1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1271 上位5%の脱皮人材になれ..
2025-10-23 1:02:41

#1271 上位5%の脱皮人材になれていますか?

🕔タイムスタンプ
変化の差=脱皮の回数の差🐍
人類学的に見ても変化するのか自然
   DNAに変化が刻まれている
とにかく最初に一回脱ぐのが大事
2つ結果待ちだけど、どっちでもいい

脱がなかったら脱がない自分がテンプレに
   お菓子食べたままダイエットしたい人に
   「変わりたい」は覚悟?趣味?
かなり着膨れていた1年前のあっこ
保守的ではないという気づき(1枚目)

長期講座の価値の考え方
   体質改善→生涯年収も幸福度も変わる
脱皮は移る/脱皮人材で引き合う
アカデミックな分野に行ってみたい欲📕
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脱皮人材=応援される人
   変化したい気持ちを人に投影するのが応援
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ハタラクマちゃん登場🐻
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みんなと違うことやるから上位5%に
脱皮が脱皮と群れる理由

#花凛のビジネス論
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サマリー

このエピソードでは、35歳以降のシングルマザーたちに向けて、変化のための「脱皮」の重要性が語られています。特に、変化しないことが不自然であることや、脱皮によって人生が変わる可能性が説明されています。脱皮人材とは、変化を恐れずに新しい挑戦を受け入れることができる人材を指します。このエピソードでは、リスナーが自分の変化に対する覚悟を持っているか、過去の環境から脱却することの重要性を探ります。また、脱皮人材になることの重要性が強調され、自己投資や長期講座を通じて脱皮し続ける体質が人生や年収に広く影響を与えることが説明されています。脱皮人材の育成についても議論され、エフェクチエーション理論に基づいて、起業家が持つ特性や過去の経験が成功に繋がることが考察されています。脱皮人材になることで自身の成長や夢の実現に近づくことが強調され、変化を求める人々へエールを送っています。

脱皮の必要性
はーい、おはようございまーす。
今日はね、大阪は晴れてましてね、今ね、保育園に息子を送り届けまして、
近所のね、公園を散歩しながらお届けしているという感じになります。
最近はね、私ちょっとSNSをね、あんまり見ないようにしてるというか、
ちょっとね、SNSプチデトックスかな、みたいのをしててね、
昨日はね、クイントブリッジっていうね、私の家の近くにあるワークスペースでね、
1日仕事をしてましたという感じなんですけれどもね、
今日はちょっとね、1日割とゆるっとした過ごし方になりそうなんですけどね、
ライブは一応2件あるんだけど、お昼はね、私がやってる講座のね、
検索会があるんですけど、それ以外は割と時間があるんでね、今日はね、
ちょっと執筆のね、第3章が明日締め切りで、今のところまだあんま何もできてないんでね、
ちょっと今日はね、執筆活動を中心に進めていこうかなと思っています。
そんな今日はですね、ズバリ脱皮人材に慣れてますかっていうね、
テーマについて少しお話をしてみようかなと思います。
私はですね、日常的にね、結構変化したいっていう、
主にママさんかな、35歳以降のワンママさんに向けてですね、
メッセージを発信していることが多かったりとか、そういう方がクライアントさんにいらっしゃったりするので、
本当にほぼね、毎日のようにね、そういう方々とお話をするんですよね。
その時に、本当に変化する人、しない人、正直ね、結構差が激しいかなというふうに感じています。
そんな中で、変化できるかできないかの差、それがどういうところから生まれるのかっていう話をね、
ちょっと歩きながら今日はしてみたいなと思ってるんですよね。
社会的制約と心理
でですね、皆さんなんとなくね、この35歳を過ぎてですね、
そこから変化していくってなるとですね、すごい気合が必要だったりとか、
なんかすごい才能が必要だったりとか、すごい経歴が必要だったりとかね、
あとは睡眠時間を返上するとかね、そういうことをね、思い描く方が結構いるんじゃないかなと思います。
特に私の配信を聞いている方って、35歳以降で、例えば今なんだろうな、育休中ですとかね、
時短勤務であの会社で働いてます、みたいな人だったら、そこからですね、なんていうのかな、延長線上の未来、
例えば同じ会社でね、このままコツコツ働き続ける、みたいな未来はね、結構思い描けてもね、
そこと全然違うね、未来ってなかなか思い描けないんじゃないかなと思うんですよ。
なんですけど、私がね本当にいろんな方見てきて思うのはね、ポイントはそこじゃないっていうことなんですよ。
今日結論からお伝えしようと思うんですけれども、じゃあ何がね、
どんどん変化していく人、変化していかない人のね、違いかなというふうに自分自身考えてみたときに、やっぱこれなんですよ。
脱皮です。脱皮。皆さんわかりますかね、脱皮。
セミがね、こう脱皮していきますよね。
あんな感じでですね、セミだけじゃなくてヘビとかもね、脱皮しますよね。
脱皮する生き物っていうのは結構いると思うんですけど、
脱皮っていうのは進化なんですよね。
生き物がですね、どんどん進化していくときに、脱皮という行為が必要になってくるわけですよ。
あー、こーはよー、脱皮ライブよろしくお願いします。
そう、で、この脱皮がね、あの脱皮を、
脱皮ってなんていうのかな、生き物とかでも一緒なんですけど、
どんどんどんどん、生きれば生きるほどにね、脱皮の回数って減っていくんですよね。
そう、で、どんどん脱皮しなくてもいいようになってくるんですよ。
生き物として進化してくるからね。
で、それが人間でいうと、この30過ぎたワンママさんとかもまさにそうだと思うんですよ。
あ、あすなちゃんおはようございます。昨日ありがとうございました。
あ、こう、割りながら脱皮っていいね。そう、脱皮いいよね。
そう、脱皮はいいと思う。
そう、かねさんが言った、なんか私も言ったような気もしますけどね。
まあいいじゃないですか。
でね、そう、脱皮の、なんていうのかな、
脱皮はやっぱりね、できてないママさんがね、多いんじゃないかなと思ってて、
で、やっぱり30越える、特に結婚してて、子供いるってなると、
脱皮しないほうが絶対楽なんですよ。
うん、そうそう、新陳代謝と同じ、脱皮しないほうが不自然。そうなんですよ。
だからね、これ井上美智子さんとかもどこかで、ライブか何かで言われてたと思うんですけど、
変化しないのがおかしいんですよ。
だって人間とか生き物って、ダーウィンの進化論とかでもね、
この世の中を、なんていうかな、この世の中というかね、
これまで代々ね、生命が続いてきたりとか文明が続いてくる、
その根源っていうのは、人がですね、変化し続けたからなんですよね。そう。
で、変化し続けた種がですね、結局今残ってるんですよ。
だからですね、人間ってもともと変化するのが、人類学的に見ても自然なんですよ、そっちが。
というか、変化し続けてきた祖先とかね、先祖によって、私たちは今生かされてるんですよ。
だから、アイデンティティとかDNAの中にも、変化し続けるっていうことが刻まれてるんですね。
というのが人間だと思ってるんですよね。
現状異常は衰退ということでね、そうなんですよ。
ゆうちゃん、おはようございます。
そう、だからね、なんていうかな、みんななんとなくね、自分の生活が今決まってますと。
例えば保育園にね、子供を送り届けて、9時5時で働いてますとかね、なってきて。
そうなったら、そのルーチンを壊すのが死ぬほど怖いんですよ。
そう、だから会社とかも変えられないし、お給料も絶対変えられないし、
毎月絶対に例えば20万はないと困るとかね、なってんですよ。
だから少しでも違うことをするんだったら、なんかそれがこの世の終わりぐらいの感じになるんですよ。
だから例えば会社辞めるなんてね、人間辞めるのと同じぐらいに思っちゃって、
もう手が震える、足が震えるみたいな感じだしね、発信するんでもね、
いやもうこんなんダメですみたいなね、誰が見てるかわからんしとかね、
あの副業禁止なんでとかね、なんかそういうふうにめちゃめちゃ震えるわけですよ。
で、これは脱皮人材に慣れてない証拠なんですね。
会社辞めたら死ぬと思ってましたっていうことでね、私も思ってましたよ、ずっとね。
私も会社員を17年間勤めてきましたけど、会社員勤めてきてた時代は、会社員辞めたら死ぬってずっと思ってました。
だから会社員、私33歳か32歳かな、32歳の時に1回転職してるんですけど、
その時も独立するみたいな発想って1ミリもなかったんですね。
当時ブログも書いてなかったし、こういうSNSの企業の世界とか事業の世界とかあるって思ってなかったんですね。
だけどその時代から例えばSNS企業とか存在するわけだし、
レッド関西とか、私が今エントリーしてるものとかも存在してたわけなんですよ。
ただ自分がもうそこが怖すぎて脱皮しようとか思ってなかったから、
それが目に入ってなかったっていう感じなんですよね。
ゆずちゃん、ルーティン変えるの怖い。けど変えたら何とでもなるのも分かってる。
脱皮の実践
いやそうなんですよ。本当にそうなの。だから、だからどっちを選びますかっていう話なんですよ。
今日はね、私それが言いたいんですよ。
あの脱皮とかってなんか皆さんすごい怖い気がするじゃないですか。
どうですか?
なんか崖をね、何回も何回も毎日飛び降りてですね、もう精神がね、おかしくなりそうみたいなイメージあるかもしれないんだけど、逆なんですよ。違うんですよ。
かすみさん、おはようございます。ということでね、なつさんと年子ママトークするんですよね。すごいと思って頑張ってくださいね。
今年の流行語候補だ。確かに。
ゆずちゃん、転職とか引っ越しも最初めっちゃ心配だけど慣れたら何とでもなる。そうなの。
だからね、私はね、ゆずちゃんすごいですよ。このコメントまさに私が次言おうと思ってた。
だからね、脱皮人材になれるかどうかということが皆さんの人生のすべてを変えるんですよ。
だから、もうそれだけなんですよ。それだけでいいんですよ。いろいろ私も発信とか、いろいろやってるけど、
だけど一番言いたいのは、一番私がその講座とかを通じて何をやってるかっていうと、結局私はね、脱皮人材を作りたいっていうのと、私の講座中に人を脱皮させたいっていう気持ちでやってるんですよ、結局。
だからちょっと話ずれるんだけど、私も発信力プラスとかやってるんですね。発信力プラスとかやってるんだけど、その中でやっぱり結構いろいろね、こういうのを具体的にやってみたらって言って、その期間中に期限を決めてね、11月末までにあなたはこれをやってくださいねとかよく言ってるんですね。
これは何かというと脱皮の機会を与えてるんですよ。最終それをやるかどうかはね、私別にそこまで細かくフォローしないんで、
相手に任せるんですけど、今のところ脱皮率100%なんですよ、この初プラにおいて。私が言ったことは基本皆さんやってるんですね。これが大事なんですよって私は思ってるんですよ。
で、それはその人のレベルによってね、その人のなんていうかな、超えるべきハードルっていうのはやっぱり違うので、それは粒感は結構ね、人によって違うんですね。
だけど私はそれは重要なポイントじゃないと思ってて、一番大切なのはどんなに小さくてもいいから、1回脱ぐってことなんですよ。
で、1回脱いだら何回でも脱げるんですよ。ただその最初の1回が非常に大変だし重いし、重いんですよ。
もう鉄の塊背負ってるみたいな感じなんでね。金属を背負ってるみたいな感じなんで、これを脱がせるのがですね、やっぱ非常に難しいというか、難しいんだけどそこがすごい大切なことだなって思いますね。
私も自分の個別反送は脱皮させたくてやってるんだと今気づきました。その人に合わせた脱皮がある。そうそう、顔出しも1回してしまえば何歩でも出せるそうなんですよ。
だからね、1回やったら全部何歩でもできるんですよ。っていうことがすごい言いたいんですよ。
アミューさんもこんにちはです。
だからね、最初の1回なのよ、とりあえず。そのきっかけを自分でできない人は人に作ってもらってね、個別のコンサルとかコミュニティとか入ったりとかして、
その中で結局そういう皆さんがやってるのは、私にしてもビジネスにしても何にしても結局脱皮なんですよ。
というのをですね、私すごい思ってね。
最近の私の自分自身の体験でいくと、そもそも副業をやろうと思ったきっかけは、働くまちゃんとかが当時早めに副業やってて、やったらいいじゃんって言ってて、その言葉を元に私は1回脱皮したわけですよ。
一緒にいろいろやって、だけどすごい固い服をまだ私は背負っててね、それが何かというとやっぱり会社員の鎧ですよ。
会社員辞めたら私は価値がない。会社員辞めたら今まで積み上げてきたものが全部なくなるって思ってたんですね。
だから自分の会社が勤めてる時代は、その会社よりも大きい会社に就職しないと、転職しないと自分は負けだと思ってたんですよ。
だから年収多分どのぐらいかな、多分200万ぐらい上げたんですよね。年収を200万ぐらい上げて転職したんですよ。
だから逆に言うとその次もし転職するんだったら、その前の会社よりもさらに規模感が大きくて年収が高い会社じゃないとダメだと思ってたんですよ。
わかります?
あ、これ鎧が大きいほど脱皮する皮重い。
そうなんですよ。脱皮する皮が重いんですよ。
だからね、脱皮しない人ほど皮がどんどんどんどん厚くなっていくんですよ。わかります?
だからさっさと脱皮した方がいいんですよ。
そうするとね、もう薄い皮になるからどんどんどんどん剥けるんですよ。
だけど問題はですね、わがままさんとか35歳を超えた人が背ってる鎧というかね、皮はねかなり厚いんですよ。
なぜなら脱皮してないから最近っていうね。
ほんとこれなんですよ。
で、何でしたっけ?
それで私でも会社員ね、今度ね、辞めないと17年を持っててすごくね分厚いね、あの鎧をね、こう着てたんだけど
まあいろんな方とね、お話ししたりとか、それこそいがらしみちこさんにもね
辞めたらいいじゃないですか、みたいな感じで言われたり、くまちゃんにも言われたりとかして
辞めたんですよ、その17年のね、重い鎧を捨てて。
で、17年間それはどんなことがあってもやったらダメだと思ってたんですよ。
だからどんなに辛くても会社員は全うしようって私本当にずっと思ってたんですね。
定年まで自分はどんなことがあっても会社にいるんだと。
だけど、だからね、人じゃなくなると思ってたんですよね。
脱皮の過程
会社員になってフリーランスになったら肩書きも何もなくなるし、大手企業のカリンさんっていうのはなくなるわけだから
自分がすごい弱くなると思ってたんですよ。
もう人にあらずみたいな状態になっちゃうと思ってたんですね。
だけどですね、実際自分がそれですごい勇気を出してガクガク震えて辞めたらどうなったかって言ったら
めっちゃ広い世界が広げていて、今とかだったら新事業とかそういう方に振り切ってやってるんですけど
そういうのも全然何も失うものがないっていうかね。
むしろ会社を辞める時の勇気に比べたら、今怖いものが本当に何もないんですよ。
あの時に背負ってた会社員17年の重みに比べたらですね、多少私が今後何かエントリー
エッド関西とか、あともう一つね、私ビジネスゼミに入ろうと思ってて
1億を作るゼミに入ろうと思ってて、それ両方今エントリーして自分からは提出したとこなんで結果待ちなんですけど
例えばそういうのの結果とかが良くなかったとしても、なんか別に何でもどうでもいいんですよ。
みたいな状態になってるんですよ。だからですね、それがすごい私は大事だと思うんですね。
だから皆さんもね、これ聞いてる方の中でね、なんかすごい変化したい、変わりたいっていう気持ちを
例えばずっと3年とか5年とか持ち続けてますと。ずっとなんかね、今のままじゃいけないんじゃないか
今の会社でこの先20年働く自信がないとか、自分の可能性を生かしてもっと個人のお客様と関わりたいとか
直接感謝の気持ちを伝えられるような仕事に就きたいとか、いろいろあると思うんですよ。
それもそういう気持ちを持ちながら子育てとかしてると、平気で3年とか5年とか過ぎるじゃないですか。
で過ぎたら、その変わりたいという思いを持ち続けながら、それを実現しない自分がテンプレになるんですよ。
分かります?だから自分の中の変わりたいがすごく軽くなっちゃうんですよ。
あ、今の生活でなんとなくやれてると変わりたいって思いにも気づけなかったりする。そうなんですよ。
だからね、変わりたいがね、薄いのよ、もう軽いのよ。うん、すんごい軽いの。
だからね、私変わりたいって言ってる人の中には2種類いると思ってて、
本当に覚悟を持って変わりたいって言ってる人と、変わりたいビジネスみたいな人いると思うんですよ。
変わりたい変わりたいビジネスみたいな。いやそれ変わりたくないでしょみたいな。
変わりたいって言ってるプレイをしてるんですよね、あなたはっていう人がね、存在するんですよ。
たまきさん、あ、おはようございます。先日ありがとうございました。
昨日なんか私の、私のね、あの一人のサムネのね、あの配信を撮っていただいてありがとうございました。
あ、そうそうそうそう、今日ね、ストーリーズでお話ししたんですけど、変化の差は脱皮の差っていうね。
あ、こうエッセ変わりたくないもいる気がする。
あ、どっちもいると思う。変わりたいって言ってて、実はそこまで思ってない人と、変わりたくないって言ってて変わりたい人。
うん、どっちもいるよね。
だからそこはやっぱり自分の気持ちと繋がれてないっていうのもあるし、それもあるし、なんていうのかな、
そもそも変われると思ってないっていうのもある気がしますよね、やっぱり。
脱皮してないと変われる自分のイメージがね、つかないんですよ。
ずっと現状維持がテンプレだから、脱皮したり何か行動して、なんかちょっと自分の状況に変化が起こるところが想像できないんですよ。
で、人って想像できないことはね、やらないんですよね。
保守的な思考の克服
そうそうそう、あ、これ私です。変われると思ってなかった。
そう、想像がつかないんですよ、たぶん皆さん。
だからね、人間ってやっぱりその進化論的に見たら、やっぱり変わってなんぼっていうか、変化して当たり前なんですよ。
だって時代も変わっていくし、皆さんが出会う人も変わっていくし、その中で自分の人格とか価値観も変わっていくわけじゃないですか。
だったら、絶対自分の行動も変わるべきなんですよ。
で、行動が変わると結果も変わるわけじゃないですか。
だから、変化して当然なんですよ。
あ、こう変われると思ってなかった、発信に出会うまでだってことね、そうですよね。
あ、アナナさんおはようございます。会社と家の往復だけで変われるわけがない。
そう、変われるわけがないんですよ。
そう、なんだけど、やっぱりどんどんどんどんね、脱がない。
脱がない自分になっていると、脱がない自分が普通になるから、変わりたい変わりたいっていうのがね、
痩せたい痩せたいって言って、お菓子食ってるような人と変わらないわけですよ。
変わりたい変わりたいって言って、毎日同じことを永遠に繰り返しているとか、
なんかちょっと思いつきで何かやってみるんだけど、続かない。
だからもう変わりたいが気分になっちゃってるんですよね、覚悟じゃなくて。
だからね、変わりたいは覚悟です。覚悟の数です。
うん、覚悟だと思います、私は。
その変わりたいを、なんか趣味レベルでお菓子食べながら変わりたいとか言ってる場合じゃないんですよ。
かすみさん、現状維持って状態が苦手なので、私は脱皮好きなのかもしれません。
素晴らしいですね。踊りながら変わっていく感じですかね。
玉木さん、誰かが変えてくれると願ってるかも。
それもありますよね、さすが玉木さん。
そうですね、誰かが何かが変えてくれるっていう。
やっぱ女性はね、特に我々結構リボン世代じゃないですか。
仲良しとかチャオよりもリボン派な人多くないですか。
私はね、リボン派だったんですよ。
リボン派で、マーマレードボーイとかハンサムな彼女とかあれ系なんで、
吉住渡る派だったんですよ、ちなみにね。
矢沢愛香、吉住渡る派って言ったら吉住渡る派だったんですよ、私はね。
そう、だから結構マンガってすごいご都合主義にできてるじゃないですか。
クラスで全然可愛くない人とかがね、
なぜか学年一のかっこいい男子と曲がり角でね、
自分は食パンを口に挟んで曲がり角をぶつかったらね、
すごいかっこいい男子とぶつかって一目惚れされるとかね、
よくわかんない展開あるじゃないですか。
ああいうのがね、意外にね、小学校の頃からね、
あのパターンをね、脳内に叩き込まれるんで、
なんかね、そういうことも影響してる気するんですよね。
吉住ちゃん、痩せたいのと辿るのとわかりやすい。
そうそう、確かに確かに。
そう、とか、痩せたいダイエット系だったらさ、
明日の自分に期待する人多いじゃないですか。
今日は食べようと。
だから頑張って一週間ダイエットしたら痩せるっていうのを
永遠に繰り返してるみたいな。
そのぐらい言ったら覚悟が足りないわけじゃないですか。
なんかね、ちょっとこれで話それるんですけどね。
吉住ちゃん、脱皮好きってすごい言葉。
すごいよね、確かにすごい。
私はカードキャプター桜好きで仲良し。
ね、確かにそっち派もいるよね。
あったあった、それもあった。
アイルターさんこんにちは。
新幹線の中から拝聴してますってことで。
そうかそうか、今日移動中なんですね。
えりたろさんもめちゃめちゃ動いてますよね。
すごいなと思いますよ。
よく考えたら桜ちゃん、
どんな自分にでもなれるを体現してるから憧れてた。
なるほどね。
そこ深掘ってみても面白いかもしれませんよね。
かちみさん、カードキャプター桜懐かしいですよね。
えりさん、かにさんおはようございます。
朝から声が聞けて幸せ、嬉しい。
なんかえりさんね、私ね、
えりさんのインスタのストーリーで
一個すごい気になってたことがあったんですけど。
なんかさっきストーリーズちょっとアップしてたじゃないですか。
いがらしかりんの推薦文を書くみたいなのがあって
日経不満に提出するみたいな。
あれどういうことなんだろうと思ってたんで
もしよろしければ教えてください。
だからね、ポイントはね。
昨日投函したの?そうなんだ。
すいません、ありがとうございます。
なんか勝手にね。
さすがだなっていう。
ありがたい存在ですよね。
自分が出ても誰かが自分を推してくれるっていうね。
でも最近ね、私ね、このパターンがめっちゃ多いんですよ。
で、脱皮が。
あさひさん脱皮っていうことで。
そう脱皮ですよ、脱皮。
だからね、とんじさんおはようございます。
えりさんすごいことですよね。
かにさん日経不満人材ありがとう。
もはやね、自分が自選するんじゃなくて
もう他選ですよ。
あさひさんのインスタどういうことかと思いました。
あれ説明ないからどういうことかと思いますよね。
そう、かすみんさん。
もしもし、自分のライブの準備がないので失礼します。
そうかそうか、頑張ってくださいね。
私もね、かすみんさんのライブ皆さん行ってほしいんでね。
ちょっと早めに切り上げようと思いますけれども。
見開きで乗ってほしいということで。
見開きね。
でね、何だっけ。
それで脱皮人材はつまり一番最初に脱ぐのが大事なんですよ。
バーってね。
分かります?
ワーママの人は最初の1枚がめちゃめちゃ重いんですよ。
だからそれを誰に脱がせてもらうかっていうのが結構ポイントなんですよ。
って私は思うんですよ。
ここでアッコが出てくるんだけどようやくね。
今日の本題のアッコが出てくるんだけど
アッコはまあまあ来てたんですよ。
私と一番最初に会った時。
1年前以上ですかね。
にスタイフで出会ったんですけど
私の配信を初めてアッコが聞いた時とかは
すごい多分着てたんですね。
着まくってたんですね、鎧を。
だから、あのー
ちょっと待って、ウーマンオブザイヤーに推薦したかった。
ありがとうございます。
ウーマンオブザイヤーはちょっと格が違いすぎるかなと思いますけど
でもそういうね、草の活動嬉しいです。
ありがとうございます、本当にね。
そう、アッコ。
こっからアッコごめんね、聞きたいよね。
ちょっと後で聞いといてくださいね。
だからね、アッコと会った時は
最初アッコは私の配信があまり刺さらなかったんですよね。
なんでかっていうと
自分が多分変われると思ってなかったから
私って独立とか副業とか
これからも変われるよみたいなこと言ってたじゃないですか。
で、アッコは会社員で
安定志向で保守的だと思ってたんですよ、自分のことを。
だから刺さらないんですよ、そうなると。私の配信とかも。
だけどですね、どんどん聞いていく中で
それにちょっとずつ気がついてきて
まず保守的じゃないよっていうところで
多分ね、あそこで私は最初に
アッコを一枚脱がせたと思うんですよ、多分ね。
多分その服は脱がしたと思うんですけど
ただ着物とかでいくと
何重にも女性っていうかワーママはね
着てるんですよ、背負ってるんですよ。
会社員っていう着物は結構重いのよ、その羽織はね。
一番最後のラスボス的な存在で。
で、保守的っていうところはちょっと脱がせて
そこから1年間ね、ファンビジネス講座っていうね
初めての、アッコの初めての自己投資
66万かな、はい、してくれて
そこからね、しかもセンターに飛び込んできてくれて
その後初プラ1期ですよね。
その後にファンビジの1期の特別継続のね
陰性で来てくれたっていう感じなんですけど
その1年でやっぱりめちゃめちゃ変わったんですよね。
会社員はかなりラスボス感あったんだけど
結局1年間で最初辞めるの無理って思ってた?
っていうか辞めるとすら思ってなかったのに
今辞めてるんですよね。
だしモデルになるとかも
多分思ってなかったと思うんですよ、その時全く。
モデル事務所に自分がオーディションに行くとか
思ってなかったと思うのよ。
だけど今はそのモデル事務所のオーディションを受かって
いろいろレッスン受けたりしてるわけなんですね。
変化の結果
だから1年で人は結構変わるぞっていうことなんですよ。
ただそのためには自分が脱皮人材にならないとと。
1回脱ぎ始めてからのあっこは脱ぎっぷりがすごかったんですよね。
まず独立パーティーかな、去年の7月来てくれて
私もこういう舞台で踊ったりとか歌ったりとかしたいって
その時思ったんですよ、あっこはね。
その後私の講座に入ってくれて
その後ブシコンか、その翌月の1月にステージに立って
トリーを務めてくれて、2月に竹藤をクラブイベントで踊って
3月に働くまちゃんと私の交流会に来てくれて
ディナーまで行ってっていうね。
こういう流れの中でですね、やっぱりどんどん脱ぎっぷりが激しくなっていくんですね。
マジで?みたいな。
だから最初は保守的っていう保守的じゃないっていう気づきから始まるわけですよ。
だから最初はすごい薄いね。
そんなにあっこにとって重くない、重くないというかやつを脱いでったんだけど
途中からそれも脱ぐんですか?みたいな感じになってくるわけですよ。
足出すんですか?とか顔出すんですか?とか
会社辞めるんですか?モデルやるんですか?みたいなね。
そういう感じになってくるんですよ。
だからね、女性って私思うんですけど非常に男っぽいんですよ。
男なんですよ。
で、1回脱ぐと脱ぎまくるのが女性だと私は思ってるんですね。
男性の方が意外に…男性、女性って言ったらダメなんだけど
男性性が強い人の方が意外に現実的だったり真調だったりするんですね。
これ逆なんですよね。
だから逆に言うと一番最初に脱ぐってことが女性にとっては非常に大切なんですよ。
だからね、ぜひ自分は脱げているかなと脱皮人材になれているかなっていうのを考えてみてほしいなと思います。
自己投資の意義
最後は美学も見えるほどだっぴ。
面積が増えてきましたよね。見えてる面積が増えてきましたよね。
顔も足もみたいなね。
ゆうちゃん脱ぎっぷりがすごい、ほんとそれ。
ほんとすごい脱ぎっぷりが男なんですよ。
だけど私の周りにいる人でやっぱり進化している人、変化している人ってみんなそうなんですよ。
最初は結構ね、私のとこに来るときね、めっちゃコワゴワ近づいてくるんですよ。
カリンさんの講座とか受けて、よくどうなるかわからないけど、とりあえず入ってみましたみたいなね。
そのぐらいのノリで来てるんですよ。
だけどですね、そこでちょっとずつ脱いでいくことを覚えたらね、
途中からはこっちが何も言わなくても勝手に脱いでるんですよ。
勝手に脱いで何かをやってるんですよ。
すべてが自己報告になってるんですよね。
っていう形が、私は一番理想的だと思うんですね。
こういう長期講座とか、特に脱がせる格好の場所なんですけど、
こういう場所っていうのが何が価値かっていうと、結局脱皮人材、これから脱皮し続けられる体質を作ってるんですよ。
わかりますかね。
だからよく長期講座に何十万とかって高いって思う人いるじゃないですか。
その人たちはなんでそう思うかっていうと、点で見てるからなんですよ。
例えば3ヶ月で何十万とか、半年で何十万ってちょっと高い気するじゃないですか。
だけどですよ、例えば今自分が40歳でその講座を受けますと、
残り20年間ですね、脱皮人材になったら変な話、
分かりやすいところでいくとね、障害年収とかもめちゃめちゃ変わってくるわけですよ。
だって脱皮してたらさ、どんどん変化してって、やっぱ人生後転していくしかないんで、
稼ぐ額とかも変な話変わってくるんですね。
それだけじゃなくて豊かになってくるっていう、
早く受ければ受けるほど体質改善したら一生涯のですね、
一生涯の幸せを手に入れるみたいな感じだから、
じゃあそれにあなたはいくらお金出しますかって話なんですよ、自己投資っていうのはね。
ゆずちゃん、障害年収考えたら確かに早めに自己投資したほうがいい。
そうなのよ、だからね、だから言ってんですよ。
だからこういうのを早いほうがいいぞって言ってんですよ。
で、一回そういうふうにやるでしょ。
しかも結構集中してやるっていうのがポイントなんですよ。
スポット的に一回誰かのコンサル受けるとかっていうのは、
これあくまでお試しだから、やっぱりある程度は私どっぷり行ったほうがいいと思うんですね。
で、そのどっぷりの期間に何をやってるかっていうと、
自分一人で脱皮できる人を作ってるんですよ、結局って私は思ってるんですね。
だから私はですね、やっぱり女性って感じる力とかもすごい大切だけど、
なんていうのかな、自分で考えてなんかやる力もすごい大切だと思ってて、
これがやっぱりバランスがいい人がどんどん自分で脱皮しながら進んでいけてると思ってるんですね。
そういう人を世の中に私はたくさん増やしていきたいんですよ。
っていうのがね、ちょっと話に逸れちゃったんだけど、講座とかの意味なんですよ。
で、やっぱり見てる私の周りでね、そういうふうにどんどんどんどん脱皮していく人は、
やっぱり私が何にも言わなくてもですよ、私の講座が終わっても勝手に動いてて、
やっぱり勝手に結果出していくんですよね。勝手に報告もよくもらえます。
例えばカリンさんの講座を受けてこういう状態になれて、今例えばこれまでの売上げの何倍もらってますとか、
特に何も集客してないんだけど何十人人来てくれて、今年の年収というか今年の売上げも終わりましたとかね。
そういうのを裏でいっぱいもらってるんですね。
それは何でかっていうと、脱皮し続けられる人にその人たちがなってるからってことなんですよね。
だからね、脱皮人材になるかっていうのは非常に大切なんですよ。
コミュニティの形成
と思いますし、脱皮体質の人同士が集まるようにできてるんですよ。
これがポイントだと思います。脱皮は脱皮で集まるんですよ。
例えばですね、私が今いろいろコラボとかで企画とか進めてて、
今年でいくと後は何があるんだろう。
福本はるさんと12月の12日にイベントをしたり、
あと1月はガラシみちこさんと1月の18日に座禅っていうかね、
新年の目新しいイベントをやったりとか、
3月は朝昼さん主催のアクエリアスのイベントがあったりとか、
あと自分の出版記念公演が6月6日と7月7日にあったりするんですけど、
これ全部ね、よく考えるとね、周りにいる人たち全員脱皮人材なんですよ。
ゆずちゃん、脱皮は脱皮で集まる。なんかすごい言葉だけどわかりやすい。
だからね、脱皮はね、移るんですよ。脱皮は移るのよ。
移るし、結局脱皮同士で引き合うんですね。
だからそこにチャンスとかがいっぱいあるわけじゃないですか。
だから早く脱皮の人材、脱皮人材になっといた方がいいんですよ。
だから脱皮人材になるっていうのは自分が進めるっていうのもあるんだけど、
人に引き上げてもらえたりとか、なんか人と一緒により反映していく方向にいくんですよ。
だから大事。
そこでですね、人の足引っ張るようなことしかしなかったりとか、
ずっと同じとこでぐるぐるしてたりとかしちゃうと、やっぱ脱皮人材になれないんですね。
脱皮人材になれないとどうなるかっていうと、
誰かの講座を買うとかね、誰かの企画している何かに参加するとかはできますよ、それはお客さんとしてね。
だけどそこからの発展がないんですよ。
そこから例えば何かをお願いされるとかいうことが死んでもないわけですよ。
なぜなら脱皮は脱皮としか集まらないからっていうね。
だから脱皮し続けることが大切だし、
なんか私もありがたいことに最近やっぱすごくいい方々とね、
いい方々とつながれてる感じがすごいしてるんですね。
でも多分それは自分が脱皮し続けてるからなんだろうなと思ってて、
結構身が引き締まる思いみたいなのもあるんですよ。
例えば私の事業パートナーのA子さんとかと昨日もちょっと喋ってたんですけど、
A子さんはA子さんで、自分は自分で事業をスタートされようとしてるんですよ。
それとかもなんかすごいいろんな場所でいろんな人とつながってたりするから、
私も頑張らないとなとかね、こういい意味ですごい刺激をもらうわけなんですね。
脱皮してる人を見て脱皮しないととね、脱皮が脱皮を呼ぶみたいになってるんですよ。
脱皮が脱皮に焦るみたいになってるんですね。
だからすごくいい循環が生まれてるなって思うんですよね。
だからその脱皮の輪の中に入るっていうのは結構大事かなと思っています。
ゆずちゃん、スタイフ界は脱皮人材多い気がする。
そうですよね。脱皮人材も多いし、脱皮予備軍も多いですよね。
脱皮したいんだけど、押すなよ押すなよって言って、
ネットの前に立ってるみたいなお笑い芸人みたいな感じの人も結構いるなと思います。
えりぃさん、ヘビは嫌いだけど脱皮はし続けたい。
そうですね。脱皮はし続けたいですよね。
今日のテーマは脱皮人材に慣れてますかということをちょっとお話ししてみました。
脱皮、自分ができてるかどうかの目安としては、
簡単なのは、時間とお金の使い方と関わってる人っていうのが、
過去1年間でどのぐらい変化してるかっていうのを見ると結構目安になると思います。
脱皮し続けるとこの辺は結構変わっていきます。
私も1年前と今だと、時間の使い方、お金の使い方、自分が出向く場所、
今自分が得ている情報のソースとか、
これから自分が出ていくようなセミナーとかも、
やっぱり私の場合は今アカデミック寄りになってるんですよね。
なんかすごい変わったなって思います。
なので12月もちょっと余談なんですけど、
神戸大学と最近結構いろいろ関わりがあって、
神戸大学でやるエフェクチュエーションっていう本知ってます?
あれの著者の方が神戸の山奥に来られるんですよ。
それのセミナーに行こうかなとか思ってて。
エコさんとね、授業パートナーのエコさんと行くっていうのがあって、
もし興味ある方いたらぜひ一緒に行こうかなと思うんですけど、
そういうちょっとよりアカデミック寄りの分野に今行っててね。
昨日ちょっとエコさんと話してて、
私将来的に大学の先生とかやりたいなとか、
昨日そういう話になったんですよ。
大学の先生になる方法って何個もあるらしいんですね。
だから私もワンチャンなれないことはないらしいんですよ。
だからね、私ちょっとその辺目指してみようかなとかね、
なんかちょっと思ってきてるんですよ、最近ね。
そういうふうに思ってきてたらどうなるかっていうと、
やっぱその神戸大学の系大学部か、
系学部の方とかと先日もちょっとお話しする機会があってね、
カリンさんがもし先生になりたいんだったら、
こういうルートでなれますよみたいなね、
ことをちょっと教えてもらったりしたんですね。
だからこの大学の先生計画はですね、
もうちょっと長いスパンで見てるんですけど、
なんかちょっとね、
そっちよりに少しシフトしていきたいなって気持ちが、
今ちょっと自分の中で芽生えつつあります。
これもね、昔の私だったらですよ、
いやいや私ただの一般人だし、
別に理系じゃないし、大学院とか出てないしってなると思うんですよ。
なんだけど、今脱皮しすぎてるから、
何でもあり得ると思ってるんですね。
何でもあり得ると思ってるから、
栄子さんとかカリンさん大学の教授とかいけますよって、
栄子さんがですよ、大学で教えてる栄子さんが言ってくれるから、
いけるだろうぐらいになってるんですよ。
そうそう、こういうのが大事なんですよ。
わかりますかね。
だからこれが大事。
それが実現できるかどうかとかは関係ないって思います、私はね。
えりさん、アカデミックよりのカリンさん素敵ですっていうことで、
ありがとうございます。まだ何も成し遂げてはないですけどね。
栄子ちゃん大学の先生。
栄子さんカリンさんの講義聞きたい。
栄子ちゃんさらっと言われてるけど叶えそうってことで、
叶ったら嬉しいんだけど、
えりさん大学受験しないとっていうね。
えりさんすごいですね。
カリンさんの授業受けるために受験。
もう一人のデビューした時は皆さんにも来てもらえるように頑張りたいなと思うんですけど、
いいじゃないですか、そういう話も夢があってね。
今すぐ実現とかじゃなくても、
なんとなく今大学と少し接点を持っていったりする中で、
脱皮人材の意義
この間私学生さんにセミナーしたじゃないですか。
楽しかったんですよ、単純に自分が。
楽しくて、
自分自身が会社員で一社目の会社だった時に、
結構新卒採用の説明会に先輩社員として出ることが非常に多かったんですね。
その時に学生さんといろいろ喋ったら、
すごい学生さんがめっちゃ私のところに質問とか来てくれて、
その翌年から、新卒説明会をやった翌年に、
私の先輩社員たくさん出てたんだけど、
その中で私の話を聞いて入社した人がめっちゃ多かったらしいんですよ。
っていう話があって、その翌年から結構大ホールみたいなところになってね。
大ホールみたいなところで、私一体500人ぐらいで、
日経ウーマンの当時の編集長と一緒にセミナーするみたいなことが何回かあったんですよ。
てことはですよ、結構私若い人に対して喋るのそんなに苦手じゃないんじゃないかなって、
思ってるんですよ。
だから大学とかも、喋る人って自分よりも年齢半分以下とかの人じゃないですか。
そういうの結構いいんじゃないかなとか思い出してきて、
だから夢はちょっと広がっております。
だからできたら、私が今これからやっていくSNSのこういう活動だったりとか、
あとSNSというか、レッド関西とかで今やってる脳のスイッチの理論みたいなやつをちょっとやってるんですけど、
要は脳が出産前後で別人級に変わって、ネガティブ脳になっちゃうんですよ。
それをポジティブ脳にスイッチするためにどうしたらいいかみたいな話をちょっとやってるんですけど、
そういう自分が今メインでやってることを研究テーマにできたらいいなってちょっと思ってるんですよね。
大学院とかのね。
娘を神戸大学に入れれば家族グルーミーですね。しかもトンクシーさん、それ名案なんだ。
すごいですね。急にスパルタの母になりそう。
確かに目的がおかしいですけどね。
だからね、なんかね、最近そういう自分の中の流れがちょっとできつつあって、
なんかすごいもっと学生さんとかね、もっと若い人の何か役に立つことができないかなっていうのを、
自分の強みを活かす
ちょっと今後は探していこうかなって思ってて。
で、その時にも大切になってくるのが脱皮人材なんですよ。
この脱皮人材の絡みで言ったら、エフェクチエーションっていうその本、わかります?
鳥の本。黄色い表紙の鳥がついてる本。
流行ったじゃないですか。
で、あれってね、結局ね、なんかその起業家というか、起業家とか事業家がね、どうやって成功してるのかというか、
その成功してる起業家とか事業家がどういう特性を持ってるのかっていうことを語ってる本なんですけど、
その本の著者が来るんですよね、12月に。
そう、神戸大学にね。
みんさん、えりんさんのおかげさんの愛、ほんまに最高っていうこと。
すごすぎますよね、ゆずちゃん。
確かに子供、神戸大学あり。
でも神戸大学めちゃめちゃいい大学ですからね。
それはいいとは思いますけど。
2人いるから2回チャンス。
そう、だからね。
で、なんだっけ。
エフェクチエーションっていうその本の中で何を言ってるかっていうと、
結局その起業家とか事業家になった時には、
自分の中の使えるものを全部使おうみたいな理論があるんですよ。
自分の得強みだったりとか性質だったりとかね。
だからね、なんか私は起業家になってから、
すごい使えるものを今全部使ってる感覚が非常にたくさんあるんですね。
特に事業家の方っていうのは、
自分のそのこれまで無駄だと思ってた会社員の経歴とかがもろに響いてくるんですよ。
私とかだったら、例えばレッド関西とかだったら、
大阪の女性起業家のコンテストなんですよ。
で、スポンサー企業とかも結構いるんだけど、
そしたら私の出身の会社っていうのも、
言ったらそういうスポンサー企業と非常に関わりがあるので、
万博とかだったらスポンサーでしたしね、前の前社、2社が両方ともね。
だからなんかね、すごい繋がってきてる感じがあるんですよ、自分の中で。
だからね、無駄なことは何一つないんですね。
ただ、無駄なことが何一つない点と点を線に変える方法は、
自分が脱皮人材になれるかどうかなんですよ。
脱皮してしまくると、どんどんコネクティングドッツになってくるんですね。
脱皮っていうのは、動いて成長していくっていうことだと思うので。
だからね、なんかね、すごい最近ね、私の中でね、
エフェクチュエーション系をちょっと研究したいなっていう気持ちになってるんですよ。
とか、人が好天的に成長するにはどうしたらいいのかっていうことだったりとか、
その辺の領域をね、もうちょっと研究できたら楽しいかなと思ってるんですよ。
もうさ、点が繋がる感じ。そうなんですよ、点がね、どんどん繋がっていく感じで。
しかもそれがなんか、有機的に絡まる感じがすごい私は最近楽しくて。
AをやったらB、BをやったらCじゃなくて、
ABCDっていうのは結構バラバラに点は打ってるんだけど、
それをね、丸っと後で回収できる感覚っていうんですか。
これがやっぱりすごい楽しいんですよね。
だしね、すごい大げさな言い方すると、
これこそが生きてるっていうことだと私は思うんですよ。
この生きてる感を味わえるかどうかが結構大事じゃないですか。
そのためにはやっぱり自分が点を打ち続けなきゃいけないから、
やっぱ脱皮人材なんですよ、最後に戻ってくるのは。
エリーさん、なんかいろいろ着想湧き上がってそう、確かに。
みなさん、脱皮は動いて成長していく、生きてる。
だから脱皮って自然ですよ。
生きるっていうことは脱皮ですから。
だからこうさ、なんか挑戦とか変化とかって言ったらさ、
一部の人のものだとみなさん思ってませんか?
っていうことを私はすごい言いたいんですよ。
なんか一部の意識高い系とか、元から才能とか、
いろんなものに恵まれた、時間にもお金にも余裕がある人だけのものだと思ってませんか?と。
でもそうじゃなくて、人類がそもそもこれまで歩んできた道をですね、
考えると変化してるからなんですよ。
変化してるからここまで来れたんですよ、人類はですね。
だから変化する方がテンプレなんですよ。
ということをね、なんかすごい今日はお伝えしたかったですし、
最近私は本当にね、生きててよかった感がめちゃめちゃ増してるんですね。
そう、めっちゃ増してるんですよ。
そう、だからこういうのを大学で講義したいんですよ。
エリーさんも大学の講義みたいで泣けるっていうこと。
でも不思議なもんで、自分がそういうふうにちょっとアカデミックなエリアに目を向け出した瞬間に、
やっぱいろいろなチャンスっていうかね、そういうのが少しずつあって。
脱皮人材になるともう一ついいことっていうのがあって、脱皮人材は結構応援される人材と近いんですよね。
だって脱皮をそんなに繰り返していく人ってなかなかいないから。
だけど人間の中で根源的に変わりたいっていう欲はあるんですよ。
結局それを誰かに投影するのが応援ってことだと私最近ちょっと思ってきてるんですね。
意味わかりますかね。
人はもともと成長したい、変化したいっていうのは多分無意識レベルではみんな思ってるし知ってるんですよ。
もうアイデンティティーとかDNAに刻まれてるレベルでそれはもう知ってるんですよね。
知ってるんだけど、いろんな現実のこととか考えるとなかなかその通りに動ける人って少ない。
だから脱皮人材の方に自分が行ったら、それをやりたいんだけどできない人の思いを結局託すわけですよね、脱皮人材に。
教育とチャレンジ
それが応援なんですよ。
そう、ってすごい思うんですよ。
とんきちさん納得ですってことは納得してくれる部分はありました。
嬉しい嬉しい。
エリタラさん、脱皮してる人を見ると目でおいたくなる。
そう、だからね、脱皮してる人を目でおいたい、もしくは目でおいたくないって人もいるじゃないですか、なんかキラキラしてて。
でもこれどちらの場合もですね、実はね、原因は一緒だと思ってて、つまり自分が変化したいんですよ。
自分が変化したいからしてる人を見てなんか焦るとか、なんかイラッとするっていうのも結局は自分の根源的な欲っていうのは同じで変化したいんですよ。
ってなんか思ってる気がします、私はね。
そうそうそうなんですよ。そういう話なんですよ。
だからね、脱皮は結構奥が深いというか、進化論とかね、そういうなんか人類学系の話とすごく実はつながっている気がしてるんですよね。
で、なんか私この間大学の講義したじゃないですか。
あの時に、えいこさんがそれを後ろから見ててくれてたんですね。
で、講義60分弱ぐらい喋ってて、その後その学生さんから質問が来て、質疑応答したんですよ。
その時に、そこの神戸大学の企業部っていうのは、結構すごい企業家の方とか、あとどっかの会社の社長とかが登壇されてるんですね、これまで過去に。
ってことは、私はその自分が登壇しただけだけど、えいこさんは他の人もたくさん見てきてるんですよ、他に登壇した人。
で、その人たちと私の差がね、私はすごい気になったんですね。
要はすごい超高学歴で、すごいところの人とかがいっぱいいる中で、なんかこんなね、どこの馬の骨ともわかんないやつが急に現れるわけじゃないですか。
で、それって学生さんからしたらその受け止めってどういうことだったんだろうとか、
なんていうのかな、そういう人に対しても、私は響く私なんだろうかっていうのが、ちょっとわからない部分があったんですね。
なんですけど、その後のえいこさんのコメント、昨日ちょっとフィードバックをもらったんですけど、
なんか、他の方って大学教授とか、例えばすごいところの社長とかだった場合に、質問を学生から受けたときの解像度がやや低いというか、抽象度が結構高いことが多いらしいんですよ。
でもですね、私は結構具体的だったらしいんですね。
それがすごい学生さんに喜ばれてる感じがありましたっていうのがあって、だからそれはかりさんにしかできないと思いますみたいな感じやったんですよ。
で、えいこさん自身も大学生とか院生に向けて教えたりするお仕事も少しされてたりとかするので、なんか私と生きる道もちゃんとあるんだなっていうのがわかったんですよ。
だから何が言いたいかっていうと、自分が何かに挑戦したいと思ったら、絶対にできる道はあるってことを言いたいんですよ。
なんか自分よりもすごい人がいっぱいいるような募集団の中でも、自分の差別化っていうか、自分の勝てるポイントみたいなのを見つけたら、ちゃんとそこで勝負することってできるんですよね。
で、その時にね、私また思い出しちゃったことがあって、私学生の時にね、学科が英文科だったんですけど、言語学の専攻だったんですよ。
で、普通ね、大学って大学専任の教授が授業を教えてくれてたんだけど、一人だけ別の大学から来てる先生がいたんですね。
その先生が音声学とかそういうようなことを教えてたんですけど、その先生の話がめっちゃ面白かったんですよ。
で、舞台例とかもめっちゃ入ってたり、学生がわかる、例えば映画とかドラマの話とかもうまく小話で入れながら、学問をすごいわかりやすくて面白いものにしてくれてたんですね、その先生が。
私、その先生の授業がすごい理想で、最終的に周りの人とその先生のファンクラブを結成したんですよ。
ファンクラブを結成して、その先生がうちの学校の先生の中で教えるのをやめるときにお花を持って行ったんですね。
そしたらその先生がすごい喜んでくれて、その後ちょっとお付き合いが続くみたいな話があったんですよね。
その先生はすごいカリスマな先生で、結局私たちの大学の先生がいろいろ教えてくれてるんだけど、授業ね。
その何十個もある授業の中の生徒のランキング、人気ランキングが1位だったんですよ。
私、それを見たときにめっちゃかっこいいなと思ったんですよ。
自分の大学じゃない大学で、ある意味アウェイなところで、他にその人よりもすごい学歴の人とかが先生、教鞭をとってるわけですよ。
その中で1位すごいなみたいな。
私もそういう先生とかがいいなって思ったことをすごい思い出して、
もし私が大学とかどこかアカデミックな場所で教えるってなったときに、
別に決して私って学歴がすごい東大とか京大とかいうわけでもありませんし、別に普通なんですよ。
だから経歴的にそういう人たちに比べて何か勝てるものがあるかっていうと別にないんですけど、
脱皮の重要性
だけど生徒に対する解像度は多分非常に高いんですよね。
だからそこで勝負できるなって思ったっていう話なんですよ。
ちょっと話が反れまくったんですけどね。
だから脱皮してたらいいことありますよ、やっぱり。
だから脱皮すればするほど自分の夢の方向性に近づくんですよ。
だから私もすごい近づいてる感じが今していますし、
近づいてる方向でまた頑張っていこうみたいな気持ちになっておりますというお話ですので、
皆さんもぜひ脱皮をしましょうということと、
今日16時からあっこと、今ここにはもういなくなりましたけど、
ファンビジ講座、初プラ、そしてファンビジの陰性で約1年間一緒になって、
先日ちょっと巣立ちました。
いよいよ巣立ちの時が来たあっこと一緒にこの1年間を振り返って、
ちょっと変わりたいけど変われない人がどうしたらいいのかということを、
あっことの成長、あっことの脱皮っていうのを、
1年間見てきた私の目から客観的にちょっと語っていって、
今変わりたい、これから変わりたい人、
1年前のあっことみたいだった人に対してちょっとエールを送りたいなと思いますので、
ぜひ聞いてもらえたらと思います。
こうやってやりたいことを声に出していくっていいですねということで。
周囲の応援とチャンス
そうなんですよ。叶うかどうかわかんないことってあるじゃないですか。
でも本当にそれを自分がやってみたいって思ったんだったら、
それは結構言葉にしてみるといいですよ。
なんか応援してもらえるっていうのもありますし、
結構いろんな情報が入ってきたりとか、つながりを紹介してくれたりとか、
周りが勝手にやってくれるっていうのが脱皮人材の進化系です。
だから脱皮人材の、最後にいいとこ言うの忘れてたんですけど、
脱皮人材の何がいいかというと、
脱皮したらまず自分自身が楽しいっていうのが根本としてあるんですけど、
そうなっていったらその先にどうなるかっていうと、
勝手に周りが応援してくれるんですよ。
クマちゃんおはよう。あれだよね、今コミュニティの募集中かな。
もう終わったのかな。もうそろそろ締め切る感じですよね。
連日いろんな方が入ってるよって。
今日最初、そうですか。
今日ワクワクですね。私もクマちゃんと一緒に今度は横浜で、
クマちゃんと横浜を一緒に歩いて、横浜の街でホテルに泊まって、
そこから抗議をお届けするというのをさせてもらいますので、
クマちゃんの抗議に一部私もご協力させていただきますので、
入られる皆さんはぜひよろしくお願いします。
横浜案内してくれるの?ありがとうございます。
私横浜全く分かんないんで嬉しい。ありがとう。
だからこんな感じでね。
クマちゃんも間違いなく脱皮人材なんでね。
今脱皮の話をしてました。脱皮人材なので。
脱皮は脱皮で集まるっていうのはこういうことなんですよ。
というようなお話でした。
富士山、横浜の地にカリンさんとクマさんが。
富士山やっぱ着眼点がすごいですね。
そんな感じですかね。なので脱皮するといいことありますよ。
脱皮を脱ぐことに抵抗がなくなってくると、
どんどん周りが勝手に応援してくれたりとか、
やっぱチャンスの数が増えたりとか、
チャンスの質が高くなったりとか、
あと勝手に本当に周りがなんかいろいろやってくれる。
っていうのが私は最近感じるこの脱皮力ですね。脱皮力。
脱皮ってやっぱりニアリー・イコール応援される力とも近いと思ってるんで。
なぜなら人はそこまで変化できないから。
できないからできる人を見てると、
自分の変化したい欲が根源になってですね、
相手を応援したい、自分の夢を相手に投影したいとかって思うんですよね。
だから歌舞伎町のホストとかも原理は一緒だと思うんでね、結局。
だから歌舞伎町のホストで姫がね、女性がホストにね、
シャンパン一撃500万とかやるじゃないですか。
あれ何でか本当に意味が分からなかったんですけど、
やっぱり夢を投影してるんですよね。
なんか自分が生きてるという存在価値を意義を感じたいだったりとか、
その夢を叶えるっていうことをやっぱりその人自身もやりたいんですよね。
だからこれすごく人間的な欲求だななんて思ってましたね。
くまちゃん、脱皮するといいことあるよね。
くまちゃんはなんか脱皮するぞとかじゃなくて、
なんかサッとね、サッとやってますよね。
だからこの脱皮に対する抵抗感のなさがね、
なんか器の大きさなんじゃないかななんて思ったりしてますけどね。
変化したいけどしないのが95%。そうなんだよね。
だからさ、脱皮するだけで5%の人材だからさ、
ある意味それだけで勝ったみたいなもんだから。
逆に捉えるとこの世はチート。そうなんだよ。
今まさにくまちゃんが発売、販売している、ご案内しているコミュニティもね、
チートに行けよっていう話で、
くまちゃん自身がまさにチートに行動量をガツガツやるわけじゃなくても、
ちゃんと豊かにどんどん反映しているっていう状態だと思うんだけど、
それはなんでかっていうとね、
くまちゃんも結局ね、脱皮人材っていうのもあるし、
誰もやらないほうをやるっていうのがある意味チート戦略じゃないですか。
でもそれってやったらいいだけみたいな世界もあるじゃないですか。
なんでそれみんなわかんないんだろうと思うんですよね。
みんなと同じことをやってもダメってなんでわかんないんだろうと思うんですよ。
みんながやりそうじゃないこととか、
みんながちょっと周りの様子を見てそうな時にやるからこそ、
自分が上位5%になるからこそ、
目立ったりとか逆張りに自然になって、
コミュニティの力
それでうまくいくっていうことがなんでわかんないんだろうみたいな感じなんですよね。
くまさん行動するとそれだけでチート、逆張り、そうなんですよ。
行動のこの速度とか軽さですよね。
これが結局チートなのに、
それでずっとね、やるかやらないかとかずっと考えてね。
講座入るか入らないか、これ行くか行かないかってうーんと考えてね。
これ1回言っても別にそんなに得しそうな感じはないからやめようとか言ってですね。
で、先にそういうチートな行動をしてね、
豊かになってる人を見て羨むんですよ。
この矛盾はすごいですよね。
くまちゃん、怪しいと言われるうちがチャンスって言うよね。
いや、ほんとそうなのよ。
だからさ、みんながやっててみんながいいよって言ってるものって、
もうチート期間終わってると思うんですよね。
だけどこれどうなんだろう、みんなどうすんだろう。
こんなん聞いたことないけど、これやっていいのかなとかね。
そういうことが上位5%なんですよね。
だからね、やっぱ速決大事ですよね。
っていうのはすごい思います。
あとやってはいけないのは1回決めてその決断を変えるっていうのは
結構やってはいけないことだなって私は思ってますね。
だから決めたらそれやる。
さっさとやる。
やりきる。
言動一致させるっていうのがめっちゃ大事だと思います。
ゆずちゃん、今すごい豪華な2人のお話を聞けて嬉しい。
確かに。
これすごいよね、すごいミラクルが起こってますよね。
横浜のホテルで遊ぶ怪しい仕事、確かに。
だけどそれもやっぱりもったいないよね。
このコミュニティ入ってほしいな。
くまちゃんの検討してる人が私のやつを聞いてくれてるかわからないんですけど
でもこういうやつが大事ですからね。
確かちぃとくまも途中までしかカリキュラム発表してないってどっかで言ってたじゃないですか。
たぶん2ヶ月目ぐらいまでしかカリキュラム言ってないんじゃないかな。
でもそれも言ったらちょっとチャンスな要素ありますよね。
そこで入れる人がやっぱりチートな。
そもそもコミュニティに申し込むこと自体がチートなんですよ。
っていうことにどれだけの人が気づいてるのかなと思いますけどね。
そうだよね、途中までしか発表してないよね。
くまちゃんは横浜なんですねってことだ。
くまちゃんは都内在住なんですけど、一緒に横浜で遊びましょうっていう話になりまして
横浜に宿泊して、その翌朝に一緒にコミュニティの講義をお届けするっていう内容になってるんですよ。
だから脱皮になると楽しいですよ。
脱皮は脱皮で群れる理由っていうのは軽さが同じだからだと私は思います。
この軽さ重さ、決断の軽さ重さ速度、これが違いすぎる人とはね、
たぶんなんですけど一緒に何かはできないと思います。
だから脱皮は共鳴するんですよ。脱皮同士で共鳴するんですよ。
だから脱皮同士が何かを決めるとすごい早いんですよ。
何往復かしたらもう解決することばっかりなんですよ。
だけど脱皮しない人ばっかり、脱皮することにすごい力かける人同士が会話したり
その脱皮力とか脱皮レベルが違いすぎるとやっぱ話合わないんですよね。
話合わないからなんかスムーズにいかないみたいなのがあるんですよ。
くまちゃんことを信じるより人を信じてほしいなと。
そうですよね。だから情報はもうどこにでもあるんでね。
それというよりは人ですよね。
というか人を通じてしか何も入ってこないですからね。
だって情報だって結局人を通じて入ってくるじゃないですか。
講座とかだったらね。
誰が喋ってるっていうその言葉の中に情報が入っていたりとかするわけじゃないですか。
価値がね。だからやっぱり人なんですよね。
くまちゃんはスカイツリーの近くに住んでます。
そうなんですよ。くまちゃんはスカイツリーの近くに住んでおります。
そんな情報をここでありがとうございます。
はい、ということでちょっと長くなりましたが、
今日は脱皮人材についてのお話でした。
この後16時からライブしますのでぜひ遊びに来てください。
くまちゃんも遊びに来てくれてありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。
またね。
はい、たまきさんもありがとうございます。
あ、くまちゃんがよろしく。
こもさんがくまちゃんよろしくお願いしますということで。
ゆずちゃん、だからストーリーズにスカイツリーが多いですねってことで納得してる。
はい、じゃえりさんもありがとうございました。
01:02:41

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