00:05
こんにちは、あさひるです。今日はですね、嫉妬の話をしたいと思います。
ちょっとね、タイトルを今考えあぐねているところなんですけども、ひとまずちょっと今日のテーマを今、パンと言ったんですけども。
結構ね、私、今ビジネスとか音声配信について考察させていただいているんですけれども、
ビジネスをしていく中で、やっぱり同業の人とか、隣でうまくいっている人、そうでもない人、いろいろね、周りに同じようなことをしている人っていうのは一定数出てくると思うんですよ。
そうするとね、どうしても自分と相手を比べるっていうことが出てくると思うんですけども、その時のこの嫉妬の感情の付き合い方って話をしていきたいと思います。
このチャンネルは、15年間スキルなシティモールだった私がどん底に人から起業して人生V1回復。
企業で人生アウトロニキをモットーに、初心者向けの企業コンサルや音声配信のコンサルをしている様子をお届けしています。
はい、ちょっとね、ちなみに収録配信結構私珍しいんで、いつもライブばっかりやってるのでね、なんか勝手が違うなぁと久々に思いながら収録をしております。
でですね、結論を先に言います。嫉妬イコール羨ましいなんですよね。
いやー、ありますよ私も。こう、なんかこう、人を見て、くぅーってなることって。
いやー、そうですね、なんか、さすがに個人名とか出せないんですけど、でもね、ありますよ本当。
自分と似たようなビジネスをしている人とかで、めっちゃ上手くいってるなぁとか。
あと、自分が持ってないものを持っている人。そういう人の活躍とか見てると、くぅーってなることあるんですよ。
で、やっぱりそれはね、自分の気持ちを深掘りしていくと、羨ましいという気持ちにたどり着くんですよね。
でね、この嫉妬がめちゃめちゃ強い状態だと、それを認めることができなくなっちゃうんですよ。
基本的になんかその、恨み怒りみたいな感情に変化していって、結構相手を攻撃したくなるっていうところになってくると思うんですよね。
だからね、その状態で、この嫉妬っていうのは羨ましいっていうことなんだっていうのを認めるのめちゃめちゃ大変になるんですよ。
まあなんかさ、私まあ自分に対して全然見える形ではないんですけど、アンチってやつですよね。
結構このアンチの人っていうのは、やっぱりこの嫉妬っていう感情がすごいあるなぁと思って、
で、この相手を羨ましいって認められないから不幸が始まってるなぁと思うんですよ。
03:05
結構その怒りっていう感情って二次感情って言われるんですよね。
あのなんかその一番大元の感情じゃないっていうことで。
だからその嫉妬っていうのは怒りとか恨みだって思ってる時点では、まだ自分自身のことがちゃんとわかってない状態なんですよ。
でやっぱそれを深掘りしていくと、そのつまり羨ましいっていうことだから、なんか自分がそういうふうになれなくてとか、自分がそういうものを持っていなくて、
やっぱ悲しいっていう気持ちになってくると思うんですよね。
で、そういうふうにこう自分の気持ちを正確に見てあげられないと、自分自身を大事にするっていうことができなくなってしまうんですよ。
やっぱりそういう自分の心の穴っていうものが見えなくなっちゃうから、それが埋められなくて、埋まらないから永遠にぐるぐるぐるぐる嫉妬してるみたいになっちゃうんですよね。
だからね嫉妬っていうのは恐ろしい感情だなぁと思って。
でも私嫉妬はもちろんするんですけど、
それを相手に向けるとかじゃなくて、自分に向けるっていうか、自分がなぜ嫉妬するかっていうのは、とりあえず羨ましいからだっていうのはすぐわかるから、羨ましいからだって思って。
で、どこが羨ましいんだろうっていうふうに、なんか結構具体的に考えていくんですよね。感じていくんですよね。
あ、じゃあその具体的に例えばなんだろうな、自分よりもなんか再生回数回ってるなぁとか、例えばね、そこが羨ましいなと思った時に、
じゃあそれをどうやって埋めていこうっていうことを考えていくんですよ。
例えばじゃあもうちょっとちゃんと再生回数回るような発信をしてみようとか。
そもそも再生回数って私にとって本当に必要なことなのかなって考えたりとか。
あとまあ再生回数回んないけど、でも最終的に自分のビジネスとしてやってるんだったら、ちゃんと売上につながるような形で、
ちゃんと自分が動線できてたら、再生回数回せば回らなくていいなぁとか、そういうふうに自分をどうやって埋めていくかっていうのを具体的に考えていくんですよね。
で、だから私嫉妬っていうのは基本的に暴走せずに、自分の中である意味糧にしているふうに使えてるんですよ。
だからね、自分の感情を正確に把握するっていうのができないと、そこが埋める具体的な行動ができないから、やっぱダメになっちゃうと思うんですよね。
でね、思うんですけど、私ビジネスしているからさ、ビジネスで売れるにはっていうことはめちゃめちゃ考えるわけですよ。
で、やっぱ売れてる人っていうのって楽しんでる人だと思うんですよ。
これはなんか一応ビジネスの話にはしてるけど、結構人生全体でもそうだなって思って、やっぱり楽しそうな人のところに人は集まってくるんですよね。
06:09
そこが集客につながったり売上につながったりするわけですよ。
だからね、自分を満たしていないと楽しいって風になれないじゃないですか。
だから自分を満たせないっていう人は、セールスとか売っていくっていうのは基本的に難しくなっちゃうんだよなと思うんですよ。
だから嫉妬っていう感情ってビジネスにおいて取り扱いすごく大事なんですよね。
自分でそれをエンジンにできるか、もしくは人にぶつける変な攻撃の武器にしちゃうか、そこは分かれ道だなと思って。
後者の人っていうのは基本的にずっと負のループにはまっちゃいますよね。
自分で自分を満たせないから。
だから嫉妬って対象相手が実は相手じゃなくて最終的に自分になるんですよ。
そこに気づけない限りはもう永遠に不幸なままだなぁと思うので、どうしようねっていう感じですよね。
だから強い嫉妬の人っていうのはちょっともう話が多分話し屋ができなくなっちゃってるから、もうそれは私は知らないんですけど。
なんかなんかしらね、そこまで行かなくても人にぶつけるまで行かなくても嫉妬とかもやもやっていうのは結構みんな持ってると思うんですよ。
だからその消化の方法っていうのは結局、やっぱり自分で自分に気づいてあげる。
それで満たしてあげるですよね。
そしたらね、やっぱそのビジネスっていうのも全体的にうまく回っていくなと思いますので、ちょっと今日は嫉妬という話をさせていただきました。
はい、いやーでも収録配信結構久々なんで、これよねって思ってやってみましたね。
結構ちゃんとまとめれば10分ぐらいで話せますね、本当に。
いつも私は話が長い。いつもあのライブとかも聞いてくださって本当にありがとうございます。
はい、という感じで今日はちょっと手短にこんな話でまとめさせていただきました。
収録配信あのめったにしないと思うんで、こういう短いの珍しいと思うんですけども。
今日はねちょっと結構、賛否両論出るだろうなっていう話だなと思ったから収録したんですよね。
たまにこういうこともあるかもしれませんけれども、引き続き私の配信やライブなどを聞いていただければ嬉しいです。
それでは。