友人たちとの会話
こんばんは、あさひるです。今日はですね、タイトル【ampm】とついておりますけれども、
朝昼の【ampm】ということで、まあ結構ぶっちゃけトークをするときにね、これをつけてるみたいな、まあそんな自分的なミニコーナーなんですけども、はい。
でですね、あの今日はですね、いやー、あのー、
非常に、非常に有意義な時間を過ごしましてね、
まあちょっとその、あのー、自分の気持ちをちょっとしたためくっておこうかなという感じなんで、
まあつらつらと話していきたいんですけど、
えっとまあちょっとライブで今、背景の写真設定してたり、
まああとアーカイブの方はサムネイルね、ちょっとご覧になると、まあなんかリアル化してきたんだな、こいつみたいな写真があると思うんですけどね。
あのー、まあ今日はちょっと、あのー、まあ大体全体的にフリーな日って感じで、ちょっと午前中に一見コンサルあったんですけど、
午後はちょっと人とね、いろいろ会ってたんですよね。で、あのー、私の本来の今日の予定は、
えっと、まあ、お昼過ぎぐらいに、あのー、
いろんなところでね、仲良くさせてもらっているUQアドバイザーのよしこと、
2代目温泉配信コンサルタントのあっことね、ちょっと3人でお茶をするっていう予定だったんですよ。
で、あのー、その2人がですね、えっと、ちょっと先に別の会に参加していて、
それが、もうあの起業家界隈で有名なカニンさんとね、働くまさんの、えっと、これはシークレットランチ会なのかな、ちょっと名前を正式に
把握していないんですけども、まあちょっとお二人のね、ちょっとそのとあるシークレットな会がございまして、
で、まあそれに2人が参加してて、まあその後に会おうねっていう感じだったんですよ。
で、まあ2人とおちあって、
あっこはね、今年会社員辞める予定だから、それの卒業フェスっていうのをね、企画していて、
まあそんな話をしたりとか、まあよしことは私は2人で、
全国五大都市スタイフオフ会をね、企画中でございますので、まあそんな話もしたりして、
あ、すいませんね、ちょっとあの、今日ちょっと若干花粉きてるっぽくて、鼻がずるずるしてて、ちょっと大変お気軽しいんですけども、まあちょっとご了承いただければと思います。
あの、私ね、この、くまさんとカニンさんのシークレット会ね、あのー、最初は行きてーって思ってたんですけど、
あのー、まあちょっとその、午前中のコンサルがあったりとかしたんで、ちょっと予定きつきつになっちゃうなーって思って、
うーん、で最近ちょっと自分の心情が、まあ無理せず行こうっていうところがあったんで、
まあちょっと詰め込むの、詰め込むと今度さ、なんか一個一個のが、ちょっとおろそかになっちゃうから、
まあちょっと今回はね、やめとこうと思ってグッて、来られたんですよ。
そしたらさ、なんか、最終この図になったんですよ。あの、この写真の図にね。
あの、結局ちょっと、くまさんとカニンさんと合流させてもらいて、夜ね、ご飯一緒に食べたみたいな感じで。
いやー、すごいことになっちまったなーという感じでね。
で、あの、しかも、あっことよしこが、途中で、まあちょっと2人はね、今度、あっこがよしこの家に泊まるという算段だったんで、
あの、ちょっと途中で抜けて、最終、あの、カニンさんとカダラくまさんのとこに、こうちょこんと、
私、横にいさせてもらうことになって、とんでもねえ回、参加させてもらったなーみたいな図になったんですよね。
いや、あの、お2人とも結構、その、こんな距離感で話すのって、
まあ変な話こう、講座とか、なんかコミュニティとか、何十万とか払って、入って話すレベルの方なんで。
エネルギーの交換
いやー、すごいわーって思って。
だったんですよねー。
あのー、まあ、カリンさんは結構、いろいろ、普段から、お付き合いさせていただいてるんですけど、
私、カダラくまさんって、えっとね、本当に直でお話しさせていただいたのって、
去年、神ヤドグルコンっていうね、企画、セミナー、何て言うんだろう、まあ、単発のセミナーかな?があって、
で、それもあの、ちょっとカリンさんとくまさんの、あの、合同企画だったんですけど、
結構その時以来、って感じだったんですよね。
で、しかも今回はなんか、どっちかっていうとプライベートな感じだったんで、
でねー、あのー、やっぱねー、あのー、思ったんですけどねー、あのー、
こう、器の大きい人と話してると、
すごいねー、うーん、
なんか話した後に、世界の見え方が違って見えるなーってもんですよね。
うーん、なんかやっぱあのー、今日特にリアルでお話しさせていただけたっていうのがすごく大きくて、
あのー、リアルで会うと、
やっぱりそのエネルギーの交換が起きると思うんですよね。
うん。
で、やっぱそのエネルギーの質っていうのをこう、
直に浴びられるんで、
うーん、なんて言うんだろうな。
あの、働くまさんって、あの発信私、いろいろね、スタイフとかアメ風呂とかにさせてもらってるんですけど、
なんかそういう時って、なんかこう、なんかすごい良いことを聞けたなーとか、
学びになるなーとか、
まあ、聞くわけなんですけど。
あのー、でもなんていうか、そういう見たり聞いたりするだけで、自分の体を使ってない学びって、
やっぱ自分へのこう、浸透率が、
まあちょっと低いと思うんですよ。やっぱ結局自分が動かなきゃいけないと思うので、
だからこう、こうすればいいっていうのが分かっても、納得感っていうのが低くなると思うんですよね。
ただ自分が発信とか受け止めてるだけだと。
なんかこう、リアルで会うと、
うーん、なんか会うだけで、エネルギーが浴びるだけで、なんかその説得力が、
段違いに増すというか、
ああ、だから器が大きいんだなーとか、
だから働くまさんってすごいって言われてるんだなーって、
あの、なんか会うだけでわかるっていうか、
そういう感動があったんですよね。
で、私も働くまさん直にお会いできたのって、去年の6月以来だったんで、
あの、なんて言うんだろうな、働くまさんがめっちゃすごい人っていう、その頭での認識はちゃんとあったんですけど、
なんかやっぱその、直にお会いしていないと、なんかそのすごいの認識が少しズレが生じるなーって思って、
なんか今日そこがなんかめっちゃ修正できたなーって思って。
空を見上げる意味
うーん、非常にこうなんというか、今日はズレズレとした話で、
なんか掴みどころがないような気もするんですけど、
うーん、やっぱその、直で浴びるエネルギーがすごいなーって思って、
あの写真見ればわかるんですけど、私、あの、くまさんのまどなりだったんですよね。
すごいまどなりで。
なんかね、やっぱエネルギー高い人って、
なんか一番はやっぱ目が違うなーって思って、あの私、あのすごくありがたいことに、
至近距離で、くまさんをね、ちょっとこう、横目で、こう、お顔を背景しながらお話しさせていただいたんで、
目が違うなーってずっと見てました。まつげ長いなーとか見てました。
うーん、で、あと何でしょうね、あの、
渡邉くまさんのその、タイプ的に、あの、そこにある、
そこにいるだけで、こう、なんか影響力があるというか、
なんかエネルギーを発しているというか、なんかそういうタイプの方だなーと思ってて、
で、あの、で、なんか本人が、本人は自然体だけど、でもすごい人みたいなイメージなんですよね。
だから、やっぱなんかすごい方なんで、こっちも背筋が伸びるんですけど、
うーん、ただなんか渡邉くまさんのあり方が、こう、自然体って感じで、
分け隔てなくな、そんな感じをするので、
あの、こっちも、こう、なんか本当に純粋に一人の人間、一人の子として、
なんかいられるなーっていうのがあって、
なんかこう、変な気遣いとか、媚びとかいらないのが、すごいなんかこう、
楽でありがたいなーって、感じなんですよね。
うーん、うーん、すごい、
すごいなーって、
あのー、なんか自然とそういう気持ちに、
させてもらえるのが、いいよなーって思いますよね。
で、なんかなんて言うんだろう、やっぱこう、
なんかその同時に、うーん、
でも背筋は、こちらはやっぱすごい人って感じで伸びてるので、
あのー、なんかこう、なんつうんだろう、
こう、ちょっと、
見栄を張らないように気をつけてたっていうか、あのー、
なんかすごい人と話してると、こう、つい、こう、
見栄張りそうになっちゃいますね。背伸びしそうになるっていうか。
でもなんかそれは、やっぱこう、ちゃんと自制しなきゃいけないなーと思って、
うーん、なんかこう、自分は自分で、
自分は自分という人間として話さないとなんか、ちょっと、
変に見栄張ってなんか、話すのは多分恥ずかしくなるなーって思って話してましたね。
うーん、なかなか説明が難しいんだけど。
あの、そうで、今日のさ、タイトルそうそうそう、これ言い忘れてたんだけど、
あのー、今日さ、あのー、結構その、
自分の枠をどこまで広げるかっていう話をすっごいしたんですよ。
あのー、結構こう、
ま、やっぱ花梨さんが言ってさ、あのー、花梨さんってやっぱ、
あのー、会社員辞めたばっかりで、
なんかみんな忘れがちかもしれないけど、まだ辞めて1年経ってないんですよね。
でもやっぱその、もう、稼ぐ額が、
もう会社員を超えたりとか、そういう状況になってて、
だからこう、もっと枠を大きくした方がいいよーっていう話を、話とかが出てたんですよね。
うーん、でもこう、なんでしょうね、なんか、枠って広げなきゃいけないのかが、
で、別に決まってないから、
なんか難しいよねっていう話があってね。
うーん、なんか、とりあえず私は、今日その、
働くまさんって、やっぱ普段お会いできない方なんで、でかつますごい人。
だから、話した後でやっぱこう、
わーって自分もエネルギーが高まってんすよね。
で、やっぱ視点がすごい、見る視点が、
結構新しい視点をもらってて変わってるから、私今日帰り道ね、わーって思ったんですけど、
すごい久しぶりに空見たんですよね。
なんつーか、歩いてる時に。
なんかね、そうで、私歩いてる時最近、全然上見てなかったんだなって、めっちゃ気づいたんですよ。
あの、下か、真ん前しか見てなくて、
なんかね、ふって空今日見たんですよね。
で、私、あ、なんか、上って全然見てなかったんだって、パッって気づいたんですよ。
なんつーか、ちょっと象徴的だなぁと思って。
うーん、なんか、あの、私もこう、自分のビジネスって、
うーん、まぁ、まだね、私は私で、あの、起業して、
ようやく2年目って感じなんで、全然まだ始まったばっかりなんですけど、
でもこう、なんだろうね、
どこまで行きたいとか、大きく見てんのかなーって思って。
あ、みこさん、こんばんは。
ちょっと今日マジでズレズレって話なんで、ちょっとだいぶわかりにくいだろうなぁと思いながら話してるんですけど、はい。
あの、ずるっとなってんのは花粉症なだけなんで大丈夫です。
で、そうですねー、
こうなんか、自分がどのぐらい大きくなりたいかとか、
どのぐらい変わりたいかとか、自分の理想とか、何をしたいとか、目指したいとか、
何が成功なのかとか、幸せの定義とか、
やっぱ全部自分しかわかんなくて、全部自分が決めていいんですよね。
だから難しいねーって、ずっとこう、3人で話してて、
いやー私もなんだろうなーって思って。
なんかさ、企業界は言って、とかまぁ、なんていうんだろう、基本ビジネスってなんかさ、
幸せの定義を探る
上へ上へ、額を大きく、年収1000万、1億とか、
なんかそういう言葉は非常に飛び交ってるなぁと思ってて、
でもそれは、全部自分が納得しない限りは、自分の理想とかじゃないんですよね。
全部規制のもので、だから自分が最終的にどう幸せになりたいかとかって、
自分しかわからないし、自分で決めなきゃいけないし、
何が正解とかないんですよね。
で、たぶんさ、例えば、なんか人から見て、この人めっちゃすごいなっていう人がいたとして、
でもその人が、なんかいや全然自分ってすごくないんですって言ってる場合に、
端から見たらもったいないんですよね。
だからこうした方がいいんじゃんとか、結構いろんな人から言われると思うんですけど、
でもそれは、結局本人が決めることだから、
なんかどうにもならないんだよなぁって思って。
そのもったいないふうに見えてる人が、自分の枠を広げるかどうかは、
その人の理想や幸せ、成功の定義によるから、
うーん、わかんないんだよなぁって思うわけなんですよ。
いやだからね、やっぱこう自分の幸せの定義、
見つけないとねって思ったけど、すんげー難しいなぁと思うんですよね。
うーん、ビジネスのところでの成功とか理想とかって考えるのもそうなんですけど、
やっぱり私はすごいこう、なんか自分のパートナーシップについては、まだによくわからず、
まあこれってみんな難しいとか感じる人多いと思うから、
本当にこれも正解ないなぁって思うんですけど。
ニホさん、自分次第ですよねーって。
変わりたい自分との戦い
いや、ほんにそうなんですよ。
いや本当に、結局自分との戦いだよねっていうふうにもすごく話してました、3人で。
だからなんか、あの私今、セールス期間、プロモーション期間中なんですけど、長期講座のね。
なんか今、今日この回参加できてめっちゃ良かったなぁと思って。
あの、スケールの大きすぎる話をできたので、正直今の自分の手元の長期講座のプロモーションなんて、
なんかその大きい流れの中の一部なんだなーって思えたから、余裕が出ました。
あおいさんさん、こんばんはでございます。どうもどうも。
ちょっと今日はすごく、すごくズレズレとした話なんで、多分あんまわかんないと思うんですけど、
とりあえずこの背景のディナー会と言いますか、なんかご飯行ってきた時に、
めっちゃすごい企業家の2人に挟まれて話してたから、なんか視野広がったなーって話ですね。
あおいさらさん、先日コメントで失礼なことしてしまいましたので、申し訳ございません。
え?なんだろう?どれ?
あれっすか?私の裏赤の方っすか?
いや、あれは全然もう、気分害された。え、どれだろう?
え、とりあえず害してないっす。
あおいさらさん、うん、あおいさらさんのコメントで害したことは一度もないので、全然大丈夫です。ありがとうございます。
みこさん、朝昼さんのツレツレ配信好きですよね。
ありがとうございます。結構今日、結構よくわかんない話にはなってると思うんですけど。
すみれさん、こんばんは。すみれさん。
いや、すみれさんはね、今日、くまさんとかりんさんの本来のね、シークレット会に参加されていた方なんで。
いや、みてすがら、ありがとうございました。
今日一瞬会えてきて、
えー、会えたー!でもすいません、さよならー!みたいな感じで横断歩道ですれ違って。
そう、あの後ちょっとこういう会を開いてましたよっていう、そんなお話で。
なんかやっぱ、はたくまさん、かりんさんは定期的に会ってるから、なんかすごい方なんですけど、
あのー、なんかエネルギーとか考え方に慣れてるのはあるので、あのー、なんていうか。
こう、いつも節字は伸びてるんだけど、こう、なんか慣れはあるみたいな。
はたくまさん慣れてないので、慣れてないすごい人だから、なんか、こう、今日ね、じっくり話してたら、やっぱこうグッてこう、視界が広がりますねっていう。
あ、あおいさんさん、裏のやつですね、やっぱり。あのー、全然、全然全然全然全然、いやもうむしろ、もう本当に、本当にきつい時だったんで、あの時は。
その節はありがとうございました。すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、で、ちょっとね、話、戻すっていうか、結構今日、ずれずれっとした話なんで、なんですけど。
やっぱこう、新感覚に出会うと、語彙力失いますね。なかなかまとまらなくって。
こういう時、スタイフいいんですよね。
あ、そうで、あの私の、なんかこう、結局、幸せの定義とかって、まあ自分で決めていいんだけど、でもそれがすごい難しくて。
なんかその、変わりたいって思う時って、そう、あのはたらくまさんがすごい言ってた言葉で、すごく今日一番印象残っているのが、
なんかこう、すごいモヤモヤしてて、変わりたいって思ってる時って、でも、一番いいのは、
今の現状に、絶望することだよねっておっしゃってて。
いやーでもわかるわーと思って。なんか、そう、あのなりたい自分となりたくない自分は隣り合わせだよねっておっしゃっててね。
あの、理想のね、なりたい自分がいるとして、でも、それになれる可能性と同時に、
それになることに失敗した、なれない自分の可能性も同時に抱くわけですよ。そこに挑戦するってことは。
だからもう、なりたい自分がいるってことは、なりたくない自分には、やっぱ死ぬほどなりたくなくて、
でもどっちも、なんか納得しないと、進めないんですよね。人間が変わるっていうのは。
だから、なりたいけど、でもやりたくないで、モヤモヤしちゃって、ちょっとやっぱモヤモヤ気に動けなくなっちゃうとか、あるなーって思って。
で、その時に、でもその変わらない現状に絶望すると、やるかーってやっぱ慣れるんですよね。
いや、これめっちゃわかって、あの、これは私の場合は、ビジネスではなくて、
まあ、ちょっと婚活系というかパートナーシップ系ですね。
なんかまた揺れ戻しはあるかもしれないんですけど、でも、結構もう、相当やっぱ絶望はしきってんなーって思って。
うん、もう、すごいねー。
もうとにかくずっと、婚活鬱になってから、行こうって。
もう傷つきたくないの一言だったんですね。もうこれ以上傷つきたくない。
人間が足取り止まっちゃうのって、やっぱりこの傷つきたくないはすごいあると思うんですよ。
うん、本当に傷つきたくないっていう。
でもなんかねー、すごいこういう心のことって難しいなーって思うんですけど、
心の傷って見えないんで、
本当に傷が癒えてないだけなのか、
なんか癒えてるけど怖いから、言い訳してるだけなのかが、
自分ではよくわかんないんですよね。
だから、もう動けるじゃんって、本当に傷ついてんのかいってこう、
自分で自分を責めるみたいな時とかもあって、
なんかもうすごい全部嫌になっちゃうわーってなったりとかもして、
どうするよーってなってましたね。ずっと。
でもねー、もう、
やっぱりなんか、希望はやっぱあんま持ちたくなくて、
あの、やっぱなりたい自分っていうその希望と、
なりたくない自分のその差で、
打ちのめされたくないわーってのはやっぱすごいあって、
なるべくこう、その高みのところを低めたいなーっていう風になっちゃうんですよね。
うーん、まあでももう、
絶望はしているので、
だからビジネスとかってやっぱりなんか、
現実と理想のギャップ
改めて簡単だなーって思うのが、
あの、ビジネスでの、こう、なりたくない自分って、
正直なってもそんなに大したことないことがやっぱ多い気はするんですよね。
うーん、パートナーシップってむずいなーって思うよねー。
まあだから、こう、なんだろう、
あのー、自分の、うーん、どっちがいいんだろう、
なんか自分のなりたいを確立させるのがいいのか、
自分のでも最低ライン、なりたくない自分っていうのを意識するのがいいのかって。
朝もっさん、こんばんはー。
土曜の夜いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、ちょっとこの背景の感じで、
まあ、あのー、ご飯を食べてきてたんですけど、
うーん、まあちょっとすごく今日は、
ズレズレとした話なんで、何の話をしてたかと言われると、
うーん、なんだろうな、なんだろうな、
自分の幸せとは、みたいな。
自分との戦いみたいな、まあそういう話かなー。
なんかこう、こうすればいいじゃんって。
人から見るとやっぱ簡単なんですよね。
割とシンプルで。
でも自分のこととなると、人は途端にわからなくなるし、
なんか納得っていうのをすぐできないなって思いますね。
どう考えても今、あなたはそれができると思うし、
大丈夫だよとか、言われるかもしれないけど。
うーん、なんだろうねー。
あのー、私もこう、
いやもう、パートナー作るとかもうできんよーみたいな。
でも、なんか大丈夫だよとか、あさひさんなら相手いっぱいいるよとか、
すごい言われたりしてるんですけど、
まあ自分が納得感ないと入ってこないですよね。
ほんとに。
なかなか自分の中での納得感が。
うーん、だから自分が変わるために、
やっぱり現状に絶望しないと進めないなーって。
うーん、だからそのためにこう、
なんだろうなー、自分の理想の解像度を上げておくのがいいのかなー。
うーん、
そう、なんかやっぱその変われないとかっていう人って、
解像度は低い気がしてて、
なんか例えばこう、やっぱ自分の先行く人のこう、
具体的な手法とかあるとやっぱ一番いいかなーって思うんですよね。
で、あの、カニンさんとか働くまさんぐらいになるとさ、
もう、そういう人いない、なかなかいなくなっちゃうと思うんですよね、たぶん。
あの、もうおっきいからさ、器がある程度。
結構大変ですよね。
うーん。
器が大きくなればなるほど、やっぱその、自分より先行く人とか理想の人とかって、
本当にいなくなっちゃうと思うんで、
でもそれ聞くとなんか、こう、
どこまでビジネスで器を広げればいいんだろうとか、なんかちょっと怖くなっちゃうなーとか思って、
うーん、でもどの段階の人でも結局自分との戦いですからね。
私もなー、なんか、こうなんだろう、
急に現実的な話したけど、いくらぐらい稼ぐのを目標にするといいのかなーとか、考えたり。
まあいいっていうか、その自分がどうしたいのかってことですけど、
とりあえず年収1000万、行きたいですっていうのは常に言ってるんですけど、
年収1000万ねーっていう。
まあ、そこから先は、まず年収1000万にならないと、
次どうしたいかとか出てこないと思うので、
まずは、まずはコツコツ年収1000万目指したいですけどね。
もうそんな感じで、本当に今日はまとまらん話で、
あとなんかだんだん鼻詰まってきたからちょっと、なんか頭も合わなくなってきてますね。
まあでもあれですね、やっぱりリアルで合うっていうのは、
こう結構こういう会があるたびにいいよーって言ってるけど、
やっぱりいいよーっていうのは思って、
あのー、なんかオンラインで分かった気になっちゃいけないなっていう危機感もリアルなイベント行くたびに思いますね。
やっぱりリアルであってなんぼで、
私はやっぱこう基本的に本物が好きなんでね、
うーん、なんつーかな、やっぱ本物じゃないとあんまりこう受け取る意味を見出せなくて、
感動と集中
今日の会は本当に、うわー、いっぱい受け取れたーって思って、
こう会議道とかも、なんていうんだろうな、
なんかこの気持ちをなくしたくなくて、なんていうかずっと集中して帰ったっていうか、
あ、山崎さんこんばんはー、なんかめっちゃお久しぶりですね、ありがとうございます。
今日なんかすごくつれずれとした話なんで多分よくわかんないと思うんですけど、
まあなんか何か参考になればという感じですけどね。
なんかやっぱ今日は感動したんでしょうね、私は。
すごい感動した時って、やっぱりこの感動をなるべく心に留めておきたいから、
なんか雑念を入れたくなくて、
結構帰り道って私例えばスタイフ聞いたりとか、なんかちょっとSNS見ながら帰ったりとかするんですけど、
今日全然しなかったですね。
あの一応スタイフ聞いたのはあったんですけど、
今日のその花梨さんと働くまさんのシークレット会参加した方の感想の配信しか聞いてなくて、
なんか今日はもうこのモードで帰りたいわーって感じだったんで。
だからすごいなんつーか、
あの本物の本質の話をできた会だなぁと思って。
いやでもあれですね、あのやっぱね、あの花梨さんと働くまさんはほんとね、
やっぱり器が大きくてエネルギーが高い。
なので、あのやっぱり大変です。
あのこの場にいる私、なんかよく居たなーっていう感じですよ、ほんと。
もう、もうなんかわーわーってなりながらこうついてったっていう感じで、うん。
まあなんかそのこういう感じでちょっと背伸びするのも時にはいいですよね。
うん。なかなかできない体験で、うん。
結構頭振る回転ですよ。
いやでもそういうのはやっぱ楽しいですね。
やっぱね、このぐらいの人たちになると、あの私なんか普段の会話とか、なんかやり取りとかで基本的にこう相手に何かこう、
ギブしたいというか、あのなんか相手に何かしらこう持ち帰ってもらえるようにとか、なんかそういう姿勢を基本的に大事にしようっていう心情があるんですよね。
なんですけど、あのもうこのお二人ぐらいになると、特に私が何かギブできるものはあんまないって思って、あのなんかただ礼儀正しくいることがもう私のできる、なんか最大限ですみたいになってて。
うん。でも本当にただ、ただ礼儀正しくいるのがもう、もうそれしかできない、でも頑張るみたいな感じで。
いやー、頑張りました。
ねー。あ、すみれさん。シークレット会もすごくて、私も頭振る回転でした。
いやーお疲れ様でした。シークレット会自体だって結構まず人数いったそうですからね。十数人とか?
ねー。そのぐらいやっぱこう、頭働かせるというか、頭と感情とエネルギーと動かすっていう場じゃないと、なんかもう行く意味あんまないっすよね。
私はもう今年で40なんで、でもそのぐらい生きてるとさ、もうなんかどうでもいいとことか行ってもマジで時間の無駄なんで、やっぱこのぐらいのものじゃないともう自分は満足できない体になってしまってますよ。
うん。ねー。
なんか、ほんと今日でも帰り道なんか空、久々に見たなーって思えたのすごい良かったなーって。
視点がちょっと今変わってるんでしょうね。影響を受けて。
でもなんかね、体が空をあんまり見ていないって、多分心も上をあんまり見てないのかもしれないなって思うんですよ。
だからね、みんな空見たほうがいいですよ。なんか、あの、その方が自然と心の器も広がる気がしますね。
上を見ましょうっていう。
で、なんかその上を見るってさ、なんだろ、ビジネス的に言うのも、なんか例えばその年収を上げましょうとか、そういう単純な話ではないと思うんですよ。
あの、自分との戦いで上を見ていくって感じだと思うんですよね。
まあだから自分の理想を上見ていくみたいな感じ?
うーん。だから自分自身を見る目の精度を上げていく感じなのかな?
うーん。だからね、もう本当になんていうかこう物質的なことを、なんかお金、年収、ステータス、
うーん、何?あと、権力?とか?
うーん、わかんないけど、あのー、学歴とか?
もういいじゃんってすごい思う。もうそういうことは全然なくて、私やっぱね、正直そういうことに未だにとらわれてる昭和チックな人見ると
いやもう、なんて言ったらいいかわかんなくて、本当になって言ったらいいかわかんないですね。
もうその価値くんは、すごく早く見積もっても10年前には終わってるんだよなぁって思うんで。
うーん。なんか本質的な話をしたいですね。
まあだから、なんか本当に今日は、本当に今日はもうすごい何もまとまらないし、タイムスタンプなんか押すかっていう感じで話してたんですけど。
うーん、やっぱりこう、自分との戦い。
で、やっぱ全ては自分であって、
自分の幸せや、成功や、理想とかは全部自分が決めていいから、
なんか、変わることあまり恐れずに行くのがいいのかな?
あんまり頭で考えてちゃ良くないっすよね。
良くないっていうか、変わりにくくはなるから。
私だから、たぶんそこは若干ラッキーだったなって思うのは、あんまり考えないですよね。私。
あんまり頭がいい、そういう意味であんまり頭がいいとかじゃないと思うから。
異様なリスクテーカーですからね。異様にリスクを取って生きられる。
別に推奨される生き方ではないところですけども。
まあなんか、とりあえずあの、最後一言でまとめると、
カリンさんとタタラクマさん、すごいです!みたいな話です。
そんな話でございました。
自分との戦い
はい、ということでね、結構喋ってもう22時になっちゃったんで、そろそろ私も寝ようかなと思います。
じゃあ、そんな感じでお聞き下さいましてありがとうございました。
失礼しまーす。