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2025-10-21 28:20

#1270 大学セミナー振り返り/油断と慢心は危険

🕔タイムスタンプ
神戸大学起業部の学生様向けに
   セミナーに登壇したんだけど‥
思いがけないCanvaのエラー😭😭
使ってはいけないNGワード満載に
意外と学生さんにウケたポイント
学生さんの質問の質の高さにびっくり
念には念をって大事だよね(大反省)
学生向けに婚活ネタは使わない


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サマリー

神戸大学での企業部向けセミナーでの経験を振り返り、資料作成が難しくなるトラブルを通じて、準備の重要性や油断の危険性が共有されています。特に、学生向けの内容に配慮しながら、予期しないアクシデントから学ぶことの大切さが強調されています。大学セミナーでは、参加した神戸大学の学生に向けて発信やブランディングについての講義が行われ、質問が多く寄せられています。また、婚活やホストに関する話題が取り上げられ、受講者の反応が見られる一方で、受講者との距離感を感じながらも学びが深まっています。最近の大学セミナーでは、学生との交流を通じた学びや気づきを振り返りつつ、自身のミスや油断についても反省が述べられています。また、受講者の反応を受けて、今後の教育活動に対する意欲が示されています。

神戸大学でのセミナー
おはようございます、花凛です。
昨日はですね、私はね、結構ゆっくり午前中は過ごしてましてね、
昨日ね、神戸大学のね、関西のね、神戸大学の企業部のね、学生さん向けに、実はですね、
夕方、そうですね、夜5時からね、大学のキャンパス内にね、ある企業部の部室といいますか、がありましてね、
そこにちょっと行きまして、1時間半ですかね、お時間いただいて、ちょっとね、セミナーをするというのがあったんですけど、
ちょっとね、午前中の余裕はどこでやら、後半ね、夕方ぐらいからね、久々にめちゃめちゃ焦ったっていう出来事がありまして、
今日はね、ちょっとその反省?ライブをしたいと思います。
でまぁね、反省だったら自分で勝手にやってろよっていうね、話でもあるとは思うんですけど、
これ結構ね、誰にでもあり得るっていうかね、ことかもしれないし、
私自身もね、ちょっと今後自分のね、在り方をね、見直そうというね、すごい学びになったので、
ちょっとそれをね、皆さんとシェアしていきたいなというふうに思います。
あ、ピロさん、おはようございます。すごい嬉しい。早速皆さん、ありがとうございます。
フミヤさん、カニさん、大学での講義お疲れ様でした。気になりますということで。
嬉しい。ありがとうございます。
昨日はね、今この背景にね、映っている神戸大学のですね、企業部。
最近で言うと、高市総裁の出身校ですよね。
神戸大学のキャンパスの中にあるですね、一応大学が公認している企業部っていう部がありましてね、
そこに熊野先生っていうね、その大学、国立大学の中に企業部っていうのを正式に作る、その何て言うのかな、
盾役者と言いますかね、その熊野先生がね、率いるですね、その企業部にちょっと昨日はね、
ちょっとご縁をいただきまして、呼んでいただいて講義をしたという、そういう形になります。
初めての大学案件
今回のこのご縁っていうのは、私の事業パートナーの江子さんが神戸大学と関わりがありまして、
それでちょっとお話しいただいて、行ってきたという形になるんですね。
私にとっては、独立後初めての大学案件なわけですよ。
これからね、ちょっと今年、来年ぐらいかな、ちょっと法人様向けの案件を増やしていきたいななんて思っている中でですね、
それの第1号、法人様と打ち合わせをしたりとか、何かしらの関わりっていうのはね、これまでもあったんですけど、
その正式にお金をいただいてお仕事をするっていうのは今回が初めてでね、
そういう意味ではね、私実は昨日がすごい記念すべき一日だったんですよ、のはずだったんですよ、もっと正確に言うならば。
そんなわけでね、昨日はすごく考え深い一日でありました。
ですので感動的にね、一日を終わるはずでありました。
なぜなら、昨日私にとってはね、初めて個人のお客様とか、あとこれまで公式ブロガーとかそういうので活動しているので、
そういうお会社様からね、今も定期的にお金ってね、いただいてるんですよ。
サイバーエージェントさんとかね。
あとスタイフとかでも、スタイフは違うのか。
でもその配信の再生数に応じてね、ちょっとお金いただくみたいなこともあったりとかしてて、
結構そういう意味での収入っていうのはこれまでもあったんですけど、
今回初めて、何て言うんですかね、個人様、個人のお客様ではないお客様とか、
これまでもらっていたルートとは全然違うルートでお金をいただけたわけなんですね。
その金額がどうとかっていう話じゃなくて、私としてはやっぱり、
今後自分が活動していきたい領域できちんと無料とかボランティアとかじゃなくて、
お金を頂戴してやるっていうのが非常に嬉しかったんですよね。
資料作成のトラブル
だからそれは良かったんですよ、そこはね。
そこは良かったんですけど、ちょっと昨日大変なことになりまして、
ちょっとそれをね、ここでシェアしておきたいと思いますので、
これからね、別に大学生向けに何かやる予定はなくても、
何かの場でね、結構ちゃんとした場で、セミナーやったりね、何かしなきゃいけない人とかは、
是非これ反面教師でね、聞いていただきたいなというふうに思ってますので、
今日の配信はちょっとね、あかにさんやっちまったなって思う人が多いと思うんですけどね。
なんですけど、これも私なのでね、これも私っていうのもあるし、
すごい反省してね、ちょっと心を入れ替えようと思ってるんで、
ちょっとそれをね、今日お伝えして、包み隠さずというかね、ちょっとお伝えしていきたいなと思っています。
そんな感じなので、昨日は意気揚々とね、私は大学の案件以外、予定を入れてなかったんですよ。
なぜならば、結構それにね、パワーをちゃんと使いたいなって思ったっていうのもあるし、
場所がね、神戸大学とかご存知の方は分かると思うんですけど、
六甲のね、六甲さんの山の中腹というかね、いうところにあって、
私の家からは少し遠いんですね。遠くて、
普段ね、通勤電車とか移動とかそんなしないので、
多分疲れるだろうなと思ってね、夕方ぐらいまで体力を温存しておいたわけですよ。
温存して、授業パートナーのね、そのエコさんは神戸大学に結構行かれてるので、
連れて行ってもらってね、キャンパスを回ってね、
すごい景色のいい場所があったりしてね、
神戸のね、景色が見下ろせるみたいな場所とかがあったりして、
すごい良かったですよ、そこまではね。
ちゃんと資料も準備して、40枚ぐらいかな、スライドもその日のためにね、
オリジナルで作って、もう大丈夫だろうと。
しかもそのスライドもその日の午前中まで最終化してたんで、
私的には結構自信があってね、
自分なりにはいいものができたからね、これで自信を持って、
あとは学生の皆さんにね、伝えていけたらいいなって思ってたんですよ。
アンサーちゃん、おはようございます。学生さんとお写真も撮られたんですね、ということで。
そう、ちなみにこれ今ね、写ってるね、何やってるかっていうとね、神戸大学のKです。
神戸大学企業部のマークがKということで、Kのポーズをしております。
はい、でですね、ただ第3次っていう話なんですけどね。
皆さん本当に気をつけてくださいって話なんですけど、
そう、でなんかね、ちょっとね、夕方ぐらい、4時ぐらいかな、4時ぐらいになって、
資料の最終チェックをしようと思ったんですよ。
で、講義は5時半からなんですよ。
で、その日の午前中とかも資料を整えてね。
で、その部室にちょっと早めにいたんですね、4時半ぐらいかな。
4時半ぐらいに部室というか、その自分が発表する場所のところに行ったんですよ。
でですね、あのWi-Fiがね、そこ繋がってるのでWi-Fi繋げたんですね。
そしたらね、何起こったと思います?皆さん。
はい、これ昨日ね、もしかしたら同じ現象に遭われてた方もいるかもしれないんですけど、
私昨日の資料キャンバーで作ってたんですよ。
そしたらですね、キャンバーがね、エラーになって開かなかったんですよ、キャンバーが。
で、私そういうこと今まで1回も経験したことがなかったんですね。
で、キャンバーがね、そうそうAWS障害かな、なんかね障害があって、
エラーで開きませんみたいになったんですね。
で、私最初それが、なんか私がその大学に初めて行くから、
なんていうのかな、Wi-Fiの方で弾かれてると思ったんですよ。
Wi-Fiに私が登録してないから、学内部じゃないから、学外だから、
ネットの方で弾かれてると思ったんですね。
でもそしたらね、そうじゃなくって、キャンバー自体が全面的にアウトだったんですね。
いや、まずいと思って、それ発覚したのが4時半ぐらいなんですよ、4時半過ぎぐらいなんですよ。
で、まずいまずいってなって、ただこういう復旧ってすぐ回復することもあるじゃないですか。
だからどうしようかなって思いながら、ちょっと様子を見てたんですね。
でも5時前ぐらいになっても、ずっとその状態なんですよ。
で、これまずいなと思って、その時に私ね、キャンバーって、
なんていうのかな、オフラインでも資料を開けるみたいな、なんていうのかな、設定があるんですね。
それがあるというのが分かっていて、かつその企業部の部室もWi-Fiがね、
繋がってるっていうのもあって、それを完全に信頼してたから、
家を出る時に資料のPDF化とかパワーポ化っていうのをしてなかったんですよ。
だからなんもない状態になったんですよ。
その状態で40分後ぐらいに、抗議ですってなったんですね。
マジでこれまずいじゃないですか。
私だって1週間とかかけてね、その40ページの資料を作ってきてですね、
それ事前に事務局の方にも送ってたんですけど、
それも落ちると思ってないから、閲覧用のURLとかを送ってたんですよ。
そしたらその時は見れたけど、キャンバーが全部ダメになっちゃった時に、
全部誰も見れないっていう状態になっちゃったんですね。
これ本当にまずいなってなったんですよ。
とはいえ、キャンバーのそういうやつって私だけじゃなくて、もっと困ってる人いっぱいいるはずだから、
キャンバー側も一番頑張って復旧の対応してるはずだから、
最悪あと40分ぐらいになったらちょっと戻るんじゃないのって思ったんですね、一瞬ね。
あ、ズームもダメだったんですか。
あ、そうなんですね。
そうなんだ、それは結構被害こむった人いっぱいいそうですね。
で、私どうしようってなったんですよ。
そうなった時に、もう一応その40ページ分の内容は覚えてるんですね。
私、記憶力地味にちょっといいんですよ、そういうところは。
だから大体このページでこれ書いてるってわかってるから、一瞬そこからもう一回資料を作ろうと思ったんですよ。
40分だから、1スライドを40ページだったから、1スライドを1分で作ったら40ページ一応完成するんですよ。
だからそのもちろんね、その40ページもともと作ってたクオリティーではできないんだけど、
何書いてたかは覚えてるから、最悪文字だけベタ打ちだったらあと40分で40ページの資料作れるなと思ったんですよ。
なんですけど、それだとやっぱり文字だけになっちゃって、面白くないよなとか思っちゃったんですね。
どうしようかなって思った時にですね、パッと一つ思いついたことがあって。
それが何かと言いますと、初プラの資料ですよ。
新緑プラスの説明会をした時に、私PDF版を確か皆さんに配布してたなっていうことをその時に思い出したんですよ。
今回の大学生向けの内容っていうのは、応援され続けるためのSNSの育て方ということで、
ちょっと初プラの内容、エッセンスとしては入ってたんですね。
ただそれが学生さん向けだからNGワードとかを全部消し込んでたんですよ。
だからその初プラ内容もありながら、プラスで法人様向けとかに展開していくっていうことだから、
そういう話とか企業の事例とか、そういうのもちょっと入れたりしてたんだけど、それ全部飛んだわけですよ。
だけどミニマムなところで言ったら、初プラの資料でも説明はできるから、後は口頭で補ったら何とかなるかなって思ったんですね。
ただですね、一つすごいネックがあって、一応今回学生さん向けなんですよ。
だからですね、やっぱりこういう言葉は使ってはいけないみたいなのが一応自分の中であって、
私の配信とかその資料って、ママさん向けだったらOKだけど学生向けだったらダメみたいなことが結構あるなと思ったんですよ。
歌舞伎町ホストの話とかもそうですし、なんかね、私の説明会しろにぶっ殺すみたいな言葉が入ってたんですね。
私それとかも、これ学生で私のキャラも何もわかんない人がね、
大学セミナーの実施
いきなりぶっ殺すとかね、歌舞伎町ホストがどうとか言ってたらね、怖いだろうなと思って削除してたんですよ、そういうの全部。
なんですけど、それがしかもパーポイントじゃなくてPDFでしかないから、その消し込みとかもできなくて、結局その全てセキュララに書いてるやつで行ったんですよ。
で、ちょっと最初にね、すいません、ちょっとキャンバーの不具合があって、ちょっとバックアップとかね、私が撮ってないのもあったんですけど、ちょっと別のね、セミナーの資料も踏まえてちょっと説明させていただきますということで、
ただね、その内容としては同じになりますので、進行に話し性はありませんので、そこはご安心くださいみたいな感じで言って、
はい、とりあえずやったわけですよ。で、大丈夫かなってちょっと思いながらね、NGワードのとことか超ハラハラしながらやったんですよね。
っていうのが実は昨日の大失態。だからね、私すごい反省して、自分に対しての自己嫌悪が止まらなくて、自己嫌悪っていうか、なんでバックアップ取っとかないのよみたいな。
で、今までそういう事態になったこと一回もなくてね、キャンバーとかを使って何かやる時に。だけど、いつも基本的にカワポとかPDFって撮ってることが多かったんですよ。
だけど今回は、なんかわかんないけどそれをやらなかったんですよね。キャンバーがそういう風になってるのを少なくとも最近私見たことがなかったんで、
しかもキャンバー自体が動いてたらオフラインでも一応稼働するってことになってたんで、いけるだろうとか思っちゃったんですよね。
だからそれに対してもうすんごい大反省してですね、やったわけなんですね。
ただですね、意外と講義自体は結構聞いてもらえてですね、一番最初私ね、私婚活してたんですよみたいなところからね、入りましてね。
そしたらね、やっぱりね、神戸大学のね、学生ですよ。もう関西でトップレベルのね、あの学校の学生なんで、やっぱ地頭がいいっていうとね、多分空気読んでるんで、私が婚活やってたんですよっていうところでね、誰も笑わなかったんですよ。
私はね、ちょっとね、笑っていいんですよみたいな、ここ笑うとこなんですよって言ったんですけど、やっぱみんなそこはね、すごいね、慎重に空気を読んでるタイプなんでね、誰もそこは笑わなかったんですよ。
だからね、なんていうのかな、私の個人的な感想としては、学生さんとママさんとかでは笑うポイントが当たり前なんですけど違うんですよね。
私関西人ではないんですけど、関西に20年ぐらいいるからやっぱね、なんか1時間半講義があるんだったら、3回ぐらいは笑い取りたいなと思ったんですよ。
一番最初にまずそれで滑ってね、婚活ブロガーやっててね、婚活必死に頑張ってたんですよみたいなね、皆さんはそんな経験ないですよねとか言っても誰も笑わないんですよ。
私、これちょっとまずいかなって思いながらもですね、結構皆さんね、男性多めだけど女性もいらっしゃって、何人ぐらいいたのかな、2、30人ぐらいいたんじゃないかな、いてくれてね、めっちゃ神経にメモとか取ってですね、話聞いてくれるわけですよ。
SNSを今運用してる人いますかって言ったら、ほとんどいないですね、1割、1割というか2人しかいなかったんじゃないかな、1割もいないぐらいで、皆さんこれからやるっていうので。
大学の企業部の活動を発信していきたいっていう人とか、自分の事業、そこ企業部なのでね、学生企業みたいなのとかをチームでやってたりするので、そういう活動をですね、広げていきたいみたいな、そういう学生さんが結構多かったんですね。
で、そこに来て、最初滑るじゃないですか、最初滑ってですね、その後ね、その次にね、その次に、うっかり消し込みを忘れてるところが何箇所かあって、発信のテーマを決めるときにどうしたらいいかみたいなときにですね、私のね、自分のテーマ例のところに、オッケーなネタで歌舞伎町ホストって書いてたんですよね。
なおちゃん先生、これ笑うところなのかってきっと思ったでしょうね。そうそうそう。学生さんにとっては婚活がそもそも遠すぎるから多分面白くないんですよね。婚活って言われてもピンとこないんですよね。うん、そうそうそうそう。
だからまずそこでちょっと1回ね、ミスったっていうのがあって、ただその後にね、歌舞伎町ホストの話をしたときはちょっとね、聞いてくれたんですよ。
私ねって歌舞伎町ホストのネタも書いてるんですよみたいな。でもそれは別にホストが好きってことじゃなくて、発信とかブランディングの観点で見たときに参考になるところがある?自分のターゲットの方に対しては。
受講者の反応
っていうようなお話をしたらね、なんかそこは結構食いついてくれてね。食いつきがちょっとよくまだね、噛んどころがこっちも初めてなのでね、ちょっとつかみにくかったなっていうのはありますね。
あ、のりさんおはようございます。今ね、昨日ね、大学生にセミナーしてきたので、それの振り返りとね、反省をしておりました。
ちなみに今回のね、この漢字はね、のりさんはこういうのは絶対起こさないです。こういう失態は。私だから起こしてしまったっていうね、失態になります。
そう、で、歌舞伎町ホストのところはね、結構みんな反応してくれて。で、なんかホストからね、事業家としてね、成功してる方でローランドさんっていう方がいるんですけどとか言ったら、なんかそれもちょっと反応してくれた気がして。
で、YouTuberのヒカルとかね。だからちょいちょいそういう話を出したときは、ちょっと反応してくれた感はありました。はい。
で、結構こう喋っていくとね、やっぱ皆さんね、なんかめっちゃ目元化してるんですよね。めっちゃ目元化してくれて。
だけど割とちゃんと大人しく静かに聞いてくれてるんで、今面白いと思ってんのかどうかっていうのがね、ちょっとつかみにくかったです。個人的な印象としてはね。
はい。いつもはもうちょっと、例えばズームでセミナーしたら反応があったり、レアルでやっても結構女性が多めなので感情表現豊かな方も多いから、私としてもあ、なんとなく今のここ響いてるなとかがあったんですけど、やっぱ今回男性が割と多め。
しかも自分よりも20歳ぐらい年が下の子たちなので、気使うじゃないですか、向こうからしても。だから面白いのかなんなのかがちょっと自分でもよくわかんなくなってきて、このトーンでいいのかどうかっていうのね、誰も教えてくれないんですよ。
だからその状態でですね、ちょっと喋ってましたね。60分ちょっとぐらい。60分弱ぐらいかな。そう。で、一応喋り終えたんですよ。うん。
で、喋り終えて、これ大丈夫だったのかなってちょっと思ったんですね。で、思いながら、質問ありますかって聞いたんですね。で、質問ありますかって言ったら、めっちゃ手挙げてくれたんですよ。
多分何人ぐらいだったんだろう。6人か7人か8人ぐらい。多分挙げてくれたんじゃないかなと思うんですよね。そう。
で、結構みんな真剣に、しかも地頭がいい学生さんたちなので、質問のポイントとかもめちゃめちゃしっかりしてるんですよ。だから私それにすごいまず感動しましてね。
で、結構ね、質問してくれた内容としては、なんだろうな、例えばね、感情の階段登るみたいな話もさせていただいたんですけど、その感情とかそのいろいろな状況をですね、細かく表現するには、やっぱりそれを自分が普段から感じておく必要があるんですけど、
そういう自分の感情とかの、なんていうかな、感情に気が付くっていう話と、あとそれを発信していくっていうね、2つあると思うんですけど、それを強化するにはそれぞれ何をやったらいいと思いますか?みたいなお話だったりとか、
なんか、SNSでバズらせる必要はありますか?とか、あと何かフォロワーをね、ボンと増やすために何かやったことありますか?とか、なんかね、いろんなご質問いただきました。
あとその法人で、例えば広報とかのお仕事とかをする時に、そういうなんていうかな、アンチとか炎上とかにならずに、でもギリギリを攻めるね、方法とかね、なんかいろいろなご質問いただいて、すごい面白いな、面白いというかね、なんか素晴らしいな、皆さんってね、思いました。
質の高い質問
だからね、結論ね、聞いてくれてた。よかった。ちょっと資料はボロボロですしね、途中誰も笑わない瞬間とかありましたけど、聞いてくれてたと思って、ちょっとそれにまずめちゃめちゃほっとしたっていうのがありました。
そうなんですよ。だからね、結構ね、今回の学びとしてはね、まず質問の質がめっちゃ高いんですよ、すごい。やっぱり吸収力が違います。だから私としてはこれね、結構、これからSNS始める人だったらね、ちょっとこれ難しいかなって思うようなこととかもあったんですけど、ちゃんとやっぱり理解してくれてね、理解力が半端ないしね、変な質問とかする人一人もいないんですよ。
基本的に自分の頭でもすでに考える力がめっちゃあるから、考えた上で、カリンさんが言ったことをこれをやったとして、その先にこうなった時にどうしたらいいですかとかね、なんかね、すごいね、さすがだなと、日本の将来明るいなと思ったわけですよ。
で、そんな中でね、ご質問いろいろ言って、そこからですね、質問の時に何個かね、受けたポイントがあったような気がするんですよ、学生さんにね。で、学生さんはね、何で笑うのかなと思ったんですけど、婚活ではまず笑わなかったんですよ。婚活データは多分センシティフすぎる。あと、学生の人たちにとっては婚活が遠すぎるから多分あんまり面白さがわかんないですね。
だから婚活の話はほとんど笑わなかったんだけど、なんかアンチの話になった時に、私が1万アクセス1アンチの法則みたいな話をしたんですよ。それなんかめっちゃみんな反応してましたね。よくわかんないけど。
なんかね、私がその1日10万アクセスとかあった時あったんですね、雨風呂で婚活の時に。で、その時に法則性として1日1万アクセスだとだいたい1アンチが出てくるから、10万だと10人でしたみたいな話をしたんですよ。そこでね、結構ね、笑ってたりとか、私が結婚した時に不幸の手紙みたいなやつもらったんですね。その話とかもなんかすごい笑ってたんですよね。
だから学生さんこういうとこ面白いんだとか思ったりとか、あとはなんだろうな、あとね、なんか意外に受けてるネタとしてはね、なんかね、その語彙力を増やすのにはどうしたらいいのかみたいな話を言われたんですね。
なおちゃん先生。男性率高いのも色々違くて面白い。でもすごいみんな可愛かったですよ、なんかね。私自分も子供が男の子なのでね、なんか彼が大人になってこういう感じになってくれたらいいなっていう、すごい賢くて爽やかな男性が多かったですね。
私やっぱりね、頭がいいだけだとダメだと思うんですよ。やっぱ美女も良くないとね。だからなんかすごい爽やかで、なんていうのかな、字頭もいいっていうね、なんか最高の人たちが揃ってるなと思ってね、すごくいいなと思ってました。
だから親目線で見てしまうので、こういう子供がね、いたらなんか親御さんすごい自慢だろうなとかね、なんか色々そんなことも考えちゃったんですけど、なんかね。
そうそう、で、語彙力の話を聞かれて、私もそんな別に語彙力ある方じゃないんだけど、なんか私ってね、大学の時の専攻が言語学なんですよね。
だから言葉の成り立ちとか、言葉をどうやって人は習得していくのかとか、ちょっとそういうのをね、研究してたみたいな話があって、そういう話もちょっとさせてもらって、で、今の若者って結構ビジネス書をね、たくさん読むじゃないですか、みたいな話をしたんですよ。
効率的に情報を探したがるから、なんかビジネス書10冊とか読んだりするじゃないですか、みたいな。
小説とか無駄だと思ってるから読まないでしょ、みたいな話をしたらね、なんか袖が意外になんか刺さってましたね。
なぜかそこですごい笑ってたんですよね。たぶん図星なんですかね。
だから、そういう小説とかって結局感情の機微みたいなのにすごく触れますと。
大学セミナーの振り返り
会社とか行ったとしても、小説って意外に関係ないと思うかもしれないけど、結局その人は人によって動くとかね、なんか政治的な世界とかいろいろあるので、そういう意外に役に立たなそうなものが役に立つから、ちゃんと小説とかを読んだ方がいいよ、みたいな話をしました。
そしたらなんかね、そこはすごい刺さってた感じがありましたね。
あとは私が歌舞伎町のホストクラブ好きなんですよって言ったらね、最後になんかね、僕も好きなんですけどみたいな人がいて、軍神派かどっちかですかって言われたんで、私軍神が好きなんですよ。
軍神ですって言ったら、その人も軍神で同じですって言ってなんか終わったみたいなのがありました。
あとはね、歌舞伎町のホストクラブを貸し切りますみたいな話になったんですね、なんかの時に。
そしたらそれもなんかみんなね、「すげー!」みたいな感じで言ってましたよ。
そう、だからね、そんな感じですね。
だから私としてはね、ちょっとね、その資料のことについては本当に大反省なんですけどね。
それ防げたミスなんでね、キャンバーがね、そんな風になるっていうのは想定外で、かつ私のね、報告が終わった瞬間にキャンバー復旧したんですよ。
だからね、すごいタイミング悪かったなとは思うんですけど、でもそれは自分のミスなのでね、やっぱり今後もキャンバー使ってやるんだったら、
どんな場面においてもね、やっぱPDF化とパーポ化しておこうっていうのをめっちゃ思いましたっていうね、そういうお話です。
でもね、すごい楽しかったです。
今後の教育活動への意欲
しかもね、そのね、講義が終わった後に、学生さんがね、今度個別でも来てくれて、
今日のお話楽しかったですって言ってね、今こういうビジネスプランやってるんですけど、どう思いますかとかね、今後こういうことがあったらまた相談していいですかとかね、
めっちゃいろいろ聞いてくれてね、未来は明るいですよ、皆さんっていうふうに思いました。
だからね、今後はやっぱりもうちょっとね、学生の方に向けてもね、何かお手伝いしていきたいなと思ってるので、
皆さんにも何か協力いただけることもあるんじゃないかなと思います。
例えば何かアンケートの協力とかね。
だからそういうのはね、ぜひ私のフォロワーさんにも協力いただけたらいいなというふうに思っています。
本当ね、素晴らしかったです、学生さんの熱意。
こんなダメダメな私でしたけど、いっぱい質問いただいてね、本当にね、嬉しかったですし、ありがとうございましたという感じですかね。
しかもね、昨日運が悪いことにっていうかね、読売テレビの取材家なんかが来てたんですよね。
企業部にってことじゃなくて、その企業部についての活動について教授に取材が入ってたんですよ。
だからね、読売新聞の人もいて、読売新聞の人も私のしょうもないセミナーとかを聞かれててね、
それがすごい恥ずかしくて、最後にその人と一応名刺交換させていただいて、
何か知らない世界で面白かったですとか言ってね、それはそうとしか多分言えないですよねと思って。
すごい恥ずかしくなりました、自分がね。そんな話でした。
でもね、すごくいい体験になりましたね。
ちょっとね、自分の油断がね、まねえたミスでね、そこはちょっとね、すごい、なんていうかな、
テンパったっていうか、やばいなってなったんで、ちょっと開始始まる前とかちょっとピリピリ私がちょっとしちゃったかもしれなくて、
そういうの申し訳なかったなと思うんですけど、
無事にね、終わって楽しかったですね。
はい、というお話でした。
で、あの、なんだろう、やっぱり今回ね、セミナーやってみて思ったのはね、
やっぱその相手が変わると、やっぱ受けるポイントとか変わるんですよね。
だからね、皆さんも機会があればどんどんね、いろんな人向けにね、
同じ内容でもね、対象を変えるっていうのをね、やってみると非常に勉強になるんじゃないかなと思います。
やっぱり本当にこいつくポイントとかが違いますしね。
それ1回やるとちょっと勘どころって掴めるんですよ。
例えば大学生向けで、私は今後絶対婚活についてはそんなに触れないとかね。
だからね、この辺はなんかね、すごく提供者としてもね、勉強になったなというふうに思います。
ですので、学生さん向けのお仕事もね、今後もね増やしていけたらいいなというふうに思っています。
はい、じゃあ皆さんお付き合いいただいてありがとうございました。
それではまた。
28:20

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