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2024-04-04 12:22

「飛躍する人に嫉妬してしまう」ことは悪いことじゃないというお話

最後まで聴いていただきありがとうございます!伴走サポートをしている「ほのみ助産院」さんのグランドオープンに喜んでおります👏そんな中、飛躍する人への嫉妬や妬む気持ちが生まれるケースについて思考が広がったので、そこを深掘りしてみました。「嫉妬しちゃう私、嫌だなあ」そんな思いが無くなる配信になったら嬉しいです☺️

ほのみさん、助産院開業おめでとうございます!!
オープン日のリアルな感情をお話されています🤭
https://stand.fm/episodes/660d110f88eaa4f39c77a3b9

ほのみ助産院ホームページ
https://honomijosannin.my.canva.site/home

ほのみさん公式ライン
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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #毎日配信 #アラフォー #起業初心者
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https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、嫉妬や妬みは自分のモチベーションを測る指標になるんじゃないかな。
そんな風に思ったことをね、ちょっとお話ししてみようかなと思います。 これを聞いている皆さんの中に、最近なんか人に対してとか、
ちょっと嫉妬したなとか、妬む気持ちがモヤンとしたなとか、そんなことあった方いらっしゃいますか。
そしてそんな風に思ってしまった自分に対して、なんかちょっと嫌だなとか、そんなマイナスな感情を持っている方、いらっしゃるじゃないでしょうかね、もしかしたら。
今日はそんな気持ちが、あ、
嫉妬って別に持ってていいんだ。そんな風にね、ハッピーな気持ちになったら嬉しいなぁと思って、今日のお話をしてみようかと思います。
ぜひ最後まで聞いていただければと思います。 本題に入る前にこのチャンネルの紹介です。
このチャンネルは40代でパートしながら起業した私、いとうゆうこが楽しくチャレンジし続けるアラフォー女性を増やしたい。
そんな思いで、平日毎朝6時に配信しています。 今日私がこのテーマで話をしようと思ったそのきっかけは、私が普段、
あの伴奏支援サポートをね、ちょっとさせていただいている方のお一人、 ほのみさんという方が、ほのみ女参院っていうのを開業された
グランドオープンの日だったんですよね。 もう本当に私自身嬉しくって、
で、その時になんか純粋に喜んでいる私の感情に対して、 でも純粋に喜べない時もあるな、この違いって何でだろう。
そんなことから、ちょっと今日のテーマでね、お話ししてみようと思ったんですよね。 なのでその、この今日のね、配信のきっかけをいただいた
ほのみさんには、ちょっとこの場を借りて、ありがとうとお伝えしたいんですが、 もしよかったら、ほのみさん自身、昨日の配信でグランドオープンになったリアルな気持ちを
このスタンドFMでね、配信しているので、ぜひそちらの方も聞いてみてくださいね。 リンク貼り付けておきます。
ということで早速、本題なんですけれども、
嫉妬、ネタミ、ソネミなんて言葉ありますけれども、
自分自身の力不足とかね、不足の部分に対して出来ているっていうような他人のね、状態を見て、なんかこう
ある種の憎しみのような感情が生まれたり、自分ってダメだなぁって、 自己否定に入ってしまったりとか、そんな感情のことを言うと思うんですが、
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昔ね、私が独身の頃、まだ会社に入社して、 2年目ぐらいの時かな、
ちょっとね、会社の人たちと飲みに行って、 で、酔っ払ったね、
あの男性社員の方が言ってた言葉をね、思い出したんですけど、 当時たぶん50代ぐらいかな、男性の方でね、
ご自身のお子さんの話をしていて、
その方がね、 俺はね、自分の子供に嫉妬してるんだって言ったんですよね。
お嬢さんだったかな、たぶんお嬢さんの話をしてて、 彼女はこれからいろんな人と出会って、恋愛をして、
ワクワクした気持ちでね、どんどん輝かしい未来を過ごすんだろう。
それに対して自分は、このまま会社で働いて、 丁寧して、っていう風に衰えていくだけだから、
俺は自分の娘に嫉妬してしまうんだよな、 っていう風に言ったんですよね。
当時はその話を聞いた時に、なんかね、ちょっとこう、切ないというか、
ああ、そんな風に思うんだ。 自分の子供に対して嫉妬するって、何だか不思議な感じだなぁって思ったのと、
歳をとるって寂しいなぁ、みたいな、 なんかあんまり良い印象じゃなかったんですよね、なんか物悲しい感じがしてね。
で、 でもまぁ、私自身もその後ね、いろんな経験を積みながら、
もちろん、こう、 いつも誰かを応援したいっていう気持ちになれるわけではなくて、
場合によってはね、なんかこう、羨んでしまったり、 あの人すごいなぁ、それに対して私は全然できてないなぁ、ダメだなぁ、って落ち込んでしまったりっていうことがあって、
なんかね、まぁ今回冒頭に言った、ほのみさんの頑張りとかとも比べると、 なんでこんなに気持ちが違うんだろうって思ったんですよね。
で、その時に一つ分かったのが、その、
相手に対してね、 境界線がはっきりしているかどうかっていうのが、大きな違いなんじゃないかなって思ったんです。
で、私が普段コーチングとかでね、いろいろお話をさせていただく方に対して、 私はね、本当に嫉妬心とか、妬みとかっていうのは持ったないんですよね、持ったことがない。
で、その理由は、やっぱりそれぞれの分野が、私とは全く違う方が多かったし、 あの、その方が頑張っている、
そしてその方たちが飛躍していくということと、私自身の頑張りとか、私が飛躍するっていうのには、 はっきりとした境界線があって、全く別物っていう感覚があったんですよね。
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だからその人自身が、あの、どんどん成功していたり飛躍していったとしても、 それはその方自身が本当に努力して頑張っているっていうのも分かっていたし、
で、私が何かしらサポートとかに伴奏させてもらっているとしても、 それはあくまでも、あの、たったちょっとした手段の一つでしかなくてね。
その成功のおかげには、ご自身の頑張り、一生懸命、 あの、目標に向かって努力し続けているということになるっていうのが理解できているからこそ、
純粋に応援しているし、逆にパワーをもらって、私も頑張ろうって思えるんですよね。
で、それに対して嫉妬してしまうとか、うらやんでしまうっていうのは、そこの境界線が曖昧だったり、 自分ごととして見てしまうっていうところがあるんじゃないかなと思っていて、
で、私自身はやっぱり、私と同じような未来を描いている、やりたいと思っているジャンル、 例えば、女性サポートを目指したいとか、
コーチングもそうかもしれないですね。 同じコーチとして誰かを伴奏していく、そういうサービスで自分業として頑張っている、
そういう方の活躍はやっぱり、もちろん純粋にすごいなぁ、頑張っているなぁとか、結果を出している人を見ると、
いやー私はまだまだダメだなぁって思ったり、そういう感じで気持ちの上下っていうのはね、やっぱり実際ある場合もあるなぁと思います。
そこはやっぱり同じジャンルだし、どうしても自分と同じ世界みたいな風に境界線がグレーになっているからこそ、
どうしても気持ちが分離できなくて、嫉妬みたいな気持ちが生まれやすいんじゃないかなって思いました。
なのでさっき言った男性社員のお嬢さんにね、ご自身の娘さんに対して嫉妬してしまうっていうのも、やっぱり自分の子供だからこそ、
その方はどうしても境界線が曖昧で、自分の人生の延長上みたいな感じで見てしまうんじゃないかなぁ、近いからこそ
切り離せないっていうのもあるんじゃないかなぁなんて感じました。 で、そこに気づきながら、じゃあその嫉妬とか妬みみたいな感情って良くないのかなって思ったら、
決してそうじゃなくて、やっぱりそこにはそのジャンルなりその世界、分野で頑張りたいっていう気持ちがあるからこそ、
他の人だけど自分と同じような感じの世界にいる人に対しての複雑な感情を抱いてしまって、
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なんかね、押し込んだりするのかなーって思っているので、 もし嫉妬とかなんか妬みとかもやもやした感情が生まれたら、
そこに対して自分は頑張りたいとか、何かしらその世界に対しての 好きとかね、その分野気になるんだよね、みたいな
自分のその分野に対する思いがあるからこそ、 もやもやとか嫉妬とか妬みみたいな感情が生まれるんじゃないかなって思いました。
だから逆に言うと、私がそういう自分と同じようなジャンルの方々の活躍を見て、 何の心も動かなくなったら危険だなぁって思ったんですよね。
私はもうそこで頑張ろうって思ってないんだろうな。興味を失ってきたんだろうな。 もしかしたら別の分野で全然違うことをやりたいと思ってるのかもしれないっていうね。
そういう自分自身の感情の変化に気づける、 なんかバロベーターのようなものになるんじゃないかなと思ったので、
私の中に生まれる、まあ嫉妬とかね、そういう思いがもし生まれたんだとしたら、 それはとても大切な感情としてしっかりと向き合っていきたいなぁなんて思いました。
皆さんはご自身の中に嫉妬とか、妬みとか、最近生まれたことはありますか? もしかしたらご自身が大切にしているからこそ生まれている感情かもしれないので、
なんかね、そこに対してあんまり良くない感情だったなぁなんていうのは思わなくていいんじゃないかなっていうのは最後にお話ししておきたいなと思いました。
最後になりますが、冒頭にも言いました通りですね、 昨日私が伴奏させていただいているホノミ助産院というところ、
ホノミさんがですね、グランドオープンということで助産院を開業されました。 近くに住んでいる方とかだと、実際にね、訪問サービスも受けられます。
近くに住んでいない、もちろん私みたいな人もオンラインでね、相談とかも受けられますのでね、私もね今後ちょっと相談させてもらおうかなと思います。
なんかね、お子さんを出産する前から、もっと上の、例えば私なんてどんどんね、年齢を重ねていくとそのうち高年期とかさ、そういう問題とかもあると思うんですけど、
そういうのとかも、なんか相談に乗れる、なんかねオールマイティーな方だそうなので、ぜひね、この放送の概要欄にリンク貼り付けておくので、皆さんもちょっとチェックチェックしてもらえればなと思います。
一緒に伴奏させていただいてね、ホノミさんの変化を間近で見ることができたっていうのは、これはね、もう本当嫉妬なってポーンって何もなくなるほど喜びでいっぱいで、本当にね嬉しく思っています。
他にも私はね、別の方にも伴奏サポートを今させてもらっていて、今度ね、またそのお二人についても、いろいろね、紹介していけたらなと思っております。
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今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
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