1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
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2025-09-29 36:37

#1250 長期講座卒業後1週間以内にやるといいこと

🕔タイムスタンプ
長期講座は初月が一番大事な理由
コミュニティのご縁を繋げていくのも価値
卒業コミュニティを作らない理由🎓
今周りにいてくれる人を大切にしたい🫶
苦楽を共にするからこそ続く関係値
ハタラクマちゃんとの夜ふかし会大盛況
   ぶっちゃけ話オンパレードな予感🌙

🌙木曜でも夜ふかし🌙
日時 10/2(木)
会費 11,000円(特別価格7,700円)
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ライブ中からお申し込みありがとうございます🙇
申し込み期限は9月30日まで/一緒に夜ふかし
したい方は、お急ぎください〜🏃‍♀️

クマちゃんとの雑談ライブはこちら👇
https://stand.fm/episodes/68d4d75ef638c011d081d894

ブログのお知らせ記事はこちら👇
https://ameblo.jp/zenryokushissouol/entry-12934522319.html
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

ファンビジネス講座を主催している花凛は、卒業後1週間以内に行うべきことについて述べています。講座を通じて得た学びを振り返り、それを今後の行動にどう結びつけるかの重要性を強調しています。長期講座の卒業後、1週間以内にコミュニティのメンバーとの関係を深めることの重要性について語っています。講座を通じて築かれた縁を大切にし、卒業後も相互にサポートし合うことで、価値を最大化することができるとされています。長期講座を終えた後の重要なステップとして、参加者同士のつながりや信頼関係の構築、そしてコミュニティの維持の大切さが紹介されています。また、出版記念講演会の準備や新しいプロジェクトの企画についても触れられています。長期講座の卒業後、参加者がオンラインイベントでつまみやお酒を楽しみながら交流できる機会についても紹介されています。

ファンビジネス講座について
はい、おはようございます。花凛です。今日はね、私は週末がですね、土曜日はね、リアル友達とランチに行って、日曜日がですね、私が6ヶ月間、この半年間ね、主催してきたファンビジネス講座、先日ね、そのメンバーでトレファンっていうね、イベントをやったんですけれども、はい、そのメンバーでのですね、最後の卒業式というか、最後に全員がね、集まる、あのズーム会が、
ですので、まあ今日はね、まあそれをちょっと振り返りつつですね、そのファンビジネス講座に限らず、こういう長期講座をね、卒業した後1週間以内にね、こういうことやるといいんじゃないかなというのをですね、ちょっと主催者視点でお話ししてみようかなと思っています。
なのでファンビジ卒業生の方はもちろんですね、まあそうじゃない方、例えば私の今の講座初プラ受けている人とかですね、全然違う講座受けてますよっていう人もぜひ聞いてもらえると嬉しいです。ありがとうございます。すごい皆さんめっちゃありがとうございます。
Mさん、ふゆこさん、えりさんもおはようございます。マッキーもおはようございます。ミクさんもおはようございます。圧倒入院中ということでね、ありがとうございます。
今日はね、まあちょっと長期講座、ファンビジネス講座が昨日終わりましてね、これ半年の講座なので、私の中ではね、一番実はね、長い講座なんですね。
なのでね、長期講座ってもちろん楽しいんですけど、私参加者じゃないのでね、主催者なので、やっぱりね、自分の中で長期講座がある期間っていうのはいつもよりもちょっと気が張ってるんですよね。
しかもそれを、私9月とかだったら、9月から発信力プラスっていう講座も始まったので、ダブルで持ってるみたいな感じになるので、実は9月はね、自分の中で結構気が張った月であったんですよね。
やっぱりコミュニティの運営ってさ、一回その講座をね、始まってしまえばね、主催者の手から離れるっていうものではなくてですね、
もちろんその動画コンテンツをね、供給するとかそういうのあるんですけど、それ以外にもね、あ、トモコさん、おはようございます。出版スクールお疲れ様でした。
皆さんのレポとかね、あとトモコさんからメールいただいたりして、それ確認しておりました。ありがとうございます。
無事とりあえず終わったようで何よりです。
はい、で何だっけ、何の話したんだっけ。そう、だからね、結構気使うんですよ、やっぱり。
なんかメンバー全員のことを見てですね、なんかヤバそうな人がいたらね、その人に個別で声をかけるとか、そのコミュニティがちゃんとこう、なんていうのかな、維持継続できるかっていうのをやっぱり見ないといけないんですよね。
で、それがやっぱり期間が長ければ長いほど、なんていうのかな、まあ一緒にお付き合いしていくのでね、まあトラブルが起こったりとかあるんですね。
だからね、あの結構、特に私のこの半年間の講座についてはね、あの気使ってる部分がすごくあって、まあ完璧にね、今回できたかっていうとね、まあそうは言えない部分も多々あるんですけれども、
まあとはいえやっぱり主催者としてね、いろいろ気使ってきた部分があるので、あの、そう、それが終わってね、まあちょっとホッとしているっていう感じなんですよね。
講座卒業後の振り返り
あ、トモコさん応援ありがとうございます。さっきは寝てましたっていうことで、まあ疲れますよね。関西から関東のね、その出版スクールに行ってるわけですからね。しかも丸2日あるわけですからね。
私もなんか前後はね日程ブロックしてましたね。もうね、絶対疲れてるからみたいな感じでね。はい、まあそんな感じで、まあ昨日はね、あの私のファンビジネス講座からもまあ3名ね、出版スクールに行ってたので、
その皆さんはアーカイブでね、あの卒業式に参加するというか、それを見るという感じで、まあ終わったという感じになります。
なおちゃん先生おはようございます。宮内さんとのセッションまでお願いしますってことで、ありがとうございます。ね、なのでね、私としてはちょっとね、寂しい気持ちもあるんですけど、まあやれやれという感じでですね、ちょっとホッとしましたね。
やっぱりね、あの同時に2つ講座を持つっていうのはね、結構プレッシャーはやっぱりかかりますね。特にそういう長期講座で今回とかファンビジとかだったら、大きいイベントとかやるじゃないですか。
それと新しい講座始まるっていうのが同時の月はね、やっぱりちょっと気使うんですよね。あの長期講座ってやっぱり一番力を入れなきゃいけないのって、私初月だと思ってるんですね。
やっぱり初月にいかに雰囲気盛り上げていくかとか。何なら始まる前と始まった月の2ヶ月が一番大切だと思ってるので、そういう意味では私にとってはね、8月9月は割と緊張感がね、ある月だったかなというふうに思ってまして。
で、まあね、半年間参加されたね、皆さん本当にお疲れ様でしたっていう感じなんですけれども。で、昨日の卒業式でちょっとお話ししたような話も含めてね、私が思うコミュニティ論というか、そういうとこちょっとお話ししていきたいなと思ってます。
なんていうかな。やっぱりね、コミュニティ、長期講座ってコミュニティなんですよね。要は同じメンバー、決まったメンバーで走っていく。これはシューパンスクールとかも同じだと思います。
なおちゃん先生、ファンビジ半年間ありがとうございましたということで。とんでもないです。ありがとうございました。本当にね、初めて飛び込んできてくれたわけなので、なおちゃん先生はね、もともと実業とかされてて、そういう方がね、ファンビジ講座を受けてくれるときにどういう出口になるのかなみたいなのが、やっぱり主催者としてもね、皆さんを受け入れるときすごいドキドキするわけですよ。
これ初プラでも一緒なんですけど、皆さんを最初に受け入れるときって、この人の仕上がりっていうのかな、最後のその出口はどういう感じになるんだろうと。それに対して自分がね、何をこう提供してあげられるかなみたいなのがあるんですよ。
だから、それも含めて誰もわかんないですよ、その結末がね。だから終わるときって一応皆さんの出口が見えるじゃないですか。それもあるからちょっとホッとする。進路がわかるみたいなね。あの高校の例えば3年間受け持ってて、最後に生徒の進路が決まるみたいなね。なんかそういう感じのね。
私はなんか新居、今それぞれの道がですね、私なりには皆さん見えてるので、良かったなと、皆さん就職先決まって良かったなみたいな、そういう感じなんですよね。そうそう。で、そういう時にですね、私が思うことっていうのがいくつかありましてね。
で、やっぱりその長期講座とかこういうコミュニティが終わってしまうとね、その余韻っていうのはまあ続いても多分2週間ぐらいだと思うんですよ。で、その後はもうどんどんどんどんね、日常に戻ってしまうっていう感じなんですよね。だからこそ、なんていうかな、その前にですね、やっぱり1週間以内にね、その自分の思いとかをね、やっぱりアウトプットしたりとか、なんかアウトプットがちょっとできない人は、なんていうかこうノートに書いたりとかね。
何かしらでやっぱりね、残しておくってことが非常に大切なんじゃないかなというふうに思っているので、早速ね、昨日の今日で、昨日とかもうね、あのね、なおちゃん先生もそうですし、ハンビジの皆さんね、もう早速アウトプットされててね、非常に嬉しいなと思うんですけど、でもそれ本当にね、自分のためにやっぱりやった方がいいんじゃないかなと思いますので、
ハンビジに限らずですね、何か今長期講座受けてるよとかいう方はですね、卒業のタイミングでね、その時の自分がね、何を思うかっていうことをね、あのすごい本当に記録しておいたほうがいいです。で、それがないと、やっぱりその後日常に戻っちゃった時に簡単にね、そのなんていうかな、こういう長期講座とかで何か学びの前の自分に戻っちゃうんですね。
とか私が言ったアドバイスとかも全部消えていっちゃうんですよ。何々さんこれやったらどうですかとか、散々私この半年間で言ってきたと思うんですけどね、それに挑戦することすらも怖いその人になっちゃったりして、そうするともったいないじゃないですか。だからね、そこで得た学びよりも前に戻っちゃったらやっぱりもったいないんですよ。
だからきちんとね、その自分が学んだこととか言われたこととか、それに対して自分が何やろうと思っているのかっていうのはやっぱりね、絶対残したほうがいいです。絶対忘れますから。そうなったらね、どういうことが起こるかっていうと、やっぱり進む人は進むんだけど進まない人は進まない。で、例えばね、半年後とかに私のとこに来てもらっても、私同じことを言わなきゃいけなくなるんですね。
それってもったいないじゃないですか。本当は私もっと違うことを言いたいのに、同じことを言っちゃうっていう。だからそれってすごいもったいないから、絶対に振り返りはしておいたほうがいいと思います。で、やっぱり人間って、自分一人で振り返りしてもいいんですよ。ノートとかに振り返りしてもいいんだけど、宣言しないと、やっぱり怠惰な生き物なんで、やらないっていうね、そういう習性もあるんで、だから結論はやっぱりアウトプットするのが一番いいと思います。
ブログなりね、スタイフなり、私はこれをやりますとかね、宣言するみたいな形が本当は一番いいと思います。そんな感じでぜひね、やってみてほしいなと思います。
今後の学びへの繋げ方
なおちゃん先生は熱量忘れちゃうからライブ、収録は落ち着いてからまとめ。素晴らしい使い分けしてるんですね。マッキーもぜひ収録してみてください。なおちゃん先生もマッキーも半年で非常に変わったね、お二人だなというふうに思ってますので、その前後の変化とかもね。
変化とかもね、あの、なんていうかな、取っとくといいと思います。そのファンビジネスに入った前はこうで、後になってこうで、具体的なたぶん実績としては、例えばこういうことがあってとか。で、カニさんからはこう言われてるし、私はこう思うからこうしますんで。これをやることで後戻りを防ぐんですよね。で、後戻りしそうになったときはですね、その自分の収録をね、保存しといて、もうそれを聞く、もうそれですよ。
うん、やっぱね、人って、あの、この情報社会ね、あの、いろんな人がいろんなこと言ってるじゃないですか。うん、だからね、私に例えばこの講座で言われたこととかもね、忘れちゃうんですね。うん、で、それ非常にもったいないんですよ。だからね、学びはこすったほうがいいですよ、終わっても。だからね、結構私のこのファンビジとかハツプラのね、あの講座の動画ってね、実は再生されまくってるんですね。で、それはなぜかというとね、講座終わった人がめっちゃ見てるんですよ。そうそうそう。
でも私それでいいと思ってて、しかもね、振り返りでそうやって見てる人はマジでめっちゃ伸びてますから。はい、ほんと普通に。うん、だからね、あの忘れないでと。それで新たな学びに行くぐらいだったら、せっかくこれ学んでお金出したわけじゃないですか。それを何回も何回も見てね、やるほうがあの絶対いいです。
うん、だからね、あの、そもそもね、なんかそのサイトの場所とか忘れたりとかするんで、そういうのをブックマークしてもらってね。そう、だしディスコードもありますんで、もういつでも振り返られるような体制を作っておくっていうのがね、非常に大切かなというふうに思いますね。はい、そう。
なおちゃん先生も実績抜けがちなので入れますということを入れてください。はい、あ、はんちゃんもおはようございます。あ、こもさんもおはようございます。ミクさん、自分が以前カリンさんのコンサルを受けた前と後の収録した台風あやめブログ、この機会に振り返ってみますということ。あ、振り返ってみます。おまめに見てください。ぜひぜひ。はい、こもさん、カリンさんのバスケとマラソン私と同じだと思ってしまいました。あ、ね、前回の収録ですかね。ありがとうございます。そうなんですね。バスケからのマラソンっていうね。
あ、ありがとうございます。なんかバスケ部は結構ね、雨の日とか校舎の中を20周するレースみたいなのがあって、私バスケは強くなかったんだけど、その20周のレースはね、もう1位とか2位とかあったんですよ、常に。だから陸上部入ればよかったなって今でも思ってるんですけどね。しかもチームプレーとか別にそんな得意じゃないので、絶対陸上だったよねって思うんですけど。だからね、まあでもなんかそのちょっと話それちゃったんですけど。
はい、なおちゃん先生、あんちゃん専門職でこれしかできないと思っている人たちをこんな強みがあるよと背中を押せるようなコラボできたらいいと思いますってことで。ね、素晴らしいです。ぜひやってくださいね。
で、それが1つ目ね、まずアウトプットするっていうのが1つ目。そして2つ目に私が非常に大切にしていることというか、自分自身も大切にしてきたし、まあそういうね、校舎卒業される方にもこれやったらどうかなって思うことがあって、それが1週間以内にその校舎のメンバーと何かする。何かするという約束をする。はい、っていうのがね、結構大事かなと思います。
まあ、校舎ってね、例えば私が持っている校舎とかだったら2、30人ぐらいとかになるわけですよ。言ったら人クラスよりちょっと少ないぐらいの人数ですかね。で、そうなるとみんなと仲良くするとかいうのももちろん大事なんですけど、その中でね、何かご縁がある人とか仲良くしたい人とかって、それはあると思うんですよ、個人でね。
で、そういう縁をちゃんとつなげていくっていうのがやっぱね、非常に大切だと思うんですね。これ一期一会なんでね。だからこの一期一会の場所って本当にすごく大切で、縁なんですよ、本当に。だから、しかもその私のところに集まる人っていう、ある意味ひとつ共通の価値観を持って集まっている人なので、相性がいい人が集まる可能性が非常に高いんですね。
分かりますかね。これそうですよ、何でも。例えば私がね、今年の初めに行ったビジネススクールっていうのは佐々木育之さんっていう方の周りに集まった方だし、この出版スクール、6月から8月に出た松尾先生、私松尾先生好きだから松尾先生のスクールに入ってるわけじゃないですか。
そしたらその松尾先生が大切にしている価値観とかに同調する120万払った人が集まるわけなんで、確率としてやっぱ相性がいいことがね、すごい多いんですね。だから私ね、本当に両方入ってよかったなって思ってるんですけれども。だからね、そういうとこで出会う人って出会いの質として非常に高いんですね。
だからこそ、コミュニティ終わったらその関係がなんとなく疎遠になるんじゃなくてね、ちゃんとそこから次に繋げるっていうことが私はすごい大切だと思うんですよ。しかも今皆さんの中では卒業後って熱がちょっと高まってたり、まだ要因がある時期だから誘いやすいじゃないですか。なんかいろいろランチ行きましょうでもいいし、コラボライブしましょうでも何でもいいんですけどね。
だからなんかね、そういうのをやって欲しいなっていうふうに思ってますし、そういう場の提供っていうのもね、一つこういうコミュニティの価値なのでね。主催者と皆さんが何かやるっていうのももちろんいいと思うんですけど、主催者同士でね、何かやっていてそこから関係がね、生まれていったり長期的になっていったりっていうのが価値。そう考えるとやっぱコミュニティって決して高くないんですよ、やっぱりね。
コミュニティの価値
って思いませんか。だから、だからこそその価値を最大化するためにもやっぱりね、ちゃんとアフターフォローが大事というか。特に爆速派の人とかね、始め勢いがいい人はね、意外に卒業後雑だったりするんですけどね。私もそういうとこあるんで人のこと言えないんですけど。だけどね、本当に大切なのは、実はね終了後の過ごし方なんですよ。だから終了後まず振り返ってますか。
そして他の人との関係地を大切にして、その中で何か次に繋がるような動きとかできてますかっていうね、ここをすごい意識されるといいと思います。意外に見落としがちなんでね。なんか卒業して、はー、やれやれと。
はい、例えばハンビジだったらね、あのトレファン終わりました。はい、無事発表できました。はい、卒業式も無事なんか終わりました。あー、よかったと。うん、いいんですよ。あー、よかったといいんですけど。その後が大事だよっていうね、話ですね。はい。
小牧さん、アウトプットしての行動、御縁がいい仕事に繋がる。そうなんです。本当にそうなんです。で、こういう無形商品っていうのは本当御縁ですからね。どれだけの人に知られてるか、どれだけの人に信頼されてるか、応援されてるか、マジで極論言ったらそれだけなんです。
はっきり言ってハードスキルとかあんまり関係ないと思います。女性は特に。紹介ビジネスですなんでね、結局は。紹介しやすい人であるかどうかみたいなね。日常的にコンタクトをとっている人がどのぐらいいるかみたいな話だったりするから、やっぱそこを丁寧にね、やっていくことが大切かなと思います。
えりさん、ワクワクしすぎて昨日コラボライブのサムネを作ったら、かりさんの写真が大きくなりすぎました。あ、そうなんだ。コラボライブのやつ作ってくれてるんですか。ありがとうございます。さすがですね。はい、ありがとうございます。
えっと、なおちゃん先生、今のところ医療職ザクひなちゃんとは、人犬の専門職コラボ、たまきさんともやるんですね。おお、素晴らしい、自衛コラボいいですね。うん、はんちゃん、確かに2回目を作るを意識して繋がりが広がっていった気がします。そうそうそう、はんちゃんとかも多分この辺、めちゃめちゃね、人の繋がりとかあるので、上手に無意識にね、やってる部分なんじゃないかなって思ったりします。
なおちゃん先生、とんきちさんに内輪追加依頼を送りましたってことです。すごいですね。どういうことなんですか、これ。エリーさんの写真に内輪を持たせるっていうね、素晴らしいですね。マッキー、最初自分の思っている以上に応援していただいて、最近かな、自分の思っている以上に応援していただいていると感じる。素晴らしい。あさぎろさんもおはようございます。あこもおはようございます。
そうだからね、ありがとね、昨日メッセージをくれていて、ディスコードに。ちょっと、解説にならなくて申し訳なかったんですけどね。なんか、今日はね、卒業後の1週間以内にやることをちょっとお話ししてました。で、ちょっと話それるかもしれないけど、私ね、卒業コミュニティっていうのを作る予定だったんですよ。
例えば、初プラ卒業した人とか、ワンビジ卒業した人っていうのが一ところに集まるっていうんですかね。私の過去の講座制が全員集結するみたいな、なんかそういうね、あの無料のコミュニティを作ろうと思ってたんですよ。無料もしくはすごい安い金額の、なんか有料のコミュニティみたいなやつ。でもね、やめたんですよ。
で、そのやめた理由っていうのが、なんかそういう無期限でですね、人を縛る何かっていうのがあんま好きじゃないなって思ってて。で、それなんでそういうふうに思うんだろうって思ったら、やっぱそれがね、お互いにとって負担になるなって思ったんですよ。
なんか、なんていうのかな。なんか人って変わっていくじゃないですか。自分も相手も。その中で、自分が良しとする価値観って成長が早い人ほどどんどん変わっていくんですね。私自身も今年1年で多分めっちゃ変わったんですよね。自分が信じてることとか、目指してる人とかも変わりましたね。
自分が今見てる人とかも多分全然違う。で、付き合ってる人とか連絡取ってる人も、もともと付き合ってた人は別として、今から新たに会う人っていうことでいくと、やっぱ全然違うんですね。で、裏でね、結構その私と会ったコラボの依頼とか、なんか実は来てたりするんだけど、去年OKしてた人とかでももう今年ね断ったりしてるんですよね。裏でね。
一期一会の重要性
なんでかっていうと、別にその人たちが嫌いとかじゃなくて、やっぱ変わっちゃってるんですよね。私自身が。で、私自身が目指す方向が変わってるから、やっぱりそのもうつるむ人が変わっちゃってるみたいになってるんですよ。だから優先する約束とかも違うし、自分が取り組んでることも違うんですね。で、そうなっていった時に、それって私だけじゃなくて、皆さんも絶対そうなんですよね。
いろんな価値観に触れて、どんどん変わっていくっていうか、変わっていくべきだと思うんですよ。だから、そういう変化していく中で、なんていうかな、一ところにずっといるっていうのが、やっぱなんかちょっと苦しい感じがするんですよ。義務感になっちゃったりとか。で、そんな気持ちで私もいてほしくないし、自分も変わっちゃうからね。っていうのがあって、卒業コミュニティやめたんですよ。
で、でもその代わりに私はすごい大切に今後していこうと思ってることがあって、それが何かというと、やっぱり自分の周りにいてくれる人を大切にしようということなんですよ。で、こういうコミュニティとかって卒業した後って、皆さん本当にバラバラに言ったらなるわけですよね。別に何の縛りもないわけなので、一旦それから解き放たれて大海原に出るっていう感じ。
だから、例えば私の周りにいるのもいないのも自由みたいな状態になるわけですよ。講座期間中は一応さ、ディスコードとか講座とかがあるから、一応ちょっと私の周りにいなきゃいけないシステムみたいになってるじゃないですか。でもその後って自由なんですね。いてもいなくても自由。だからこそ私はやっぱりいてくれる人を大切にしたいなってめっちゃ思うんですよ。いてくれることに対する感謝とかもめっちゃありますし。
だからね、なんかうまく言えないんですけど、だからこそやっぱり一期一会なんですね。こういうのは。自分も相手も変わっていく。変わっていくことってちょっと寂しかったりもするじゃないですか。例えば1年前にいてくれた人が今いないなとか、冷静に考えるとそういうのね、気づいちゃう時とかあるんですよ。だけど私も一緒だなと思うんですよ。私も1年前にいた場所にもういないんですよ。私自身も。
だからこそね、やっぱりね、こういう講座とかってね、本当に一期一会なんですね。もう二度と会えないみたいな感じなんですよ。言ったら。でもね、これ大げさではないと思います。だってみんな変化していく中でその一時ね、そこがいいと思ってそこに集まったわけじゃないですか。だからね、これってすごくね、運命的なものだったりするんですよ。だからこそね、それをすごい大切にしてほしいなって私は思うんですよね。
あっ、今回コミュニティ作ってみて来てくれた人をめっちゃ大事にしようと思う。そうなんですよ。そうそうそう。だからそれが例えばさ、無期限とかなっちゃったらさ、やっぱ場もちょっと停滞しちゃったりとかするから。だからね、無期限のオンラインコミュニティとか有料でやってる人とか私本当すごいなって思うんですよ。私は絶対できないです。面シップは一応やってますけど、面シップはあまり管理してないからね。ただ好きなこと喋ってるからまだいいんですけど。もっとかっちりしたオンラインサロンとかだったら私気にしちゃうんですね。
きっと誰が抜けたとかね。っていうのもあるし、定期的に場の空気を変えたりとかやってかなきゃいけないじゃないですか。それがなんか苦しいなって私は感じちゃって。だから私はそういう無期限のコミュニティとかやらないし、やらないんですよ。っていうことを決めたっていうのがあるんですね。
スゲロさん、このタイミングでこのメンバーはもう二度とない。そうなんですよ。これもこのライブの今のさ、このメンバーとかこの並びも一期一会なんですよ。って思って、私は実はね、ライブとかもいつもやってるんですね。もう皆さんが二度と来ないかもしれない。っていうのがすごいなんかね。だからね、私ちょっとそこはね、やっぱ主催者だから、今までいろいろ主催してきたから、なんかその講座生とかに対する思い入れとかはあるけど、それをあまりなんていうのかな。
感じすぎないようにしてる。だから自分のとこに来てくれる人はすごく嬉しいけど、でもいなくなってもいいんですよ、別に。それに対してこっちが期待しすぎちゃうのも嫌だから、なんていうのかな。だからあんまりベタベタしたくないっていうのもあるんですよね。なんだけど、だけどちょっと逆説的に、親密性とかも個別化とかも本来高い人なので、いてくれる人はめちゃめちゃ嬉しいんですよ。
だから、まあいてくれる人を大事にしようみたいな、発想になるわけですよ。だから今回で言った、例えばトン吉さんとかね、私の初プラの新たなこの運営サポートとしてね、正式にちょっと今お願いすることになって、今日からね、トン吉さんは動かれてるんですけど、そういうのもやっぱいてくれてるから、なんかそんなすぐいなくなる感じじゃないってわかってるからお願いするわけですよね。
だけどこれがもしですね、なんか卒業ホミニティとかもやってて、ずーっとね、なんかそこに無期限でいてくれる人っていうのがいて、そこでなんかいる人にお願いするかっていうと、なんかそれはちょっと違うんですよね。やっぱり私の周りをうろうろしてくれててね、ずっといてくれてるって思えるからお願いできるみたいなのってやっぱあるんですよ。
コミュニティと信頼関係の重要性
うん、わかりますかね。なおちゃん先生、私もとても気持ちわかります。だからこそワンちゃんを虹の向こうにお見送りするまでお付き合いいただける方は奇跡。いや、そうなんですよ。本当にそう。だから私とかも講座とかもさ、ありがたいことにみんなリピートしてくれたりとかね。例えば次の講座、昨日もちょっとファンビジでお伝えしたんですけども、今の時点でですよ。昨日の今日でもう入るとかいう人いるわけですよ。で、それってやっぱりなんていうのかな、当たり前じゃないんですよね。すごくありがたいことなんですよ。
だからなんていうのか、なんかうまく言えないんですけどね。だからそういう出会いをやっぱり皆さんね、大切にしてほしいなって思いますっていうお話ですかね。あこ、そういえば私今回初めてかりんさん離れしたのか。ああ、親離れ子離れ。
一応ファンビジネス講座終わったからね。一応コンサルは残ってるけどね。そう、だからね、ずっとこういるっていうことがなんかやっぱりなんていうかな、必ずしもいいことではない。特にそういうコミュニティとかで縛るみたいな形ね。
そういう意味で私は講座はやっぱり一回終わってるんですよね。終わって例えば次募集するじゃないですか。講座そしたらその時にそれが必要な人にあのなんていうかな集まってもらえるじゃないですか。で、そしたら私もそこは安心安全な空間なんですよ。
だって皆さんの意思でそこに入ってるからね。なんとなく私が縛り付けてるわけじゃないから。うん。だからなんていうのかな。そこにまた新たな信頼関係ができたりするわけじゃないですか。うん。だからなんかそういう風通しのいい空気をね、あの使うっていう作るっていうのはすごい大切だなっていうふうにあの思ってますっていうお話です。なんかちょっと話ずれちゃいましたけどね。
そう、だからね。
だからね、なんていうのかな。だからやっぱりこの経験、長期講座とかって結構皆さんお金も使ってリソースも投じてね、やったわけじゃないですか。だからやっぱそれを無駄にしたらダメだよねっていうふうに思うから、あのなんていうのかな。別に主催者にこういい顔しなさいみたいなこと言ってるわけじゃないんですけど。
でもせっかくそこにいるんだからやっぱその爪痕は残すべき、残すべきというか残した方がいいと思うし、次に繋げた方がいいと思うんですね。だからなんかそこで何か自分のなんていうのかな。いいなと思う人がいたら繋がるような動きをしたりとか。やっぱその辺は受け身じゃない方がやっぱ人生は進むよなっていうのをすごい感じます。
あ、バナナさんもおはようございます。こっそり聞いてますということでありがとうございます。そう、だから一期一会ですよ皆さん。だからその方がこっちも緊張感あるんでね。私もちゃんとしようじゃないけど、なんかこう来てもらえるような人になろう。だからそういう意味でいつもいつもリセットなわけですよ。講座とかもね。で本当に人来るのかなと思っていつも募集してるっていうね。だからこそそこで来てくれた人には本当に感謝なわけですよ。
この繰り返し、それがちょっとずつ人が増えていったりしてくれてるっていう、本当にただそれだけって感じなので、なんか私はそういうのをすごい大切にしたいですし、なんかっていうのは思いますね。だから相手を大切にする人を私も大切にしたいみたいなのもあるから。
たとえば今後ね、その出版記念講演会のね、そうそう来年多分全国でねやるから、それのプロジェクトとかもちょっとそろそろ作んないとなと思っててるんですよ。で、あのはるさんとよしこと10月入ってからね、ちょっとその打ち合わせをするんですけど、それとかも多分メンバーどうするみたいな話絶対なるんですよね。
私は3人でね、全部できるわけにはならないから、ちょっとそのなんていうかな協力メンバーみたいの多分募ることになると思うんだけど、その時もやっぱりなんていうかな、その時周りにいてくれる人に多分お願いすると思うんですよ。
まあ当たり前ですよね。この人はずっといてくれてるだろうなとか、そのちゃんとその期間中ね、あのコミットしてやってくれてるだろうなっていう人にやっぱいいっていうかね、なんかこう役周りをもうちょっとお願いしていくみたいに多分なると思うから、なんかそういうのはやっぱ大事ですよね。
だからそのためにも居続ける、なんかもし自分が関わりたかったらですけどね、そういうふうになんかこう存在をアピールしたりとか居続けたりとか、関係をこうメンテナンスしていくっていう意識はやっぱ非常に大切だなと思います。
だからなんかそれはすごい大事ですよね。
カニさんの本は全力で押していきますということでありがとうございます。嬉しい嬉しい。
そうだしね、やっぱりなんかそういうふうに期間を決めてやるからやっぱり人が結びつきが強くなるっていうのもすごいあると思ってて、
例えばその出版スクール6月から8月60日間やってたんですけどね、これとかもやっぱ60日間っていう期間でギュッとやるからね、やっぱ部活みたいな感じになって、仲間みたいな感じになって、今もね、やっぱその方々とは交流あるんですよね。
また次会う予定が決まってたりとか、あとちょうど昨日の夜もね、今ここにさっきまでいらっしゃったかな。
トモコさんと北中カナエさんと、あとキャットさんがね、私が書いてた出版スクール、昨日この週末に行かれて、
そうしたらですね、私の前回コーチとして、私を担当してくださってた方からわざわざ連絡があって、皆さんね、すごい素敵なものを持ってるから大丈夫ですよと。
私多分心配してる、母親だと多分思われてると思うんですけどね。
ちゃんと連絡してくれて、だから楽しみですねみたいな連絡が来てくれて。
それもなんかすごい嬉しいっていうか。
関係性の維持と意識
でもそれもやっぱりその前期でね、私がすごいこう、皆さんと濃い時間を過ごせたから、
そういう一定の期間頑張ったから、今でもそういう続いていく関係があるみたいな感じなんですよね。
だからこれは好みの問題ですけど、私はやっぱりある一定の期間で部活みたいに暗くを共にするみたいなね。
なんかそういうのがやっぱり人間関係、その後も続く人間関係を作る一つのね、なんかコツなんじゃないかなと。
なんとなく薄く繋がるだけだったら、多分そこまでの関係にならないんですよね。
だけど暗くを共にしてお互いの良いとこ悪いとことか全部見るから、だからその先にさらに繋がるみたいなのあるじゃないですか。
もう隠しきれないんですよね。
だからね、私いろんなコミュニティの作り方とかってあると思うんだけど、私はそういう作り方を今後もしていきたいなと思いました。
やっぱ暗くって言ったらあれなんですけど、なんかいろんなことをやるから相手のいろんな面、良いことばっかりじゃない面も見えてくるじゃないですか。
でもだからこそ家族感っていうかね、部活感みたいになるじゃないですか。
私はやっぱそういうのが好きだなと。
実際今の自分で残ってる人間関係も、暗くを共にした関係が圧倒的に多いんですよね。
なんかのコミュニティで一緒に頑張ったとか、土曜日だったら、私寮長一緒にやってたんですけど、寮のメンバーと会ってたんですよ。
今度その寮のメンバーとね、寮のメンバー全国にいるんでね。
今度関東の方にいるメンバーとこに遊びに行こうとかいう話をしてて、泊まりの旅行が昨日土曜日が決まったりとかもしてて。
これも言ったら寮っていうね、ある特殊な世界で一定の期間過ごした、暗くを共にした。
寮則とかあったんでね、文言とかあったんで、10時50分とかね。
いなかったらね、寮さん呼び出されるとかね、館内放送されるとかあったんで。
そういう特殊な環境下にいるからこそ、やっぱりそういう関係性が濃くなって、それが終わっても続く。
私自身もそういうコミュニティの選び方をね、今後もしていきたいし、個人的にはそういうのがやっぱ大切じゃないかなって思うから、思いますねっていうお話でしたかね。
はい、小浜さん、懇親会途中まででしたが参加してよかったです。
コーチはかりんさんのことめっちゃ褒めてました。
そうなんだ、ありがとうございます。頑張ってたんですかね、私ね。
ありがとうございました。
こういうのも嬉しいじゃないですか、でもね。
だからその嬉しいの循環ができていくのでね、だからこそやっぱりね、こういうコミュニティをね、生かすも殺すも自分次第なんですよって思います。
だからよくさ、自己投資やって何もうまくいかんとか広がらないって言ってる人は自分がやってないって思うんですよ。
自分がまずその関係を大切にしてない。
なのに、リターンだけは求めるみたいな感じ。
でもそうじゃないだろうって思うから、やっぱりせっかくここにね、学びにお金を投資したんだから、そこの繋がりをね、今後も大切にしていってほしいなっていうふうに思ってますという、そういうお話でした。
なんかあとお知らせあったかな。
あとね、お知らせが2個あって、この後10時からね、私がそれこそビジネスアカデミーでね、クラブを共にしたというかね、
ミカちゃんという方とですね、この後10時からコラボライブをさせていただきます。
ミカちゃんはですね、手帳とPDCで夢と余白を取り戻す専門家ということで、非常にですね、元気とバイタリティがある方でね、どんどんどんどん人生が進まれてるんですね。
で、そんなミカちゃんとビジネスアカデミー一緒で、ミカちゃんは東京であるね、この佐々木久野さんの出版記念講演会のプロデューサーということで、この後10時からファンに長く愛される新時代の発信の極意というのをね、お話ししていきたいと思います。
もうかなりね、元気がいい方なので、非常に朝のね、なんかライブにピッタリだなぁと思うので、皆さん良ければ一旦これ聞いてね、また10時からスタートするとき遊びに来ていただけると嬉しいです。
アナナさん、初プラの途中でこのお話はとっても染み入ります。
あ、嬉しい。そうなんですよ。だから初プラの皆さんもせっかくね、こう集まって、で先日苦をね、苦を体験したじゃないですか。
あの、添削会でね、結構凹んでる人が多いっていう事件あったじゃないですか。でもああいうのもやっぱ後から振り返るとね、意外にいいんですよ。
って私は思う。もうちょっと私のね、言い方とかをね、あの、さらに改善しようとかいう反省はあるんですけど、でもなんかそういうのがあるから、より仲間感が生まれたりとかするじゃないですか。
なんか私はそういうのが好きかな。ちょっと昭和っぽいと言われるかもしれませんけど、結局なんかそういうことでしか人ってなんか本当の意味でつながれないとなんとなく思っていて。
そう、だからね、私はあのかなりそういう昭和的なね、コミュニティの作り方ですけれどもね。うん、でもそれが気になる方はね、今後もぜひ参加いただけたら嬉しいなと思ってます。
はい。
アマランさん、かなりケアしてくれたと思います。
あ、嬉しい。
ハンちゃん、制作会でのカリンさんの視野の広さ、配慮がさらに知れてめちゃめちゃ学びでした。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
杉尾さん、選手権系はいつも凹んでた。そうなんだ。杉尾さん、やっぱり凹みをちょっと感じなかったけど、そうなんですね。
まあでも、杉尾さんも人間ですもんね。それはそうですよね。
でも、杉尾さんの一番の進化はそこじゃないと思うのでね、やっぱり引っ張り出されて能力を発揮するみたいなとこだと思うんで、全然気にしなくていいと思うんですけどね。
エリーさん、今後もぜひ参加します。
嬉しい。ありがとうございます。
そう、まあそんな感じかな。
あとは、なのでこの後10時からね、あのライブ来てくださいというお話と、あとはあれですよ、10月の2日にここにいるバナナさんのね、妹さんである働くまちゃんと私ね、京都に旅行に行くんですよ。
まだ行くところとか全く決めてないけど、とりあえず宿泊するホテルは決めてまして、いい感じのホテルでね、私がすごい好きな感じのホテルがあって、そこで一緒に泊まって、夜ね、夜更かしして雑談するっていう会があるんですけどね。
これ明日までかな、締め切りなんで、来れる方はぜひご参加ください。
あのズーム会でね、20時半から22時までなんですよ。
今のところ私これ、あの全然お知らせできてなくて、だけど今20名、もう20名くらい来てくれてるんですよ。
緩いお知らせでね、だから非常にありがたいなと思ってて。
質問もめっちゃ来てるんですよ。
パートナーシップとか恋愛とかね、子供2人目問題とかね、本当にめっちゃ来てる。
あと意外に人間関係も来てますね。
オンラインイベントの魅力
なんか距離の詰め方とかね。
だからね、気になる方はぜひこの申し込みフォームから申し込んでください。
ちょっと有料なんですけどね、今回は。
だけど夜、夜話すっていうのがポイントですから。
私この間、北海道、北海道出身なんですけどね、北海道のつまみを買いましたから。
だからくばちゃんと当たりめえとかね、渋谷おじさんが食べてそうなつまみをね、食べながらお酒とか飲みながらお話するんで、
皆さんもそれ用意してくださいみたいな回なんで、もし興味ある方はね、ぜひお越しください。
ファンビジットトレファンの応援チケット買った人、参加チケット買った人はこの割引の方の金額、7700円でご参加できます。
これね、メンツーもかなり面白い感じになってるんで。
これすごいね、もう10時からライブなんで終わるんですけどね、一つだけ推しポイント言わせてもらっていいですか。
あのね、今回ウェビナーなんですよ。だから私とくまちゃんが、まあ言ったら2人映ってるって感じで、皆さんのお顔とか映らないんですね。
だからこそ、3人で女子会してる感じになるんですよ。わかります?
みんなの顔が映るんじゃなくて、私とくまちゃんだけだから、私とくまちゃんプラス皆さんみたいな感じで、この3人の夜の女子会みたいな感じになるんで。
意外にそれが結構好評でね、皆さん結構今ね、おつまみ用意してくれてる人とかめっちゃ多いんですよ。
その日に向けておつまみとお酒を調達してる人が多いんでね。
これ気になる方はぜひね、アーカイブも聞けますんで、参加いただけると嬉しいなと思います。
はい、じゃあこの後10時からね、ライブもしていきますので、そちらも遊びに来ていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
なおちゃん先生、ライブ被ってる。もし可能であればそれも変えていただけると嬉しいです。
はい、ではありがとうございました。
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