ストレングス資質の紹介
はい、どうもすぎひろです。今日は、知花いずみさんを迎えて、ストレングスの資質解説会の方をしていきたいと思います。皆さんよろしくお願いいたします。
まだ知花さん来られていないので、お待ちしたいと思います。その前に知花さんの紹介をさせていただきますと、
知花さんは、ご存知の方が多いかもしれませんが、ストレングスのトップ10の中に6つの影響力資質を持っている方というところで、
みなさん、普通の方というのは難しいですけど、いろんな方から見ても強々なストレングスかなと思われます。私もなかなか見たことがないというところですね。楽しみにしております。
普段は、知花さん、ちばいずさんと呼ばせていただいてますけれども、普段はワークアウトの発信をされているというような感じですね。
ワークアウトのお話とかも、このストレングスのチームにめちゃめちゃ活かして配信をしておりますので、ぜひ聞いていただければなと思います。
もうちょっとお待ちしている感じかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
どうでしょうかね。
ストレングスのトップ10を紹介していきたいなと思いますけれども。
おはようございます。
おはようございます。
あれ、もしかしてコメント打てないとかそんな感じになってます?
私がですか?
はい、大丈夫ですか?
コメント?ちょっと待ってください。
コメント。
特に打ってないですかね?
コメント打ってないですけど、コメント打てそうですよ。
大丈夫ですか?わかりました。来られてるのに気づかなかったんで、今見たらいると思って、引退させていただきました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
改めて自己紹介からしていきたいなと思うんですけども、よろしいですかね。
はい、お願いします。
私のほうからしていきましょうかね。
はい、お願いします。
改めまして杉尋です。よろしくお願いいたします。
はい、私のほうはですね、3月ですね、ストリングとコーチングをさせていただいておりまして、今活動をしております。
で、今千葉伊豆さんと一緒にですね、ファンビジネス講座を受講しております。
はい、皆さんよろしくお願いいたします。
はい、じゃあすいません、千葉伊豆さん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、私は千葉奈泉です。
私も今、と同じ、伊達佳林さんの説明のファンビジネス講座を意識に参加しております。
私はワークアウトをメインに発信していて、ワークアウトでハッピーなワンママを量産するというコンセプトで発信をしております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、そうですね、ワークアウトの配信を私もよく聞かせていただいておりますけど、
はい、なんかね、めちゃめちゃテンション上がりますよね。
ありがとうございます。
はい、本当になんか、最初は正直ワークアウトあんまり興味なかったんですよ。
でもなんか千葉さんの話を聞いてると、なんかやりたくなってくるって本当に思っちゃうような配信で。
業務改善のアプローチ
はい、なんかもう、なんですかね、もう私から見るとね、本当にこの辺はもう影響力システムめちゃめちゃ出てる配信だなっていつも思って聞いてます。
あ、そうなんですね。
うんうんうん、めちゃめちゃ出てますよ、本当普段から話してることが。
あ、そうなんですか。
やっぱりその辺の自覚っていうのはあんまりない感じなんですか。
ないですないです。
あ、そうなんですね、うーん。
でも結構、一昨日の配信とか聞いてると、なんか自分ってこういう質があるからこうだよみねみたいなところ、結構ちゃんと自分で分析されてるような感じで。
結構自分のことわかっているタイプなのかなっていうふうに思ったんですけど、そんなことはないんですか。
最近、自己投資界隈でみなさんストレングスのシステムベースに話をされていたりとか、
こないだのゆうかりさんの施設開設だとかを聞いていて、自分ってこういう施設なんだみたいな、ちょいちょい自分の中に情報が入ってくるんで、
それとつなげての自己分析ができているだけっていう感じだと。
あ、なるほどなるほど。そういう感じなんですね。はいはいはいはい。そうなんですね。
ただあれなんですよね、ジガーに関して言うと一般的には千葉伊士さんがおっしゃってるような感じなんですけど、
このストレングスの34の施設って、もしかしたらお聞きしたことあるかもしれないんですけど、このレポート、みなさん内容実は違うんですよね。
あ、二枚目以降の。
そうですそうですそうです。色がついてるとこあるじゃないですか。
例えば最上志向とか1位になってると思うんですけど、私も最上志向1位なんですね。
なんですけど全然書いてる内容違うんですよ。
そうなんですね。
これって他の施設との組み合わせっていうところがあって、
特に最上志向とかが一番バラエティー飛んでるんですよね。
本当に人によって全然最上志向で書いてあることは違うんですよ。
そうなんですね。
今、あまみこさんから千葉伊士さんすごくパワー感じますってことで。
いや本当にそうです。パワー感じますよね。
千葉伊士さんの最上志向とかで言うと、
この妥当っていう概念を受け入れたことがありませんみたいなところ。
この辺は結構一緒だったりもしたりするんですけど、
結構人の良さだったりとか自分の良さみたいなところを、
わかるわからないっていうところが結構あったりするんですよね。
例えばですね、生まれながらにしてあなたは自分の得意なことや不得意なことをよくわかってます。
この辺とかちなみにどうですか。
自分でわかっていたりとかっていう自覚とかってありますか。
理系が一切無理なんですよ。
一番小学生の頃から気づいてました。
そういうものだったりとか、結構それが自分に向いていたりとかだったりとか、
私の打ち方は他人に向いてたりとかするんですよ、そこが。
そういうのをちゃんとストレングスとかで書いてあったりとかしてですね。
その辺の違いとかがあるのでですね。
この中身は意外とよく読んでいただけるとですね、
こんななんだと意外と発見できるかなと思いますのでですね。
ぜひ今日もその話もしていきたいなと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
お願いします。
今日なんですけど、話題としてこんなところを聞きたいよみたいな話。
ちょっと事前にもいただいておりますけども、
改めて千葉さんのほうからどんな話を聞きたいなとか、
そういったところをお聞かせ願えればなと思います。
はい。私は杉浦さんに事前にこんなことを聞きたいですっていうのをお伝えしたときに、
2つあって、1個は影響力資質がトップ10の中に多く入っているんだけれども、レポート上では。
ストレンクと負けしてるなって思ってるんですよねっていうのを入れ込めました。
それを最初ちょっとしゃべっていただいたんですけども、
2つ目が一番お話したくて、これ2つでもしゃべってるんですけど、
発達性が6番目にあって、あと自我と自己確信がトップ2とトップ5になっていることで、
それの弱み使いをしている場面が、ここを振り返ってみてすごく多かった。
具体的なエピソードで言うと、業務をやっている中でここが改善した方がいいみたいな、
そういうことをたくさん思いついて、思いつくままにどんどん手をつけて進めていくけれども、
それに対して周りは思考が追いついてこないから、パレーションが起きたりするんだけれども、
自我とか自己確信が高いから、自分のアイデアに根拠のない自信を持っていて、
ガンガン進めてしまう。
そこに周りと上手く協調しながらやっていくみたいな社交性があればいいんだけれども、
そういう弱み使いをしている経験もたくさんあるというのが悩みなんですよ。
それをどう強み使いにどう工夫すればとか、
どういう感じで動けば強み使いに変えていけるかみたいなお話みたいです。
はい、ありがとうございます。
今のお話、自我と着想とか、あと過発性とかそのあたりも出てきてるっていう話。
あ、自己確信か。
はい。
そのあたりも出てきてるっていう話もありましたけれども。
でもあれですよね、社交性も読みに入ってますよね。
入ってますね。
実は。
そこが実はそんなに生かされてないっていう感じなんですかね。
いや多分、この社交性にも何か多分いろいろあるんだと思うんですけど。
そうですね、あると思います。はい、そうですね、ありますね。
社会面の人と誰とでも会話できるとか、そういう社交性は多分高いと思うんですけど、
それこそこのさっきエストロでお伝えしたような、周りとうまく協調してながら、
自分のアイディアをいいものとして相手を納得させて進めていくみたいな、高い社交性はないんですよ。
あー、なるほどなるほど。
だから社交性というよりかは違って、共感性だったりとか、
そういったところのほうがちょっと低めだよねっていうところですかね。
やっぱりね、共感性はね、29番なんですよ。
そうですね、一応ストレングスの中ではあんまり下のほうを見てもしょうがないっていうようなところもあるので、
そこをあえて深掘りしてもしょうがないっていう考え方はあると思うんですね。
あとちょっと私、ずっといつも気になっていたのは、
そもそもお仕事の立ち位置みたいな、
今回どちらかって言ったらお仕事の悩みなのかなと思ってるんですけど、
そこら辺は認識あってますか。
あってます。
あってますか。
お仕事のたぶん立ち位置の問題もいろいろとあるのかなっていうふうには思ってるんですけど、
すみません、お話しできる範囲でもいいんですけども、
千葉さんって今どういったお仕事をされてて、
どういうポジションなのかみたいなところっていうのをちょっと教えていただきたいんですけど。
私の本業は詳しくお伝えできたいんですが、この場では、
たぶん杉浩さんのIT屋さんなくては成り立たない本業だと思うんです。
やってることっていうのは、
主に業務の改善をするしたりとか、
あと業務があってそれに関わるプロジェクトが定期的に今これやろうとか、
今度これをやるぞとか立ち上がるから、
それをメンバーで回していくみたいなことをやってるので、
一人で何かを進めるっていう感じじゃなくって、
プロジェクト推進の難しさ
みんなと同じゴールに向かって協力してプロジェクトを進めていくみたいなことをしていて、
プロジェクトを推進するメンバーとしては私の立ち位置はあるんですけれども、
プロジェクトに関わる人っていっぱいじゃないですか。
そういう人にメンバーがなくて、
業績に実務として進めていくメンバーもいたりとかするので、
そっちのメンバーに納得してもらうとか、
そもそもの自分のプロジェクトのメンバーに納得してもらうとか、
そういうことが難しいなって思っているんですよね。
うんうんうん。
なるほどな。
わかりました。
なんか私もしかしたらもうちょっとルーティンワークの事務仕事みたいなところをやってて、
それで向かないのかなと思ったけど、
でも結構そんなこともないのかな。
どちらかというと私の仕事と結構近いイメージなので、
すごいイメージは湧きやすいかなっていうところですね。
そうするとあれですかね。
そういった意味で推進だったりとかそういったところは、
逆にうまく使おうと思えば使えそうな感じですけど、
そこの中、周りとのコンセンサスが得にくいっていう、
そういうようなところですかね。
そうですね。
すごいわかりやすい話をすると、
最近その本業でワンママをハッピーにするプロジェクト。
はいはいはい。
あれもやっぱり会社員としてずっとやっていきたい方たちがばっかり参加するお話だったりするから、
私が向かっているゴールと参加者が向かっているゴールにはちょっとズレがあって、
でもそこを見落としてどんどん進めてたら、
そのスケジュールは本業のあれこれが忙しいみたいなことを言われちゃって、
この勢いで進めたらここではゴンゴン出す、
そこでずっと進むとかそういう感じです。
なるほどなるほど。そういうことですね。
だから結構、自分はこうだからみたいな感じで、
思いっきり突っ走ってしまうみたいな、
そういうようなところなんでしょうかね。
ワークアウトとアイデア創出
そうですね。今回のワンママをハッピーにするプロジェクトとかそうでそうですね。
なるほどなるほど。わかりました。ありがとうございます。
そうですね。それでいくとあれですよね。
まず千葉由さんすごい、着想もめちゃめちゃ強いじゃないですか。
着想ってどういう資質なのかわかんないんですけど。
着想って、どんどんアイディアが生まれていくみたいな、そういうような感じですね。
これこういうふうにやったほうがいい、あれやったほうがいいとか、
そういったところが結構強い資質なんですよ。
多分千葉由さんめちゃめちゃこれ強いなって、
私は普段スタイフの配信を聞いて思うんですけど、
どうですかね、そこら辺の自覚っていうのは。
ないと思います。
本当ですか。
実はよく千葉由さん言ってるワードがあるんですけど、
ワークアウトしてたらどんどんアイディアが。よく言ってるじゃないですか。
美子さんが着想のイメージありますって言って、すごいありますよ。
あれは私に着想があるからじゃなくて、ワークアウトするから作ってくるんですよ。
だから私じゃなくてもみんなそうだと思います。
いやいや、そんなことないですよ、あれ。
そんなことはないです、本当に。
あの言葉を普段よくスタイフで聞いてて、
この人めちゃめちゃ着想出てるなって普段思って聞いてますよ。
そうなんですか、でも本当に降ってくるんですよ。
いや、降ってくるっていうのが多分わからない人たくさんいます。
そうなんですか。
これめちゃめちゃ千葉由さんの才能ですよ。
知らなかったです。
なるほど、そこをあまり自覚がなかったんですね。
今美子さんから千葉由さんの当たり前レベルがすごく高そうです。
そうなんです、多分おそらくそうなんですよ。
上位資質は本当に自分の中で当たり前すぎて気づかないみたいなことは結構あるかなっていうところなんですよね。
それが多分千葉由さんの才の着想がまさにそれなんだと思うんですよ。
私はっきり言って、ワークアウトしてるとアイデアが降ってくるから
みんなやったほうがいいみたいなことを言ってたり書いたりするんですよ。
それって聞いてる人からしたら意味わかんないんですね。
多分人によるんじゃないですかね。活性化されるとかはきっとあると思います。
でも必ずしても全員が全員そうではないかもしれないですね。
そうなんですか。
ただ活性化されるのは私も多分そうだろうなって思うので
ワークアウトをそういった意味でもいい。
心も体もリフレッシュしてちょっとハイになるようなところもあると思うので
そういうところで色々とアイデアが浮かんでくる。
ワークアウトでもよく聞くし、人によってはサウナとかに入ってると色々とアイデア浮かぶとかあると思うので
それに結構近いのかなと思うんですよね。
ただ本当にどんどん浮かんでくるっていうことをよくおっしゃられてるので、
ここめちゃめちゃやっぱり千葉ゆずさんの着想の資質がめちゃめちゃ出てるかなっていうふうに思いますね。
親密性とコミュニケーション
本当ですね。
それをすごくいい使い方をして、
さらにワークアウトのところでさらに出てくるっていうのは自分でわかっていると思うので、
それはすごい強み遣いしてるって思います。
ああ、こういうのは強み遣いって言うんですね。
と思います。
そこはぜひ今後も続けていっていただければと思います。
あとはお悩みっていうところですよね。
そういった意味だと、おそらくあんまり使われてないところっていうと、
親密性のあたりとかがもしかしたら使われてなかったりだったりとか、
あとはQEのアレンジ、
あとはそこにプラス戦略性みたいなところをもうちょっと加えるといいのかなっていうようなところがあるかなと思います。
例えば、親密性って特に一対一で相手の方を理解しようみたいなところとか、
そういったところがあるかなっていうところなんですけど、
千葉由里さんってそういった親密性とか相手に対していろいろと考えたりとかって、
そういったことって普段自分でこういうとこでそうだよなって思うようなところってあったりしますか。
えっとですね。
手番対複数だと密接ハックじゃないですか。
一対一になったときに、
それこそ会社でのワークワーク対がそうなんですけど、
ワンワンワンハッピーにする対がそうなんですけど、
こっちは対象がだから一対一の頃になってて、
実際のお話し会は複数でやるんですけど、
当時は一人だったんですよ。
そうなったときにその方の状況を聞いたりとか、
その方と会話をしたりとかしたときに、
環境が自分と一緒っていうのもあって、
余計にこのままを放っておけないとか、
どのようにして作ってあげたいってすごい思いました。
めちゃめちゃそういったところを使っていくのいいと思いますよね。
ちなみに14ページの親密性のページを見ていただくと、
まさに書いてありますよ。
14ページまで読めてなくて。
結構皆さんこれ読んでないっていうのが実はあったりとかするんですよね。
上のほうは読んでるんですけど、なんか日本語おかしいじゃないですか。
そうそうそう。確かにありますよね。
14ページ、今たどり着きました?
はい、たどり着きました。
そこにたぶんね、書いてあると思うんですよね。
その青い字。
今回そのワーノーさんのために、
1回では終わらせられないなと思って、
2、3回やりたいですっていう提案が来たんですよ。
みこさんが何て書いてあるか気になるということで、
私が読ませていただきます。
あなたはお互いにとって、
誠実な、意義のある、真の一対一の人間関係を自然に作ります。
偽りのない姿を示すために長続きする親密な関係を築き、
信頼と自信を育みます。という内容です。
なので、結構その一対一に向けてっていうのが、
対相手に対してもしかしたら難しいっていうところであればですね、
逆に言うと一対一っていうところが、
もしかしたら千葉ゆずさん得意なのかなっていうところもあるので、
ちょっともしかしたら手間、
大きいプロジェクトとかそういったところだと手間かもしれないですけど、
結構一対一で話すっていうところを、
もうちょっと意識をしてやると、
もしかしたら今のお悩みみたいなところが解決できるのかもしれないですよね。
確かに。
メンバーの多いプロジェクトよりも少ないメンバーが上手くいきます。
なるほどなるほど。
そこってあれですよね。
たぶん個別にお話ししたりする機会が多いからっていうところなのか。
そうですそうです。
なるほどなるほど。
そこは仕事で選べるや選べないもちろんあるのかなと思いますけれども、
もしかしたらそういうところを意識してされるといいかもしれないですね。
この人、例えば理解してもらえてないなとか、
そういったときにちょっと個別に話しさせてくださいみたいな感じでやると、
もしかしたらもうちょっと理解が深まるとか、
そういったことはあるのかなっていうふうにはちょっと感じましたね。
どうですか、その辺って。
この親密性って何かよくわかってなかったんですけど、よくわかりました。
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
その辺がいいのかなというところと、
会社って変化を嫌う文化のコミュニティなんですか。
そうですね。コミュニティによるんですけど、
今の所属しているところは、
大勢としてはすごい古いけど、でも改善どんどんやっていこうよみたいな、
いろいろがベースにあるんですよ。
なので、改善していくっていうことに関してはポジティブだけれども、
進め方がめちゃくちゃ古典的なんですよね。
前に参加していたプロジェクトやチームは真逆で、
今までこれでやってきたんだからこれでいいじゃんみたいな。
改善なんて普段やってるときみたいな、そんな大きい会社いらないよねみたいな文化だった。
それクライアントさんみたいなイメージですか。
そうです。
そうすると、会社ってそんなに違うかなと思ったけど、
ストレングス資質の分析
クライアントさんでいうと確かにありますよね。
確かに古い文化のクライアントさんはどうしてもそういう感じになってしまうので、
そこはすごいわかります。
そうですね、確かにそこら辺やっぱり合わないっていうのは、
やっぱり正直ありそうな感じはしますよね。
千葉絵図さんの資質的に。
千葉絵図さんの資質ってどうしても変化を求めてあったりとか、
あと改善とかスピード、その辺さっきの着想の話だったりとか、
あとアレンジとか活発性、戦略性とかもそうですけれども、
その辺が結構強いので、そういったところがあるので、
結構そこがなかなか大変なのかなっていうところですね。
そうですね、なので、先ほど親密性の話だったりとかもあると思うんですけど、
多分大きな改善を求めると、
やっぱり相手から拒否られるみたいなところがあるのかなと思うんですけども、
そこら辺を例えばちょっと少しアレンジで、
ちょっと小さいところからやっていくみたいなところだったりとか、
あと戦略性も順位にあるので、
ちなみに戦略性とかどうですか?
自分で戦略性結構あるなーとかっていうのって、
自覚があったりとかしますか?
あるなって思うことがあって、
私このストレングスファインダーのこれを受けたのは初めてなんですよ。
過去と比較してどうっていう考え方ができないんですけど、
最初にお話しした戦略性で、
たくさんの戦いを進めちゃうから、
サーレンシャンバーみたいな話があったと思うんですけども、
それが起きるなって分かってるから、
相手を脱却させるためにはどうしたらいいかっていうのも、
いろんな工程を重ねるようになってきていて、
それでもうまくはいけないんですよね。
これを進めると今こんな問題が起きていて、
対処するためにはこういうふうにしたほうがよくって、
こうするとこんなにいいことがあって、
でもこんなデミリットがあるからここは考えなきゃいけないとか、
こういう対策を打つ必要があるみたいなのと、
ステップに提案するようにはしてるんですよ。
そこは戦略性使えてるかなってちょっと。
はいはいはい。もうめちゃめちゃ使えてますね。
そこはそのままやっていったほうがいいのかなっていうふうには思いますね。
もうちょっとあれですね、うまくコミュニケーションを取るっていう機器を
お願いしたほうがいいかなと思ってます。
そうですね。そこのコミュニケーションをもうちょっと高くっていうと。
それがさっきの親密性みたいなところで、
1対1とかっていうところでうまくやっていけばいいのかなと思っていますね。
あとあれですよね。
事前にいただいたコメントで、
価値観のある権力者と味方につけた無敵。
もう無敵って言葉を使うところ自体がめちゃめちゃ千葉さんぽい。
無敵って本当にめちゃめちゃ自己確信とかあるかなって思ってて。
戦略的コミュニケーション
無敵って言葉なかなか皆さん使いませんよ。
そうなんですか。
使わないです。
こういうところもすごいめちゃめちゃストレングスが出てるなって思いますね。
でも言葉の通りじゃないですか。
会社なので女子を味方につけたら無敵じゃないですか。
まさに無敵だと思います。
そういった意味ではね、
それこそ先ほどの一対一での話っていうところ、
その権力をある人にやっていって。
もしかしたら千葉さんもともと質的にも影響力質高いから、
トップダウンをうまく使うとかっていうのがいいのかもしれないですよね。
やっぱり人によっては色々とね、
周りを巻き込むようにボトムアップでやる人が上手いっていう人もいると思いますけども。
指令性も高かったりとかもしますし。
ちなみに指令性が高いっていう認識ってあります?
この質問よくわからなかったんですけど。
そうですね。
指令性って一般的にはやっぱり、
人に命令をしていくだったりとか指揮を取っていくみたいな、
そういったところがある資質かなっていうふうに言われてますね。
そのあたりってどう思います?自分で。
これは本当の通りの意味なのかなって最初は解釈してて、
でもたぶんそうだよってことを言ってもらえたかなって思ってて。
これはですね、書いてある通りの意味なんだとしたら、
すごく自覚があって、
たぶん環境によってそうなるべくしてなったって思いますね。
環境によってなるべくしてなったってどういう感じなんですか?
長女なんですよ、私。
長女だからっていうのもあるし、
4歳のときにお父さんが生まれたので、
まずその時点で長女というか、兄弟関係におけるリーダーという名前をもらえられて、
そこからもうずっと学生時代、何かのチームのリーダー。
リーダーと名乗っていくものに、
自分は手を挙げないけど、そういう役割に守られるんですよ、なぜか。
あー、なるほど。
リーダー、はい。
だから、それがあってのこのテレフェラーだと思います。
今マッキーさんも来られて、
マッキーさんありがとうございました。マッキーさんは移動中ということですね。
これはもう解説されてますね。
みなさんリーダーには誰かを教えたりとかも好きなのかなと。
なるほど。
しばゆーさん、これいい質問だなと思ってお聞きしたいなと思うんですけど、
誰かに教えたりとか、そういったのも結構好きな感じですか。
そういう経験はないですけど、
部活だったりとかなんかで、
指導するっていう、教えるっていう場面はたくさんありました。
仕事とかだと後輩指導みたいなのもあったりとか。
そうですね。近隣さんの研修とかそういうのもよくやってきましたけど、
他はそういう環境じゃないんでやめました。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
この辺の指令性のところもね、
本当にしばゆーさんの配信聞いてるだけでも指令性めちゃめちゃ高いなって、
いつも思って聞いてるんですよね。
そうなんですね。
しばゆーさんに言われると、なんかやらなきゃってかって思っちゃう。
そういうふうに思わせる。
しゃべり方とかも多分あると思うんですよね。
多分ね、しゃべり方の悪だと思いますよ。
確かに圧は強めです。正直言って。
初回で聞いたときちょっとびっくりしました。
あとあれですよね、たぶんそこと自己確信との組み合わせで、
それがなんかこれ間違いないよみたいなところの話し方をされるので、
そこはねすごいあるかなと思いますけど。
話すと言っちゃいましたけど。
そういったところで、やっぱりこの辺の指令性とかも結構出るタイプなのかなと思うんで、
やっぱり先ほど言った権力者を味方につけるっていうところも、
あとはその味方のつけ方次第なのかなっていうところですね。
やっぱりここも合わなかったりとかそういうので、
うまく味方につけられなかったパターンとかっても結構あったりとかするんですかね。
まさに今その状態なんですけれども、課長と部長がいて、
課長は会わないから味方にはつけられないんですけれども、
部長は会うから味方につけてるんですよ。
なるほどなるほど。でも上のほうにつけられるんだったらいいのかなって思うんですよね。
そうです。いいんですよ。
そのわままさを助けるやつとか。
それは部長からの指示なんですよ。
提案みたいなのを誘いだったので、たくたく進んでるんですよね。
そういった意味だと、使えるところは使えてるっていう感じ。
でもあれですよね。
千葉イスさん、そのプロジェクトのやつはすごい楽しいって言ってるけど、
そんなあんまり楽しくないみたいなことをおっしゃってるときもありますよ。
それはどういう時なんですかね。
それが、そもそもやってる対象に対して私は興味がないっていうと、
カリエントさんの体質が古いっていうお話を聞いたんですけども、
古くて何かを進めるときに、
チーム内での合意をまず出て、
そこから課長にこれで進めますよみたいな合意をもらって、
部長だとかその上の人たちに話を進めていくときの進め方が、
あの人はこの言い方とかこの見せ方のほうがいいから、
モランティアマックもこれじゃなくてこっちのスライドが先に行く。
これあんたの好みですよねみたいな。
そういうことに時間を貯めるのが無駄だなって思うのもあったりで。
なるほど、すごいよくわかります。
私の仕事とすごい似てるんで、すごいわかります。
確かにそれはそう。
一番手っ取り早いのは仕事を選べれば本当にいいんですけど、
そこは確かにプロジェクトを選べるかどうかってのは難しいですよね。
選べませんね。
やっぱり選べない。そこまではやっぱり選べないっていう感じなんです。
そういうときにどうしていくかっていうところがやっぱり課題っていうと。
これはもう仕事として割り切ってやるしかないなって思っているんですけど、
楽しくないから進まないんですよ。
しばゆーさんの話聞いてると、やっぱり楽しいか楽しくないかは重要なのかなって思いますよね。
そうですね。
そういった意味で言うと、どこから攻めようかっていうところはなかなか難しいですけど。
楽しいか楽しくないか。
自分の心を満たすか満たさないかっていうところってやっぱり自我も影響してくるのかなと思っていて。
自我ってやっぱり自分がすごい役に立ったっていうところに喜びを感じたりとか、
逆に言うと、自分が役に立たなかったりすると落ち込んじゃったりするっていうような、
そういった資質でもあって、すごい強い資質ではあるんですよね。
自分をいろいろと進めていくにあたっては、これが強み使いするとすごいパワー発揮できるし、
逆に言うと、この自我のところがやられてしまうと、
逆にドーンと落ち込んでしまうみたいなところもあると思うんで。
仕事における楽しさの影響
そこは結構あるのかなと思うんで。
そこら辺で日々の達成力とは違うんですけど、
そういったところをもうちょっと見つけるようなことをやっていってもいいのかなっていう気がしますよね。
今日はこれができた。
例えば仕事とかでこういうことができて。
それに対して、本当に小さいところで喜ぶっていうような、
そういった習慣みたいなのを持つともしかしたらいいのかなっていうところも。
多分トータルで見ると、うまくいってないなみたいなところがあるのかもしれないですけど、
その一個一個のところで見て、今日はこれうまくいったわっていうところで、
自分の自我を喜ばせるみたいな。
そういうのあってもいいのかなと思うんですけど。
どうですかね。
トータルで見がちみたいなところとかってあったりしますか。
そうですね。そういうとこあります。
一個一個細かく分けて、それに対して自分を褒めてあげるみたいなところとかって。
それって普段やられたりしますか。それともそういうところはあんまり見ない感じですかね。
やってることを、私これ好きじゃないよみたいな、そんなことに気づきだしてからは、
トータルでこれができた、あれができたみたいな考え方をしても、
トータルで見ると全然いけてないんですけども、実際すぐでもっと希望にはなってきてはいるけれども、
確かにあれもこれも表情にやろうと思っているんだけど、
でもこれって誰のためにやるんだってとか考えちゃうんですよ。
あーなるほどなるほど。逆にそういうのも考えちゃうんですね。
違う別途にいっちゃうんですよね。
なるほどなるほど。そういったところは。
その辺、悩みがあるようなシステムっていうのは、
そこの着想の弱み遣い的なところなのかもしれないですよね。
そういうことですよね。
すごい腹落ちしました、今。
そういうのもあるかもしれないですね。
あとちょっと私すごい気になっていることが、普段のスタイルであるんですけど、
ちばゆーさんって今の仕事をずっとやっていきたい人なんですか?
自分の中でこれっていうのがあったりするんですか?
今の仕事はずっとやっていかなくて、
辞めるか辞めないかみたいな話が全然進まなくて。
おっしゃってましたよね。
辞めてもいいし、
働く時間を減らして、基本対策でみたいなことが叶うんだったら別に、
バイトでもなんでもいいし、それを続けようかなみたいなふうにふわっと思っていて、
作品さんの収録を聞いて息切らないのが、
本業を副業にすればいいんだって思ったんですよ。
はいはいはい。
どんどん時間を減らして、
そして社会保険の面倒だけは見てもらって、
努力でワークアウトでハッピーなワーママを量産するっていうのをコンセプトに、
仕事をしたいっていうふうに。
なるほど。素晴らしい。
ちなみにそれはできるような環境、
例えば家庭の金銭的な問題もあるし、
あとは会社の働き方っていう問題もあるんですけど、
それはできる感じなんですか?
家庭は副業していいし、
家庭内の問題でワークアウト的にやりたいって旦那には言ってはないですけど、
将来的には会社を辞めたいとかそういう話はしてるんで、
今は大丈夫。
そうなんですか。
じゃあ全然今後それに向かってやっていくっていうところは、
いい感じなんですね。
今若者さんも来られてありがとうございます。
コメント拾えてなくて申し訳ございません。
そういうことなんですね。
私もやっぱり思っていて、
ワークアウトだったりとか、
インストラクター的なところってすごい向いてる人だなっていうのは、
普段やっぱり配信機って思うんですよね。
私やっぱり運動音痴のブロックがあるので、
自分がワークアウトいいよって発信することまではできるけど、
インストラクターをやるなんて、
私運動音痴だったからやっぱりそこのブロックがあるんです。
そうなんですね。
私も運動音痴っていうのは確かに普段よく言ってるから、
そうなんだろうなと思うし、
私も運動音痴だからすごい気持ちわかるんですよ。
でも運動音痴って、
ワークアウトあんまり関係なくないですかっていうのもありますよね。
確かにそうなんですけど、
体が硬いとかそういうのもあって。
なるほどなるほど。
でも、できないっていうことも逆にそこって、
私はメリットなのかなと思っていて。
逆に言うと、運動神経もいいし体も柔らかいしみたいな人がね、
確かにインストラクターになりがちですけど、
体が硬い人だったりとか運動が苦手な人の気持ちがわからないと思うんですよ、
そういう方って。
だから逆に言うとそういう方をサポートできるのかなっていうところもあるかなと思うんですよね。
確かにそうですよね。
逆の立場だったら、この人ならいいかもって思うかもしれないですね。
私も運動とかできないし体も硬いけど、
でもこんなふうにできるんだよっていうふうにやるっていうところに
フォーカスを当てると結構いいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そうですね。
どちらかっていうと、
インストラクターとかそういったところをやる方って、
もっと相手に対して、それこそ影響力。
こういうふうにやればうまくいくよだったりとか、
そういったところを訴えかける力とかがある人のほうが向いてると思うんで。
そういった意味では千葉伊司さん、めちゃめちゃ向いてるんじゃないかなって、
私はいつも思って聞いてますね。
そうなんですね。ありがとうございます。
お仕事的にも別に、たとえば若者さん、
確かに運動音痴でもできるやり方を知りたいですっていうのもありますし、
あと美子さんも、運動音痴だったのにこんなにワークアウト的になったっていうのがストーリーがあってもいい。
確かにそうですよね。美子さんいいこと言いますね。
運動音痴でもできるよみたいなストーリーがあるといいよねみたいな。
そういったところの楽に立てるんじゃないかなっていうところは、
楽に立てるっていうか、プラス自分の資質ですよね。
人に教えたりとか、人を引っ張っていく力っていうのは、
自分でもある程度自覚してるんじゃないかなと思って。
インストラクターみたいなお仕事だと、逆に言うと、
上司みたいな、上司はいるかもしれませんけど、
一人でやるかどっかに所属してやるかっていうのはあるかもしれないですけど、
基本的には生徒さんがいて、自分がいてっていうところで、
自分が一番上の立場でやれるっていうところで言うと、
すごい向いてるかなっていうふうに思って聞いてますけど。
そこら辺ってどうですか。
そういう立ち位置のほうが、
自分が何かを発信してみんなを引っ張っていくみたいな、
自分の立ち位置のほうがやりやすいし、
それでうまくいくっていう成功体制も過去にあるから、
小さいコミュニティで。
そこを自分が理解していくっていうのが、
今後自分がやりたいことを発信していくポイントなのかなっていうのは思ってます。
仕事のスタイルの変化
わかりました。ありがとうございます。
どうしますか。時間、今もう50分になりましたけど。
今日はしばゆーさんのお時間の都合で50分ぐらいまでっていうお話なんですけど、
いろいろととちらかっている感じですけれども、
何か最後に聞きたいこととかあったりしますでしょうか。
とちらかっているところから、
私の今後をこうやってやっていったらいいよみたいなアドバイスまでいただけて、
めちゃくちゃありがたいです。
すごい半分おせっかいみたいな話をさせていただいて。
普段話聞いて、これ伝えたいなと思ったんで。
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
杉木さんと多分本業でめちゃくちゃ関係ある業種なんだろうなっていうのは、
私も前から思ってて、
基本的な話をしたいなって思ってました。
ありがとうございます。
私も今まで本業がいまいちわからなかったんですけど、
今日聞いてて、めちゃめちゃ近い。
もしかしたらほぼほぼ同じような仕事をしてるんじゃないかって思うぐらいな感じですね。
杉木さんなのかもしれないです。
ちょっと分野がもしかしたら違うだけぐらいな感じかなって。
また別でお話できる機会があったら、
ぜひその辺のお話もしていけたらなと思います。
千葉さんのほうでお知らせみたいなことは大丈夫ですか。
インストラクターとしての道
お知らせはないんですけど、杉木平さんに聞きたいことがあって、
このストーリングすることじゃなくて、
私も杉木平さんのスタイルとか聞いてて、
私と違う資質を持った方なんだなっていうのは、
ストリングをわかんない私でも思っていて、
大丈夫ですかっていうのを知りたくて、
私それこそ喋り方の圧も強いし、
もっと持ってる資質もいろいろあったりとかで、
そういうのの相乗効果で、
結構この人すげえなみたいな印象になりがちだと思うんですけど、
杉木さんは対極にいらっしゃるすごい優しい方なんだなっていう印象を受けてきたので、
大丈夫でしたかっていうのを知りたいです。
大丈夫というか、むしろ千葉さんみたいな人は結構好きですよ。
逆にワクワクするような感じで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何か気をつけていただいてありがとうございます。
いえいえ。
三木さん、とちらかってないことでありがとうございます。
多分千葉さんお時間あると思うので、
一旦千葉さんもこちらで。
ちょっと私、すいません。
個別に宣伝したいことがあるので。
わかりました。
じゃあすいません。
どのようにしておけばいいんですか。
えっとですね。
電話マークを押せばいいんですか。
多分なんか、これで大丈夫かな。
電話の×ボタンみたいなのが出てます。
じゃあこれを押してみますね。
はい。
杉木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
すいません。
ちょっと皆さん、最後に私の方からお知らせがあるので。
できれば聞いていただけると嬉しいかなって思いますけど。
あれこれレターってどうやって出すんだろう。
レターの出し方がわからない。
これかな。
違うな。
下のボタン。
これかな。
これかな。
違う。
これエフェクトだ。
下のどのボタンだろう。
これだ。
これだ。
今ちょっとレターを出しました。
ちょっとお知らせがあります。
誕生日ライブの企画
私実は来週の金曜日、5月2日が誕生日なんですよ。
それでですね、お昼の12時よりですね。
私の誕生日ライブをやりたいと思っております。
でですね。
ありがとうございます。
岡村さんありがとうございます。
この中でですね。
質問。
匿名で質問できるマシュマロっていうのがあるんですけど。
ちょっとこれURL貼ってあって。
私の今プロフィールの方にも今日載っけておいたんですけれども。
こちらからですね匿名で質問ができますのでですね。
このライブの時にですね。
その質問を答えていこうっていうような企画をやろうかなと思ってますので。
はい。なんかね。
ちょっとコメントとかじゃ聞きづらいなとかね。
匿名だからちょっとこんなことも聞いちゃおうかなみたいなね。
ということがあればですね。
ぜひですねこのマシュマロにですね。
ご質問入れていただけると嬉しいです。
はい。
こういった企画をやろうと思いますので。
今日ね。
質問への回答
今聞いていただいてる方にですね。
はい。
ちょっと入れていただけると嬉しいです。
質問か。
猫さん質問考えてみよう。
はい。
美人調子にずまさんとの出会いとか。
全然いいですよ。
そういった。
かなりプライベートな話でもですね。
なるべく答えていきますのでよろしくお願いします。
なるべくというか確実に答えていきます。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
イベントの締め
じゃあこれでね。
終わりにさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
奥様の好きなとこ。
それちょっとね。
入れといてもらえると。
そうですね。
そこでやろうとは思っていたんですけどね。
ちょっとなかなかタイミングが。
できてない。
じゃあその時まで撮っておきます。
はい。
ありがとうございます。
はい。
いいねということで。
はい。
ぜひぜひですね。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい。
じゃあ最後までお聞きいただきありがとうございます。
若松さんとみこさん。
ありがとうございます。
それでは失礼いたします。