見えない努力の美徳
はい、こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児と両立しながら、年賞8桁を実現。
2025年7月に株式会社リフロールを設立した私、茨城花凛が大手企業17年間勤務、発信歴10年の経験をもとに、ファンマーケティングを軸にした自分らしい働き方とビジネスの作り方をお届けしていきます。
今日はね、初めての試みとしましてね、実はね、スタエフと今ボイシーの同時収録っていうのをやっております。
どちらもね、今ライブでお届けしているっていう感じなんですけれどもね、もしこれ成功したらね、次からもやりたいなというふうに思ってますので、実験的にやっていきたいと思います。
今日はですね、ちょっとまあ最近ね、わりとこうお知らせの話とか、いろいろ続いちゃってたかなと思うんですけれどもね。
最近ね、私が見たYouTubeでね、すごくね、なんていうのかな、参考になる話が今日はあったのでね、ちょっとそれをお話ししてみたいかなというふうに思います。
今日のテーマはずばりね、未経験から急成長する人の見える努力についてのお話をしてみたいと思います。
ですので今ですね、これを聞かれている方で、例えばね、何だろうな、副業に挑戦したいとか、企業に挑戦したい、発信やってみたい、それ以外にもね、会社の中でキャリアアップしたい、いろんな方いらっしゃると思うんですよね。
結構そのですね、何だよな、努力をこう淡々と積み重ねがちな人、それであの結果が努力の割に出ていないような気がする方とか、今何か未経験のことを始めようと思っていて、
そこから急成長したいと思っているんだけど、どうしようかなって思っているような方にね、ぜひ聞いていっていただきたいなというふうに思います。
で、何かというとね、今日ね、あれなんですよね、先日YouTubeでですね、未経験から歌舞伎町のホストになって、すぐ奥越えしたね、ジョン・レノさんっていう方がいらっしゃって、その方のYouTubeを見てたんですよ。
で、その方のYouTubeではですね、その歌舞伎町のホストに対して、そのトッププレイヤーになれる方法みたいなのをレクチャーしてたんですね。そのジョン・レノさん自身は、ご自身が言うにはですよ、自分はそんなにイケメンではないと、イケメンではないんだけれども、未経験からホストという業界に入って、そこからですね、売上を叩き上げててね。
だから、要は誰でもね、未経験でも別にイケメンじゃなくても、結果は出るよみたいな、そういうことをね、言ってたんですよ。私それがね、本当になるほどそうだなというふうに思いましてね。で、その中で話している中で特に面白かったのが、見える努力と見えない努力の話なんですよね。
これね、吉子、こんにちはです。昨日ありがとうございましたということで。どうもどうもです。昨日ですね、その私が今やっているファンビジネス講座っていう講座、あの発信をね、楽しくやって、そこから稼いでいこうというね、講座を今やってるんですけれども、それのパワーランチ会っていうのをやってる中でですね、ちょっとこの見える努力見えない努力のお話をしたときにね、結構いろいろ反応があったので、今日はね、そのお話をちょっとこちらでもシェアしてみようかなというふうに思っています。
吉子、娘水遊びさせながら聞きますということでありがとうございます。むしろそんなときにありがとうございます。はい、で、昨日これ吉子にもね、少しお話はしたんですけれども、その歌舞伎町のトッププレーヤーでね、もともと未経験からホストでいきなりね、奥越えっていうのはこれなかなかいないですよ。多分ね、上位5%以内に入ると思います。多分上位1%ぐらいの人だと思います。
で、そういう人がお話ししていたのが、このね、見えない努力vs見える努力っていうお話なんですね。で、なんとなくですね、日本人ってさ、こうなんていうのかな、なんか見えないとこで努力するとかね、なんかそういうのが美徳みたいのあるじゃないですか。
全然結果とかが出てなくても、とりあえずひたむきに淡々と人が見てないところで努力するみたいなね、そういう精神みたいなのがね、日本人ってやっぱなんとなくあるような気がするし、例えばさ、学生時代とかもね、あの勉強テスト前とかになったらね、全然勉強してないとかいう人がね、私も友達とかでいたんですけどね、本当はめちゃめちゃ裏で勉強してて、見えない努力をめっちゃ重ねてて、で、いざテストになったら、
一緒に遊んでたはずなのに、その人だけがですね、なぜかすごい良い点数を取るみたいなことがあったりとか、あとそういうことを言ってる私自身もですね、例えば学生時代、結構大学時代とか高校時代とか、あんまりちゃんと勉強してなかったんですよね。勉強してなかったんですけど、テスト前の集中力だけはやたらあったわけですよ。
だからなんかね、私自身も見えない努力をしてた気がするんですよね。テスト直前になったらなんかもうめちゃめちゃ頑張ってね、それにめちゃめちゃ鉢巻き巻いてね、なんか集中してやって、それでこうなんかやってるからね、周りから見たらね、いつ勉強してんの?みたいなね、感じだった。で、それをなんか自分の中では良しとしてた気がするんですよね。
努力というのは外でするものではなく、皆さんにとって見える形でやるものではなくて、あくまでこっそりとね、自分が陰で隠れてやって、それで結果を出すみたいなね、なんかこういうのありませんか?なんかあるような気がするんですよね。
見える努力の重要性
だけど、このね、ジョン・レノさんっていう歌舞伎町のトッププレイヤーの人は、売れるホストになるためには、その未経験で奥越えとかになるためには、この見える努力をどうやってやってるかがめちゃめちゃポイントだし、見える努力ができるようにならないといつまでも稼げないみたいなこと言ってて、私これめっちゃそうやなみたいに思ったんで、今日はちょっとそれをね、シェアしたいなというふうに思っています。
これどういうことかというとね、皆さん結構そんな感じで、日本人は特に見えない努力をめっちゃやりませんか?見えない努力をして結果を出すからなんかかっこいいみたいなね、いうのあると思うんですけど、そうじゃなくてね、努力っていうのは人に見える形になっていないと、結局アピールができないんですよね。
特にそのホストの業界とかで言うと、まあ接客業じゃないですか。だからこそ、その陰の努力っていうのももちろん大切なんですけど、自分はこう一生懸命やっているぞ感っていうのかね、なんか一生懸命夢に向かってやってる感っていうのはね、これね、見える化しないと、それを見える努力として相手に伝わらないと、結局応援してもらったりとかできないんですよね。
だから、やっぱりそういうなっていうのかな、見えないところでコツコツする努力とかね、そういうのももちろん大事なんだけれども、アピールとかプレゼンっていう意味でいくとですね、やっぱりこの見える努力をどれだけ効果的にやっていくか、これが非常に大切っていう話がね、私はめちゃめちゃ面白かったですね。
吉子、私は逆に見せ方わからないっていうのもある。そうそうそう、そうなんですよね。そう、だからね、あの結構ね、このなんていうかな、見える努力っていうのをね、皆さんね、あの、慣れてないし、なんか見えない努力族じゃないですか。我々日本人ってどっちかっていうとね、見えないところでやるのが美徳。見えないところでコツコツやってて晴れ舞台で結果を出すのがなんかこうかっこいいみたいなね、価値観あると思うし、
見える努力ってね、例えばアメリカ人とか、そのなんていうかな、欧米の人とかね、プレゼンに慣れてたりとか、自分を主張することに慣れてる文化の人たちは結構多分得意なんですよね。
だけど我々は、我々はね、これほっとくと結構苦手な部類になっちゃったりとか、その見せることに対しての苦手意識があるかもしれないし、そもそも自分が何を持っているのかっていうところを正しく把握できてないと、そもそも持ってるものがわからないんだから、見せることもできないわけですよ。
だからですね、これやっぱり非常に大切だなというふうに思ったんですよね。ボイシーの方も来ていただいてありがとうございます。今ね、ボイシーとスタイフの方同時配信しておりますので、聞いてたら是非ボイシーの方はね、チャット機能ありませんので、ハートとかね、送っていただけると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。
というね、そういうお話でした。なので、コツコツね、自分一人で何が学んだりとかね、勉強したりとかっていうのもいいんですけど、じゃあその自分がコツコツやっていることっていうのが、果たして今ね、自分が伝えたい人にきちんと届いているか、特に発信者とかだとですね、相手に思いを伝えるってことが非常に大切なんですね。
これは別にそのSNSだけの話じゃなくてですね、会社員でもそうですし、企業家、事業家、どんな立場であってもね、必要なんですよね。企業の中にいたとしても、やっぱり基本的に人を動かすっていうことだと思うので、それをやっていくときには思いを伝える。思いを伝えるってことは、自分の気持ちを見える化するってことなんですよね。見える努力、これをやっていくっていうのがやっぱりね、すごく大切かなっていうふうに思いますね。
アピールも仕方によって周りから、えっって目で見られてしまうこともあるから難しい。そうなんですよ。そこをいかに効果的にね、やみなくやるかみたいなところが、やっぱりすごく売れる人売れない人の違いだし、伸びる人伸びていかない人の違いだと思うんですよね。
で、応援される人はまず間違いなくね、見える努力っていうのをね、多かで少なからね、やっているかなっていうふうに思いますし、私自身も発信を8年間ぐらいやってましてね、最初はアメブロの方のコンカツブログから始まりまして、今ではスタンドFMの方で3年ぐらい発信させていただいてて、おいしいの方でも昨年末からね、配信こういうふうにさせていただいているんですけれどもね、やっぱりですね、自分のやっている取り組みとか、
自分の思いっていうのを見える化すればするほどに、やっぱりすごい人にね、応援されている感覚っていうのがあるんですね。で、今回も直近で行くと、明日ね、佐々木久野さんっていうね、女性起業家の方の出版記念講演会のサポートっていうのを大阪でするんですね。
これもですね、一人で集客とかコツコツ頑張ってても何も見えないわけですよ。だけどですね、その集客の状況とかね、どういう思いで自分がね、このイベントを主催してますみたいなところを言語化するから、言語化して見える化するから、そしてそれに共鳴してくれる人がいるからこそですね、今すごい皆さんに応援いただいてね、ありがたいことに2日で14名集客。
残席も残り3席のところまでね、行ったわけなんですね。だからね、やっぱりこの見える化する技術、で見える化する技術っていうのはイコールね、まあほぼほぼニアリーイコールでね、言語化ってことだと思うんですよね。
自分が今やっているコツコツ積み上げてきた実績だとか努力それを具体的に何をやっているのかっていうふうに言語化してあげてきちんと人とそれをその同じ情報を共有する同じ熱量を共有する。
これがやっぱり非常に大切かなというふうに思いますね。朝日さん、残席さんということでありがとうございます。朝日さんのね、あの雨風呂もやっぱさすがだなと思ってね。あの今日の雨風呂でも、なんか同じようなこと前回と書いてるんですけど紹介させてもらいました。でもね、やっぱりああいうことができるっていうのはね、素晴らしいなというふうに思うんですよね。
言語化してあげる。人が気づいてない価値を言語化するっていうのも、これも見える努力ですよね。だから自分がやってきたこととか人がやってきたことっていうのをきちんと見てあげて、それをきちんと具体化する。きちんと具体化して書いてあげて、それを伝えることでそれが見える努力になるんですよね。今まで見えない影でやってた努力が。だからこれはね、本当に大切だと思います。朝日さん、自分の実績や努力全然見せてない人多い。そうなんですよ。
見せてなくて、見せ方が分かってない人もすごく多くて。結構注意なのは、サービス精神が旺盛な人ほど、見えない努力をやってるなって私最近ね、気づいちゃったんですよ。どういうことかというと、例えばですね、こういう無形のサービスでコンサルをやりますってなった時に、見えない努力をやりまくっちゃってる人っていうのは、サービス精神旺盛で、
一対一でいろんな方に対してサービス提供してるんですね。実はそこですごいノウハウみたいなものを語っていたりとか、他の人も聞きたいような内容っていうのをね、語ってたりとか、そこですごい誰かをね、裏で助けてたりするんですね。
だけど、それを自分がですね、きちんと言語化して、周りに伝えていかないと、その努力ってめちゃめちゃ範囲が狭いの分かります?一対一でやってる努力なので。だからそれを、例えばねと、先日こういう方にコンサルしたんですけど、その時にこんな話がありまして、っていうことで、皆さんに広くシェアをすることで、初めてそれが見える努力になるわけなんですね。
もちろん、一対一のコンサルとかサービスっていうのは、手品義務がありますので、そのお相手の方の個人情報を出してしまったりとか、その方が秘密にしたいことをね、漏らしてしまうとか、そういうのは論外なんですけど、その自分が裏でやっている努力っていうのを見えるかできないのかっていう視点を常に持って、それをどんどんどんどん発信とかに載せていく。
見える努力の重要性
そして、今一一でやってるこのね、あの成果物、アウトプットっていうのを一体他にどんどんね、広げていって見える化していくっていうのはね、これ非常に大切なことだなと思いますね。朝日さん、私も見えてないところの取りこぼし結構あります。自分で言うのもあれだけど、人がいい人はそうなりがち。そうそうそうなんですよ。
そう、だから私もね言っても、それあんまり結構取りこぼし多いなとか思うんですけど、でもこの辺を丁寧にやってあげることで、結局ですね、見えない努力をいっぱいやってる人よりも、見える努力をやってる人が勝っちゃう世界っていうのが、実はこれあるなと思ってるんですね。良くも悪くも。だからすごいこう、極端な言い方をすると、見えない努力をあまりやってなくって、薄っぺらくても見える努力でやってる。
風にしたら売れちゃうっていう世界なんですね。で、そうすると本来的にはもっと売れるべき人が売れてなかったりとか、売れなくてもいい人が売れるみたいな世界線になっちゃうんですよ。で、私はなんかそれがすごいなんていうか、世の中の矛盾とかもったいなさにつながってるなと思うんですね。
要は世に出なくていい人が出ちゃって、世に出るべき人が出ないみたいになってるんですよ。私はこれがすごい歯がゆいので、サービス、私だったら発信のサービスとかビジネスをやってると思うんですよ。要は世に出るべき人に出てほしいんですね、私は。だけどさ、なんとなくその見える努力の見せ方が上手い人が勝ちみたいにどうしてもなっちゃうじゃないですか。
だからこそ、なんていうのかな、見えない努力をいっぱいやってるようなサービス精神が旺盛な人ほどですね、やっぱり意識的に見える努力をしていくことによってペライ人に勝てるんですよ。見えない努力何にもやってなくて、見える努力ばっかり上手い人っていうのは一時的には売れるかもしれませんけど、見えない努力をやってないから一発屋で終わる可能性が非常に高いんですね。
だけど、じゃあここで見えない努力勢の人はね、実はすごいチャンスがあって、見える努力の力を磨いたら売れ続けられるんですよ。見えない努力をやってなくて、見える努力が上手い人は売れ続けることはちょっと難しいっていうことがあるんですね。
だからこそですね、私の今これを聞いてくださっている方はね、すごく真面目で向上心があって前向きな方がすごく多くて、どちらかというと損してると思うんですね。どちらかというと、どちらかというと見えない努力やっちゃってるお客さん思いみたいな人が多いと思うので、そういう人はね、そういう人だからこそ、じゃあそういう自分をね、どういうふうに効果的に見せられるか、そういう自分の見えないところでの頑張りをどのようにして、数値化、具体化して相手に届く、
相手に届くような情報の量だったりとか質でお届けできるのか、これを考えていくと本当にリアルに変わってきますよ、いろんなことが。ということを今日はお伝えしたかったですというお話ですね。
今日の話をまとめますと、歌舞伎町ホストの動画から、このジョン・レノさんのね、あの未経験から奥声になられたあのホストの方の、ホストの研修会でね、私が学んだことは、見えない努力も大事だけど、自分がそこでですね、きっかけを持っていかないといけないといけないと思うんですね。
自分がそこでですね、急成長するためには、見える努力が大事だよと。みんな意外に見えない努力やることに満足しちゃって、それで疲れちゃって、なんかいいことやってる気になっちゃって、見える努力やってないよねと。でもそれだったらやっぱり売れないから、そこはちゃんとやろうぜと。
これは全然ホストの世界だけじゃなくって、どんな場面でも使える話かなというふうに思いますので、特にこれ聞いてる方で、ついつい真面目にね、1対1の接客とかサービスとか頑張っちゃってる人、それをなかなかSNSに載せたりとかね、いろいろな場所でね、多数の人に対してシェアできてない人、こういう人はね、見える努力の方が不足している可能性が非常に高いのでですね、
見えない努力をね、これまで通りコツコツやっていくっていうのも、もちろん底力的には大切なんですけれども、売れ続けるためには大切なんですけれども、売れるっていうね、ギュッと持っていくっていう段階でいくと、やっぱりこの見える努力をどうやってやっていくか、非常に大切ですね。
私はね、結構これね、実はね、やってると思うんですよ。例えば、私最近何で見える努力やってるか皆さんお気づきですか?これはね、何かというと、私の場合はズバリあれですよね、出版ですよね。出版は完全に見える努力だと私は思っています。別に私がね、何か成し遂げたわけでもなくて、120万円を払って、ただ出版のね、スクールに行っただけなんですよ。
誰でも行けるんですよ。120万さえ払ったらね。そこで今ですね、出版の企画書をまさに今追い詰められてるんでね、これ終わったらまたちょっと頑張って出版の企画書を修正しないといけないんですけど、でもそれをやっている過程をですね、私が一対一のその出版スクールでいくら頑張っても、皆さんにはその頑張りって見えないわけですよね。
私がね、あのほぼ毎日ですね、何時間、1、2時間とかかけて出版企画書を直してることとかって、私がそれを言わないとわからないんですよ。はい。だけどですね、私がそれをこういう発信とかに載せてですね、私はあのなんていうかな、東京までね、あのかけて始発で行って終電で帰るっていうね、このスクールに6日間通っておりまして、そこでボコボコになってダメ出しされて、それでも負けないと思って頑張ってます。
みたいなことを見える化してるわけですよ。うん。プロセスの見える化でも、それってあのゆくゆくは実績になるわけなんでね。で、それを見える化するとどうなるかっていうと、価値がそこに出てくるわけなんですね。うん。
よろしく。カリンさんの出版記念講演はぜひ対応させてください。違う意味で予約ありがとう。
ナツキさん、プロセスの見える化の価値確かに。カリンさんの努力の過程を見せていただけるのめちゃめちゃ勇気をもらってる。そう、だからこれはね、結局見える努力なんですよ。何をやってるかっていうとね。
はい、だってさ、それがさ、私が一人でちまちまさ、その出版スクールの中でね、あの私はこんなことをやってるって言っても、その影響力って出版スクールの内部、せいぜい3、40人の中にとどまるわけですよ。
だけど私がそれをこういうふうに公共の電波というかね、に乗せて伝えるから、全国いろんなところにいる方がですね、カリンさんって今出版頑張ってるんだなということに気づいてくれるわけですよね。今この段階で。
で、そうなるとどういうことが起こってくるかというと、やっぱり応援されるんですよ。だからもう今の時点で、私とかね、もう今ね、出版とか1ミリも決まってないんですね。
8月の8日にですね、ちょっとプレゼンがあるので、それに向けて今頑張ってるんですけど、あのその日を迎えないと、そもそもその出版社の方との接点っていうのも持てませんし、そこで接点が持てたとしても、そこから出版社の中のね、企画会議とかにかけられるので、まだそこの時点でも出版って決まらないんですよ。
応援される力の獲得
っていうね、かなり前前前の段階なんだけど、それでも今の段階で何が起こってるかっていうと、カリンさんがそういうふうに頑張ってるから、じゃあ私も例えば出版スクール、私のね、カリンさんの入ってるとこ入りますみたいな人もね、いてくれて、実際よく私の次の機にね、入ろうとしてくださっている方がいらっしゃったりとか、
あとはそのカリンさんが出版するんだったら絶対買いますみたいな、むしろ買って配りますみたいなね、あの私の会社に配って、会社に買って配りますみたいな、だからどうしても10判、10判をかけてあげたいから、あのなんていうのかな、カリンさんが困らないような冊数を教えてくれたら、その冊数分買いますみたいな人とかいるんですよ。
で、こうなってくるとどういうことになってくるかというと、私はそれを見てますます頑張れるっていうのもありますし、あの事前予約が今入っているのとほぼニアリーコールだと思っているので、この情報を8月8日の時点で持っていけたら、これすらも価値なんですよ。
これも見える化ですよね。これこそが見える化。私はですね、その8月8日に出版社の人の前でプレゼンするときに、何を今考えているかというと、この見える努力をアピールしようと思っているんですよ。私はそんなに他のね、11名の方に比べてすごい実績がある人でもありませんし、なんていうのかな、すごい天才みたいなタイプでもないし、かといって経歴がめちゃめちゃめちゃくちゃでもないんですよ。めちゃくちゃっていうのはなんていうのかな、
例えばニートから何回になりましたとかね、そういうV字回復ストーリーを別に持っているわけでもないので、ちょっとややパンチとしては弱いんですね、きっとね。そういう私がじゃあね、どういうアピールをしていくかっていうと、もう見える努力ですよ。
で、その見える努力が何かっていうと、じゃあ私はスタイフ系の音声配信の本を出そうと思ってるんですけど、それを出そうと思って、出版が出る前から、今のタイミングからそれを発信で伝えてますと。それに対して応援してくれてる人がたくさんいて、出版のパーティーっていうのも自前でできますと。それに多分50名とか100名ぐらいの集客はおそらくできますと。
かつ、本を買ってくださるって言ってる人が多分全部トータルしたら100人ぐらいいるんですね。だから最低100冊は売れますとかっていうことを例えば言えるわけですよ。そうなったらこれって見える努力じゃないですか。
はい、これも実績なわけですよ。だから私ができることって、そういうことをやって、ちゃんと知ってもらうことなんですよね。影でやるんじゃなくて。はい、だからね、これ非常に大切なことだなと思うんですよね。
はい、皆さん、おめでとうございます。こちらあと5日で卒業。あ、あと5日ですか。ぜひもうちょっとで卒業頑張ってくださいね。楽しみですね。あ、あすなさんもこんにちは。お邪魔しますということで。たまきさん、みんな誰かを応援したい。そうなんですよ。絶対に皆さんね誰かを応援したいんですよ。応援されたいし応援したい。
どっちの気持ちも持ってるし、どっちも満たされるからハッピーみたいなことってあると思うんですね。だからこそね、特にビジネスで急成長したい人はやっぱ応援される力っていうのがめちゃめちゃ大切で、その応援される力をどうやってつけるかっていうと見える努力なんですよ。
影でコソコソコソ弁とかね、影でコソコソなんかやっても誰もそんな見えないんですよね。で、見えないから私は誰にも応援されないんだとかって拗ねても、そもそも自分がそれを見える形にする努力をしてないわけじゃないですか。だからこそやっぱり応援してもらいたかったら自分が相手を応援するみたいな話もあるんですけど、自分が応援されるようにまず行動してるかってことなんですよ。
それでよくあるパターンとしては自分が見えるかする努力もしてないくせに応援されなくて応援してる人のことを妬むみたいなね。でもそれやってないだけじゃんっていう話なんですよね。そうっていうのはめちゃめちゃ思います。
みなさん50冊買います。サインお願いしますっていうことで。嬉しい。ありがとうございます。みなさんこれからあと1時間講義行ってきますってことで。頑張ってください。いってらっしゃいってことで。そうだからね、ちょっと余談なんですけどね。
本ってね、最近やっぱりすごく売れてないっていうみたいで、出版社の人からしたらね、著者を一人排出するのに商業出版の場合最低300万かかるって言われてるんですよね。だから300万分本が売れるまでは赤字なわけですよ。そもそもプラスにならないわけですよ。
最低300万この人は売れる人か。コンテンツ自体に価値があるかっていう話もあるし、その人に売る力があるかっていうことのね、両方を見られるっていうのが商業出版の世界だそうなんですね。
そうなった時には、やっぱりなんていうのかな、私は売れますよと。売れる人材ですよということをね、ちょっと証明していく必要があって。それはやっぱりね、見える努力なんですよね。
はい、だからね、なんか私は今SNS企業をやっていて、でまぁ今、事業家とかね、こういう出版とかいう世界にね、こう少し足をこう踏み出そうとしていてね、それで足を踏み出そうとすると新しい文化が入ってきますので、結構そのSNSの文化とは違うなーって思いながら見ていたりする部分もあるんですけれども、でもすごく根本的なところでいくとやっぱり同じだなと思うんですよね。
事業家も出版も、結局は自分の思いみたいなところをどうやって相手が受け取れる形で受け取ってもらうか、そしてどうやって応援してもらうかなんですよね。そう、だからね、なんか今SNS企業をやっててね、今後のその働き方とかいろいろなことに不安な方ってもしかしたらいるかもしれません。
SNSで集客とかこの先できるのかなとかね、いろいろ思っている方もいるかもしれなくて、だけど自分が出版とか事業家なんてね、できるわけがないって思う人もいるかもしれないけど、自分自身が今そのチャレンジをしていて思うのは決して地続きではないんですよ。やっぱりちょっと文化が違うからね。
SNSでの発信の重要性
より実業に近いと、このSNS企業っていうのとはまたちょっとね、ルールとかいうのは違うんですけど、ゲームチェンジがちょっと起こっている感じはあるんですけど、だけどそれでもやっぱりベースの部分は同じ。だからこのSNSの世界でですね、しっかりその応援される力、自分の努力を見える化する力っていうのをつけておくと、それがやっぱりね、別の世界に行った時にもちゃんとね、生きてきますよと、っていうのを今回すごい言いたかったですね。
安心してくださいと。特にね、このSNSの発信っていうのは、話す力と書く力が基本的にどちらも身につきますよね。スタイフは話す力の方が比重が多いと思いますけど、概要欄とかで書く力も身につきますしね、ブログとかその他文字媒体のツールを使っている方は書く力が身につきますよね。これが結局何をやるにでも大切になってくるわけなので、だから最近私はね、ワンネスというかね、やっぱりすべてが繋がってくる。
だからもうSNS企業が悪いとかね、なんか事業家が素晴らしいとかそういう話でもなくって、全部一緒なんですよ。つながってるんですよ、結局はね。だからこそね、今これを聞いてる方でね、発信されてる方とかいるかもしれませんし、発信関係なくね、会社員としてされてる方、いろいろなね、立場の方がいらっしゃると思うんですけど、それぞれの立場でね、できることってやっぱりいっぱいあるんですよ。
で、それの根本的なことは何かというと、やっぱり応援される力であって、その応援される力を磨くためには、今あなたが1対1でやってるような努力とか、その日の目を見ないような影の力をいかに言語化して、他の人にも分かるような形で見える化してあげるか、これ非常に大切なスキルだと思うので、意識してね、磨いていくといいんじゃないかなというふうに思います。
ナッティ、ワンネスということで。
ナッティ、そういえばプロフィール写真について、いち早くリアクションありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。もう言っちゃったかもしれないけど。
プロフィール写真ちょっとね、変えようと思ってね、昨日ね、インスタにね、5パターンパッて出したんですよ。
もしかしたらね、みなさん結構反応返してくれてね、何人くらい返してくれたんだろう、たぶん20人くらいかな。返してくれて、面白いことにね、結構ばらけてるんですよね。
あと男性と女性で違う。男性がいいって言ってくれたのと、女性がいいって言ってくれたのも違うんで、なんかすごい面白いなと思って見てましたね。
あなつきさん、プロフィール写真素敵でしたってこと、嬉しい、ありがとうございます。
そう、だからもうちょっと迷いながら決めようと思いますけどね。
今日はそんな話をさせていただきました。
今日はね、実は地味にボイシーの方とね、同時でお話しさせていただきましたが、ボイシーの方にも聞きに来てくださっている方いらっしゃって本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
はい、そんな感じかな、今日お伝えしたいことはね。
はい、だからね、全ては繋がってるってことで、来週私ね、余談なんですけどね、24日にね、クイントブリッジっていうね、そのNTT系列の、NTTの方で、なんていうのかな、持っている競争プロジェクトとかを促すようなね、
場所としてクイントブリッジっていうのが大阪の京橋の方にあるんですけれども、そちらでね、私、来週24日の18時からね、
ビジネスピッチというものに、実は登壇予定でございます。
こちらはですね、自分の事業の内容っていうのをそこで発表して、企業家の方にアドバイスいただくという場なんですけれども、ちょっとエントリーしたんですけどね、無事ちょっとそれ合格しまして、私ね、そちらの方に行ってきます。
そこのね、ピッチのテーマっていうのがね、要はね、奥を目指す人のためのビジネスピッチっていう言葉なんですよ。
私別に奥目指してないんですけど、奥目指してなかったんですけど、気づいたらなんかそういうピッチだったんで、一応ちょっと奥越えをね、目指してる社長として、ちょっと登壇するっていう感じになるんですけど、
何だっけ、何でこの話にしようと思ったんだっけ、そうそう、で、それのコンサルをしてくださる山崎さんっていう方が、
ご経歴が本当にいろいろすごくて、慶応大学卒業してからゴールドマンサックスね、皆さん大好きゴールドマンサックス、あそこに、あそこをちょっとね出られて、その後に今お会社されてるみたいな方なんですよ。
で、うわ、すごいなゴリゴリの方だなと思って、私なんかめちゃめちゃなんか、なんていうかロジックの穴みたいなところをね、めちゃめちゃなんか問われそうだなと思って、内心ちょっとドキドキしてたんですよ。
でもそしたらこないだ、そのクイントブリッジの事務局の方と打ち合わせをした時に、山崎さんめちゃめちゃね、ハートフルな方ですよというか、思いを持って熱い方なので、
ピッチの登壇者の方の思いに寄り添って、それをどうやったら実現するかっていうことを考えてくれる人で、思いを奥にっていう考えを持っている人って言ったんですよ。
え、かっこいいなぁと思って。思いを奥にってかっこよくないですか。だからただ単にね、こう奥稼げたらいいんだみたいな世界観じゃなくて、自分の思いっていうのをきちんと形にして、それをいろんな人にお届けしていく結果が奥であると。
いう話でね、なんかそれすごい私ね、なんかいいなと思ったんですよね。そう、だからね、なんかあすなさん思いを奥にってかっこいいそうなのよ。思いを奥にってかっこよくない。そう、だからね、なんか私はあまりその奥を目指すとかあまり考えてなかったんですけど、
ただ自分の事業、事業のその規模感とかね、いろいろ考えると、やっぱそのそこは最低なんか目指さなきゃいけないラインじゃない、ないんじゃないかなとかって最近思ってきて。だからね、何が何でも奥を目指すとかはありませんけれどもね、せっかく株式会社を立ち上げたので、ちょっと奥越えをね、ちょっと狙っていこうかななんてちょっと思いましたというね、お話でした。
言語化の力
なんでこの話になったのかな。でもそこでも結局ビジネススピッチ7分間やらないといけないんですけど、ここでも結局語るのって思いなんですよ。思いであり見える努力なんですよ。結局ね。だからね、なんかね、本当に全てがつながってんなと思いました。やっぱりその私普段からプレゼンとか結構たくさんね、セミナーとかやってますし、そのお人数のね、あのイベントの前でお話しするなんて機会も結構あるので、そのお人数の前で話すこと自体はね、実はそんなにあのなんていうの。
かな緊張しないんですけれども。
なって思いペラくなくて素敵そうペラくなくて素敵歌さんカリンさん奥に合うってことは本当嬉しい歌ちゃんもあれですよねあの教えていただいてありがとうございましたプロフィールのやつねはい嬉しい嬉しかったですありがとうございます。
さんみちこさんとともに屋上ですねということで確かに確かにそうだからね奥越えトークとかしたいなぁとか思ってねそうそうそうなんかペラくない奥っていうのが私は結構いいなと思ってただこう数字を積み上げるとかねそういうことじゃなくてなんかより高社会に貢献していったりとかよりその影響の範囲が広くなることに伴う奥っていうんですかね。
そういう実態のある奥をね私は目指していきたいなというふうに思いましたねただまぁどっちかというとその奥が目的っていうよりはその思いを形にするから奥みたいな世界なのでまずはやっぱりその自分の事業に対する思いとかねうんなんかそこをきちんと言語化して見える化するそれをきちんとビジネスピッチで皆さんにわかりやすい形でですねあのお伝えするっていうことがね大切かなというふうに思いました。
ビジネスピッチの内容についてはねまたまあいろんな場所でねお話しようと思うんですけどねやっぱりSNS企業と違う大きく違うなーって思う点はやっぱりその課題の設定っていうのが個人じゃなくて社会課題だったりとか企業課題っていう感じでよりその大きい課題設定がまあ必要になるっていう部分だったりとかあとビジョンがねより大きくなる世界へとかねなんかそういう感じになってきたりとかあと繋がってるところがやっぱりね企業とか国とか地方自治体とかになってくる
のでやっぱりちょっとその扱っていることの規模感がね ちょっと大きくなってくるなーっていう感じはすごい感じてますけれどもね
まあでもなんか基本的にはそんなになんていうのかな 変わらないというかねやってることは違うんだけどあのベースの部分っていうのは変わんない
部分もあるなっていうのがあのここまでねいろいろやってみた感想なのでね はい引き続きそんな感じであの私もね自分の努力をねこう見える化するっていう
ところねあのやっていこうと思うので皆さんもねこれ聞いてる方でね ついついサービス精神旺盛になっちゃってませんか
なんか影で誰か人を助けてねあの満足してませんかっていう話でそれはそれですごく いいんですけどね
11でねこうなんか影でいろんな人を助けてあげてっていうのもこれはこれで素晴らしい 世界観なんですけれどもでもせっかくそれをやってるんだから
それをもっとねあのその11の人以外の人にもきちんと伝える努力 これちょっとめんどくさい努力なんですよ
めんどくさい努力なんですけどそれをやることによって 協力が広がるそうっていうのがすごく私はあの
理想的かなって思うし誰もが幸せにあのステージアップできる秘密なんじゃない かなっていうふうに思うんですよ
ですので引き続き私もですね自分のこの出版の企画書の話だったりとか ビジネスピッチの話だったりとかね
まさにそれをね私が一人でやっててもねこの大阪のこの地でね一人でやってても 皆さんに届かないじゃないですか届かないからこそねそれをきちんと
あの見える化する努力という意味でね あのさせていただこうかなというふうに思っておりますので引き続きね
あのそういうどこも追っていただけると嬉しいです 今見える努力という意味ではねここ最近私あの明日のね佐々木久野さん講演会
in 大阪はいこれの集客をめちゃめちゃ頑張っておりましてね ちょっと一時期どうなることかと思ったんですけれどもあの
この集客の音目標の人数に対してあと3名まで来ました はい一時期ねあと12席とかだったんでどうしようかなと思ったんですけどね
はい無事ね皆さんのご協力のおかげであの3席まで行きましたが 明日ですがね明日大阪でお昼の13時からあるんですけどワンチャンね
はいもしこれ聞かれている方で気になる方いましたらまだ間に合いますのでまだギリギリ 間に合いますのであの昨日今日だけでね
昨日今日一昨日ぐらいでそれこそ17枚ぐらいチケット売れたのかな 結構ギリギリな人多いんですけど
あのそれも大歓迎なのであの気になっているよという方はね sns のそれこそ戦略 あの事業か sns 企業から事業界のねあの
トランスフォーメーションをねあの華麗にされたあの行くのさん バーミキュラとのあのお鍋とかね
あとエアウィーブ朝田もちゃんがアンバサダーしてるねエアビーブああいうものを 世に出してヒット商品してね
ヒット商品にして企業の値上げ高をね あの1億からねあの数年で何十億とか年にしたような方なのでね
あのすごくいいお話聞けると思いますのであのこの話もぜひ聞きに来てほしいなと 思います
玉木さんすごいですかにさんの応援され力の玉もるありがとうございます あれですよねこのあの3日間で1717名集客みたいなやつですよね
そうだからこれもすごく結局見える化しないとわかんないんですよ ティーティックスにねあの集客のことだけね
置いといてもね誰もね来てくれないじゃないですか当たり前ですけど その集客の裏側も見えないと見える努力にならないんですよ
だけど実際それをいろいろやってるけどうまくいかないとかね そういうことをきちんと言語化して皆さんに伝わる形で置いておく
スタイフとか雨風呂に置いておくことでですねそれを見た人がやっぱ動いてくれる これやっぱり見える努力をしているからなんですよね
自分の努力をきちんと可視化する可視化するために必要なのは言語化ですよね だからねそう考えるとね
反射発信って本質的にめちゃめちゃ大切なことだなと思いますね だって言葉にしないと結局自分が今抱えている問題とかね
自分がやっている努力とかね自分が今思っていること自分の思いとかね 全部伝わらないじゃないですか
だからねやっぱすべての起点はね言語化でありそしてそのすべての起点をとなる言語化 能力を鍛えるのはやっぱり発信なんですよね
発信頭の中にあるものと出すものって見て火なるものですからね 頭の中でもやもや考えていることを言語化しようと思ってもね大概の人はねできない
違うんですよ だからこそね自分の脳の中にあることとかをやっぱり外に出す力
なんかこれはやっぱり非常に大切だしやっぱり言語化の能力を高めるだけで正直人生変わる ところありますよねっていうのをめちゃめちゃ感じました
なので今これを聞かれている方でねもし聞く線ですみたいな人がいるんだとしたら 本当にアウトプットすることをお勧めします
見える努力の重要性
今年後半でねもうそれをやるだけでね言語化能力が磨かれて言語化に能力が磨かれ ながらも見える努力に結局転換できるんですよ
自分が今一人でやっていること自分の脳内にただ置かれていることが不特定多数の人に 共有されるんですよ
共有されるから応援される応援されるからステージアップするよね 非常にこの素晴らしい流れがねできてますんでぜひね皆さん今年の後半はね
私もやってきますので一緒にぜひねこの流れに乗ってほしいなというふうに思います 舞子さん豪快な舞子さんどうもです
アスナちゃんとねアスナちゃんとお友達のあの舞子さんですよね ありがとうございます
はいということで今日はちょっと長くなっちゃったんですけれどもこの辺で終わり たいなと思いますがちょっとしつこいんですけど
あの私の最近の見える努力という意味ではね 明日佐々木くのさんの7月18日大阪でイベントありますので
これあと3名なんですけどねこれ埋まらないと非常に困りますのでちょっと皆さん 引き続きね応援していただけると嬉しいです
はいボイシーの方もね最後まで聞いていただいてありがとうございました はいそれではまた