでここから自分で続けていくっていう人がもう体感的に10人に1人いたらいいかなぐらいなんですよ。
続かないんですかね。
続かないんです。続かないんです。
だからAOさんはこのコツコツ続ける力っていうのも自分の強みとしてすごく自覚していただきたいですね。
継続力ですね。
継続力、はい。
ちょっとずつコツコツやるっていうのすごい得意だなってお話、今聞いてるだけでも思って、ブログのノートを書くのもなるべく使える時間をパッパッパって使ってらっしゃるじゃないですか。
こういうちょっとした時間をきちんと使っていく。こういうのもすごくうまいなと思いますね。
ありがとうございます。
はい、じゃあ次は、アッコさんからですね。
アッコさんのコメントがたまったので読ませていただきますけれども、フミさん、私もサファリパーク派ということで、動物園いるサファリパーク派ということですね。
アッコさんもありがとうございます。こんばんは。
フミさん、大きな臨床ということで。
はるかさん、言われたことをしっかり素直にやる。素晴らしいってね。
はるかさんもすごい素直な方なので私は嬉しいございます。
18:05
あー。
あおさんもすごく感じいってますね。
そうですね。
待って、あおさん、コメントで挨拶してる。
はい。
コメント打ってる、すごい。
はい。
あおさん、ライブ使いこなしてますね。
最初に教えてくださったんで。
皆さん、見ましたか?今言われたことをやる。今やってますよ、この方。
これです。言われたことをそのまますぐやる。これです、皆さん。覚えておいてください。
なるほど。
はい。
アッコ、あさひるさん、その気持ちわかるようになりました。
今、アッコもしゃべコンっていうのやってますからね。
ほのさん、言われたことをやれてるかな。やれてるんじゃないですかね、ほのさんは。
ほのさんも結構すぐやるタイプかなとお見受けしますね。
ほのさん、あさひるさん、こんなに褒めてることあるかなってぐらいびっくりして、めっちゃ強く言いましたね。
はるかさんもね、あおさんがコメントされたのをサラッとやってるってとこにね、めっちゃびっくりされてますね。
これもね、こういうふうにコメントを打つんですよって言って、やる人そうそういないですね。
いないんですか。
なんか、私ってライブは得意な方なので、ちょっと簡単にできるじゃんって、あんまり初心者の気持ちに寄り添いないで言ってるところもあるんですけど、
ただ、こういう結構ライブを主導しているのが今回私の方じゃないですか。
そういう時って、やっぱりあおさんポジションにいる方ってコメントは打てるかなと自分は思ったりするんですけど、やる人ってなかなかいないんで。
これですね。だからあおさん、素直にやる力もすごく高いですね。
ありがとうございます。
ふみさん、言われたことやる、大事ですね。本当にそうです。3ヶ月でここまで差が出ますよってすごく思うので。
なるほど。
まずそこはすごい強く、そうじて言われたこと全部やってるが一番光ってるよねってことをすごくお伝えしたくて、その中で細かく言っていくと、
まずブログのノートで文章の開業をこういう感じにしていきましょうっていうのをお伝えしていたことがあったんですよね、あおさんに。
もうそれもね、それやってるから、スマホ画面で見た時に読みやすい文章にめちゃめちゃなってて。
開業するようになりましたね。
もうすっごい綺麗に開業してて、感動です私は。
本当ですか。そうですか。
21:01
さらにブログの中で、あおさんってもともとケアマネさんに向けて書こうかなどうしようかなって思いながら書いてるところもあったので、ケアマネ業界の用語とかを書かれてることは多いじゃないですか。
多いかもしれないですね。
それの前提の説明をすっごい分かりやすくなってて。
四角囲ったボックスに入れて、何々とはとか、事業者会議でしたっけ、検討会でしたっけ。
事例検討会。
事例検討会とか、そういうのを分かりやすく説明してくれるようになってて。
こういう事前のちょっとした用語とか、初見の人は分からないなっていう言葉とかの説明って、やっぱり初見の人に優しい発信になるので、そういう意味でだんだん少しずつ認知を広げやすくなっていくんですよね。
それもちゃんと全部やってくれてて泣けるっていう話なんですよ。
そうなんですかね。
この事前説明ってちょっと難しくて、やっぱり自分の業界とか、自分が普段使っている言葉で、自分のグループ外の人にいる人に伝わらない言葉って、ちょっと気をつけてないと分かんなくなる時あるじゃないですか。
なりますね。
だから、それをやってねって言ってできないっていうのは、単純にサボってるっていうだけじゃなくて、気づいてないっていうこともすごくあるんですよ。
それにちゃんと気づけてるAOさん素晴らしいって話ですね。
そうなんですかね。ありがとうございます。
シータカさん、私はライブしながらコメントは難しいって。
シータカさん、全然AOさんよりライブ慣れてるくせに何言ってんだろう。
くせにとか言っちゃって。
本野さんのネット大丈夫かなって感じで。
アッコ、興奮して褒めるアサヒネルさんとひょうひょうとしてるAOさんのコントラストがなんか面白いです。
そうですね。
そうなんですよ。AOさんなんかスルーっとこうね、やっちゃうから。
スルーっと全部やってくれちゃうから。
AOさん漫才聞いてるみたいってことで。
なるほど。
あとSNS発信に関してさっき言った通り、更新頻度が結構高めかつ安定している。
これもすごく良いですよね。
あとスタイフに関して言いますと、スタイフももちろん更新すごく安定的にされてるのあるんですけど、
あれですね、ライブの参加を積極的にされてるとこですね。
はいはいはい、しますね。
これもスタイフで認知を一つ広げていく楽かつ有効な方法がライブでコメントする私あると思うんですよね。
24:11
はいはいはい、そうですね。
それをやっぱり言ってもやらない人はめっちゃ多いなと思ってて。
やらないですか。
これは半々ぐらいかなって思って、ライブでコメントするのって最初はドキドキすると思うんですよ。
うん、しますね。
でも自信あるんですけど、スタイフライブは1回コメントすると楽しくて絶対ハマるって思うんですよ。
わかりますわかります。
わかるでしょわかるでしょ。
わかりますわかります。
AOさんも自然にいろんな方のライブ行ってるなーって見てたんで。
はいはいはい。
この一歩を踏み出せない人が半々ぐらいかなーって印象なので。
その半分もそうなんですね。
なんかやっぱりちょっとハードル1個あるみたいなんですよね。
コメントを打つのはちょっとハードル高いかなと思いますけどね。
でもやってるからAOさん。
そこがね、やっぱり全部やってくれてるんですよ。
そうですかありがとうございます。
やっぱりAOさんもそのコメントしたことによって結構広がる。
前のスタイフを一人で発信してる時よりは広がりが出てると思うんですよね。
うーん、はいはいはい。
このコメント欄での交流っていうのは結構スタイフは大事かなーって思ってますので。
確かにそうですね、確かに。
カリンさんもいらっしゃってくださってありがとうございます。
こんばんはー。
ありがとうございます。
今はとりあえず会社員AOさんが私3ヶ月ぐらい前にコンサル1回させていただいてたんですけど、
そこから私が言ったことをすべてやってくれていて、
劇的に変化してるからベタムフにしてるそういうターンでございます。
ありがとうございます。
AOさん素晴らしいということで。
ありがとうございます。
カリンさんもコンサルも何百人とされてきたから、
言われたことをやらない人いるよねっていうことをちょいちょいおっしゃってるんですよね。
よく配信とかでおっしゃってますね。
なんかやんないんだよねとかって。
そうなんですよ。
だからね、逆にやればいいだけなのにと思うことはあって。
うーん、確かに。
AOさんは確実に他の人より一歩に移動してます。
ありがとうございます。
カリンさんも素直な人少ないから貴重っておっしゃってますからね。
素直じゃない人です。
あっこもやらない人って本当にいるんだな。
やる人から見るとね。
そう思うんですよ。
私もあっこも素直でございますから。
という感じで、まずベタボメをさせていただいたんですけど、
いかがでしょうか。
27:01
そうですね、自分でなんかそうなんだ、できてることあったんだと思って、
単純に嬉しかったです。
よかったです。
AOさんって不思議だなって思う。
自己評価低いわけじゃないけど、すっごい淡々としているから、
すごいフラットに受け止められるんだなと思って。
うーん、そうですかね。
そうですね。
確かに。
今言った素直さがあるとか、コツコツ継続力があるとか、
言われたことすぐやるとか、
ブログとかもすごく読みやすくなったよとか、前提説明上手いですよねとか、
そこら辺は全部まずご自身の強みという感じで認識していただければと思っております。
ありがとうございます。
という感じで、ターンを一回閉めて、
他の中身の話に行こうかなという感じでございますが、
今ちょっとお伺いしたいのがですね、
AOさんとうとうノートで有料記事を作成中という話なんですけれども。
はい、そうなんです。思い越しをやっとありましたよ。
思い越しというか、本当に早いと思いますよ。
多分AOさんが今参加されているコミュニティアップの主催者の千春氏ね。
千春氏は早すぎるから、あれを基準にしてはいけないと思うので、
なんとなく基準にしてる気がしてたんで今。
そこを基準にしてました?
違います。あれは超最速爆速野郎なので。
爆速だったんですね。
そうですね。
そうですか。
もちろん早いのはすごく良いことなんですけど、
AOさんでも私十分早いと思いますからね。
そうなんですかね。
カリンさんも千春氏異常値だからっておっしゃってますから。
なるほど。
AOさんもめちゃめちゃ早いと思いますので、本当にこの行動力素晴らしいと思います。
そうなんです。ありがとうございます。
AOさんのコンサル、そろそろちょっと有料ノートの記事を出すターンに来てるという話をしております。
はい。
井原清子様、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
とりあえず話せる範囲で結構なんですけど、今、記事はどのぐらい進んでらっしゃる感じなんですか?
記事はやっと書き上がった後、ちょっと修正を加えて来週ぐらいに発表しようかなと思うんですけど、
めちゃめちゃいいタイミングで。
そうですね。
どうですか?今のところ何か悩んでるとか、つっかかってそうなところとかありますか?
30:05
つっかかってるっていうのはないですけど、結局このノート発表するのも、千春さんがコミュニティ内でサービスを提供してたんですよ、有料で。
それでお願いしたっていうのがあって、結局自分のことって自分でわからないから、
私、ネタないしなと思って、ネタないわと思ったんですけど、ここ書けるんじゃないの?みたいなことを言われて、
あ、そっか。じゃあ書いてみようかな、みたいな、そんなノリでやりましたんで。
ブログでさらっと書かれてたのが、断るのが苦手な人でもそれができるようになるよ、みたいな記事ってことだったと思うんですけど。
そうですね、断るっていう、会議に絞って頑張って書きましたけど。
確かにこれ需要ありそうだなと思って、誰か多分ご相談されてるのかなって気はしてたんですけど、やっぱり千春氏はいい切り口出してきてますね。
だって自分では好きなこと書きましたもんだって1回目の時は。
いやもうね、それは好きなこと書いてくださってて。
そう、やっぱああいうふうに1回全部出してもらえると、コンサル側とか外野から見ても、
なんか青さんってここ強いなとか、だんだん見えてくるんですよね。
なるほど、そっか。
そう、だからやっぱその青さん積み重ねてすごく大事で良かったと思いますね。
なるほど、これで書けるんだ、へーって思って。
でも多分2だと次何をネタに書けばいいのかな、みたいな。
自分でネタ見つけられませんね、逆に。
なるほど、よしよし、わかりました。
私、今日のコンサルではお伝えしたいのはですね、青さんが今どの段階にいるかって話なんですよ。
今青さんはまず分かりやすく言うと副業の01をしようとしている段階ですよね。
そうですそうです。
その上でこれからその1回有料の記事を出す。
今一番やるべきことって、その出した後の反応を丁寧に見ることなんですよ。
それなんですね、そうなんだ。
やっぱりこういう発信活動をするとか、そこから引いてビジネスをするとか、自分の副業とかの商品を考えるとかって、先々の話はあると思うんですけど。
もちろん全体像を先までちゃんと考えるのも大事なんですけど、やっぱり1回出してその反応をとって、そこから改良をしていくとか先を考えていくっていうのがすごく大事なんですよね。
33:09
そうなんですね。ちょっと先考えすぎたんですね、私。
もちろん先考えるのもすごい大事なんですけどね。
やっぱりあまりにも的外れなことをやっていると、今やっていることが無駄になりかねないっていう場合もあるので。
そうですね。
私、なんとなくAOさんが最終的にもっと大きい商品を作るとしたら、何かの相談とかコミュニケーションスキルとかそこら辺になってくる気はするんですよ。
コミュニケーションスキルですか。
このぐらいのサファリパークといわれる職場で揉まれていらっしゃるので、そこでの生き延びる術みたいな、もうちょっとヒリヒリしたコミュニケーションスキルだと思うんですよね。
結構ギリギリなことやってますね、結構。
例えば、ちまたでコミュニケーションスキルって漢字がいい人に見られるとか、好かれるとかってあると思うんですけど、そういうかわいい柔らかいやつじゃなくて、もっと生き延びるためにはみたいな感じの。
たぶん、好かれるためにはとか、そんな綺麗なものじゃないですね。
そうそう。
そんな綺麗なのじゃないですね。
そうなんですよ。母さんもサファリパーク管理部長っておっしゃってますからね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。だから、そう考えると今やってることっていうのは、1個その有料記事のノートっていうのは方向性だとしてはすごくいいと思うので、
先がなかなか見えないなっていうのがちょっと考えてることだと思うんですけど、
そもそもこれがどういうふうに受けるかわからないとか、どういう人がそもそも自分の発信見てくれてるとか、買ってくれるんだろうかってのがわからない、見えないからじゃないですか。
それはそうですね。
今って一回仮説で動いてるとこだったんで、それの答え合わせをするっていうのが今回の記事を出すってことなんですよ。
なるほど。
だから結構私たち企業家って一回やってみてね、行動してねって言ってるのはそれなんですよね。答え合わせができないんですよ、そうしないと。
そうですね。
どんだけコンサルして商品作りましたとか、マーケティング組みましたって言っても、それを動かしてみて、仮説を一回答え合わせしないと、こっちもやれることなくなっちゃうんですよね。
ああ、なるほど。
だから、青さんは一回集中してほしいのは、やっぱりここでの反応取りですね。
なるほど。
そう考えると環境第一ですね、早い人が近くにいるって。青さん、千春市のおかげで早いの基準値爆上がりしてますからね。
36:00
遅いと思ってました、私。
違います、早いです。
はるかさん、本当環境第一ですね。こう聞くと踏み詰み感じますね。
ふみさんも近るし、キンドルボンの伴奏に選んでよかったです。
あ、ふみさんそうなんですね。楽しみです、キンドルボン。
あかりんさんもそうですね、基準値上がりますからねって。
この集団、我々の集団早いですからね。
なんかそれを持ってたから、自分はロバぐらいゆっくりしてるんだなってずっと思ってましたよ。
結構サラブレットの一種かなと思いますね。
そうなんですね。
あこ、会議のための会議のための会議とかね。
わかる。
マトリョーシカみたいになってる。
あこがサファリパークというかサバンナ、確かにサバンナでこんなかわいい猫ちゃん生き延びてるのかっていうね。
そうですね。
かわいそうに。
ほのさん、いやでも生き延びるためのコミュニケーションは必須です。
この必須感がいいですよね。
やっぱ必須のものは欲しいって思ってもらえますからね。
あこがサバンナを生き抜く泥臭いコミュニケーション。
そうですね、泥臭さとかね、そういう感じですよね。
そんな本当に綺麗ななんか、うーん相手の話聞きましょうとか、そんな綺麗なもんじゃない。
聞いてても何も進まないんだわっていうね、あおさんとこは。
そうなんですよ。
いろんな職場の人たちの名前の付け方、本当にもうなんだろう、怒りが込められてますから、カッパとかコケシとか。
本当にそうなんですよ。
サファリパークって言っといて、サファリパークにいない架空の動物とかいますからね。
架空出しちゃいましたね、出しちゃいました。
でも聞いててすごくね、合ってるんですよ、その名前が。
なるほど。
妖怪だから話し通じないわけですよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
カリンさんもハゲ動でね、激しく動揺されていらっしゃいますね。
はるかさん職場ってなんやかんやいろんな人いますもんね、カリンさんだから素直が大事って。
みちこさんもやったら100わかる。
そうそうそう、そうなんですよ。
この反応をどう取るかっていう話なんですけど、この有料のノート記事って何かアンケートを設置するとかっていうのは考えてらっしゃいますか?
アンケートですか?買う前とかってことですか?買った後ですか?
私の想定としては、記事内にアンケートのURLを貼ってお願いしますっていうのだとスムーズかなって思ってたんですけど、
何か特別にそういう意見とか感想とかを取るっていう仕掛けとかは特にまだ考えてらっしゃらないですか?
39:00
頑張って書いたんでコメント書いてくれると嬉しいですっていうふうには書きましたけど。
なるほどなるほど。
アンケートですか?
ここもちょっと考え方難しいかなって思うんですけど、一番いいなって思うのは、プレゼント付きでアンケートっていうのできたらアンケート率は上がるんですけど、ちょっとそれも今回難しいと思うんですよね。
なるほど。
コメントだと、コメントって文章を書くって話になるじゃないですか。
そうなんですよ。手間ですもんね、あれ。
なので、アンケートフォームの場合ってチェックボックスとかラジオボタンとか選択するだけっていうものも作れるんですよね。
そんなもんあるんですね。
そうですね。よくアンケートで使われているものだと、フォームズっていうものがあったり、無料で使えるやつなんですけど。
私の場合はグーグルフォームを使っていますね。
なんか全員使ってるなと思いましたね。
多分それこそコミュニティの千春氏はグーグルフォーム、グーグルフォームだったかな、彼女は。何かしら必ず使ってるはずなので、そこは細かいところは聞ける人は近くにいると思うので聞いちゃっていいと思いますし。
やっぱりチェックボックス型にすると、記述式よりも楽なんですよ、回答が。
だってポチッと押すだけですもんね。
そうなんですよ。なので、なるべく楽にしてあげたほうが、やっぱりその回答率は上がるんですよね。
ですね。
カリンさんも手間をかけさせない、考えさせないの大事ですねってことで、そうなんですよ。
かあさんすごいこと言ってますね。
あおさん、ヨバだと思い込んで猫の顔をかぶったチーターかって。
なんか上手ですね。
爪をね、研いでいますからね。
研いでますね。
そうそう。カリンさんおっしゃってる通り、みんな横になりながらスマホを使ってたりするからっていうことで、
見ている人のどういう生活をしているかとか、全然見ているときにどういう状況かっていうのを結構細かく想像してあげるのが大事なんですよ。
ぼーっとしながら見ますもんね、だいたいスマホって。
そうなんですよ。だからそのときに人差し指でポチポチポチってできたら楽なんですよね。
ですよね。
あと細かい話なんですけど、ノートの場合って、ちょっと私が使っているGoogleフォームの話になるんですけど、
そのGoogleフォームを貼ると、そのプレビュー画面が、Googleフォームのプレビュー画面がそのまま出るんですよ。
だからそれでボタン式とかだったら、なんか楽そうだなっていうのが見えるから、ポチってやってもらえる確率が上がりやすそう。
42:04
記事に貼り付けちゃうってことですか、そのフォームを。
そうです。そこにさらに3分で終わる簡単なアンケートなんで、ぜひご協力くださいとか文章添えておくとよいかなと。
なるほど。
これでちょっとアンケート率を上げる、反応率を上げるっていうのがいいかなと思いますね。
なるほど。
そうなんですよ。母さんもね、かりんちゃん確かにゴロネ楽ですねって。
ゴロネの人が多いんでね、SNS見てる人って。
最近やっと気づきました。発信者に必要なのは想像力だと。あと思いやり。
そうなんです。想像力めちゃくちゃ大事なんですよ。
ですね。
だから、ちょっとそういうアンケートとかも一手間加えるだけで回答率絶対上がるんですよ。
そうですよね。ポチッと押すだけですもんね。
極力やっぱり記述式は、記述式の質問はなるべくなくしてあげたほうがいいので。
へー。
ミシコさんもフォーム面倒だとお申し込み断念しちゃうからな、究極の面倒くさりだからってね。
うんうん。
確かに。
私もそのタイプなんでめっちゃわかるんですよ。私も死ぬほど面倒くさがりなんで。だから結構こういうとこ気使うんですよね。
なのでまずそこで、一回そのアンケートをもらえる確率を上げるアンケートフォームの設定で。
これをちょっとお勧めしたいかなと思いますね。
はーい。
はい。で、その上でその反応が取れた後にまたそれを丁寧に見るっていうのがめっちゃ大事なんですよ。
あー。はいはいはい。
じゃあその丁寧って何って話なんですけど。
正直その集まった内容によってっていう感じにはなってくるんですけども。
例えばやっぱ一番知りたいのは、そのお客さんが何を悩んでいるのか。
うん。はいはい。
これがもう最も知りたいことですね。
あー。
そうならビジネスはお客様のお悩み解決だからです。
うーん。そうですよね。
そう。だからお悩みが解決できればお金もらえるんですよ。
うーん。そうですね。
そうそう。かつそのアンケートで答えてくれたっていうことは、自分に対してそういう需要があるんだなっていうこともわかるんですよね。
あー。確かにそうですね。
なのでそのアンケートのチェックボックスで盛り込んでおきたいことの一つは、やっぱそのお客さんのお悩み候補なんですよ。
あー。はいはいはい。
かつ自分がちょっと提供できそうなこと。
45:02
うーん。
例えば青さんの場合って管理職っていうところもあると思うので、管理職としての生き延び術とか、
勉強方法とか、時間管理術とか、いろいろ適当に言ってみましたけど、
そういうのを今までの自分の発信とか見直してもいいと思いますし、
そこは絶対作ってほしい項目ですね。
うーん。
悩み事の候補ですね。
そうですね。これは絶対に必要です。
あー。確かにそうですよね。
はい。で、カリンさんも分かりすぎる。創造力ないと発信もビジネスも後外れになるから。そうなんですよ。
創造力ですね。
あの青さん、ターゲットさんが最初にお伺いしていたのが、35歳から39歳までの仕事や人生に迷う女性ってあったと思うんですけど、
で、なんとなく自分に近い人っていうのは少し想像しているわけじゃないですか。
うーん。そうですね。
そうそう。で、今、例えば仕事っていうのはどんな、仕事めっちゃ忙しいんですかとか、ゆるゆるしてるんですかとか、
そういう細かい設定を考えた方がいいっていう段階とか場合もあるんですけど、
青さんの場合はそこまで反応をとってからでもいい気がするので、
それよりも自分っぽい人ってどんなだろうっていうのを考えた方が、いろいろスムーズにいく気はするんですよね。
あー、自分っぽい人ってことですね。
そう。で、自分っぽい人がこのアンケート答えるかなとか、そういう視点で見るといいと思うんですよ。
あー。
私の場合は、私みたいな人は絶対面倒くさがりだから、こんなアンケート絶対見ないよとか思って、
すごい項目減らしたりとか、なんかそういう調整をしてたりしますね。
あー、なるほど。
うん。そうそう。自分が気に入るかどうかみたいな感じ。
あー、なるほど。
はい。
想定するってことですね、相手を。
そうですね。
みつこさん、アンケートも初見で、なかなか来るとやめちゃうってそうなんですよね。
そうですよね。
だから結構やっぱSNSってワンタッチ簡単に分かりやすく、ここら辺はやっぱ意識するところですね。
うん、そうですよね。
はい。へー。
で、あとアンケートを取れたときにまた丁寧に見たいなって思うのは、自分のサービスの褒められた点とかですよね。
あー、はいはいはい。
そこが自分のサービスの価値につながってくるので。
あー、なるほど。
で、ただここって、そこの救い方っていうのも、実例がないとなかなか説明しづらいんですけど、
48:02
お客さんって、お客さん自身がそのサービスで感じた価値をうまく現場できるかってまた別問題になってくるんですよ。
あー、なるほど。
そう、だからここのここが良かったですって言ってきても、すごい面白い記事でしたっていう一言で終わっちゃう人とかもいるから、
その、なかなか掘り下げるのが自分の腕も試されるんですよね。
うん、難しいですね、それ。
そうなんですよ。だから、例えば私の場合とかだと、
なんか結構、コンサルが意外と優しいとか話を聞いてくれるみたいな、寄り添い力があるとか言われることが割と多かったんですよね。
うーん、そう思いますね。
そう。で、これを自分のお利って何?ってもうちょっと抽象化すると、
そういう寄り添い力があるとか優しいっていうことは、
一人一人に手厚いんだなってことは個別対応が得意なんだなっていう風に自分は、例えば抽象化をしたりしましたね。
あー、なるほど。
で、それがまあ引いては自分のサービスの特徴になってくるんですよ。
うん、そうですね。
そう、同じビジネスを教えるって言っても、一体多数のセミナー形式の方が得意ですよって方もいらっしゃいますし、そこで差別化になるんですよね。
あー、なるほど。
私は1対1なら誰にも負けないみたいな、そんな感じで。
あー、そうそう。得て増えてってことなんですかね。
そうそう、得て増えてすごい大事で、それがあることによって自分が得意な穴を見つけることができるんですよ。
あー、はいはい。あー、なるほど。
そう、やっぱりその穴を見つけると他の人に負けない自分だけのフィールドができやすいので。
うーん。
まあ結構これはアンケート取ってからの話になるから、こう抽象度が高い話にはなってしまうんですけど。
うーん。
まあ要はそのお客さんの感想とか意見っていうのは、そのままの文字とか言葉で受け取らないって感じですかね。
あー。
深掘りはしようって感じかな。
想像力ですかね、さっき言ってた。
あー、でもそれも想像力ですね。
ちはるしが来ましたよ、あおさん。
ありがとうございます。
ちはるしー、こんばんは。ちょっとだけ応援しに来ましたってことで。
ありがとうございます。
特に冒頭めちゃめちゃあおさんベタボメゾーンがあるので、アーカイブ楽しみにしてください。
みちこさんがちはるし賞って言ってますね。
へー。
ちはるし泣いてるよ、もう。あおさん落ち着いて初ライブしてるって。
そうなんですよ。すごい緊張してるって言ってたけど、全然声は落ち着いてるんですよね。
そうなんですかね。
今まだ緊張してます?
今は普通ですね。
51:00
慣れんの早っ。
もうちはるし大丈夫です。あおさんは立派に独り立ちしてます。
はるかさんもふみさんも拍手ありがとうございます。
最初から落ち着きまくっててびっくりですよって、本当ですよね。初ライブですよ、この方。
はーい。
はーいとか言っても。
そうなんです。
お話戻りますけれども、あおさんはこれからまさに反応を取ってくるターンなので、それから先のことを考えるでも全然遅くないですよって話ですかね。
うんうんうん。
そうなんですよ。
でもここまでこれたのは素晴らしいなと思って。
ありがとうございます。
あと少しだけ一歩先のこととかもし話せるんであれば、今回ってその有料記事の販売じゃないですか。
はいはい。
この記事の販売ってなると結局お客さんとの直接接触ポイントではないんですよね。
そうですね。
なのでゆくゆくは今度は、例えばzoomで何かの会を開くとか、直接お話できれば思うけるっていうのがあるといいのかなっていうのは思ったりしますね。
お話会みたいなやつですか。
うんうんうん。お話会とか勉強会とか。
なるほど。
人によっては個別に相談、何か乗りますよとか、何か個別で対応しますよっていう人もいたりしますけど。
個別か。
あおさん的に、例えばざっくり個別とか一体多数とかってどっちの方が好きとかやってみたいとかありますか。
個別、個別ですかね。
何か大勢でもいいんですけど、大勢の時に何か内容が今一つで、滑った感覚がすごく苦痛で、滑ったまま50分ぐらいやり過ごしたこととかがあるんですけど。
そうですか。
まあつらがったですよ。
それはお仕事の方でってことですか、本業の方で。
仕事でやりましたね。仕事で何かやりましたけど、絶対受けてないわとか、何となくわかるじゃないですか。
それを何分やったかな、50分とか、それをやったんですけど。
えーつらい。何それ。
受けなかったわけじゃないんですけど、何かもうちょっと何かいい反応してくれたら嬉しかったなーとか、真面目にやってたんだなーっていうのが何かわかるから、何か怖かったというか。
54:06
何か怖くないです、一体大勢だと。何か滑り続けるんですよ、だって1時間ずっと。
確かに、みちこさんもそれは針の後ろってね。
でしょー。
八原氏も事例検討会とかがつらいって、そんなことあるんですか。
いやー事例検討会はまた違うつらさですね。あのサファリパークだから好き勝手におばちゃんたちがする。
それをあのもうシーッみたいな、シーッってするのは大変でしたけど、小学生向けに認知症の講座をした時にすっごく真面目にやりすぎて、
これは真面目で面白くなかったんだーと思って反省しました、終わってから。
あおさんちょっと聞いてほっとしましたよ、小学生じゃしょうがなくないですか。
そうなんですかねー。
あのー、あおさんが対応するのは大人なので。
ああ、そうですね。
しかもかつ、そのあおさんの会に参加するってことは、そのあおさんの話聞きたいよって内容とか興味あるよって方なので、
50分滑り倒すは普通ないと思いますね。
なんかでも滑り倒すっていうかなんかすっごい反応が良くなかったからこれ多分受けてなかったんだなーって子供相手に思いましたね。
でも小学生って一番ハードル高くないですか。
だから個人的に好きじゃないからあんまりやりたくないって言ってます職場で。
子供相手は嫌だって言ってます。
私もちょっと小学生はすごい緊張するなぁ。
でもやりやすいよ子供の方がって言うから、いやいや子供の方が難しいけどとかって思いますもん。
ほんとですよね。大人の方が絶対やりやすい。
さすが朝日るさん、うちのあおさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ねびーさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
母さん、あ、力秘書アンケート思い出しました書きますってなんか謝ってますね。
ふみさんも微妙な反応の50分つらいですね。
なんかこれ今盛り上がってるライブに入ってるらしいですね。
ぜひアーカイブも聴いてみてくださいね。
なるほど。
聴いてて、小学生のやつだからそんなつらい回になっちゃっただけだと思うから、
それで苦手意識持ってるのはちょっともったいないかなって気はしましたね。
そうなんですね。
なんかもし不安なようだったら、今、あおさんのこうなんていうかこう協力してもらえる仲間がいるじゃないかっていうのはちょっと思うので、
あのあれですね、コミュニティのお仲間さんですよね。
まあそういう方たちに例えばこう2人3人とか1回お声かけてその練習協力してもらうとかはありだと思いますね。
コミュニティで勉強会みたいな感じですかね。
57:02
それもすごい千春氏にぜひ脱進されたらいいかなと思いますし。
わかりました。
コミュニティってこういうことにすごくお互い協力利用とかさせてもらえる場だと思うので。
そうですね。
やっぱりいきなり本番ってやっぱりみんなつらいと思うんですよ。
いやーつらいですね。
私も最初この個別相談とかって全部無料でやってたりとかしましたからね。
しかも知り合いとかにちょっと声かけてって感じで。
やっぱり知り合いだったら多少失敗しても問題ないじゃないですか。
そうですね。
しかも最初無料とかでお試しでとか言うんだったら。
そうですよね。
最初はやっぱりその経験値を積むっていうことの方を優先した方がいいと思いますね。
なるほど。
イメージ的にはそんな感じかなと思うので。
なんであれですね。
ちょっとまた今言ったことを振り返ると、
とにかく青さん今、まずやってみるっていうのは全部できてるので。
今度はその一段上の反応を拾う。
反応を拾う。
そしてそれを丁寧に見る。そのターンだと思うんですよ。
そこで一回答え合わせをしてみて、
その反応もちゃんと取りやすいようにアンケートとか設置してみたりとか。
そういう感じかなというとこですよね。
なるほど。
一歩先を見ると、もっとお客さんとのさらに直接の接触っていうのも欲しいので、
その練習としてZoomのセミナーとか、個別でもいいと思うんですけど、
なんらかその接触の練習をするって感じですね。
なるほど。
いかがですかね。
そうだなと思いました。
でも、牛乳ノートもほぼ出来上がってるってことで素晴らしい。
ありがとうございます。頑張りました。
すごい楽しみです。
ありがとうございます。
これってちなみにその告知的なものっていうのはまだされてないですよね。
まだしてなかったですね。
結構来週出せるぐらいに出来上がってるんだったら、
ちょこちょこノートの冒頭とかで書いておくとか、
スタッフの発信でも一番最初にもうすぐちょっと有料ノートを発売しようと思って、
前はこれで、みたいな話とかちょこっと入れておくといいと思いますね。
分かりました。
あと一個だけめっちゃちっちゃいことなんですけど、大事なことをお伝えしたくて、
スタッフのプロフィールでノートの、ブロードノートのURL貼られてると思うんですけど、
1:00:03
このURLがちょっと違うページのやつになってきました。
なんかアカウント設定みたいなページかな。
なんか違うのにしたんですかね。
なんで私、あおさんのために、
あおさんのブログのノートのURLをレターで用意してきました。
ありがとうございます。
ライブ今参加中の方で、あおさんが来週そろそろ発売できるかなっていうのが、
勝手に器用な人でもできる断り方って感じでちょっとまとめてみたんですけど、
そんな感じです。
結構厄介な人のデモを断れるみたいなね、そのスキルがあおさんはもう身についてしまったので、
悲しいことに。
全然誰でも断れますね。
会議に絞って書いたんですけど、
裏事情を明かすと、これ全部転用してくれればいいと思います。
自分の嫌な飲み会断りたいとか。
いいですね。飲み会断りたい、めっちゃ必要ですよね。
断りたいとか、他にも気乗りのしない誘いに断りたいとか、
転用してくれれば全然いいかな。
だいぶ絞ったけど、転用できる部分もあると思いますね。
でも、物を断るって日本人、結構できない人多いと思うんですよ。
うーん、ですね。
絶対にこれみんな買うべきだと思うんですよね。
日本人なら全員買うべきみたいなノートだと思うんですよ。
うーん、ですかね、どうなんだろう。
あ、そうなんですよって。
あ、そうなんです。
そうなんです。
花音さん、こういう時は自分のサービスをお勧めする時は、
こういう時だけは、めっちゃ素晴らしいんです、みたいな感じでテンションを少し高めにするんですよ。
分かりました。
全ての人にお勧めです、言葉で。
お勧めです。
極端。
すごい、ほのさんもふみさんもノートフォローされたということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
生き抜く力も身につく、青さんのノートでございますので、ぜひ皆さんフォローしてください。
ありがとうございます。
アーカイブの方でも概要欄で後で貼っておきますので。
ありがとうございます。
このノートのURL、後で青さんもLINEで送りますね。
すいません、うまく貼れなかったんだろう。
でも自分のページの何かを見てて、そこをコピペしただけだと思うので。
コピペしました、それ。
違ったんですね、あれ。
自分のページのホームに飛ぶと、そこが自分のURLかなって感じかな。
貼り方わからなくなって、それでピッて貼ったんでしょうね、私。
1:03:00
SNSもノートとかも、その時って少し更新頻度が今より低かったから、慣れもあったと思うんですよね。
そうですかね。
だから新生青さんはね、もうそんなブログのURL間違えるとかは絶対ないから。
慣れすぎちゃってるからノートに、もう大丈夫なんで。
そうですかね、ありがとうございます。
直そう。
そんな感じで青さん、今日一番宣伝したいところっていうのは、来週のこの有料記事の話かと思うんですけれども。
他に何か、宣伝以外でも聞いておきたいなということとかありますか。
宣伝以外、そうですね。ターゲット設定ってあれで良かったんですかね。
そうですね、私もまさに今、ブランディングっていうものをすごく考えていて、ターゲットとかコンセプトとかってのをめっちゃ考えてるんですよ。
これもやっぱり、答え合わせしながら出して、でまた修正して、仮置きして、出してのを繰り返したと思うんですよね。
なるほど、一発で決まらんってことですね。
一発では決まらない、それは間違いないんで、やっぱり仮置きもその人の段階によってどのぐらい細かく設定するかって変わってくると思うんですよ。
青さんって自分の売り出したい商品とかっていうのも、これからもっと細かく考えていく段階じゃないですか。
そうですね、はい。
ってことは、そもそもターゲットもそこまで細かく考える必要があるのかっていうのは思うんですよね。
なるほど、そっか。
だから今の絞り方で、私十分かなというふうに思いますので。
とりあえずっていう感じですかね。
そうそう、とりあえずって感じで、なんとなく全体的には青さんっぽい人っていうのを意識していいかなと思います。
うんうん、なるほど。
私ならどうする的な考え方があると、ちょっとスムーズなところはある気はしますね。
そっか。
はい、なんで青さんはちゃんとまずやってみるができる方なので、心配せずに一回出してみてください。
分かりました。
分かりました。とりあえずGoogleフォームの使い方をちょっと千春さんに聞きます。
でも青さんそんなにそういうの苦手っぽいイメージないんですけど。
慣れればできるんですけど。
慣れれば絶対できますよ。簡単ですよGoogleフォーム。
そうなんですね。Googleフォームをとりあえず調べてみます。
1:06:01
私何かの説明とか見ずにGoogleフォームってずっと使ってますよ。
そんなもんなんですね。
そんなもんです。結構感覚的に使えて、テンプレートも何個か用意してあるから。
そうなんだ。
だからまず一回Googleフォームのテンプレート開いてみて、覗いてみるだけでもなんかできる気はしますね。
そうなんだ。一回開いてみます。そしたら。
ぜひぜひ。ほらね。ほらすぐやるからみんな。見てね。青さんのこの行動力。素晴らしい。
一回見てみます。
青さんも断るの苦手。学びたいってことなんで。
青さんの来週の有料期、来週もしくは再来週ぐらいになるかわかんないですけどね。楽しみですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしたらちょっとね、レターを一番最後に少しだけ変えさせていただきまして。
ちょっと今回のね、こちらのアクエリコンサルっていうのが大人のクラブイベントのね、スポンサーチケットの一環でしたので、
こちらのクラブイベントの方もチケットあるよということで宣伝をさせていただいております。
青さんは来ますよね。
青さんって土日休みとかどうなんですか?
日曜日とか大体休みですね。何もなければ。
日曜ですよ、これ2月15日。
え、来ますよね。
帰ってみます。
ぜひぜひ、ほんと。青さんさ、ほらこういうふうにちょっとなんかテンション一見低めだから、なんか私ちょっと弾けてるとこ見たいですね。
なんかね、一定段ですよ。変えれないんですよ、私テンションを。
大丈夫、うちらが変えさせてあげるから。
結構それこそ青さんが今学んでいるビジネス系のめっちゃ先輩の人とかもゴロゴロ来るので、直で話せると思いますよ。
なんかないですよね、そういう機会ってあんまり。
ないないない。しかも今回一番上のビップ席買ったら、もうものすごいの来ますよ。
もう本当に今まだ言えないのが辛いんだけど、ほんとものすごい方来るので。
へー、誰だろう。
いや多分青さん知らないかな。
へー。
ぜひぜひ検討してください。お願いします。青さん調整お願いします。
はい、わかりました。
そんな感じなんでね、こちらのね、さっき言ったビップ席の一番上のやつとかも、昼残り3席だったかな。
夜がちょっと実は完売してるっていう感じなので、ちょっと早めにゲットしないとちょっとやばいチケットもあったりするので、ぜひ皆様こちら見逃さずにゲットしてください。
はい、ということで、そろそろライブを締めていこうかと思うんですけれども、青さん今日はいかがでしたでしょうか。
1:09:01
自分のことっていうのは本当に客観的に見れないんで、きちっと客観的に教えていただけたので、
なるほどなって自分はこういう段階に来たんだなっていうことが分かったんですよ。
コメントとかでも、なるほどなと思って、コメント欄もすごい勉強になりました。
そうなんです。公開コンサルは結構コメントがね、いい働きをすることが多いので。
なるほどなと思って、他社からはこういうふうに見えてるんだな、みたいなサバンナかと思って勉強になりました私。
そうですね、常に息抜いてる青さんっていう感じなのでね。
その通りだなと思って、ああと思いましたね。
ふみさんもサバンナということで。
はい、ということで青さんも本当初ライブと思えない落ち着きっぷりでしたけども、本当にこちらも言いたいことを全部言わせてもらってありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました、こちらこそ。
はい、では今日はこの辺りで締めていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
どうも皆さんもお付き合いいただきましてありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
失礼します。
はい、ありがとうございます。