お、早速、皆さんありがとうございます。みこさん、はんちゃん、ありがとうございます。はんちゃん、みこさん、先ほどぶりですっていうことで、
グループ番そめば、そうなんね、なるほどなるほど。みこさん、かりんさんとあっこさん、指定トーク、指定トーク、師匠トーク、指定だよね。
楽しみってことで、ありがとうございます。ではね、ちょっと早速、あっこをお呼びしたいと思います。
はい、なんかちょっとね、コラボライブ、私、なんか地味に久しぶりな気がしてるんですけど、ちょっと待ってね。はい、じゃあちょっとあっこをお呼びしたいと思いまーす。
はーい、こんにちはー。こんにちはー。よろしくお願いしまーす。お願いしまーす。え、久しぶりですか?
いやなんかね、一人のライブはしてるんだけど。そうか。あれ?そうか。なんかいつもしてるイメージが。そんなそこまで久しぶりでもないけどね。はい、あかりんさんにとっては。ほんとはわかんなくなってきて、最近ね。そうそうそうそう。行動量が多すぎて。多すぎてね。そうなんですよ。はい。はい、いろどりさんもこんにちはです。はい、こんにちはー。
でもあっことコラボライブするのは結構久しぶりというか。そうですね。うん、なんか毎日やったんだろうっていうね、感じになってて。そうですね。うんうんうん、久しぶりな気がする。そうなんですよ。なんか喋ってはいるんですけどね。はい。ライブっていう形でやるのは、結構久しぶりということなんですけれども、今日はですね、あっこさんが、えー、もともとファンビジネス講座を昨年の9月に受けてくれて、で、そこからあの発信力プラス、まあ今2期やってますけれども、
それの1期に入ってくれて、その後あのファンビジの1期のね、あの特別陰性っていうのに入ってくれて、言ったらまあ丸1年、ほぼ丸1年こう一緒にね、あの過ごして。そうですね。先日それがまあようやく終わったと、ようやくっていうかまあ、ちょっと無事ね、1年間終わって、はい。私は卒業をね、こう見届けたっていう、あの感じで、まああっこにとっては初めてこう巣立つわけじゃないですか。そうですね。
初めて、かりんさんのもとから。そうそう。言ったら私の自己投資が初めてだったわけじゃないですか。はい。うん。だからね、この1年間って結構まあ感慨深いものもあるんじゃないかなと思ってまして、で、そのファンビジに入る前は、あっこは本当に普通に会社員をやっていて、はい。安定志向の保守的、保守派だったわけじゃないですか。ですね。自称。自称ね。はい。
で、そこからまあ今があって、まあ会社も辞めて、今ママコミュニティ、これ何人でしたっけ?58人とかでしたっけ?58です。58人じゃないですか。はい。ね。で、自分でその音声配信コンサルタントとしての活動もしていて、まあその期間中にマネタイズもしてとかね、まあいろいろと達成してることがあって、で、まあモデルの道も目指して、モデル事務所のオーディションを受かって、うん。レッスン受けたりしてるっていうね。そうですね。うん。結構変わったと思うんで。結構変わりました。
結構別人レベルに変わってると思うんで。結構別人レベルで変わりました。そう。だけど、一番最初、私が最初にあっこ知ったの多分独立パーティーの前だから、2025年の6月とか5月とかかな。もっと前かな。
私がカリンさん、私がカリンさん見つけたのは2023年の5月です。それ結構昔だよね。だけどさ。はい、2023年の5月に、そうそう、見つけて、うわ、なんかすごい人いるなと思って、たまに聞いてたレベルですね。
その時は、自分的にはあんまりそんなに、なんか頑張ろうみたいなのなかったんで、なんとなく聞いてて、はいはいはい。どこでハマった?まあでも、入院したあたりから加速したかな。
そうだよね。入院してたのってさ、あれ何月だっけ?あれはですね、2024年の2月です。
あ、そっか。2024年の2月ね。そっかそっか。で、そこからの、あれだよね、2024年の7月に独端に来てくれたってことだよね。
はい、独端に行きました。はい。なるほど。そうなんですよ。だからね、そのあたりのあっこは、今これたぶん変わりたくて変われないって言ってる人とたぶん同じなんですよ。同じですね。
そう、まったく同じで、で、自分でたぶんサービスとか最初はするとかも、たぶん思ってないし。思ってない。
思ってないじゃないですか。思ってない。で、なんか独立パーティー来た時とかも、別に会社員辞めたいとかを、たぶん思ってなくないですか?思ってた?
うーん、たぶん辞めたいまでは言ってない。そうですよね、なんかもやもやはしてるとかはあったんだけど、もやもやしてる段階でした。
うん、なんか辞めるとしても別に何やってもいいかわからんしなみたいな。うんうんうん。
そういう感じの状況でしたよね。あ、はるさんも嬉しい。ありがとうございます。エリーさんがいい並びですねっていうことですね。そうそう、みんさんも。ありがとうございます。
そう、エリーさん視点さすがですよね。あやのさんもこんにちはです。嬉しいです。ありがとうございます。
今日、あれですよ。今日からスパトダの4ビジネス始まりまして。
あ、そうか。あやのさんと一緒なのかな?
はい、あやのさんと一緒です。
あ、そうかそうか。素晴らしい。ありがとうございます。だから、なんかね、その時から比べると、今もうほんとに全然違う世界に行ってるわけなんで、ちょっとそこの話をね、昔からひも解いて今日はね、ちょっとやっていけたらいいかなと思うので。
いや、ありがたいです。師匠の目線からの解説になってみたい。
そうそう、解説がね。だから、ちょっとなんかイメージとしては、なんかよく映画とか見ながら、勝手にコメントしてる動画とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
ああいう感じに近いです。
ああ、いいですね。
そうそう。だから、そんな感じで、ちょっと今日は年表形式でというか、ちょっと振り返っていけたらいいかなと思うので。
あっこマンの人とかね、あっこを応援してるみたいな人ももちろんそうだし、今これを初見で聞いてくれてる人とかも、例えば35歳前後とかで子育てしながら、なんか働き方とか生き方変えたいと思ってるけど、特に才能もないし、資格もないし、体力もないしで。
私じゃないですか。
そうそうそうそう。
完全に私の歌文句を全部言ってます。
あっこのあっこみたいな人をなぞってんだけど。そういう人でも、そういう人がどこから何をどう始めたらいいのかみたいなこととかのヒントをちょっと見つけてもらえるんじゃないかなと思うので。
そうですね。
はい。ぜひ最後まで、一言だと思わずに自分のことだと思ってね、ちょっと聞いてほしいなというふうに思っています。
ちなみにあれです。私のプロフィールに、私のスタエフの歴史が書いてるんですけど、そこの下のどこにあっこ年表がリンク貼ってあるんですよ。
あ、あるんだ。そっかそっか。
初見の方はたぶんそれ見ると、どんな流れでこうなったかがわかる。
なるほどね。
そう。だからあっこは一言で言うとでもスタエフで人生が変わったっていうのは間違いないです。
そうです。一言で言うとスタエフで人生が変わったものです。
そうですよね。
スタエフとかスタエフによる出会いで結局変わったっていう、一言で言うとそういうことなんだけど、そもそもスタエフはいつ始めたんですか?
えっと、2023年の5月。
2023年5月ですよね。
5月の2人目の出産前ですね。3級に入ったタイミング。
これね、なんか皆さんもスタエフとか使ったらわかると思うんですけど、その人の最新の配信聞いたら、その次に一番前の配信に戻る機能あるじゃないですか。
あれで、私この間あっこの配信聞いたときに、たまたま一番最初のやつを聞いたんですよ。
なんかこの間、会社からめっちゃ増えるのにいいねついて、え?って思って。
自動的に前のやつになったから、あっこ23年5月から始めたんだと思って、聞いてみたんですよ、その一番初めの配信を。
ぱちぱちさんもこんにちはです。こもさんもこんにちはです。
そしたらね、あっこがね、私その育休中でとかっていうので、
でなんかね、その時はね、なんか脳科学のことを言ってたのよ。
そうなんですよ、私脳科学興味あって、その話してました。
だから全然ビジネスとかね、音声配信がどうとか全く言ってなくて、
脳科学とかを活用して、なんかできたらいいなみたいな、お育てをとかね、
言ってたんで、ああそっかと思ってて、そこと今のあっことか見たらもう全然、たぶんその時のあっこも、たぶん絶対想像してないですよね。
そうですね、想像してないです。
まさかって感じですよね。
でも言ったら、23年5年だから、5月だから、それから2年半後とかに言ったらもう会社とか辞めてるってわけですよね。
そうですね。
だからほんと人生何があるかわからないなと。
わかんない。
思いますね。
みなみのすけさんもこんにちはです。
こんにちは。
で、23年5月に始めましたと。
で始めて、しばらくは何やってたんでしたっけ、その時。
何やってた?
スタイフゥー23年5月始めて、しばらくはスタイフゥーはでも発信もしてるっちゃしてましたよね。
そうですね、スタイフゥーとりあえず、そもそも始めたのが、1人目の育休が病みすぎたんですよ。
1人でこもりきりの育児で、コロナだったんで、ああなりたくないが強すぎて、とりあえず発散したいみたいな気持ちが強くて、
とりあえず自分の日々を思っていることをただただ発信してたんですよね。
うんうん、あ、すごい、あっこさん年表をみんさんが送ってくれましたよ。
さすが。
ありがとうございます。
みんさんさすがですね。
さすが。
あっこのことを詳しく知りたい人はここをぜひ見てください。
これに沿って今話をしております。
はい、そうそうそう。
全然なんか目的があるわけじゃなくて、ただただ、それじゃ発散みたいな感じで。
で、やってて、ずっとその調子で24年まで行くわけですね、じゃあ。
そうですね、基本的にはもう趣味で、楽しんでただただ、でもやっぱハマったんですよね。楽しいって思って。
会ってはいたんですよ、水が合うというか、そういう感じはあったんですね。
うんうん、あ、これ楽しいわと思って、当時Xもやってたんですけど、発信してみたいと思って、Xを先にやってたんですけど、
あ、なるほど。
Xはやっぱりちょっと、なんかあんまり面白くなくって、私的には。
なんか私もあんまりXの文化に馴染まないから今に至るんですけど。
で、音声やったら、あ、面白いじゃんってなって、もうなんか結構ほぼ毎日ぐらいな感じでずっと、ただ好きでやってたっていう感じです。
しかも最初なんかアイコンも今と似ても似つかないアイコンで、なんかあっこのイメージともちょっと違うアイコンとかでしたよね、最初ね。
はい、チャンネル名も平凡わーままの小さな一歩ラジオです。
笑っちゃってる。
クイズで出てたやつ。
そうですそうです。
その、そっかいのね。
で、そこから2024年入って、それから一つの転機っていうのは、2月の入院かな。
そうですね、その前に12月に、2023年の12月に、緊急搬送されて入院するってことがあったんですよ、お腹痛くて。
で、そのときに3泊4日入院したんですけど、なんかそのときにちょっと自分と向き合う時間が取れたんですよね、そうそう。
そうです、入院期間中にカリンさんが7月に独派か、やるって言ってて、めっちゃ気になる、行きたいってなって、
入院中にようやく体を起こして、ホールまで歩けるようになった時に、ライブを押し始めて、病院から。
そのライブの時に、行きたいな、行きたいなって言ってたら、みちこさんがたまたま通りかかって、行こうよ、みたいに背中を押してくれて、その場に、たかしさんもライブに来てて、
ここにもいる、しいたかさんが。
今ここにもいる夫が、行ってきてもいいよ、みたいな感じで行って、
しいたかさんの株めっちゃ上がりましたよね。
フィーバー、フィーバー、みたいな。
そうそうそう、懐かしい。
懐かしいですね。あれ懐かしいよね、でもあれからまだ1年ぐらいしか経ってないんだね。
そうですね、確かに。
早いな、1年ちょっとか。その時、そこでしいたかさんがすごいみたいになって、あっこが行くってなって、そういう風にたぶん産後で、しかもあっこは別に東京に住んでるわけじゃないから。
しかも初めてですよ、1人目産んでから以降初めて。
一人で一泊でどこか行くっていうのは。
それをその場で、しかも言ったら音声だけで決めてるわけじゃないですか。
だって私とかも会ったことないわってことじゃないですか。
確かに。
音声だけを聞いて、よく得体の知れない人の独立パーティーって言っても、その得体の知れない人の独立パーティーって怖いじゃないですか、よく考えたら。
お世話になった人のとかじゃないですか。
そうそう、なんか今までずっとお世話になってるとかやったらいいんですけど、むしろそこが初見みたいになるわけじゃないですか。
そうですね。
そう考えたらおかしいですよね。
確かに確かに。
あ、かすみさんも来た。そうゆうちゃんその頃からもけぽぱってことだ。
かつのまさん、かつのまさんのライブは嬉しい。ありがとうございます。タイミングあって嬉しいです。
すごい、そう思うとすごい。全部タイミングですね。
全てはタイミングご縁ですよね。
波に乗った感はあります、あそこは。
波に乗りましたよね。
乗りました。
今言ったらそこが1回目の波だけど、でもよく考えたら、今日は一応テーマが脱皮なんでね。
脱皮ね。
あっこが何回脱いできたかっていうのをカウントしてみましょうかなと思ったんですよ。
みなさん、クイズね。
何回脱いだんだろう。
何回かなと思うんですけど、私でも、一番最初、私から見たら一番初めに脱いだのは、たぶん私にコメントしたときなんですね。
これが1回目なんですよ。
じゃあ本当にスタイフを始めて最初の頃に、初めてコメントしたとき。
たぶん1回、だって普通ちょっとそういうコメントとかするの怖いと思うんですよ。
確かに。
なんか狙われそうとか、なんか身分明かしちゃうみたいなのがあって、ちょっと怖い人もいると思うんですよね。
なんだけど、一応そこが1回目にちょっと脱いでるんですよ。
そうですね。1回自分の存在をカニさんに知らしめたってことですね。
知られるじゃないですか、コメントで。
サイレントじゃなくて、存在を明かしたってことですね。
そう。
確かに。
これはでもなんで出たんですか、このときは。
え、なんで出たんだろう。
え、なんでだろう。でも確かに私結構スタイフで、コメントは結構する方なんですけど、
なんかそういうビジネス系の人とかにはコメントって基本しないんですよ。
はいはいはい。
聞いてもね、うんうんって思って、ただいいねもしないかな。
コメントしたのは多分、なんかカリンさんが気になったんでしょうね。
近づきたいって多分思ったんだと思います。
そういうふうに何か、今日一応脱皮がテーマなんでね。
今変わりたいけど変われない人って、多分最初の関門もほんとその辺だと思うんですよ。
そうですよね。
なんか気になる人がいて、話しかけるかとかコメントするかとかね、いいねするかとか、
まずもうそこで、すごい高い皮被ってるんですよ。
確かに。そうかも。
そこが結構大事なんですよ、実は。
それはありますね。サイレントからまず脱却した時ですね。
その時はやっぱりあれなんですね、なんか心が動いたというか、なんか気になるなみたいな感じだったってことですね。
でもまだライブで、今みたいにバンバンコメントとかはできなくて、ライブはただ聞いてるだけでした。
ライブは、あんまり多分来てくれたこととかもなかった気がする。
潜って聞いたりしてました。
で、私潜ってる人基本見てないから、今とかも結構人数いるけど、なんか潜ってる人を見ると私なんかノイズになるんですよ。
わかる。気になりますよね。
だから見ないんですよ。で、その人が出たり入ったりしてても、なんかめんどくさいじゃないですか。
だから基本見てないんですよ。だからあっこは私からは見えてなかったんですよね。
そうですね。
だけど、そこでなんかちょっと何か思ったから、一回コメントしてくれて、次脱いだのっていつだと思います?
次は多分、入院してる時に、かりんさんのライブでコメント職人してた時に。
そうそう。その時にはもうコメント職人になってるんですよ。
その時にはもうコメント職人になってるんですけど。
職人限りすごかった。
その時に、かりんさんのライブで、私保守的だからみたいな、安定志向で保守的だからなみたいなことを言った時に、
かりんさんが、いやあっこは保守的ではないってバチンって殴られたんですよね。そこでなんか頭を。
そう言ったよね。あれはすごいなんか私も覚えてます。
あれは結構熱いやつを脱がされた感じがします。
だから1回目はちょっとサッと脱ぐ感じでしたけど、2回目は私が直接働きかけてますもんね。
そうですね。
そっちの方が威力はでかいですよね。
でかい。
しかもリアルタイムで直接言われますもんね。
そうなんですよ。ライブの中で私にあんこはって言われたからもうなんかもうベッドの上でおおってなりましたね、あん時は。
そう。おはるさん保守的じゃないの衝撃懐かしい。
懐かしい。
あの時でもそのライブの中でもちょっと衝撃走ってましたもんね。
うんうん。
保守的じゃないのみたいな感じで。
あれは結構でかい。
それは結構インパクト大きかったんじゃないかなって感じありますよね。
インパクト大きかったですね。
え、そうなのって。
そう。
自分で自分のことを決めると動けないっていうことってあるじゃないですか。
そうなんですよ。
本当はその自由に羽ばたいていいのに鳥かごがあると勝手に思ってるみたいな感じっていう。
そう。なんかこれスタイフあるあるでもあるんですけど、なんかその聞き船の人とかまだやってない人とかに、
いや私話すの得意じゃないからとかっていう人いるけど、実際始めちゃったらペラペラペラペラ喋ってるんですよ普通に。
いや喋れるから。
分かります。本当そうなんですよ。
そう。だから自分で決めちゃいかんですねっていうのは。
そうですね。だから結構この辺はやっぱり人に言われること信じるっていうのがポイントですよね。
そうですね。確かに。
なるほどなるほど。で保守的じゃないと言われて、で3枚目というか、3回目はやっぱ独立パーティー来るって決めたことですかね。
そうですね。3回目は独立パーティーに行くって決めたことですね。
そうですね。だからどんどんデカくなっていくんですよね。
でもあれか。3回目はあれかもしれないです。退院してから、カリーさんの公開コンサル受けたんですよ。
あーそっか。それやったのか。そうかも。じゃあ3回目っていいですね。
3回目は多分それ公開コンサル受けて、そのライブ中にもう無料の聴き船の方の背中押しサービスやりますって宣言して、そこで募集、ライブ中に募集して人が来たっていう。
あれすごかったですよね。
です。はい。
しかもあの公開コンサルとかやっぱめちゃめちゃ今でも聞かれてて、多分1000回以上回ってますからね。
そうそう。1000回以上聞かれてるって言ってましたよね。
すごいですよね。
いやーあれはすごい。
そうなのよ。
よかったです。
やっぱりね、あの公開コンサルって私何回かというか過去にやってるんですけど、やっぱり公開コンサルって結構再生数って結構年は伸びる傾向にあるんだけど、やっぱ面白いことに相手によるんですよ。公開コンサルが伸びるかどうかって。
やっぱそん中身が面白いかどうかっていうのは相手次第なんですよ。私じゃなくて。
うんうんうんうん。
だからね、この辺でもうあっこはね当格を表してますね。
あの時ってカリンさんの心境としては、なんで突然レターくれたじゃないですか。
そうだったかもしれないよね。
びっくりしました。カリンさんからレター?え?え?え?みたいな。しかも公開コンサル?え?みたいな。
今もそういうことあんまりやってないからね。
カリンさんの中で何があったんだろうってその時はもちろん聞けてないですけど。
確かにどうしたんだろう。
なんでだったんでしょうね。あ、でもお礼って言ってたかな。タイムスタンプ勝手に作ったりとか。
あ、そうだね。なんかそういうのをやってくれてたとか。あと退院したとかかな。
おめでとうみたいな。退院お祝い。
コメント職人してたからなんかそれのお礼とか。
コメントぶりがすごかったんで。それとかもあったと思います。
なるほど。良かったですコメントしてて。
そうなんですよ。でも結構コメントってそういう意味では色々そこから繋がるっていうのは結構ありますよね。
私入院中にやること本当にないからコメントに全集中してたんで。
何か流れとかじゃなくて。ベッドの上でライブに全集中してたんで。
職業コメントみたいになってましたよ。
そう職業コメント職人みたいな感じだったんで。コメントだけで結構増えましたよフォロワーさんが。
そうそう。でもねそれもやっぱりねこの後のアッコの強みに繋がっていくんですけど。
アッコは虚弱なんだけど指がアクティブなのよ。
指がアクティブ。
指だけやたら動くからコメントすんごいできるのよ。
良いコメントを良いタイミングで打つっていうその職業としてもプロはがき職人、プロ彼女じゃないんだけどそういう域に達してたんで。
そうですね。
これがやっぱり今の音声配信コンサルとかと繋がってるんですよね。
繋がってますね。確かに。
結構細かいところを瞬間的に捉えないとコメント芸はね成り立たないんですよ。そうなんですよ。
コメントねこれはちょっと私熱く語りたくなっちゃいますね。
そうだよねそうだよね。
そうなんですよ。なんかねやっぱ見るんですよ。自分でコツコツ発信はしてるんだけど
誰のライブとか収録にもコメントしに行かない方は見ると
わーなんかもったいないなーって。
そうなんですよ。
佳林さんレベルまでなったら別にいいんですよそれで。
いいんだけどまだもうちょっと知った方がいいっていう状態の時はいかにコメントするかぐらいの方が大事って本当に思うので。
だからさ、また全然話それるんだけどさ。
結構私イベントとかもやってたりするじゃないですか。
リアルイベントとかでみんな発信って自分が発信してその発信のクオリティを上げることだけだと思ってる人がいるんだけど。
そうそうそうそう。
違うのよ。
違うのよ。
例えばコメントとか人のライブに行っていい感じのコメントしたり繋がったりもそうだし。
言ったら初期の頃とかね、私リアルイベントとかも一手なんぼだと思ってるんですよ。
だってさどうやってどうしたって最初の方って知ってもらえないんだから発信で。
まず知ってもらうことが先だから。
知ってもらうことが大事だから。
クオリティは後でいいよって思います。
知ってもらってそこから聞いてもらうとかもあるわけじゃないですか。
だからやっぱりね初期の頃ほど繋がることをめっちゃ大事にした方がいいんですよ。
私も今はそんなに人の配信とかめっちゃ聞いたりとかコメントとかしてないけどやっぱ初期はめっちゃやってたんですね。
そこをね、なんか一緒にしたらダメなんじゃないかなって思いますね。
こないだママスタのズーム会があって、スタエフもったいないあるある誤選を語ったんですけど、
その中でも結構熱弁しちゃいましたね。
コメントしに行かない人について。
そうなんですよ。
例えばね、今こういう風にライブ聞いてて、今70人近い方いらっしゃるわけですよ。
だけどアクティブな人そんなにいないじゃないですかコメントはね。
ってことは皆さん静かに聞いてるか、何かしながら聞いてるわけですよ。
何かしながら聞いてくれてるんだったらそれはそれでいいんですけど、
例えば結構コメントできる状態にあったり、これを聞いて実はすごいいろんなことを考えてる人がいるとするじゃないですか。
だったらもったいないんですよ。
だったらもったいないのよ。
それは結構レバレッジにも関わってくると私は思ってて、
ママさんとかって特に時間がない中でいろいろ広げていきたいと思ってるじゃないですか。
だとしたらやっぱ自分の位置の行動を100とか200にしていく努力っていうのが私は必要だと思うんですね。
それがコメントとかつながる力なんですよね。
ですね。
これちょっと語ろうと思うと長くなります。
ちょっとこれで一つライブできるぐらいあります。
確かに確かに。
言いたいことは。
でもだからこの時のあこは多分そのいろいろ脱皮していった中で、
コメント職人としての何かこう技を磨いて、
そうですね。
磨いてそれがあったから多分公開コンサルになったんですよ。
ですね。
感謝されてね。
そうかも。
そこでコメントが本題じゃない。
コメントが本題じゃないですよね。
何回目の脱皮?3回目か。
3回目です。
公開コンサルで脱皮。
公開コンサルで3回目の脱皮があって、
それからドクパに行くと決めたっていうのが4回目ですかね。
そうですね。
ドクパが4回目ですね。
なるほどなるほど。
決めて実際に来たのが5回目ですかね。
そうですね。
実際にやるっていうのが。
だって決めるのと実際に来るのが違いますもんね。
決めるのと行くのがまた違いますね。確かに。
で、ドクパ行くぞって宣言して、
ちゃんと来たというのが5回目ですよね。
はい。5回目。
で、6回目ってなるとどうなるんですかね。
6回目が多分ファンビジネス講座に入ると決めた時ですね。
あーそうだね。
で、この時にも言ったらあこってこれまでって自己投資とか多分全然してないよね。
してないですね。
そうだよね。
はい。
だからこのパターン結構珍しいんだよね。私からしたら。
あ、そうなんだ。
うん。だけど私の周りは爆速派の人はそういう人もたまにいるけど、
相当ピラミッドで言うとね、上位5%くらいになるのよそういう人は。
うーん。
でも一応その前に5回抜いでる経験があるから、
確かに確かに確かに。
だから最初から何のノールックで私の講座とかそんなのは絶対ない。
そんなのはないです。
カリンさんとの信頼関係は多分5回抜かされてるから、
確かに確かに。
もうここまで抜いたらもう隠すところないよねみたいな感じ。
確かに確かに。
しかもパーティーも来てるから一応顔も知ってるし、
そうですね。
喋ったしっていうね。
うんうんうん。
だからね、みんなね、なんかね、なんていうかな、階段とかで100段先とかを見てできないって思う気がするんですよ。
この脱皮人材になれない人は。
あー確かに確かに。
だけどそうじゃなくて、今目の前のちょっとしたこと、
例えば今このライブとか聴いてるんだとしたら、
こんにちは押してみるとかさ。
あるじゃないですかそういうこと。
そうですね。
もうそれだけなんですよ。
で不思議なことに人って1回やったら100回できるんですよ。
うんうん。
って思いません?その理論あると思いません?
ありません。
コメント1回したら最初すんごい緊張してやってたのに、
もう2回目以降とか何も感じないじゃないですか。
いや何も感じないですよマジで。
そう。
ほんとに。
そういうのがあるから、っていうのを脱皮人材は分かってるから、
やっぱ一歩が軽くなっていくんですよどんどん。
うん。
っていうのがあると思うんですよね。
ですね。
うん。
そうそうそう。
どなたまさん何回目が最も大事だったとかあるのかなーっていうことで。
どなたまさーん。
何回目が大事だったの。
えー。
ねーなーどこだろうなー。
でも自分の体を動かすという意味では、
うん。
やっぱりその独端に行くって決めた。
うんうんうん。
体動かすが結構でかかった。
確かにねー。
そうだよねー。
体動かすがでかかったプラス次の高額事故投資でお金を動かした。
確かに。
うん。
体動かしてからのお金を動かした。
お金を動かした。
うん。
なんか何かを動かしたときが結構でかかった。
確かに。
だって最初はさー指動かしてるだけだもんね。
あ、そうですね。
最初は指を動かして。
指で3回目まで?
そうですね。
4回目か。
指で3回目4回目か。
4回目までいってんだよね。
でー。
うん。
だからスマホの外にまず出たとこが一番最初のターニングポイントはそこかなー。
なるほどね。
はいはいはい。
あ、スパドラでもコメント職人やってんだ。
そうなんですよ私ね。
あの人の話聞いてるとコメントしたくてしょうがないので私だけ一人でチャット欄を独占してる状態になってて。
それは仲間いなくてもやるんだ?
はい。
あの初めましての人ばっかりだったんですけど、もうなんかいっぱいコミュニケーション支出が。
うーん。
なんかついつい指が動く。
動いちゃうからね。
はい。
でもそういう人材必要ですよね。
はい。
うーん。
そう、だからやっぱりなんか皆さんもこうね、今これ聞いてる方でフリック入力ですかって聞いてる。
あ、フリック入力ですね。
あ、でやってんの?
フリック入力ってどういうやつだっけ?
なんかこうポンポンポンって打つやつ。
え、フリック入力ってどういうやつ?
あれ?フリック入力違う?
フリック入力ってなんかこうピック。
あの、上とか下とか。
上とか下とかでやってる?
うん、です。
私フリック入力できないんですよ。
ちなみに。
あ、そうなんだ。
うん。
フリック入力だと思います。
私おじいちゃんとかおばあちゃんがやってるやり方。
おじいちゃん?
あの、何回も押す。
何回も押すやつでやってる。
あ、じゃあそのスピードの差もあんのかな?
いやいや、でもね、それだけじゃないと思うけどな。
まあちょっと、まさかの質問でした。面白い。
確かに。
いやでも、確かにライブとかで早く文字数出せる人すごいよね。
うんうんうんうんうん。
私フリック入力勉強した方がいいんかな?
でも長いのをやればいいってもんでもないから。
まあ確かにね。
これ結構タイミング大事だよね。
タイミングの方重視してます。
タイミングがそれたら全然面白くないとかあるもんね。
やっぱ私も元ダンサーなんで一応。
やっぱテンポは意識してます。
確かに。テンポ大事。
もう過ぎ去ったことには入れてる途中で、
あ、話題変わったなって思ったらやめたりしてます。
確かに確かに。
それでちょっと話題が昔のやつだったら戻っちゃったりするもんね。
戻すのはちょっと嫌だなって思ってやめたりとか。
わかるわかる。
テンポ大事だよね。
テンポ大事ですね。
テンポ大事ですね。
だいぶテンポですね。
テンポって言ったら空気を思うみたいなとこもあるからね。
そうですね。
パチパチさん、私は10回
脱皮してからスタイフワッコのことを教えてもらいました。
ああ、そうかもしれない。
10回も脱皮したんですか?
10回脱皮したタイミングで
パチパチに教えたんですね。
なるほどね。
こう考えるとめっちゃ脱皮してるじゃないですか。
脱皮しまくってますね、私。
すごいすごい。
ユズちゃんが何か送ってくれてる。
ユズちゃんすごい。
すごい!すごい!
ユズちゃん貼っとくね。
ありがとう。概要欄にも貼っとくんで。
脱皮年表をね。
素晴らしいです。
バイユズちゃんってやっとくんでね。
こう見るとすごいですね。
すごいですよ。
こう考えると1番目のコメントするが1回目って考えると
こんなちっちゃいことから
モデルとか会社辞めるとこまでいくんだ。
どんどんデカくなっているってことに注目してほしいんですよ、私は。
本当ですね。
1からどこまでが指なのかっていうと
1から4は指ですよね。
1から4は指です。
人差し指じゃないですか。
5は体で
6が金ですよね。
本当は5から金は発生してるけど
大きい金額って意味でいくと6ですよね。
そこぐらいからやっぱり結構
どんどん粒感が変わってくるっていう感じですよね。
そうですね。だからこの6が終わった後からは
自分にもすごくいろいろ入ってきてるんですよね。
そうなんですよ。
ゼロイチ達成したり
イブシコンの舞台に立つっていうのも
経験としてすごい得てますし。
得てますよ。
だしそれがさ、後から見たらコネクティングドッツじゃないけど
やっぱモデルとかともつながってると思うんですよね。
そうですね。
舞台みたいなところでいくと、キーワードでいくとね。
そうですね。表現するとか。
だからやっぱりドットを打ってるときは
あまり線のことを気にしなくていいんじゃないかっていうのもすごく
そうですね。
気にしてなかったですね。
気にしてないよね。
はい。
結構こういうのを聞いてて変わりたい人ほど
例えば最初からこういうモデル事務所すごいなとか
最初から会社辞めるがすごいなって思ってるから
みんな10番以降ぐらいをやりたいと思ってるんですよ。
11番、12番とか。
例えばマンマスター14とかね。
卒会13とかなるんだけど
そこじゃないから
だからもっとちっちゃいことを私やったらいいと思うんですよ。
そうですね。
なんかでっかいことを急に見るから
それははっこさんだからとかかりんさんだからしかできないって思うんですよ。
そのつぶかんのでかい挑戦を急にやろうとするんですよ。
そうですね。
だけどそれ100段先ぐらいかもしれないから
まずほんと目の前の超ちっちゃい階段を
毎日登ってその5%ルールで
毎日ちょっと数パーセント成長するのでいいと思うんですよ。
そうですよね。
今までしてなかった選択を勇気出してちょっとしてみるっていう経験をね。
そうすると1回やったら1回も100回もほんと一緒なんですよ。
そうですね。
っていうのを味わってほしいんですよ。
ありますよね。
それね。
あります。
いろどりさん指一本で始まったんですねっていうことで。
同じですよ。
いろどりさんなんてもっと爆速でいってるから
いやいろどりさんもね私ね見えますよ。
輝くみたいな。
そうそう。
だからそのままコツコツやっていったらいいと思うし
だからその時にあまり線のことを最初から考えちゃダメだと思うんですよ。
分かります?
そんな人間の未来ってA行ってB行ってCとかじゃないから
それを勝手に考えて
今私は全然できてないとかじゃなくて
ドットを打つ時期があってもいいと思うんですよね。
いいと思います。
私もだってカリンさんのコンサル受けた時
私は在庫がないからってのもありますけど
カリンさんにやってみたらって言われたことをただやっただけなんで
そうなのまま。
そうなんですよ。
みこさんとかもまさにそうですよね。
やりたいことに飛びついてどんどん脱皮してますよね。
だから本当にシンプルなんですよね。
難しく考えちゃってるんですよね。
難しく考えちゃってる。
すごい難しく考えたり
分かりやすい道しか見てないと思う。
例えば会社辞めるんだったら資格取らなきゃいけないとかになるわけじゃないですか。
だから自分のこの変化を誰かに伝えた時に
あっこはすごいよねみたいな
私は違うけどみたいなニュアンスを感じるんですよ。
違うんだよみたいな。
そこじゃないからこれ見てみと
少なくとも1番から2番まではできますよ。
3番ぐらいもできるよ。
4番までできるから。
5番ぐらいまでは全然いけるし
6番ぐらいまでもいけますよね。
いけるんですよ。いけるのよ。
それをやるから何になるってことじゃなくて
自分にその挑戦を許すってことが私は大切だと思うんですよ。
そしたらそれ以上の挑戦って絶対できるようになってくるから
脱皮退出ですよ。
退出ですね。
勝沼さん行ってらっしゃいということで
目的地ホームページ作り
ホームページ頑張って作ってきてください
よどりさん分かりやすい道しか見てない
ドキドキ草
時間がないじゃないですか皆さん
だから最短のルート探しに行こうとする気持ちも分かるんですよ
だけどやっぱ人間の人生ってそんなに単純なもんじゃないから
皆さんの人生だって複雑にできてるから
だからドットはその人らしく繋がっていくんで
ABCって思わない方がいいと思います。
Bってずっといろいろドット打って
気づいたら全然関係ないGとかに行ってる可能性もあるんで
今世の中にないルートも自分のルートとして作れるかもしれないし
繋げていったらもしかしたら
名前がないだけで
皆さんから見てすごいなと思う人がいたとしても
その人たちも一個一個やってることでいったらめっちゃ地味なんですよ
大きな数、点どんだけ打ってるかっていうだけの話なんで
変化は脱皮の回数の数ですよ
逆に言うとその1回をちゃんと打ち続けていくっていうのは大事だと思います
だってアコもこれ一応続けてるからこうなってるわけじゃないですか
ずっと変化し続けて
脱皮して重いのを脱いだからこそ内側からやりたいことがどんどん出てくるみたいな
不思議なもんで一個脱いだらまた出てくるのよ道が
どんどんどんどん脱ぎたくなってくる
脱ぐものないってならないでしょ
どんどんどんどんやりたいこと出てくる
だから永遠に皮を脱いでいくみたいになってくるんですよ
だから面白いの
面白い
脱がない人はどんどん硬直してって固まってくるんですよ