日常のワーママの生活
はーい、おはようございまーす。花凛でーす。
今日はね、私はね、朝一でね、ちょっとファンビジのですね、メンバーである、あのー美京さん、室谷美京さんのですね、
ポンザルを朝9時から10時までしてましてね、で、それをやって、えーっと、さっきね、ちょっとお仕事、ちょっとメールとかね、しなきゃいけなくて、
それを終わらせて、まあ今という感じになります。
はい、で、ただね、まあ今日はこの後は、えー、リアルの友達、私のね、大学時代からの友達がいるんですけれどもね、
友達、メンバー何人かな、5、6人くらいかな、でね、あのランチを食べに行くということで、この後メイクをしてからですね、
あの会場に、ランチ会場にね、歌いたいなーというふうに思っています。
そんな感じで、今日はね、あのー、まあ基本的にはオフモードっていう感じなんですけれどもね、
うん、あのー、ちょっとその行く前にですね、少しお話ししてみようかなと思って、
えー、ライブを立ち上げたという感じになりまーす。
で、あの私はですね、まあ今日のタイトル結構ねパンチ効いてるなと思うんですけど、どこにでもいるわーままが芸能人級になる方法っていうのでね、
そう、でまあこれちょっとねふざけた話なんでね、あのちょっと雑談っていう感じであえてつけさせてもらいました。
なので、まあ特に今日はね、あのーなんていうのか、なんかすごい有益なことを言うとか言うつもりはなくてね、
なんかちょっと雑談的に思ったことを話していくっていうね、あのそんな感じになります。
あ、かくぅさんおはようございまーす。
えー今日はね、どんな1日ですか?ゆっくりできてますか?
ゆっくりもしてられないと思うんですけど、
ていうか聞こえてます?今なんか一瞬ミュートになっちゃった気がするんですけど、
あの聞こえてたらいいなと思いながらお話をしていきます。
はい。
あ、聞こえてます。よかったです。ありがとうございます。
なんか今マイクを使って話してるんですけどね、
これ間違って、あの一番上のところをポンって押しちゃうとね、ミュートになっちゃうんですね。
でね、一回ね、なんか最近の配信で途中からミュートを押したままずっと喋ってるってやつがあって、
途中から一生聞こえないみたいなやつがあったんですけど、
はい、今日はそういうボンミスをしないように気をつけてお話をしていきたいなと思います。
かくぅさん今東直明の電車、あ、そうなんですか。お疲れ様です。
たまにこのね、スタイフやってると、
まあ皆さん結構その、ね、9時5時でとか、あの働いてるっていう人だけじゃなくて、
シフト制の人とかね、あのちょっとイレギュラーなあの時間で働かれてる方がいらっしゃってね、
そういう方だとね、こういう朝とかに、あのやっててもね、今帰りですみたいなね、
お仕事の帰りですみたいな方もいらっしゃって、ほんとお疲れ様です。
ね、そんな私は今日はこれから、そうリアル友達とランチなんですけど、
その前にちょっとね、なんか雑談が雑談というかちょっと思ったことがあったんで、
ちょっと簡単にお話ししておこうかなと思ってます。
で、あのこれね、何にインスピレーションを受けたかというとね、
これ分かった人すごいなと思うんですけど、今日の朝の働くまちゃんの発信ですね。
うん、今日の朝だよね。
うん、もう最近なんか時間感覚分かんなくなってきてて、
自分がね、いつどこで誰の配信を見たのかとかちょっとね、分かんなくなってきてるんですけど、
確かね、今日の朝くまちゃんがね、今日はね、あれなんですよ、
あのー、くまちゃんのね、コミュニティでもおなじみのうにさんね、
先日あの私のトレファにも参加してくれたうにさんとあのあまねさんというね、
お二人であの九州でね、あのイベントがあるんですよね。
そのイベントにくまちゃんが参加しようとしてて、
その前にね、撮ってた収録が今日はあるんですけど、
その収録で私めっちゃそうだなと思うことがあったから、
それをちょっと今日雑談チックにお話ししていこうかなというふうに思っています。
はい、で、そのね、くまちゃんの配信がそもそも何においてたかというと、
なんていうかな、すごい人って言われる、なんていうかな、すごい人って簡単に言われるよみたいな。
ちょっと待って、ちゃんとタイトル覚えてないんだけど、
あの、すごい人だと言われる方法みたいな。
うん、なんか、というかすごい人には簡単になれるみたいな、そういう感じの配信をしてたんですね。
朝ちゃんもおはようございます。
はい、今日はどんな感じの1日ですかね。
で、私その配信を聞いて、あ、めっちゃそうやなって思ったんで、
ちょっとこちらでも、そこからインスピレーションを受けて、
ちょっとバトンリレー的にライブさせていただいてるっていう、そういう感じなんですよね。
で、くまちゃんの配信はね、皆さんも良ければ聞いて欲しいなと思うんですけど、
要は、すごい人って言われるのって、マジで簡単だよって話なんですよ。
で、それをずっと言っててね、くまちゃんが。
で、私もめっちゃそうやなって思ったんですよ。
芸能人扱いの不思議
で、私もね、くまちゃんとかも、こういうふうに自分でね、講座主催したりとか、
まあ反信したりとかして、日々いろんな方に、不特定多数の方にですね、
声をお届けしたり、あといろんな講座をね、運営したりとかやってるんですね。
うん、朝ちゃんまだ聞けてないので、後ほど聞きますってことだ。
ぜひぜひ、くまちゃん節が光ってましたから、ぜひ聞いてみてください。
うん、だから、まあそれ聞いた人からすると、私も同じ話してんじゃんって感じだと思うんですけど、
私なりにそれを見てね、見てというか、聞いて思ったこと、で、自分が実際思うことをね、
まあちょっとこちらでシェアしていこうかなと思ってます。
で、あの、くまちゃんが言ってたのは、そのどこ行ってもね、なんか、
いや、くまさんに会えて、なんか嬉しいですとか、なんか芸能人に会えた気持ちですとかね、
うん、なんかオーラがすごいですとか、なんか言われると、ね、イベントとか行くと。
で、私本当にただの普通の人なのに、って思っちゃうみたいな。
だけど、そういうふうになるのは、まあある意味簡単だよみたいな話をね、くまちゃんがしてて。
で、私も本当にめっちゃそうやなと思って、で、私とかもね、別にどこにでもいる普通のワーママなんですよ。
普通に、あの、平日とかだったらね、あの私、平日はね、服を選ぶということにかけるコストを減らしたいので、
服一緒なんですよ。毎日洗濯して毎日同じ服着てんですよ、ほとんど。
唯一言うなら、2パターンぐらいありますけど、うん、なんかTシャツ、今とかだったら、
なんか、ほんと普通のTシャツにただのパンツ、それを繰り返してんですよ。
それが黒系か白系かっていうのをね、繰り返してる、気分で繰り返してるみたいな。
ただそれだけなんですね。だから、あの、本当にただそういうね、ユニクロとか、
まあなんか普通の、その辺にある服をですね、あの着てですね、で、息子と一緒に、息子をね、あの電動自転車に乗っけてね、
うん、まあ10分ぐらいかな、で、あの電動自転車で行って送り届けるっていうね、そういう生活をしてるわけですよ。
1ミリもオシャレな要素とかないわけですよ。うん、しかもなんならすっぴんとかで普通に居てますから。
すっぴん、あの帽子みたいな。ハハハハ、いう感じで、あの日々ね、電動自転車をね、頑張って越えてる、越えてるわけですよ。
しかもまあまあ急いでるんでね、ちょっとあの危なくない程度にこう急ぎながら行くっていうね、うん、いう感じなんですね。
だから超、超絶どこにでもいるワーママなんですよ。うん、誰も私のことなんか気に留めない。
まさか私がですね、日々なんか配信とかしててね、あの結構いろんな人に聞いてもらえてたりとか、
あの講座とかやってね、何十人とかの講座持ってるとか、あとセミナーでね、まあ最大100名とか集めるとかね、
あの多分思わないと思うんですよ、私をその辺の人が見てもね。ただのどこにでもいる、あの取り立てで何の特技もないワーママっていうね、
あの感じだと思うんですよ、普通にね。うん、なんだけど、そういう私でもですね、
あの例えば誰かのイベント、しかも自分のイベントじゃないイベントとかにね、行く時とか、例えばこの間もそういう私もシェアクマっていうね、クマちゃんが主催してるイベント行ったんだけど、
その時に、なんかね、あの普通になんか、あの話しかけてくれる人は少ないんですけどね、あの話しかけてくれる人は、カリさんですよねと。
私は、あのもうカリさんの婚活時代から、だから言ったらもう7年前とかですよ。7年前とか8年前からブログとかずっと見てて、
スタイフとかも声を聞いてて、だから今日会えてめっちゃ嬉しいですみたいな、めっちゃ感動ですとか、うん、なんなら私サインとか求められることとかもあるんですね。
サインかけないんですけど、なんかサインしてくださいとかね、あるんですよ。こんなただの私ですよ。
そうとかね、なんかそれこそ本当に私の、まあ例えば今のこのスタイフの阪神とかね、アメブロとか今でも聞いてくれてる人とかがいたら、
実際お会いしたらね、なんかもう芸能人に会ったみたいな感じになるんですよ。芸能人かよみたいなね、その辺にいるのに、その日はなんか芸能人に会った気持ちになられたりとか、
あとたまにあるのは、なんか私昔やったらブログとか発信してたから、そのブログの私の名言をね、あの勝手にノートに貼って、そのノート、なんかカリンゴロクのノート作ってる人いたりとか、
あとスタイフとかでも、そのカリンさんの良かった、なんていうの収録とかを全部後で保存とかに入れて、なんか聞けるようにしてる人とかね、いるんですよ、本当に。
とか、なんかあの一番最近の配信とかも、ちょっとまだお礼言えてないんですけど、なんか3000ポイントぐらいの、なんか3000ポイント近いですね、スタンプを送ってもらったりとかね、することとかもあって、
なんていうのかな、私が存在するだけで感謝とかね、私に話しかけてもらえるだけで泣く人とかいるんですね、とか私に会うためになんかプレゼントを、なんかすごい手に入りにくいなんかね、
なんか物を送ってくれる人とか、プレゼントしてくれる人とか、いろいろいたり、あと日常的にね、結構その、例えばメールとかいろいろもらうんですけど、なんかギフトカードとかめっちゃもらったりするんですよ。
だから私その取りこぼしがないかがいつもすごい不安なんですけど、せっかくくれたから使ったほうがいいじゃないですか、使ったほうがいいんだけど、もうスタバのカードとかね、それ以外なんとかのギフトカードみたいなやつ溜まりまくってるんですよね。
っていう状態が、こんなにどこにでもいるワンママでもできちゃうということに、なんか自分自身が一番驚きなんですよ。
だけど、なんていうのかな、それ全然普通にできるんですよって話をちょっと今日したかったんですよ。
だからね、なんかね、私リアル友達とか、それこそ今日もこの後ランチ行ってくるんですけどね、ランチ行くと、言ったらその今日の友達とか、大学時代一緒だったんですよ。
普通のワーママの挑戦
大学時代の寮の友達だったんで、一緒に寮に入ってたんですよ。そうそうそうそう。だから普通じゃないですか。言ったら同じ寮生、私寮長とか一時期やってましたけど、別にそんな寮長だから何とかもないんで、関係性としてフラットなんですよ、すごいね。
えのさん、おはようございます。黒と白を交互に着て特別じゃないどこにもいる私、少女A。そうなんです。少女っていうかね、ただのおばさんAって感じなんですけどね。
サインは練習しておくと役に立つことが起きるでしょう。やったもん勝ちですね、いうことで。ありがとうございます。えのさんはいつもまとまった文章をいただいてありがとうございます。
そう、サインとかね、言われると思ってないからそもそも用意してないじゃないですか。だからね、焦ってね、サインってそもそもどうやってやったらいいんだろうとかなって。
で、最近ちょっと考え出したんでね。サイン欲しい人はちょっと言ってください。私最近ちょっと網出したんで、自分のサインをね。誰もいないとは思いますけど。
カクさんがサインしてほしいって言ってくれてる。嬉しい。ありがとうございます。サイン欲しい。本当?サイン欲しいんだ。嬉しい。
そう、だから本とかも出すからね。ちょっと本出すからさすがにサインそろそろ考えた方がいいなと思って。
カクさん。トレファンでカリンさん、さひろさん、みちこさんに同時にお話いただいたときに私にお言葉いただけるなんてもったいないと思って動揺しました。
あれかな?トレファンというか卒会かな?うれしい、うれしい。そう、でもそういうふうになってくれる人とかがさ、いるわけじゃないですか。
でも言ったら私なんて超普通のワーママなわけですよ。で、あのー、そうそうそう。え、なんだっけ?なんでこの話しようとしたんだっけ?そう。
なんだけど、そういうことってみんなに誰にでも受け入れるよっていうことを今日はちょっと言いたいんですよ。そう。
で、あのー、だから私も普通にさ、ワーママだったし、前で言ったらコンカツブロガーだったんですよ。どこにでもいるね。その辺にいるOLだったわけですよ。
で、そこからさ、なんかそういうふうに会うだけで感動してもらえたりとか、会うだけでなんかそのオーラがとかね。私なんてオーラとか1ミリもありませんからとか思うんですけど、なんかそういうふうに言ってもらえたりとかする。
音声配信の力
だからすごい不思議な世界線。なんかもう芸能人に会うみたいな対応されるわけですよ。本当にね。すごいことだなと思って。
で、それをさっき話に戻るんですけど、その大学時代の友達とかにね、彼にって最近どんな仕事してんのって言われて、自分の仕事とか言うじゃないですか、例えばそのセミナーやってるとか講座やってるとかね。
言ったらね、なんかすごい芸能人みたいなことしてんねとかってめっちゃ言われて。なんなのその世界線はみたいなね、ことをよく言われるわけですよ。
で、彼女たちからしたら、彼女たちもワーママなんでね。私と一緒じゃないですか。同じワーママなわけですよ。大学時代にね、本当同じ釜の飯をね、食べた仲間ですよ。
寮ってね、同じ食堂みたいなのがあって、そこでみんなで一緒にご飯食べてたんですね。だから本当に同じ釜の飯を食べるっていうのがもう家族みたいな感じになってくるんで、別に私全然その中で特別な存在じゃないわけですよ。
うん。多少ちょっと喋りができるぐらいの感じで、別にそんな大したね、光輝いてるとかも全然なかったんで。
なのに、なんかそういうやつが、なんか今そういうね、なんかなんていうのをセミナーとかやってね、人がそう全国から集まってるとかもね、信じられないらしいんですね。
信じられないっていうか、でも彼女たちの世界ではそれはありえないので、なんかどういうことみたいな感じになるんですよ。
で、今日もね、会いに行ったら多分その、なんていうかな、本出すとかね、いう話ちょっとするかどうかわかりませんけど、もしそれするとしたら、「え、何それ?」みたいになると思うんですよ、きっとね。
そうそうそう。だけど、なんか変わらないのよ、私と彼女たちは。何もね、1ミリも。だからね、誰にでもなれるんですよね。
じゃあ、なんで私が今そういうふうになってるのか?人から見ると、見る人から見ると、芸能人的な活動をしてるのかっていうことをね、改めて考えてみるとね。
なんか、そんな特別なことって全くやってなくって、はい。
えのさん、「同じ穴の虫なりして抜きん出た。それは小さな一歩から。」
お、素晴らしい素晴らしい。えのさんとかくさんも確信をついてますね。
そう、だからね、それは何でかっていうと、発信もそうですね、私の場合はね、もともと婚活ブロガーの時から言ってたら8年。
言ったら発信をね、雨の日も風の日も、アンチが湧いた日も湧かない日も、自分が振った日も振られた日も、書き続けてたわけですよ。
まずこれは結構大きいかなって思うんですね。要はアウトプットし続けてた。
別に自分が有名になる前というか、今は別に有名ではないんですけど、なんかね、こう人がある程度集まってくれるようになる前も、
全然呼びかけても誰も集まらないような時からずっとコツコツ、あんまりそういうことを気にせずに、楽しいから自分がブログをやってたんですよ。
で、ちょっとずつ挑戦を重ねただけなんですね、本当に。
だからね、なんかね、今これ聞かれてる方で、「とはいえそれカリンさんだからですよね。」って思う人いるかもしれないんですよ。
オチバイズさん、「ドッジボールの練習見守りながら聞かせていただけます。」ということで、毎回思うんですけど、みんなすごい状況から聞いてくれてますよね。
でもこれが音声配信の力だなと思います。車の中です、電車の中です、メイクしながら聞いてます。
子供なんかご飯あげながら聞いてます。これがね、成立するのが音声配信なんですよ。
これインスタとかYouTubeではこうはいけませんからね。ブログでもこうはいけませんよ。
ながらで聞けるのが音声。ながらで繋がれるのが音声なんですよ。
だからやっぱ音声配信素晴らしいなと思うのでね。
あの、やっぱ私音声配信の本出すの間違ってないなってめっちゃ思うんですけど。
挑戦のレベルアップ
そうそう、だからね、今そういうふうにね、かつての私みたいに、今どこにでもいるママだったり、どこにでも言えるOL自分はね。
だから自分が例えばセミナーとかやっても、例えば講演会とかやっても100人なんて人来る気がしないとかね。
講座やっても売れる気がしない。そもそも何か呼びかけても誰も来る気がしないっていう人いるかもしれないんですけど、関係ないですからね。
関係ないと思う。もちろんさ、その本当の芸能人とかは別ですよ。
本当の芸能人とかは、あの才能とかね、いろいろ持って生まれたこととかね、あるんでそれは無理ですけど、
普通の人が芸能人に会ったと言われるぐらいのレベルには達することはできるなと私は思うんですよ。
だって私とかもそうですもん。ただのワンママなのにめっちゃ感動して泣かれたりとかね、プレゼントもらったらもう芸能人じゃないですか。
そういうことができちゃう。このぐらいのレベルにはね、皆さん達することができるなって私めっちゃ思うんですよ。
で、そのために大切なのはやっぱ小さい挑戦ですよね。小さい挑戦。だからなんか挑戦って言うと皆さんすごい大きい目標を掲げるとか思っちゃうと思うんですね。
だから頑張らなきゃいけないとか思うかもしれないけど、そうじゃなくて、昨日より今日?今日よりも明日?
なんかほんとちょっとだけ成長するっていうのがね、私はポイントかなと思いますね。
ちょっと背伸びしてみるっていうことの繰り返し。でもちょっと背伸びするだけだから大した何の負担もないんですよ。
ぐわっていくわけじゃないんで。その代わりちょっと背伸びし続けるんですよ。わかります?
で、結局これの繰り返しですね、すごい現実って変わっていくからね。私の場合とか例えばちょっとお茶会やってみようとか、ちょっとなんかこれ呼びかけてみようとか、ちょっとコラボでなんかやってみようとか。
ほんとそういうことの繰り返し。別に人が来ても来なくてもどっちでもいいみたいなね。そういう世界線でやってて、だからこそ軽く挑戦し続けられたんですよ。
だからそうなってくるとどうなるかっていうと、いいことが2つあって、2つあるんですよ。いいこと2つなんだと思います。
アスナちゃん、今はすごい人になれるイメージがありませんが、挑戦したいと思います。
そうそう、イメージとかね、なくていいのよ。だからすごい人になれるイメージとか別になくていいんです。
私そういうの全く持ってませんでしたからね。なんか自分がすごい人になりたいとか、別にないですから。それよりも私にとって大事なのは結婚することですから。
私情明大結婚することだったんで、当時ね、8年前の私は。だからね、全然そんなこと思ってなくて、なんか副業として育ってくれればいいなぐらいだったんですよ。
ビジネスとかもね。まさかそれでさ、月1000万とかさ、思ってないから。
そうそう、言ったら1日で会社員の年収を超えるぐらいのインパクトあるわけじゃないですか。1日とは言わんけど月でね。
とか本当思ってないんですよ、そんなことは。思ってない。でも思ってないのが良かったんじゃないかなと思うんですよね。
だからね、ポイントはやっぱり挑戦。ライトに挑戦していく。しかもその挑戦がちっちゃい挑戦でいいんですよ。
でっかいことやろうと思わないってことを一気に。で、なんか0-100の人とかほど結構うまくいかない場合あると思ってて。
なんでかっていうと、一気にめっちゃハードルの高い目標を目指そうとするんですよ。で、挫折する。
で、私はもう何もうまくいかないって言うんですけど、そうじゃなくて、ほんと小さい小さい挑戦を重ねていくっていうのがポイントなんですよ。
で、それをやっていくといいことが2つあって、1つはまずですね、あの挑戦のレベルが高くなっていく。
あ、拡散。先行く人と繋がっていく。あ、そうそう、それももちろんありますよね。そういう広がりが生まれていくっていうのももちろんあります。やっていく中で。
で、あと私がそのマインド的にというか、いいなと思うのが1つは、あの挑戦のレベルがどんどん上がっていくんですよ。
その1回その何か挑戦できたら、それは次から当たり前になるんですよ。自分の中で。
ってことはそれ以上に挑戦することができるから、あの挑戦し続けてるだけで自然と挑戦のレベル感が上がっていくんですね。
だから挑戦することがどんどんどんどんレベルとして高くなっていく。
私とかで言っても、昔の私だったら出版とかね、ビジネスピッチとか、登壇とか女性起業家のね、なんかコンテストに出るとか、
うん、とか例えば大学で何ていうのか、セミナーするとかもありえなかったんですよ。そんなことを自分にできるわけないって思ってたんですよ。
だけど今全部やろうとしてるわけですよ。
でもしかもそれをなんかすごいでっかい挑戦と思ってるかっていうと、別に思ってないんですよ。
わかります?それはなぜかというと、挑戦のレベルが上がっているからなんですよね。
だからなんか挑戦のレベルがどんどん上がっていく。で、その挑戦のレベルが上がっていくってことは、それをやったら、
挑戦の重要性
なんていうのかな、どんどん世界がグワッと広がっていくっていうことなんですよ。
挑戦のレベルが上がるってことはどういうことかというと、それをクリアした時にインパクトがでかいんですね。
うん、わかりますかね。だからね、やっぱりそれはすごくいいなーって思ったのと、あとそれ以上にめっちゃ大切なのが、
あの、挑戦し慣れてくるんですよ。挑戦慣れしてくるんですよ。要は波乗り慣れしてくる。
で、波乗り慣れしてくると、もう挑戦するのが普通なんですよ。
しない方が気持ち悪いってなってくるんですよ。歯磨きみたいな感じで。毎日挑戦しないのが気持ち悪いみたいになってくるんで。
あゆずちゃんもこんにちはです。たくさん、確かに挑戦しなかったらずっと同じ位置で遠くの夢を眺めているまま。そうそう、だからね、
挑戦慣れが私すごい大事だと思うんですね。あこもすさんもこんにちはです。
そう、で、挑戦慣れしていくと、そのレベルが波のね、高さがどんどん高くなっていくものに乗れるようになってくるから、
自然とやっぱりその、なんていうのかな、より高い、なんていうかな、目標を達成できることになってたり、その後の広がりがやっぱすごいんですよね。
だって波が高いんだから。っていうのもあるし、それ以上に大切なのは、やっぱ波乗り慣れしてくるんですよ。
だから別になんか1個ダメでも落ち込まないし、でもなんか乗った方がいいことあるって体感としてわかってるから、自然と乗れるようになってくるんですね。
で、特に損得とかもあんま考えないんですよ。これをダメだったらどうとかも考えないんですね。
だけど体感として、やっぱりそういう挑戦にどんどん乗っていった方が、進むってわかってるから。どっちにしても。
だからね、なんか抵抗なくできるようになっていって、そうすると息吐くように挑戦できるんで、そうすると気づいたら1年後とかにめっちゃ人生変わってるみたいになるんですよ。
で、気づいたら芸能人みたいになってるんですよ、自分が。周りの人に対して。対してというか、取って。勝手にね。
どこにでもいるやつなのに、見る人によっては自分は芸能人みたいになってるわけですよ。
だからね、これ非常に面白いなというふうに思うわけなんですよね。なので、今これを聞いてる方でね、私はどこにでもいるわーままですと。
未来への期待
そこから全然ね、世界が広がる感じがイメージできませんって思う人いるかもしれないんですけど、イメージできなくていいんですよ。
私も全くイメージできてなかったですし、昔。自分の今の自分とか。だし、例えば来年の自分がどうなっていくかとか、全くイメージできてませんから。
でもそれでいいんですよ。だからね、そこを考えすぎないというか。それよりは、そういう未来の自分を楽しみにしながら、今とりあえず自分の目の前にある小さい挑戦を越えていくってことなんですよ。
それがなんかすごいね、大切。で、そうなると本当に挑戦が普通なんですよ。挑戦がテンプレ。挑戦がテンプレになると、やっぱり変わりますよ。
だって、なんていうか、基本やる人になってるから。しかもなんか、やるぞーとかじゃなくて、やってんですよ。わかります?この感覚。やるぞーじゃなくて、やってる。
そうそう。この感覚を身につけると、めちゃめちゃ強いなと思いますね。
コモさん、息吐くように挑戦。そうなんですよ。コモさんとかもそうですよね。それがすごい大切なんですよね。
アイロドリさんもこんにちはです。だからね、皆さんどうかね、今自分がどこにでもいるわままとか、取り柄がないとかも一切気にせず、そういうのどうでもいいんですよ。はっきり言ってね。
っていうか言い訳ですからね、そんな言ったら。だからそれよりは、今の自分でできること。本当に軽い気持ちで、これやったらどうなるかなとかね、これやっても失敗かなとかじゃなくて、それをね、もっともっとライトにやっていくといいと思いますし、逆に言うと本当にそれしかないんですよね。
だから私とかも、最近結構カリンさんがね、例えば数ヶ月前とかに言ってることと今言ってることとか違うし、やってること結構変わってますよね。今の時点ですでにとかね。
昨日もね、なんか言われたりしたんですよね。新事業パートナーのエコさんとか。だけど、すごい不思議なのが、自分としてはそんなめっちゃ変わってる感覚ないんですよ。
これが私ポイントかなと思うんですよ。自分としてはちっちゃい成長、なんていうかな、ちっちゃい挑戦をやり続けてるだけだから、その結果出てくる結果が大きくなってきたりしても、なんか私すごいぞみたいにも別にならないんですよ。
わかりますかね。なんかただただ日々コツコツやってるだけなんですよ。できることをやってるだけなんですね。だからなんか、この辺はやっぱりね、このライトに成長マインドはめっちゃ大事ですね。
勇気ゼロ円ですしね。だからね、勇気を出す例、なんていうのかな、ことを習慣化する人はやっぱ強いなと思います。私の周りの企業家さんとか見てても、すごい行動量で成功してるっていう人よりはね、そこめちゃめちゃ勇気出したねとか、よくそこ行ったねとか、
やっぱりその時の自分よりもちょっと上を目指して、ちょっとずつ行動してる人がやっぱりね、なんか進んでるんですよね。だからね、勇気ゼロ円なんで、皆さんも是非ね、あの今日から勇気を出して、なんかすごいでっかい挑戦をするんじゃなくて、勇気を出して一歩先のことをやるっていうことをひたすら繰り返していく。
これだけでいいです。だからね、そういう意味ではね、私も大きいことに挑戦して人生変わったっていうよりは、なんていうのかな、目の前のちょっとでかいことをやり続けて今があるっていう感じなんですね。だからなんかね、それはすごい意識するといいんじゃないかなって思います。これよく聞かれる話なのでね、今日ちょっとお話をしてみました。
雑談の価値
そして最後にちょっとお知らせとしては、そんな働くまちゃんと私でね、来週木曜日、夜更かし企画をやります。パチパチということで、これね、実はね、あんまり私どこでもお知らせをしてないんですね。私の方、私サイドは少なくとも。
で、くまちゃんもそんなやってないんですよ。やってないのにもう20人くらい来てくれてて、なんもやってないのに。非常にありがたいなと思ってるんですけどね。だから私もくまちゃんも勇気出してきた人なんですよね。お互いに。お互いに勇気出してきてコツコツやってたら、気づいたらね、お互いに独立をしていて、たくさん見てくれる人がいて、場合によっては芸能人扱いされてっていうことなんですよ。
でも全然特別ではないわけですよ。でも私たちのそういう雑談の中とかで、ちっちゃい挑戦が生まれて、それによって変わっていったから、なんかそういう空気感をちょっとね、味わってほしいなと思うので、まだ全然間に合いますんでね。9月30までなんで、10月2日、8時半から10時まで来たい方は是非。トレファンと主役、参加の方は特別価格でご案内してます。
今ね、質問結構来てるんですけどね、結構多いのが、意外にしょうもない雑談ネタなんでね、私たちの初恋の話とかね、パートナーシップの話とか、旦那さんの話とかね、2人目、子供2人目の話とか、結構そういうパートナーシップ系の話だったり、あと人との距離の詰め方とかね、チャンスのつかみ方みたいな、そういうご質問が結構多いかなと思ってまして。
で、当日は私とくまちゃんがね、京都のホテルに泊まって、当たり目とかね、カルパスとか食べながらね、お酒飲みながら、皆さんと3人で喋るっていう構成で話していくので、これ結構新しい試みなんじゃないかなと思います。
みんなで喋るんじゃなくて、3人で喋るんですよ。私とくまちゃんがね、画面にね、大画面に出てきて、皆さん1人に対して話しかけるっていうね。3人の会がね、結成されるんで、気になる方はぜひおつまみとお酒をね、用意してお待ちいただけたらなと思っております。
はい。かくんさん、そういえばかんりんさんの周りでも無自覚に成長している人ばかり。そう、そうなんですよ。無自覚っていうのがポイントなんですよ。なんか、やるぞーみたいな、そういう感じじゃなくて、なんかもっと肩の力抜いていいよっていうか、肩の力を抜きながら小さい挑戦をしていく。
この感覚がやっぱすごい大事だなと。くまちゃんも私もなんか、私はちょっとやるぞーってタイプに見えてるかもしれないけど、実際は私そんななんかね、やるぞータイプじゃないんですよ。できることなら寝てたいタイプなんですよね。
だけど、成長のスピードは割と早いって言ってもらえることが多いかなと思ってて、それは何かっていうとやっぱり目の前のちょっと今までやったことないこと。できなくはないんだけどやってないことみたいのあるじゃないですか、皆さんも。そういうのをいち早くやっていくっていうだけなんですよ。本当にそれだけなんですよ。
だからね、なんかね、やっぱそんななんか全部難しい話じゃないんだよなぁと思って。だけどさ、まあそう見る人から見たらね、そういうどこにでもいるワーママがね、芸能人扱いされたりするのは信じられないみたいになるわけじゃないですか。
その信じられないことをやっぱり叶えるのは、なんていうのかな、勇気なんですよね。そう、行動量じゃないんですよ。勇気出す。やりたいと思ってて、先延ばしにしてること。できなくはないことからやる。本当それだけなんですよね。
やってたらね、本当にそれが普通なんで、やらないのが気持ち悪いみたいになってくるんですよ。本当に。そうなったら、もうこれ習慣化の話じゃないですか。やらないのがテンプレの人と、やるのがテンプレの人。日々暮らしててですね、負荷は一緒なんですよ、私的に。
やる人が大変な人、挑戦するのが大変な人じゃなくて、挑戦する人はそれがもう空気みたいになってるから、当たり前になってるから、何の苦労もしてないんですよ。言っちゃえば。だからそれだったらさ、挑戦し続ける人生の方が良くないって思うんですよ。だって結果も変わってくるわけですから。だからなんかね、この考え方をすごいインストールしてほしいなと思ってます。
あ、ブルハチさん、こんにちは。昨日ありがとうございました。出かける用意しながら聞かせていただきますということ。あ、嬉しい。ありがとうございます。そう、ブルハチさん、昨日ね、90分間コンサルで話してね、方向性が見えてきましたよね。嬉しい嬉しいと思って。そう、だからこういうのもさ、なんかコンサルとしてがっつり教えるぞとかじゃなくて、結構雑談とかね、なんか色々話してる中で見えてくるんでね。
だからやっぱ雑談も大事ですよね。雑談の中から次の挑戦は見えますからね。だからもっとね、雑談した方がいいですよ、やっぱり。雑談の中じゃないと見えてこないことって絶対あります。だからね、なんかそういうのもすごい伝えたいですね。
はい、ということで、このクマちゃんとの夜更かし企画。これリアルタイムじゃなくてもいいんで、アーカイブも一応ありますんで、気になる方は早めに申し込んでいただけると嬉しいですし。やっぱ夜のテンションってありますからね。夜のテンション。バスローブでね、つまみを食べながらね、お酒を飲みながら夜語るテンションはやっぱ今と全然違いますからね。
だからね、この私たちの夜の夜更かしに付き合える人は、耐久レースに付き合える人と、アーカイブの方、アーカイブでもいいんですけどね、ぜひ参加してほしいなと思います。
ちなみにこれね、ちょっと今どうなるのかなって分かってないことがあって、これ8時半から10時なんですけど、その後アフタートークがあるんですね。
友達との挑戦と成長
で、アフタートークとかあるんですけど、私結構普段は寝るの早いんですけど、こういう時たぶん起きてる気がするんですよ。
そしたらクマちゃんの方が早く寝る気がしてて、そしたら私一人で喋ってるみたいになりそうなんで。
で、クマちゃんが仮眠してまた起きてくるとかね。
なんかいろいろそういうイレギュラーなことができるのも一緒に泊まってるからなんですよね。
だからね、ちょっとなんかその不思議な世界線が気になる方はね、ぜひ遊びに来てほしいなと思います。
ほんとこういうとこですよ。こういうとこから始まる。
で、なんならたぶんこのクマちゃんと私の雑談の中で、たぶんね、お互いの次の挑戦とかがね、なんか見つかる気がするんですよ。
あれやってみたらとか、これやってみたらって、その瞬間にちょっとね、立ち会ってほしいなっていう気持ちがあります。
で、立ち会うとどうなるかっていうと、あ、こんな簡単な感じでいいんだって多分なると思うんですよ。
やってみようぜ、これやってみようとか。
これやりたいんだよね、あ、じゃあやってみたらみたいな。
この感じで、こういう感じでこの人たちの人生は流れていくんだなとか、こういう感じでこの人たちの挑戦は決まっていくんだなとか。
なんかね、そういうなんか、なんていうのかな、その空気感が結局大事なんですよ。
私たち全然挑戦を特別なことだと思ってないから、やろうぜって言ったらもう次の瞬間やってる人たちなんで。
だからって言ってガツガツしてるわけじゃないんですね。
なんかこの感じをね、インストールできたらやっぱすごい強いんですよ。
結局はね。
で、人が人のコンサルを受ける時とかも、熊ちゃんもこの間言ってたんですけど、やっぱ欲しいのって在り方なんですよね。
極論言うと在り方をインストールしてるんですよね。
だからこの挑戦っていうものをね、あの挑戦だーみたいに思うんじゃなくて、
あ、OKOK、次はその並みでと、それに乗りましょうっていう、このライトな感じがね、非常にポイントなんで。
はい、あのぜひ皆さんもそれはね、意識されるといいんじゃないかなというふうに思います。
ということでじゃあこれから私はね、リアル友達とのランチに行ってきたいと思います。
皆さんもいい休日をお過ごしください。
ありがとうございました。