おはようございます、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、
副業2年目で年賞をはっけた17年間の大手企業勤務を終えて、
今年独立した花凛が、発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、
ご興味がある方は、トップページからご参加ください。
ちょっとね、久しぶりの配信になりますね。
ちょっと3連休があったりとかね、して、
一般で配信するのはね、結構自分としても久しぶりの感覚がありますけれどもね、
久しぶりということでね、その間に私もいろいろこう、
なんていうのかな、リアルで活動してたりするのでね、ネタがたくさんあるので、
ちょっとネタを出すのに追いつかないっていう感じでして、
今日はね、もともと火曜日なので、本当はメンシップの配信をする曜日なんですけど、
ちょっとお知らせもいくつかあるのでね、今日は通常の配信でお届けさせていただきます。
今日のテーマはズバリですね、すごさを証明するビジネスはオワコンっていう話をね、
ちょっとしてみたいかなって思うんですね。
この後ね、詳しくお話はしていくんですけれども、
ちょっとね、なんていうのかな、ここでビジネスっていうのは、SNS企業界隈のことを指してるんですけど、
ちょっとね、ここに来て潮目が変わってきたなっていう風に個人的には感じているというか、
ちょっとね、時代のフェーズがね、ちょっと変わったなっていうふうに思ってるんですね。
これまでみたいに、いわゆる権威性みたいなものをですね、全面に打ち出す、
例えばですね、SNS企業とかだったらさ、
企業始めて初月で、例えば月賞100万いきましたとかね、
なんかインスタ始めて3ヶ月でね、売り上げが50万たちましたとかですね、
インスタ始めて半年でフォロワーが1万人増えましたみたいなね、
そういうなんか権威性のところをアピールして売っていくっていうね、
なんかこのスタイルがちょっと変わってきてるなっていうふうに感じる部分があって、
もはやなんかちょっとオワコンというかね、なんかちょっと人昔のやり方だなみたいに自分が感じるところがあるので、
今日はそういうところのお話をしていこうと思いますので、
今ですね、発信をしていて、これからSNSをね、活用して、
自分で副業なり企業なりをね、やっていきたいっていう人とかね、
自分の今後のその売り方とか、なんていうかな、発信の仕方に迷っている人とか、
その発信とかビジネスでね、今後安定的にそのファンを増やしていきたいみたいな人にね、
ぜひ最後まで聞いていってほしいなと思います。
はい、でね、なんでこのテーマで話そうかなと思ったかというと、
本当に最近ですね、いろんな企業家さんとね、
SNSを通じてだったりとか、そうじゃなくてプライベートでね、
例えば全職のつながりとかで、いろんな人に会ったりするわけなんですよね。
その中で、やっぱりそのSNS企業というものの、今置かれたね、なんていうのかな、
状況がちょっと変わってきてるなって思うんですね。
それどういうことかというと、SNSというもの、
一昔前のね、SNS企業っていうとね、本当に権威性で売る。
要は自分がどんだけすごいんだっていうのをね、
アピールして売るみたいな世界がね、すごいあったと思うんですね。
で、例えばSNS企業で売り上げ5000万とかね、1億とか作ってる人がいるとして、
それ確かにすごいなとは思うんですけど、一方で、なんていうのかな、
数字がいくらでも作れちゃう世界だったりもしたんですよね、これまでは。
それはどういうことかというと、要はね、お金出して人を買うみたいな動きですよね。
例えばね、フェイスブックの広告とかね、インスタの広告とかお金を出して払うわけですよ。
そこでですね、権威性のなんかすごそうなことを言うわけですよ。
私は僕はですね、諸月で、副業諸月で何もしなくてもですね、
ちょっとこれやるだけで、例えば月賞100万いきましたとかね、
これやるだけで、ビジネスやりだしてから、例えば何ヶ月で1億いきましたとかね。
こういうこといくらでもね、なんていうのかな、言っちゃってね。
広告でそれで話したらさ、やっぱりそれに飛びつく人っていうのがいるわけだからさ、
それである程度こう、なんていうかな、自動的に売り上げ作れるみたいなね、話があったんですよね。
だから一時期SNS企業ではね、よくね、皆さんも聞いたことあるかもしれないけど、
それこそ自動化っていう言葉とか、よく皆さん聞いたかと思うんですね。
自動化っていうのは何かというと、例えばメルマガとか、あとはそういう広告とかね、
そういうのを使って、例えば広告とかで人を集めてきて、
その人を例えばメルマガとか、ラインアウトとかに落としちゃって、
そこに人を呼んできて、そこから自動でですね、いろんなメッセージとかを送って、
そこで商品を販売していくみたいなね。
こういうことをやっていくと、要は自分が寝ててもですね、
寝てる間に売り上げが立ったりとかしますよ、みたいな。
だからそういう仕組みを作っていきましょう。
こういうのがね、ビジネスのスタイルとしてね、一昔前はあったんですよね。
ただですね、これすごい私怖いなと思うのが、
今ですよ、この自動化っていうのを当時歌ってた企業家さんがどうなってるかっていうのを見たときに、
残ってる人実はあんまりないんですよね。
そう、とか、もうその人たち自身が自動化というよりは別のことをやっちゃってるんですよね。
それはなぜかというと、自動化だけで多分ね、食べれなくなってきてるからなんですよ。
っていうのをめちゃめちゃね、最近目にするわけなんですよね。
あの人すごい稼いでたはずなのに、全然自動化じゃないことしてるんだとか、
なんか全然違うまたコミュニティにその人も入ったんだな、みたいな感じに思ったりすることがあって、
要はね、自動化っていうのがちょっとやっぱオワコン化してるんですよね。
お、ひとみさんおはようございます。今まで5分1人で話してました。
ありがとうございます。
ね、今ちょっとね、あの凄さを証明するビジネスはもうオワコンっていう話をちょっとしてました。
良ければ聞いてってください。
そう、だからね、もうね、自動化だけでね、食べていける時代じゃないんですよね。
で、なんでそういうふうにね、時代が変わってきたかというと、
まあちょっとね、例えばね、その今までこういう自動化の人とかがね、おすすめしてるものの一つとして広告っていうのがあるんですよね。
要はその広告、フェイスブック広告とかインスタの広告で人集めてくるみたいなね。
で、そこになんか凄そうなことを書いて、いろんな人集めてくる。
ね、私は俺は多く稼いでますとかね、自動化だけでなんかこんだけ売上立ちましたって言って、
人集めてくる、つまりこの広告が起点だったりするわけだったんですけど、
今ね、広告のね、まずね、金額が高くなってきてるんですよね。
あのLINEとかそのメルマガ、LINEアットとかメルマガに一人の人を連れてくるのに、
ちょっと前は2000円って言われてたんですけど、
2000円?そうですね、1500円とかかな。
それがもう今2000円になってるし、なんかもっと高くなってるみたいな話も聞くんで、
そもそも広告出すこと自体が高くなってきてるっていうことと合わせて、
最近ですね、芸能人とかの名前を語って広告をね、いろんなところに出して、
なんていうのかな、お金を取るみたいな、詐欺の商法とかがね、あったりして、
一時期社会問題にもなったと思うんですけど、
そういうのもあるので、広告というものの規制もかなり厳しくなるっていう話があって、
実際かなり厳しくなってるんですよね。
かつ、例えば最近だとLINE公式LINEアットのね、なんか赤バン?なんていうのかな、
これが突然ね、ダメになっちゃうみたいな話もきますよね。
で、こういうのもやっぱ規制なんですよね。
これがかかってくるっていうのはどういうことかというと、
やっぱりそれを頼りにできないってことなんですよね。
ひとみさん、動画で売れなくなったとか聞いたことありますけど、関係ありますかね。
あ、それもありますね。あると思います。
だから要はこの自動化っていうものにね、
広告とかで人を取ってきて、その人たちをLINEとかメルマガに誘導して、
そこから自動的にメッセージを流していく。
そこにね、動画とかも含まれるんですよね。
要はそういう自動的に送られたものを人は見ないとか、
いうふうに人の意識も変わってきてるし、
その出す側としてもそもそもそれをやるのに、
例えば広告とかだったら、規制がかかっちゃってできなかったり高くなっちゃったりとか。
あとはやっぱりユーザーの方のね、今ひとみさんのお話もありますけど、
あ、母さんさん、おはございでございます。
あの、なんていうかな、お客さんもバカじゃないから気づき始めてるんですよね。
なんかいろいろうまいこと言ってる広告とかあるけど、
結局これやっても変わらんやんとか、
この人ただすごさをアピールしてるだけで正直全然すごくないやんってことに、
みんな気づき始めてるっていう感じなんですよね。
だからこそあんまりその自動化とかいろんなことに
頼っても売れない、そういうことにね、今なってきてるんですよね。
なので、
あ、そうそう、最後に1個エピソードを紹介しとくと、
なんかこの間ね、すごい売れてるというかね、
私がなんか一回会ってみたいなって思う、
有名な男性企業家さんがね、
大阪でセミナーやるっていうことで、
ちょっと私会いに行ったんですよ。
そのね、セミナー自体は、
なんか企業初心者向けの人というか、
1年生向けのセミナーみたいなやつで、
私一応企業1年生ではあるけど、
売上とか結構立っちゃってるから、
なんか初心者ではないですよね。
だけどその人に会いたすぎて、
初心者のフリしてっていうかね、
ちょっと売上はあるけど、
一応初心者ですみたいな感じで行ったんですよ。
そしたら、
なんかそのセミナーが結構人が少なかったから、
結構その人と個別でね、
あの話をする機会があって、
で、その人も言ったらプロセス売りの話をしててね、
それが私めっちゃそうやなと思った話が1個あるんですよ。
それが何かというと、
その方はもともとプログラマーだったんですよ。
で、プログラマーで、
文系からプログラマーになって、
1年目にめちゃめちゃ苦労して、
で、周りの人が何言ってるか分からんみたいな状況で、
何言ってるか分からんから、
なんか自分の何が分からないのか分からないみたいな最悪な状況になって、
何か聞いてって言われても質問思い浮かんでこないし、
でもとりあえず聞いてって言われるから、
なんか聞いたらお前の言ってることの意味が分からんとか言われるとか言ってね、
で、すんごい苦労したらしいんですよ。
はい。
母さんさん、メンバーマークは消したんです。
私がそれ見ると覚えちゃってね、
この人が抜けたとか気になっちゃうんで、消しました。
はい。
そう、で、何だっけ?
そう、それでその方がプログラマーやってた時代に、
1年目ですんごい苦労したんですって。
で、3年目の時に、
その何て言うかな、自分の苦労とかをX、当時ツイッターで発信してたらしいんですね。
で、そしたらね、何が起こったかっていうと、
その1年目の時の苦労の話とかがめっちゃわかりますみたいになって、
お客さんがめっちゃ来たらしいんですよ。
で、プログラマーで起業してる人とか周りにいっぱいいて、
その言ったらプログラマー10年とか20年とか、
で、起業ももうなんかやって5年です、10年ですみたいな人がいる中で、
その人は言ったらね、起業初年度ですよ。
うん、起業初年度ってプログラマー歴3年。
で、それで、ただ自分の状況とか1年目の状況とかをすごい語ってたりとか、
で、その中で自分はこういう工夫をしてですね、
1年目なんとか乗り切ったみたいな話をしてたら、
結局そこで、そのプロセスにファンがついて、
結局3年目の人の商品の方が売れるわけですよ、10年目選手よりね。
知識の量で言ったら圧倒的に違うわけですよ。
うん、だからね、あのね、その人も言ってたんですけどね、
やっぱりできない人ほど凄さを証明しようとするんですよね。
凄さを証明しようとしたり、ちょっと最後の方なんでどんどん黒くなっていくんですけどね。
うん、するんですよ。だけどそうじゃなくて、
あの特に起業初心者とか副業初心者とか発信初心者の人が、
なんていうかな、ベテラン勢に勝つとかね、
その他の人からよりも選ばれるためには、
そういうなんか、なんていうかな、すごくなろうとする努力よりも、
なんていうかな、まずは今自分がこれまでにやってきたこととか、
本当にちゃんと棚下ろしして、うん、それをまずプロフィールに落とし込む。
で、プラスとしてそれをちゃんと見せていく。
そっちの方がよっぽど価値貢献になるんですよね。
だからね、やっぱりね、なんか、
うーん、初めての人ほどなんかすごいことをやりたがるんですけど、
そうじゃなくて、めっちゃ地味なことをちゃんとやった方がいいよねっていう話をしてて、
めっちゃそうやなって思ってました。はい。
そうなんですよ。だからね、上手くいく人といかない人の差っていうのがね、
私本当になんか上手くいく人といかない人をね、
なんか5秒で見分けることが多分できる能力が身についたんですよね。
そう、自分が起業したり発信したりしてるからね。
これコンカツとかでも同じで、やっぱ上手くいく人といかない人って本当にすごい、
めっちゃわかりやすいんですよ。
で、それはなんかすごい起業塾に行ってるかとか、本当あんまり関係ないんですよね。
しかるべき人にね、しかるタイミングで学ぶっていうのは大事だし、私もやってきたんだけど、
でも学んでもやっぱり上手くいかない人が絶対一定数いるんですね。
そういう人に足りないのはね、能力じゃなくて、
あのー、なんていうかな、今の足元がグラグラなのに、
他、なんかこれさえ学んだら何とかいけるんじゃないかっていう、
なんかね、一攫千金根性だと思うんですよ、私はね。
だけどね、一攫千金なんてないんですよね。
今まで何にもなかった人が、このメソッドだけ身につけたらね、
月賞100万売れるぞとかね、それ詐欺ですからね。本当普通に。
じゃあ、初心者の人が何で売るかっていうと、やっぱ自分が今までやってきたことなんですよね。
で、それに、例えばそんなことたくさんやってる人がいるしとかね、
私よりすごい人がいるしって思うかもしれないけど、そうじゃないんですよ。
その今の自分だから語れることがあるし、さっきのプログラマーの人の例で言ったら、
プログラマー歴は3年で短いけど、めっちゃ苦労したんですね。
なぜなら文系から行ってるから。
で、ここをプロフィールでちゃんと示して、
その人が1年目に何やったかとか示したら、もうこれ価値なんですよね。
うん、わかりますかね。
だからね、やっぱりね、地味なことをいかにちゃんとやるかっていうのがすごく大事だなと思ってて、
やっぱ派手に見えることとか、そういうことも、
やっぱりね、そういうのやってる人って最初すごい地味なとこからスタートしてるんですよね。
うん、っていうふうに私は思うので、
なんかね、この男性清香さんとこの間喋っててね、
めっちゃそうやなって思ってましたね。
なので、まあ今これを聞いてる方の中でですね、
いろんな人の発信とか聞いててね、
あの人もあの人もすごくすごいし、
だからなんとなく自分もそのすごいことを言える自分にならなきゃいけないんじゃないかとか、
なんかすごいことを言えるために、
例えばなんか資格を取らなきゃいけないんじゃないかとか、
なんかの認定口座を受けなきゃいけないんじゃないかとか、
思う人いるかもしれないんですけど、
本当にそれする必要ないし、
本当すごさを証明するビジネスはね、終わってんですよね。
終わってきてるんですよ、時代的にも。
だからそれよりは、やっぱりいかに自分が今のプロフィールでポジショニングを取るか、
そしてあの例えばね、さっきのプログラマーの人の例だったら、
文系でプログラマーになりました。
これが言ったら一つのプロフィールですよね。
その人の1年目からをちゃんとプロセスとして見せていく。
でなったらもうこれが価値なんですよ。
私とかだったらコンサルやってる割とバリキャリ風の33歳が婚活しました。
これはもうプロフィールなんですよね。
で、いかに戦略的にやっていくかを考えている。
こういう婚活をやっている。
これがプロフィールです。
これに対して、じゃあ1年目から何をやっているのかっていうのを具体的に話すと、
相手が勝手にそこで戦略性が勉強になるとか、マインドが勉強になるって見つけてくれるんですよ。
こっちの強みをね。
だからね、こういう地味なやり方がね、一番いいんじゃないかなって私は思いますね。
はい、ひとみさんとりあえずスタッフのプロフィール書き直しますってことは素晴らしいですね。
ひとみさんはね、何でも学んだことをすぐやろうとする姿勢が本当に素晴らしいですよね。
でも本当にそういうことだと思います。
今一応これ、無料のプラットフォームで喋ってますけどね、私あんま無料、有料とか関係ない人間なんで、
普通に講座とかでも言うような内容をね、言ってますんで、
それをちゃんと受け止めるのか、この人なんかまた無料でなんか言ってんなって思ってスルーするのかは、
もうあなた次第なんですよね。
だからね、私はね、やっぱり自己投資とかある程度した方が、
稼げる額とか、そのなんていうのかな、得られる結果っていうのは、やっぱりなんていうかな、早く得られると思うんですね。
だから自己投資はやっぱりある程度私はした方がいいと思うんですよ。
特に10万以上稼ぎたい人とかは。
だけど一方で、なんていうかな、無料の情報でできることもいっぱいあると思ってて、
それはやっぱりね、無料の情報ね、有料だと思って聞くってことですね。
例えば今の私のこの配信は無料じゃないですか。
無料だけど、もうこれ100万だと思って聞いてください。
本当に。
これ100万だと思って聞いたら、絶対に変わりますよ、それだけで。
実際に私も無料の情報こうやって出してますけどね、無料だと思ってやってないんで。
だから、なんだろう、結構ポンカツ時代とかだったら、
そのカリンさんのスタイフとか、ブログを聞いてるだけで、例えば結婚できましたとかもあったし、
今とかだったら発信とかビジネスね、カリンさんの聞いてて直すだけで、
例えばお客さんできましたとかね、やっぱ言われるんですよ。
それはなぜかというと、私の発信が素晴らしいっていうのもあってほしいんですけどね。
そういうことよりはどっちかっていうと、やっぱり聞いてる人がそれ無料だと思って聞いてないのよね。
だからね、私本当に無料だと思っていつもやってないんで、
そういう人の発信は本当に有料だと思って、自分がお金払ってると思って聞いた方がいいです。
で、ちゃんとやった方がいいです。
朝昼さん、おはようございます。
24日12時からスタイフ出会えてよかったコラボということで、
今日ですよね、24日って、最近曜日の感覚わかんなくなってきてるんですけど。
あ、ノリさん、カリンさん、皆さまこんにちはっていうことで。
こんにちはです。
ノリさんあれですよね、プロフィール写真変えたんですね。
いいですね。
なんか前お着物っぽかったけど、今洋服なんですね。
それはこれで素敵ですよね。
はい、朝昼さん、カリンさんのここぞという配信はノート撮りながら聞いてる。
ありがとうございます。
こっちもね、ノート撮ってそれ見ながら喋ってるんでね、
ノート撮ってもらえると私も嬉しいです。
ノリさん、掴もうと思ってる方は無料でもちゃんと掴んで実践する。
そうなんですよ。
だからね、これ私めちゃめちゃ面白い傾向やなと思うんですけど、
私の配信聞いて成果出るって人は、
間違いノート撮ってる確率めっちゃ高いですね。
とか、ノート撮ってなくても結構真剣に聞いてる人が多いんですよ。
だから私以上に私の過去の配信のこととか覚えてるんですよ。
私それすごい不思議だったんですけど、
なんでかなと思ったら、そんだけやっぱ真剣に聞いてるんですよ。
わかります?
だっていうことは、無料のものを無料だと思ってないんですよ。
だからね、今日から皆さん私の配信はね、
100万の配信だと思って聞いてください。
1回100万。
今この間にもう1万、2万とどんどん積み上がってますから、みたいなね。
でもね、そういうことなんですよ。
だから、あんまり逆に言うと、いろんな人の配信は聞かなくていいと思ってるんですよ、私は。
そう、私も無料でやってるけど、やっぱ有料と思って受け取ってくれる人の数が多い方がいいですからね。
お客さん減るかもしらんけど、要は何て言うかな、自分の影響の輪は広がってるわけじゃないですか。
だからウィンウィンなんでね。
はい、ともりさん、脱少し味の人いる。あれはやらしいから人間的に嫌い。
私も嫌です。あれ何なんでしょうね。
なんかね、なんていうか例えばね、今日の配信とかだったらね、凄さを証明するビジネス、オワコンとか言って、
その背景だけ説明するんですよ。理由はこのこちらの有料でとかね、見た意味ないやんみたいな。
ああいうのはね、がっかりさせるからね、ダメですよね。ダメだと思う。
ゆきさん、初めまして、おはようございます。いつも聞かせていただいております。
ありがとうございます。なんかフォローしてくださいましたよね。ありがとうございます。
朝日野さん、脱少し味の人は自信ないのかなと。
そうですね、自信ないパターンもいるし、要は何て言うのかな、
ビジネスビジネスしてるっていうかね、凄いやつは全部有料にしてそっちに自動化で流そうとするみたいなね。
その根性が嫌なんですよね。まずはさ、無料で人変えてみろよって思いません?
はい、ほのさんこんにちは。こんにちはです。ほのさんね、メンバーシップにも入っていただいてありがとうございました。
のりさんあれは既存のマーケティングやってるだけなんだろうな。だから売上がってないと思う。そうなんですよ。
あれのさ、単にテンプレですよね。テンプレやるのはなぜかというと朝日野さん言ってるように、ある意味自信がないのかもしれないですけどね。
自分の頭で考えてないですよね。だからね、やっぱり自分の頭で考えるってめっちゃ大事だと思いますね。
ほのさん、お出かけしてたらライブされていたので運転しながら参加。
嬉しい。ありがとうございます。ちょっともうね、長くなっちゃったんで終わっちゃうんですけどね。
良ければ。なんかちょっと今日はいろんな話しちゃったんで。ちょっとね、あんま長くすると聞かれないんでね。
長くしないようにと思うんですけどね。しゃべってたらしゃべりすぎちゃうんですよね。
でもね、本当にプロセスで売るって皆さん大切なことですよ。だから今自分が副業初心者だったり発信初心者の時こそね。
今ね、ファンビジっていうね、私の講座でもね、やってるんで朝昼さんとかよくわかってくれると思うけど、
プロフィールをまずちゃんと作る。で、そのプロフィール作るためには自分の歴史をちゃんとね、ちゃんと言語化しないといけないんですよ。
さっきの男性起業家の例でいくと、文系からプログラマーで起業。これだけでまずかなり戦闘力が強いんですよね。
その人が1年目になれない中にやったことっていうのはこれめちゃめちゃ価値があるわけですよ。
こういうところですよね。私とかだったら、今の私だったらさ、平日ワンオペのワーママですよね。
で、ワーママで言ったら、独立初年度、独立の3ヶ月目で会社員の年収を上回りましたみたいなね、話があったりして、
プロフィールだけで聞きたくなるじゃないですか。どうやってやってんのみたいな。
だからね、プロフィールを丁寧に作ってプロセス見せたら、ほんとそれだけで売れるんですよね。
凄さを別にひけらかさなくても。
【コメント】森さん、久しぶりにライブ参加できて嬉しいってことで。
【コメント】本野さん、はい、アーカイブはいつも残してますね。大丈夫ですよ。
【コメント】麻生さん、プロフィールはみんな大事だからちゃんと書いてねってこと。
そう、だからね、プロフィールはね、めちゃめちゃ大事なんですよ。
で、プロフィールは何もない人こそちゃんと書いた方がいいです。何もないと思ってる人こそ。
だからプロフィールをね、凄さを証明しようと思うと何も書けなくなるんですよ。
だけど別に凄さを証明する必要はないんですよ。
それよりはどっちかっていうと、共感の方ですよね。初心者の人はね。
共感のとこ狙いに行くって思って書くぐらいでいいと思います。
でもそれをやることでもそれ自体がね、後々牽引性になっていくんですよ。
だからね、やっぱりプロフィールはね、抽象度が高すぎると引きがないですよね。
【コメント】まさひろさん何もない人いない。
何もないです。
【コメント】詐欺にあった。
そうそうそう。
何もないって本当に思ってるんですよね。
だからね、作り方が分かんないでしょうね、でもね。
【コメント】ゆっぺさんどうもです。お邪魔します。アーカイブ聞かせていただきます。
ということでありがとうございます。
【コメント】ひとみさん何もないことを全部書き出してみようと思います。
本当に全部ね、書き出してみるといいと思いますよ。
本当にその中に全てがあるので、
あのね、極論言うとね、なんか初心者の人はね、何も学ぶ必要はないですよ。
学ぶというか、知識をつける必要はないと思いますね、私はね。
なんかよくね、初心者の人がね、今からがっつりなんとかの講座通いますとか言うんですけど、
知識を身につけるためにね。
で、それはいいんですけど、なんかそんなことをしなくても、
今この瞬間からできることはやっぱり今までの自分の経験をちゃんと切り取ってブランディングして売るってことなんですよね。
それだけだったら頭の中整理したらいいだけなんで、たいして何もいらないんですよ。
だからこの辺はなんかもうちょっと私も伝えていきたいなと思いますね。
何もないから何か知識を足すんじゃなくて、何もないから自分を掘ってくださいっていうか。
そこ丁寧にやってから、なんか別のこと考えようぜと思うんですよ。
だけどやっぱりこれができてない人は、
いろんな講座行って結局でも自分の深掘りできないままで売れないっていう最悪のパターンを辿ってるんですよね。
ああいうお金の使い方は正直もったいないなって思いますね。
自分にはこれも足りないんじゃないか言うてね、マインドの講座受けて。
次これが足りないんじゃないか言うてね、なんか資格勉強して。
でも1円もお金になってないしファンも1人も増えてないって言ったらさ、
何やってるかわかんないじゃないですか。
それでも学びになったからいいっていう人いるかもしれないけど、私はそうは思わないですよね。
やっぱり時間って有限じゃないですか。
で、結果は早く出た方がいいじゃないですか。
もちろん時間かかりますよ。詐欺じゃないから時間かかりますけど、
なんていうかな、結果が出る方向に努力をした方が絶対いいと思うんですよ。
好きなことはお金たくさん稼げた後にやったらいいわけやからさ、みたいな。
はい、これはめっちゃ思います。
だから好きなことで最初から起業しようとするからなんか変な方向に行くんですよね。
最初は自分の持ってるものですよ、どう考えても。
私ね、大学院とか行きたいんですよ。ちょっと突然ですけどね。
周りで結構ね、もうちょっと上の年代のおじさんとか先輩の人がね、
なんか大学院とか行く様子を最近見ててめっちゃいいなと思うんですよ。
だから私の将来の夢はね、アメリカの大学院に1人で行くってことなんですよ。
でもいきなりそんなさ、好きなこととかばっかりできないじゃないですか。
だからこそ今自分は自分にできることをやっている。
それでいろいろ豊かになった状態で行きたいんですよ。
この行きたいのは一番好きなことじゃないですか。
分かりますかね。
だから最初はやっぱり自分の持ってるもので勝負するのがいいですよね。
朝昼さん、何かを付け足すより自分の掘り方を学ぶ。
そう。で、初心者は絶対そうですよね、朝昼さん。
だって掘り方分かってないもん、みんな。
で、分からないから何もないと思って学ぶっていうこの悪循環なんですよ。
でも学んでも結局掘れてないからいくら学んでも売れないんですよ。
分かります?このメカニズム。
だからなんていうかな、企業塾とかが悪いわけなんじゃなくて、
なんていうかな、間違った講座をずっと選び続けるからダメなんですよ。
ひとみさん、まだゼロだけど動けるぜってとこの深掘りっていうことで。
これまでやってきた人の深掘りですよね。経歴とかね。
朝昼さん、また新たな話題、アメリカの大学院。
そうなんですよ、朝昼さん。実はね。
で、アメリカの大学院行くとするじゃないですか。
そしたらそこからブログも書けるし、
言ったらそこで学んだことをまたなんかさ、
アメリカの大学院で学んだ何とかとか言ってさ、
コンテンツ化もできるじゃないですか。
だからこれもある意味プロセスビジネスなんですよね。
だからなんていうかな、そういうのには自信があるんですよね。
今後私がやっていくことの全てをコンテンツ化する自信が自分にあるから、
そういうふうに学びをやっていくわけですよ。
でもその前、私がその前に何やってたかっていうと、
やっぱ自分のあるもので売ってたわけなんですよね。
だからね、あるもので売るっていうのをね、
学ぶとこれから一生安泰なんですよ、ある意味。
わかりますかね。だってその時自分がやりたいことやってたらいいだけなんやからさ。
みたいな。
だけどそうなるためには、まずプロセスの売り方を勉強しないといけないから、
まずはそこやったほうがいいんじゃないのってめっちゃ思います。
あ、かくうさんおはようございます。
あどきんちゃんもかりんさんおはようございます。
ということでおはようございます。
なんかちょっと久しぶりですね。
さいふるさん、みちこさんと一緒に行ってほしい。
確かに。確かに行きたいな。
シスターで行きたいな。
ちょっと提案してみようかな、みちこさんに。
一緒にアメリカの大学に行きませんかって。
子供多いてね。
ひとみさん、またかりんさんがすごいこと言ってる。
あ、よこさんもなんかお久しぶりですね。
でもね、そういう夢みたいなのはやっぱあるんですよ。
ただその時に自分が何のテーマで研究したいかとか、今まだわかってないので、
理想としては会社とかを立ち上げて、来年か再来年ぐらいに。
会社経営とかいろいろやると、たぶんね、いろいろ壁にぶち当たると思うんですよ。
そういう経営とかでいろいろぶち当たったことを、
なんていうのかな、より研究するために最終大学院とかで研究したいんですよ。
みたいなね、そういう感じ。
あ、けいこさん、かりんさんお久しぶりです。
おはようございますということで。
おはようございます。
なんかライブもうね、今日ちょっと30分で終わろうと思ったけど諦めました。
なんか皆さんが来てくれたから、ちょっと後で頑張ってタイムスタンプやろうかな。
そうあのね、ライブの良さっていうのはね、
久しぶりの人とかにお会いできることなんですよね。
これはすごく嬉しいことですよね。
だからずっと短いのはね、ずっと長いのはね、皆さんもしんどいと思うんですけど、
たまにね、こういうふうにちょっと皆さんと交流する場があるのは、
なんかこちらも楽しいですね。
けいこさん、アンカイブ全部聞いてます。
え、うれしい。ありがとうございます。
なんかけいこさん、ひっそりしてくれてますけどね。
ありがとうございます。聞いてくれてるんですね。
そう、だからね、あのなんだろうな、
今日の話がちょっとまとまらないので、
頑張って、私後でざっくりはタイムスタンプつけるんでね、
皆さんぜひ聞いてもらえたらと思うんですけど、
何にもない人ほど、まずは自分のプロフィールですよ。
で、プロフィールって聞いた瞬間に、
なんだろうな、すごいこと書かなきゃいけないんじゃないかっていう思い込みが多分あるから書けないんですよ。
で、それをすごいことを書けなきゃいけないから、
そのために実績を作ろうと思って企業塾に行ったりとか、資格勉強をするっていうね、
これね、ありがちなパターンなんですけど、そうじゃないんですよ。
プロフィールはね、すごいことを作る場所じゃなくて、
相手との接点を作る場所なんですよ。
だからそういう視点で何もない人ほど、まずはプロフィールを作る。
そして、その自分がじゃあこれからこんなことやっていくよっていうね、
ゴールまでの道筋を示して、それをプロセスとして語っていくと、
もうそのプロセスの途中でファンが増えて、
プロセスの途中でサービスの提供が始まるんですよ。
やってほしいっていうリクエストが来るから。
で、そうすると、さらにいいことはこれで終わりじゃなくて、
そのプロセスをね、いざ終了して達成したとしたら、
もうそれが実績になるんですよ。
わかりますかね。私はそうやってやってきたし、
今もまさにそうやってるんですよね。
だからね、飽きっぽい人とか、なんていうかな、
興味がいろいろ移る人っていうのは、プロセスビジネス
特にめっちゃ向いてると思いますね。
その都度その都度そのプロセスで打っていくっていうね。
はい。
ほのさん、メルカリ戦法でしょうかっていうことで。
え、メルカリの戦法?どんな戦法なんだろう。
ゆきさん、まだ始め立てで実績が少ないけど、
プロフィールにその実績載せるか悩み中ですっていうことで。
そうなんですね。絶対めっちゃ載せたらいいと思いますよ。
あとはその実績載せるっていうのもいいんですけど、
プロフィールの役割っていうのは、
ゆきさんがどういう人で、これまでどういう歴史を
作ってきたかっていうことだと思うので、
実績が少ない人は、そのいわゆる実績というよりは、
あなたの歴史を載せましょうみたいな感じなんですよ。
わかります?例えばさっきのプログラマーの人の例で言ったら、
プログラマー歴が3年ですと。
プログラマー歴10年の人よりも選ばれるサービスを
その人は作ったわけなんですけど、
なんでそういうことができたかというと、もともとその人文系出身やったんですね。
文系出身からプログラマーになりたいと思っちゃったもんだから、
1年目がほんと死ぬほど地獄みたいな感じだったらしいんですよ。
その地獄の様子を日々
ツイッターに書いてたら、それでファンがめちゃめちゃ増えて、
で、プログラマー歴何とかそれから3年目まで
頑張っていろいろ試行錯誤して、
文系でそんなにプログラマー得意じゃない自分がプログラマーとしてやった
そのメソッドみたいなのを開発して、
で、売ったらプログラマー歴10年の人よりも
めちゃめちゃ売れたわけなんですよね。
わかります?だからこの場合は、
この彼が何が上手かったかというと、
プロフィールなんですよね。
元文系出身のプログラマー、
実はそんなにプログラミングが得意ではないプログラマー、
これだけで皆さん気になりませんか?
これは実績関係ないじゃないですか。
自分の現状を正確に記しただけですよね。
だからこういうのをやるっていうのが
まず一番大事だと思います。
この人、この先どうなるんだろうって思わせるようなプロフィール。
で、いわゆる実績は
そのプロセスビジネスをやっていく上で徐々に増えていくので
それを足したらいいだけなんですよ。
そんなこと言ったら私なんて婚活中で
言ったら実績ゼロじゃないですか。だって結婚してないやからさ。
でもその状態で言ったら
そういう自分を売ってたら途中からコンサルとか
やるようになって、それを実績として
かけるようになっていったんですよね、途中から。
だけど一番最初お客さんが来た時は実績はゼロなんですよ。
だけど勝手に相手が
自分の売りポイントを見つけてくれるんですよ。
だからそのためにプロフィールとプロセス売りが
大事だよねっていうね、そういうお話でした。