ファンビジネス講座の卒業式
はーい、おはようございます。花凛でーす。
えー、私は先ほど起きました。で、今日はですね、あのー、なんだろう。何なんだろう。
あ、今日あれ、その、今日ね、あのー、半年間ね、あのー、続けてきたファンビジネス講座。
先日ね、一緒にトレファンをね、やったメンバーでもあるんですけれども、そのメンバーの卒業式が、今日ね、朝10時からありまーす、ということで。
まあ、長かったですよね。講座がね、私は新緑プラスっていう講座を持っていて、それはですね、えーと、3ヶ月で終わるんですね。
それ以外にも、なんだろうな、こう単発でですね、まあ1日限りのね、なんかワークショップとか、うん、まあその会員ツアーみたいなんですね。
日帰りのね、まあツアーとか、まあいろいろね、今年もやってきたんですけれどもね、まあ6ヶ月の講座というのが私にとっては、まあ一番ですね、
あのお付き合いが長かった、うん、なので、まあそういうですね、メンバーというのは、まあ私から見るとね、まあ子供みたいな、子供というかね、まあ生徒みたいな感じなのでね、まあそういう人たちとのね、まあお付き合いが一旦ね、ここで区切りがつく。
これからもね、いろんな形でお付き合いしていけたらなーっていうのはあるんですけれども、まあ一旦それがね、終わっていくっていうのが、まあちょっとね、
寂しくもあり、まあだけどですね、そういう区切りがあるからこそ寂しいというふうに思えるのでね、今日はすごくね、こう、いろんな気持ちがね、感じるね、1日かなーというふうに思っています。
で、そんな今日はですね、ちょっと伝えたいことがあってね、実はこんな朝早くからライブをしています。何かというと、まあちょっとね何個か要因があるんですけど、ちょっと今日はね、
皆さんを励ましたいなというふうに思ってまして、朝からね、今ちょっとまだ起きたばっかりなんですけれども、まあ今ライブをしているっていう感じなんですね。
で、何かというとね、まあ2個、2個ぐらいありまして、まず1つはまあハンミジの卒業式。で、まあ今後ですね、卒業した後ですね、皆さんが、まああの大海原に出ていくというかね、そういう感じですよね。
まあ今まではですね、まあ講座のメンバーと一緒にやっててね、例えばね、何かアンチが沸きましたとか、何かビジネスやってて辛いことがあった、発信をしてて何か大変なことがあったという時に、あのコミュニティのメンバーの中でですね、助け合いをしてきたっていう感じなんですけど、まあ来月からはですね、
あのそれをまあ一人でやっていくって言ったらなんですけど、仲間はいるけど、こういうコミュニティの形式にはならないから、ちょっとね、心物、何かボソさをね、感じている人いるんじゃないかなとか、あとは実際にそう大海原に出るとですね、コミュニティ以外の人ともたくさん接することになって、そういう時にはすごい人とたくさんこう会っちゃってね、その時に何かこう記憶でしてしまったりとか落ち込んだりとか、まあいうことがあるかもしれないよなって思ったり。
あとはですね、それ以外のファンビジとは別の話でですね、2個ぐらいちょっと思うことがあって、まず1つ目はですね、あれですね、出版スクールですね。出版スクールっていうのがね、私が松脇一先生の出版スクールにね、6月、8月で通ってまして、で、今出版決まって執筆してるっていう状況なんですけど、昨日からですね、それのプレスクールっていうのが始まってまして、私は45期だったんですけれども、46期ね。
46期がもう始まってて、で、私の紹介という形でですね、今回ね、杉立智子さん、そして北中カナエさん、そしてキャットウェーブルさんがね、まあ行かれてるんですよ。で、私としてはね、皆さんのことすごい応援してるっていう中でですね、あの、やっぱりでもね、出版スクールってね、なんていうのかな、システム上ね、ちょっとね、あの、横々でね、いろいろ比べちゃったりとか、
あの、落ち込みやすい部分もね、正直ちょっとあるかなって、あの、思ってるんですよ。うん、要は特定の決まったメンバーでですね、しかもそんなに人数が多くない?10人とか、10人程度とかっていうメンバーで、で、まあ120万払ってね、そこに来るようなメンバーっていうことなので、まあ結構ね、やっぱレベルは高いんですよね。
うん、あの、いわゆる学歴とか職歴とか、今何やってる?みたいなとこがそもそもめちゃめちゃ高い方たりするし、まあそれ以外に小魅力を持ってる人とか、なんかすごいソフトスキルが高めな方も多かったりするので、あの、結構これはね、まあ慣れてくるんですけど、最初のうちは特にちょっとね、落ち込んじゃったりとか、あの、するんじゃないかなって思うわけですよ。
うん、あ、かずみさんもおはようございます。先日はありがとうございました。あの、ダンサー感っていうか、なんかこうね、なんていうのかな、かずみ先輩なんかこう、なんていうか、弾けてる感がありましたよね。うん、素晴らしいなと思いました。うん、なんかこう、ハツラツとした感じっていうかね。はい、今日はね、私は応援ライブをしているので、良ければ聞いててください。はい、かずみさんありがとうございます。お話できて嬉しかったということでね、私も嬉しかったです。
爆速のね、あの、元ダンサーっていうの、そのキーワードだけでどんな人なのかなって思うわけじゃないですか。だからね、あの、お会いできて本当に良かったです。はい、で、まあ、あの、今ちょっとね、その人が落ち込みやすい時の話についてしてたんですけど、まあ、そういう出版スクールにね、今仲間というか、私のね、講座生が3人通ってて、うん、で、やっぱり優秀な人とかが多い中でね、私とかはね、特に最初の方は結構へこんなんですよね。
1日の2日目とか、その他の人が優秀すぎてね、自分で会社やってます。公認会計師ですとかね、あと何だろう、なんか年賞何十億ですとかね、なんか、え?みたいな。だから私もね、一応ね、独立初年度でね、まあ言ったらさ、年賞、年収、年賞、で言ったらまあ1千万なんてものはですね、もう軽く超えてるっていう状況でですね、まあ、いわゆるその数千万レベルぐらいだからさ、
別にそんなに悪いことじゃないんじゃないかと思うけどさ、もうそんな、なんか私なんてもう、私なんてみたいになるわけですよ。うん。で、めちゃめちゃ落ち込んでたりしてたわけなんですね。で、あの、昨日もその、私の講座生3名がスーパースクールに打って、3名ともですね、あの、あれなんですよ、あの、スタイルを配信してたんですね。はい。
ユリさんもおはようございます。朝早いですね、ユリさんね。なんか朝早い時間にお会いできる気がして嬉しいです。ちょっと今日はね、応援ライブをしてたので、良ければ聞いてください。はい。これはね、ユリさんはどっちかというと、管理職側なのでね、こう応援する側というかね、あの、そういうふうに思うことあるんじゃないかなと思うので、はい。良ければ聞いてください。
で、その3人の方がね、出版スクールの感想というか、1日目の感想を配信されててね、全部まだそれ聞けてないんですけど、パッとタイトルとかね、概要欄を見たときに、あれはちょっとね、こう、比べちゃったりとかしてるのかなーとか、いうふうに感じたんですよ。うん。
でまぁ、ただね、私それを事前に、特に杉立智子さんと北中香苗さんについては、前々からね、出版行くの決まってたので、落ち込むよと絶対1回ね、うん、とか比べたりするシステムになってるから、多分最初の方ちょっと落ち込むけど、そういう時からどうかね、自分に戻ってきてね、みたいな話をしてて、うん。だから、なんとなく戻ってきてる感は感じたんですけど、だけどとはいえ多分ね、人間って環境にこう、影響されやすい生き物なのでね、
発信力プラスの添削会
あのちょっとこう、へこむとか落ち込むとかに、まあ慣れやすくなってるかもしれないし、まあキャットさんだってね、公開かれてて、っていうのがあるから、まあちょっとそういう、あのお三方にもね、聞いて欲しいなっていう気持ちがあって、まあ今日ちょっとライブやってますっていうのもあるし、あとね、もう一つのきっかけとしては、先日ね、私、あの9月から始めた発信力プラスっていうね、講座のね、添削会があったんですよ。うん。でこの講座は何を教えてる講座かっていうと、あのまあ発信ですよね。
うん。あの発信で人生広げようぜ、みたいな感じでね。あのまあ発信のね、そのなんていうかな、まあやり方って言ったらいいなんですけど、まあ発信する時にどういうことをね、考えてやると、よりね、相手の気持ちに届いたりとか、相手をファン化したりとか、そこからこう長いお付き合いができるのかみたいな、そういうことをね、教えてる3ヶ月の講座があるんですね。うん。でそれの、えっと先日1回目の添削会だったんですよ。
うん。で、あのそれまではオリエンテーションとかやってたんで、まあちょっと緩くそういうのを話してたんですけど、添削会では実際に皆さんが出していただいたものを私が添削していくっていうスタイルだったんですね。うん。で、それってね、私ね、すごく、まあ講座とかもう何年もやってきててね、まあいろんな方見て、それこそ300人とか見て、まあ女性が対象なので、個人的にはすごい気をつけてることがあって、
あの相手をね、落ち込ませたりとか、傷つけないようにしてるんですよ、できる限り。うん。っていうのを一応考えてるんですね。うん。だってね、なんかその添削会とかで一応順位つけたりとかしたんですよ。あの上位3人はね。それ以外の方は、あのなんていうかな、ちょっとコメントをさせていただく。で、良かったところと改善点っていうのをお伝えするっていうのをね、あのやったんですね。
だけど、まあこれまでの過去の経験でいくと、うーん、なんていうのかな、すごい厳しくね、コンサルすることってやろうと思ったらできるんですよ。これもできてません、あれもできてませんみたいな。やろうと思ったらできます。だけど、それをやっても結局相手が落ち込むだけなんですよね。うん。っていうのもわかってるし、別になんか私はそういうことがしたいわけじゃないんですよね。
添削会っていうのは別にさ、評価をしたりとか、なんていうのかな、相手を落ち込ませるためにやるものじゃなくて、視点を広げるためにやるものだと思ってるんですよ。だから私が絶対正しいってことでもないし、あのなんていうかな、考え方の視点を増やす、増やしてほしいと思ってやってるんですね。うん。だからそこで落ち込ませちゃったりとかね、モチベーションを落としちゃったらね、まあ元も子もないというかね、うん。続けてもらうのが私としては一番やってほしいことなので。
思ってですね、結構私配慮してやったつもりだったんですね。まず一番最初に、あのこれはね、今回一応ね、添削ってしてもらうけど、私が正しいわけでもないし、視点を増やしてほしいと思ってやってますと。だからまずそれわかってくださいみたいな話とか、あの、エントリーできたことがもうすごいですと。うん。今回別にね、みんながエントリーするっていうんじゃなくて、自由、自由だったんですね。
だからあの、エントリーした人がして、私の添削を受けるっていうそういうシステムだったから、まあ挑戦した人ってすごいじゃないですか。だからそれはすごいんだよ、みたいな話もしましたし、実際添削した時も、あの必ずその人のね、いいことの方を最初に一応言うようにしてたんですよね。で、ここまでやってるから、そこまで人は落ち込まないだろうとかって思ったんですけど、でも添削会ね、あの終わった後に皆さんがレポとか出してくれて。
で、その中でね、いろいろ良かったとかいう感想をいただいたんですけど、でもですね、やっぱりその中でも、何ていうかな、ちょっと落ち込んじゃった人とかいるんですよね。うん。で、まあそういうのを見てね、私として配慮してたつもりだったけど、うーん、まあやっぱりそれでも落ち込む人いるよねと。
うん。やっぱりその横々でさ、比較されたりとかさ、まあ比較は私してないつもりなんですけど、うん。なんかシステム的にね、別に比較はされてなくても、例えば添削とかで他の人がめっちゃ褒められてると、だけど自分はなんか結構改善点が多いってなったらなんとなくへこんじゃう気持ちもめちゃめちゃわかるんですよね。うん。
みたいなのがあって、今日こういう収録をちょっと全段長くなっちゃったんですけど、させてもらってます。なので今日はですね、あの周りがすごい人ばっかりの時にどうするっていう、どうする問題について、私が思うことっていうのをね、ちょっとあのお伝えさせていただくので、まあ今ね、何か新しい挑戦を始めている人とか、なんかそれがコンペ形式みたいな場合とか、あとは何か新しいコミュニティに自分が入っている場合とか。
会社でも何でもいいんですけどね、新しい部署に移動しましたとか、なんかそういう何かしらでね、集団がすごい人ばっかりの時にね、あの覚えて欲しいことを話していくので、そういう人は是非ね、あの聞いて欲しいなというふうに思ってます。朝ね、起きたてなのでちょっと声が枯れてるんですけど、それはご了承ください。
私がですね、まずね、あのすごい大事だなって思うことがあるんですね。これは自分自身がすごく今年も気をつけてたことでした。
それは何かというとね、あの何だろうな、まあ例えば今年の私でいくと、えっと何だろう、シューパンスクールですよね、何と言っても。佐々木くのさんのビジネスアカデミーっていうのも前半行ってたりとか、後後半でいくと、その6月から8月にシューパンスクール行ってましたとか、あとはそのビジネスピッチに登壇しましたとかっていうのも7月にあって、
で、今ですね、10月の中旬の締め切りに向けて、あのレッド関西っていうね、女性起業家の育成を目的としたビジネスプログラムのエントリーをしててですね、それのエントリーシートの締め切りとかがあるんですね。だから結構今年は私はね、コンペコンペ、コンペコンペみたいな感じだったりとか、まあ挑戦っていう感じだったから、どうしても何て言うかな、競争までは人との競争までは行かないんですけど、
まあちょっと人と比べられるようなね、あの場所に自分が身を置いて頑張っていくっていうことが結構多かったかなって思うんですよ。で、そうなるとですね、当然周りはね、自分より優秀な人ばっかり、例えばシューパンスクールとかだったら、
そうさっきも言ったんですけど、私のこの年収数千万なんて、もうへ、へみたいなもんなんですよ。そう、億でも一番にはなれないみたいな世界なんですよね。何十億とかいう世界の人々がいますから、うん、億で当たり前とは言わないけど、まあとりあえず数千万なんて当たり前レベルなわけですよ。
挑戦とコミュニティ
で、会社設立も当たり前みたいな、そう、かずみさん上には上がり、そうそう、どこまで行ってもそういう世界じゃないですか。で、私も別に今の自分すごいとは本当に思ってないですよ、特に。思ってないから、別にそれは良かった、ある意味想定内なんですけど、やっぱりその百二十万かけてね、来る人の集団ってこういう感じなんだなと。
うん、しかもその、私たち45期だったんですけど、45期メンバーってことは、それまでにその先輩がいっぱいいるわけなんですよ、ゼロ期とか1期から44期までね。うん、で、その時にのメンバーっていうのも、なんか先輩もその出版スクールの時にちょいちょい挨拶しに来てくれるんですよ。
そしたらですね、その人たちがもう、いわゆる日本で最高峰のですね、学校を卒業して、なんか最高峰のとこでね、会社をね、入ってですね、で、なんかすごい会社設立してね、当初プライムなんか一部なんか上場とかね、なんかすごいことになってるんですよ。うん、だからね、なんかすごいんですよ。
そう、職業も本当にね、それこそ東大、東大の人とかいっぱいいますし、なんだろうな、こう、えーと、なんだろう、お会社とかで言ってもね、それこそ何十億みたいな人もいるし、うん、なんかすごいんですよ。とりあえずすごいんですよ。
まあ、医師とかね、弁護士とかもいらっしゃいますし、まあ私がなんか普通に別の場所で知ってて有名な著名な人とかもいたりとかするので、本当にリアルにこれ芸能界かなレベルになったりするんですよね、本当に。そうそうそうそう。で、私昨日の配信でね、一般の人でもね、芸能人級にはなれるよ、みたいな発信をしました。で、これは嘘じゃないんですよ。
私が本当にただのワーママだけど、そういう事務で独立パーティーをしたらね、100人ぐらい人が来てくれたりとか、うん、毎日何かプレゼントもらったりとか、あったら感激されたりっていうね、そういう芸能人級の対応を受けるような自分になることはできるんですよ。
だけどですね、やっぱり芸能人ではないわけですよ。だからね、本物の人を見るとね、いや、なんかこれすごいな、みたいに思うわけですよ。そう。で、もうそういう時に、結局私はね、例えばその出版スクールだったら、めっちゃ落ち込んだんですよ。落ち込んだ時に、めっちゃ配信とかもしてて、あ、もうダメだ、みたいな。
私、本当にスクールの中でリアルに一番下ですと、いろんなことが。だから、なんかもうヤバいです、みたいな配信とかしてたんですね。うん。なんですけど、私は、なんかそこでね、やっぱりちょっと気持ちを切り替えて、あの、変えたんですよ。自分のスタンスをね。
で、それでやっぱりコツコツコツコツやった結果ですね、そのスクール生がね、まあ12名いたんですけどね、まあその中でね、一番早く実は出版が決まったんですよ。うん。っていうことがあるんですね。これ別に自慢したいとかそういうことじゃなくて、要はそのすごい集団がいてね、で、その時に、自分なんてもうダメだと思って諦めたらそれまでだよっていうことなんですよ。
うん。だけどさ、もうしょうがないじゃん。自分のその、例えば学歴がね、東大ではないとか、なんていうのかな、その勤めてた会社がさ、別にそんなにすごくないとか、今別にそこまで稼いでないとか、全然億どころかね、まあ1000万もいってませんとかあるじゃないですか。だけど別にいいんですよ。うん。だからね、なんか今日はそれをすごい伝えたくて、うん。なんかちょっとね、こういう収録をしてみました。
はい、ではですね、あのちょっと本題に入るまで長くなっちゃったんですけど、あ、あきこさんおはようございます。朝からすごい世界で聞いているだけでステージアップの日分。あ、本当ですか。ありがとうございます。うん。あのね、すごい世界に、そうそうそうそう。ちょっと今年はね、いろんな場所で身を置かせていただいて、うん。とかビジネスピッチとかもそうですよ。うん。ビジネスピッチね、その7月に登壇したんですね。うん。
NTT西日本がね、やっているオープンイノベーション施設のクイントブリッジっていうね、施設がありまして、これ関西の方めちゃめちゃちなみにおすすめです。あの、登録したら無料で利用できますから。しかも無料で利用できるのに、どこのコーワーキングスペースよりも豪華ですから。うん。だから私最近週1レベルぐらいで行ってるんですけど、あのお近くの方はぜひね、行ってみてください。めちゃめちゃいいですから。うん。あと全然関係ないですけど、コンセントの数がめっちゃ多いですから。あ、これ結構重要なポイントですから。
そう、だからね、ほんとすごいなと思ってるんですけど、そのクイントブリッジでビジネスピッチに登壇したんですね。で、その時も私以外の人とかマジですごい人ばっかりで、うん、とかなるんですよ。で、そしたらさ、なんとなくさ、いやこんな私がここにいていいのかなとか、こんな私で、なんていうのかな、無理だろうみたいに、先を想像してしまったりとか、モチベーションがね、ちょっと落ちてしまったりとか、しちゃうと思うんですよ。
自分を見つめ直す
いわゆるスネ夫、モヤミってやつですよね。これが出てくる。で、これはどんな人でも一瞬は出てくると思います。私もですね、今発信力プラスっていう講座で、一番最初のオリエンテーションの時にですね、この3ヶ月間ね、そんなめっちゃ頑張る必要もないし、自分のペースでやってほしいと。うん。なぜなら続けることの方が大切だから。で、気をつけてほしいのはスネ夫とかモヤミにならないことみたいな話をしたんですよ。
要は周りを比べてね、スネちゃったらね、自分を伸ばすみたいな方に行かないから、成長できないですよ、結局。うん。だからね、自分に集中しましょうね、みたいな話をしててね。でもそういうふうに言いながらも、添削会とかやるとね、人は落ち込むんだなと、いうふうに感じたわけですよ。
だからね、でもそういうもんだよなと思います。人間ってさ、社会性のある生き物だから、やっぱ環境にめちゃめちゃ影響されるんですよ。どんな人でもそうです。どんなに強い人でもそうです。だからそれは受け入れるしかないですよね。自分は人間なんだなと。
うん。だからこんなふうに、人と比べるというかね、人の集団に入った時に、私は落ち込んでしまうんだと。でもそれこそが私が人間であるね、理由であるというか。そういう根本的なとこ、根源的なね、あのとこでちょっと納得してほしいなって思うぐらい、やっぱ人間って比べちゃうんですよ。ずっとそうですよ。私も今でもそうですし。
だからね、しょうがないなというふうに思いつつも、大切なのはやっぱそこの、その時にですね、その時にどういう自分であれるかっていうことだし、結局それが価値なんですよ。結局そこでの自分の在り方が整っていたら、やっぱ次のね、扉って開くんですね。で、それがやっぱステージアップにつながるわけじゃないですか。
だからね、私が今日お伝えしたいのは、そういう時にね、まあ焦っちゃダメだよっていうことですね。ちょっと拗ねたりとかさ、ちょっともやっちゃったりするのはさ、いいんですよ人間だから。そう湧いてきちゃう感情はしょうがないじゃないですか。私だって出版スクールに行ってさ、皆さんの経歴とかを見た時、一瞬で帰りたくなりましたからね。本当にもう私はダメだみたいな。
かくもんさん、おはようございます。もやみスネをよく顔を出しがちっていうことで。嬉しい嬉しいかくもんさん、コメントありがとうございます。そうそう、いいんですよ人間だからさ。
マッキーもおはようございます。ということでね、今日ファンビジのいよいよ卒業式ですね。その資料を今ね、最終確認しつつね、ちょっとね、今日はね、ライブを絶対しないとと思ったので、ちょっとさせてもらってます。だから今日はね、主にですね、トレファの卒業生と、初プラの添削会で入り込んだ人と、あと今出版スクールに通われている3名に向けてね、ちょっとお届けしている感じになります。
あくりこさんもおはようございます。あのトレファンと、あとファンビジではたくさんお世話になりましてありがとうございました。そう、今日はちょっとね、周りがすごい人ばかりでね、あの何ていうか困ってる人というかね、あのちょっと落ち込んだりスネをもやみになっている人に対してね、ちょっとお届けしているということで。
ファンビジ卒業後のね、皆さんにもぜひ聞いてほしいなと思っています。なので、あの、そう周りがすごい人ばかりの時ありますよね。あるしさ、やっぱ集団だと自分がそのコミュニティに属したりとか、そういう何かのスクールに入ったりすると、もうそのコミュニティのメンバーって基本固定なんですよね。
で、ファンビジだったらそれで半年間行くし、初プラだったら3ヶ月、出版スクールだったら2ヶ月とか、そこで濃い時間を過ごすわけですよ。で、そうなったらどうしてもそんなに比較とか普段しない人でも、何ていうのかな、比較してしまうシステムになってるっていうかね。
だから普段そんなコミュニティとか属してなかったら、拗ねたりとかもやったりとかすることもなかったのに、なんかコミュニティに入ったばかりに落ち込んでしまうみたいなことも起こっちゃうと思うんですね。コミュニティの良さってもちろんいっぱいあるんですけど、ちょっと弱み遣いしちゃうとそういう感じになっちゃうんですよね。
なんですけど、私はそういう人にその時にこそ今日のこの配信を聞いて欲しいんで、そういう人はこの配信を保存しといて欲しいんですよ。落ち込んだ時にこれを聞いて欲しいっていう気持ちで今日はやってます。
まず一つお伝えしたいのは、そういう自分が拗ねたりとかもやったりすることに対して、まず落ち込む必要ないよっていうことは言いたいですね。
なんかね、拗ね音とかもやみが出てきちゃう自分がダメだと思っちゃう人いるんですけど、それ一緒ですから。私も未だに出てきますから。私結構ね、自信あるように見られること多いかもしれないんですけど、別に自分に自信があって挑戦してるわけじゃないので、
いつも基本、ダメかもなと思ってやってるんですよ、なんでも。出版スクールとかもさ、一応その本出すこと決まりましたけど、決まると思ってやってないですからね、普通に。
だって周りの人の経歴がすごすぎるし、私の何十倍も何百倍も稼いでるような人と一緒にいるんでね、ダメだろこれはみたいな感じになってくるわけですよ。
ビジネスピーチとかもなんでもそうですよ。なんかまだ事業もやってないのにさ、ビジネスピーチなんか登壇しちゃってさ、周りの人はもう事業とかをめっちゃ形にしてるね。
ほんとすごい経営者の方ばっかりで、そんな中私が何を発表すんだみたいな風に思ったりもしますし、今レッド関西のね、それこそエントリーシートとか書いてるんですけど、
一応プレの面談では結構面白いって言っていただいたんですけど、でもそれでも私たちの事業ってこれからなんですよ、まだまだ。
まだ構想段階というかね、そういう感じでちょっとだけ今、企業様と色々お会いするようなお話があったりっていう感じで、
今プロダクトを開発してるから初期レベルなんですね。だからそういう私がね、大丈夫なのかなとかってリアルに思うし、やっぱりやればやるほど、
自分が挑戦するレベルが高くなっていけばいくほど、やっぱり行く人も当たり前なんですけどレベルが高かったりするわけですよ。
そうすると、例えば私SNSでこれまで頑張ってきたつもりだけど、とか会社員としてね、私はこの40年間何やってたんだろうみたいに思う時も出てくるんですよ。
なんとなく大山の対象的にね、こうやって発信してたらそれなりに聞いてくれる人がいて、それなりにね、稼げるようになったりとか、色々応援してもらえるようになった。
けれども、全然別の世界に行くと全然通用しない自分が当たり前にいて、それに対して私ってこれまで40年本当に大したことしてねえなみたいな感じに思っちゃったりする時もあるんですよ。
だからね、いいんですよ別に落ち込んでも。だから私今でも落ち込んでますし、今でも落ち込んでますというか、今でも別に自信満々じゃないですし、落ち込むことなんて日常茶飯事なんですね。
だからまずはそういう自分をね、否定しないっていうのがポイントかなと思います。で、その上で私がその時に気をつけてることっていうのは、2個あって、2個あってというか、そういう状態になってから思うようにしてることっていうのが2個あって、
挑戦と成長のプロセス
まず一つ目は、今のこの私の痛みだったりとか、そのモヤみになったりとか、拗ねてたりって結局これ痛みですよね。何か痛みを感じてるわけですよね、心に。その痛みがモヤみになったりとか、拗ねをになったりとか、不安だったりとか、なってくるから根源的な感情というか、根源的にその痛みを感じてるんですよ、何かしらね。
昨日さんもおはようございます。今日あれですね、いよいよファンビジ卒業式というか最終回ということでよろしくお願いします。ありがとうございます。
そう、だからね、痛みを感じているってことじゃないですか。そうなったら、まずね、何で痛みを感じてるのかっていうとね、自分がね、挑戦してるからなんですよ。挑戦しなければ痛みを感じる必要はなかったんですよ。
挑戦しなければさ、別にさ、コミュニティに所属する必要もなかったし、挑戦しなければシューパンスクールに通う必要もなかったし、別に初プラに入る必要もなかったし、添削会なんて受ける必要もなかったんですよ。
だけど、挑戦するから痛みを感じてるわけでしょ?って思うし、私自身も、何か自分がすごい成長したなって思うときって、やっぱいろんな感情をね、感じたときなんですよ。
嬉しい感情とかいうのもあるんだけど、やっぱりそのさ、自分をレベルアップしていくってどういうことかっていうと、良い方も悪い方も両方全部経験するってことなんですよ。両方すべての、なんていうのか、世界を経験するってことなんですよ。
だから例えばね、発信とかですごい影響力がついたときはね、光としては影響力を手にするんだけど、影としてはアンチを手にするんですよ。そのどっちも引き受けるっていうことが結局、私はステージアップだと思ってるんですね。
なんか良いことだけを手に入れるってことじゃなくて、表と裏両方を引き受けて、それによって強制的に器が広くなるみたいな。これがですね、私は成長だと思ってるんですよね。
で、っていうことはですね、なんていうのかな、そういう何か大きいことに挑戦しようと思うとですね、当然その裏にあるですね、痛みみたいなところもセットでね、抱き合わせでバンドル販売みたいな感じで、それで受け入れていくっていうことがね、やっぱ成長だしね。
なんていうかな、例えばね、私とかだったら最近でいくとね、その大きいイベント、ここ1年とかでいくと、独立パーティーとかいろんなパーティーをやって、100名規模とか50名から100名規模ぐらいのね、あのイベントとかっていうのをやるようになりました。
で、そうなると、なんとなくその規模感のイベントできるのすごいなって思うかもしれないけど、その裏で引き受けてるものもめっちゃありますからね。あの表として手に入れたものとしては、そういう大規模イベントの開催とか集客力とか、まあなんか応援される力とか手に入れたかもしれませんけど、裏では例えばアンチみたいな話もあったりとか、なんかちょっとこじらせた人への対応とかね、あるんですよ。
私やっぱ露出が増えるから、いろんな人にいろいろ言われるようになるわけじゃないですか。それも全部引き受ける。何なら独立パーティーとかアンチ来てましたからね。そう、だけど別にいいんですよ、それでみたいな。気にしてない、今はね。そう、だからそういう感じで、やっぱり両方を受け入れることが大事だなというふうに思うんですね。
痛みを受け入れる重要性
だからそういう意味では、その自分が今感じてる痛みとかっていうのは、なんていうのかな、ある意味必要というかね。痛みを1ミリも感じずに、どんどん上に上がっていくパターンっていうのはもちろんあるとは思うんですけど、それがね何か集団で何かをやるっていう場合、それがコミュニティだったりとかスクールっていう場合は絶対に、なんていうかな、比較の力学みたいなのがね、どうしても働いちゃうんですね。
で、そうなるとそれってちょっとちっちゃい痛みとかになって自分に帰ってくるんだけど、それはそもそも自分が挑戦しようとしてるから引き受ける痛みであって、プラスなんですよ。分かります?だからね、痛みの数だけ成長できるんですよ。そう思うとちょっと楽になりませんか?どうですか?皆さんがね、ちょっとすねたな、もやったなって思う時ほどですね、実は成長してるのよ。
だからそう思ってほしいなと。だからもう集めてほしいんですよ、むしろ。もうすね音、もやみをね。私とかも出版スクールとか、相当もやりましたからね。ライブとか聞いてくれてた方は分かると思いますけど、全く自信満々じゃないですから。もうダメだみたいな、脱走したいみたいなこともありましたからね。もう一度や二度じゃないですよ。最初の方特に。もうダメ、この集団で私は行ってもダメみたいなふうに思いましたから。
でも結果、そこで腐り続けなかったから今がある。あるし、今まさに執筆活動してるわけなんでね。
いろどりさん、おはようございます。今日はね、けっこういろどりさんのためにやったライブでもあったので、来ていただいて嬉しいです。そう、だからね、いろどりさんとか他のメンバーも何人かね。
この間私が初プラであった検索会でね、ちょっとへこみましたじゃないけど、へこんだりもやったりとかね、ありましたってことをおっしゃってると思うんですけど、いいんですよ、それでというね。
ちょっと私が主催者として、何ていうかな、もうちょっと伝え方を考えていこうっていうのはあったんですけど、自分的には配慮してるつもりではあったんですけどね。
そういうふうに感じる人がいるんだったら、もうちょっとそこは配慮したいなっていうのもありつつも、だけど、やっぱり何かに挑戦するっていうのはそういうことだよね、と思うんですよ。
何か提出したらフィードバックを受けて、その中には自分が思ってないようなこともね、言われたりして、それに対してちょっとへこんだりあるなと思うんですね。
だけどね、本当にそれこそが成長なんですよね、まさに。だし別に拗ねてももやっても本当にいいんですよ。
それから先の立て直しの方が大切なので。
ゆるどおりさん、カリンさんの配慮は十分すぎますということで。
本当、よかったです。
でももうちょっと配慮しようと思いましたけどね、あんだけへこんでる人がいたら。
だから次回の添削会はもうちょっと、さらにちょっと配慮をしていきたいなというふうには思いますけれども。
でも基本的にはね、いいんですよ、それで。
拗ねたりもやったりさ、自分ダメだなって思ったりとかしても全然よくって、ただ問題はその後の立て直し方ですよね。
だからちょっと今日はそこの話を今しています。
なのでまず一つは、そもそもそのもやったり拗ねたりする根源にある痛みっていうこと。
根本のこの痛みがやっぱ成長にすごくつながっている。
だから痛みを恐れないでというか、痛む自分を恐れないでと。
それをですね、一番大切なのは何もなかったフリをするっていうのが一番これね、やばいんですよ。
クリコさん、初プラファンビジでへこんでよかったと今思えますということで。
あ、そうなんだ、クリコさんもへこんでたんだ。
そうか、クリコさんあんまりそのへこみが伝わらないタイプだけど、クリコさんもまあ伝わる、あれなんですね、へこむんですね。
そうだよね、まあそうですよね、人間ですもんね。
さくみなさん、9ヶ月間イヤでも人と比べる環境にいるから、自分の心の保ち方は勉強になりました。
そうなんですよ、こっそりね、こっそりへこんでる。
だけどね、なんだろうな、でもさ、逆に言うとさ、私やっぱりちょっとしたへこみも皆さんにとって必要だと思ってて。
それはなぜかというと、こういう私の講座とか卒業するじゃないですか、卒業したら大海原に出るんですよ。
で、大海原に出るっていうことは実はもっとね、へこむ場面ってあるんですよ。
だってさ、例えばサービスとか募集したら誰も来ないとかね、あの人は来てるとかって、超絶これ比較の世界じゃないですか。
これ結構落ちますからね。
だからある意味コミュニティとかの中で、ちっちゃいへこみとか落ち込みを繰り返しておくことって実はすんごい大切なんですよ。
そう、だからね、それはすごい良かったと思います。
で、ポイントはこっそりへこんで、こっそり立ち直るってことですね。
痛みから学ぶ成長
栗子さんみたいにこっそりへこんでくれても全然いいんですけど、そっからどうするかっていうね、その何か立て直し方を何か勉強してもらい、体感してもらいたいなっていう気持ちが私はちょっとありますね。
あ、かすみんさん。ノーペイン、ノーゲイン。あ、そうそうそう、さっさすが。さすがかすみんさん、かっこいい。
でもありますよね、この言葉ね。私もすごい好きな言葉の一つですね。
マッキー、もっとへこんで成長したいと熟語機関中に思えるようになっている方。
いや、さすがマッキー。いいと思うよ。
そうそうそう。だから、あのマッキーはね、エセポジなのか本当にポジティブなのかっていう議論はあるところでありますけど、
なんていうのかな、痛みを感じちゃうのは別にいいんですよ。
だしこう、スネ夫とかモヤミになりがちなさ、自分の傾向って多分変えられないでしょ、そんな簡単には。
だからこそ、それは別にいいんですよ。
ただそう感じた時に、そっから先どうするかっていうね、話かなって私は思っていて。
そう、だから、まあそういう風に感じた時に、まずそれはいいと。むしろそのね、ペインがあるからゲインできるみたいな話があるんで、
そういう自分をごまかさないでって思います。なんか落ち込んでる気がするのに、なんかそれを見ないふりをするとか。
そうじゃなくて、ちゃんと落ち込んでる自分をまず自覚するってこと。
私はこういう時に落ち込むんだなとか。
例えば出版スクールですごい経歴ゴリゴリの人がいて、自分は何もない気がして、今落ち込んでるんだなっていうことを認めるってこと。
で、それを場合によってはアウトプットしてもいいと思うんですよ。
っていうのがまず第一ステップですね。
人生の根本的な目標
で、その次に何をしたらいいと私が思うかというと、
え、なんか言おうと思ってたんだけどな。
言おうと思ってたんだけど、朝だからなんかもう忘れてきてるんですけど。
何言おうとしたんだろう。
あ、そうそう、その上でね、今日のタイトル回収なんですけど、
なんだけど、結局さ、そういう時はもう人生の根本的な目標に立ち帰った方がいいと思うんですよ。
皆さんの人生における目標は何ですかって話なんですよ。
そうなった時に、別に他の人よりも優位に立つことじゃないですよね。
そのコミュニティの中で一番になることがゴールじゃないですよね。
最終何がゴールかっていうのをもう一回ね、そこの時点で自分に問い直すってことが大事だと思うんですよ。
あなたは結局何がしたいの、この人生でと。
別にへこむことじゃないよねと。
何かの集団で一番になることではないですよね、みたいなふうに思ってて。
例えば、私の出版スクールの例で言ったら、私は出版したくてそのスクールに入ったんですね。
もっと言うなら、もっといろんな人に知ってほしいからスクールに入ったんですよ。
SNSでね、知ってくださってる人以外にもいろんな方法でやっぱ知られたい。
自分の思いを届けたいとか、それによって変わってくれる人を増やしたいっていう気持ちがあって飛び込んだんですね。
ということは、私にとって一番大切なことは知られることなんですよ。
本の出版もそうなんだけど、それを通じていろんな人に知られるっていうところが最終ゴールだから、もはや本も手段でしかないわけですよ。
わかりますかね。
自分への集中
だから私はそれをやりにここに来てるんだと。
周りがね、すごい人ばっかりで落ち込むけど、でも私にしかできないことも絶対にある。
それこそね、この間トレファンで言ったんですけど、天上天下唯我独尊っていう言葉があって、
これは仏教用語でですね、自分にしかできないたった一つの尊い目的がある。
人間はみんな、みたいな、そういう意味なんですよ。
だからそれに集中していきましょうっていうような意味があるんですけど、まさにこれなんですよ。
私にはですね、他の人にはもちろんすごいところがいっぱいあると。
だけど私も40年生きてるから、絶対に私にしかできないことが絶対あるし、他の人に比べて自分にしかない長所もいっぱいあるんですよ。
それが例えばコミュニティとかだった場合は、他の人になくて自分にあるものって何かなっていう風に考えるんですよ。
例えばそれが私の場合ね、出版スクールとかだったら、他の人すごいんですよ。
すごすぎるんですけど、私にしかできないことっていうのは多分応援される力とか、コミュ力とか。
そう、自然と応援されることとか、あと人を応援する力とか、私の場合はここだなと。
だからもうここに私はこだわると。別に他の人にいろんなことで負けてても別にいいんですよ。
気にしない、比べない。
だし、なんていうのかな、それに集中するしかないんですよ、言ったら。
だって今の自分の現在地と相手の現在地が違いすぎるのはもうどうしようもないじゃないですか。
もうどうにもできないんですよ、それは。
だからそれよりは、今の自分からの変化点に集中してあげる必要があるんですね。
そこに100%集中するから、すごい結果を叩き出す可能性があるわけですよ。
だからつらい時とか、周りを見て死にそうになる時ほど、自分に集中なんですよ、本当にね。
私これちょっと余談すぎる余談なんですけど。
あ、イトイヨコさんもおはようございます。
カエルさんとコラボライブということで。
素晴らしいですね。
ていうかこれもう終わっちゃったんですね。
おめでたい28だから。
お疲れ様でした。
で、なんだっけ。
だからね、私昔ね、学生の時に中学校の時とか、私バスケ部だったんですよね。
バスケ部だったんだけど、バスケはそんなに強くなかったんだけど、
走るのはすごい得意だったんですよ、小学校の時とかね。
長距離ね、マラソンね。
マラソン、私結構得意だったんですね。
で、マラソンって究極に自分との戦いだと思ってて、周りもみんな走っていくじゃないですか。
で、人のペースとか気になるじゃないですか。
でも、その時に私がやってたのは、前の人の上履きをずっと見るとか、上履きっていうか靴を見るとかね、走ってる人の靴を見るみたいなことだったり、
電柱をひたすら見るっていうかね。
人と比べるんじゃなくて、もうそういう一個前のことに集中して、この電柱行ったら次あの電柱みたいな、そういう感じでやったりしてたんですね。
だからね、それで結果としてすごい早かったりしたんで、
周りと比べるんじゃなくて、すごい人がいる時ほどですね、やっぱ自分に本当に集中する。
ノイズを入れない、できる限り。
で、自分をというなら、自分の能力で、
自分が他の人に対してというか、特にコミュニティとかだったら、他の人にできなくて自分にしかできるないことっていう穴を探す。
その穴だったりとか、自分にしか頑張れないことに対して全力を注ぐみたいな。
この切り替えを早くできる人が勝つよなっていうのはすごい思ってるんですよ。
だからね、これぜひやってみてほしいとか意識してみてほしいなっていうのは思ってますね。
特にその挑戦が結構大きいことだったり、期間が長いことだったりする時にはね、結構ね、持久力がある人が勝ったりするんですね。
そう、出版スクールとかも思いますもんね。やっぱ体力とかメンタルがめっちゃ大事だなと思うんですよ。
要はどれだけ自分のいい状態を維持してコツコツやり続けられるかっていうことがやっぱりパフォーマンスに関わってくるんですよね。
だからね、瞬発力ってね、別にそんなにいらないんですよ、実はね。
瞬発力があってさ、目立つ人の方がなんとなく前に進んでる感じがするとか、
なんとなくそういう人の方がいけそうな気がするって最初は特に思っちゃうと思います。
でもね、持久戦だからね、一番最後じゃあ同じような結果になってるかっていうとね、実は全然そうじゃなかったりするんですよ。
だからね、意外に身長派の人とか瞬発力ないって悩んじゃう人とかいると思うんですけど、実はそういう人の方が強かったりするんですよ。
そういう人の方が健全な危機意識を持ってるんで。
だから最後まで勝負ってわからないんですよ。
例えばコンペとかそういう感じだったら。
だから気にしなくていいんですよ。
桃さん。スイーツ発信ラボの桃さん。
桃さん、ありがとうございます。
アーカイブ楽しみですっていうことで。
嬉しいです。ありがとうございます。
なのでね、アーカイブぜひ聴いてくださいね。
そうだからね、なんかね、今年それをなんか私は一番学びましたね。
その自分自身もいろいろ挑戦していく中で落ち込んじゃうこといっぱいあったんですよ。
今年もね、やっぱなんていうかな。
今年は結構特に新しい場所に、国立2年目の年でね、新しい場所に行こうとか、自分のちょっと活動の方向性を変えたいと思ってるから。
これまでは割ともう自分が作り上げてきた世界の中でね、いろいろ活動してきたけど、そうじゃない?
ちょっと違う世界に足を踏み入れたばかりに、スネ夫とかモヤミがね、私にしては珍しく結構いっぱい出てきた年だったなと思うんですよ。
なんか自分の40年間がね、何やってたんだろうなみたいな気持ちになることがすごい多くて。
それを思い出すと今でも泣きそうになったりするんですけどね。
なんか自分の過去を否定することこそしんどいことってないですからね。
しかもそれで自分が40だったらもうどうしたらいいねみたいになってきて。
そうそうそう、結構しんどい部分はあったりしますよね。
なんですけど、そこでやっぱ諦めなかったからね、いろんなことが今形になってるなって感じるんですよ。
だからね、しんどい時とか、そういう時ほどですね、やっぱり自分に集中。
本当にどこまでも自分に集中ですよ。
で、それをやっていると自分の強みがより強くなってくる。
だから今回の出版スクールとかで行ってもね、私が凹んでるポイントってたくさんあったんですね、本当に。
で、もしフェードアウトできるんだったら、最初の方にフェードアウトしようかなぐらいの感じもあったんですよ、本当に。
勝ち目がないというかね。
何やっても本出せる気しないみたいな感じになってきたんですよ、途中とかね。
そうなんですけど、そうで自分の経歴とか出してもさ、他の人の経歴とは全然私違うわけですよ。
なんていうのかな、全てが中途半端っていうか。
それなりにいい会社に行って、それなりにいいポジションでね、それなりに良さそうなことをして。
でも、だからどうしたって感じなんですよ。
だからって別に私の年少が多くいってるわけでもないし、全てが中途半端。
別にインフルエンサーとしても別に大した話じゃないですし。
何なんだろうみたいな風に思ってたわけですよ、私はね。
いろどりさん、フェードアウトを感じて想像できませんってこと。
いやいや、本当にね、結構出版スクールのね、初期の方はね、相当凹んでますからね。
アーサナちゃんもおはようございます。
今日はファンビジ最終回ですね。よろしくお願いします。
そう、だからね、いやありますから、私だって全然ありますよ。
だしさ、レッド関西っていうさ、コンテストに今まさにエントリーをしているところですけどね。
自分に集中する重要性
そういうのでプレゼンする時とかも、他の人すごすぎるから、何を私はプレゼンしたらいいんだろうみたいにね。
拗ねそうになる時が本当にいくらでもあるわけですよ。
だけど、でも当日は私はそういうふうに思ってないんですよね。
当日の間にですね、やっぱ自分に集中するように切り替えてるから。
だから、なんていうのかな。何、そうなるとどうなるかっていうとね。
自分に何ができるかっていう方に視点が向くんですよ。
あのずっと拗ねてたり、ずっともやってたら、結局ね何がダメなのかっていうと、行動に結びつかないんですよ。
拗ねてる行動とか、もやってる行動しかできないから、それに対してのね、改善策が見つからないんですよ。
こうしたらいいよねみたいな、逆張りの発想とか絶対出てこないし、
これをやったら私はいけるみたいな、いうことをね、そもそもね、シャットダウンしてるから、
もやみとかね、すね、すねおでね、すねみ?すねみ?違うなんだっけ。
もやみ、すねおじゃなくてなんだっけ。合ってる?これ。そうそうそうそう。すねこかな。
そう、だからね、そういうことをやってる間に時間が過ぎていって、自分がやるべきことが見えなくなっちゃうんですよ。
だからね、視界がすねすねしちゃうっていうか、視界全体がすねすねしたりもやもやしたりするんで、
人の褒め言葉を素直に受け取れなくなっちゃったりとか、答えがそこにあるのに見えなくなっちゃうんですね。
だから、もったいないんですよ。すねおとかもやみ、すねことかもやみはね。
だから、やってもいいんですよ。拗ねてもいいしもやってもいいんだけど、
そこからちょっとその先の在り方はね、ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって私は思うわけですよ。
未来を予測しない
で、その時に大切なのは、やっぱりもっと宇宙レベルで考えるってことですよね。人生レベルで考える。
人生レベルで考えた時に、例えばこの一つの何か勝負があったりコンペがあったりして、別にそれで負けてもいいじゃないですか。最終。
だからね、私は最終どういうことをいつも思ってるかっていうと、最終勝つと思ってます。
例えば今この場で目の前の人に負けてもいいから、最終勝つと。
なぜなら私は最後まで諦めない男、三井久志だからみたいな感じなんですよ。
だから私はバスケットの中急にね、スラダンのネタぶっこんできましたけどね。
スラムダンクだと私はね、やっぱミッチー好きなんですよ。
で、なんでミッチーが好きかというと、ミッチーはね、失われた時間をめっちゃ後悔してるんですよ。
不良としてね、ちょっと遊んじゃった時期があって、その時期にタバコとかも吸ってて、体力すごい落ちるようになっちゃって、
そういう過去の自分に対する後悔がすごいんですよ。
だからこそ、結構これからの時間、自分ができることをやるみたいな感じのマインドがあってね。
で、諦めない男なわけですよ。諦めない男の三井久志なわけですよ。
多分これ聞いてる人誰もついてこれないと思うんですけど。
そう、でもそういう心境なんですよ。
だからね、なんていうのかな。人生って続いていくわけじゃないですか。
別にそのコンペとか、そのシュッパンスクールのオーディションが人生の全てではないわけですよね。
だからそれに対してもちろん頑張るんだけど、同時に、なんていうのかな。
もう同時のもう一つの視点としては、それは人生の中の単なる一つの点なんですよ。
だからそこで負けたとしても、私はですね、最終的に諦めずにいろいろやっていくから最終勝つんだと。
目の前の相手に今勝てなくても、10年後には勝つんだみたいな。
そういう気概でですね、やるとなんかいい感じに緊張感も出て、でもなんか緊張感が出過ぎなくてね、いいんじゃないかなって私は思います。
クリコさん、ほんとそう、その一瞬で人生は決まらない。そうなんですよ。ある一点なんですよ。
だからそこで負けてもいいじゃんと思うんですね、私は。
ただ、なんていうか、負けてもいいんだけど、ベストは尽くすべきだと思うんですよ。
このスネ夫とかモヤミになってたら、ベストが尽くせないんですよ。
ベストが尽くせないっていうのはどういうことかっていうと、エネルギーを100%投下してないんですね、そこに。
そうなったら次の扉ってね、びっくりするぐらい開かないんですよ。
だから世の中って私すごく面白いもんだなと思ってて、自分のエネルギーを100%投下した時って絶対に次の扉が開かれたり、次のチャンスがね、私の場合ですけど体感としてあるんですよ。
で、なんていうか、その代わりに、あ、ハンちゃんおはようございます。もう50分もすごい熱を感じますっていうことで、
今日は伝えたい人がいっぱいいるんでね、こんな喋るつもりはなかったんですけど喋ってしまいました。
今日私が対象としたいのはトレファンの人と、初プラの添削会で凹んでる人と、あとは出版スクールに通ってるお三方に向けて今日はお話ししてるんですけど。
だからね、そう、やり切るってことってやっぱ大事なんだろうなと思って。
その時に目の前の人に絶対勝つぞみたいな感覚っていうよりは、その時自分ができるベストを尽くすってこと?
それだけですね、私がなので今もすごい考えてること。
負けたくないって思う時とか不安な時とかって自分で勝手に結末を予想してるんですよね。
例えばその出版スクールとかだったら、なんでそんなに凹んだりとか不安なのかっていうと、
オーディションで一人も自分だけ手が上がらないみたいに思っちゃってるから結局不安だったり、他の人と比べちゃったりしてるんですね。
でもそれってさ、その日を迎えないとその結果ってある意味わかんないわけじゃないですか。
だから、なんかね、周りがすごい人ばっかりの時はね、未来を予想しすぎないっていうのもすごい大事だと思います。
周りがすごいから、だから私は出版オーディションは自分だけ手が上がらないと思うみたいなのあるじゃないですか。
でもこれって、なんていうのかな、まだ1ミリも起こってない未来なんですよ。
でもここを勝手に想像しちゃってもやったり拗ねたりとかすると、結局その日に向かってベストな自分になれないんですね。
だから、なんかそういうふうに勝手に予想するのやめるっていうのも大事だと思いますね。
それやった瞬間に負け確定みたいになりますから。
コミュニティの力
だけどさ、勝負というか結果はまだその日にならないと決まらないわけじゃないですか。
だからこそ、そこで切り替える。
この切り替えの速さがやっぱすごい大事だなと思いますね。
ハンちゃん、私の強みはケチョケチョに言われても捨てないこと。
あ、すごい、それすごいいいですね。
それめっちゃ成功する人の真実ですよね、それね。
でも確かにハンちゃんはダメで、この間ビジコンというか出た時のやつもめっちゃ燃えてましたもんね。
でもそういうのが素晴らしいんですよ。
結局だってそのビジコンに入るか入らないかとか大した問題じゃないっていうかさ、
もちろんそれも大事だけど別にそれで人生が終わるわけじゃないじゃないですか。
そこの気持ちの持ちようがすごい大切で、
私も出版スクール本当にね、特に最初の方めちゃめちゃへこんでて、
めちゃめちゃへこんでたけどもうしょうがないなみたいになってきたんですよ。
だって私の経歴とかさ、40年かけて作ってきたものを今更変えられないし、
自分の売り上げいきなり置くとかも絶対できないし、
だからもうこれで行くしかないみたいになったんですね。
でもその時にじゃあ投げやりになるんじゃなくて、
じゃあ私の今の経歴で他の人と違うところ、
他の人に対して私が評価されているところってどこなのかなって見た時に、
やっぱり音声配信と応援される力だったんですよ。
すごく心もとない2つの軸ですけど、
でもそれはいいって言われたんだったら、それを伸ばすしかないじゃないですか。
いろどりさん、私ももうすっかり切り替えています。
コミュニティメンバーがすぐにフォローしてくれたのも大きかった。
そうそう、それこそがコミュニティの力ですよね。
だからあれ素晴らしいなと思って見てました。
そういうのがやっぱりいいですよね、コミュニティはね。
でね、何だったかな。
それで気持ちを切り替えて、私が何をやったかっていうと、
まず一つは音声配信というものを出版スクールの皆さんに広めること。
だから期間中にスタイフ部とかを作って、期間中にめっちゃいろんな方にスタイフを始めてもらったんですよ。
同期の半分以上に始めてもらったんですね。
っていうことをやったりとか、
あと実際にその応援企画として出版のオーディション前にですね、
皆さんからもし本買うんだったら買ってくれますか。
しかも買うとしたら何冊どこから買ってくれますかっていうのをやってね。
日本地図のマップを作ってね。
そういうのをやって合計669冊ですみたいな。
結果をオーディションの時に持っていくことができたわけですよ。
そうなったらどうなるかっていうと、
出版スクールの皆さんが音声配信まず始めてくれるから、
私の名前がいろいろ出てくるんですよ、いろんなとこで。
カリンさんにこの間から教えてもらってスタイフを始めましたみたいな声が出てきて、
それで私の認知が高まることにつながってるじゃないですか。
とかもあるし、あとはなんだろうな。
その音声配信というものに対する認知がまず皆さんの中で広がっていく。
だから私が音声配信について語らずともみんなが語ってくれるから、
それによって認知がめちゃめちゃ高まっていくんですよ。
ポイントはね、スクール期間中にやるっていうことなんですよ。
それをやることによってオーディションの時にそういう状態を生み出せるんですね。
そうそう。
いろどりさんは行動も爆速だけど気持ちも爆速に入られてる。
確かに。
それもすごくいいとこですよね。
皆さんピンチになった時にPDCAのCをいかに早く回せるか。
そうですね。
ピンチになった時に皆さんどうしよう、拗ねてる、もやってる、
もう何もしないみたいになっちゃうんですけど、そうじゃなくて、
その力を次につなげるんですよ。
だからそれはもう場面展開ですよね。
切り替えですよね。
そう。
で、それをね、やって私はそういうふうにして、
で、結果ね、それで一番最速で決まったみたいな話があったりしたんですね。
でもこれもね、もし私がね、途中でそれもダメだと諦めてて、
死体不分も作りません、応援企画もやりませんってなってたら、
どうなってたかわかんないんですよね。
でもそういうふうに自分なりにできることをやっているから、
それでですね、松尾先生とかからも頑張ってるなみたいに多分思ってもらえたと思うんですよね。
で、そうすると松尾先生もやっぱ動いてくださって。
で、まあ最速で決まるみたいなのがあるので、
で、これは結局私が何を使ってるかっていうと、やっぱ応援される力を使ってるわけですよ。
なぜならそれ結構多分得意だからみたいな。
だからやっぱそれ切り替えるの大事ですよね。
で、それがどんなに小さい力でも、そこにコミットしてね、やってる人にはね、
やっぱ勝てないんですよね、みんな。
自分に集中する重要性
と思います。
だからなんか、これ一例として出させていただいたんですけど、
そんな感じで皆さんにも、周りがすごい人たちばっかりでも、
自分にしかできないことって絶対あるんですね。
で、もやみとかスネ夫になると、それを探そうとしなくなるんですよ。
でもね、絶対にあるから、ちょっと厳しいことを言うようだとね、
それを探さないまま落ち込んでるのってね、ある意味逃げなんですよね。
逃げだし、怠けなんですよね。
だからね、それに対して私はね、怠けんなよと思うんですよ。
だってさ、絶対自分にしかない良いとことか、自分にしかできないお役目ってね、
みんなあるんですね。
みんなそれを持って生まれてきてるのに、
それを探さないで、もやってるってどういうことみたいになるんですよ。
だからね、そこはやっぱりもやってもいいんですよ。もやってもいいんだけど、
最終は、だけど自分ってやっぱあるよね、なんかと。
っていうふうに思って、やっぱそれをちゃんと探したりとか、
それを磨く努力をね、やっぱね、してほしいなって思いますね、私はね。
はい、ハンちゃん。
のどりさんの爆速エネルギーをいつも浴びさせてもらってますということで。
確かに。
そうそう、だからいいじゃないですか。
ね、そうそう、爆速は爆速でさ。
いて、爆速の人はね、やっぱ爆速するからこそ、
いろんなとこぶつかったりへこんだりする機会も人より多いんですよ。
なぜならもう人が普通に、普通で運転してる時に高速道路走ってるみたいな感じなんで。
しかも高速道路じゃない、普通の道を高速で行ってるみたいな感じなんでね。
ぶつかりやすいんですよ。
だけど、それはそれで自分が進んでる証拠でもあるんでね。
だからそこはぜひね、プラスに変えてほしいなという、そういうお話でした。
成長に向けた努力
はい、今日全然長く喋るつもりはなかったんですけどね。
まあちょっといろいろお伝えしたくなりました。
やっぱりなんか、周りがすごい人ばっかりの時ってへこみますけどね。
まあでも、すごい人ばっかりがいるところにいるって時はやっぱステージアップの時なんですよね、逆に言うとね。
だからね、すごくいいと思いますよ。
逆にさ、周りの人がすごくない人ばっかりの方も、よく考えてみたら嫌じゃないですか。
一人も尊敬できる人がいなくて、全員自分より下って言ったらあれなんですけど、
モチベーションも低くて、全員何の実績も出さなくて、何の実績も上がらないコミュニティメンバーとか嫌じゃないですか、逆に考えたら。
今日もダメでした、今日もできませんでした、今日も辞めますみたいな。
それはそれで嫌でしょ、よく考えたら。
だからね、やっぱりね、そんなにいい場所ってないんですよ、そういう意味では。
自分がね、こう何か背伸びして入る場所っていうのは、大概は居心地悪いんですよ、最初は。
自分に最初からぴったりフィットする場所なんてのはないんですよ。
そのフィットする感を自分で作っていくことが大切なんですよね。
だし、やっぱり成長したいと思って入ってるから、基本はそういう場所は自分よりもレベルが高いと思う人が多いことが多分普通です。
そっちの方が普通。だから、ある意味それテンプレなんでね。
それは今後皆さんが成長を続けていっても、多分同じことが起こります。
だから自分よりもすごい人がいる現象っていうのは、多分一生続きます。
自分が挑戦する限りは。
だけどそれでいいです。私も未だにそうです。
何か自分が壁を乗り越えたな、何か自分が一つ目標を乗り越えたな。
で、そしたらやっぱりその状態で別の場に行ったらね。
自信満々でいてまた自信を打ち砕かれるみたいな。
この繰り返しですから。
だけどその繰り返しでやっぱり自分も成長していくから。
何かそれをすごい伝えたいなっていうのは思いましたので、
今これを聞かれている方でね、今周りがすごくて比べちゃう人とか。
何かちょっと拗ねたりもやったりして、
何かもう全部投げやりになっちゃいますみたいな人とかはね。
そうなってもいいんだけど、ちょっとそこから気持ちを切り替えること。
そして最終的には周りはどうでもいいんですよ。
周りはどうでもいいっていう世界観も結構大事です。
周りがすごいとか、周りをある程度認識した後。
最初はちょっとショックを受けると思うんだけど、その後はね。
自分に集中。自分の長所。
自分にしかできない役割を見つけてそれを磨くこと。
ここだけに集中する。
その方が結果として、何て言うかな、結果は出ます。
結果として結果は出ますって変なんですけど。
その方がいいです。
だから集中してください。そこは自分に。
だから何か、それをすごい伝えたかったですね。
どこまで言っても自分との勝負なのでね。
言っても。
だからそれを今日は私はちょっと言いたかったですね。
勝負というか集団でいるから、特に女性は比べちゃうとかあるんだけど、
そういう時も自分を一番応援してあげられるのは自分なんですよ。
だから自分に対する応援力を最も求められるのが、周りがすごい人ばっかりの時ですからね。
だからそういう人にね、そういう時に自分を応援しないでね、周りを応援してるみたいな状態になっちゃってるんですよ。
周りの凄さに圧倒されてる時って。
あの人もすごい、この人もすごい。
でも自分は何にもないな、もうダメじゃんみたいな。
自分の応援団がね、でも他の人の応援に行っちゃってる時なんですよ。
だけどそこに応援に一回行っちゃっていいんだけど、もう一回その応援団を自分の元に戻していくというかね。
だからそういうすごい人はいっぱいいるんですけど、
あなたはあなたでここ頑張ったらいいから頑張ろうぜって言って、
なんかやっていくっていうかね。
で、やる時もね、なんかこうね、人を打ち負かしてやるんだっていう感じのパワーというよりは、
自分のできることに集中するなんかすごく淡々としたパワーっていうのがね、
やっぱ大事な気が私はなんとなくしていますというお話でした。
はい、じゃあ今日これからね、10時からファンビジの卒業式があるんですけれども、
参加される方はね、そちらの方も是非楽しみにご参加くださいと思いますし、
初プラの添削会に凹んでる人はですね、
そこはどうかあまり気にせずにというか、
一回モヤモヤしたりしてもいいんですけどね、
その痛みこそがね、成長の成長痛なのでね、
それを味わいながらね、生きててほしいな、
今後もね、生活してほしいなと思いますし、
出版スクールの方はね、今日また10時からかな、あると思うので、
それ頑張ってきてください。
はい、それではまた、さくいなさんもありがとうございます。
かくんさんもちょっと後でアーカイブ、よければ聞いてください。
ありがとうございました。