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皆さんこんにちは、よしこです。約1週間ぶりぐらいの収録配信になってしまったんですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、この3連休中にまたね、鼻風なのか、はたまた花粉もあるのか、わかんないんですけど、
ちょっとね、また聞き苦しいかなと思いますけれども、ご了承いただければと思います。
育休中の副業マネタイズ
今回はですね、育休中の私がですね、この半年で、なんとね、マネタイズをしておりまして、フォロワーさんもね半年前と比べると1.4倍ぐらいになっていたっていうことがあったんですね。
なのでちょっと今日はね、その話をしたいなと思います。私ね、この休み中にね、副業を育てたいなーっていうことをずっと思っていて、それがね、半年で叶ってしまいましたっていう、まずは第一歩を踏み出しちゃったよっていうところのお話になります。
なので同じくね、育休中に副業をね、何か始めたいなーっていうふうに思っている方だったりとか、あとはね、何かこうしたいなーって思ってるんだけど、何をしていいかよくわからない、どうしようって思ってる方だったり、
あとは、なんかこうマネタイズとかね、その副業とかっていうところまでは全然考えられないんだけれども、何かこう新しいことだったり、今までと違う自分になりたいなーとか、
そういうふうにね、思ってる方がいらっしゃったら、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいなと思います。
このチャンネルでは、2度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、アップデートの過程やこれから始めていく副業について、日々の子育てのことなどをお話ししています。
聞いていただき、いいなと思っていただけましたら、いいねやコメント、そしてフォローいただけると嬉しいです。
現在、育休ママさんに向けた充実した育休を過ごすためのサポートサービスをご提供しております。
モニターさん募集しておりますので、それでも気になるなと思った方は概要欄からチェックいただき、お申し込みいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日のお話は、ただ育休中の私が半年で副業の第一歩となりますが、寝台図ができた、かつ語呂合わせも増えたっていうところなんですけれども、
この背景にあるのは、このスタイフでも人気配信者であります、井嵐佳林さんが主催されているパンビジネス講座っていうね、この講座を受講したっていうのがね、一番大きな背景なんですよね。
ファンビジネス講座とは何ぞやっていうところに関してはね、またちょっと別でお話しするところもありますので、よければそちらも参考にしていただければなと思うんですが、
簡単に説明だけさせていただくと、このファンっていうところはファン&ファンっていうね、2つの意味が掛け合わさっていまして、
一つは、誰々のファンですっていう時のね、そのファンと、もう一つのファンは楽しいっていう方のね、ファンということで、ファンを作って楽しくビジネスをしていくっていうところのことだったり、
気をつけた方がいいポイントなんかをね、ギュギュッと凝縮されたコンテンツと、それから佳林さんからの直接の言葉で学べるというね、そんな講座になっております。
これは私はですね、昨年の9月から参加しておりまして、半年だったので、本当はですね、1月ぐらいに終わる予定だったんですけれども、
佳林さんのご好意でね、2月まで延びて、先日、卒業式が開催されたというね、そんな感じになっております。
こちらはですね、コースが3つありまして、一番最上位のコースはセンターコースという名前で、
佳林さんの個別コンサルがね、ついているものなんですけれども、これと、真ん中にチアコースというものがあってですね、
さらにその下にオーディエンスコースというもので、単純にこれはね、動画を視聴したりとか、Zoomの会にちょっと参加したりとかっていうぐらいのものになっています。
私はこの中の真ん中のコース、チアコースというものに入っていて、Zoomに参加できる回数としてはオーディエンスコースよりも多い。
なので、センターと同じZoomの会話を受けられるんだけれども、個別コンサルはついていないという、そんなプランを受けさせていただいておりました。
これを受けてきて、結果としてどうだったかっていうのをね、今回改めて振り返ってみたらですね、
なんかね、結構すごかったんですよ。そうなのでね、ちょっとその内容とともにね、話をしていきたいなというふうに思います。
まず一つは、副業の中身が決まって、マネタリズムができたっていうところなんですよね。
これ結構大きいなって、自分でもね、振り返って思ったんですよ。
もともとですね、その育休中に副業を育てたいなっていうふうに思ってはいたんですけど、中身の部分ね、何をやるかっていうところが全然ね、定まってなかったんですね。
で、厳密に言うとね、ちょっとやりたいなって思っていることはあったんですけど、それをやめて、じゃあどうするっていうような感じだったんですよね。
だったんですけど、ありがたいことにね、その中身が、こんなことをまずは軸にしていこうかなっていうことが決まって、それが育休のサービスなんですけども、
で、それをね、サービスの立て付けを決めて、モニターさん募集をしますっていうことをね、していたんですけど、
ありがたいことにね、それを受けたいっていうふうに言ってくださった方がいて、今サポートをさせてもらっているんですよね。
で、もうね、このファンビジコーザーの中では、既にね、もう授業を始めている人もいたし、副業をやっている方もいて、みんなね、なんかそれぞれにマネタイズをできてたとか、
長期講座のね、申し込みが入ってたりとかして、割となんかそれが当たり前みたいな感じのところもあったので、
なんかね、ちょっと感覚が鈍ってたっていうか、そうそう、なんかそれに比べたら全然別に大したことないなとか、ちょっと思っちゃったところはね、あったんですけど、
いやでもね、何もなかったところから、そのマネタイズができたって、よくよく考えたらすごいなって、しかも半年で。
って思ったら、かなりの成果ですよね、と思ってね。
しかもですよ、私ね、個別コンサルついてないコースなんですよ。
だからね、ただその講座を受講して、その佳林さんが言ってたことを気をつけてみたりとか、ちょっと発信でね、やってみたりとか、
まだまだね、全然できないところはあって、本当に試行錯誤をしながらっていう感じではあるんですけれども、でもなんかこうその学びをね、実際にこうやってみた結果としてね、
そういうふうになれたっていうのはね、私自身もね、すごくびっくりもそうだし、嬉しいなっていうのもそうだし、
なんかちゃんと結果が出てるなっていうところに改めて感じましたね。
フォロワーの増加とファン化
あとはですね、そのファン化が進んできたのかなっていうふうにね、思う、そういうふうに実感するっていう出来事もね、あったんですよね。
これまでの私の配信とかって、そんなにたくさんコメントがつくわけでもなくて、
コメントしてくださるのもね、基本的にはその交流させてもらっている佐藤さんの方がね、多かったりとか、
っていうことがあったし、誰がね、その聞いてくださってるのかあんまりちょっとわかんないなみたいなところもあったりしてですね、
あとはその、私自体がね、そんなに共感を得るようなタイプではないし、
私は結構独自の考えっていうか、割とそのあんまり一般的なタイプではないと思っていたので、
なんかファンとかできるのかなみたいな、結構会議的だったんですよね。
でまぁ実際フォロワー数も全然そんな多くなくて、どうかなって思っていたんですけどね、
私がね、こんな感じの配信でね、どうなんだろう?なんかいいのかな?このままで、みたいなモヤモヤっとしたことを
トロした配信をね、聞いてくださった、これまでサイレントでね、聞いてくださっていた方が、初めてコメントをくださったりっていうことがね、あったんですよね。
いやーこれはね、本当に嬉しかったですし、なんかそのサイレントでね、聞いてくださっている方がまずいるんだっていうことが、それもすごく嬉しくって、
なんかね、なんかそうやってこう聞き、いくつかね、その聞き続けてくれる方がいたっていうことがね、すごく嬉しかったし、
私がね、モヤモヤを抱えているっていうことをきっかけに、なんかこうコメントでね、応援っていうか、励ましてくださったっていう、そのなんか行為もね、すごく嬉しかったんですよね。
だからね、なんか、そっかこんな私でもね、そういうふうに思ってくれる方がいるんだっていうところをめちゃくちゃ励みになったし、
なんかまさにこういうことがね、ファンかっていうかファンビジネスってことなのかなっていうふうにもね、ちょっと思いましたね。
あとはですね、1月にこのファンビジネス講座がきっかけで開催されたブシコンピティションっていうイベントがあったんですけど、
私はね、裏方というかね、そのスタッフとして当日行ったんですけども、なんとですね、
そんな私にわざわざね、メッセージカードを書いて渡してくださった方がいたりっていうのもね、あったんですよね。
いやーこれもね、本当にびっくりしましたね。っていうのもね、その本来最上位コースのね、センターコースを受けている人たちがスピーチをして、その人たちに渡す用のメッセージカードみたいなね、こう、位置づけだったんですよね。
なのにそれをね、わざわざ私に書いてくださったっていうね、私全然スピーチとかしてないんですよ。そうなんですけど、そういうね、立ち位置の私にもそういうふうにね、あのしてくださった方がいて、
いやーなんかね、それもね嬉しいなって。で、そのきっかけもやっぱりその配信を聞いて、なんかすごく共感というかね、なんか感じるものがありましたっていうふうに言ってくれての、そのメッセージカードだったのでね。
いやーそれも本当にね、嬉しかったですね。はい。で、こういうのってね、その私もその聞いてる側でね、感じるのって、その、まあやっぱりね、そのフォロワーさんの数が多かったりとか、
そう聞いてくれる方がね、すごいたくさんいるから、そういうことができたんでしょ?って思うことってね、あると思うんですよ。なんですけどね、私ね全然フォロワーさん多くなくて、
あのー、ファンビジネス講座始まる前とかね、160ぐらいかな?全然いなかったんですね。で、今も別にそんな多くなくて、
でもさっきね、ちょっと増えましたって話はしたんですけど、今230人ぐらいなんですね。そう、だからね、あの全然ね、その何百とかね、なんか千とかっていうね、フォロワーさんがいるわけじゃないのに、
そうやってね、その半年の間にマネタイズができたりとか、その、ね、お手紙をいただくことができたりとかね、っていうのがあるわけなんですよね。
フォロワーの増加と体験
なんかそれに私もすごくびっくりしたし、でもなんか、その、カニさん自身がね、言ってる、その数とか関係ないんだよって、フォロワー数とか、
ね、そのどれぐらい、その配信をやってるかとかね、その長さとかも、なんならそんなにもう関係ないみたいなところもあったりして、
そう、だからその、ね、ファンってみんなに付くんだよっていう話をね、すごくいつもしてくださってたんですけど、
いや、まさしくね、そうだなっていうのをね、なんか自分もすごく感じたし、私自身がそれをね、体現できたんじゃないかなっていうふうにもね、思ってるんですよね。
うん。なのでね、全然ね、そのフォロワーの数がね、多いからとか少ないからっていうことにはね、関係なく、
うん、なんかできるんだよっていうことをね、私自身が伝えられるんじゃないかなっていうふうにね、思ってますね。
そう、だけどね、そう、これもね、ほんと、あのー、そんなね、全然少ない数ではあったんですけど、私のそう、記憶では始まる前って多分160、170ぐらいだったんですけど、
気づいたらね、そう、70人ぐらい増えてて、今230人とか、うん、にフォローいただいているんですね。うん。
だからね、半年でこれだけ増えるっていうのもね、なんか、私そんなにたくさん何かをやってるわけではないんですけど、
うん、ありがたいことにね、そうやって増えているっていうのも、うん、このファンビジネス講座のおかげだなっていうのはね、すごく思ってますね。
あとはね、えっと、初めての有料放送をね、出させてもらったりとか、で、これもね、その有料で出しになって言ってもらったから出したっていう感じで、自分としてはね、特にね、こんなの買ってくれる人いるのかなみたいな感じだったんですけど、
でもね、それもね、あの、購入してくださった方もいらっしゃって、いや、それもね、そうびっくりだったし、なんか、ね、ありがたいなっていうか、本当にね、なんかちょっとずつだけどできてるんだなっていうふうにね、実感したんですよね。うん。
で、これってね、そのファンビジネス講座のコンテンツを、その、ね、ちょっとずつやってみたっていうのももちろんそうなんですけど、
特に私の場合はね、その人からやってもらったことっていうのがね、すごく多かったなって思っているんですよね。
なんか、例えばね、その、世界のよしこっていうね、なんか、あだ名をつけてもらったりとかして、で、それをね、いろんな、その、かりんさんだったり、あさひるさんだったりっていう方がね、いろんなこうライブとかでお話をしてくださったことによって、私のことをね、知ってくれた人もいたし、
今どんな人なんだろうっていうね、世界のってなんだよみたいな感じでね、多分興味持ってくれたって人もいただろうなっていうふうに思いますし、同じくファンビジのね、講座生であったまゆみさんっていう方がね、私のためにね、1配信をね、撮ってくださるみたいなこともあったりとかしてですね、やっぱりなんかこう、みんなに言ってもらったから、あの、こういうふうにね、今があるなーっていうのもすごくあるんですよね。
で、なんかその、いろんなね、そのファンビジの講座生の中からも、なんかこんなことをできるんじゃないかとかね、あの交流をやりたいなって思った時には、よしこにお願いしたいっていうふうに言ってくれる方がいたりとかして、なんかね、本当にやっぱり一人ではね、全然できなかったことばっかりなんですよね。
そうだからね、なんかそのファンビジのね、コンテンツがいいのはもちろんなんですけど、それだけじゃなくて、やっぱりその人とつながりに行くっていうか、そのコミュニティに入る、講座に入ってそのコミュニティでつながるっていうことの大事さ、重要さっていうのをね、改めてね、私は実感したんですね。
っていうのと同時に、その私がね、その育休中はね、コミュニティに入るっていうことをやった方がいいよっていうことを言っていたのが、まさに私自身がやっぱり体現できたっていうのもあったので、それもねすごく良かったなって思うんですよね。
その誰かとつながるっていうのも、育休中のその本業に邪魔されないっていうか、普段よりもやっぱりちょっと余裕のある段階でそれができていると、精神的な安定材料にもなりますし、あとはやっぱりその育休中にやっておくことで、その先につながっていくものがある。
その本業に復帰した後にも、つながるものが作れる種になるっていうところがね、やっぱり大きいんじゃないかなって思うんですよね。
で、今回ね、その育休中でね、このファンビジネス講座に参加してたのは私だけだったんですけど、だから逆に言うとね、どんな状況の人でも全然入っていいと思うし、
むしろ私はその育休中でね、時間があって、普段よりもね、その余裕がある時にこそこれをできて、そのいろいろ準備ができたっていうのはね、すごく良かったなって思ってるんですよね。
だからなんかその本業にね、復帰した後にもつながっていく、その元になるようなつながりだったりとか、種がね見つけられたっていうところはね、すごく大きかったなーって思うので、
ぜひね、自分の状況に関わらず、っていうか特にね、そういう育休中の人でも、何かこうやりたいとか、変わっていきたいとか、ふうに思っているんだったら、ぜひね入った方がいいなーって思います。
来月3月に3回体験入店っていうね、ちょっと面白い名前のものがありまして、これは別に説明会代わりみたいな感じでね、どんなことをするのかっていうことを体験できるよっていう会なんですけども、
その中の一つに私も卒業生としてサポートで入らせていただく日もありますので、なんかね、ちょっとでも気になるなーって思った方は、体験それだけはね、ただですし、
まずそれだけ聞いてみるっていうのでもね、全然いいかなと思うので、ぜひそちらの方に参加していただけたらなと思います。
私は本当にね、私の場合は直感で決めましたけど、入ってよかったなって本当に思いますし、まだまだ実践できてないところもあるので、もう1回動画とか見直して、自分の端に活かしていきたいなっていうふうに本当に思っています。
はい、なのでね、このタイミングでこの講座に出会えて本当によかったのでね、そういうふうに思う方が増えたらいいなっていうのはね、すごく思うので、はい、ぜひね、チェックしてください。
はい、ということでね、すっごい長くなっちゃったんですけど今日はね、はい、以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
