1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1172 50万円の内容が5,000円..
2025-07-17 1:15:53

#1172 50万円の内容が5,000円で受けとれる奇跡【出版記念講演会】

📕笹木郁乃出版記念講演会in大阪
日時 7/18(金)-
詳細&お申し込みはこちら👇
https://lita20250718.peatix.com
*当日参加席は満員御礼からの増席、募集は7/17まで
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

佐々木久野氏の出版記念講演会に関する情熱的な前置きが紹介され、彼女がこのセミナーの内容の深さに感動している様子が伺えます。特に、講演会で提供される資材の質と量が、通常のセミナーとは比べ物にならないほど優れていることが強調されています。このエピソードでは、高価なビジネス講座から得られる知識や人脈、特にプレスリリースの書き方に焦点が当てられています。また、SNSの限界を感じる中で、出版や新しいアプローチによるビジネスの成長の重要性が語られています。このエピソードでは、SNSでの集客の重要性とリピート率による安定収入についてが語られ、特にSNS運用代行の課題が浮き彫りになります。そして、起業や出版のプロセスを通じて、安定した収入の柱を作る必要性が強調されています。このエピソードでは、イクノさんの出版スクールに参加する価値と、SNSを利用した集客の落とし穴についても語られています。また、インスタグラムを名刺のように効果的に活用する方法や、成功するための心の持ちようについても救いや道筋が提供されています。このエピソードでは、5000円で受け取れるセミナーの内容が50万円相当であることに感動した様子が語られています。セミナー参加者の応援や自身の経験を交えて、プレスリリースの重要性や自分を成長させるための人との関わりの大切さについても触れられています。このエピソードでは、50万円の価値がある講演会が5000円で受けられる貴重な機会について語られており、講演会の満席状況や集客の戦略、今後のSNS活用についての考えも共有されています。

出版記念講演会の紹介
はい、こんにちは、花凛です。今日はね、午前中かなに1回ライブをしたので、もともとはね、する予定なかったんですけど、今日ちょっとね、緊急で今ね、ライブを回しております。
なんかYouTubeの光あたりが言ってそうなね、この緊急で動画回してます的な感じでね、ちょっと緊急で収録を回してます。
で、なんでかっていうと、ちょっと今私感動しすぎて、あのちょっとこの感動をどこかに伝えた方がね、多分いいんじゃないかと思ったので、ちょっとね、あのテンションが高めでうざいかもしれないんですけど、
ちょっと語らせてください。何かというと、明日ですね、私あの佐々木久野さんというね、あのバーミキュラとかね、あのエアウィーブという看板商品を世に出されたね、
あの女性企業家さんの出版記念講演会のプロデュースというかね、まあ主催をさせていただくので、明日大阪でお昼からそれ開催するんですね。
で、今回はいつもだったらね、私自分が資料を作ってるんですよ。自分がね、あの主催して自分が喋ることが多いので、セミナーの資料とか全部自分で作ってるので、そのセミナーの内容がね、
どれだけ濃いものなのかとかね、素晴らしいものなのかとかっていうのは、自分で分かってるっていうのが通常なんですけど、今回は他の方の、今回だったら佐々木久野さんのイベントのプロデュースなので、
そこで語られる資料っていうのが、あの分かってなかったというか、それ、久野さんの方で考えられているから、それを知らなかったんですよ。ついさっきまでね、最終版を。
で、それをさっきね、受け取ったんですけどね、これ出していいのかなレベルなんですよ。本当にマジで。はい、普通通常ですね、こういうね、あのセミナーって結構2時間なんでね、内容を割と薄めというかね、あの誰にでも分かるように一般化して、薄くお届けするっていう感じなんですよ。
その薄いことが別に悪いことでもないんですけど、今回私ね、見てびっくりしてしまって、はい、だからね、今ね、セミナー迷ってる人がいたら是非ね、これ着てほしいなと思ったので、今日はね、ちょっとあのお話ししているっていう感じになるんですけれども、まずね、これ資料全部でね、2アップで46ページあるんですよ。
2アップで。っていうことは倍だから90枚ぐらいあるんですよ、スライドがね。これ2時間でこれ相当すごいですよ。あ、さいかさん、こんにちは。明日楽しみにしてますということで。嬉しい。ありがとうございます。さいかさん、アイコン変わられました?変えましたよね?なんか前回、つい数日前と違うような気がするんですけど、より実写に近くなったんですかね。
このさいかさんも来ていただくね、このセミナーがほんとすごすぎるので、ちょっと是非ね、あの最後の最後でね、来たい人いるかもしれないと思ったんで、ちょっと語らせていただきます。ちなみにですね、あの残席、もともと2日前3日前12席余ってたのが、今ね、残席1になりました。なので、これ聞いてあの申し込んだら、もう申し込めないかもしれないレベルにちょっと今なっちゃってるんですけど。
だけどね、この最後の1席ね、絶対来たほうがいいよっていうふうに思ったので、ちょっとね、間に合うかわからないんですけど、今ね、撮らせていただいてるっていう、そういう感じになります。何がすごいかっていうと、まずね、資料ですね。資料の量と質が2時間のセミナーとは思えない内容で、はっきり言ってここまで濃いのは、私たぶんね、見たことないぐらいのレベルになってますよ、これね。
【コメント】さゆかさん、実写よりに変えました。マインオレになりそうな予感よくて。 あ、そうなんですよ。しかもね、リアルで今ね、裏でリアルの友達がね、あの来るとかって言ってくれてるので、おそらくね、満席になると思います。プラスね、満席プラス、多分増席になると思いますっていう勢いでね、今席が埋まっていて、すごいありがたくて、あのここ2日間ぐらいでね、数えてみたら20枚近くチケットが売れてて、さっき見たらね、あの私のね、あのブロ友でありね、
先輩企業家の働くまちゃんがね、あの当日行けないけどっていうので、なんかスポンサーチケット5枚買ってくれてね、だからここ2日間、3日間で25枚ぐらいね、チケットが売れているということでね、非常にありがたいなと思ってるんですけどもね、まだちょっとこの魅力をね、私が伝えきれてないっていうふうにちょっと今思っちゃったので、簡単に少しね、
あの当日の資料を見ながらね、あのこれすごいぞっていうのをね、ちょっとお伝えしていきたいと思います。私はですね、この佐々木育之さんね、あのPRのプロの佐々木育之さんのビジネスアカデミー、あの要はSNS企業から事業家にシフトするような経営者をね、作っていくためにどうしたらいいのかっていう、そのビジネスアカデミーに入ってたんですよ。
で、それ2月から5月まで4ヶ月間ですね、受けてたんですね。で、そこの内容で毎日ね、毎日というかその1日ね、その東京で朝の10時から夜の6時までね、こうみっちり講義があるっていうものを、あの中井からね、月1ペースで受けていったんですね。
なんですけどね、今日ね私見てびっくりしたのが、今当日資料を見ながら話してるんですけどね、その、言ったら交通費も含めて50万ぐらいかけてね、私が通っていた講座の濃さと全く変わらない内容が、2時間のこの5000円のセミナーで語られるんですよ。
めちゃめちゃすごいな、これと思って。普通ですね、こういう2時間のセミナーで5000円って言ったらね、ちょっと言い方悪いんですけどね、主催者もちょっと出し惜しみすることが多いんですね。
だってそこでさ、自分のノウハウとか全部出してしまったら、そのバックエンドにある例えば商品が売れないとかね、本が売れないとか色々あるので、普通ちょっと匂わせてね、あんまりコンテンツとして出さないんですよ。
だけどですね、これもうインデスカレベルでめっちゃ出してるんですよ。だからね、これ明日来る人本当にラッキーだと思いますよ。
ここまで出すんだっていうのが非常に私は勉強に今なって、ちょっと感動してる。だから明日この感動をね、ちょっとうくのさんに直接お伝えしたいなっていうぐらい、めちゃめちゃすごいですね。
もう全出しですよ、もう全裸商法ですよ。本当に。でもなんか与える人ってこういうことなんだなっていうのをね、すごい私感動して、あのちょっとびっくりですね。
PRスキルと効果
で、うくのさんはね、今まで本3冊出されてるんですけど、あの1冊目がゼロ円PRっていう本、次にSNSメディアPR、メディアPRの100の法則、で3つ目が説明の上手い人が最初の1分でしていることっていうね、
この3つをね、あのお話しされてるんですけどね、あのそれもすごく人気で。で、かつあの今回4冊目っていうことでね、期待の4冊目なわけですよ。
その本に対してね、なんだろうな、めっちゃわかりやすいです。これ今説明資料見たんですけど、PRとか広告とかがよくわからない人が明日会場に来たら、もう出てくまでにPRと広告の違い、広報の違いとかね、
あのSNSをどうやって使い分けたらいいのかとかね、この99%のビジネスマンが知らないPRスキルね、これ全部ね、わかって帰っていただけるんじゃないかなっていうレベルで、なんていうのかな、情報のレベルをちゃんと目線を合わせたところから、ギュッと連れて行ってくれる感じの資料構成になってるんですよ。
だからこれ作れるのすごいなぁとかね、めっちゃ普通に思いますね。だからこれ本当に参加できる人ラッキーっていうのを今日はお伝えしたかったです。
でね、この中でね、スティーブ・ジョブズの名言っていうのが出てきて、いくら素晴らしいものを作っていても、伝えなければないのと同じっていう話があるんですよ。
まさにそうだなと思って、その伝えるというところをどのようにやっていくのかっていうのを丁寧にですね、説明してあってね、でPRと広告の違いとか皆さん言えますか?わかりますか?
PRっていうのは一言でいくとね、広告との違いでいくと0円っていうところなんですよ。
掲載量は0円で影響力は高い。要は新聞記事とかで言うと、その広告欄っていうのが下についていると思うんですけど、そこは結構高い。
高いんですね。掲載量は高かったりして、影響力で言うと低い。広告は見ないみたいな人も多いみたいな世界で、新聞のその本編の記事に0円で掲載されると、やっぱり非常に影響力って高いよねと、そうなってくるとネットとかリアルでの需要を増やすことができたりとか、企業とね、取引とかコラボができるようになったりとか、
さらにそれを見た他のメディアから取り上げられることができるっていうね、じゅじゅつなぎでですね、つながっていくんですね。
これが0円PRの最大のメリットであり、SNSではなかなか語られないところなんですよね。
そう、だからこそね、その辺の話がめちゃめちゃ具体的に書いてあって、これ非常に面白いですね。っていう話をちょっと今日はしたかったです。
あっこ、あーこもこんにちは。明日のね、このイクノさんのセミナーがね、本当に神がかってるっていうので、今ね、当日資料を見ながら話してるんですけどね、これ本当に私が50万かけて通ってたビジネス講座と個差が同じなんですよ。
これすごいなと思って、それを言ったら50万かけて通ってたやつを100分の1ですか?って受けられるってすごくないですか?
すごい世界線じゃない?それってと思って、それをちょっと思わずここで喋っちゃった。
おはるさん、こんにちは。明日楽しみにしてますってことでね、おはるさんこれね、すごいことが起こってますよ。
50万の講座で喋ってること全部出してるっていう資料になってます、構成的に。
え、こんなやっていいんですか?っていうね、90枚ですからね、資料。
90枚ものの資料って、すごいなぁと思いますね。
でもここまで出せるのはね、多分、自信があるから出せるんだろうなっていうふうにも思いますね。
あ、これ安すぎる。そう、ラッキーすぎますよ、これ。しかもアーカイブもないですからね。
だからね、これね、本当にリアルで来れる方はね、50万の講座を受けに来ると思って受けた方がいいと思います。
なので、今ね、ちょっととはいえもう暫席位置でね、しかもその暫席位置ね、埋まるんですよ。
埋まることが今確定してて、だからもう増席になっちゃうんですけど、
でも増席だけど、ちょっとは余裕あるんでね、これ今聞かれてね、行きたいと思った方は本当に来たほうがいいです、これ。
50万の講座の内容をこの5,000円で出してる人は多分いないです。
そう、さやかさん明日目も追いつくかなということでね、そうそう、これ本当すごいわ。
あ、マリーさんもこんにちはです。今ね、みくのさんのね、当日の資料のね、を見ながらね、
この50万の内容が全部、はい、なんか外出しになってて、全裸商法的になってるなっていう話をちょっとしてました。
はい、さやかさん、そう、目もね、明日頑張ってくださいね。
いや、これ本当にすごいです。これ見ただけで絶対分かりますよ。PRと広告の違いも分かるし、PRのやり方も分かるし、
じゃあ具体的にね、そうやって企業から取材が来たりとか、0円で新聞とかに載る方法が分かってね、
で、そこからいろんなテレビとか雑誌に扱ってもらうための、そのプレスリリースの具体的な書き方まで全部言っちゃってますからね。
本当にこれでいいんですかっていうレベルで言っちゃってるから、いやすごいことやるなーって思って見てますね。
マリーさん、行きたかった。お迎えの調整できませんでした。カニさんの話聞けば聞くほど行きたくなりますということで。
ねー、マリーさんもぜひ来てほしかったんですけどね、まあ調整できなかったら、それね、しょうがないですよね。
でもこれ本当にめちゃめちゃいいんで、来れなかったら是非ね、あのイクノさんね、これの本をね、買ってみてください。それだけでもね、かなり効果あると思いますんで。
そう、暫積1なんですよ。暫積1なんですけど、私のリアル友達が来るっていうのと、ちょっとみゆきさんの招待枠の人まだ入ってないんで、
あの暫積、多分満4例、多分というか満4例なんですよ。満4例でプラス増積するっていう感じになるんですけど、
まだちょっと間に合うんでね、皆さん早めにこれ来てほしいなと思います。マリーさん本は読みました?読みましたか?素晴らしい。
マリーさん早い。私今から読むことで。そうでね、イクノさんの素晴らしいところはね、全裸師商法なんですよ。
これビジネスアカデミーでもめちゃめちゃ感じてたんですけど、普通ね、こういう本とか、あのなんていうのかな、スライドの作り方として、特に1万以下のセミナーだったら全部は語らないっていうのが一応常識なんですよね。
やり方はわかったけど、じゃあそれどうやってやっていいかわからない。これがなんていうのかな、このレベルで情報を留めておくのが常識なんですけど、
イクノさんはどうやってやったらいいのかをすべて書いてるんですよ。すべて詰め込んじゃってるんですよ。
いやこれすごいなと思って。で実際の事例とかもめちゃめちゃ出てきますからね。だからね、これ本当にすごいですね。
エアウィーブっていうのが実際にどうやって成功したのかとかね、あと実際にその感情が動く情報、動かない情報っていうので感情設計っていうのがね、あるっていう話があるんですけど、感情を動かすことはAIではちょっとできないと。
感情が動かない文章の事例とね、感情を動かす事例っていうのを同時に入れてたりとかしてね、これがめちゃめちゃ具体的なんですよ。
でイクノさんの資料はいつもめちゃめちゃ具体的なんですね。だからわかる。だからすぐ落とし込める。
ビジネス講座の収穫
でちょっとこれ余談なんですけど、私ですね、ビジネス講座に通ってたんですね。その50万かけて通ってた時に一番収穫だなって思ったことが何かというと、
講座メンバー、他のメンバーとのつながり、あの今回例えば一緒に大阪の主催するみゆきさんとのつながりとかそういうのもすごくあるんですけど、
プラスでめちゃめちゃ良かったなと思ったのが実はね、このビジネスアカデミーでもらったコンテンツなんですよ。
それは何でかというと、その通りにやったら企業様への提案資料も作れるし、出版企画書も作れるんですよ。
それはなぜかというと、イクノさんが自分が使ったやつとか全出ししてくれてるんですね。
私そこまでやってるビジネスアカデミーとか見たことなくて、だからね、すごいなと思ったんですね。
実際に私がね、今出版企画書とか作ってる時に、スクールに通ってるんでね、そこへのノウハウとかで基本的にはやってるんですけど、
でもこのイクノさんのところも非常に参考にさせてもらってますし、今後法人様向けにね、私が資料のご提案する時も、
何作っていいかが分かってるんですよ。なぜならそれも全部丸ごと出してくれてるから、基本的にはその通り作っていこうと思ってるんで、
何やっていいか分からないっていう状態がないんですよ。 これをできるのって本当にすごいなと思いましてね。
今回ね、大阪の会場では、私自身が今事業家のところに足を踏み入れてるっていう中で、
それに自分が、私が関心があるので、プレスリリースの書き方っていうのをワークシートでやってもらうことになったんですよ。
これは私とみゆきさんで決めさせてもらいました。 だからね、実際にリアルの会場で、しかもこれ大阪会場限定ですからね。
ワークショップの内容は各全6都市で違うんですよ。 私たちトップバッターですよね。特に事例もない。
だからこそ、自分たちが一番やりたいところのリクエストができるわけですよ。 それで、やっぱり一番大切だなって私が思うのがプレスリリースですね。
これの書き方をこの場で学べちゃうんですよ。 この場でワークをして、この場で自分の方向性がある程度分かっちゃうっていう。
すごくないですか? だからね、これすごい楽しみだなと思って、自分が聞きたいことをワークショップにしたって感じですね。
今回の大阪の場合は。だからですね、今SNSやっていると。 ただSNSでどんどんビジネスを拡大していくと、絶対にね、ちょっと壁にぶち当たるんですよ。
このまま、なんていうのかな、集客できるのかなとか、もっとその影響力として対個人だけじゃなくて、例えばなんでかな法人とか地方自治体様とかそういろんなところに影響したい、みたいに思った時に、やっぱりちょっとSNSだけだとね広がりに限界を感じる時が来るんですね。
だからこそ、そこでじゃあ何をやるかっていうと、やっぱりこれまでとは違う働き方、働きかけ方を学ぶことなんですよ。
プレスリリースの重要性
その情報がSNSには落ちてないんですよ。SNSはSNSをどう伸ばしたらいいかっていうことしかほとんど語られてないんでね。
だけど実際には、それだったと限界があるわけですよ。リーチするところがね。
だから私は別の人にリーチしたいから、出版もやってるし、こういうプレスリリースとかも学ぼうとしてるわけですよ。
だからこれって課題感として、皆さんもお金少なから感じてると思うし、私みたいに売上を立てれば立てるほど、その限界っていうのに気づいてくるんですね。
なので数千万レベルぐらいまでは多分SNS企業でもいけるし、そこから仕組み化とかしたら多くとかも全然いけるとは思うんですけど、
なんかそれってワクワクしなくないですかって、私はずっと思ってて、同じ対象者の人に対してずっといろいろ打っていってね。
それで対象者の数をどんどん増やしていって売り上げを作るっていうことって、社会的に見たときに影響力って実はそんなに拡大してないと思うんですよね。
っていう私の個人的な試験ですけどね。だからこそ、私はもうちょっと違う広がり方ができると信じていて、
そういう時にはでも今の自分のままだとダメで、やっぱりいろんな飛び道具というか武器を用意する必要があるんですよ。
だからそれがプレスリリースであり出版だと私は思ってるんですけど、そのうちのプレスリリースがここでこれに来るだけで学べてしまうと、
しかもイクノさんから分からなかったらフィードバックももらえてしまうかもしれない。
ちなみにイクノさんって今個別コンサルやってないですからね。
今法人の方にしか相手にしてないから、会いたいと思っても会えないんですよ。
だって個人にやってないので。で、イクノさんにPR代行をお願いしようとすると月100万、年間1200万払わないとできない。
かつそれは大手の中小企業様の対象。だからそもそもスコープじゃないんですよ。
相手にされないんですよ。だからその人に直接聞けるってめっちゃ貴重なんですよ。
だからこの価値を誰か分かった方がいいんじゃないかと思ってるんですよ。
これはないですよ、こういうのは。私が紹介する中でも、今年いろいろ紹介していく中でも、そういう意味では最も価値が高い。
その価格と価値が釣り合ってないイベントの一つになることは間違いないんですよ。
だから満席にもなっちゃうんですけど、増席ちょっとだったらできるので、これ本当に来た方がいいですよ。
SNSの限界と新しいアプローチ
全てを犠牲にしても来た方がいいくらいの勢いで、本当に私の今年やるイベントの中で一番確実に影響力が多いし、皆さんの人生を変えられるイベントだと私は思ってるんですね。
だから特にSNS集客に課題を感じてたりとか、SNSに不安を感じてる人、自分の発信力に限界を感じてる人、もうちょっと本当はお堅いことをやりたいと思ってる人、そういう人は絶対これなしでは勝負できない。
丸腰で後悔に出るようなもんなんでね、このタイミングでこれを学んどいた方がやっぱりいいんじゃないかなというふうに思いますという話です。
はいすいません、ちょっと興奮気味に語ってしまいました。でもそのぐらいね、すごい内容になってますから、だからもう明日が楽しみでしょうがない。
ただ私一応司会やるんですけどね、司会の原稿がちゃんと準備できてないっていうね、最大の問題点がありますので、ちょっとそれについてはね、この後少し司会原稿とか準備したいなぁなんて思っております。
はい。 そんな感じですかね。私から語りたいことはそんな感じになります。
さいかさん、明日来てくださるさいかさんがね、配信をさせていただいたんですね。嬉しい。ありがとうございます。これも後で聞いておきますね。
さいかさん、カリンさんの今週のPRもとても熱かったですっていうことで。あ、そうですか。ありがとうございます。
いやそうなんですよ。思いがね、あるからね。 なので、なんか私はやっぱりその皆さんの可能性をね、最大化することが私の仕事だと思ってるんですよ。
で、あのもちろん私がその助けをね、できたら嬉しいなって思いますし、そのために自分自身も今いろんな力をね、つけてますけど、とはいえ私がね、全てできるわけじゃないんですよ、当たり前ですけどね。
出版のこともね、まだ今勉強しているところだし、PRについてもちょっとこう知識をね、かじっている程度で全然まだわかってないんですね。
だけど、この2つっていうのが絶対にこれからSNSをね、やってる人にとって必要になると私は思ってて、かつそれをね、やっぱりね、早めに学んどくってことが大事なんですよ。
やっぱり先行者利益とかタイミングって絶対ありますからね。だから今回のこのPRっていうテーマでいくと、私自身が今年頑張りたいことの一つだったりするので、ぜひね、あのなんていうのかな、聞いといて損はないというかね。
SNSを頑張って更新したり、そのインスタの更新に疲弊してですね、そこでなんかすごい疲れていてね、アルゴリズムのなんか餌食みたいになるよりはですね、そういう努力をするよりは、やっぱこういう努力をした方がいいですよ。
だからなんか、こういうところがやっぱり成功する人の、なんていうのかな、行動の仕方なんだよなって思うんですよね。
いろんな人見てますけどね、やっぱり成功する人とかって基本的に結構先行者利益取りに行ってるんですね。っていうのをすごい感じるんですよ。
なんか、そうそう、で例えばね、働くまちゃんとか、あのいうね、この先輩起業家の方、あの子がいてね、友達がいて、さっきね、スポンサーチケット5枚買ってくれたんですけどね。
そういうなんかすごい人がいるんですけど、この働くまちゃんも最初ね、あんまり誰もやってないところからアメブロを始めて、誰もやってないところからスタエフも始めてみたいな。
誰もやってないとき、オンラインのコロナの波が来たときに結構先駆け的にオンラインやってるんですよ、オンラインの講座とかね。だから早いんですよ、そういうのに乗っていくのが。
早いとどういうことになるかというと、やっぱり例えばメルマガの登録者がすごく多かったりとか、先行者利益ですよね、があるからやっぱファンが増える。
同じ位置のアウトプットに対してのリターンが大きい。だからこれって結局ですね、何をやってるかっていうことよりは、何をどのタイミングでやってるのかっていうのがすごい大切なんですね。
このスタエフとかも一緒ですよね。私も今フォロワーがこの間2700人突破しまして、ありがとうございますっていう感じなんですけど、私もこれ始めるの割と早かったんですよ。
3年前とか、もっと前かな。登録できると多分もっと前。4年前とか。これもクマちゃんに誘われてなんとなくやって、そっからなんとなく喋ってるけど、ずっと喋ってもうじゅうちんみたいになってるから、
だからなんていうのかな、ほっといてもフォロワーが増えるみたいな状況になってきたりするわけですよ。だけどやってることは別に他の人と変わらないわけですよ。
ただマイクに向かって喋ってて、別になんか卓越した技術があるわけでもないんですよ。だからこそなんかね、やっぱりね、先見の目っていうかね、今後はこれが来るぞと。
だからここについて、今このタイミングで早めに学んどくみたいな姿勢っていうのはね、やっぱりね、非常に楽したいんだったら大切。
だから私は結構楽したいタイプなんですね。皆さんから見ると毎日ね、なんか忙しく動き回ってるように見えるかもしれませんけど、でも基本的には
明日とか明後日の自分が楽になるように動いてるんですよ。楽になるように動いてるから出版もしようと思ってる。
出版をすると今まで知られてない、SNS外の人に知られることができるから、ある意味そこ目指して頑張ってたりもするし、このPRとかっていうのを学びたいのも
そのSNS外の人をね、やっぱりリーチして、あとは知ってもらったらいいみたいな状況を作りたいからっていうのがあるんですよ。
そうするとSNSは義務じゃなくて楽しみになるんですよ。SNSは仕事じゃなくなるんですよ、もはや。私はね、もうその世界線に行きたいなと思ってるんですよね。
だからなんかSNS企業一本で行くっていうのはね、結構ね、メンタルに来るんですね。だってSNSが仕事になるじゃないですか。
仕事になって、例えばそこで集客できなかったら、その楽しかったはずのSNSが嫌になったりとか、SNSがプレッシャーになったりとか、あのなんかメンヘラの原因になったりするんですね。
すべてがくっついてるから。売り上げも何もかも人気も何もかも。それでさらに自分の生計立てるっていうのがね、結構ビジネスモデルとして私はね危ういと思ってるんですよね。
それ一本で行くのはね。もちろん稼げますよ、稼げなくはないですよ。だけど、稼げなくはないけど結構心はすり減る。
で、場合によってはそれで嫌いになっちゃって、あのSNS続かない。実際そんな企業家さんいっぱいいるじゃないですか。
っていうふうに思うんですね。だからね、将来的なことを考えるんだったら、特にSNSのね、その大量行動とかいうのがどんどんこう伝わっていってる時代になってくるので、
あの時代的なことを考えても、やっぱり今のうちに次の一手をね、やっぱり見つけといた方がいいと私は思うんですよね。
そうそう。で、それは間違いなくね、このSNS外の活動になるわけですよ。
そこをいかに強化していくか、みたいなことがね、まああの皆さん知っておいた方が、あのより楽にね、楽しくSNSと付き合えるし、
その売上とかそういうところと、なんていうのかな、ちょっと違う目的でSNSを使うことができる。
これがなんかすごくね、私はね、理想だと思うんですよね。私とかだったら今SNSをメインでやってるんでね、基本的にSNSを通じて、
なんていうかな、売上を立てていたりとかして、でもリピーターさんが多いんでね、割と売上が安定化してるとかっていうのはあって、
それはそれで今まで私がね、そのSNSの売上が変動することに対する危機感があって、だからそのファンビジネスみたいな概念が出てくるわけですよ。
なんでかっていうと、ファンが増えてリピート率が上がると売上って安定化するんですよ、ある程度は。
例えば今年もね、集客だけでどのぐらい集客してるのかな、ちゃんと数えてないですけど、でも今年1年でいったら200人とか300人ぐらい集客してるんじゃないかなと思うんですよね。
大きいイベントとかちっちゃいやついろいろ入れたら200人ぐらいは行ってるんじゃないかなと思うんですね。
SNSによる集客の重要性
で、じゃあなんでそういうふうに集客ができるのかっていうと、やっぱりリピート率が高いからなんですよ。
リピート率が多分7、8割ぐらいあると思います。でもそれをやることによって、ある程度の数が保証されるし、今回のこの生野さんのセミナーとかもやっぱりリピート率すごい高いんですよね。
そうなったら、安定してないSNSの世界といえども、リピーターさんである程度数が埋まるから、
擬似的にちょっと安定した状況を生み出せるっていうのがあるんですね。
SNSの企業っていうのは収入が不安定っていうことがこのデメリットの一つにあると思うんですよ。
会社員との大きな違いとしてあると思うんですけど、それを補完できるのが要はファンビジネス的な考え方なわけですよ。
それをなんで私がやってたかっていうと、やっぱ会社員で17年間働いてたからとても不安だった。
ていうか皆さんね、結構たくさん人いるのに喋んなくなるのはなんでなんだろう、いつもこれ。
大丈夫ですか、この話。ちょっと話が脱線してる気もするんですけどね。ちょっとこれ大事なところなのでちょっと話をさせていただくと、
あ、さやかさん。SNS運用代行やっててまさに疲弊しそう。PRを勉強したら変わる。
聞き入ってました。ありがとうございます。そう、だからね、疲弊すんのよね。SNS運用代行とかさ、SNSで全部を完結したらね。
で、私とかはその疲弊のアップダウンを何回も繰り返してきて、それにすら慣れてきたんで、ある程度そのリピートさんがいたりとかお客様の数がね、確保できてる状態だからまだそこまで面減らないんですけど、
初期の頃とかめっちゃ面減らってましたからね。で、かつ私はまだあのなんていうのかな、会社員の年収と同じぐらいの、
要はその1,000万以上ぐらい稼いでから辞めたんですね。だからまあ会社員としてそのぐらいもらってたらまあいいじゃないですか、1,000万ぐらいもらってたら。
だからまあそのそれと同等ぐらいの金額を稼いでから辞めてるからかなり保守派なんですよ、私はね。
なんですけど、実際に世の中には、そこまで稼いでなくて辞める人もいるわけじゃないですか。
起業と安定収入の確保
そうなった時に、いきなり今までの会社員の収入がなくなって、解き放たれるわけですよね、この世界に。
で、そうなった時に、それで集客とかうまくいかなかったら、やっぱちょっとメンタル来る時あるんですよ、絶対。
で、それを感じる必要があるのかなっていう疑問が私はあるんですね。
あ、あっこ、かねにさん私のことを言ってますっていうことでは。
あ、あっこもちょっと想定しながら喋ってるんだけど、そう。
で、例えばあっことか、ファンがある程度いるとか、それがある意味安心材料になるとは思うんですけど、でもそれでもさ、今まで固定でね、収入もらってた人がいきなりなくなるってなったら不安じゃないわけないですよね。
で、そこのブロックをこう変えていって、なんていうのかな、それになれるっていうのも一つなんですけど、それも一つなんですよね。
だし、企業とかってそういうもんなんでね、別にSNSじゃなくても、やっぱ売り上げって自分で作っていくものだから、保証されたものがないっていうのが特にね、その会社の一番スタートアップの時っていうのはそういう状態になるので、それになれるっていう発想も大切なんですけど、
元会社員出身の私としてはですね、やっぱりそれだけじゃない道を提案したいわけですよ、皆さんに対して。
自分自身もそうやっていきたい。だから、固く会社員をやってきた人が、安心して起業できる道を作ってあげたいって気持ちがすごいあるんですね。
危ない橋を渡るみたいにして起業しても続かないじゃないですか。だからこそ、会社員の時のように、例えば月20万だったら月20万、ちゃんと毎月入ってくるっていう形がやっぱり理想的なんじゃないかなと思うんですよね。
で、それがあるから、SNSで結構挑戦的なことをやったりとかね、挑戦的な企画をする。で、それがこしゃっても一応固定収入あるから別に大丈夫みたいな。
なんかその会社員の時の副業としてSNSをやってるみたいな感覚にしてあげたいんですよ、みたいな気持ちが私の中ですごいあるんですね。
じゃあそれを達成するためにはどうしたらいいのかっていうと、やっぱり収入の柱をSNSが入り口、SNSが出口だけにしないってことだと思うんですね。
分かりますかね。それが理想ですよねっていうことで。そうなんですよ。だけど結局会社員の仕事はやりたくないわけじゃないですか。
それ私も一緒ですけどね。じゃあその会社員の時みたいな状態を技術的に作り出さなきゃいけないわけですよ。
それをどうやってやるかっていうと、私のそのそれの最適解としては、やっぱりその何本か柱を作るっていうことなので、それが例えば出版だったりとか、
例えばプレスリリースとかで、今までSNSの中で閉じていた情報っていうのをどんどん外に発信していく。
そうなると、それこそアッコとかモデルとかやりたいとかだから取材が来たりとかね、メディアに出たりとかなるわけですよ。
そうしたら今度そこからまたいろいろ入ってくるわけですよ。知らない人にもまたそこで知ってもらえて、そこからSNSへの流入が入るっていうことになるんですね。
そうなるとどうなるかというと、例えば私が今後本を出しますよね。そしたらね、私は著者としてSNSを発信するみたいになるんですよ。
わかりますかね。だからちょっと変わってくるんですよ、スタンスが。でもね、なんかそれがすごい大切なんじゃないかなって私は思っているっていう感じなんですよね。
だからこの辺は私もまだまだ試行錯誤なんですけど、なんか私はSNSでそれなりにSNSが育ったからね。
あ、クリコさんこんにちはです。カニさんが本で音声配信を広めるように私もモデル業で広めたい。
そうそうそうそう、そういうことよ。だから広める先を変えようぜってことです。いつまでもね、それをSNSだけでやっててもいいんですよ。
いいし、それで広がる方法もあるんだけど、しんどくないっていう。メンヘラになりませんかっていうことを言いたいんですよ。特に初期ね。
だって私、副業時代でさえ収客できてないとき、メンヘラって何回も申し込みリストをクリックして、でも何回たってもゼロ人みたいなこととかありましたから。
あれがもしね、本業でそれが収入のすべてってなったらね、結構メンタルやばいんじゃないかなと思うわけですよ。
だけどやっぱり私は、働く女性でね、副業したり起業したい人を応援したいわけなんですよ。
さゆかさん、SNSやPRは手段、目的ではないんですよねっていうことで。
そうなんですよ。そうまさにこれなんですよ、さゆかさん。だけどSNSが何ていうのかな、主な収入の柱だったら、SNSが手段であり目的であるみたいにそこが一緒になっちゃうんですね。
そうなるとね、上手くいってるときはいいんだけど、しんどいときマジでしんどいんですよ。
例えば商品を案内して誰も買ってくれなかったら、みんな敵に見えてきたりとかね。別に悪くないじゃないですか、みんなね。悪くないのに、こんなにファンがいるはずなのにね、なんでみんな物を買ってくれないんだとかね。
どうせ私のことそんな好きじゃないんだとかね。私思ったより人気ないんだとかね。そういうふうになっていくんですよ。
でもそれって結構健全じゃないでしょう?って思いません?だからね、私はそこからちょっと抜けたいんですよね、自分自身はね。
私の場合はただありがたいことにも割と育ってるので、育ってくるとそこを割と客観的に見れる部分も出てくるんですけど、でもこれから頑張っていく人はね、結構そこメンタル削られると思うんですよ。
そんな思いまでしなくてもいいんじゃないの?っていう提案をね、ちょっと今後私としてはしてあげたくて。そのためには自分もね、語れることを増やしていかなきゃいけないから、まず自分が出版とか、120万払って出版したり、株式会社化したりとかね、いろいろやってるわけですよ。
なんかそれが伝わったらいいなと思うんですよね。だからそういう道のすごく大きい道の、その人生が変わるレベルで知っといた方がいいことっていうのが多分私の中では今出版と広報、PRなんですね。
広報の重要性と実例
だから私もやってるわけじゃないですか。だからこのPRについては絶対来た方がいいよっていう話なんですよ。
本当にリアルに言ってますよ。今年学ぶべきテーマを選べって言われたら、私はAIと発信とPRと出版ですね、になります。
あとはソフトスキルかな、あえて言うなら。コンサルをやる上で、サービス業とかやる上で、何を売るかっていうのも大事なんですけど、どういうふうにサービスを提供するかっていうHowの部分ってすごい大切なんですね。
そのHowの部分は自分が扱うテーマとか詳細が変わっても同じなんですよ。だからですね、あのテレフォンショッピングとかでね、商品売るのやたら上手な人っているじゃないですか。
あの人たちって何が上手かっていうと、別にその商品がすごいわけじゃないじゃないですか。それをよく見せる技術だったりとか、お客様に語りかけるところとか、お客様にわかりやすく情報を噛み砕いて届ける技術に長けてるわけですよね。
これってソフトスキルなんですよね。だからね、これはめちゃめちゃ磨いた方がいいと思うから、私もそういう講座を秋にコンサル養成講座とかでやろうと思ってるけど、それはそれでいいんですけど、AIと発信と広報と出版は絶対学んどいた方がいいんですよ。
で、その中の一つが今回これだよと。私残念ながら広報については教えられませんから、今後も。だからこれ一回やったらもう終わりですから。だから受けてって言ってるんですよ。私教えたくても教えれないからさっていうね。だからね、これは本当にね、あのマストですよ。
だからね、これおはるさん、私の中でね、PRを学んで欲しい2大挙党として、吉子とおはるさんがいるんですね。私PRね、もう自分が極めるというより周りの人に極めて欲しいなってちょっと思ってたりする部分もあって。そう、だからね、あの、そういうね、おはるさん、吉子は来れないけど、おはるさん来てくれるし、はい、なんかそのサポート業とかやる人も広報とかPRは知っといた方がいいと思いますよ。
で、栗子さんとかもそうじゃないかな。結構そのインスタのアカウントとかで、要はその事業サポートとかしてるわけですよね。そういう人はね、広報PRできたら多分ね、めっちゃ強いと思いますよ。はい、おはるさんご指名。そう、だからね、おはるさんできたら次ね、広報ちょっと頑張ってほしいんだよね。そう、栗子さん。選択肢があるって知ってるだけで強い。そうなんですよ。
で、知ってるか知らないかっていうところも結構あると思うんですよ。なんかプレスリリースってなんか難しい感じがするから近づきがたいじゃないですか。でも誰でも実際は出していいんですよ。みたいなことを知れたら、それだけでぐっと近くなるじゃないですか。
で、それをさ、なんか今必死こいてね、SNS頑張ってる人で、SNS向いてない人もいると思うんで、そういう人に対して別にこれSNSじゃなくてプレスリリース出してね、やっていきましょうって言って、そこプロデュースしてあげたら、その人のSNSメンヘラを解消してあげられるかもしれないんですよ。
で、さらに影響力も拡大したらね、一番いいじゃないですか。だからね、事業サポート系の人はね、その人がどういう人を相手にするかにもよるんですけど、コウホーIRはとりあえずちょっと知っといても損はないんじゃないかなって思うんですよね。
なんかSNSの設計だけだとなんかちょっと狭いなって感じが、個人的にはしてきてるんですよね。そう、だから私もね、自分がコンサルする人に対して今後はもうちょっとね広いことをお伝えできるようになりたいなと思って、その本のこととか、今PRのこと勉強をちょうどしてる時なのでね、皆さん是非これね、一緒に勉強していきましょうよ。
コウホーを自分でできるようになったらやっぱ強いですよ、と思いますね。出版企画書を自分で書けるようになって、プレスリリースを自分で書けるようになったら多分絶対人生変わると思います。
実際、私のアカデミーの一緒に通ってた同期の人も、アカデミーの期間中にそのプレスリリースの書き方じゃないや、出版企画書の書き方を学んで、その期間中に出版社にそれを送って、出版決まった人いましたからね。4ヶ月ですよ。
しかもさ、その中でイクノさんの授業があるのって4回とかですからね。すごいでしょ。でもこれはね、その人もすごいし、イクノさんもすごいんですよ。
イクノさんが全部見せてくれてるから、その通りにやったってその人言ってたんですね。その通りにやっただけと。
そしたらもうその人はね、スタイリストさんなんですけど、もうそれで出版決定ですよ。しかもね、すごい奇跡的なことにね、そのアカデミーの一番最後の日の授業中に決まったんですよ。
今企画会議通りました?みたいなね。私その場にちょうど言い合わせて、びっくりしたっていうことがあったんですけど。だからね、そのぐらいね、イクノさんが出されるコンテンツ力ってめちゃめちゃ高いんですよ。
で、当日そのアカデミーの人たぶん50人ぐらい来てたんですけど、その中でイクノさんのPR塾入ったりとかしてて、その後ね、そういう自分で企画書を送って本出したみたいな人がたぶんね、5、6人ぐらいいたんですよ。
出版スクールの価値
すごいでしょ?だから私なんかはさ、そういうのやってないで、出版スクールに120万払ってるけど、その人たちはイクノさんのPR塾行って、その100万とか絶対しませんからね、数十万のやつに行って、本来120万とかかけてね、やる人もいる、この出版を1枚ものの企画書で通しちゃってるんですよ。
すごくないですか?だからね、イクノさんのコンテンツ力もすごいんですよっていうことをちょっと伝えたかったんですよ。
だからね、ここまで聞いて迷ってる人はもう来た方がいいですよ。ほんと人生変わりますから。SNSを毎日頑張ってね、更新してね、お客さんをね、一人二人集めてることも大切なんですけど、だけど、なんていうのかな、それをずっとやるのってちょっと継続の罠みたいになるじゃないですか。
それがいいことだと思って、他の情報を全部シャットダウンしてる状態なんですよね。これ確かね、吉子も言ってたと思います、こういう話を。何て言うんだっけ、そういうの。なんか同じ人頃の情報しか見ないから、それがなんかその世界の当たり前になるみたいな話を、確か吉子が昨日ね、なんか難しい言葉で言ってたんですけどね。
全然一文字も出てこないんですけど、なんかそういう現象がある。ニュースとかでもさ、なんかニュースをクリックしたらずっと類似のニュースが出てくるから、結局その人のスマホに入ってる情報は横の人が見てる情報と全然違うみたいな話があって、まさにね、このSNS企業系はこの罠がすごいあると思うんですよ。
おはるさん、これはタマですねっていうこと。そう、おはるさん絶対そこまでできますよ。プロデュースするんやったらそこまで、なんか将来的には考えても、なんか良さそうな気しますけどね。そう、この出版企画書の話、夢ありますよね。そうそう、だからなんかね、何でこの話になったんだったかな。
とりあえず、いくのさんはすごいっていう話を。受講生もすごいし、いくのさんもすごい。いくのさんが出すコンテンツは本当に具体的です。ご本人もサービスの質にすごいこだわってるってお話されててね。サービスというか商品の質にね。でも本当にその通りで見てる、なんかめっちゃ具体例出してくれるんですよ。私はこの出版企画書出して通りましたとかね。この通りやってくださいみたいな感じなんで、すんごい分かりやすいんで。
ぜひね、明日来られる方は楽しみにしてほしいですし。やっぱりそういうところから人生が変わってくる。なので人生がね、変わるためにノウハウとか情報って私ほとんどいらないとは思ってるんですけど、でも絶対に今このタイミングでね、知っておかなきゃいけない情報っていうのもね、同時にあるなってすごい感じてるんですね。
じゃあないと継続の罠に陥って、例えばSNSだったら毎日ずっと更新をし続けて、こちまちまちまちまですね、集客を重ねていくとかね。でメンヘラになったりとか、それをずっと繰り返していく。どうやったらメンヘラにならないようにするかっていうマインドを学ぶみたいなね。
だけどなんかそれって違う気がするんですよね。そもそもそのSNSでメンヘラになっちゃうから、そうならないマインドを作るんじゃなくて、そもそもじゃあメンヘラにならないような他の行動を考えた方がよっぽど問題、課題解決になると思うんですよ。
コンサルティックな視点でいくとね。だからなんか、メンヘラになってますっていう人とか、SNS集客に悩んでるとか、今後売り上げがスケールするね、見通しが立ってないみたいな人とか、自信がない不安みたいな人とかは、
なんていうのかな、やっぱりちょっと他の道もね、考えた方がいいんじゃないかなっていうのは思うんですよ。他の道っていうのは組み合わせとかそういうことですね。SNS企業が別に悪いことじゃないので、ただそれ一本でやるには、ちょっと結構メンタル試されるっていうのはこれ事実としてあると思うので、そこはね、やっぱり、
そうそう、なんていうのかな、ちょっと他のオプションもね、ぜひ組み合わせながらやっていく。だって変な話さ、取材とか1件入ったら、それだけで一気にフォロワーボンって増えることとかってあるんですよ。
とか取材で誰かと対談したらね、その人経由でめっちゃ一人輸入してくるとか、なんか本出したら、その本を読んで口座を買ってくれる人が出てくるってなったら、その本を読んだ人がさ、例えば50万ぐらいの口座買ってくれるみたいなことだってあるわけですよ。
だからなんかね、もっといろいろな知られ方を研究した方がいいよなっていうのをすごく思います。だからね、ちょっとこれ私余談になるんですけど、今私ちょっとね、インスタのブランディングというかね、ちょっとそれをね、変えようと思ってましてね。
先日あのマリモさんのね、右腕の方をちょっとご紹介いただいて、その方にちょっとそのインスタのなんていうのかな、デザインみたいなデザイン周りを一式お願いしようと思ってるんですよね。デザインって言ったらいいのかな。あれは何なんだろう。なんかインスタのなんか画面がさ、3つトップ画面の投稿3つ並べて絵にするみたいなやつあるじゃないですか。
なんかあれをちょっとやろうと思ってて、なんであれをやるかっていうと、私インスタでそもそもそんなに投稿を今してないんですね。だけど最近知り合った人が結構インスタをやってるから、インスタを交換することが多いんですよ。そしたらインスタ交換って名刺交換みたいな感じじゃないですか。でも私そこからの取りこぼしが多分めっちゃ多いなってすごい感じてるんですね。
なぜならインスタそんなちゃんとやってないから。だからなんかインスタをちゃんと名刺にするためにその固定で3枚なんていうのかな。なんて言ったらいいの。フィードを3つ繋がりみたいな感じにして、そこで自己紹介みたいな感じにして、ちゃんとそこで人が落ちていく仕組みをやっぱり作った方がいいなみたいに思ったんですよ。
で、これもですね、なんかちまちまそのSNSの更新とかインスタの更新をしてもいいんですけど、そうじゃなくて、本質的になんていうのかな。ここさえ整えておけばとりあえずここで流入を確保できるみたいなやり方やったら一発でそれで終わる可能性もあるんですよね。
で、実際そのね、マリモさんの秘書の方ね、マッコさんって言うんですけど、マッコさんはね、それをやるだけでもうお客様が来すぎて、結局新規のお客様なんか何ていうか受け付けるのやめたらしいんですね。たった3枚ですよ、3枚。一番トップの3枚。そこ固定して、あと下に何枚かこう投稿したらね、それだけで、それだけでも世界観が完成して、結局そのマッコさんのページをね、どこから知ってくれた人はその1ページというかなんていうのかな。
だけを見て、お申し込みに来るっていう流れが作れちゃうんですよ。みたいなことをね、やっぱ知っていくことがすごい大切かなって思うんですよね。
私もあの固定投稿をやりたい。あの3枚の魅力がすごい。そうなんですよ。固定投稿をやっちゃったら、結局そこから人って入ってくるわけじゃないですか。だからね、私ね、おはるさんもあれやった方がいいと思うんですよ。
だからちょっと、おはるさんもし興味あったらまたちょっと教えてください。あれ絶対おはるさんはやった方がいいと思う。ちょっとそこ根が張るんですけどね。根が張るけど、でもそこ整えといたら、多分もうおはるさんね、インスタ更新しなくてもいいぐらいの感じに私なるんじゃないかなと思うんですよね。
知ってもらっても名刺にしちゃうみたいなインスタをね。その3つにちゃんと命を吹き込むっていうかね、ちゃんとそこをブランディングするみたいな感じだと、おはるさん自身のデザインの勉強にもなると思うし、なんかいいんじゃないかなと思いましたね。
あ、こ、かりんさんの右腕やれないくらい忙しくなっちゃうかも。あ、そうそうそうそう。それは困るんだけどね、おはるさんね。だけどおはるさんもそういう時期に来てると思いますけどね。もうその時期ですよ。で、まっこさんは企業家さんの事業サポートとかやられてるんで、おはるさんのね、今後ちょっと、何ていうのかな、先行く人になってると私は思うんですよ。
まっこさんがね。だからまっこさんから学んで、なんかちょっとおはるさん、おはるさんもなんか第二のまっこさんみたいになってほしいなって私ちょっと思ってるんですよね。第二のまっこさんというか、まっこさんとはまた違う感じの事業サポートになれるんじゃないかなって思ってますけどね。
インスタグラムの活用法
っていうぐらい高みを目指した方がいいですよ、おはるさんは。おはるさんはね、こういうとこで終わる人じゃないんで、もっと上を目指した方がいいですよ。あ、こ、でもかりんさんは死んでも離さないからっていうことで。そう、そう、ね、おはるさんをね、私はね、成長することを見守りますから。
うん。おはるさん、自分でやろうとしてましたが、あの3枚に命を吹き込む方法を学びたいということです。そう、あれはね、おはるさん、まあ自分でやってもいいと思うんだけど、なんかおすすめとしては、なんか1回まっこさんのサービスをそこで受けちゃって、なんかまっこさんのその全てを学ぶみたいな感じとかもいいんじゃないかなーって思ったりするんですよね。
まっこさんほんと手広くいろいろやっててね。うん、でもなんか話聞いてて、おはるさん絶対これできるなって私思いながら聞いてたんで、まあ一部もうやってますしね。だから私はね、結構最近その受講生の人の未来っていうのをね、どういうふうにしたらいいんだろうっていうのをすごい考えてましてね。で、おはるさんについてもそれをずっと私考えてて、おはるさんはデザインで終わる人じゃないから、どっちの方向に今後行ったらいいんだろうっていうのをね、結構考えてたんですよ。
で、その時にたまたままっこさんをご紹介されて、まりもさんからね、あ、もうこれだと。うん、もうおはるさんの未来はもうまっこさんだというふうに思ったわけなんですよね。うん。やっぱり自分の未来みたいな人をね、追っていくのがいいですよ。
だから私もあの生久野さんみたいになりたいじゃないですけど、やっぱりその従業員抱えたいかって言われるとわかんないですけど、でもやっぱりその目黒から事業家した人ってそんなにいないから、なんかそういうところをちょっと目指したいなって思っているから、結局そのビジネスアカデミーも行ったし。
で、そうしたらそこで今度同じ大阪在住の生野美由紀さん、今万博のお仕事とか大学のお仕事をされて、ストーリーズとスタイフでしか更新してないのに、ホームページすらないのに法人案件をね、受注してる美由紀さんともね、お知り合いになれて、で、今一緒にこうやって出版記念講演会の準備とかさせていただいてるわけですよ。
で、そうするとどうなるかっていうと、やっぱりそういう事業家の話とかがバンバン入ってきたりとか、そういう繋がりを紹介してもらえたりとか、めっちゃあるんですよ。うん。だからね、やっぱりね、一番近いのは自分がなりたい人の近くに行くことなんですよ。自分がやりたいことをやってる人の近くに行くのが一番早いっていうふうには思いますね。
私も未来の自分を探します。そうそう探してみて是非ね。あっこの場合、自分で切り開いていく系っていうのもあると思うけど、なんか例えばさ、自分の地元でね、モデル業もやりながら別の仕事もやってる理想的な人がいるとしたら、ちょっとその人をモデリングしてみるとかね。そういうのもいいと思うんで、とにかく見に行く、会いに行くっていうのが、やっぱ本当に一番早いって思いますね。
はい、おはるさん。まっこさんに学びますということで。そうそう、ちょっとまっこさん見て、ウォッチしてください、おはるさん。おはるさんはちょっとね、おはるさんはね、吸収力も高いんでね、あの絶対おはるさん、まっこさんですよ。
ちょっとヨシコがね、ヨシコに該当する人がちょっとあんまりちゃんと見つからないんですよね。でもヨシコもコウホーとかPR系やってるから、そっち系やってほしいなぁとも思ってるんだけど、おはるさんとはちょっとまた路線が違うから、ヨシコの目指す先ってどこなんだろうみたいなのをね、ちょっと今私は次の課題として探してますよね。
そうそう。まあそんな感じかな。あっこね。まっこじゃなくてあっこも頑張ってね。そう、だからちょっと今日いろいろ話しちゃったんですけどね。ありがたいことに、カニさんにこんなに考えてもらえるなんてということで。
そうそうそう。まっこはね、あっこは結構でもなんか勝手にほっといてもやっていく感じがすると思うし、あっこはなんか共感を得ながら進んでいくタイプだから、だから分野は違うけどあっこは私とか見ておいてもらってもいいんじゃないかなと思いますけどね。私はモデルとかじゃないけど、そのやりたいことをやっていて過程を見せて結局それをコンテンツ化してるじゃないですか。
そんなパターンは結構ね、近いものあるんじゃないかなと思うので、それはぜひ参考にしてもらったらいいかなと思います。まいこさん。こんばんは。せいろさん、ほんとすごいということで。いやすごいですよね。そうそうそう。この間のワンコインの女の話も面白すぎてめっちゃ笑いましたよね。
ちばゆーさん、カニさん明日お会いできるの楽しみにしてますということで。嬉しい、ありがとうございます。明日すごくね、すごい濃い回になってるんでめっちゃ楽しみにしておいてください。
やっぱりくのさんのサービス精神を感じました。資料が2アップなんですけど、トータルして90枚ぐらいあって。PRと広告の違いとは何かとかね。めちゃめちゃわかりやすいし、めっちゃ面白いですよ。
セミナーの内容と感動
ドロ臭くやりたいことに挑戦するスタイルはやっていきますね。それはぜひやってください。あずさーん、明日行けませんが愛知から応援してますということで嬉しい。ありがとうございます。スポンサーもありがとうございました。あずさんともまた今度ゆっくりね、どっかでお話できたらなと思ってます。
本当にありがたいことにね、とうとう満席になって、おそらく増席まで行くんですけどね。3日前まで12名ぐらい足りなかったのでここまでね、本当に皆さんにご協力いただいて本当にありがたかったなと思ってます。
インスタのストーリーズとかもみんなめっちゃやってくれてましたからね。ブログもめっちゃみんな書いてくれてるし、スタイフもめっちゃやってくれて本当にありがたいなと思いましたね。まいこさん、私も北の大地から応援してるっていうことで。あ、嬉しい北の大地。まいこさん私ね、あれなんですよ。札幌出身って言いましたっけ?
私札幌出身なんですよ。だからちょいちょいね、札幌帰ってるんで。なんなら8月も帰るんでね。またもし機会があればぜひお会いしましょう。千葉伊豆さん、就業式後に学童を利用できるか確認済みで安心して大阪行きます。素晴らしいありがとうございます。安心してぜひ来てください。楽しみ。まいこさんそうなんですか?札幌嬉しいことで。そう、実はそうなんですよ。
高校までなんですけどね。完全ローカルトークになりますけどね。そうそう、高校ね。山手?山手の方の。山手?山手で合ってる?山手の方の学校に通ってまして。そう、そっから大学ね、関西の方行ってるっていう感じなんでね。はい、実は札幌でございます。はい、山手合ってるよね。合ってますよね。はいはいはい。ありがとうございます。
そうそう、なので、すごいですよ。みゆきさんもすごいんでね。すごい、だから明日のメンツってほんとね、なんていうの、なんかボスキャラみたいな人がいっぱいいるんですよ。なんかゲームでいうとこの最終決戦みたいなところに出てくるなんか強い敵、敵じゃないんですけどなんかキャラクターがめっちゃ勢揃いしてる。オールスターみたいになってるんですよ。
だからね、やっぱり明日は本当にね、来た人めっちゃラッキーやし、今このタイミングで来た人は満席にはなったけど増席多分ちょっとできるから、ぜひね、もういろんなものを差し置いてね、来たらいいんじゃないかなと思いますし、そのぐらい皆さんの人生にとってね、インパクトがある1日になるんじゃないかなと思います。
私のこの今年開催するイベントの中で、おそらく最も人生の方向性が変わるね、コンテンツであることは間違いありませんからね。私自身もそれやっていくので、特におはるさんはちょっと自分事としてちょっと学んでくださいっていうのでね。
はい、ちょっと言っておきたいと思います。はい、じゃあね、ちょっと長くなっちゃったんですけど、ちょっと喋るって言ってまたこれ1時間でしたけどね。でもそのぐらい今日はね、この資料を見てめっちゃ感動しましたので、思わずお話ししてしまいました。
はい、あのー、こういうセミナーってあるんだなーっていうね、50万円の内容をこんなに全脱しする5000円台のセミナーがあるんだなと、世の中にはあるんだなということを知れてね、私は非常に感動しておりますので、皆さんぜひ。
いずみさん。正直プレスリリースとは言葉を知ってる程度なので、明日学べるのが楽しみっていうことでね。そうなんですよ。で、くのさんのこのまた上手なのがね、わかりやすいんですよ、めちゃめちゃ。
プレスリリースというのをやっぱ知らない人に対してもできるように、ワークシートとかもね、もう具体的にここにはこれ書いて、これ書いて、これ書いて、これをつなげたら1枚もののプレスリリースになりますよ、みたいなやつなんですよ。いやー素晴らしいですね。
だからやっぱりこう、提供者やりたい人はね、どんどんね、自分がなりたい人に近づいていって会いに行って、セミナーとかもね、受けるといいと思いますよ。私とかも明日はね、司会とかさせてもらえますけどね。
近くで見れるわけじゃないですか。いくのさんがどういう感じで立ち振る舞われて、質問に対してどういう感じでお答えして、質疑応答の時はどんな感じで会場を回られてとかね、資料の構成はどういう感じにして、言葉の難しさはどのぐらいで、言葉の中の漢字とね、ひらがなの割合はどのぐらいで、
1ページあたりの文字数はどのぐらいで、使ってる語彙のレベル感とか幅とかはどのぐらいで、みたいなのが全部わかるわけですよ。これはやっぱりね、近づかないとわからないんですよ。だからね、やっぱりね、擬態ですよ、擬態。
だからね、やっぱり憧れてる人とか、なりたい人を見つけるところからすべてが始まりますよね。別にその誰かになりたいっていうことよりは、別にそのなんていうかな、誰かと完全にイコールとかはないじゃないですか。自分らしくやっていくしかないんでね。
だけどね、最初から自分らしさ求めると、なんかわけわかんなくなるんですよね。わけわかんなくて、周りから見てもわけわかんないから、結局人気出ないみたいになるんですよね。だからそれよりは最初は、やっぱりそのなんていうのかな、自分とイコールじゃなくても、なんとなく同じような活動の仕方をしている人とか、
ありたいジャンルにいる人とかね、なんかいいなって思う人の近くに行ってみて、そこで自分の気持ちを確かめたりするんですよ。私はやっぱりこういう感じより、なんかもうちょっとこういう感じがいいなとかね。
話し手1のことにかったのですね。
そういうのもでも、やっぱり実際にくのさんとかを見るから、自分との違いが浮き彫りになって、ここは真似するけど、ここは違うなとか、ここはもっと私はこういう方が多分合ってるなとかいうのを発見して、どんどん自分を固めていくわけですよ。
だから自分を固めるために、まず最初は人に擬態する。擬態して脱皮するみたいなね。そういう感じ。しゅはりですよね、言ったらね。それをね、やっていくといいんじゃないかなって思っているっていうね、そういうお話です。
ちばゆーさん、会社員じゃなくなったので、すごい人のお話聞けるのめっちゃ貴重。会社にいればそんな機会はあちらからやってくるのでっていうこと。確かにね、そうそう、会社員だとね、いろいろそういうセミナーとかって会社がね、提供してくれたりとかあるけど、特に個人事業主とかね、自分で会社やってると、そういう機会をね、自分から求めに行かないとダメなんですよ。
じゃないと全然誰も来てくれないし、すごい狭い世界になる。私とかも、なんかほっとくとね、自分がセミナーとか結構主催したりイベント主催するからね、それやってるだけで結構精一杯みたいなとこあるんですよね。
でもそうなったら、基本的にそれって自分が作り上げる世界観じゃないですか。独派にしても宿派にしても、この間の宿派にしても、これからやるリアルイベントにしても、基本的に自分が良しとする世界観なんですよ。そうするとやっぱりそれってすごく実は偏ってるんですよね。だからやっぱりいろいろな人を見るのはすごく大切だなと思います。
プロフィール写真とブランディング
あずなさんもこんにちは。あずいけませんが遠くから応援してますということでありがとうございます。たくさんの方、本当に応援していただいてありがたいなと思ってます。
あと最後に一個ね、ちょっとさっきも別のライブで言ったんですけど、ちょっと面白いなって話があったんで一個言うとね、プロフィール写真撮ったんですよ、この間ね。
この中でもね、その中でこれが好きですって言ってくれた人いたんですけどね、①から⑤の写真を載せたんですね、ストーリーズに。どれがいいと思いますかってやるじゃないですか。
そうしたら結構ばらついたんですよ。特に③番と④番が結構いいみたいな声がね、女性からは多かったんですけど、なんかありがとう今しばゆーさんも③って言ってくれたけど、③のパソコンカチカチってやってる③が一番多かったんですよ。
③の次に多かったのが多分④かな。法人向けとかそっち系でね。ちょっと強そうなやつね。
だけどね、男性受け一番良かったのってどれだと思います?違うんですよ。男性からも今回何人かいただいたんですけど、男性が言ったのはみんな一緒なんですよ。
それは③番じゃないんですよ。面白くないですか?ね、すなさん5、ちばいずさん2っていうことで。
そう、これね、正解は②なんです。男性はみんな②なんですよ。面白いですよね。
だからそうなんだと思ってね。だから一瞬②にしようかなとかも思ったんだけど、私別に男性受け狙ってないしなということに気づきだして、
いずみさん、②が一番いい女感出てる。なるほどね。くりこさん、それもわかる。面白いってことで。そう、面白いですよね。
で、この時にでもやっぱブランディングを考えなきゃいけなくて、私はですね、男性向けのサービスじゃないわけですよ。
今後ね、おじさんとかそういう人に対して訴求はしていきますけど、別に男性からの人気は正直いらないわけですよ。
それよりは、うたさん、確かに男性は白あんぴ着てる女性好きな人。そう、面白いよね。
結構さ、みんな、なんていうのかな、女性の人は③か④がいいと思いますとかね。
なんか①と③がいいと思いますみたいな感じで2つ言ってくれるんだけど、面白いことに男性はもう②だけなんですよ。
え、面白いと思ってね。
カリンさんがイメージする社長像が近そうなのは③か④と思いました。素晴らしいですね。そこまで考えていただいて。
そう、だからね、自分が誰に対して訴求するかっていうのは大切ですよね。
だから今ね、ちょっとこうしようかなと思ってるのは③番。これ見てない人意味わかんないと思うんでね。
あとでストーリーとか見ておいてほしいんですけど、えっと、SNSは③番。
で、法人向けとかは④番か⑤番って感じに、あ、④番、①番、④番、⑤番って感じにしようかなと思ってるんですよ。
①番、④番、⑤番はなんかちょっとネイビーってね、④番はジャケット着てるみたいな感じなんですけど、そうそう、そういう感じ。
で、SNSはちょっと暗い色とかよりは、なんかちょっと明るい色の方がいいかなと思ったので、ちょっと③番にするみたいなね、あの感じでやろうと思ってます。
はい。しばゆーさん、法人向け④負けなしですね。ありがとうございます。
そう、なんか法人向けはちょっとね、なんていうのかな、かわいい感じよりはやっぱちょっと強い感じとか頼れる感じの方が必要な気がなんとなくするので、
法人で②とかやったら多分ダメだと思うんですよ、アウトだと思うんですよね。何やってんだって感じですか、②とかね。パソコンを持ってなんか揺れてるみたいなね。
あれちょっとね、SATCのキャリーのやってたね、あのやつをちょっとふざけて真似した実はポーズなんですけど、あんなんやったらね、会社的にちょっと追放というかね、アウトだと思うんで。
あれはどっちかというと、SNSのどこかで使ったりとかね、するとかぐらいでいいかなと思ってるんですけど。
クリコさん、私は⑤推し。SNSも法人もいけると思いました。
で、クリコさん⑤ですよね。そう、⑤の人もね、いてくれてるんですよね。
⑤とか①は結構キリッとした感じっていうかね、そういう感じとかあって、いろいろありますよね。
そうそうそう、はるさん。
ファン的には②がめちゃくちゃ可愛い。
あ、ありがとう。そうか。ファン目線ね。ありがとうございます。
そう、だから、なんかちょっとアメブロとね、スタイフのアイコンを一緒にするべきかどうか問題とかね、なんかいろいろあるんですけど。
うん、まあ、そうですね。基本的には③を多分使うのかな。
でも個人的には①も結構好きなんですけどね、なんか。
まあ①、そうですね。
そう、で②はなんかどっか、なんかブログの記事に差し込むとかね。
あとなんかホームページのどっかに入れるとかね、そういうのはいいかもしれませんけど。
うん、っていう感じですかね。
はい、だからなんか男性と女性の反応が違ってね、結構面白いなーなんて思いましたね。
そう、だから、なんか。
うん、なんかすいません、雑談。ただ単に面白かったっていうね。
しばゆーさん、ファン的にはめちゃくちゃいいから。
あー、なるほどね。ありがとうございます。
ちょっとどっかでじゃあ使います、それはね。
うん、だけど、やっぱりね、会社の代表みたいな感じだとね、ちょっと②はね、いいんですけどね。
②だともうちょっとキラキラ企業っぽい感じになると思うんですよね、どっちかっていうとね。
だけどこう実業に寄っていくとか、例えば著者プロフィールであれとか出てきたらふざけてんのかって感じだと思うんですよ。
だからなんかちょっと、うん、著者プロフィールの写真をちょっと選ばなきゃいけないんですけどね。
著者プロフィールは②だとちょっとまずいなと思うので。
そう、だから著者プロフィールとその法人様向けとSNS用をね、ちょっと選ばなきゃいけないから、
SNS用はたぶん③番かな、たぶんね。
で、えっと、なんだっけ、著者プロフィールはもしかしたら⑤とかでもいいのかもしれないですけどね。
はい、みたいなことをちょっと思っておりました。
でもこのね、プロフィール写真の撮影もすごい楽しかったので、皆さんもおすすめです。
今回はね、なんかヘアメイクさんとかも一緒につけたんですよ。
スタジオにもそのメイク代みたいなのがついてる、ちょっとお値段がするところをね、予約して撮ったんですけど、やっぱめっちゃ良かったですね。
講演会の価値
だから今度皆さんが何か売上とかを立てた時にはね、なんか今後ね、なんかちょっとプロフィール写真の撮影をプレゼントしようかなとかちょっと思いました、私。
そう、頑張ってくれてる人とかね、例えばなんかその私の講座の期間中に月賞100万何回達成したとかね、なんかそういう人がいたとしたら、
なんかその人にちょっとそういうもののプレゼントをしてあげるのもなんか嬉しいのかなってね。
なんか最近何を相手にプレゼントしていいのかがわかんなくなってくるんですけど、
なんかサービス業とか向けのサービスをやっている人がお客さんにすごく多いので、
だとしたらなんていうのかな、サービスを受ける体験をプレゼントした方がなんか相手のためになるんじゃないかなってちょっと最近思い出したんですよね。
だからなんかちょっとそういう、その人がやりたいサービスを何か私が買ってプレゼントするみたいな感じが、
なんか実はいいのかも、その人の実力も上がるし、なんか顧客体験も詰めるし、自分のサービスにも反映できるから、
なんかすごい良いことしかないかなというふうに思いましたねっていう話でした。
はい、じゃあ皆さんここまで聞いていただいてありがとうございました。
いろいろ語ったんですけどね、今日の話でいくとね、一番言いたかったのは、
イクノさんの講演会ですよ。これありがたいことに満席になりました。
はい、ありがとうございます。
満席になって増席もするんでね、たぶんそう、満席プラスアルファぐらいで当日来ていただくことになるんですけれども、
最初の方でも言ってますけどね、
これ本当に50万円の内容が、マジで全部この5000円台の内容で語られてますんで、
本当に来た方がいいです。迷ってるんだったら来た方がいいですっていうのはね、最後に言っておこうと思います。
ミコさん、満席になったのですね。裏でね、そうなんです、まだちょっとその人たち申し込んでないんですけど、裏でね、
ちょっとリアル友達が来るとかね、いろいろあるんで、はい、満席になって、かつ増席ですね。
私とみゆきさんそれぞれの招待枠とかで来る人とかもいるので、
ありがとうございます。この数日間大騒ぎしてすいませんでした。
でもね、数日前12席余ってたからね、3日前12席ですよ。
そっからの満席ってなかなかすごいですよね。だから協力いただいた皆さん本当にありがとうございました。
皆さんのお力でね、ちょっとそこまでこの短期間で行くことができましたので、
とりあえず30名っていうのが一応ね、開催の人数として設定されてたので、
それは無事ね、無事に達成して事務局から何か怒られるみたいなこともね、
おそらくないと思うので、よかったなと思っています。
ミコさん、大騒ぎかなの満席のストーリー楽しかったですっていうことありがとうございます。
結構あれ大騒ぎでしたよね。でもね、結構ね、プレッシャーを勝手に感じて、
やばいやばいと思ってたんですよ、あの時。だって3日前で12席埋まってなかったらさ、
絶対満席にならなそうじゃないですか。しかもこれリアルですからね。
ズームだったらまだしもリアルでしかも東京じゃないんですよ。
リアル開催で大阪で12席ってまあまあやばいと思うんですよ。
しかも平日でね。だからね、これ我ながらね、いやーよくやったなと。
私だけの力じゃ全然ないですけどね。皆さんの協力もあってこそなんですけどね。
よかったなと。3日前の私は満席の自分を想像できてませんでしたからね。
ありがとうございます。そんな感じかな。
だからね、SNSの集客ってね、結構こんな感じでメンタルやられるんですよ。
これを私はできる限り味わいたくないから、ファンビジネスみたいなことを自分もやってきたし、
リピート率を上げたりとかしてて、だからあんまり苦しくないんですよね。
集客は面が減らうんですけど、それを最小に抑え込んでるんですよ。
ファンビジネスという力を使ってですね。
SNS戦略の変化
それを受講生とかにも教えてはいるんですけど、でももし今この私にですね、
プレスリリースとか出版とかいろいろ他の武器があったんだとしたら、
こういう時の集客の方法もね、ちょっと変わってくる可能性が今後はあるんでね。
だからやっぱりね、やっぱり私は別の手もね、武器として手に入れようというのをね、今回ね、固く誓いましたっていうお話ですね。
だからね、私ちょっとね、戦略というか、今後の方向性としてはね、
フェイスブックは完全に事業者様向けっていうかね、法人様向けにちょっと作ろうと思ってて、
実はね、一昨日かな、フェイスブック超久しぶりに投稿したんですよ。
でもそれもね、アメブロとかとは全然違って、株式会社を立ち上げて、
このエクノさんのね、主催させていただきますっていう割と固めの文章で出したんですよ。
そうしたらね、何が起こったかっていうと、それに反応してくれた人って、今の私のビジネススクール通ってる人ばっかりだったんですね。
ビジネススクールじゃない、出版スクール。
ってことは何が言いたいかというと、やっぱ実業系の人は結構フェイスブックやってんだなって思ったんですよ。
だからフェイスブックに載せることはやっぱりちょっと固くしようと思ったんですよ。
だからこの間、杉田佐藤先生の講演会、NHKのね、元NHKラジオ講座やられてた杉田佐藤先生の講演会で事務局させていただいたんですけど、
そういう何か課題系の内容とか、あと何かビジネスピッチに出るんですよ、来週24日。
もし来れる人いたらこれも来てほしいんですけどね。
大阪のクイントブリッジっていうNTTさんが関与されている競争プロジェクトとかがいろいろ生まれるような場所で、
施設でですね、夜にビジネスピッチっていうので7分間スピーチというかプレゼンをさせていただいて、事業内容の報告とかするんですけども、
こういうことはフェイスブックに載せていこうって思いました。
なのでちょっと私の中でもね、皆さんから見るとちょっと変化が見えにくいかもしれませんけどね、
ちょっとその事業向けの発信とそうじゃないものをね、ちょっとずつ分けていこうかなと思っているので、
アメブロとかスタイフはね、これまで通りにやっていこうかなと思ってますけれども、
フェイスブックとあとホームページの方もね、ちょっと今進めているので、そっちの方はより法人向け、おじさん向けにね、
ちょっと展開していきたいななんて思っています。
なのでそういうことも含めたSNS戦略はね、大事だよねっていうねお話なので、
明日会う方はね、ぜひ楽しみにしておりますので、お気をつけて来てください。
集客にご協力いただいた皆さんも本当にありがとうございました。
明日じゃあ大阪でね、お待ちしてます。ありがとうございました。
さいかさん、最初からありがとうございます。皆さんありがとうございました。
あきこさん、明日楽しみにしてます。いろんなもの差し置きました。素晴らしい。
いろんなものめっちゃ差し置いてる人がここにも来た。そうなんですよ。
最初多分無理っておっしゃってたんですよね、きっとね。
だけどいろんなもの差し置いてね、お仕事の順番か予定とかを調整して、午前だけ確か出られるんですよね。
本当にありがとうございます。楽しみにしてますのでお待ちしてます。
はい、皆さんありがとうございました。
01:15:53

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