はーい、こんにちは、花凛です。今日はね、12時から自分業でステージアップするための ワークショップについてね、ご案内していきたいとおもいます。
ちょっとね、早速レターを表示したいと思いますが。 よっ
はい。 あ、杉野さん早い。
早いですね。あの始まった瞬間ぐらいに皆さん来られてて、 本当にありがとうございます。すごい
なんかファンビジメンバープラスミュンさんっていう感じで、 ありがとうございます。今日はね、自分業でステージアップするためのね
秘密と言いますかね。これ結構ね大事なテーマだと思ってましてね。 これについて、あの皆さん大好き、スタイフレも大人気
ギャラップ認定のね、ストレングスのコーチユーカリさんに 今日は来ていただいてというかね、来ていただいてというか、ちょっと一緒にねコラボライブしていただきたいと思い
ていきたいとおもいまーす。 さっきまでね2時間ライブをしてたんで、ちょっとねなんかね
そのテンションで、なんかテンションが無駄に高くなってますけど。 皆さんどうか怯えないでくださいね。はい。じゃあユカリさん。はい、ご招待しまーす。
こんにちは。 こんにちはー。 今声聞こえてます?よろしくお願いします。
最近大丈夫ですか?なんかマイクの調子が悪くてですね。 もし変な音が入ったらちょっとマイク止めようかなと思う。直接喋ろうと思うので
おっしゃってください。 聴きやすいし、なんかユカリさんって声めちゃめちゃクリアですよね。 えっ本当ですか?嬉しい嬉しい、わーい。
ありがとうございます。 何のマイク使ってるのかなとか聞いてみようと思ってたぐらいに。 普通にiPhoneいつもそのまま喋ってます。
まずライブの時はちょっとなんか、あのイヤホンマイク付きのっていうんですか。 ヘッドホンマイクっていうのがね。はい、あれでやってます。
綺麗な声ですよね。 いやー、カリンさんに言われたら、カリンさんがいますかってね、みなさん。
ありがとうございます。 ゆうちゃん来てくれるの? マジか。すごい嬉しい。
わーい。 もうなんか泣きそうなんですけどありがとうございます。 めっちゃ嬉しいです。
もうあと残席2になってます。 えっ! 嬉しい嬉しい。 本当ちょっと今泣きそうになってます。ありがとうございます。 早くも残席。
うれしい。 すごいですね。 ありがとうございます。 でもこれね、来たい人はマジでセンスいいですよ。
ありがとうございます。嬉しすぎます。 早くも残席2というね。 もう本当です。リアルがやっぱ大好きだなと思って。
言うかね、みなさんね、ゆうかりさんにはね、リアルであった方が絶対です。 いやー、会いたい。会いたい。会いたいです。
やっぱ見える人なので。 なんか怪しい人みたいな。 でもゆうかりさん、みなさんご存知だと思うんですけど、ストレングスすごいじゃないですか。
英語がすごいし、読み解きもすごくて、会ったことがない人に対しての読み解きっていうのも、SNSとかをすごく読み込まれたりして、ファンビジの前回のゼロ期のメンバーとかも、今回の1期のメンバーもかなりやっていただいてるんですけど。
いやー、楽しかったです。 そこでもみなさん、ゆうかりさんの素晴らしさは分かってると思うんですけど、すごいなんかもうやばい、マジでこれ生まれそうなんですけど、
意味が全くなくなりそうなんですけど。 嬉しすぎる。
あとは、一石になっちゃいましたね。 ありがとうございます。
でも本当に、何千日なんですけど。 ありがとうございます。泣いちゃう泣いちゃう。
嬉しいですね。だってまだ何も説明してないですもんね。 そうですね、これから説明が始まると。
マッキーさん、息切れしました。ありがとうございます。 でもね、本当にみなさん聞いたほうがいいと思ってて、なんでかっていうと、ゆうかりさんって、お会いしてない人に対してもそこまでできる人で、
さらにストレングス語が聞こえてきちゃうみたいな感じじゃないですか。 そうですね。
だからね、絶対ね、自分のことステージアップしたい人とか、見てもらった方がいいですよって思って。
ぜひぜひ。だって佳林さんがいらっしゃるんですよ、そこに。そこに佳林さんがいてくれる最強さですよ。 いやいやいや、本当に夢のようなこんなコラボをさせていただける日が来るなんて、みたいな。
はい、願いが叶っちゃった感じで。 私もね、今年ちょっと後ゆうかりさんと一回ね、目標としては後一回、札幌で何かやりたいっていうのがあるんですけど。
やりたいですね、やりたいですね。 大阪の夢がもう早くも叶ってね、非常に嬉しいなと思って。
しかもね、お申し込みもたくさんいただいてるので、ちゃんと実行できるってことも決まりましたよね。 ありがとうございます。嬉しいです、本当にありがとうございます、みなさん。
めっちゃ本気出します。本気でいきます。 だってまだ5分しか経ってないのに、雑談してやばくないですか。
本当ですか。ごめんなさい。
みんさんも来られてて。
嬉しい。ありがとうございます。
幸せすぎます。
今から楽しみが。楽しみがもう。
もう本当にあと55分何喋ったらいいんだろうって。
閉じますかねみたいな。
そうなんですよ。
でも私、かりんさんの妖怪の話がめっちゃ聞きたいので。
私、めっちゃそれ勉強させてもらいに来てる感じもありますので。
せっかくなのにね、もし今聞かれた方で行きたかったけど行けないとかいう方がいらっしゃったらね。
第2弾としてオンラインとかもちょっと考えてますんでね。
ぜひできたら嬉しいです。
その時にちょっと来てもらえたらなと思いまして。
でもせっかく来たいというお気持ちで今日来てくださったと思うので。
何か持って帰ってもらえたらいいですよね。
そうなんです。
すごいみんなオンラインやってほしいっていうのでね。
これオンラインで。
半ビジの方が満席になっちゃうのもすごくありがたいんですけどね。
そうじゃない人というか、これをサイレントの方とかいろんな方に届いたらいいなって気持ちはすごくあるので。
これやりましょうよオンラインはぜひ。
本当この場に聞きに来ていただいてるだけでも嬉しいので。
何かやっぱり持って帰っていただきたいという気持ちで今日は来ましたので。
よろしくお願いします。
お願いします。
半席にはなってしまったもののやっぱり自分業でステージアップするために必要なこととか今日はちょっとお話ししていきましょうかね。
ぜひぜひお願いします。
そもそもなんでこのワークショップをやろうと思ったのかというきっかけといくと自分業で自分自身がいろいろ法人化とか出版とかやっていく中で
すごい壁にぶつかる瞬間っていうのが何回かあったんですよね今まで。
カリンさんの壁の中身聞くの怖いですよねみなさん。
どれだけの壁があっていう。
ゆうかりさんだってご自身でマネタイムされてどんどん拡大していく中できっと壁を感じる時ってあったと思うんですよ。
ありますね。
絶対ありますよね進んでいくからね。
絶対ありますねどんな方でもきっと。
絶対それが表に見えてるか見えてないかだけで。
むしろそれはステージアップするためには絶対に超えなきゃいけない壁だと思ってるんですね。
そうですね。
ここがでもダメで発信とかビジネスやめちゃう人がゆうかりさん多いんですよ。
本当にもったいないんですよ。
才能にあふれてるのにっていう。
あっこ今は自己確信の壁にぶつかっていることでね。
そっかそっか。
でもそうだよね。
あっこみたいな感じで結構共感性が強かったりして影響が広範囲だとね。
それで壁に。
あとからちょっと妖怪の説明をしますけどね。
そうですね。
人によって壁も違うんですよね。
その弱みが持っているものが。
そんなことがあっていうことがその人にとってもものすごい壁だったり。
たしかにいきなり出てくるとかもありますし、結構無防備でいると刺されるみたいな。
背後から突如。
そう。
結構例えばスタイルとかも優しい世界じゃないですか。
優しい世界でみんないい人ってなってたら、なんていうかな、装備をしないと思うんですよ。
誰かにやられると思ってないから丸腰してるじゃないですか。
たしかにいきなり襲撃されるみたいな感じなんですよ。
やっぱりスタイルってすごい本当に安全な場所なんだなっていうのを最近改めて感じて本当に大切ですね、そこは。
そうなんですよ。
だからこそステージアップするってことはより多くの人の目に触れたりとかね、影響力が拡大していく。
たくさんいろんな方と出会うので、そうなると確率的にやっぱり妖怪に出会ってしまう。
出会ってしまうっていうこともある。
出会いたくないですよね。
あとは今マッキーが言ってくれてるけど、自分自身が敵みたいに結局話した部分もあって。
そうなんですよね。
この2パターンの話を当時のワークショップでもやっていけたらいいし、
どうですね。
っていう感じですよね。
私なんか割と自分が妖怪っぽい感じありますね。
自分が自分の。
自分が妖怪みたいな。
途中から聞いた人わけわかんないですよね。
たくさんこんにちはってきて満席。
そうなんですよ。
たくさんありがたいことにありがとうございます。
開始5分で満席はなかなかの奇跡ですよね。
嬉しいです。
ありがとうございます。
そんなに宣伝もしてなかったんですけどね。
そうですね。
できてなくてちょっと回ってなくてそこまで。
すいませんって感じだったんですけども。
ありがとうございます。
これだけ知りたい人がいるってことなんで、
オンライン化はちょっとしなきゃダメですね。
そうですね。やりたいですね。
そうなんですよ。
なんか私が言ったら、え、やったらいいじゃん。
え、なんでやるの?なんでできないの?とか、
え、なんでそっちからの?とか、これだけなんですよ。
だからすごく、
なんか自己確信の人って、
考え方がシンプルっていうことってあります?
そうですね。
結構自己確信の方って直感なんですよ。
本能的な直感で、
説明できないんだけれども、
人生にリスクは付きものだっていうベースなんですよね。
そうですよね。
リスクを超えるからその先に成功があるんだろう、
みたいな方が自己確信なので、
やっぱりそこの選択に一切物応じしないというか。
そうなんですよ。
私、自己確信4位なはずなのに、
自分よりもさらに自己確信度が高い人の前に、
赤ちゃんみたいな。
とんでもない世界ですよね。
でもそういう視点で考えると、
何を恐れてるの?とか、
なんでそれやらないの?って、
次回りに言われると、
本当に私が気にしてたことって大したことじゃなかったなってなるので、
敵は自分だったなみたいにそういう時は感じます。
なるほど、なるほどです。
だから今日説明したい妖怪の話っていうのは、
外部からくるアンチだったりとか、
メンタルぐるぐるっていうのもあるんですけど、
ある意味SSQっていうのは、
自分だなっていうことなんですよ。
あー、ですね。
自分が自分を邪魔しているっていうか。
っていうことを今日お話できたらなって思ったりするんですけど。
素敵、もうこれだけで感動してるんです、聞きながら。
全然私。
でもまさにそうですよね。
自己確信さんがどんな方かっていうと、
自分は自分、他者は他者な感じで、
外的コントロールを受け付けない方なんですよ。
そうなんですか?
周りに一切関係ないんですよね。
自分は自分っていう、自分で決めていきたいんだっていうところがあって、
もちろん自己確信さんの中にも自信はない方だっているんですけど、
それでも自分の人生は自分で決めていきたいよって。
自己確信さんの英語ってセルフアシュランスとかって言うんですけど、
アシュランスって保証ですよね。
確信とも言うんですけど、
自分で自分の保証をしていくみたいな。
それができれば、人生どんな壁が来ても、
確かにいけるんだろうなーって、
なんか私も振り返って復習してきたんです。
自己確信。
はい。
私なんてか出てくるって言ってますね。
あこは自己確信32位、
同窓生34位。
そっかそっかそっか。
でも人によって自己確信がまた高くない人いますし、
私みたいに4位だったとしても、
他の自己確信ツヨツヨの人に囲まれて、
赤ちゃんみたいになる人もいるので、
結構自己確信ってブレブレになるなって思うんですよ、私は。
はい。
だけどそこで、じゃあやっぱり自分でもできるって思うから、
例えば私とかだったら株式会社にしようとか、
結局なっていくから、
結局それってステージアップにめちゃめちゃ関わってると思うんですよね。
そうですよね。
決断をするとき、そっちを選べるかどうか。
なので、皆さんこれ聞いてる方で、
ストレングスの自己確信が高い人低い人っていうのはいるとは思うんですけど、
どうやったら皆さんが他の自分の資質をいろいろ集めて、
自己確信っぽくなれるのかみたいな、
そういうのをワークショップでもちょっとお話ししますし、
もしよければここでもね、
ゆかりさんにヒントとか教えてもらえたらいいなっていうのは思ってるんですよね。
そうなんですよ。
私も実は自己確信29、22とかかな。
もう半分以下なので、そんな高くないんですよ。
自分でもブレブレだなって思うんですけれども、
自己確信を今回テーマに取り上げてるのって、
結局自分の軸ですよね。
そうです、軸です。
それがポキッと折れることは避けたいんですよね。
曲がってもいいんだけど、また折れずにしなやかに戻ってこれれば、
戻ってきたいんですよ。
そうなんですよ。
それだけなので、ガチガチに固めてね、
自己確信のようにとならなくても、
皆さんのね、あこさんならあこさんの持っている才能によって、
しなやかにちゃんと元に戻ってこれればいいだけなので、
それってストレングスファインダーでいうと、
いくらでも自分の上位の才能を使って組み合わせて、
同じような働きをね、この才能を使って私は中へこんだ時に、
でも頑張ろう、大丈夫だって戻ってくれる。
なんかお守りのような存在になってくれるなって思うんですよね。
だからあれですね、ワークショップとかでやっぱり
お守りストレングスの特定とかやってほしいですね。
そうなんですよ、お守りストレングスいいなと思って。
そういう時に守ってくれるのはこのストレングスですよっていうね。
そうなんですよ。
私なんかもう、昨日の配信でブレてますっていうですね、
久々にストレングス優待離脱しましたり、
自分を俯瞰して見るみたいな時に、
私なんか結局なんか共感性の弱みが暴走しやすいんですよね。
感情に振り回される。
人の感情だったり、自分も一緒になってグワーってなる。
その時に私だったらやっぱり、目標思考が取り戻してくれるんですよね。
自分どこ行きたいんだった?何目指したいんだった?
どういう生き方したいんだった?みたいなところに戻ってくると、
やっぱりブレが収まってくるっていうか、
その時々のその自信を起こすやつだったら、
妖怪によって、この時はこの才能だなっていう風に
自分の中でそれが理解できて、
瞬時にそれが自分の中で自己解決できると、
早いんですよね、抜け出すのが。
そうですよね。だから別に落ちたらダメだよって話じゃなくて、
落ちます落ちます。
戻ってくるかっていうことですよね。
ディスディス。
だって私もそんなこと言ったら、株式会社って言われた時に、
今笑いながらしてますけど、
女高校にされた帰り道も超暗い気持ちでライブとかしてましたからね。
カリンさんがそうなる世界。
でもこれって皆さんわかります?
だってカリンさんだってそんな経験をするんですから、
皆さん何でしょう、登っていくにつれて絶対ありますよね、
そのフェーズによって。
ですよね。しかもずっと人って基本は登り続けるから、
後は終わらないじゃないですか。
終わらないですね。
ステージアップって永遠にステージアップみたいな感じなので、
だから付き合っていかなきゃいけないと思うんですよね。
そういう自分がブレる瞬間がゼロにならない。
何億稼いでる人とかでも、上には上がいる世界なので。
私最近コンサルみたいなすごい人にさせていただける機会があって、
やっぱりそのコンフォートゾーンからチャレンジゾーンみたいな、
壁がそこに絶対あって、
絶対それってどんどんデカくなっていくものだからって言って、
それをやっぱり乗り越えられた人だけが次のステージに行けるっていう、
どんどんレベルの高い壁が待ち構えてるみたいな、
イメージがあって。
最初は私、ちょっと今日妖怪の解説してもいいですか?
ぜひぜひ。
それ聞きに今日私来たんですね。
前回の収録とかで聞かれた方もいるかもしれませんけど、
ステージアップする時に具体的にどんなことが起こっていくの?っていうので、
結構いろんな壁にぶち当たる。
それが人である場合も結構あるんですよね。
自分を邪魔してくる人。
っていうのを体系化したのが、妖怪図鑑です。
妖怪図鑑、皆さん気になりすぎませんか?
妖怪図鑑欲しい。
嬉しいですね。さっきもあっこさんとか、
私なんてっていう、どうしても思考になっちゃいます。
私もそうだったんですよ。
何にもない私なんてのところから、
絶対に見せてくれるので、
あなたの才能はこれがありますっていうのが、
そこから何か自分でもできそうっていう気持ちにさせてもらえるんですよね。
それがすごいですよね。
自分なんか何もないって言ってるけど、
資質34個あんじゃんってなるから。
そうそう。あるから。あるから大丈夫っていう。
あるからってなるから。
もう瞬時にお守りが34個出てきますからって。
ぜひ本当に全国民に受けてほしいですし、
このワークショップもぜひここでブラッシュアップして、
オンライン企画もやっていきましょうぜひね。
お守りを出した後がまた大事ですからね。
出したままただ持ってても、そうなんですよ。
これは使えるお守りなので、
皆さんが使えるようにこのリアルセミナーでは、
がっつりやっていきますのでっていう。
これ受けれる人本当にラッキーだと思います。
もう嬉しい。嬉しいです。
私もめっちゃ楽しみですからね。
いやー、楽しみすぎます。
ちょっともう、よだれ垂らしながら喋ってるかもしれません、皆さん。
なんか陽カリさん、陽カリさん。
もういいですよ、陽カリさんでいきましょう。
なんか混ざっちゃった、何かが。
でもなんか、陽カリさんのゾーンに入ってるようなところを、
私はちょっと報じてみたいですね。
ゾーンに入ってますよね。
ストリングのことを話してるときはね。
ゾーンですね。
でもこれ私、やっぱり人に対人じゃないとやっぱり出ないんですよ。
でもこれが私の才能で、やっぱり目標思考と共感性なのかな。
森格好一も言われたんですけど。
なんか個別感ないのに、
それやってるのは完璧その目標思考と共感性のゾーンだよねみたいな。
でも皆さんも絶対ゾーン持ってるんですよ。
だからゾーンも見つけたいですよね。
そうですね。ゾーンの講座もやりたいですねみたいな。
いろいろやりたいことが。
スタイフで、昨日3BGって講座をやってるじゃないですか。
それで気づいたら4時間喋ってたんですよ、昨日。
今日20分喋ろうと思ってたライブで、それ2時間だったんですよ。
陽カリさんのライブ上がってる、読もうと思ったら2時間とかなってて。
やばいですね。
2時間か。
聞いてもらおうと思ったら絶対短い方がいいんですけど、
本当ちょっと頭おかしいレベルで、
普通に30分って思ったら4時間とかそういう感じなんですよ。
これがゾーンですよね。
カリさんのゾーンですね。
コミュニケーション着想かな。
コミュニケーション着想かな。
知ってる時に新しいことが浮かんできて、
メインのネタみたいになってくるから、
だからもう一個ずつが終わらないんですよ。
タイトルを最後の10分とかで監修するっていう。
まさにカリさんの才能だなって。
最近まだやってるっていうコメントがめっちゃ来る。
まだやってたとか、あとデモ撮りの人とかめっちゃ来るんですよ。
あんこさんね、嘘だろってコメントがよくありますね。
嘘だろ、こっちもめっちゃ見てます。
あんこさんも今来ましたよ。
でもこれが皆さんにもあるんですよ。
私だから、カリさんだからじゃなくって、
まだ気づいてない、使ってない、発揮してないだけなんですよね。
ゾーンもやりたいですね。
ゾーン講座。
カリさんと喋ると止まんなくなっちゃうから、
インスピレーションがどんどん湧いてきちゃう。
それもすごく大切だし、他者理解という意味ではそれも大事なんですけど、
自分が何に対してゾーンに入れるのかっていうことを知ったら、
すごく幸せに生きれると思うんですよ。
そうなんですよ。めちゃめちゃゾーンに入ってるとき、
だってカリさん、めちゃ楽しいじゃないですか。
楽しいし、言ったら例えば4時間とか働いてたとしても、
一旦30分なんで、私よく働いてますねとか言われるんですけど、
働いてるっていう感覚がないので。
ないです、ないです。
たぶんゆかりさんもそうですよね。
そうなんですよ。楽しくて楽しくて、
よだれ垂らしながら喋ってる感じなんですよ。
そう、でもそれが人から見たら、
例えばゆかりさんの一人一人に対する読み込み、
そこからの深い説とかって、
あれってできないんですよね。
そうなんですか。
そういうレベルになるんですよね。
そうすると自分たちになって差別化になるから、
気がついたら豊かさもついてくるって感じになるじゃないですか。
そうですね。楽しくついてきちゃうんですね、それが。
そう、しかも体感時間はめちゃめちゃ短いから楽なんですよ。
そう、全く頑張ってないって、努力ゼロですね。
今日とかも、何だろう、何も喋らない間に満席とかになってるじゃないですか。
本当ですね。これから説明がみたいな。
でも、もともとは私とゆかりさんが、
お茶しようって思ってただけでしたよね。
そうなんですよ。
私からナンパしました、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あっこ、喋って終わってもしばらく勝手にその人のことを考えて、
いろいろ伝えたくなっちゃうのもゾーンかなと。
ゾーンですね、ゾーンですね。勝手になっちゃう、勝手に。
考えてやってないんですよね。
やってないんですよね。
あっこもついつい言いたくなるっていうのは、それ才能ですよね。
そう、狙ってないんですよ。
空気みたいに当たり前にやっちゃうから、才能なんですよね。
あっことかだったら、いろんな人にコメントをめっちゃできるのとか、
こういうライブとかでもめっちゃコメントするじゃないですか。
それもですよ。
私、絶対できないんで。
私もできないんです。
ああいうのって何の資質があるんですか?
あっこさん、何なんだろう。
しかも虚弱だよね。
虚弱。
個別化でしょ?
個別化がうちだからかな。
成長促進とか。
で、調和性でちゃんとこのライブ全体の空気も読んでいて、
かつ、今このライブをやっている佳林さんが、
どうやったらどんなコメントがいいかなみたいなところまで、
多分無意識にできちゃってると思うんですよね。
流れを組んだコメントとかがね、すごい上手な感じがする。
本当に羨ましい。
ましもろさん、子供を遊んでるのを見られるのは、これも超才能ですよね。
いや、羨ましい。
羨ましい。無理です。無理です。
5秒くらいでふるえが起きてきちゃう。
無理。
いやー、でも結局あっこさんも、
スタエフとかをやったからあっこさんの才能が見えてくるわけじゃないですか。
そうなんですよね。
使ってみないと持ってても眠ってるんですよね。
ましもろさんも人に聞いてもらったから、
いや、それすごい才能だよって気づいてもらえるわけじゃないですか。
一人ではなかなかそのゾーンって気づけないですよね。
気づかないです。
でも気がつくポイントとしては、
人によくできますねって言われるのはあると思います。
そうですね。
自分が空気みたいで、
そうそう。
何が?ぐらいのレベルのことですよね。
なので才能なんですね、それが。
そうなんですよ。
これが人によって違うから、だから全員私はあると思うし、
今日の収録でみんな誰かの星になれるっていう収録なんですけど、
本当にそう思ってるんですよね。
当たって当然というか。
はい。
私もそれを分からせたいみたいな。
いやいやいや、その星持ってるからみたいな時にゾーンになるみたいな感じですね。
いやいやいやって私何もないの人にちょっと待ったみたいになるおせっかいおばちゃんが出てくるみたいな。
ゾーン、ごめんなさい。
だいぶまた私たちあれですよね、ずれます、脱線しますよねっていう事前に言ってて、
やっぱりそう、これもでも楽しいんですよ。
全く喋ってない。
そもそもでも一番最後にワークショップの案内をしようとして、
最初不安定になってしまった時点で、
そうですね。
いろいろ振るってますからね。
語話題がもうちょっと最後いらないかなってなってしまって。
そうですね。
次の講座に向けて今みなさんゾーンの話をしております。
でもゾーンもかなり要あると思うんですよね。
ゾーンに入れる分野を見つけるって事は自分が輝ける分野を特定するって事じゃないですか。
そうなんですよ、そうなんですよ。
それがなんかね、やっぱすごい感じてて、
輝けない分野でたくさん努力してても結構結果にならないじゃないですか。
一番もったいないパターンですね。
頑張り屋さんの人ってそういうのやりがちなんですよね。
石の上にも3年とかね。
そうなんですよ。